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2021-09-05 17:47

SBC.オープンマイク #37 思い出話

ラジオトークで配信した内容の再配信

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/takamichie/message
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はい、始まりました。今回はSBCオープンマイクの振り返りということの思い出話タイムを始めていきたいと思います。
はい、ボリュームいいかな。よし、こんな感じで始めていきたいと思います。
SBCオープンマイクがうちの方で毎月1回、2回、第1と第3週ということでやっている番組でございます。オンラインの番組でございます。
主に地域活動、コミュニティ活動、SBCastで紹介した方の深掘りインタビューとか、あとはCode for Japan Brigadeの紹介とか、そういうようなことをやっているオンラインのYouTube番組です。
YouTube、Facebook、あとはLINE LIVEで現在配信をしている番組ですね。
LINE LIVEの方も、ぼちぼち見てる人がいるみたいなので、すごい良いなというふうに思っておりますというところで、それは良いとして、
今回はCode for Nerimaの方々にお越しいただきまして、お話をいろいろと伺いました。
Code for Nerimaとはね、自分も何度かお付き合いがあって、実際オフラインのイベントにも何度か参加したことがあったんですよ。
こういう状況になっても、オンラインでもいろいろと活動をしていて、主催の青木さん自身もすごいよく見かけるので、
あちらの方どういう風な雰囲気になっているのかなというのもすごい気になっているところであったんですけれども、
今回は詳しくお話を伺うことができて、すごい良かったなというふうに思いました。
今回は話がすごく弾みました。
同じ地域活動というバックグラウンドは当然ありますし、アクセシビリティを重視する活動を非常に行っているというのが、
Code for Nerima、Code for Japan Brigadeの中でも非常に特徴的なところで、
そういうような規定でのお話というのも非常にできて良かったなというふうに思います。
自分も実はですね、最近はさすがにやってないわけですけれども、
バス乗っている時とかね、やっぱり下向いちゃうと下手すとバスの降りるべき駅を通り過ごしてしまうということがあって、
それも怖いというのもあるので、結構指でニュースを読んだりしてたんですよ。
指でトークバックとかボイスオーバーとかの機能をオンにして、
まあ持ち歩くのでトークバックだな、Androidの。
Androidのトークバック機能をオンにして指で記事を読みながら、
こういうようなもんだなというのを読みながらお話を読んでというようなことをよくやってたんです。
それであれば音声に読み上げで音でニュース記事を読める上に、
自分の前をちゃんと見てられるのでバスを乗り過ごしないし、景色を楽しめるので、
こここういうとこあんだなとか、そういうのもなんとなくわかるから楽しいしということで、
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基本的にニュースを指で読むということをよくやってたんです。
そういうときもアクセシビリティの機能というのを非常によく使うわけで、
やっぱりああいうようなものって言ってしまえば、いわゆる正眼者って普通に目が見える人とか、
あとは耳が普通に聞こえる人とかそういうような人にも、
やっぱりアクセシビリティって何とかんだって役に立つものなんだよねっていうふうに思っています。
なのでやっぱりもっともっとアクセシビリティって万人に旨味のあるものになってほしいなっていうような視点は、
自分も非常に共有をしているので、その辺もあってすごく話は弾みました。
やっぱりアクセシビリティって、要するにアクセスできることですね。
例えば目が見えない人、耳が聞こえない人もウェブサイトにアクセスができて情報を取得できますよ。
もちろんウェブに限った話じゃないんですけれども、いろんな意味で情報にアクセスできますよとか、
そういうようなことを指す言葉です。
こちらのアクセシビリティについて活動されているということで、
この辺はすごく話を共有できてよかったなというような話でございました。
UDトークっていうツールについても、これって青木さんが作られたんですね。
なんとなくそんな感じかな、みたいに思ってたんですけれども、
すごいトークで、自分たちが喋っている中で、後ろ側で勝手に字幕を作ってくれるんですよ。
その字幕を自分で修正することもできるっていうような仕組みで、
やっぱりUDトーク、コード4練馬とか練馬区のイベントとかでは必ずと言っていこうと使われているので、
これどういうふうにやってるんだろうなっていうのはすごく気になってましたが、
その辺もお話を伺うことができました。
基本的にね、今回はストリームヤードの映像配信でやったわけですけれども、
その時は下に、カメラの一つとして、キャラの登場人物の一つとして表示されている字幕表示画面が出てくるって感じですね。
それとは別にUDトークっていうウェブサイトの方に行くと、
それもまたそれで字幕を読むことができるっていうような構成になってました。
それは結構すごかったですね。
本当にしっかりしてて。
やっぱりこういうような話は、字幕っていうのはやっぱり耳が聞こえない人が聞くっていう、
音声を見るっていう意味でも役に立つし、
音声がちょっと出せない状況にある人、
周りがうるさくてよく聞こえないとか、
あとはちょっと静かにしなきゃいけない環境ですとか、
そういうような人が読むためのものでもあるし、
例えば自分はよくテレビとかでよく見ているのは、
やっぱり登場人物の名前とか、
あとは難しい名詞とか、
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そういうパッと見て何ってこと言ってるのかよくわからないって時に、
とりあえず字幕を見ると漢字がわかるとか、
あとはその人の名前がわかるとか、
そういうのもあるし、
本当に字幕とか、
あとは音声のナビゲーションとかってすごく有用だと思うんですよ。
特に今はね、ポッドキャストっていうのがあって、
音声っていうのが見直されてきているとは思うんですけれども、
やっぱりそういうようなものが、
もっともっと一般的に当たり前に、
いろんな人が使えるようになれば、
多分このアクセシビリティっていう概念も、
もうちょっと見直されるようになるんじゃないのかなっていうような点で、
非常にいろいろと話をしておりました。
なんかすごくね、あっという間にそんな話をしてたら40分くらいになってね、
そろそろ次の話題に行きましょうかって、
アークさん自身の方に言われたりしてたわけですけれども、
すごくそれぐらい盛り上がった話でございました。
で、ねりまの現状についても、
ねりま?ねりまの現状についても、
いろいろお話をしまして、
なんか思ったよりも、
アークさんいろんなところに絡んでらっしゃるなっていうのも思いました。
やっぱりね、
ねりま自身のITへの順応性の高さっていうのもびっくりしましたけれども、
なんか非常にね、IT化が進んでいる感じがして、
すごいなということで、
もっとなんか深掘りをしてみたら面白いもの見つかるかもなーなんていうのを、
今回話を聞いてて思いました。
次なんかSBCastでも、
ねりまの方を意識して話を聞いてみる機会作れたら面白いのかもな、
っていうような感じがしますね。
で、なんかね、そういうようなことも含めて、
なんかもっと、本当にすごくねりまという場所に興味が湧きましたね。
本当に、アークさん自身もCode4ねりまとしてだけではなく、
いろんなところで活動している、
ねりま区のいろんなイベントで顔を出しているっていう話も聞いたしね、
なんかそこの辺も含めて、
本当にいろんなCode4ねりまの、
あるいは青木さん自身の活動の裏が知れて、
すごいなんか良かったなというふうに思います。
本当に今回お話ができて良かったなということでございましたね。
今回はね、そろそろ久しぶりもあって、
実はCode4の人誰か呼ぼうかなというふうに思ってて、
遠方の人で、
ダメならダメならと言ってはなんですが、
青木さんだったら自分も知り合いだし、
すぐこういう話がつくだろうなと思って、
話をしたわけなんですけれども、
本当に呼べて良かったなというふうに思います。
でも逆にこれから先困った時に、
じゃあ青木さん呼ぼうって話にできなくなっちゃうんで、
次からが大変ですよねっていうところはありました。
で、その次ですね。
やっぱり、
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ツマフェズっていうようなイベントを、
練馬区では時々開催をしていて、
大きなのが年1回、
それ以外のも月に1回ぐらいの間隔でやっているっていうようなイベントで、
あれ必ずしも字幕が出てるし、青木さんいるし、
何やってるんだろうなと思ったら、
なんかやっぱり練馬区としていろんな活動をしているので、
その一環で青木さん絡んでるっていうことだったんですね。
なんかその辺も、
ツマフェズにも必ずと言っていいほど青木さんが出てて、
必ずと言っていいほどというか、
必ずなのかなこれを聞くと。
なんかそういうようなところで青木さんが出てて、
なんかいろんなことで、
こういうようなことやってるよっていうような話を聞いていたので、
自分も参加したこともありますし、
なんかそこの辺どういうことでツマフェズに、
どういう感じでツマフェズに関わってるのっていうのが、
分かって良かったですね。
なんかツマフェズも最近ちょっとご無沙汰しているので、
また顔出さないとなというのを今回改めて思いました。
次が明日らしいんですよね。
ちょっとイベントの記事の情報が、
今の時点で放送の時点で上がってなかったので、
ちょっと紹介できなかったんですけれども、
明日なんかツマフェズをやるらしいです。
夕方かな、夕方じゃないかなと思うんですが、
多分やるとのことなんで、
もし近日中に近いうちに公開されて、
時間の都合が合うようであれば、
多分明日予定は何もないはずなんですけども、
突然差し込みで予定が入るかもしれないのでね、
そういうような時はちょっとあれなんですけども、
空いてれば行ってみようかなというふうに思います。
こういうようなものいろいろな話をしていて、
話が尽きないところではございましたけれども、
それ以外のところでお話があったのがコード・フォー・ジャパン。
コード・フォー・ジャパンのイベントについての話もちょっとしましたね。
今回コード・フォー・ジャパンは、
言うまでもなく、地面を見れば分かるの通り、
コード・フォー・ネリマーとかコード・フォー・ジャパン・ブリゲードの
親になっているような、
親という定義関係はあるわけじゃないんですけれども、
その中学校になっているような組織でございます。
日本が割と特殊なところはあるんですってね。
やっぱりコード・フォー・ジャパン以外にも、
コード・フォー・ジャパンのブリゲードがあちこちにあって、
場合によっては課題に沿って、
例えばコード・フォー・キャットとか、
コード・フォー・選挙とか、
そういう課題ごとのコード・フォーがあるっていうのは、
ちょっと割と珍しい事例だっていうことで、
その辺はちょっとびっくりしましたね。
そういうもんなんだっていうふうに思って。
他の国のコード・フォーって見たことないので、
想像でしかないんですけれども、
そういうもんだんだなっていう話を聞いたら、
改めて思いました。
他の国のコード・フォームちょっと見てみたいですね、
そう言われるとね。
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あちこちをちょっと覗いてみたら、
面白いのかなっていうふうには思います。
あとはそうですね、
コード・フォー・ジャパン・サミットっていうのが、
さらい週の18時19分にあるんですって。
こちらのほうがコード・フォー・ジャパン・サミット。
コード・フォー・ジャパンとか、
コード・フォー・ジャパン関連のイベントとか、
そういうののいろんなのを紹介するっていうスピーチイベントですね。
こちらが11時ぐらいからかな、
11時ぐらいから17時半ぐらい、
18時ぐらいまで通しで公開されるイベントということでございまして、
すごくそういうのも話を聞いていて楽しそうだなというふうに思いました。
自分も18日はちょっと予定があるので、
全部は参加できないとは思うんですけれども、
多分19日は大体参加できると思うし、
17日も18日も時間があればちょっと覗けるかなと思うので、
どういうものなのかってのを見てみたら面白いなというふうに思います。
はい、というところでコード・フォー・ジャパン・サミット、
自分もね、いつもコード・フォー・ジャパン、
なんなこと言ってもねとか言ってあんまり距離を持ってて、
いかにもあんまり好きじゃないようなことを言ってはいるわけですけれども、
やっぱり言うてもね、数少ない地域とITというバックグラウンドで
格闘している団体ですからね、
そこそこの距離感でやっていければいいかなというふうに思っています。
はい、というところで次ですね、
ちょっと技術的な反省点についてもちらほらと、
さっきいろいろと考えてて、
多分これから振り返し調をオンラインイベント動画視聴会でやったら、
またボロボロと出てくるんだろうなという気はするんですけれども、
まずはオープニング動画が流れませんでしたねというのが、
ちょっと障害だなというふうに思います。
あれは何でしょう、多分、
自分ね、ちょっと前まで、
ストリームヤードの動画を再生するという機能、
クリップビデオという機能を使って再生していたので、
オープニングの前の真下の画面と、
あとはオープニング後のオープニングロールの画面と、
2つの動画を作っていたんですよ。
今最近は自分の画面共有の機能を使ってそのまま表示するようにしたので、
最初の方って動画である必要なくなったんですよね。
でもめんどくさいので動画のままにしてたんですよ。
多分それが良くなかったんですね。
なので、ちょっと紛らわしい名前のファイルとか、
紛らわしい運用になっていたので、
その辺を取り違えてたんだろうなというふうに思います。
だからちょっと直します。直しました。
次からはちゃんと片方画像、片方動画という感じで流していければいいかなというふうに思います。
あとはそうですね、今回UDトークの字幕もあったので、
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カメラの画像をずっと表示しっぱなしにしていました。
なのであんまり画面を共有できる暇がなかったというのが、
ちょっと残念なところかなというふうに思います。
そこの辺についてはあれですね。
やっぱり今Windowsモードで表示できるような対応を考えているところなんですけれども、
あれを何とかしていかないといけないなというふうに思いました。
いわゆるPWAというプログレッシブウェブアップスという対応しようというふうに、
今ちょっと一周で立てているわけですけれども、
あれを早く対応していかなきゃいけないなというふうに思いました。
そしてもう一つですね、技術的反省について、
多分これからのキャストバックルアウトの回収とか、
運用面の修正とかいろいろとボロボロと出てくるだろうなというふうに思いますけれども、
自分の思いとしてはね、運用で対処ってきっとうまくいかないと思うんですよ。
やっぱり忙しいし、当日忙しいので自分きっと忘れるんだろうなと思っていて、
だから機能的に機能で対処しようというふうに思っているんです。
だから今回についても可能なものは可能な限り、
キャストバックグラウンドの機能として盛り込んで、
そうでないものはしっかりと運用マニュアルを立てて、
ちゃんと実現できるようにしていきたいなというふうに思います。
というところで、いろいろとキャストバックグラウンドの対応とかも出てくると思いますが、
次は配信が9月の13日でございますので、
多分それまでの再修正はさすがにできないかなというふうには思うんですが、
ぼちぼちとキャストバックグラウンド自体の機能強化もしていければいいなというふうに思っています。
というところで今回のお話は大体このぐらいになるのかなというふうに思っています。
ちょっとパソコンが重いので録音がうまくできてないかもしれないんですが、
ぼちぼちにうまくやっていければいいのかなというふうに思います。
多分こちらのラジオトークの録音もあるしね、なんとかできないのかなというふうに思います。
というわけで明日はですね、先ほど言った通り予定としているイベントは一応ないんです。
ただツマフェスがあるという話なので、
多分ツマフェスの思い出話ができるんじゃないのかなというふうに思っています。
時間的に遅すぎてちょっとできそうにないとかだったら、
明日はなんか予定を変えて別に普通の話をするかもしれません。
というところで今回のお話は終わりにしようと思います。
というわけでどうもありがとうございました。
これで終わります。どうもありがとうございました。
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