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2026-10-21 11:33

#1293 お土産は財布のひもが緩む

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00:05
はい、皆さんおはようございます。AI動画マーケターのイシタカです。
今日はですね、お土産についてお話したいなと思います。
皆さん旅行とかね、お出かけした時に、ついついお土産って買ってしまうと思うんですけど、
このお土産、僕もね、この週末にですね、
名古屋の方で、今週というかね、先週か。
17、18っていうのは、名古屋祭っていうのがあったみたいで、
で、そこでね、なんか名古屋城の入場のお金とかね、
なんかいろんなところの入場は安くなっているのか、ただになっているのかみたいなのとか、
イベントをやってたりとかして、
で、ちょっとうちの奥さんにね、
用事というか、行きたいからということで連れられて行ったんですよ。
目的は、名古屋城のプロジェクションマッピングと、
あとはね、名古屋市役所と愛知県庁もプロジェクションマッピングをしているということで、
夕方からね、プロジェクションマッピングとかね、ライトアップっていうのを見に行こうということで、
まだね、僕らが着いた時は明るかったので、
まだね、ライトアップもプロジェクションマッピングも始まってなかったので、
いろいろと見て回ってたんですよ。
で、うちの奥さんが今ちょっとね、お城とかね、戦国時代みたいなところにハマってまして、
お土産物の中とか、店主格の中も見たんですけど、
そういったところでね、気分が盛り上がって、
お土産物屋さんに行くんですけど、
そこでね、やっぱり見たものとか、やっぱりね、そこでしか買えない的なものがあるので、
結構ね、財布の紐が緩んでましたね。
で、皆さんもね、こういう経験あると思うんですけれども、
普段だったらね、なんかこう、ちょっとね、おかしいじゃん、この金額でっていうと、
ちょっと高いなって思うのに、旅先ではね、ちょっとそれ以上の金額だったとしても、
平気で買っちゃったりとか、もちろんね、自分用だけじゃなくて、
家族とかね、友達の分っていうのも買ってしまったりとか。
で、そういうね、イベントとか旅行から帰ってきて、
使ったお金なんかをざっくり計算してみると、
お土産だけでこんなに使ったのか、みたいなこともあると思うんですよ。
で、実際僕もね、今回、僕のものというか、なんかね、たまたま、
そのね、欲しがってた御上院帳みたいなのがあったので、
その御上院帳っていうのがね、お城に行くとなんかこう、
募集員みたいな、なんかそれをね、こう、買って入れていくようなファイルみたいな、
なんかこう、手帳みたいなのがあるんですけど、
それをね、買って欲しいって言われたのでね、買ったんですけど、
それ2500円したんですよ。で、それには何も入ってないので、
03:02
まず名古屋城のその御上院っていうのを、紙に印刷されたものが300円だったんですね。
なんかね、だいぶ高いなとは思ったんですけど、
まあそれね、言ったらご飯1食1人分くらいいくわけじゃないですか。
それでも、まあその時点では盛り上がっているので、買ったんですけどね。
これね、やっぱりね、僕はもうマーケティングの視点とかで考えると、
やっぱりね、すごい面白い消費行動だなっていうのは思うんですよ。
まあそれでね、実際に自分が買って財布からお金出てっていたとしても、
やっぱり厳正に分析するとそう思うんですよね。
今日はね、その理由を4つに分けてお話したいと思います。
さっきも言いましたけど、やっぱりね、ここでしか買えない限定性っていうのは、
これはね、大きいと思うんですよ。
例えば今回ね、僕は名古屋城に行って、
その名古屋城のお土産物屋さんでお土産とか買ったんですけど、
やっぱりね、名古屋城限定とか書いてあるんですよね。
例えばこれがね、限定じゃなくて、
例えばAmazonとかでも買えるってなったら、
別にそこで買ってなかったかもしれないですよね。
やっぱりね、そこの場所の限定っていう言葉がつくだけで、
まあやっぱりね、今ここで買わなきゃっていうね。
これはね、マーケティングの基本の中で希少性の原理っていうんですけど、
やっぱり人はいつでも手に入るものよりも、
やっぱり手に入れられる機械が限られているものに価値は感じやすいので、
特に旅行とかね、その場だけじゃないですか。
しょっちゅう近くだったりとかしたらまたすぐ買いに行けるっていうことなんですけど、
そんなにしょっちゅう行くところじゃないっていったところで考えると、
今買わなかったら次ね、いつ来れるかわからない。
そう考えると、買わなかったら後悔をしてしまうんじゃないかっていう。
つまりね、お土産屋さんっていうのは商品だけ売ってるんじゃなくて、
やっぱりね、今しか買えないっていったところもですね、ちゃんと設計してるんですよね。
本当にね、希少な商品なのかっていうと、
別に言ったらいつでも売ってるのかもしれないし、
例えば限定品って言って何個限定って言うと本当に希少性があるかもしれないんですけど、
でもそうじゃなくて、その場所だけって言うといつでも売ってたりとかすると、
希少価値っていうのはあんまりないんですよね。ただの限定なんですよね。
だからそこをちゃんとね、お土産を買う人たちが今買う理由になっている、
そこの設計は面白いなと思います。
もう一つがやっぱりね、体験価値なんですよね。
例えばさっきのお話でいくと、別にね、
ご上院町とかって、そこの場所で売ってなくても、
他のアマゾンとかでもよく似てるやつは売ってるかもしれないんですよ。
でも、名古屋城を見て、
お城のね、
06:02
天守閣は今名古屋城って登れないんですけど、本丸は入れるんですよ。
これもね、30分くらい並べましたけど、
それをね、見た後にお土産屋さんに立ち寄ると、
やっぱりそこで買ったものに関しては、
ちょっとやっぱり価値があるというか、その場の気分っていうのもあるので、
楽しかった時間とか、やっぱりね、その体験と商品が結びつくということで、
やっぱり価値が高まると思うんですよね。
で、やっぱりそのね、商品がその言ったことを後で思い出させてくれる、
そういうところにもつながっていくので、
同じものだったりとか、同じような機能のものであったとしても、
ちょっと値段が高かったとしても、やっぱりその場で買うっていうね、
そこにやっぱり価値が生まれてきていると思います。
で、3つ目が、やっぱりね、誰かのためにっていうところはあると思うんですよね。
旅行先のお土産って、自分のものもありますけど、
待ってる人とかね、一緒に行った人とかね、
そういう人たちのために買うことも多いと思うんですよ。
今回、僕の場合は自分の奥さんに買ったわけですけど、
やっぱり自分のための買い物と、誰かのための買い物っていうのは、
なんかお金を使う判断基準って変わりませんか?
例えば、自分がね、僕が例えば五条院帳を2500円で買うってなったら、
僕は買わないと思うんですよ。自分のためだったら。
でも奥さんは今、戦国とかそういったところに現れているので、
そういうのが好きで、なんか本も買ってたりとかするんですよ。
そういうのを見てると、本当に欲しいんだろうなって思うから、
じゃあ買ってあげようというふうに思うんですよね。
その商品っていうのは、やっぱり喜んでもらえるものになるんですよね。
だから商品そのものというよりも、相手を大事にするっていうようなところで、
それは待ってる人へのお土産とかも、ちゃんとそこに行ってる時も、
あなたのことを考えてましたよって言ったところのメッセージになるじゃないですか。
だからやっぱりね、そのお土産って、
例えば、別にね、味はその辺とかで売ってるサブレと変わらないかもしれないけど、
そこでやっぱり、あなたのことを思ってましたよっていう、
その気持ちの部分っていうのはすごく大事になるんじゃないかなと思います。
最後は、やっぱりね、こういうイベントとか旅行っていうのは、
お金の基準値って変わると思うんですよ。
金銭感覚が狂うんですよね。
これね、専門用語で言うと、メンタルアカウンティングっていう心理なんですけど、
日本語ではね、心の会計とかって呼ばれたりします。
人はね、お金を完全に同じ価値として扱ってるわけではなくて、
例えば、普通の生活費として使う1万円と、旅行のために用意した1万円。
これ同じ1万円でも、使う時のハードルっていうのはやっぱり違うんですよね。
09:02
普通は、節約を意識している人でも、
旅行中はせっかく旅行に来たんだからって考えて、
頭の中のリミッターみたいなのが外れちゃうんですよ。
しかも、旅行中っていうのは非日常にいるので、
普段よりも楽しいんで、
その結果、普段ではあまり買わないようなものでも買ってしまう。
やっぱりここで重要なのは、商品の価値が変わったんじゃなくて、
消費者がお金を使う判断基準が変わっているということなんですよね。
同じ商品でも同じ業業でも、
その時の気持ちとかによって、
買う買わないって変わってくるので、
これ仕組みっていうのは、
普段の皆さんのビジネスなんかにも活かしていくと、
非常に売れなかったものが売れるようになったりとか、
売れなかったサービスが売れるようになったりとかするんじゃないかなと思います。
やっぱり、僕たちが何かを売ったりとか、
商品とかサービスを売ったりとかする時っていうのは、
自分の商品とかを機能面とか価格だけを説明しがちなんですよね。
それは大事なことなんですけど、
もうさっきお話しした、
お土産が売れる理由っていうのをちょっと考えてもらって、
今、そこに買う理由があったりとか、
思い出とかストーリーみたいなのがあるかとか、
誰かが喜んでくれるみたいな、
そんな気持ちにさせられることができるのか。
これをちゃんと盛り込んでいくと、
もしかすると、今まで売れなかったものが売れるようになったり、
今まで購入してなかった層が、
購入してくれるようになったりとかするかもしれないので、
今日はこのお土産の話を通じて、
皆さんの商売されている方、サービス売ってらっしゃる方に関しては、
お土産で気分を変えられる、
財布の紐が緩むっていったところを、
ちょっと考えてみてはいかがでしょうか。
ということで、
今日はマーケティング的にお土産っていうのを分解してみました。
今日の放送良かったなって思うことがいらっしゃいましたら、
ぜひ、いいね、コメントお願いいたします。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それではまた。
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