2025-11-26 12:55

#45 文学フリマ初出店!前夜のドタバタと初見で本を売る「仕込み」と接客

先日開催された「文学フリマ」に出店したまりかと、その様子に興味津々のたまによる振り返り回。前夜のプリンターインク切れから始まるドタバタ劇、当日のボランティア参加、そしてブースでのリアルな販売戦略までを赤裸々に語ります。「ただ座っているだけでは売れない」と気づいたまりかがとった、足を止めてもらうための接客術とは?表紙で惹きつけ中身で勝負するデザインの重要性と、何より大切なのはSNSやnoteを使った事前の「仕込み」だった!?個人の作り手がリアルイベントでファンを作るためのヒントが詰まったエピソードです。 #文学フリマ
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こんにちは、たまです。 こんにちは、まりかです。よろしくお願いしまーす。
今回は、まりかさんが先日参加された文学フリマ、どうだったんですか? っていうのを、ちょっと徹底的に伺いたいと思っております。
私、ノートっていうブログをやってるんですけれども、当日ノートにも文学フリマ開催中っていうふうにバナーみたいなのが出てて、
すごいなんか文学フリマに関する記事を書いてる人も多いんだなぁって、改めて大きいイベントなんだなってことを実感してたんですけど、結構まりかさんあれですよね、前日もめっちゃ準備して、
当日ももう結構フル稼働って感じで大変そうでしたね。 そうですね、文学フリマ、そもそも準備がギリギリなのは私の人生みたいなものなんですけど、
やっぱりギリギリまで準備を面倒くさがってやらなかった結果、夜、家族とかが寝静まって全部が落ち着いた頃から準備を始めて、ブースに置くポスターとか、あと名刺とかチラシとかを作ろうと思って始めたんですけど、
案の定プリンターのインクがなくなるっていうトラブルも無事にありまして、キャンバーでひたすら作ったものをクラウドに入れて、翌朝セブン、駅前のセブンでプリントしてことなきは得たんですけど、そんなこんなで4時前ぐらいまで作業をして、6時前ぐらいに起きました。
開催は12時からなのになんでそんな早いのって感じなんですけど、文学フリマって一応管理者がいて参加者がいるみたいな感じではなくて、みんなで作る同列のイベントっていうスタンスなので、参加者もできる限りボランティアに参加をして、その場を一緒に作るみたいなボランティア制度がありまして、それの集合が8時だったもので、そんな早く起きたんですけど、だから目を閉じて開けたらもう起きる時間だった。
ボランティアに行って、すごい広い空間に机と椅子だけはもうなんか業者の方か何かが置いてくださっていて、そこに配布物とかを置いたりとか、あと事前にその本を宅配で皆さん結構送られる方が多いので、それをブースの列ごとに、あの列の荷物みたいな感じで、
その宅配の業者が持ってきた、すごい大きいラックから荷物をどんどん運んでいくみたいなののボランティアをしました。
で、ボランティアのメリットは、そこでこう知り合った人とどこのブースなんですか?みたいな感じで交流をちょっとしたりとか、あと9時、10時前にはもう準備がいろいろ終わるので、そこから12時まですごく余裕をもってブース設計ができるっていうメリットがあって、
一緒に何回か既に文学振舞に参加されているアロハルさんっていう友人がいるんですが、その方がすごくボランティアを勧めてたので、一緒に仲間うちでワイワイと盛り上がって楽しんできました。
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いいですね。知ってる人いたら、なんかそのボランティアもそんなに気負わずに何か参加できそうだなって、ちょっと軽いオフ会みたいな感じで。
そうそうそうそう。もうなんか文化祭の前夜祭みたいな感じで、始まる本番の前のみんなのイベントっていう感じですごく楽しかったです。
いいですね。12時に始まると。
それが会場の広さにももちろんびっくりしたんですけど、もう12時の前からお客さんが大行列で。
行列する感じなんだあれって。
本当にガチイベントっていう感じで。今回からだとは思うんですけど、フロアが2つに分かれて4階と1階とかかなの2フロアがあって。
始まったら多分、私は4階とかだったんですけど、1階にはもう多分行けないだろうなと思って。
その12時前の11時半ぐらいかな。準備がもう終わったし、ちょっと遊びに行こうと思って。
1階の方に行った時に、もう外に12時のために並んでる人がいる中に、我々だけ入れますスタッフですみたいな感じでドヤ顔で入って。
1階に遊びに行ったりをして、そこでわーこれ素敵みたいな感じで見つけたの。本も買ったりとか。
先にフライングさせていただいてちょっと買ったりとかをしたんですけど、始まってからは忙しすぎて多分もう絶対行けなかったので、本当に良かったなと思いました。
お客さんが入り始めたら、もうずっと離れられないようなイメージですけど、そんな感じでした?
私は友人と3つブースを隣接出店と並べて出したんですけど、他のブースは2人ずつでブースを予約をして。
私はあんまり何も考えずに1人でブースを持っちゃったもんだから、席を立つにも隣のブースの人によろしく、友人だからそれはそれでいいんですけど、頼んでトイレに行ったりとかはしてたんですけど、始まってみると買ってもまだわからないし、立ち読みしてくれてる方にどう買っていただくかっていう戦略を人に任せるわけにもいかないというか、
やっぱり自分の作った子どもたちなので、それをやっぱり責任を持って紹介したいとなると、他に買い物に行こうとかっていう気持ちにもあんまりなれず。
売子さんって意外と大変らしいですね。コミケとかでも作った人のことをよく知っている人じゃないと、意外と売子は頼めないっていうのはその辺りなんでしょうね。
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たぶん一緒に多摩さんがいたら気軽にもっと行けるんですけど、そうじゃない限りこの子を任せられるのはそんな気軽に任せられないっていう気持ちが立っちゃって。
結局ずっと1回トイレに行っただけと、ちょっともうお目当てで買おうと決めてるところに3、4個行っただけで、5時間ぐらいずっとブースにいましたね。
大変だ。2人出店がやっぱり本当はいいんだなって実感。
でもいろいろポスターとかを置いてると、1人分だけでも結構狭いんですよ、1つのブースが横幅が。結構いっぱいになるから、それも難しいなと思いました。いっぱい出せば出すほどブースがなんかごちゃっとしてくるので。
そうですよね。とはいえ、こっち来ませんかっていうふうにお客さんをキャッチしに行けないから、あくまでブースの後ろにいないといけないから、何か注意不急なものを置きたいみたいになるとすぐいっぱいになっちゃいそうですね。
最初はあんまりガツガツ接客みたいに声をかけると良くないかなと思って、最初は座ってこんにちはみたいなだけ言ってたんですけど、これダメだなって思って、結局積極的に声をかけようと半分ぐらい経った頃から思い始めて、
ちょっと立ち読みしてくださった方とかに、AIとか気になりますか?とか使われてますか?みたいな、取った本に関する、塾の本とかだったら中学受験とか何か関係されてますか?みたいな話をちょっと2,3秒ぐらい持ったなって人に関して話をしてみて、そうするとそこから買ってくれるようになったんですよ。
それが明らかな差というか。買おうかなって迷っているときに、ただ見てるだけで買ってもらえるほどの本の中身自体にインパクトがあるわけじゃないので、ほかが結構デザイン性に振り切ってというか、すごく中身もおしゃれだし、総長もすごい綺麗だしっていう本が並んでる中で、後半に中身の文章で勝負するみたいな方で行っちゃったから、そうなるとそれをプレゼンしないと伝わらないんですよね。
ということに気づいて、こういうことを書いたんです、みたいなことを話し始めてから買っていただくようになって、無事始めてながら6冊売れました。
持ってた冊数の何分の1だって話なんですけど、でもすごい見知らぬ人が自分の本を買ってくれるってこんなに嬉しいんだなっていうのは思いましたね。
本当ですよね。AIって別にそのもの自体はインターネット上にも情報はいっぱいあるんですけど、それをどういう角度から集めたっていうのが割と性格とか人間性が出るところだと思うので、それで興味を持ってくれたって思うと本当に嬉しくなりますよね。
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最初に買ってくださった方に本当ですかって私言っちゃって。やったー正気ですかみたいな気持ちになっちゃった。ちょっと舞い上がっちゃいましたね。2冊買ってくださった方もいて、知らぬ人の本を2冊だと、みたいな驚きでした。
買ってくださった方に聞いたんですよね。なんでここに買って買うにきっかけに至ってくださったんですかみたいなことを聞いたら、やっぱり事前にねウェブでカタログが見れて、どんな人がどんな本を出しててどんな内容ですみたいなのがウェブ上で全部見れるんですけど、それでちょっと気になっててきましたっていう方が、
あとはブースの端っこに全員の試し読みコーナーがあるんですよ。そのブースの前で読むとちょっとあんまりゆっくり読めないから、作者がいないところの机に皆さんが出した本を自由に読めるところがあって、そこで読んでちょっと気になってきましたっていう方の2つしかいなかったんですよ。
だから突然、逆にノートで知ってきましたはいなかったんですけど、その場で見ていいなって思うみたいにはやっぱりいかないので、正直勝負がもう前に決まってるというか、それ結構過酷というか、もうスタートで決まってるんだなっていうのがすごく学びでしたね。
すっごい出展数でしょうから、ある程度時間を効率的に使いたいっていう人は狙いを定めてくる人が多いんでしょうね。立ち読みって良さそうみたいなのを狙いつけてから来るっていうのは確かにそうだろうなってその感じだと。
SNSとかノートとかの発端で来る人はあんまりいないんですね。
そうですね。あってもそのノートで良かったなと思ったのは、私毎週間ぐらいもひたすら文学不利まで検索を鬼のようにして、やっぱり見てるとこの方のブース素敵だなとかっていうのが有名無名に関わらずあったりとか。
あとなんかすごく有名な私が勝手に知ってる方がすごい同じ列にいたりとかっていうので結構あのちょっと躊躇しながらもノートのコメントとかに書いてたんですよ。
実は一緒の列で出展しててすごく嬉しくなっちゃいましたみたいな。買いに行きますとかっていうのを書いてたら、嫌われる勇気をかかれた小賀さんっていう方がいらっしゃるんですけど、あの方がなんかコメントくれてましたよねみたいに言ってくださったりとかして。
このいちいちパンピーのコメントをみたいな感じでちょっとお話ができたりとか。
で、前日とかにフォローをお互いにしあった本を出すアプリを作られている編集者の方とかとお互いのブースで本を買ったりとか。
なんかそういう事前にいろんなこう仲良くなっておくじゃないけど、別になんか買ってもらうためではなく、そうやってお互いに知れることでリアルでその後会って、実際に交流するっていうことができたので。
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そういう意味ではやっぱり事前に、全てにおいて事前に決まってるというか、現場でどうこうしようというよりは草の根活動だったりとか、そういうのがすごく大事で。話し切れないんですけど、結構学びの多い一日になりました。
ちょっと私も来年は是非と思っているんですけど、仕込みが大事というのをちょっと作るだけじゃなくて、周りの仕込みがめっちゃ大事というのを肝に銘じながらいきたいと思います。
是非是非その時は一緒に。
是非是非。よろしくお願いします。
本日は以上にしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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