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ちえラジチャット、水曜日始まりました。今回はサイドビーチティのWeb配信についてということで、SBCオープンメイクNo.64、こちらの振り返りをしていきたいと思います。
今回のテーマはプログラミングと地域の明日ということで、こちらIT関係で担当いただいている田辺さんにプログラミングと地域と明日というテーマでお話をさせていただきました。
プログラミングの授業を最近やっているので、そちらの感想とか、これからIT周りでサイドビーチティやっていきたいこととか、そういうようなことについての話を主に行っていました。
ちょっとノイズが多めになってしまいましたね。田辺さんの声に結構ノイズが入ってしまって、気づいたところもあるので、とりあえずなるべく大むがえしはしたので、意味は通じているかなというふうに思っていますけれども、
こういうことがないように今後気をつけないといけないなというふうに思っています。ちょっと久しぶりでしたね、こういうトラブルね。
内容の方に移りますけれども、ITの環境を良くしていく、横浜のIT環境を良くしていくというようなことを結構お話をされていました。
そのためにはやっぱりユーザーを増やしていくことは大事だよね。
ちょくちょくその辺については自分も言いますけれども、ITってITに限らずかもしれないですけども、自分一人が使えればいいってもんじゃないんですよね。
突出して誰かができる必要はあるかもしれません。その人がいろんなシステム作ったり、仕組みを用意していったりっていうのはできると思います。
でも、その周りの人も同じ程度にある程度のレベルには達していないと一緒に話せないんですよね。
一緒に話そうって言ってもみんな思い思い全然別のツールを使っちゃうとかね。
そういうようなことがないようにある程度みんな同じレベルには達してないといけない。
そうしないとその人に負荷が集中しすぎてしまって、その人が折れちゃうなんてことも起こり得ます。
だからそのためにもいろんな人にある程度のスキルっていうのが必要になる。
スタンダフームだって友達が使ってくれないと友達から感想を聞けないし、一人で話すはめになってなんか嫌だよねって思っちゃうこともあると思います。
ディスコードだってね、ネットの知り合いとワイワイ話すってのはそれはそれでいいんだけども、やっぱり地元の友達とも一緒に話したいじゃないっていうような思いを持つ人もいると思います。
まあそうじゃない人もいるかもしれないですけどね。
でも選べるようになってほしいですよね。
ディスコードだってネットの知り合いだけと話す。ネットの知り合いも話すけれども地元の人とも話すっていう、両方の選択肢が取れる環境になっててほしいよねっていうふうに思います。
まあね、だからこそそのためにもサイドビーチシティこのためにいろいろとやっていかなきゃいけないこともあるかなっていうふうに思いますので、
ぜひ興味ある方はどんどん仲間に入っていただければいいなというふうに思います。
その他の内容についてはね、本当にノイズ対策ですよね。
事前にちゃんとチェックしていくとか、あとはチェックリストちゃんと作るとか、
やっぱこういうようなことってね、どたんばになると結構忘れちゃうんですよ。
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だからやっぱちゃんとしなきゃいけないなっていうところです。
オンラインメイトやっぱり一人でできることっていうのは増えるんですけれども、
やっぱりその分一人でやらなくちゃいけないことっていうのもすごく多くなっちゃうっていうのがつらいところです。
複数人が入れるはずの作業を全部一人でやらなきゃいけなかったりするんで、やっぱり一人の負荷が増えるんですよね。
この辺は結構しんどいです。
だからやっぱりツールを作るなりして適宜対応していきたいなというふうに思っています。
なんかね、本当にゲストとして忍ばせておくと、
なんか音声のミュートをしてくださいねとか、ノイズの有無ありますよとか、
そういうのを自動的に指摘してくれるツールがあるといいなというふうに思ったりします。
はい、というところで今日のお話は終わりにしていきたいと思います。
明日は木曜日、フリートークですね。
何かエディターを持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。