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2022-02-06 27:55

ゲーム依存症・ネット依存症対策やってる人と話したよ という話

ライブ内容の再配信

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/takamichie/message
00:05
さて、こちらの方で今回何を話をしようかということで思いついたかというと、
まあ、表題の通りでございますね。
ネット依存症、ゲーム依存症というものについて研究、研究というか、
まあ、研究と言うわけじゃないんですけどね。
ちょっとどうにかしたいなっていうふうにおっしゃっている方とお話をしましたよということで、
そちらのお話をちょっとしようかなと思って
今回ちょっと枠を立ち上げて読みました。
で、こちらについてはいつもはね、こちらの内容、
ラジオトークでだいたい1日、15分ぐらいね、そちらの方で
どういうふうに話してるのとか、どういうことあるのとか、
そういうような形の思い出話っていうのはお時間をしているんですが、
そういうのとは全然ルールが違って、
今回特に何か目標時間とかそういう話の内容とかを全然設定していないお話でございます。
こちらの内容は一応録音を別に回しておりますので、
後でライブとしてBGMをくっつけてアップロードする予定です。
はい、というところで今回のお話をちょっとしていこうかなというふうに思います。
えーとですね、現在こちらの内容はTwitterの方にちょっと共有をしてみました。
さて話してみよう。
ということで話をしていきましょう。
はい、ということで今回の内容が、
ゲーム依存症、ネット依存症とかその辺の対策をしている人とお話をしましたよ。
これは何なのかというと、そもそも身内でございます。
まあ身内というかサイドビーチシティのお話で、
内部の人とちょっと話をしたんですけれども、
まあね、まあ兄弟通り本当にゲーム依存症、ネット依存症で話している人と
ちょっと対談をしてください。
SBキャストで話してみませんかというオーダーをもらって、
あ、これは自分が話すとこれはガチの戦闘になるなっていうふうに思って、
かなり慎重に話を進めた結果、
まずはその提案をした人と話をしてみましょう。
落とし所探ってみましょうという話になったんですよ。
で、それでちょっと今回はどういうようなふうに話をしたらいいのかなというふうなことも含めて
いろいろお話をしました。
というところでございますかね。
で、今回の趣旨として、
まあやっぱり子どもさん、特に小中学生の方々が
ゲームとかネットにのめり込みすぎてしまうっていうような話。
本当に深夜1時、2時とかにあって、
03:02
もう全然起きられないぐらい、
生活に症が出るぐらいまでゲームにのめり込んじゃう人がいて、
それが困ってるよっていうような話。
まあそれについては時々聞いています。
で、やっぱりそういうような問題はあるよねっていう話は聞くし、
その度に自分たち、特にゲーマーの人がいて、
いやそれはちょっと言い過ぎでしょっていうようなケースもあって、
っていうようなところで、
平行線を辿ってるなあっていうようなところがすごいあるよねっていうのは
常々感じていたので、
それをちょっと今回改めて話をしてみることで、
もうちょっと明確化できるんじゃないのかなっていうのは正直思ってました。
だから今回ね、
本当にゲーム依存症を研究している人と話してみませんかっていう話を
脱身を受けたときに、
おっとこれは絶対相性悪いやつだっていうふうに思ったんですけども、
思ったんですけども、
でもこれそれでも話さないといけないよなっていうふうに正直思ってたんですよ。
で、それは本当に何でかっていうと、
今までそういう依存症界隈で、
界隈って言っちゃいますよ、言っちゃいますけども、
依存症について考えてる人と、
そうじゃない、依存症以外のこと、
依存症じゃなくて本当にゲーマーとか、
アニメのオタクとかそういうような人たちは、
なかなか意外と活動の範囲が話し合ったことがないのかな。
で、だから一度、
もうちょっとお互いが隙をちゃんと出した上で話した方がいいんじゃないの?
っていうふうに正直思ってはいたんですよ。
だから、まあそういうような機会はちょっと取った方がいいよねっていうような感じ。
で、今回がだから結果的にはどうなんだろうな、
プレイの打ち合わせみたいな感じになったんだなっていうふうに思いました。
でいうのが、今回のお話の内容の感想です。
で、えーと今回は、
何だろう、話をしていてすごく思ったのが、
なんか微妙に話食い違ってるなっていう話。
今回の方のお話は、
ゲーム依存症、ネット依存症っていうよりその先に、
例えば、子供さんがネットのサービス、アダルトのサービスに繋いじゃうとか、
出会い系のサービスに繋いじゃうとか、
それのところで被害に巻き込まれるっていう事例がいっぱいある。
それを規制しなきゃっていう話をしてたんですが、
あれ?それについてずっと考えてたの話してたんですよ。
確かにすごく話盛り上がって、一定の落とし所が見つかって、
それで終わったっちゃ終わった。
でも後々考えてみると、
あれ?これゲーム依存症関係あんのか?っていう話になっちゃったわけなんですよ。
だって、ゲームの話じゃないもん、後半。
だから、多分見てる方向が全然違うなっていう話を感じたっていうのがあります。
で、もう一つびっくりしたのがね、
定義上のソーシャルゲームの扱いがすごいですよ。
06:04
いわゆる課金があって基本無料で、
スマートフォンのやつ、よくあるソシャルゲームと、
あとは例えばモンスターハンターみたいなオンライン機能はあって、
そこで一応簡易チャットはできるけれども、
基本的に繋がりってのはあんまり生まれない。
そして買い切り性のネットゲーム、オンラインゲーム、
オンライン可能なゲーム、
あれ全部ソシャゲだっていう風に扱ってるらしいっていう話を聞いてね。
だから多分用語の定義からして全部ゼデンだなっていうのをすごく感じたっていうところはあります。
だから多分このままお互いがお互いの主張を、
お互いが全く交わり合わない場所で話してる限り、
例えばツイッターでどっかでカラーリプを送っている限り、
全く関係ない虚空に向かってリプを送っている限り、
多分このお話は永遠に平行線を辿るなっていうのを、
今回話をしてすごく感じたっていうところです。
でね、などのね、あれはね、
自分は確かに子供さんがそういう風にズブズブとハマりすぎちゃって、
困ってんのよっていう話はよく聞くし、
自分も時々そういうのをね、
時間をオーバーしてゲームをやりすぎてしまうってこともあるし、
それをね、大人だから自己責任で一緒で片付けるってのはちょっとおかしいんじゃないの?
っていうふうに思うんですよ。
だって大人も子供の自称としては同じじゃん。
確かに発達状態は違うかもしれない。
発達状態は違うかもしれないけれども、
だったら別にしていいのかっていうと多分違うと思う。
問題の根源は一緒なんだ。
一緒だったら考えなきゃいけないよね。
大人だからどうでもいいとか言うわけじゃなくて、
大人も子供も一緒のスタートラインでまず考えなきゃいけないんじゃないの?
っていうようなところをね、
振り返って考えてみて思ったっていうところです。
だからもう本当、
今回のネット依存症、ゲーム依存症のことについて話してらっしゃるってことに、
昨日ですね、おとといか、
おととい面談をした、
おとといじゃないね、
昨日ね、昨日だね、
昨日面談はしたんですけれども、
正直、そういうネット依存症のその先のアダルトサービスとか、
そういう出会い系サービスとか、
そういうのにつないじゃうとか、
そういう問題と全く別に、
ちょっとゲームという軸について、
ネットという軸について、
改めて話した方がいいなっていう風にすごく思ったってところです。
なんかね、多分この二つの軸は、
全く交わらないことはないと思う。
どっかしらあれ関わると思ってんけれども、
少なくとも、今のまんまじゃ交わらないっていうのをすごく感じたっていう内容でした。
まあなんというかね、
シンカリオンじゃないですけども、
自分は基本的に、
09:00
あれと同じく、
基本的にいろんなものって、
大抵のものって交わると思うんですよ。
話し合えばね。
大抵のものは確かに話し合えば交わるところは見つかると思います。
もちろん本当の本当に交わらないものっていうのはあると思いますよ。
例えばね、本当に宗教論とかね、
そういうような話とかね、
そういうのは交わらないっていうのはあると思います。
でも、
世の中にあるこれを交わらないよね、
交わることはないよねっていうような話は言って、
半分くらいは、なんか、
全然交わらせようという気がないか、
なんかそこまでね、ちゃんと話をしてないか、
結局交わらないよねっていうふうに決めちゃってるか、
どっちかじゃないかなっていうような感じが正直したんですよ。
だから、
何だろうな、今回話をしていて、
多分このゲーム依存症、ネット依存症云々っておっしゃってる方々の方々と、
自分たち、いわゆるゲーマーとかサブカル系の人たちは、
多分、ちゃんと話し合うことで、
どっかしらちゃんとした落とし所を作ることができるっていうふうに、
すごい感触としては思ったんですね。
だから多分、
お互い敵対心を持って遠ざけている場合じゃないよねっていうふうに正直思ったっていうのが、
昨日その人と話をしていた内容を振り返って思ったことでしょうかねっていうところ。
ちょっとね、その思いをどっかしらでまとめていかなきゃいけないなっていうふうに正直思ってたんですけども、
今日、日曜日。
ご存知の方はご存知の通りスタンドFMゲーム部の活動日なんですよ。
実際ちょっとね、先ほどモンスターハンターやってましてね、ゲーム部で。
なんかね、そろそろプレイヤー減ってるかなと思いで、やっぱりいるんですよね。
やっぱり結構。
だから救援要請って言って、途中で他のプレイヤーにちょっと助けてくださいっていうようなことをすると、
結構人来る。
だからやっぱりいろいろだなっていうのをすごく感じましたね。
サンブレイクっていうね、大型アップデートも今年の夏かな、その後にスケジュールされてるらしいですしね。
まだそうやってトレーニング積んでる人はいっぱいいるんだろうなっていうふうに思いました。
で、やっぱりね、自分も正直ね、他のタイミングでモンスターハンターやってないので、
最近ね、やれてないっていうのがでかいんですけども、
今やるの?っていうふうにちょっと思ったんですよね。
ちょうどね、この間ポケットモンスターの、
ポケットモンスターのレジェンズアルセウス、
ポケモンレジェンズアルセウス、
略しちゃうと言葉に伝わらないんだよな。
略さないといけないんだな、おかしいんだな。
まあいいや。
ポケモンレジェンズアルセウスこの間出て、
12:00
ちょっとそっちのほうはやりたいなっていうふうに正直思ってはいたんですけれども、
でもやってみて正解だったなっていうふうに個人的に思うんですよ。
やっぱり一人でプレイするゲームと、
こうやってネットで繋いで誰かと話しながらやるゲームって全然違うよねっていうふうに改めて思ったっていうところでしたね。
まあそんな話はどうでもいいとして、
そんなスタンダードFMゲーム部を実際にやってみて、
これは昨日ゲーム依存症、ネット依存症について話したんだけど、
これをなんかどっかしらで音声にしたり文章にしたり、
なんかせざるを得ない話しなきゃダメだなっていうふうに思ったんですよ。
だから今日ちょっとゲーム部の活動が終了した直後ですが、
もう11時過ぎて早よ寝ろよっていう感じなんですけれども、
ちょっとね、今回話をしてみたという感じでございます。
まあね、今回の話はだいたい先ほどの通りです。
多分この2つの軸はもっと話し込めばどっかしらで交わる。
けれども今のままじゃきっと交わらない。
お互いがお互いに、お互いを敵対しし続けて終わりっていうことになっちゃうんだろうなっていうような感触がありました。
そして何だろう、何というか、
自分は常々言ってるんですけども、
ゲームとは基本的に常に程よい位置関係を築いてほしいっていうふうに思ってるんです。
全く関わらないっていうのは多分ないですよね。
多分子供の一瞬とかそういうのはあると思うんですよ。
例えば子供の間だけはゲームしないとかいうような過程はあるかもしれない。
でも、それが100年続くかっていう話なんですよ。
その子供が大きくなって、社会人になって、年老いて定年退職して亡くなるまで、
その間一切ゲームに触れないということはあり得るかどうかは多分ないと思う。
そして今やっぱり、
地域の孤立化、地域の分断を何とかするための軸としてゲームって語られてるところもある。
場合によっては図書館でゲームを文化として語っていこうというような取り組みをやってるところもある。
高齢者のボケ防止っていう概念でゲームっていうのが語られることもある。
そういうような中で、たぶんゲームを全く触らないっていうのはできないっていうのもあるけども、
ちょっと違うよねっていうふうに思うっていうのもあります。
だから何かしらの形でちゃんといい形でうまく交わること、
ゲームと関わることっていうのが必要なんじゃないのっていうふうに個人的には思うんですよね。
だから今回その人ともっとちゃんと話をすべきだろうなっていうふうに思いました。
15:02
それは1時間2時間ぶっ通しで話すもんじゃないなっていうのを正直思いました。
それは自分が苦手だっていう話なのかもしれません。
正直ね、今回話をしてみて思ったのは、
1つの議題について1時間2時間ずっと話し続けるっていうのは苦手だなっていうふうに思ったんですよ。
だからやるだとすれば、たぶん30分ずつ1日30分で5日間喋るとか、
そういうような喋り方。
で、残りの30分半数タイムに使うみたいなね。
そういうような話をしてやってった方がいいかもなっていうふうに正直今回思いました。
こういうディベートっていうのかな、こういう話し合いの仕方って、
たぶんオンラインだとすごく簡単にできるんですよね。
だってオフラインだったら30分ずつ5日間に分けて枠取りましょうって言ったら、
会場を5日間押さなきゃいけないんですよね。
で、準備撤収含めても最低2時間はかかるだろう。
2時間かける5で10時間。
そしてたぶんね、枠がずれちゃうと結構お金がかかるんで高いんですよ会場費ね、たぶんね。
でもオンラインだったら1日30分半数タイム30分時間取るの余裕じゃないですか。
Zoomだったら有料プランになりますけども全部使うと。
なんですけども、例えばディスコードで部屋作って普通に話し合いましょう。
毎日何時から何時まで話しましょうっていうようなルールでやってもいいし、
Facebookメッセージルームっていうのがあるんでそれ作って話し合いしてみましょうでもいいし、
なんかそういうようなことで気軽に集まるってことはたぶんできるんですよね。
だからそういうことも含めるとたぶんオンラインならではの
そういう話の仕方をしてできることってわかるようになることってすごくあるんじゃないのかなっていうのを今回すごく思いました。
だからね、このゲームについての話、ゲーム依存症とかネット依存症とかいうのも
なんかね、ちゃんとお互いの立場をわかった上でお互いを尊重した上で話をすべきだと思いました。
というところです。
なんかね、今回いろんな話をしてね、本当に依存症なんのは何でかっていうと、
場合によっては親名義の携帯を貸してるっていうようなケースもある。
正直ね、確かに言われてみればサンダーイフームでそれは親名義の携帯貸してるなっていうケースも確かにたまに見かけるんですよ。
ね、子供の端末貸してねえなっていうような感じが時々ある。
18:01
で、たぶんね、ポッドキャストでハニーFMっていう横浜の兵庫県サンダー市の地域FM、
こちらを流してるのも自分は聞いてるんですけども、
やっぱりあそこでもたまに、あ、これは子供に携帯持たせてるみたいだけど子供名義じゃねえなっていうのを感じるところたまにあるんですよ。
だから、なんだろう、やっぱりね、これなんでそういうことしないの?なんで子供用に買わないの?ってめんどくさいって話があってね。
お金がないじゃないんですよ。めんどくさいなんですよ。びっくりしますよね。
いやお金がないんだったらわかるんですよ。しょうがないよね。しょうがないよね。わかるんですけども。
いやめんどくさいはねえだろっていう風に正直思ったんですが、
多分他人に、家族に携帯を渡すっていうことがいかに危険かってのは多分わかってないんだと思うんですよ。
それはね、だってツイッターでたまに聞くじゃないですか。
旦那さんの携帯をお嫁さんが、奥さんが指紋認証とか寝てる旦那さんの指を使ってロック解除して見ちゃったとかいうような家族会議になっちゃったみたいな話をね、たまに聞くのもそうなんですけども。
多分あまりにもそういう自分のものの貸し借り、自分のインターネットにつながっているデバイスまたはインターネットのサービスのアカウントとかそういうものを家族内で貸すっていうことのリスクっていうのを多分みんな把握しないんじゃないかなっていう風に思ったというところはあります。
それはなんでかっていうと、多分そのリスクって説明されることはいっぱいあるんですよ。でもそれがちゃんと意味合いとして理解できてない。
まあなんだろうな、こういう言葉嫌いなんですけどね。自分事ができてないっていうことなんですかね。
そういうような問題、自分事ができてないっていうところがすごくあるんだろうなっていうような気がしました。
これはどうすればいいんでしょうね。
多分話すしかないんじゃないのかなっていうような感じがしましたね。
その話すっていうのは、とにかくいろんな人に、ゲームやってる人、アニメ見てる人、本当にそういうのが大好きな人たちと話す。
たとえファーストインプレッションが最悪であっても、懲りずに話すっていうことが多分必要なんだろうなっていう風に思いました。
実際そういうようなオタッキーな人が教育の現場とかそういう場所にいることがあるって聞いたことがあるんですよ。
聞きました。でも正直そういう人がすごい問題行動を起こしてて、つま弾きにされてる、悪印象を与えてるっていうことはあるっていう話を聞いてます。
そういう文化に、教育文化っていうところに関わっていく、自分と違う文化に関わるのであればせめて自覚持ってくれよっていうふうに正直思いはするんですけども。
21:08
それは無理にできないですよね。しょうがないですもん。
それはしょうがない。確かに。
まあね、でも、もっともっといろんな人と会って、多分もっとざっくばらんとした場所?
本当に教育機関とか職場とかそういうところに雇い入れるとかそういうレベルではなくて、すごくフランクにこういうようなところでなんとなく座談会的に話をしていくことから始めたほうがいいんじゃないのっていうふうに思ったりはしてましたね。
なんか本当とにかく話すことですよ。話すことからしか始まらないなっていうのを今回すごく感じます。
だからそういうような人たちと話をして、お互いどういうふうなところがいいの?どういうふうなところが嫌なの?どういうことしてくれたら嬉しいの?どういうことしなかったらしたら嫌なの?っていうような話とか、そういうのをもっともっと真剣にみんなで話し合う。
もっと今やらなきゃいけないことが他にあるんだよ。そんな雑談なんか後でやればいいだろうじゃないんですよ。雑談こそが今必要なんですよっていうふうなのを感じました。
こんなことを言っていると、ちょっと前に久しぶりに続編があったログホライゾンっていうアニメ。もともと漫画なんですけどね。思い出しますね。
あのゲームあれはネットゲームにいきなり自分たちが取り込まれてしまったっていう、いわゆる世界の天才者に近いようなものなんですけれども。
だからそこの中で初心者パーティー、本当にレベルの低いパーティーメンバーが自分手柄を出すためにめちゃくちゃ焦るんですよ。でも焦るんじゃなくてみんなで話し合いましょう。
お互いこういうことがうまいよ、こういうこと好きだよ、こういうこと嫌だよということをちゃんと意見共有しましょう。そうしないとチームワークができないですよっていう話をした回があったんですよ。
でね、それを思い出しました。多分今もそういうようなことが必要とされている。特にオンラインってそうなんですよ。ひょっとしたらみんな焦りすぎちゃってんじゃないかなっていう気がする。
だからもっともっとゆっくりと、ゆっくりとって言ってる場合じゃないのかもしれないですけども、とにかく話をしてみること。せっかく話をするためのツールはいくらでもあるんですから。
24:09
フェイスブックルームだってあるし、ディスコードだってあるし、クラブハウスだってあるし、ツイッタースペースだってあるし、もくりだってあるし、いくらでも話すツールはあるんだから。
あとは話すつもりですよ、話す気ですよっていうのがしないといけないよねっていうのを昨日のイベントを振り返っていて感じました。
正直ね、今日スタンダードFMゲーム部でモンスターハンターやってる中も正直その思いが、ちゃんと話をすべきだったっていう思いがずっと頭の中をぐるぐる回ってたんですよ。
ちゃんと話をすべきだったなーって。そして改めてなんかそういうのは話をすべきだなーっていうふうに思いました。
だからそういうような場を作ることっていうのをやっていかなきゃいけないのかもしれません。
正直ね、自分は本当にCYW-HCTに関わってる理由もそうなんですけども、すべてのデジタルなもの、すべてのデジタルコンテンツにまたはデジタルコンテンツに関わる人すべてにより適切な評価を与えたいっていうふうに思っているんですよね。
だから例えばゲームを作っている人とか、アニメを作っている人、漫画を書いている人、ライトノベルを書いている人、そういうような人たちに適切な支援っていうわけじゃないんだけども、適切な評価をしてほしいっていうふうに思うし、偏見でも言ってほしくないなっていうふうに思う。
デジタルコンテンツとの関わり方っていうのも、もっともっとみんなで適切に話せるようにしてほしいなっていうふうに思う。
だからそのためにはどうすればいいかっていうのを多分話していかなきゃいけないんだろうな、そういうゲームをちょっと規制っていうわけじゃないけど制限した方がいいんじゃないのっていうふうに考えているとか、ネット依存症、ゲーム依存症とか、それまずいよって言っている人たちも含めて、ちゃんと話さなきゃいけないんじゃないのっていうのを今回すごく感じたっていう話ですよね。
っていうところをちょっと今回話したかったので、ライブを立ち上げました。
こちらの内容は冒頭でもちょっと話をした通り、今回録音をしております。無事にちゃんと録音ができておりますので、こちらの内容は別途録音して、せっかくだからね。
せっかくだからね、こちらのライブとしては保存はしないんですけれども、ライブで録音した内容を保存して再アップロードします。
なのでそれが終わるまで今しばらくお待ちください。というところで、今日のお話はこのぐらいで一旦終わりにしたいと思います。
またね、この辺については話すかなっていうふうには思います。
27:01
最近ね、月、火、水、木、土、曜日に話をするっていうことになりましたけれども、早々な金曜日、日曜日はやってるんですよね。
日曜日は本当にゲームするとかそういうのだけで絞りたいっていうふうに思ってるんであれですけれども、また今回みたいな話したい日が来るときもあるわけで、
その時はやっぱり金曜日、日曜日をもっとうまく活用していこうというふうに正直思ってるんです。
いつもは話すわけじゃないですけどね、いつもライブするわけじゃないです。
なんですがちょっとなんかそういうのをお遊び的に使ってみるのも面白いかもしれないなっていうふうに正直思ったので、
それもまたちょっとやっていこうかなっていうふうに思います。
というところで、今回のお話は終わりにいたします。どうもありがとうございました。
27:55

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