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スッタスッタスッタインフーフーフーフー
ハッピバナハッピー!おはようございます。けんくらです。
この放送は、35歳でもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。
今日はですね、NFTはお土産になる時代が来る?ということでお話ししてみようと思います。
NFTに触れている方であれば、なんとなく想像がつくかなと思うんですけども、
改めて僕が考えたことを今日はお話ししてみようかなと思います。
ちょっとね、後ろの方でワンちゃんがいびきをグースかかえて寝ているので、
ちょっとうるさいかなって感じるかもしれないんですけども、
癒しの音だと思って聞いてもらえると嬉しいです。
今日は水曜日なので、僕はリモートワークということで、
今日は一日自宅にいます。
自宅で仕事をしようと思ってますので、
隙間時間とか、自分でうまく時間を使って仕事をしていきたいなと思います。
ということで、早速本題に入っていこうと思うんですが、
NFTはお土産になる時代が来る?ということでお話ししてみようと思います。
お土産って皆さんどういう時に買いますか?
普通は旅行に行った時とか、何かイベントに参加した時に、
その現地で何かを買って、それを持って帰ること。
これにお土産という意味があると思うんですよね。
例えば、僕が沖縄旅行に行きましたって言って、
お土産を自宅でAmazonで沖縄のチンスコを買うとかしたら、
これってお土産の意味ないじゃないですか。
あくまで沖縄に行って、例えば那覇空港でもどこでもいいですよ。
那覇空港でチンスコを買ったとしても、
なんでチンスコなのかってそこは置いといてくださいね。
チンスコを買って、持って帰ってきて、
家族だったり、友人だったりに配る。
これってお土産の意味があるかなと思うんですよ。
これがお土産というものの常識というか普通ですよね。
お土産を買って帰るというのが普通のことだと思うんですけど、
今回僕が言いたいのは、NFTはお土産になる未来が来るだろうということを
今回はお伝えしたいなというふうに思っているんですね。
なぜなら、お土産って、まずお土産の意味のことを考えてみると、
お土産って別に買わなくたっていいですよね、正直。
でもなんで買うのかってなったら、
そこに行ったときの思い出を物として持って帰るということに意味があるかなと思うんですよ。
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あとはお世話になった人に買っていきたいなと思ったりとか、
それもここに行ってきたよという報告の意味だったりもしますよね。
だから思い出を持って帰るためにお土産を買ってると思うんですよ。
だからこそ現地で買うことに意味があるんですよ。
先ほども言ったように、沖縄で買うことに意味があるんですよ。
ネットでチンスコを買うのではなくて、沖縄でチンスコを買うことに意味があるんですよ。
ただ、お土産ってがさばらないですか。持って帰るのってめんどくさいですよね。
だったらこれがNFTで買えたら解決するんじゃないかなと思ったんですよ。
持って帰ることがしんどいということをNFTであれば解決するんじゃないかなと思ったんですよね。
実際にお土産というか、現地でしか買えないNFT、もらえないNFTみたいな例が、
最近音楽フェスの中で新しい学校のリーダーズというアーティストさんがいるんですけど、NFTを発行してたんですよ。
そのNFTは現地でしか手に入らなかったんですよね。
ファングッズとしてもそうなんですけども、お土産としても十分それは価値のあることなんじゃないかなと思ったんですよ。
その音楽フェスに実際に自分が参加しないとそのNFTはもらえないので。
これってスマートフォン一つあればもらえるものなんですよね。
スマホ一つさえあれば。スマートフォンって電話なので必ずみんな持ってるじゃないですか。
これががさばるっていう人はなかなかいないですよね。
だからNFTをお土産持って帰るってがさにならなくていいんですよ。
いつもと同じ状態で持って帰ることができるんですよね。
これ自体もイベントに行って証明になるし、実際にこの人本当に行ったんだなっていうこと。
あとは自分としてもここに行ったんだっていう思い出を持って帰ることができる。
例えばこれをお土産NFTとして販売して現地に行った人が行けなかった人に配るという行為があってもいいんじゃないかなというふうに思うんですよ。
正直、例えばチンスコを買ったとしてそのチンスコを本当に食べたいかって言われたら、
もらえたら嬉しいけど食べなくてもいいよなってところで。
例えば沖縄限定のNFTがあったら沖縄に行って買ってきてそれを僕にちょうだいっていうふうに、
そういう会話が生まれててもおかしくないと思うんですよね。
例えばサマソニックっていう音楽フェスがあるんですけど、サマソニー限定のNFTが発行されてたら、
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もちろん現地に行った人はそれが欲しい、もらえたり買えたりするというふうに仮定したとして、
でも行けなかった人もそのNFTが欲しいみたいな。
今年のサマソニーのNFTが欲しい、でもどうやったら現地に行かないと買えないみたいな人がいたとしたら、
現地に行った人がそのNFTを買うなりもらうなりして、行けなかった人に売る。
あとはお土産なので売るじゃなくても送ってあげるとか、そういうこともできるんじゃないかなというふうに思うんですよ。
だからNFTっていうのはお土産としてまだまだこれから需要が出てくるんじゃないかなというふうに思います。
自分たちもイベントを立ち上げたときとかはそういうふうに持って帰れるNFTみたいなのっていうのを設計すると、
そのイベントに来た価値っていうのもまたさらに増えると思うし、
イベントをよりいろんな人たちに知ってもらうきっかけにもなるんじゃないかなというふうに思いました。
ただここまで言ってもあれなんですけど、NFTってまだまだ未熟な技術なんですよね。
盗まれたりするっていうニュースもまだ聞けますし、
あとは仮想通貨でのやり取りなので、
日本人、ほとんどの日本人の方々にとってはあんまり馴染みのないところだと思うんですよ。
NFTを触っている人であれば当たり前というか、普通にNFTのやり取りっていうのはするんですけど、
それでもまだまだセキュリティの面では問題が解消されてはいないんですよね。
ただこれは時間が経てば解消される問題だと思うんですよ。
もっともっと技術が発達して、もっともっとスマホ1台、1ウォレットみたいなのが当たり前になる時代っていうのが来ると思うので、
そうなればかさわる荷物を持って帰らなくてもいいお土産NFTっていうのは近い将来普通になるんじゃないかなというふうに思います。
今回一番言いたかったことは何かというと、
結論、NFTはお土産になる。近い将来、普通にお土産NFTとして普通に使われているんじゃないかなというふうに思います。
今ちょっとふと思ったんですけど、こういうのって地方創生とかそういうところにも使えそうな感じしますね。
田舎の観光地でもらえるNFTとか、神社の御衆院みたいな感じで、そういうNFTコレクターみたいな人たちが来る。
そういうNFTコレクター、お土産NFTを集めるコレクターが出てきたりとか、そういう未来も来るんじゃないかなというふうに思います。
これを聞いているあなたもお土産NFTだったり、近い将来NFTってお土産になるのかなとかちょっと考えてみるといいんじゃないかなというふうに思います。
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もしこういうこともあるんじゃないかなというふうに思うことがあれば、ぜひコメント欄の中に書いてもらえると嬉しいです。
ちなみにコメントは毎週日曜日にコメント返信という会を設けますので、必ずコメントを読み上げさせていただきますので、ぜひコメントいただけると嬉しいです。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後に宣伝です。
アートギフトショップチューリップよりアートのTシャツ屋さんというものを開店しております。
今現在実はTシャツだけではなくてロングTシャツ、ロンTですね、を自分用に作っています。
なので近々アートのTシャツ屋さんの方でTシャツではなくてロンTの方も販売する予定ですので、ぜひ楽しみにしていてください。
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ご家族の方や普通におしゃれに着こなすこともできる素敵なTシャツになっていますので、
親子で着たり家族で着たり特別な日にみんなでお揃いで着てみたりとかいろんな使い方ができるアートTシャツぜひよろしくお願いします。
ということで今日はここらへんでおしまいにしようと思います。
明日はですね、ブログのことについてお話ししようかなと思います。
僕は年内ですね、月2万円をブログで稼ぐという目標を立てて今行動しているんですけども、
ちょっとブログの方向性とかそういうところを変えていこうかなって今思ったというか、思っているというかもう行動しているので、
それについてちょっとお話ししてみようかなと思います。
ブログで稼いだことがない僕がこれからどうやって稼いでいくのかみたいなところを、
またこの音声だったりブログの中でも発信していきたいなというふうに思うので、
ぜひ明日の放送も聞いていただけると嬉しいです。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。