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はい、火曜日始まりました。今回はですね、サイダービーチシティのウェブ配信についてということで、先日行いましたSBCオープンマイクナンバー33
賢者との出会いの場、こちらについての振り返りをしていきたいと思います。SBCオープンマイクナンバー33、いかがでしたか?
個人的には本当に直前にもイベントでお話をしていたお二人でございまして、畑中さんの方は男女共同参画企画2回連続ワークショップを先週やってたんですね。
今夜も第2回やるわけですけれども、そちら出てましたし、中塚さんの方はデブレルミートアップin 東京ナンバー65っていうのが先々週かな?に開催されましたので、そちらにも出てました。
本当に正直話についていくのに精一杯というか、若干やっぱ緊張してて、正直あんまり実は今記憶に残ってなかったりしてます。
オンラインイベント動画視聴会今週末あるので、そちらの方で振り返り配信していきますので、その時にでもゆっくり振り返ってみようかなというふうに思っております。
畑中さん、今回お話をしましたけど、改めて言うと本当にすごいですよね。
SBCastの時にもその話をしてたので、すごいなと思ってたんですけども、いきなりPythonとかDjangoとか、DjangoってPythonのウェブフレームワークのことなんですけども、そちらの話とかがポンポン出てきてて、やっぱり地域にもこういう人いるんだっていうのは本当に改めて思いました。
当初、IT技術者と地域の人と呼べるようなものをやろうってまた思ってて、最初まず中塚さん呼ぼうというふうに思ってたんですよ。
じゃあ、中塚さんと話が合わせられる、お互いに会話できるのは誰っていうと、たぶん畑中さんしかいないなっていうふうに思ってて、だからそれで声をかけたんですが、本当にその通りだったなというふうに思います。
今回はオファーはすごくうまくいったなというふうに思ってます。
今後もまたこういう地域の人とIT技術者の対談っていうのをやってみたいなと思うんですけども、じゃあどんな人がいいのですかねっていうのを今考えています。
とりあえずずいぶん先になっちゃうのかなというふうに思います。
詳しくは今後振り返っていくとして、一つ記憶に残っていることは、まずダダをこねることですね。
地域って本当にすごいびっくりすること。アナログだったりデジタルの文脈がうまく整ってなかったりして、例えばデータの構造が悪いとか、欲しい情報入ってないとか、あとデータで管理したいのに紙しか渡してくれないとか結構あって、
紙が送られてきてこれ記入してくださいとか、すみませんデータでくださいって電話かけて、やーっとデータで送ってくれるとか、場合によってはそれもすみませんないんですよとか言ってきたりしてね、その紙のファイル元データワードかエクセルだろっていうのは結構あるんです。
だからそういうのって本当にまだまだ地域には多くて、でもそういうのって多分問題だってこと本人も分かってないんですよ。そういうようなのか当たり前の世界で過ごしてきたんで。
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だからこっちが文句を言わないと変わんない。まあこれはダメだ諦めようこの世界に入るのは諦めようっていうのは簡単なんですけれども、やっぱりそれでも文句を言わないと変わんない。
もちろんね言い方はちゃんと気をつけなきゃいけないんだけども、そうやって近くの人がダダをこねないと変わらないことってすごい多いよねっていうふうに思います。
だから本当あの礼儀正しくエレガントにダダをこねよう、そういうのは本当に重要だなっていうふうに思いましたというところですかね。
はい今回はこのぐらいでお話を終わりにしたいと思います。明日は水曜日ということでフリートーク何かネタを持ってきてお話しようと思います。ではではでは。
