1. ゲームなんとか
  2. Lv.25|レトロゲーの思い出を..

Lv.25配信です。

//// 出演 ///////////////

こへい
ゲスト:かじーさん(テレビゲームの中林)

//// キーワード ///////////////

テレビゲームの中林/かじーさんとホラーゲーム/マリオランド/ファンタジーゾーン/ウルトラマン倶楽部2/F91フォーミュラ戦記/ザ・グレイトバトル2/バトルコマンダー/新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL/ガンダム ザ・バトルマスター/アナザーセンチュリーズエピソード(A.C.E)/スパロボV/ヒーロー戦記/ナイトガンダム物語

//// チャプター ///////////////

()|OP「ゲストにかじーさん登場」
()|本編「レトロゲーの思い出をなんとか」
()|ED

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00:01
みなさんこんにちは、こへいです。 ゲームなんとか第25回です。
この番組ゲームなんとかはゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はい、というわけで本日はこへい単品です。初めてですね、単品。
いやー3年か4年ぐらいやってますけどね、ゲームなんとか。初めてです、ソロ。HARUさんも、Danさんもいません。
まあその理由というか、今日はゲストの方をお呼びして、そのゲストの方と2人で話していこうかと思います。
そんなわけで早速お呼びしましょう。カジーさん!
どうもー、初めましての方、初めまして。カジーと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。そんなわけで今日はテレビゲームの中林のカジーさんを呼び出しました。
はい、どうもです。非常に居宿ですけれども、よろしくお願いします。
いやーカジーさん、過去に一度来ていただいたんですけども、結構前ですよね。
そうですね、先にご紹介いただきましたテレビゲームの中林というポッドキャストをちょっと私もやらせていただいているんですけれども、
1年間だけちょっとお休みをいただいている時期があってですね、その時にちょうど辞めた直後ぐらいにお声掛けをいただいてて、
で、偶然何かの番組のイベントでちょうどハルさんと直接お会いしたタイミングがあっての機会でみたいな形でお声掛けいただいてたと思うんですけれども、
その時は確かコナミの話を中心にしようみたいな感じのお話を確かさせていただいた結果、
基本的に僕はあまり台本とかを用意してしゃべるようなタイプじゃなかったので、色々なところに脱線して最終的に無双シリーズを作るなら何の無双が面白いだろうみたいな、
過去ゲームなんとかで言ったら一番カオスな回だったような気がするんですけどね。
ご安心ください、ゲームなんとかはいつもカオスでございます。
いやいやいや、いつにも増して話に取り留められない回になっちゃってるな、大丈夫かなみたいな。
いやいやいや、コナミワイワイワールドの話とか出たの覚えてますな。
はいはいはい。
懐かしいな。
最終的に何無双でプリキュア無双の話が始まったとか。
そうそう。
あの時も結構雑談にゲームの話しましたね。
そうですね。でも今回お声掛けいただいたきっかけになる本題もそこそこタイトル的に言ったら雑談の話になるのではないかなとは個人的には思っているんですけれども。
03:00
そうですね。
どっちかというと皆さんの思い出に一滴のエモさを与えるようなお話ができたらなと個人的に思っているんですけれども。
いやーそう、だから本当2年以上前、2年3年前みたいなとこに一回お呼びして、その後ゲームなんとかのイベントに深井さん来ていただいて。
はいはいはい、そうでした。
その場でちょうどその頃ですよね、中林復活しますみたいな話があったので。
そうですね、なんかそのいろいろきっかけがあったとかいうわけでもなかったんですけど、偶然たっさんと飯に食いに行くタイミングができたんですよね。
俺とたっさんで飯に食いに行こうとかいうよりもなんかちょっと共通の知り合いとちょうど合ってたんで。
もし空いてたら飯でもいいかないかみたいな話をした時に久々に会って、中林の話を軽くしてたんですよね。
その時に相方からどう?って話をされた時に、いややる気なにそっちがあるんだったらいいよ全然俺はやりたいと思うけどって言ったらじゃあやろうかみたいな。
結構なんか結構そんななし崩し的にとかなんかみんなで復活しようみたいな感じで大体的にやるつもりは正直なかったところはあったんですけど。
なんかたまたまタイミングがあって、じゃあ2人して一緒に続けられるんだったらもう一回やろうかみたいな形だったんですけど。
なるほど、なんかそう聞くと意外と平穏なきっかけですね。
そうですね、なんか久々になんか飯でも行きたいな程度から、行けるのか、じゃあちょっと声かけてみようかみたいな感じで、
実際にその私たちの専門でその法人でそのポッドキャストとかの制作とかをされている法人と知り合いがあっての説明会になったんで、
ちょっと2人で一応またやりたいなと思ってるんだけどできます?って言ったら、じゃあ全然やるよって話があったんで、という形で決まった感じですね。
いやー、もともと僕、中林さん結構聞いてたので、単純に復活は嬉しかったんですよ。
で、今でも、この番組聞いてて中林さん聞いてないから、意外にそんな少ないんじゃないかなって思うんですけども。
いや、そんなことないと思うよ。むしろ誰お前って思われてる人の方が多い気がするけど。
そんなことないっすよ、たぶん。
お前カーチェンさんだ、みたいになってますよ。
でも中林さんって、2週間に1本のペースでゲームを実際に、2人とも同じタイトルのゲームをプレイして、
基本的にはクリアを目指してプレイして、そのレポートを話してもらうというか。
そうですね。
そういうスタイルの番組じゃないですか。
まあまあ、うちの番組と比べちゃうのはあれですけども、うちの番組と違ってちゃんときっちり時間管理がされている、きっちり終わる、整った。
番組じゃないですか。
嬉しいことにね、30分だと短いんで1時間でやってくれませんかみたいなお声掛けをいただくんですけどね。
06:04
はいはいはい。
制作会社側とのやりとりの一環で、1つのトークとかって実際に調べてみると、
実際に集中して聞ける時間とかっていうのもあんまり長くは取れないでしょうという話だったので、
制作の条件として30分に収めてくれっていう条件が付いてるんですよ。
なんで、あくまで別に我々は1時間じゃ喋れるようにできますかって言われたら本当に嬉しいお声掛けだなと思うんですけど。
一応、逆に言うとそういうので縛りなく喋ってくださいねって言われると、本当に全く関係ない話で言っちゃうん、僕たち。
なんで逆にも30分だからって言われてる方が実は個人的にも気が楽だったりするんですね。
なるほどな。なるほど。まあ本当に個人的な勝手な願望だけで言うと、中林さん聞いてると、
カジーさんと達さんの日常の話ってちょいちょい挟まるじゃないですか。
達 そうですね。
あれはあれで好きなんですよ。
達 はい。
こんなそういう生活してるんだなみたいなことを感じられるので、それはそれで好きなんです。
で、一方で2週間かけてしっかり遊んだゲームを思いのほか話さないっていうのが毎回思ってます。毎回思うんですよ、本当に。
レポートしっかりまとまってるんですけども、もうちょっと話せっしょーって毎回思うんですよ。
それに関しては本当に時間の勝負なんですよね。
でも、一回復活してから、一回初心に帰ろうかって、なんで俺たちこのテレビゲームの中林を始めたんだっけっていう話が始まるんですけど、
取り上げる以上はそこの情報はしっかりまとめた方がいいじゃないかっていうのと、単純に今収録方法が今まで対面だったんで、
何があったかっていうのは身振り手振りで分かるところからリモートに切り替わったんで、
なんでむしろ今その時の2週間やった時どう思ったっていうのは、リモートの収録を回す前にある程度話してって、
で、実際その中でお互いどう思ったこととかっていうのをちゃんとゲームの内容にしっかり触れていこうっていうところの結構擦り合わせをするようになったんですよね。
なんでその中で言うとこのゲームはこういうゲームですっていうのは一応やっぱりしっかりレポートとして発表しておかないと、
取り上げている側としては結構失礼だなと思うところがあったりするので、その辺はしっかりレポートしてまとめているけども、
じゃあやった中で時間が決まってるので、この時間の中で我々2人が一番思ったことは何だろうっていうのをちょっとここでまとめてみようかみたいな感じで、
いろいろ限られた時間でどこまで何が話せるのかっていうのはちょっと探り探りではあるんですけれども、
逆に本当に話せって言ったら多分もっと絶対10分いける20分いけるとかも多分いけるかもしれないんですけどね。
逆にそのしがらみがある方が俺たちはここの情報はいらないなっていう選択ができる。
09:01
そうそうそうそう。
素晴らしい。立派すぎる。
こういうことを言ってると多分トッドキャストにそこまでカッチリやらなくていいんじゃないのって思われる方もいらっしゃると思うんですけど。
そういう意見もあるかもしれないですよな。
そうじて言うと僕も相方も多分少しのそういう縛りがないと結局お前ら何がしたかったのって言われて終わるような感じになる性格なのでっていうところがあって、
最低限の縛りがあった方が個人的にやりやすくなってる感はあったりすると思うんですよね。
まあ一部共感するところもあったり、一部すごく耳が痛いなって思うところもあったり。
いやいやいや。
何とも何とも。
こんな深く話したことあったかな。
いやーでもなんかさっきも言った通りなんですけども、割と中林さんって番組の構成がしっかり固まってるじゃないですか。
最初にこうしてあーしてって順序が決まってるというか。で時間もやっぱりきっちりしてるんで、中身が詰まってるんですけども、ある意味その余白的な部分がきっとあるはずなんだよなーって。
そういうこぼれ話みたいなのをどっかで聞けないかなーとかってよく思うんですよね。
はいはいはいなるほどなるほど。
だから中林さんの中で、中林さんの現状のスタイルがあるのは全然それは素晴らしいことだと思うんでね。
全然その形を貫いてもらうのはいいんだろうなーって思ったりもするんですけども。
一方で、このゲームなんとかみたいな、もう長くても誰も何も言わないみたいなこの状況の番組ね。
こういうところにたまに呼んでひたすら話してもらうのもありだなーって最近思うんですよね。
ただでもなんかもうこの場作ったんで話してくださいって言ったら、俺と田田さんは下手したら多分酒片手に何時間でもやってると思うんで。
ただそれを聞きたいのかって言われると違うような気もするんで。
逆にというかちょっと今日オープニングとかで聞きたかったなと思ったことを一個出しちゃうんですけども。
中林さんの中で時間が30分くらいできっちり決まってて、話したとはいえ話し足りなかったなーとかっていうタイトルとかってあるんじゃないですかって思うんですよ。
もっと話したいって思ったようなタイトルとか。
あーなるほど。その2週間に1回っていうのはもちろんその実際に取り上げるゲームを実際にプレイするっていう時間があるんで今その2週間に1回っていうペースではあるんですけど。
1回だけちょっと2回にまたいでやったゲームが1個だけあるんですよ。
中林 あーありましたっけ?
なんだ?
中林 デモンズソウルなんですよね。
おーなんかいいとこ来ますね。
中林 それは単純にその2週間の期間で自分が納得いくところまでプレイができなかったっていう理由だと。
なんで実際に2週間でやってクリアできなかったタイトルも多々あるんですけど基本的に終わらせるように努力はしてるんですけど。
まあ結局やった結果デモンズソウルに関してはその収録してる時にも結局クリアというよりもなんかどこで詰まったかちょっと覚えてないんですけど。
12:07
なんかねどこかでね詰まってねその2週間のプレイ中の期間のねしばらくの間全然先に進めなかった期間があって。
結局収録日直前になったぐらいでも全然結局先に進めないまんまエンディングを見ることもなくみたいな状態になっちゃったもんで。
話足りないというより俺がなんかこの番組で収録してる最中ももう悔しくて悔しくてたまらなかったんですよね。
なるほどなるほど。
なんでちゃんとクリアしてもう1回喋りたいみたいな思いがあって1回ちょっとデモンズソウルもう1回どう?って言ったらなんかリスナーさんも全然オッケーだったっぽくなるようになったんですけど。
なんでどっちかというとプレイした初間をお話しするっていうのをメインにやってきたんでなんか喋り足りないというよりなんか隅々までできなかったなっていうゲームはやっぱ結構出てきちゃったりするのはあったりするんですよね。
ああまあそりゃそうっすよね。
でやってみてそれでなんかもっといけたなとかって思ったので言うと他で言うとあのマザー1を結構最近やったんですけど。
はいはいはい。
クリアするのにちょっと夢中になりすぎて内容ほとんどあの空で言えないぐらいの知識しかないまま収録に臨んじゃったとかもあったりするし。
ああなるほどなるほど。そういうパターンもありますわな。そりゃそうだわな。
なんでなんか結構喋るところで言うともうそれはもうやった人ならみんな知ってるよねみたいなところで止まっちゃった回は結構悔しいなとかっていうのはあったりするんですけど。
その逆に言うとでもそれはその時に出た時に結構個人的にはそこで出せたのは多分このぐらいが多分今出せるところだったのかなみたいなところでちょっと飲み込んで次に行かそうみたいな感じで思えるようにはなったと思うんですけど。
でも案外振り返ってみるとなんか2回3回会えた瞬間あれ前何やったっけみたいな状態になったりするんですよね。
そうですねそうですよね。
でその時にリスナーさんから前はこれだったでしょみたいな指摘があってああそうだったそうだったみたいな。
もうあのいわゆるおっさん状態になってるのもたくさんあったりはしますけどね。
確かに中江さんのリスナーさんって詳しい人多いっすよねなんか。
そうですね。
みんな導き手みたいなね詳しさを持ってるようなイメージがありますもん。
はい。で元々始めたきっかけがその当時僕ゲーム屋をやってた経験があったのでっていう。
なんでゲーム屋さんの視点でそのやったことないゲームでもある程度タイトルは知ってるなっていうところからがきっかけだったんですけど。
ちょっとそれだとやっぱ弱いなみたいなのもあったりとか。
逆に言うとそのプレイ側じゃなくて実際にお店に立ってる側でのポジショニングはこのソフトはこんな感じだったっていうイメージがお話できるかなみたいなところからだったんですけど。
結局でもやるならなんかこのソフトをやるにあたって一個に絞った方がたぶんまとまりやすいと思うよっていう。
その会社側から言われてやったのが今回のスタイル今のスタイルですかね。
15:04
決めるのも結局自分たちで決めてやってもいいと思うけどそれならなんかもうみんなで決めるっていうスタイルの方が絶対に盛り上がると思うしみたいな話になってから。
最終的に僕もタスさんもじゃあ二人してどっちがいいってなった時に最終的に共通見解でこれにしようって決まってるんだったら全然いいんですけどやっぱぶつかった時にどうやって決めるのって話になっちゃうんで。
もうじゃあもういいよもうサイコロで決めようぜって。
もう誰も文句出ねえだろこれならみたいな感じになったのが今のスタイルです。
すごいよねいやなんかそのストイックなんですよねその感じ。
そうなんかよく言われますねなんかもう一部の人には狂ってるまで言われますからね。
全然なんか僕例えば僕とハルさんとダンさんでそのじゃあ次の主役までにこのゲームやろうぜっていうのをやれない子はないと思うんですよそういうタイプに。
やれない子はないと思うんですけどもそれを延々続けることは無理だと思うんですよ。
170とか85点に行くまでそれを続けるということは多分不可能なんですよ。
その継続力というストイックさがやばいんですよね。
しかもねあの今はもうそうでもないですけどそのクリアするのを目標にみたいな感じでやっぱりお互い頑張ってきてるじゃないですか。
僕はそうでもないんですけど正直なとこね。
クリアはしたいなと思ってできなかったしできないまま収録に向かってしまってももうでも収録はするっていうのは決まっているから収録はする。
相方もなんでともなく言ってるんですけどあの無理してクリアまでやらなくていいんだぞっていつも言ってるんですけど。
分かってるんだけどみたいな。
確かに。やり込むようなイメージがあるな。
本当に本当にあいつはストイックだなって俺も客観的ながら思ってしまうんですけど。
ただやりすぎないでくれよマジでって思ってるんですけどね。
確かになんか体壊さないか心配になるときがあるっていうか。
そうそうそうそう。
すごいですよねいやーなんか今日は今日はというか前回も含めていつもカジさんだけお呼びしてる状況なんでね。
いつかタスさんも含めて呼びたいなと思ったりもするんですけどもね。
本当に色々お世話になりますよろしくお願いします。
いやーついでにもう1本聞いていいですか。
はい。
僕のイメージでしかないんですけども。
はい。
カジさんってホラーゲーム嫌いじゃないですか。
そうですね。
僕も好きではないつもりなんですよホラーゲーム怖い系って。
はい。
でも一方で僕っていやいや言いながらホラーゲームやるのもやりたいという気持ちはあるんですよね。
はい。
例えばバイオハザードみたいな一応怖い系に分類されるようなゲームとかあるいは。
多分怖い系つってもあれはまだだいぶライトな分類だと思うんですけども。
18:01
はい。
でもまあ怖い怖い言いながら僕は遊ぶのが好きなんですねバイオハザードとかって。
はい。
その辺の怖い怖いの温度感って人によって違うなと思っていて。
はい。
僕は中林さん聞いてる中でカジさんはいつもホラーゲームの話が出るとやめろって言ってるイメージがあるんですけども。
はい。
どの程度マジで嫌なんですかね。
なるほど。
カチンコで絶対嫌系なんですか。
えっとですねこれはね多分発言したことあると思うんですけれども。
はいはいはい。
そのいわゆるホントにホラーが苦手っていうのに対してはどっちかというとその明確にホラーゲーが苦手なんだって実感したのは実は番組始まってからなんですよ。
へえそうなんすか。
へえ。
その時はなんでいろんなジャンルのゲームを候補として挙げてきた中でホラーゲーとかも触れた方がいいよねって言って初めてやったのがサイレントヒル2だったんですよね。
ほほほほほほ。
で最初やった時にやっぱでも来た時点でやっぱなんか気持ちやったことなかったんでそれまでホラーゲームって。
はあはあはあはあはあ。
でやってみてああなるほどこんな感じで進めていくよねいくのねみたいな感じで結構やっぱ胸が締め付けられるような感じの感覚とか。
あとホラーゲームやっててこれは多分許可いただけるかなと思うんですけど。
いざその集中してやってる時にふといきなり後ろが気になり始める瞬間があるじゃないですか。
ああ。
ああ嫌なやつは。
はい。
そうそうそう。
でやってる時にサイレントヒル2のどこかのステージの中で密室に閉じ込められていきなり明かりが消えて。
うん。
明かりをつけた瞬間今までただの密室だったじゃない中になんか虫だのなんだのがいっぱいなんかそう密集した状態で明かりがつくみたいな瞬間だった時に。
ほんと鳥肌が立ってコントローラー握れなくなっちゃったんですよね。
なるほどなるほど。
そうっていうのを正直にこんな状態になったよっていうのを初めて言った時にでタッサンが次は頑張ろうって。
他のゲームもこういうのあるよみたいなことやってじゃあ次は頑張ろうって言った時に僕頑張りますとは言えなくて。
その時に善処しますって言ったんですよ。
二度とやらなそうだねお前って言われてからのが多分きっかけだと思うんですよね。
いやでもタッサンのそのセリフもまたストイックなセリフだな。
いやーいいなキャラ出てんな。
なんでそういう時になって本当に心底嫌になったっていうのもあるんですよね。
ホラーゲームってこんな感じになるんだっていうところから始まって。
でも結局やっぱ相方はバイオハザードとか大好きなんで。
結構その候補に上がってきた時にまたあの感覚を味わうのかっていうのがずっと続くんですよね。
はいはいなるほど。
でやってた時にその個人的にはやっぱそのずっとやっぱり本心的にまたあの感覚があるっていう若干のストレスがあったりするんですけど実際でもプレイしてる時には
21:03
ゲーム的にはでもその絶対面白いから紹介していただいているタイトルばっかりなので
ゲームやってる最中自体はゲームではすごい面白いと思うんですよ。
ただあのいきなりなんか後ろから肩をつかまれるとかなんかその近くから襲ってくる恐怖みたいなのって本当にもうなんかもうトラウマ的に苦手なんで。
でもうちょっとタイトルは言わないですけどとあるタイトルをやった時にちょっとあまりにそのトラウマが強すぎて
特に何がしか外傷的なものがあったわけじゃないのに本当に身体的にちょっと体に来ちゃったタイトルもあるんですよね。
でそのきっかけがあってもう本当にやりたくないなっていう気持ちは本当本心で実際はあるんですけど
まあでもみんながそういうのがあるからこそやっぱみんながじゃあほらやれほらやれみたいな感じでいじってくるのをなんか無限にもうやめろよとも言えないというか
まあそのコメントをしてみんなが楽しんでくれてるしっていうのはもう個人的にそっちはそっちで楽しいので
なんでホラー苦手ですよっていうのをキャラではないにせよちゃんとまあいじってくれてありがとうみたいな感覚も正直あるんで。
なるほどエンターテイナーとしてのそこの側面もちゃんとあるんですね。
でただ一個これだけはちょっとごめんなさい本当打ちわね受けで申し訳ないんですけど今サイコロでゲーム決めてるんですよね候補いくつか挙げた中で
でそのリクエストをしたっていうやっぱね記憶がある方からしたらその候補が入ってない時もやっぱたまにはあるわけですよ候補絞ってるんで。
でその時にそのホラー界があんまりなくなってきたタイミングになるとあの
ソンタクしてるみたいないじりのコメントがたまに飛んでくるんですけどそれは本当にしてないんですよ
むしろ俺は逆にあの来た時に入れるかって俺はむしろ逆に裏では本当に言うんですよ。
そうそうそう言った時にもうだったら普通にくじかなんかで引いてちゃんと公平に行こうみたいな形でやってるんで
なるほど決してあの意図的にこう外してるとかってことはないと
なんでその候補にソンタクしてるだろうみたいなことを疑うのもまああくまでただいじりだと思うんですけど
じゃあサイコロやめるわって思うんですよそれがやるならもう
だったらもうこっちの紹介したいゲームだけやるわみたいな感じになるんで
なるほどでもそういう感覚だったんですね
そうなんで本心的にやっぱビビらされるとやっぱきついなっていうのは正直あるというか
あとなんというかあの自分の小さい頃の記憶でその虫のフォルムがすごいやっぱのトラウマ的に苦手なんですよ
なんでちょっとグロテスクだったりとか若干その不潔感が漂うような描写があるとちょっと本当にそこが惚れ起こされる感があるので
24:05
ちょっとそういうのが全般に来ちゃうやつが来ちゃうとあんまりちょっと俺もなんか乗り切れない部分があったりみたいな
正直やったりはしますけどでも心根的には絶対やってみて楽しいゲームばっかりなんだよ本当に
本当に苦手だったなっていうのはでも今までなんだかんだやっぱゲームをやっているっていうのが根底にある以上なんか楽しまないと損だなっていう気持ちもあるんですよ
へーすごいなるほど
まあなんでしんどいけど面白いなっていうのも多いんですよね
まあでもそれは僕も一緒か結局僕もしんどい思いをしたくてゲームしてるところあるからな一緒ですね
あれですよねだってアイドルマネージャーだって話を聞いてるだけだったらもうしんどいしかない人だったんですよ
いやーもう深く傷つきましたねーなんでこんなんだよーってねほら
僕は本当僕は僕の遊び方としてこう自分に負荷をかけに行ってるという側面は確かにあるんでね
ある意味そうですねこれはカジーさんのホラーゲームに対する考え方とちょっと似てるかもしれないですね確かに
なんでゲームとしては絶対楽しいっていうのがわかってるのでというのもあるとは思うんですけどね
ただそのこれカジーさん苦手そうだからこれにしましたみたいな話になっちゃうと
それちょっと趣旨が違うんじゃないかみたいなのもあったりするので
ただただなんか俺に嫌な気持ちにさせようとしてるになってるのはちょっとごめんなさいねって言いますけどね
いやーでもなんかその辺も含めて中林の演者さん側とリスナーさん側っていい関係してるよなって思ったりもするんですよね
そうですね特に個人的に趣味でゲーム実況やってる時にちょっとあの回こうだったりみたいなコメントとかもたまにいただけたりとかするので
じゃあちょっとそうやって意識してみようかみたいな感じでも一応発信させてもらってる側としても
あくまで俺も相方もやりたいから続けてる番組でもあるので
そのなんかこっち側からなんかこう決まったんでこうしましたとかいうよりはなんかむしろこうした方が面白いと思うなっていう指摘があった方がやっぱ楽しいですし
なんかこっち側もなんかそこらへん意識してなかったりみたいな気づきもあるみたいなのもあったりするので本当何年も続けてますけど
なんかそのリスナー間とのやりとりがツイッターでもなんかそういう生放送とかでも聞けたりするので
本当にやっぱ聞いていらっしゃる方はいるんだなっていうのもちゃんと実感しながら続けてるので
みんなからはなんかストイックだよねとは言っていただけるんですけどなんか個人的にそのなんかしんどいだけじゃないっていうのも
個人的には強く言わせていただきたいことではあるんですよね
いやーオープニングで30分近く話してましたねまたいつも通りなんですけどねありがとうございます本当に
まあ今日もねあのそろそろ本編に行こうかと思います
今日カジさんお呼びしての本編はですねレトロゲーレトロゲーの思い出というんですかね
27:03
ちょっと昔懐かしい話そういった部分のところ今日は2人であざこざ言っていければなと思ってます
はいそんなわけで今日はレトロゲーの思い出をなんとかというタイトルで本編に入っていこうかと思います
はーい本編でーす
はーいレトロゲーマーでおなじみカジーですよろしくお願いします
まあ確かにカジーさんといえばレトロゲーみたいな思い
まあ印象ということではないんですけどやっぱりこうゲームのお店で働いてたっていう部分のところを聞くとねやっぱそういうイメージありますわな
でそのゲーム屋さんってやっぱゲーム屋さんってもう特に今少なくなっているっていうイメージ多分皆さんお持ちだと思うんですけど
そうですねこんだけダウンロード販売とかがね出てくるとそういうイメージありますわな
でなんでその売り上げのじゃあの確保のためにみたいなちょっと結構シビアな話になっちゃうと思うんですけど
やっぱりその新作のゲームをやっぱ中古で新しく買い取ってじゃあ販売してっていうシステムを作りをする他にも
まあやっぱそのいろんなゲームを取り扱ったほうがまあその幅としては広がったりするわけじゃないですか
で特にレトロゲームって新作が出るわけではもうないので
なので古いゲームもちゃんとしっかりあの提供できるようなシステムにしようみたいな形
一番最初僕がそのレトロゲームにハマり始めたきっかけみたいなのっていうのはむしろ自分がやるようになったのは
その自分が働いてたゲーム屋でレトロゲームをすごい強化した時期があるんですよね
その中でそのこれなんか相場調べてみたらめちゃくちゃ安いけど本当にこれ面白くないのかな
値段が安いイコールそのゲームとしての評価が低いと思われがちなやっぱちょっと先入観とかもあったりすると思うんですよね
でもいざやってみたら全然普通に面白いじゃないとか
っていうところに結構つながるところがあって
ただ一つ言いたいのが別に僕なんでレトロフリックとかも購入して実際に実機でゲームできる環境自体はまだあるんですよ
なのでファミコンやったり特にメガドライブのソフトとかPCエンジンとかも大変にあるんですけど
ただ自分が他の人たちが今このゲームをやってますよっていうものに対しての趣味でのゲーム実況の生放送とかやってる時とかって
基本的にレトロゲームをやっぱ多めにプレイしてることがほとんどなんですよね
それは別に最新のゲームにあんまり触手を伸ばしてないわけではなくてですね
あくまでなんかその持ってたからやってるみたいのもあれば
逆にその原点を追うことによってこれが要は今のこういうものにつながってるんだよみたいな分析にも若干つながる
ちょっとしたダサン的な部分も正直あるにはあったりするんです
僕一番たぶんたくさんのジャンル触れてきましたけど
30:04
一番自分の中で肌に合うなって思ってるジャンルがどっちかっていうとシューティングゲームがすごい好きなんですよ
なんでグラディウスとか特にダライアスRタイプよくスクロールで言うと
ハルさんが好きなジャンルだ
そうですね縦スクロールで言うとつい最近だと新作でプラチナゲームズから出したソルクレスタっていう
とか他で言うとドドンパチっていう激ムズで有名な縦シューティングとかっていうのもあったりするんですけど
あくまで今新作出てないジャンルがシューティングだよねみたいなところでやってる側面も正直あるかなと思うんですよ
なんで最近だからソルクレスタが新作で縦シュー出たよってなった時は本当に意気揚々としてすごい興味津々と調べて実際にやってっていうのもあったりしましたけど
なんでレトロゲームの方がやってて肌に合ってるんじゃないのとか言うわけでもなくて
単純に今新しくリリースされてないよねこの手のジャンルっていうのを多くやってるだけな気がするんですよ
なるほどなるほど
そうなんで正直ね今で言ったらもうだいぶちょっと新鮮度で言ったらだいぶ新鮮さはなくなりましたけど
スプラトゥーンとかも全然面白そうだなと思ってますし逆を言えば
ただ3D酔いが激しいタイプの人間なんで手をつけてないとかそんな類のレベルなんですよね
なるほど
なんでなんかそのただインディー系とか紐解いてみると逆に今ドットデザインで作られてるゲームとかもなんかあんまもの珍しくなくなってきてるじゃないですか
そうですねそれは本当その通りですね
はいなんでどっちかというと別にその僕が情報のアンテナを他の人より多分広く持ってないだけでやって
全然やってみたら今のゲームの方が技術的には上がってるのももちろんわかった上で
ただ情報が知らないんでまだ買ってプレイできてないとかみたいなレベルの話で
はいはいはい
で多分以前ゲームランとかでハルさんかなんかが発言されてたと思うんですけど
過去と今と比べて今新しく新作が出ている以上ゲームはどんどんアップデートされている群れの話を多分発言されてる回があったと思うんですよね
あったかもしれない
俺そのコメントに本当ものすごく共感してて
なんでどっちかというと僕個人的に言うとその新しいゲームにアンテナを広げていないだけで
全然やってみたら昔のゲームと比較して面白いとかっていう楽しみ方は多分しないでしょうし
ただ手持ちであるゲームがもうだいぶ前のゲームになっちゃってるっていうだけの感覚なので
別にレトロゲーをやるぞって言ってあんまり強い気持ちを持ってやってるわけじゃないっていう
なるほどなるほど
ことだけは言わせていただきたいなと思うんですよね
そうですね
なるほどね
でもそうっすよね
逆に僕みたいな環境で言うとレトロフリックスみたいなものは持ってはいないので
33:02
今で言うとその任天堂スイッチのサブスクとかPSのサブスクとかXboxのサブスクとか
そういうのでレトロゲーみたいなものをちょっとだけ触れたりはするけどもみたいな程度だったりもする
人間からすると昔のゲームもやりたいよなとかって思ったりもしたりもするし
一方で最新のゲームやっぱこれが一番面白いよなとかって思ったりすることもあるし
今って遊びの選択肢本当に増えたから
そうなんですよね
どっちも良いとこあってどっちも悪いとこってわけじゃない
どっちも良いとこあるよねっていう風にそこはシンプルに思えますよね
ダウンロードで検索して買えるっていう環境がある以上
どっちかというとゲーム屋さんで働いてた側の観点からすると
一個だけ無くなった要素があるなっていうのも正直あるんですよ
偶然見つけたジャケットとかで買ったゲームとかっていうのは
多分ダウンロードではないと思うんですよね
そうですね僕も中古ゲームショップとかに行って
買うつもりもないけど棚全部見ていくみたいなことやってましたからね
これなんか気になるとか言って目星つけるのありましたもんな
それで偶然出会ってやったゲームとかって
すっげー楽しかったっていうゲームも結構あるんですよ
その時になんか偶然出会ってすっげー面白かったって思ったゲームの
第一位が俺プレイステーション1のグランディアっていうゲームだったんですよね
グランディア何でしたっけ聞いたことある気がするな
ロープレなんですけど一番最初セガサターンで超大作RPG発売みたいな感じで
最初セガサターンで出てそれもすごいヒットしたんですけど
後にプレイステーション1で移植されたんですよね
クォーターピューの見下ろし型のロープレなんですけど
アクション要素が軽くダンジョン探索要素にジャンプがあったりとか
立体的なジャンジョンで段差があるところをジャンプで進めていく
みたいな要素があったりとかっていうのもあったりとか
本当になんか子供が冒険をするみたいな感じの
結構ベタな感じの設定なんですけど
それがなんかすごいよくできてるなっていうのもあって
すごいのめり込んでやったりとか
しかもちゃんとホロっと泣ける要素があったりとか
っていうのもあったりとかっていうのは
それに関してはむしろゲーム屋を探してた時に
安いな買ってみようって言って買ってやって
すげーハマったっていう類だったりするんですよね
確かにそういう出会いっていうのは今だと味わいにくいのかな
まあ確かにな
僕今XBOXのゲームパスのサブスクに入ってまして
何もやるもんねって思った時に
1時間ぐらいずっとそのサブスクのラインナップをぐわーって見て
36:02
直感でこれとかってことをやったりもしますけども
強いて言えば現代はそれなのかなって思うぐらいですね
すでに物自体は用意されて
ビュッフェ形式みたいな状態なんですよね食事で言うと
そうですね
それで気になったものを触れてみようかって
気軽にできるっていう状況も大変素晴らしいと思うんですよ
なんですけど本当に偶然出会いましたっていう環境的に言うと
一個一個つまみ食いしていくっていうのもあれば
逆にゲームの内容というより逆にパッケージがすげーかっこよかった
なんか別の理由で手に入れたものとかっていうのも出てきたりすると思うんですよ
そういう出会いがなくなったことを果たしてそれは悪いことなのかって
そうでもないと思うんですよやっぱ買うにはお金がかかりますから
まあそうっすよね一応いったんだよね
なんでどうかって言われると絶対今の方が便利ですし
全然素晴らしいことだと思いますし
ただちょっと懐かしいなやってみようかっていう理由でやってる方も
やっぱレトロゲーマーって多いと思うんですよね
その中で言うとこの中で実際このお話いただいた時に
どうしてもちょっと聞いてみたかった点が一個あってですね
小平さん初めてゲームやら始めた時って本当に全然小さかった頃だと思うんですけど
そのご兄弟とかいる場合とかお兄さんとかがいる場合だったら
お兄さんがやっているゲームを横で見ているとか
弟がいる場合は自分がやっているゲームを弟が横で見てたみたいな思い出とかもあったと思うんですけど
その中で初めて自分がクリアまでやろうといって
クリアまで頑張れたゲームの一作目って記憶にあるかっていうことを聞きたいんですよね
これね、そのお題を提示してもらった時に結構真剣に考えたんですけど
ただ本当に初めてクリアまでたどり着いたゲームってなんだっていうのが
記憶が定かではないんですよね
確かに僕スタートも定かではないんですけど
僕ファミコンに自分が3歳とか4歳の頃に触ってみたっていうのが僕ゲームのスタートなんですけども
ファミコンから触ってたのは間違いないと思っていて
結構思い出す中でタイトルこれ遊んだあれ遊んだっていうのは分かるんですけども
クリアしたのかっていうと全然クリアした記憶が出てこないんですよ
本当にこれが最初にクリアしたのかどうかは自分でも定かではないんですけども
多分ゲームボーイのマリオランドだと思うんですよね
スーパーマリオランド
飛行機に乗るやつ
そうですよね、ラストのステージがシューティングに変わってきました
そうそうそうそう
39:00
あれは自力でクリア画面を見た記憶がおぼろげにあるんですよ
あれは自力でクリアしたはず
でもそれが本当に最初なのかっていうと定かではないっていう感じなんですよね
なるほどなるほど
でもコヘイさんのおっしゃってることと僕の記憶をせらせるとほとんど一緒なんですよね
本当ですか
僕が一番最初にクリアしたゲームって結構マイナーにいっちゃうのかもしれないですけど
僕も一番最初に来た時ってファミコンなんですよね
でファミコンただドラクエ1と一緒に父親がファミコンの本体とドラクエの1を買って帰ってきてる瞬間を覚えてて
でそれをテンション高くテレビにつなげてドラクエをやるみたいな感じで
兄ちゃん二人がつなげながら実際にプレイしてるのを横で見てた記憶が一番最初のゲームの記憶なんですけど
じゃあ初めてクリアしたゲームっていうとそこから俺結構だいぶ飛ぶんですよ
で理由としてはやっぱ特にファミコンとかってちょっとした振動でバグっちゃうじゃないですか
そうですねコントローラー引っ張っただけでね
そうそうそうとかがあるし僕全然その時の記憶たぶん3歳4歳ぐらいとかだったと思うんですけど
で兄貴たちはもう俺より本当に7歳6歳とか離れてるんで
結構離れてますね
結構歳離れてるんですよなんでどっちかというとパワーバランスで言ったら俺に関してはめちゃくちゃ弱いわけで
まあそうっすよね
兄二人からはお前は壊すから触るなって言われてファミコンやらせてもらえなかったんですよ
しょうがねえよな兄ちゃんたちもまだまだ子供っすもんねしょうがねえな
そうなんですそうなんですなんで僕はだからファミコンが家に来た日を覚えてるんですけど
実際に自分が周りの目をまわりはばからず自分のゲームができるようになったのって実はだいぶ後で
あーそうっすよね
で触らせてくれないから僕自分用のゲームが欲しいって両親にねだってる記憶も覚えてるんですよ
なんですけど親からしたらいやファミコンはあるじゃないのとか
それはそうだ
なんであなたの分までいるのって言われてだって触らせてくれないんだもんっていう話になって
じゃあ誕生日来たら買ってあげるからって言われてそれをすごい楽しみに待ってたんですよね
その時にでもファミコンはあるからあなたは別のゲーム機にしなさいって言って
自分の初めての自分用のゲーム機として手元に来たのがメガドライブだったんですよ
おほー
メガドライブのゲームでもちろんその一番最初に1個自分の気になったゲーム一緒に買ってもらってるんですけど
そのメガドライブでメガアダプタっていう追加パーツがあってですね
42:03
そういうのありますよね
その追加パーツをカセットに挿すとそのメガドライブではなくてその前のセガマーク3のゲームとかもできるようになるっていう互換パーツだったんですよ
なるほどなるほど
僕の親戚がもともとセガマーク3を持っててあるならいらないゲーム持ってっていいよみたいな感じで結構ごっそりもらったんですよね昔のゲームを
その時にちょっとご存知かどうかわかんないんですけどファンタジーゾーンっていうもともとアーケードゲーム機のシューティングゲームがあって
ほんと名前だけって感じですねギリギリ知ってるっていう
そのパステルカラーのなんか羽の生えた可愛い感じの卵型の主人公が自分で
強制スクロールじゃなくてそのステージがなんかローテーションするようになってて
なんか基地みたいのが何個か用意されててその基地を倒すとお金を落とすんですよね
でそのお金をある程度集めた状態でステージ進めていくとショップっていう文字が書かれた風船が出てきて
でそのショップって書かれてる風船を取るとお店に入れるんですよ
そのお店でいわゆるその強化パーツを自分の持っているお金で買っていくっていうシューティングなんですよね
へぇー
そうそうそうそうそう
へぇーそんなんなんですね
そうなんでなんかそのここでどこかの強化パーツが出るとかとはちょっと違って
なんかちょっとファンシーな感じでその敵が落とすお金を集めて自分を強化しながら進めていくって感じのシューティングゲームだったんですけど
はぁー
なんかよくわからずなんかずっとそれをやってたんですよね
うーん
その1面もなんか全部で8面ぐらいだったと思うんですけど
はいはいはい
1分がほんと5分もかからないぐらいでクリアできるぐらいな感じで
ふんふんふん
だから全部でクリアまでやろうとしてもたぶん1時間かからないんじゃないかなクリアまでできるようになったとしたら
うーん
なんですけどそのまあシューティングって基本的にあのライフ制のシューティングってその当時ほとんどなかったんで
あーあーそうかな
なんかバリアとかはあるけどその1回基本的に弾1発食らったら
あーそっかそっかそっかはいはいはい
感じですよね
なんでそういうのでなんでもうやられる時もほんとにすぐ終わるし
クリアできたとしても結構スムーズに先に進めるしみたいなイメージだったんですけど
はいはい
なんか頑張ってクリアまでやってみようと思って
うんうんうん
めちゃくちゃむずいんですあのなんかラストのステージが途中ボスラッシュが始まるんですけど
シューティングで
シューティングでボスラッシュが始まって
しんどいよ
でそのさっき話したのショップで買える強化パーツって
はいはいはい
スピードアップとかは連続なんですけど
あのいわゆるあのショットノーマルショットではないそのレーザービームだったりワイルドビームだったりとか
そのセブンウェイとかってあるんですけど
基本的に時間制限ついてるんですよね
時間制限
そうそうそうで時間が終わると元に戻っちゃうんですよ
えーノーマルショットだけに戻っちゃう
そうそうそうなんです
45:00
であとショットとボムがあるんですけど
はいはいはい
ボムも基本的にあの1個買ったらそのボムに変わらないわけじゃなくて
あの買った分だけ使えるっていう
あへっはー
一発分買っただけだったら一発撃ったらおしまい
おしまいっていうやつなんですよね
しんどー
はいっていう感じでやってて
で確か8面まで7面だか8面ぐらいまで普通にそのステージクリアしていって
ラストステージでその今までに出てきたボスラッシュと戦って
ラスボスが出てくるっていう感じの
まあ結構イメージはつきやすい感じのシーンになるんですけど
ラスボスがまあしんどかったんですよ
はっはっはっはっはっは
まあ
どうやってクリアしたかなっていうイメージがほとんど残ってないんですけど
はいはいはい
偶然倒せたっていう
えー
いやでもなんかその話だって聞くとだって
そのショットが時間制限とかだいぶきついでしょうし
そのラスボスの時多分ショットはもう
ノーマルに戻ってるんじゃないのって思っちゃいますもん
そうなんですよっていう感じのイメージがあって
なんかあの時だけはすごい意地になってやってた覚えがあります
まあそれこそなんか子供の頃の必死にやった記憶って感じですね
そうそうそんな感じですね
でその後になんかそのゲームボーイとかも
マイオランド僕もクリアした覚えはあるんですけど
はいはいはい
なんでゲームボーイを自分のお小遣いとかで自分の手元に来たのもやっぱ結構後で
うーん
なんでみんながもうとくのとうにもう今だったらゲームボーイでいったらなんか別のゲーム
もうとくのとうにゲームボーイでいったらポケモンとかが出てるぐらいのタイミングに
あへーなるほどなるほど
やってクリアまでやったとかそんなレベルなんですよね
うんうんうんうん
なんで全然なんかそういう記憶とかもあったりはするんですけど
本当にじゃあ一番最初になんかこれはクリアするぞって思った作品は
多分このファンタジーゾーンじゃないかなとは思う
なるほど
そう
えーでもなんか面白いですね
面白いですね特にはそのなんか
ファミコン触れなかった時代って面白いですねなんか
はははは
なんかすごい聞いてると確かにそういうのありそうだなーって
僕逆に長男だったんで
はい
多分あの逆の目線になっちゃうというか
はい
お兄ちゃん側のそのまあ意見
はい
分からんでもないって思っちゃうのがまたあれなんですけども
はいはいはいはい
ファミコンしたいのに触れないっていうその状況も
まあなんかすげー子供の頃だっぽいなーって思っちゃうんですよね
はいはいはい
なんでそういうきっかけがあってなんかその
セガが好きですっていう公言もしてるんですけど
なるほど
セガと初めて出会ったきっかけがそこだったっていうので
なんか僕はなんかそのセガのゲームに触れてたっていうのもあったりするんですよね
今となってはあれそれがいい思い出にもなってるなっていうのもあったりはするんですよね
48:02
確かにます確かにそういうそうですよね
きっかけは人それぞれあるんだろうなそうなんだろうな
いやー僕あのもう一個クリアクリアは明確にしてないんだけども
あの結構その思い出していく中で
すっげー自分の中で頑張ったなっていうのは覚えてるのが一個あって
はい
あのーこれまたファミコンなんですけども
はい
ウルトラマンクラブっていうゲームがあったんですよ
ウルトラマンクラブ2かな僕がやってたのは
平沢言うとウルトラマンのドラクエなんですよ
そうですねロープレイですねあれ
そうロープレイのRPGのゲームだったんですけども
僕の覚えてる中でクリアはできてないんですよ
なるほど
結局のところ積んじゃったっていうのはそこははっきり覚えてるんですけども
自分の中でめちゃくちゃ頑張ったって思い出だけはあるんですよね
はいはいはいはいはい
ウルトラマンクラブってドラクエFFみたいなコマンドバトルのRPGなんですけども
正直ストーリーとかはあんまりはっきりは覚えてないんですけども
ご存知ウルトラマンだったんでキャラゲーとして僕はのめり込んでたんですよ
ウルトラマンのゲームは楽しいなって思ってやってたんですよ
ただ当時僕が遊んでた頃この遊んでた時期がはっきりはしないんですけども
3歳4歳とか4歳5歳とかみたいな頃合いだったんで
RPGの基本が自分の中で分かっちゃなかったんですよねたぶん
基本的にあの時のRPGって
雑魚敵倒して経験値稼いでレベルをアップさせて
全滅する前に宿屋に泊まってみたいな
そういうのを繰り返して強くなっていくもんじゃないですか
そうですね
僕その基本的な流れをまだ理解しなかったんですよ
普通に雑魚敵に全滅させられてチクションって言って
レベルも上がってもないんだけども
もいせんもいせんとか言って戦って何度も全滅するみたいなことをやってたりとか
たまたま回避とかがよく偶然何度も発生して倒せたレベルが上がった
今日はたまたま強く慣れてるぞみたいなことを思うレベルでやってたというか
そういう理解度でやってたんで
全然先に進めないというか
分かるわー
そういうレベルでやってたんですよね当時
ただなんだったかな
ゲーム進めていくと章が変わって話が進むと
第一章で使うウルトラマンだけじゃなくて
第二章ではウルトラ7が出てくるよみたいなそういう情報だけは
攻略本じゃないんだけど
ゲームのムック本って言うんですかね
51:02
雑誌でもなかったんですよ
ハートカバーの本持ってたんですよね
ウルトラマンクラブだけじゃなく何個かのゲームを紹介してる
ちょっとした攻略本みたいなのを持ってて
僕それを日々夜な夜なずっと読み込んで
このマップのここの位置に行ければ進むんだってことを
夜な夜なめっちゃ勉強してほぼ暗記してるんですよ
翌日ゲームしていいよっていう時間になった時に
そこ目指してうわーっていくんですけども
回復、宿屋に泊まるみたいな概念を理解しないから
どうしても点滅しちゃうみたいなことを
ひたすら繰り返していくっていう
日々をずっと送ってた記憶だけが脳にこびりついてるんですよね
その気持ちすっげーわかるんですよ
自分の手元にないソフトなのに攻略本が出てたかなって
攻略本だけ買ってしまった人とかもいるとか
そうそう僕もたまたま持ってたその本に
ウルトラマンクラブの情報があったから持ってたはずなんですけども
それ以外のゲームのやつも載ってるじゃないですか
ソフト持ってるんだけどめちゃくちゃ読んでたんですよね
本当に面白そうだなーって
世の中にはこんなに楽しそうなゲームがいっぱいあるんだなーって
攻略本がもう夢の雑誌
それはめっちゃ読み込んでたんですけども
まあついぞ、ウルトラマンクラブも
結局多分僕第一章を超えることすらできず
まあ他のゲームにダメだって移り変わっていったみたいな
そういう記憶でしかないんですけども
クリアできなかったけど記憶に残ってるゲームって
でもやっぱレトロならではのもあるんじゃないかなってのもあったりはするんですよね
あると思います
なんでウルトラマンクラブはちょっとごめんやったこと僕はないんですけど
どのようなゲームかとかっていうのも一応存じ上げてるんですけど
やっぱやった人も何人かいたんで
ウルトラ兄弟が自分たちでパーティーが組めるみたいなイメージ
手つけようとした人たちは多かったと思うんですよ
でなんかその中でウルトラマンって6文字あると
やっぱそのファミコンのやつだとだいたいその名前の表記って4文字ぐらいとか
そうそうウルトラマンじゃなくてマンとかになってるやつ
そうそうそうマンってって思ってましたけど実際この方
マンって誰よって兄貴に聞いた思いがあるんですよね
そうマンだったしなんかあれウルトラマンジャックだったか
ジャックになっててかシンマンになっててかわからないんだよな
結構な略称でしたよ確か
だからセブンとかタロウとかジャックとか4文字で収まる中で
要はそのほんと一番最初のウルトラマンだけ他の故障がないから
マンって呼ばれてた
多分今の人たちでは共感できないようなネタなのかなと思うんですけど
54:00
いやほんとそうっすよね名前4文字ぐらいが普通でしたからね
そうそうそうなんか今逆になんか名前だったら全然フル表記で出せるぐらいの
テレビの画面もデカくなってますしね
そうですね
ていうのがあったりするからなんかこの4文字しか出てなかったんだぜみたいな
ドラクエで言ったら弱点も1文字の扱いだったぜみたいな
そうなんですありましたよね
そうっていうところでなんかこれは若干エモい話になってると思うんですけど
みんな知ってるかっていうこの類のちょっとおっさんかわからんの
今のゲームってすげーだろっていう
そういうファミコンってそういうもんだったんですよその時代ってね
でしかもその説明書とかあってもやりたいからそのまま電源をつけてやって
結局何するゲームなのかわからないままやってたゲームとかって多くないですか
めちゃめちゃ多いですね
そして僕は世の中の説明書を読み込むタイプの少年でしたね
ゲームをする時間は日中決まってるのでその時間は全力でゲームと向き合って
もうしちゃいけないという時間にパッケージから説明書だけをこそこそ出して
寝室で一人で読んでるみたいな
で開け方また説明書だけはしっかり戻していくっていう
そうっすねカセットでゲームがまだいっぱいリリースされてた時代のその説明書って
そういうのでやっぱ箱と一緒になってない人たちも多かったから
結局だから探してみたら説明書がないみたいなのもあるじゃないですか
そうっすね
でその類のコヘイサスでいうウルトラマンクラブ2と似たような感じの作品僕も一個あって
それがですねスーパーファミコンなんですけど
機動戦士ガンダムF91のフォミュラ戦記0122っていうソフトがあって
それ僕やりたかったやつ
やりたかったやつ
それが僕買って中古ゲーム屋が最寄りにできたんですよねその当時
自分の住んでた家の近所
でその時に1000円でゲームが買えるらしいよみたいな噂があって
じゃあ行ってみようって言って買いに行った時に1000円で買えるソフトがこれと
もう一個がなんだったっけなまた同じバンダイ関連のやつだったと思うんですけど
でなんかF91ってこれなんか映画でやってたやつだよねみたいな感じでこれとって
780円ぐらいだったんでそれを買ってやったことあるんですけど
ソフトだけしかなかったもんで説明書とかなかったんですよね
ありがちっすよね裸のソフト売ってるからね
そうそうそうで実際やってみた時に
最初はよくあるスーパーロボット対戦的にいう
タップにユニットが置かれててそのユニットを動かしていって
敵ユニットと接触すると戦闘開始っていうスタイルのシミュレーションゲームなんですけど
その時に出撃している自分が要はF91
57:01
まあないしF90から始まるんですけどあれに乗って
敵と隣接したら今度はその戦闘画面に移行するんですけど
戦闘システム自体はどっちかっていうと今でいうリアルタイムストラテジーに近いような感じになってて
はいはいはい
敵のその敵が乗っているモビルスーツとどこの距離感で
要は相手とした時にここで何を撃つみたいなやつを結構リアルタイムで
動かしていきながらやってるゲームだったんですけど
なんというか説明書がないんでここら辺の説明までは実際初感としてはお答えできるんですけど
結局何をするゲームなのかっていったら
ステージにいる敵の木を落としたら勝ちなゲームだと思うんですけど
はいはいはい確かに
僕だけな記憶ではあのゲーム戦闘複雑そうだったからな説明書なししんどいですよね
だから結局やった感じこうすると
何かできたみたいなのを本当手探りで覚えてる
確かにステージクリア型のシステムだったと思うんですよね
マップを全機を激化すると
次のステージに行くみたいな感じだったんですけど
特に攻略本とかも出てたかどうかわからないですし
俺は少なからず読んでなかったんですけど
やってどこぞのタイミングでこれ絶対クリアできないぐらい敵多いし
めちゃくちゃ敵強ぇんだけどみたいな状態で
次機は一応遊軍機はいるんですけど遊軍機は自分で操作できないので
基本的に自分が乗っているF90ないし
F91をちょっとずつ動かして敵と接触して戦う
っていうのをひたすら繰り返すゲームだったんですよね
はいはいはいはい
武器選ぶ時もエネルギーとかあったのかどうかちょっと覚えてないですけど
普通にベスバーとか撃ちまくれた覚えがあって
撃ちまくれた?強い
残弾性能はあったと思うんですけどエネルギー兵器はそんなに気にせず
何発も撃ってたような覚えもあるんですよね
なんですけどベスバーに当たったって
思っても別に普通にベスバーを受けたはずの
レイフが0になってれば撃破されてないんで
生きてるベスバー直撃されてもあれ?落とせなかったみたいな
そうみたいな瞬間とかがあったりとか
水増結局クリアできなくなってしかも
撃破された時とかあと母艦が攻撃を受けて
母艦も撃破された時点でゲームオーバーになったりするんですけど
結局そこでクリアできない面にぶち当たっちゃって
辞めちゃったみたいな作品ですね
っていう思い出があった初めて自分が
1000円で買えるゲームって言って買ったゲームで覚えてるんですけど
後にそこで中古ゲームを初めて買いに行った
そのお店が後に自分がゲーム屋として働くことになる
宝塚さんだったっていう奇跡みたいな繋がりが
1:00:03
あったりとかしたんですけど
そうなんですよね
関係ってこんな感じで続くんだなみたいなのがあった
今回やりとりしてる中でトピックだてしていったら
こんなのもあったねみたいな感じで思い出してますね
いいっすね
小屋さんガンダムすごいお好きなのはちょっと存じ上げてるんですけど
スーファミ自体に出たガンダムのゲームとかって
何個かやったのあります?結構ありますよ僕
ガンダムに限らずというか当時さっきはウルトラマンの話
しましたけどウルトラマン仮面ライダーガンダムみたいな
それこそ当時のバンプレッソってコンパチヒーローみたいなの
いっぱい出してたじゃないですか
ザ・グレイトバトルみたいなやつ
ザ・グレイトバトルのバカみたいなのやってましたよマジで
マジバカみたいなのやってました
それ本当でも分かるんすよね2人用できるようになってからザ・グレイトバトルは神のゲームだと
俺は思ってるんですよ
俺はライダー使うみたいな
当時の主流
主流か分からないですけど例えば頑張れご縁とかあったじゃないですか
そういうのが今でもメジャーだなって思うんですけど
キャラゲーとしてザ・グレイトバトルみたいなやつとか
僕の中では超メジャータイトルのつもりだったんですよ
最高に楽しかったというか
だからイメージとして強いのはザ・グレイトバトルの
2だったのかな
ラストファイターツイン
そのシリーズもやってました
シリーズではないのかな
スーパーテッキューファイトとかバトルドッジボールとか
コンパチヒーローズがスポーツするの大体やってましたよ
そこの流れの中でたまに結構ケウラゲームも出てくるじゃないですか
コンパチヒーローもので
さっきのF91とは出会いは違うんですけど
ファイタリングしてるのがバトルコマンダーなんですけど
バトルコマンダーやってましたよ
どっかでカジさんにツイッターでその話された覚えがあるんですよね
俺も偶然見つけたから懐かしいなって思って買ってみたんですけど
いざやってみようとしたら結局これって俺買ったほうがいいけど
これもソフトだけなんで説明書ないんでルールが未だにわからないんですけど
僕も当時やっててバトルコマンダー
意味わからなかったと思うんですよね
しかも音はねーしみたいな
ものすごいスピード感的に言ったらリアルタイムストラテジーだっていうのを
1:03:03
わからずに買ってやってみてこれは結局何するゲームなんだって
全然わからないままやってったみたいな感じなんですけど
なんかちょっと癖になるんですよね
見下ろし型のステージに自分たちで編成したエルガイムなりガンダムなりマジンガーなりをチーム組みして
フィールドに出したときに
どこからどこまで行くためにここに行くようにマップ座標を指定して
移動させるときに到着まで大体何分くらいですみたいなのが出てる間に
マップに表示されている編成されたチームが
動いていく動きに合わせて
ずっと足音みたいなザッザッザッ
超懐かしい
これが流れていくだけっていう
僕当時バトルコマンダーは
自分で欲しがった記憶もなくて何か持ってたんですけど
わからないなりに遊んでたんですけど
まともに戦えた記憶がないんですよ
ゲームをまともに進行できた記憶はないんだけど
座標を決めてみたいなことを
一生懸命当時のないオツムでめちゃくちゃ頑張って操作をして
なんかうまくいかないなーって思ってた記憶があるんですよ
ただもう
このゲーム結局なんなんみたいな感じで進んじゃったというか
あれこそ攻略本と説明書がないと絶対クリアできない
ゲームだと思うんですけど
当時スーパーロボット対戦とかもやってはいたんで
こういう感じなんじゃねーなーみたいな
推測で頑張ったんだけど
バトル画面みたいなのもなかったというか
弾ちょっとぴょんぴょん投げるフィールドを移動しながら
射撃みたいなのを選ぶと弾出してる演出みたいなのが
ちゃんとあるんだけども
これでどうなんのみたいな感じのレベルの理解しかなかったというか
ゲームとしての盛り上がりがよく分からなかったというか
しかも基地の中に
もともと自分たちの仲間になっている機体がいて
その機体に職業をつけられてたじゃないですか
ファイターとか
新兵登録で新ユニット来た時に
最初訓練させるんですよね何かの職業になるための訓練
訓練終えて先生に組めるようになってみたいな感じで
結局この職業は何をする
職業なんだっていうのも分からないまま
こんな感じの職業がいないからそいつにさせるみたいな
めっちゃ懐かしい
俺とかに全然その当時って
1:06:03
ガンダムとか原作とかを全然知らないままやってた側だったんで
ガンダムってこんな話なのって本当に思ってましたからね
あれでも何に由来してたんですかね
今更ですけども本当に
何を意識してああいうゲームになったんですかね
他の当時流行った
リアルタイムストラテジー的なものを
バンダイが意識して作ったんだろうなって思うんですけど
さすがにコンパチーヒーローやっている年齢層からすると
だいぶ大人な作品にまとまってますよね
本当そうでしたよ一生懸命やったんだけどもな
全然分からなかったんだよな
さっきお話しした通り未だによく分かってないゲームなんで
偶然バトルコマンダーを見つけたから買ってツイートしたら
コヘイさんがコメントくれてみたいな感じのところまで記憶はあるんですけど
買った理由はいつか中林で来ないかなって思ったっていう
しっかり俺が3分のレポートで説明したいなって思ったゲームの中に
購入したっていう
僕もカジさんのツイートを見た時に
すごい幼少期のイニシエの記憶が
ブワーって見える感じというか懐かしいこれ見たことあるみたいな
少なからずクリアまでやらなかった人たちがしたら
結局このゲームは何だったので
収まる作品だったんじゃないかなっていうのもあるんですよね
逆に今こそ確かにカジさんに
2週間徹底的にやり込んでいただきたいという気持ちはあるもんな
それで僕に改めて教えてほしいって思いますもん
なんで結構しれっとたまに候補に出てたりするんですけど
ツイートその台紙の運には恵まれない作品だったりするんですけどね
そういう意味でバンダイ結構攻めてるゲーム多いなって思うんですよ
当時のレトロゲームだと
ガンダムゲーで言うと他で言うと
スーファミで新機動戦記ガンダムウィングがゲーム化されたのもあるんですけど
ウィングのゲームってなんだありました?
格ゲーなんですよ
格ゲーでウィングあったっけ?
パイロット同士の格ゲーとかじゃなくて
ウィングヘビーアームズサンドロックとか
最近出てくる機体を選んで1対1で格闘をするっていうのが
昔あったんですけど
案外俺の中でよくできてるゲームだなとは自分では個人的に思うんですよね
格ゲー慣れしてる人たちからすると
ものすごい連続技が組めるんですよ
1:09:03
ウィングやってた時にパンチを何発か当てたら
次はキックとパンチの次にキックボタンを押すと
ちゃんと連続で繋がるみたいな要素があったりとか
超必殺技もあって
兵器名忘れちゃいましたけど
ツインバスターライフルを連射するみたいな
いいじゃないちゃんとウィングしてるじゃないの
ラスボスがガンダムエピオンに乗ったゼックスが出てくる
やだーちゃんとしてる
ゲームとして上手くまとまってるけど
なんで格ゲーやったんやろっていうのはあるんですよね
1個戻ってゴッドガンダムの方がちょうどよかったんじゃないかって思っちゃいますけどね
対戦系のゲームになってた気もするんですよね
当時あったのかな知らないだけであったのかもな
スト2がめちゃくちゃ流行った時代ですからね
よくよく考えてみたら格ゲーとして売ったっていうのもあったと思うし
後にプレステに移行して
コウヘイさんご存知なのかな完全オリジナルのシナリオで作ってたと思うんですけど
ガンダムザバトルマスターっていう
それは知ってますパイロットとかは全部オリジナルのやつですよね
原作とかないやつというか
そのやつでそれもモビルスーツ
自分で2位のやつを選んで戦っていくんですけど
モビルスーツのパーツパーツがちゃんと別のオブジェクトになっててめちゃくちゃ滑らかに動く
ゲームなんとかでも過去軽く話したことあるんですよ
その格ゲーは
言い方失礼になりますがバンダインとは思えんほど高クオリティだったようなイメージがあって
そのニュルニュルさ加減が当時
半端なかったなっていう記憶があるんですよ
それは友達が持ってて友達の家に遊びに行った時にやらせてもらって
すごいねこのゲームって思いながらやってたんですけど
この当時のカジー少年はガンダムの原作を知らないんで
その友達にガンダムってこんな話なのって話をして
めちゃくちゃ怒られたことがあるっていう
でもあのゲームの
設定というか特殊でしたよね
そうなんですよ若干ちょっとディストピア感がある感じの
そうそうちょっと荒廃した世界観がありましたよねあれ そうなんですよ
でもあれはストーリーとか
舞台設定みたいな部分とか正直超うろこいなんですけども
格ゲーとしてめっちゃよくできてるというか
触り心地よかったなっていう記憶は強いんですよね
自分が使えない中ボス系のキャラクターの中に
ノイエジールとギグザムと
完全オリジナルみたいな感じでサイコガンダム
1:12:03
マークスリーかなんかがスボスで出てくるんですよね
いたサイコガンダムいた
マークスだったり普通のゼータガンダムだったりとかっていうのに乗って出てくるんですけど
敵がでかくてモビルアーマーと戦うみたいな
格ゲー的にもすごい胸圧な感じのステージも用意されてて
みたいな感じで今の技術力で作ってくんねえかな
ほんとっすよね
レトロゲーの範疇を超えるのか超えないのか
すげー微妙なラインの話をしますけども
フロムが出してたエース
アナザーセンチュリーズエピソードでしたっけ
あの辺が出てた頃
あれもサイズ差を意外と忠実に再現したというか
ロボゲーなんだけどもでけえロボもいれば
ちっちゃいロボもいるみたいな感じの作り方になってたんで
そういう今でこそ
こういうことするよなっていう熱さを感じてたんですよ当時ね
あれが出た時僕結構嬉しかったエースシリーズが出た時
楽しかったというかその感覚ひょっとしたら
スーファミとかの頃のガンダムの記憶とかと
ガンダムゲーの記憶とかと近いものがあったんだろうなって思うんですよね
特にフロムが出してたからっていうのもあるんでしょうけど
なんか話的にやたらめったら暗かったっすよね
暗かった
俺1話やったんですよ
クリアした時のエンディング見た時の話の流れみたいに
バッドエンドじゃねえかって思った覚えは覚えてて
スッキリしねえんすよね
クリアしてから使えるようになってる機体とかも増えていったじゃないですか
その時に僕機動戦艦ナデシコあんまり知識ないんですけど
クリアした時にナデシコの劇場版で出てきた
ブラックサレナーが確か使えるようになるんですよ
ブラックサレナー使えたか
ボゾンジャンプして敵にいきなりパンチを加えにいくみたいなのがちゃんと再現されてて
ファンネルが撃てるキュベレーとかも確かクリア後に
使えるようになったと思うんですけど
触ってて楽しい部分がちゃんと活かされてたのがやっぱフロムだな
っていうのも思うんですよね
初期から使える機体と比べて途中から追加される機体はだんだんアップグレードされて
後から使える機体の方が強くなっていくっていう
何回を踏んで強くなっていくっていう要素もあったりしたんですけど
自分の推しの機体もちゃんと使っていけるみたいなのもあるし
確かオリジナル機体でアーマードコアを彷彿とさせる機体とかも
ちゃんとあったじゃないですか
アーマードコアっぽいのいましたよね
1:15:03
そうっていうのもあるからちゃんとフロム色あるわって後々にやり直してみて
フロムだなって俺は思えたっていうのもあったりして
結構俺の中ではすごいゲームだなと思ってたんですけど
PS3か何かで新作出たのが結局やってないっていうのもあるんですけど
そこから先出なくなっちゃったじゃないですか
やってくんねえかなあ
今すごい作るの大変なんだろうとは思うんですけど
そうですね
新作でフルリメイクとかで
フル移植とかでもいいから今の現行機種でできるようになってくれっていうのは結構いっぱいあるんですよね
そうですねでも当時面白かったやつと
別に移植でもリメイクでもなくても
ただ単にスピリッツをついてもらえればいいんだけど新作作ってくんねえかなって思っちゃいますよね
ガンダムゲーとかってガンダムブレイカーとか
他にもいろいろ出てますけど
逆にコンパチでやりたいっていうちょっとわがままもあるんですよね
わかるー
ガンダムとウルトラマンと仮面ライダーが共演してる何かを出してくれみたいなさ
わかるー
最新の機体とかを出すとかじゃなくてもいいから
コンパチヒーローで
ヒーロー戦記とかって
昔スーファミのRPGがあったんですよね
めっちゃやりこみましたあれ
僕あれめっちゃ好きでねあれも好きだったんですけど
PSPぐらいの頃にその辺のリバイバルというかリブートみたいなのとかも
コンパチヒーロー系一回出てた時期があったんですよ
あれちょっとタイトル忘れちゃいましたけど
ウルトラマンと仮面ライダーとガンダムと
あとはそのバンプレイストオリジナルみたいな
スパラボに出てくるような機体が出てくるみたいなやつのゲームが出てたんですよね
正直ただそれが長続きしなかったのが悔しいというか
3Dダンジョン探索するやつでしたっけそれ
ちげーかな
僕がイメージしてたのはあくまでも
ヒーロー戦記みたいなRPGだったんですよね
グラフィック的には3Dとかになってたんですけど
ウルトラマンもただ当時の新しいやつ
ダイナとかティガとかだったかな
新しめのやつ仮面ライダーも当時の平成仮面ライダーのやつが出てきたり
みたいなところで
子供も違和感なく入れて
ある程度のおっさんホイホイにもなっててみたいなゲームだったんですよ
それが当時単発でもなかったけど
1本2本で終わっちゃうというか続かなかったんだよなー
1:18:03
このPS5
XBOXシリーズSXのこの時代にまた
来ねえかなって思っちゃいますね
スパロボとかだと特にそうですけど
一番最初のタイトル画面の前にめちゃくちゃC表記が
ずらって並んだのが表情っていうのが
みんなたぶんやった人ならお分かりいただけると思うんですけど
こんだけライセンス色々取得してて作ってんだよね
っていうのがすごいわかるじゃないですか
ゲーム実況やろうにも基本的には放送はできない
許可はされないっていうタイトルにもなってますし
一つの作品でいろんな作品が共演してるっていう胸厚な展開はやっぱり
当時のスパロボをやった世代からしたらやっぱり長く続けていきたいなと
思うし
スパロボVかな
僕が一番新しくやったやつだとVをやったんですけど
その時に俺ジージェネからの流れですごい先行のハウスアウェイが
好きになってて今
クシーガンダムが参戦するっていう感じで来たとき
初めて参戦したときにこの作品が出るスパロボならやるよみたいな感じで
買ってるっていうのもあったりしたんで
スパロボはそういう厚さありますよね
これ参戦するならやってみたいって思う
別視点からの欲しさみたいなのがあります
結局遊んでないんで偉そうなこと言えないんですけど
スパロボのわりかし新しい作品でナイトガンダムが出たのがあるんですよ
俺もどのナンバリングか覚えてないですけど
パッと出てくるんですけど
ナイトガンダムが出てて
僕が小学校に入る前ぐらいの話で
ナイトガンダムに激ハマりしていた頃があったんですよね
見てたやつでスパロボで
それを復活させてくれたんですよね
僕もう本当にありがとうございますと思っちゃった
本当にありがとうございます
そういう喜びというか
おっさんホイホイの良さを
スパロボには本当に感じるんですよね
ナイトガンダムって聞くと
ファミコン時代から続くナイトガンダム物語っていうロープレがありの
ありのですよね
ザ・グレートバトル1だと確か一番最後にナイトガンダムが使えるようになる
1は確かそうだったんですよね
一番最後に使えるというか
ラストステージでようやくナイトガンダムが使えるようになる
1:21:03
俺の中にあってナイトガンダムって
ナイトガンダムはナイトガンダムで好きでやってて
ファミコンの2とかめちゃくちゃやってたと思うんですけど
バーサルナイトが出てきたやつかな
スペリオルまで行くやつだ
よく原作は分かってないけど
ナイトガンダムはナイトガンダムで
何か持ってるんだろうなって思わせてくれる存在でもあるんですよね
僕超大げさに聞こえるかもしれないですけど
リアルの宇宙世紀のガンダムよりも
ナイトガンダムの方が深刻化されてます
僕の中でバイブルというか
ガンダムの原点はナイトガンダムなんですよね
そういう人も多いのかな
ガンダムを知らないでSDガンダムから知ってるのとか
実際に原作を追ったのってお前もこれ見ろって言われて
初めて見たガンダムがガンダムウィングのエンドレスワルツなんですよ
いいの行くじゃないですか
本編終わった後やんっていうのは今のとなりに思うんですけど
いきなりこれ見させられたところで何なのよっていう感じのイメージになっちゃう
ツバサパサーってなるウィングいますからね
モビルスーツってこんなはっちゃけてるのって思ってました
最初
羽ばたいてるでロボットがって思ってました
そうですよね
あれはあれでよかったんですよ本当に
後半ガンダムの話しましたねゲームの話だったんだろう
この番組これでいいのかな
俺来ちゃうとこんな感じになっちゃうんですけど
僕は楽しかったんですけど春さんダンサーからちょっとこれどうなってんのって思って
ごめんなさいって平山にします
どうなのって言われたら俺が直接土下座しに行くんで聞かれなくて
言ってください
たまにはこんなワンシーンもあっていいんじゃないかなと僕個人的には思うんですけど
ただ今日も長く話してしまいました
そしてこれまた永遠に話せそうな感じがあって
口惜しいところもあるんですけどね
あんまり長くなると心苦しいところなので今日はこの辺で終わっていこうかと思います
じゃあ最後エンディング入っていこうかと思います
あなたの代わりに音作り
カメレオンスタジオ
エンディングです
めちゃくちゃほんとに脱線したか
1:24:00
ギリギリゲームの話だったと言えそうな
言えなさそうなみたいなところまで行っちゃいましたけどね
ギリギリゲームの話だったということにしましょう
ウィングの格ゲーの話だからギリギリオッケーかな
レトロゲーの話
僕らにとってのレトロゲーっていうと
ファミコン、スーファミ、プレステセガサタン
ぐらいの頃なのかなって思ったりもしますけど
世代によってはPS2とかもレトロゲーなんだろうなとも思っちゃいますしね
特にデビルメイクライから
家にあったんで始めたみたいなのも
普通に当たり前に聞く話になってきたなと思うんですよね
本当ですよね
PS2が初めて出てるのが20年近く前じゃないですか
とんでもねえ話ですよ
とんでもねえ話だよ本当に
PS2レトロゲーは否定できないのもそうなんだなって思いますし
PS3もそういう域に
形突っ込んでるんですよなと思うんですよね
現実は2世代前の派ですしね
逆に今でいうとダウンロードでゲームアーカイブスとかで
昔のアーケードができるようになってたりとかっていうのもあったりするので
レトロゲームという扱いとしてはされてるとは思うんですけども
触れやすい時期にも来てるので
古いからっていう理由で回避するっていうことも
もうないんじゃないかなと正直思ってるところはあったりするんですよ
気になったら触れてみるとか
逆にアイディア的にすごい新しいけどグラフィック表現は
昔のレトロな感じの雰囲気を踏襲してる作品ももちろんあったりしますから
昔のドット絵で表現されてたものから
グラフィックがどんどん向上していってとはまた別に
昔のグラフィックのまんま今考えうる限りのシステムで遊んでる
みたいなゲームも今後どんどん生まれてくると思いますから
ちょっとまたレトロゲーという扱い自体が変わるんじゃないかなとは個人的には思うんですよ
どんな感じで皆さんが思いを馳せているのかなっていうのも
個人的には聞いてみたところでもあったりするので
実際この番組聞いてる方もちろん
僕らと同世代もいれば上の方もいますし下の方もいますし
途中話した通り僕らの目線でいくと
アミコンからプレステセガサタンぐらいだなーってイメージで
そういう目線で今日も実際話しちゃったところはあるんですけども
もっとレトロゲーといえばこの辺だろーみたいな
逆にプレステ3レトロゲーだぜーみたいなこと思う人も全然いると思うんでね
1:27:01
お便りだったりいつもの通りハッシュタグとか使ってね
僕にとってのレトロゲーといえばこれだなーみたいなのがあればぜひ教えてもらえると
僕らも逆にそうなんだーって新鮮な目線で入れるかなと思ったりもするので
いいなと思っております
よろしくお願いします
ですねこの辺で終わっていくんですけども
最後にかじやさん本当にありがとうございました
いえいえ本当に取り留めのない話をさせていただいた感があると思うんですけど
全然というか僕レトロゲーというかファミコンスーファミの話
僕無限にできる気がするんですよね本当にそう思うんですよ
全然今日もこれ話そうかなあれ話そうかなってババーッと書いたのまだまだなんですよ正直
俺もね全然実はねトピックで挙げてるやついっぱい残ってるんですよ
マジですか
初めて家にファミコンが来た時に触らせてもらえなかった先にの話とかもあったりするんですよね
マジですかそれも聞きたかったな
じゃあまた遠くの家にかじやさんもう一回呼びますわ
次もたっさんも含めて呼びますわ
たっさんのレトロの話とかも面白いと思います
聞きてー超聞きてー
たっさんは逆に僕と違って両親がゲームをやる家庭だったんで
出会い方が違かったりすると思うんですよ
初めてゲームとの出会いって実は結構今の人生にも紐付いてるところがある人もいればみたいなところもあったりすると思うので
それはきっとあると思いますよね
なんなら人格形成に影響を及ぼしてるんじゃないかと思ったりもしますもん
そうそうそうそう
あんまりちょっと規模でかくするとそこまでいかねえよってツッコまれたらそうするって思っちゃうんで
全然ねレトロ系の話っていうのは僕はこれからもガンガンしていきたいなと思ったりもするところがあるんでね
なんならリスナーの皆さんにまた話題にするきっかけを作ってもらいたいなと思ったりもするんでね
そういうお便りとかね
なんならうちの番組の手にたっさんにこれ聞いてくるみたいなの送ってくれれば呼ぶによりしますんでね
全然お気軽にいろんな意見をいただければなと思ったりもします
そんなんでね今日も最後提携読んで終わっていこうかなと思います
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そんなわけで第25回はこの辺でおしまいです
1:30:02
また次回お会いしましょうお相手はコヘと
カジでした
それではまた来週
ありがとうございました
カジさんありがとうございました
またお会いできる日を楽しみにしてます
多分すぐ呼びます
ポッドキャストやりたいと思い立ったら
ポッドキャスト制作しなんじゃ
01:30:41

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