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こんばんは、まいかです。今年最後の日で、大晦日なんですけれども、こういう日にあえてライブ放送していきます。
聞いてくださる方いたら、とっても嬉しいんですけれども、というところで放送していきます。
このチャンネルでは、ビジネスを開始して1年半以上数羽でセールスをしてこなかった私が、
セールスをしたところ、月300万円超えをした経験をもとに、売り上げアップのヒントをお届けしていきます。
今日はね、さっき言ってたんですけど、年末最後の日で、大晦日なんですけれども、
はい、でもこれがね、今年最後の放送になります。
これ以降は放送しないつもりなんですけれども、ただね、皆さんお忙しいと思いますので、聞いてる人もいないと思うんですが、放送していきます。
で、なんでこういう日にね、大晦日の日にライブで放送するかっていうところなんですけれども、私は特に年末年始休暇っていうのがないんですね。
自分でこのビジネスをやっていて、授業していて、年末年始休暇というのはとっていません。
で、これをね、厳しいなと思う人もいるかもしれないんですね。例えば、なんで休まないのとかね、そんなに大変なのとか、私はそういうふうにはしたくありませんっていう人はいると思うんですけれども、それはそれで構わないと思ってます。
ただ、私自身はみんなが休んでるときに、だからこそ、あとはですね、自分自身が特にやることがないっていうところと、みんなが休んでるときに働くとか作業をするっていうのが、私の今のビジネスの方針なんですね。
なので、やりますっていうところになります。はい、で、あとはみんなが休んでるからこそ、むしろチャンスかなっていうね。それはみんながやってないから、まあ、あの、やってることが多少はね、アドバンテージになるかなっていうところですね。あの、おみそかとかお正月とかは目立つので、あえてやりますみたいなところですね。
まあ、でもそこも私も狙ってないです。ただ単に時間が、自分の時間が取れて、そしてたまたまね、周りの人が休んでるから、例えばですね、今日コラボ空いていないんですよ。ライブで放送してるんですけど、コラボ空いていなくって、で、それはあのね、皆さんがちょっとお休み取りたいみたいな形で、積極的な私も誘わなかったんですけど、
そんな感じで、だからしょうがないから一人でやりましょうかなっていうところで、気楽に放送しちゃいますというところでね、やります。で、今回のテーマ、何喋ろうかなと思ったんですけど、あの、ちょっとね、先ほど申し上げたように、時間があったんですね。
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割となんか時間ができたので、ここに来て。なので、買い物をね、したんですよ、今日。買い物しようと思ったんですね。で、今まで買いたくて、なかなかそういう時間なくてっていうところで、ネットで徘徊してたんです。で、何を買うかっていうと、マウスとかですね、マウスがもうちょっと反応悪くなってきちゃったり、古くなっちゃったとかね、あとはキーボードとかね、もうなんかこれも仕事関係ばっかりで、ちょっと面白くないかもしれないんですけど、
そういうのをね、やっと買える時間が、検討する時間ができたって形で見てたんですけど、そのね、買い物の楽しみと、あとは、どんなものを買うか。タイトルにね、無形商品の価値みたいなことを書いたんですけど、そう、今楽しいなと思いながら買い物しようとしたんですが、
それと、あとはもうね、その買い物ってどんな、どういう意味があるのかってことについてお伝えしていきます。で、私セールスについては放送でしてるんですけれども、いつもは売る側、だけど今回は買う側、商品どんな、買うことの意味みたいなことをお伝えしたくて、で、それがわかったら、なんか売る方の、売る時のマインドとかもわかるかなっていうところでお伝えをしていきます。
はい、で、その前にですね、本題に入る前に、もうちょっと4分くらい経っちゃったんですけど、あの、多少お知らせで、あと、そうですね、来年1月の1週目あたりから、あの、そうですね、セールスについてのセミナーをね、あの、開催します。
で、その案内を、公式LINEからしますので、今のうちに登録しておいてくださいってね、あの、ずっと言い続けてたんですけど、ちょっと今日ね、配信する時間ないかなっていうところで、あの、皆さん多分ね、配信しても見てくれないと思いますので、あの、お正月あたりにでも、あのね、年明け年始に配信しますので、注目しておいてくださいということで、本題に入ります。
で、先ほどお話ししてたように、今日ね、買い物をしようとネットで徘徊してて、で、すごく、なんか買い物見てたら、何でも欲しくなっちゃったんですよ、私。
そう、初めね、ちょっと仕事に必要だ、みたいな名目で、マウス欲しいから選んでて、そしたら、いろんなデザインとか出てきて、あれもいいかな、これもいいかな、これが可愛いかな、みたいな感じで、あの、見ていってしまって、で、あとキーボードとかも欲しくなって、で、さらに、あの、例えばiPadのカバーとかもね、欲しくなって、で、どんどんどんどんね、いろんなものが欲しくなっちゃったんでしょう。
で、これって、あ、お金があったら買えるのに、とかね、お金持ってたら、これ、いろいろ、ぽんぽんぽんぽんぽちぽちして、あ、買えて楽しいなって思って、買おうとしたんですよね、でも、と思って、はい、で、やっぱりね、お金あるとは楽しいなと思ったんですけど、ただ、私、今までですね、あの、買い物をね、あの、割と、まあ、何十年も生きてきたので、知ってるんですね。
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で、家の中を見回してみると、こう、使っていないもの、買ったけど、使っ、あんまり使ってないものとか、一度だけ使って放置されてるものっていうのが、あの、たくさんあるなっていうことに気づいたんですよ。
たとえばバッグとかもね、リュックも何個かあるし、とか、同じようなバッグも、まあ、家にね、使ってないハンド、なんかバッグとか、いっぱいあって、去年買ったものはもう使ってないし、みたいな感じで、放置されてるものがたくさんあるんですよね。
で、買い物するときって、私、どういう心境かっていうと、楽しいっていうか、なんか、そこを買うっていうところにテンション上がるんでしょう。
あー、これ欲しい!みたいな感じで、こう、ドーパミンが出るっていうんですかね。
で、あの、買うときが一番楽しくて、そして、自分の手元に、あの、持ってね、使ってるときももちろん、まあね、楽しいと思うんですけど、そのテンションって、始めが一番高くて、だんだん落ちていきます。
うん。あの、経験ある人も多いと思うんですけれども、あの、どんどん気持ちって落ちてしまって、で、またしばらくすると、新しいものが欲しくなるんですね。
これって、まあ、人間の心理で、まあ、そういうものなのかなと思うんですよ。
なので、私、今回お伝えしたいことは、こう、ものって、すごく価値があるみたいに見えるじゃないですか。
まあ、もちろんね、そのものが手に入る。例えば、バッグが手に入りますとか、例えば、あの、マウスがね、手に入って、まあ、役に立ってくれますみたいなね。
で、毎日眺めていて、あ、このデザインかわいいなとか思ったりできるんですけど、だから価値あるって思えますね。
ただ、余計なものを買ってしまうと、まあ、すぐに飽きてとか、あとすぐ壊れちゃって、で、余分なものになっちゃう可能性も秘めてます。
で、対してですね、うーん、じゃあ、よく自己投資って言われるじゃないですか、なんか知識投資しましょうとか言って、あの、ビジネス界隈ではね、言われてるんですけど、
じゃあ、知識の投資もお金ね、投資っていうぐらいなんでかかります。例えば、本を読むっていうのも、あの、本を買ったりするのも、その知識投資でお金かかりますね。
まあ、1500円ぐらいかもしれないんですけれども、まあ、それって、あの、なんか読んだら終わりなのに、あの、お金かかりますよね。
で、それ、例えば1500円あったら、なんかおいしいランチ食べれるのにとか思ったりもするんでしょう。で、今まで買わなくなっちゃったもの、買わなくなっちゃって、あの、買えないと思って買わなかった経験もすごくあるんですね。
で、あとは、例えばね、あの、よく講座とか、ビジネス講座とか、まあ、何かのスキルを身につけるために、あの、講座を受けたりとか、あとコーチング受けたりとか、コンサル受けたりとか、
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誰かに教わったりすることっていうのも、まあ、ビジネスとか授業をされる人でしたら、経験あると思います。で、経験ない人はそこに、まあね、どうしてって思っている方もいらっしゃるとは思います。
で、そういう投資もね、私もたくさんしてきました。で、その初めの時っていうのが、なんかね、こういう知識投資みたいな目に見えないもの、無形商品なんですけど、これ言われる、いわゆるね。
で、そういうものに投資するのって、なんかもったいないなと思わなくもなかったんですよ。やっぱり。
だって、どんな効果があるのかっていうのが、よく目に見えないですしね。例えば、ちょっと今、あの、目に入ったのカメラが家にあったんですけど、カメラっていうのは、カメラっていう物体買ったら家に届くじゃないですか。
ネットで買ったらね。で、手元に残って、そのカメラとしての機能として使うことができる。だから、まあ価値一応あるよねっていうふうに、あの、思えるんですけれども、無形商品ね、こういう知識、本の内容とかも、
じゃあ、それがどんな効果を自分にもたらすのかっていうのが、すぐにはわからないですね。で、目に見えないです。文字は見えるけれども、じゃあ、その何か物体として何かあるわけではないですね。その知識自体が。はい。
で、なので、いい話聞いたと思うかもしれないんですけれども、なんかそれが本当に自分のためになってるのかとか、わかりづらいと思います。ただし、例えば、あのね、私だったら、じゃあビジネスの講座受けたとします。受けましたと。で、じゃあ、私の受けない私っていうのもいました。そのね、あの、
ビジネス学んでないときに、何も知識ない私っていうのもいました。で、そういう私が、そういう講座を受けたことによって、あの、知識身についたんですよ。
で、だからこそ、今こうやって喋れてるっていうのがあります。で、知識身について、それを実践したから経験ができた。で、そのこともこうやって、あのね、こう喋って伝えることができてるんですね。
で、最近よく言われるのが、あの、なんかすごいですね、みたいなこと言われるんですよ。で、私は昔、あの、何のね、知識もなかったのに、まあ3年ぐらい前から勉強したら、あの、こういうふうにお伝えすることができるようになったんですよとか、こういうこう、こういう結果が出るようになったんですよっていうふうに誰かに、あの、喋ったりすると、それすごいですねって言われることが、あの、めちゃくちゃね、あの、何人もの人に言われるんですね。
で、これって、あの、その前の私、あの、例えばOLしてたり何の知識もなかったとかね、こういうビジネスとか企業とか副業とかしてなかった頃の私って、全くそんなこと言われなかったんですよね。これってすごい大きな変化だと自分でも思ってます。で、じゃあどうしてそんなふうに言われるようになったのかなって思いますと、あの、それ知識入れたからなんですよ。
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で、そう、あの、例えば講座を受講しましたとか、コンサル受けましたとか、誰かからね、あの、直接、じゃあお話聞いて、あの、教わりました。で、それを実行してみたら、あ、こういう結果出ましたみたいなことを、あの、喋ってるだけなんですよね。
で、それなんですけれども、その、やっぱり初めのきっかけは、そういう知識を投資をしたっていう、無形商品みたいなもの、みたいな、無形商品を買ったからこそ、あの、そう、こういうのができるようになったっていう、今の自分があるんですね。で、そうそう、これって何が言いたかったかと言いますと、あの、結局ビジネス商材っていうの、いろいろあると思うんですけど、特にこういうものはなんですが、あの、
結局私はそれを、あの、学んだことによって、あの、収益得ることができたんですよね。で、これってお金を生み出すことができたわけなんですよ。なので、あの、無形商品って、なんか価値ないのかなとか、価値見えづらいんですけれども、それこそが、あの、なんかずっと使える知識だったりですとか、あの、お金をずっと生み出し続けるものだったりするんですよね。
なので、例えば、物って買うと使うと終わってしまうんですけれども、あの、物によってはね、使わないで終わっちゃったりっていうことも、あの、なんか、タンスの中に洋服眠ったままとかね、そういう形で、使わないで終わってしまうものもあるんですけども、で、使ったら終わりです。はい、なんですけれども、こういう知識とかっていうのは、あの、ずっと使い続けることができますし、しかもお金を生み出してくれるんですよ。
もう本当に直接的な表現で申し訳ないんですけれども、なので、ずっと使い続けることができますし、あの、効果がずっと続くんですよね。ちゃんと使えば。で、そういう意味で、あー、なんかどうせ買い物をするのであれば、なんか変な小物とか、あの、物をね、いろいろ買っても、どうせゴミになっちゃいますし、そう、部屋のね、面積占めちゃうんでしょ。
なので、そういうものを買い続けるよりは、やっぱりね、知識に投資する、こういう無形商品を買った方が、効果高いな、とかね、コスパいいなっていうふうに、改めてね、思ったってことをね、今回お伝えしたいなと思いました。はい、なので、
こういう知識投資とか無形商品買うの、ちょっとね、ってためらう人もね、多いと思うんですよ。私ももちろんね、あの、どうなのっていうふうにね、ためらっちゃいます。お金もったいないな、みたいな形でね、一瞬思ったりもします。そう、例えば、この10万円があったら〇〇が買えるのに、みたいな形で、思ったりもするんですけれども、じゃあね、あの、じゃあ食事、高級レストランでの食事、何食できるんだろうとかね、
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でも結局、その、なんか食事も、食べたら終わっちゃうじゃないですか。で、それを例えば同じ価格でですね、あの、知識を入れたら、それってずっと使えるんですよ。で、しかもお金を生み出すことができて、そのお金で、あのね、高級レストランの食事でもすればいいじゃないですか。
そっちの方が、なんていうか、なんか、金の卵を産み続ける鶏を飼っているような、みたいなものですかね。今ちょっと考え、すぐ、ぱっと思いつきで考えちゃったので、ちょっと例えが悪いかもしれないんですけれども、そういうイメージで、あのね、知識投資とか、あの、そういったものにね、無形商品っていうのに投資してみるっていう考え方をするのが、あのね、いいんじゃないかなって、いいんじゃないかなっていうか、それがいいと私は考えています。
ということでね、今年最後の放送になるのかな。はい、あのね、ふさわしい内容だったかわからないんですけれども、あのね、こういうことをちょっと思いました。ということでね、あの、お話しさせていただきました。
はい、お伝えしました。はい、それではですね、あの、最後まで聞いてくださいまして、どうもありがとうございました。そうですね、また来年も放送、もちろんね、していきます。そして、また来年もお会いしましょう。
またね、お方にその、見えない商品、目に見えない商品でももっと価値あるよっていうことをお伝えします。はい、お伝えしました。はい、それではですね、あの、最後まで聞いてくださいまして。どうもありがとうございました。そうですね、また来年も放送、もちろんね、していきます。そして、あ、そうですね、来年も、元旦の日もやるかも。明日もやるかもしれないんですけど、放送。
あと3日の日にですね、あの、コラボライブが決まっていまして、
昼の12時からやりますはいぜひ聴いて くださいはいそしてですねあの
そうで今こうねあのライブで放送をね 話をちょっとねたど楽しくしたんです
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