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2024-07-06 31:44

山手縁乃庭で子どもと関わり始めて思ったこと/これからやりたいゲーム関連活動の話

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stand.fmライブで配信した内容の再配信 #ちえラジライブ再配信

サマリー

今回のお話では、山手縁乃庭で子どもと関わり始めたことについて話しています。ゲームを通じて学ぶことやゲームの上達について考えています。自分の家族はゲームを好んでおり、ゲームから学んだことも多いです。大人にもゲームを楽しんでもらいたいと考えており、ゲームから得られるものを共有したいと思っています。また、ゲームのプレイヤーの上達のタイミングにも興味があります。ゲームの上手な人はどう立ち回るのか、ゲームの上達方法を考えています。

山手縁乃庭で子どもと関わり始めて思ったこと
はい、始まりました。いつもの毎週1回ぐらい配信している配信でございます。
こちらの内容はいつもの通り、BlueSkyと、あとはスタンドFM、YouTube、Facebook、TwitterLive、XLiveですね、
の方に配信をしている、今週1週間のお話を振り返りながらお話をするという番組でございます。
いつもの通り、自分の練習も兼ねてという感じでございますが、やっていきたいと思います。
今回のお話は、何をやろうかというと、今回やろうとしているのは、山手縁乃庭で子どもと関わり始めて思ったことについて話をしていこうと思います。
YouTubeの方にも山手縁乃庭のホームページの内容を表示したりしているんですが、
ここ最近はね、自分も山手縁乃庭という子どものフリースペースのスタッフって言えばいいのかな、こちらの方の活動をやってたりしています。
木曜日の担当、ここは基本的に毎週のどっかの日に誰かが来て、自分たちのやりたいことをやるようなスペースっていうような形になっていて、
今のところ固まってきてるのは火曜日の中高生の居場所と水曜日の認知症予防と、
あと木曜日の自分たちがやってる街のお茶の子どものフリースペースっていう感じかな、の場所です。
それ以外の日はイベントがあるときに何かやってますっていう感じの場所です。
で、自分は基本的に木曜日の担当ということで、最近は子どもに関わること、小学生ですね、小学生中年にスイッチが置いてあるんで、
スイッチで遊んだりとか、ボードゲームで遊んだりとかいうようなことを自由にやっていいよっていうようなことをやってて、
自分は基本的にスイッチの方でトラブルがあったらそこに対応するとか、
あとは子どもと一緒に遊んでって言われたら遊ぶとか、そういうようなことをやったりしている感じです。
基本的にここ最近子どもは人数揃わないなんてことないので、
どうしても例えば4人プレイなのに3人しか集まってないとか、
あとは4人プレイなんだけど他のボードゲームの方に何人か行ってるとか、
そういう時に穴埋め役で自分が出るみたいな感じですかね。
そんな感じで関わったりしてます。
ここ最近ね、本当にたびたびお話をしている通り、
らしく045っていう団体とかで子育てに関わったりの活動もしているし、
あとは小中学校のプログラミング教室とかね、小学校は本当にコロナの前、2019年ぐらいだったんですけども、
そういうようなことをやってたりして、本当に子どもに関する活動がすごく多くなってきました。
子どもいないのにねってたびたび言ってるんだけどね。
そんな感じで子どもに関することとかをよく最近やってはいます。
今回も木曜日の山手縁の場はやってました。
ここ最近は本当に子どもさんが多くて、先月がすごく多かった。
先月ほどではないんだけど、今週も多かったって感じです。
先月は本当に13、14人とか20人とか来た時もあってね、
この間は12人かな、11人くらいの子が来てて盛り上がってました。
近くの学校は面談で午前授業で終わりだったらしいんですね。
だからって結構早くみんな来てて盛り上がってたみたいです。
学年が違うっていう子もいるんですよ。
この間来たのは4年生がほとんどだったかな。
4年生がほとんどで、一部5年生と2年生がいたって感じだったかな。
でもすごく盛り上がって楽しくやってたみたいです。
スイッチスポーツ4人プレイのやつとか、
釣りスピリッツ、基本的にはスイッチ持ち込みOKだよっていう風にしてるんで、
持ってきた子がいたのでスイッチの釣りスピリッツやってたりもしてたんですけども、
やっぱり上手くみんな譲り合って、順番待ちしてて、交代ごたえでやってて、
まあ良かったなっていう風に思います。
一応ここではこういう風にしようねみたいなことはチラッと言ったんですけども、
基本的には順番待ちとかあんまり強制はしてないんですけど、
まあちゃんと分かれるんですよね。
その辺はすごく良かったなっていう風に個人的には思います。
あと最近は女の子が多いんですよね。
男の子本当に人数が少なくなったかな。
一時期は男の子しか来てないぐらいだった勢いだったんですけども、
ここ最近は本当に女の子の方が多くて、
男の子が来るけど本当に2,3人だったりするっていう感じで。
まあ個人的にはちょっと男の子が集まった時より安心して見てられるなっていうか、
自分はあんまり性別によって性格がうーんとか言いたくないですけども、
自分自身そんな感じなんでね。
言いたくないんですけども、やっぱりなんか安心して見てられるというか、
フィジカルなアクションが少ないんですよね。
誰かを蹴ったりとかぶったりとかいうようなことを、
たぶん友達だからというか仲良くしてるから、
じゃれあいのつもりでやってるっていう感じはすごく見てても分かるぐらいな感じだったので、
そこはいいんですけども、
そういうような時にフィジカルで動いて、手が出たりとかそういうことしないので、
女の子同士だと。
子どもと関わる活動の内容
なんかその辺はすごく安心して見てたりしてました。
まあでも本当にね、そういうような子が遊べるところがあるっていうのはすごくいいなって思いますし、
今回も本当にスイッチスポーツのほか、
あとは持ってきてる子がやってたのが、
カービィン・ディスカバリーの音は聞こえたかな、自分は見てないですけども。
あつ森もちょっとやってたっぽいですよね。
あとツリースピリッツ、さっきのツリースピリッツ。
あとはスイッチスポーツ。
その他ボードゲーム系だとベルズっていう、
ボードの上にベルがいっぱい並んでるんで、
その中から自分がこれって言ったベルをピックアップしましょうっていうようなゲーム。
あれはベルがすごく磁石にくっつくようなシステム、当然なってるんで、
結構狙った通りの色を取り出すの難しいんですよっていうようなボードゲームなんですけども、
そういうようなゲームとか。
あとは都道府県のカルタ。
都道府県にまつわる内容が書かれたカルタを一緒にみんなで遊んでたりとかしていたようです。
あとは短冊飾りもね、
七夕前ですからね。
短冊飾りとかもちょこちょこやってたりしてて、
なんか本当にいい感じにぶれるんですよね。
そこはすごく、やっぱ今の子供ってこんな感じなんだなって思いました。
ちょうどこの間、金曜日にSBCオープンマイク、
朝10時というちょっと早めの回でやりましたけども、
こちらの方でも、やっぱボードゲームって意外とやるんですねっていうように、
図書館の確定受け手さんと話をしてたんですけども、
その通りでやっぱり今の子も普通にボードゲーム、アナログゲームってするし、
なんなら毎日だったらボードゲーム家にあるの持ってきていいですかっていう。
まあ持ってきたところで大半被ってたんですけども、
うちのある、うちというか大和縁の場にあるボードゲームと。
被ってたのであんまり使わなかったんですけども、
やっぱそういうようなゲームで遊んだりとかいうのもあったし、
だからやっぱそこの辺はすごく、
子供の遊びとゲームの関連性
みんな本当にボードゲームも普通にスイッチのゲームもやるんだなっていう感じでした。
まあここの辺はもうたびたび、
自分のフリートークの回とかでもその辺でも言ってる通り、
やっぱ公園で子供を見てるだけじゃわかんないんですよね。
公園ってボードゲームできないので。
だって公園の砂地の真ん中でボードゲーム開いて遊ぼうとかできないじゃないですか。
平らな地面じゃないし、そもそも砂が舞い込んでくるし。
で公民館って基本的に、
あんまり大人が入る場所じゃなかったり、
少なくともうちの周りのコミュニティハウスとかね、
そんなところだったりするし、
わざわざそこに来てボードゲームやろうなっていう子はいないんですよ。
何だったら家でやればいいじゃんになるんで。
だからそういうようなことをすると、
子供の遊びを真面目に見るっていう機会って、
小学生ぐらいの子を持ってる親ぐらいしか多分見ないんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
だからっていうのもあって、やっぱ本当に、
今の子供っていうのを先入観なしで見るなら、
まあまずとりあえず屋内遊びの様子を見てみなよっていうところからっていう感じがしました。
なんかその辺はすごく本当に、
自分としてはすごいカルチャーショックというか、
びっくりしたところではありますからね。
そこの辺は本当にこういうような場に関わるようになって、
本当に知ることができてよかったなって、
面白かったなっていうポイントです。
あと一つは、
スイッチ持ち込むOKだよって言ってる時って、
やっぱ持ち込んでる時にスイッチのホーム画面とかがチラッと見えたり、
あとは持ち歩いてる時にスイッチのホーム画面が見えたりして、
あとはプレイ中の画面とかも見えたりしてますからね。
そうすると、やっぱRPGとかもたまにあるんですよ。
この間見たのがポケモンレジェンズアルセウスのタイトルがあって、
なんか割と最近遊んだ形跡があるっていう感じだったりしたのもあったし、
ペーパーマリオRPG持ってきてる子もいたかな。
ちょっと下で見てて。
もちろん実際にスイッチを画面に指してやる時とか、
当然別のゲームやるんですけども、
でもそういうようなペーパーマリオRPGだったり、
そういうようなストーリー用のゲームを遊んでたりとか、
いうようなことをしてるのを見かける機会も結構あったりはします。
ここで思ったのは、
こういう子たちっていつRPGを触れるのかな?
RPGデビューって何だったんだろうな?っていうところ。
ここについてはね、この間ちょうど、
昨日の配信でゲームについてっていうことで、
今時の子供とゲームって話もしたんですけども、
それと同じような感じで、
いつこの子たちはRPGデビューしたんだろう?
RPGデビューするとしたら、
そのゲームって何になりやすいんだろう?っていうところとかですかね。
あとはもう一つ、カフェモールドって、
自分が時々話題に出す、
毎週の平日の6時ぐらいから、
付き合った会社の人が雑談をしてる番組と話して話題に上がってたのが、
シミュレーションRPGタイプのゲームとか、
そういう入門者向けのゲーム。
やっぱりマリオって結構そういう入門者向けのゲームに
いること多いなって思うんですよ。
例えば、RPGの入門者向けは、
多分、ペーパーマリオRPGとか、
マリオ&ルイージRPGとか、
そういうタイプのマリオ系のRPGだと思っているんです。
そして、シミュレーションRPG、
例えば、いわゆるファイアインベルムとか、
そういうタクティカルタイプのシミュレーションゲームの入門者向けって、
多分、マリオ&ラビットだと思ってるんですよ。
あれもね、実際全然そんな雰囲気、
タイトルから伺いしないんですけども、
実際見てみると、すごいコンバットタイプの戦闘なので、
壁に隠れたり、壁際から相手を狙撃したりとか、
そういうタイプのゲームなので、
すごいシミュレーション力強いんですよね。
自分もお試しでちょっとやっただけですけども。
でも、そういうようなマリオの入門者向けゲームがあるんです。
そこから先に行くのっていつなんだろうねっていうね、
すごく思ったりはします。
っていうのもね、やっぱり、
自分はすごくRPGっていうのを主軸にやっているわけですけども、
やっぱなんとかんだ言って、
そういうような、同じゲームやってるっていうのに気づく機会って意外とないんですよね。
まあ、ポケモンレジェンズアルセウスは自分もやってますし、
ちょっと前に、ゲーム実況者さんのやってる、
落とし物広い景色を見て回るっていうので、
ちょっとやってたりもしてましたけども、
そういうようなところでちょっとやったりはするんです。
するんですが、同じゲームやってる機会ってあんまないんですよね。
その辺は他のゲームとかもそうで、
ゲームを通じて学ぶこと
ちょっと今回は画面映すのなしねっていう話で、
今回は遷移しつつありますが、
あとはその他のゲームだとフォートナイトとかも、
自分フォートナイトやらないというか、
FPSはあんま得意じゃないんですよね。
基本的にああいうのって本当に、
いつ何が起こったのか分からずまま死んでるっていう感じのゲームになっちゃってるんで、
そういうのがあんまり好きじゃないっていうのはやってないんですけども、
そういう同じゲームやってるじゃんっていうのって案外なくって、
だからそういうのやりたいな、
そういうの見聞きしたいなっていうのは、
ちょっと個人的にはあるからっていうのもあったりしますね。
中学生、高校生のいる場所とかにも行ってみれば、
ちょっとそういう話する機会もあるのかもしれないですけどね。
自分自身も特にRPGによっていろんなものを学んできたと思っているので、
特にうちは基本的に毎回毎回言ってる通り、
基本的に母方ってゲームの関係なんですよ。
母は今でも女神転生5、ベンジェンスやってますし、
祖母も晩年まではドクターマリオずっとやってました。
おかげさまでね、本当に勃起知らずっていうところもあるんですけども、
ひたすらヨッシーのクッキーとかあるよって勧めてもひたすらドクターマリオばっかりやるっていうね。
アナログテレビにもうビーカーが焼き付くぐらいまで遊び倒してたんですけども。
やっぱりそういうような家系だったので、
基本的にゲームをやるなと言われたことがないんですよね。
宿題はやれと言われたことはないんですけれども、
ゲームやんないの?って言われたことはある。
この間ラジオにそんな登場したら笑われてたんですけども、
でもそういうようなところで過ごしてきて、
RPGから本当に多くのことを学んだなっていうふうに思うんです。
一番最初の衝撃を受けたのが、何度も言ってますけども、
ラストバイブル3っていうスーパーパミコンのゲームですね。
魔獣、神とか悪魔とか、女神転生外伝なんでね。
ラストバイブルって神とか悪魔とかそういうのの姿をした魔獣とかが
雰囲気で確保してる世界で、
やっぱり魔獣と人間で戦争してたんですよ。
でもその戦争を閉廷したのが主人公。
ちっちゃい祝賞会を開いて、そこにフラッと出てきた
なんか謎のおじさんがいて、
で、なんか握手を求めて、握手したらいきなり主人公を刺しちゃって。
で、何が起こったのかって言われたら、
その人たち武器商人なんですよね。
武器商人だから、平和に乗られると困るんだよっていう話をしてて、
ああ、こういう人たちっているんだってすごい衝撃を受けたっていうのを
まだ覚えてるんですよね。
だからそれが一番きっかけだったんですけども、
例えば他だと、不思議のダンジョンシリーズ、風雷の試練とかね。
だからは本当に、なんていうか、
人生って不思議のダンジョンじゃんっていう風に思ったっていうところもあります。
なんていうか、基本的に全てがランダム生成なので、
他人の物語の、他人の冒険のアドバイスって
アドバイスにしかならないんですよね。
答えにはならない。
攻略サイトですら、こういう風にいけば生き残り安いですよっていう
それ以上の情報を伝えてくれないので、
でもそれが人生じゃんっていう風に思うんですよ。
人生も結局、他人の意見って参考にはなるけど答えにはならないし、
その通りにやったとしたら、冒険うまくいくとは限らないよねっていうことなので、
そこの辺全てにおいて、結構人生と不思議のダンジョンって近いところあるじゃんっていう風に思って、
それ以来、自分もそういう指針で生きてきたっていうのもあるし、
その他にもね、ここ最近だとシミュレーションRPGの本になりますけども、
ファイアエンブレム風火雪月とか、
あとは戦場のヴァルキリアとか、
すごいやっぱ戦争の物語なんですよね。
ファイアエンブレムって基本的に戦争の物語なんですけど、
あんまり戦争感してないんですよ。
やっぱりスポーツで戦争やってるなって感じがあるっていうか。
でも、火火雪月だけは全然違う。
なぜかっていうと、半分ぐらい公営テクモが絡んでるからっていう、
そういう話もあるんじゃないかなぐらいに思ってはいるんですけども、
でもすごく戦争戦争感してて、
だからこそ、例えば、
戦争を仕掛ける側ってこういうことをするんだとか、
戦争を仕掛けられる側ってこういうことを考えるんだとか、
そういうようなことがすごく伝わることでしたし、
風火雪月って基本的に、
最初に主人公が対応する学級によって、
王国側、帝国側、同盟側っていうところで選ぶんですけど、
それによって戦争を仕掛ける側のメンバーになって戦うのか、
戦争を仕掛けられる側のメンバーになって戦うのか、
それとも傍観する第三者になって戦うのかっていう、
3つのストーリーが楽しめるゲームであるんですけども、
やっぱりそういう風にすると、
戦争が傍に起こってるとこういうことを考えなくちゃいけないんだなとか、
そういうこと、いろんなことを考えさせられるゲームですし、
あと戦場の割り切れも両方触れられて印象的だったのは、
両方差別される側の人種の人がいるんですよね。
でも、その人がどっちでもストーリーでも仲間になってるんですよ。
仲間に差別される側の人がいて、
でもその人は全然悪くない。
むしろ他の人たちをすごく献身的に支えている人で、
あ、人種問題ってこういうのかもしれないなっていうふうにすごく思ったり。
その他にもね、やっぱりRPGやってると、
あ、宗教ってこういうものかとか、
教育ってこういうものかとか、
すごいやっぱりいろんなものが見えてくるんですよね。
だからそういうような話ができればいいなっていうふうに思うし、
まあそれは多分中学生以上になってくると思うんですけども、
なんかそういうような変臨をね、
自分が見られるといいなっていうところもあって、
だからこそ子供がいつそういうペーパーマリオRPGから、
そういう入門者向けのRPGから次のステップを見出すのかっていうのが、
すごく興味あるっていうようなところでした。
まあそんな感じで、やっぱりゲームの話っていうのもあるし、
やっぱりゲームってすごく大事な考え方に関わるものだと思うんですよ。
自分もね、本当にSBCオープンマイク昨日の回では、
大人もゲームに関わった方がいいよとか、
どういうふうに大人にゲームをかかってもらえるのかっていう話もしましたし。
今の時代ね、本当に大人ってゲームを当たり前のようにするとは思ってはいますが、
でも一方、全くゲームをやらない大人もいるわけで、
その差をどうやって埋められるのかなっていう。
結構やっぱり海外だと学校教育のバレーゲームが扱われているっていう話も聞いていますし、
実際この間もそういう話したんですが、
あと図書館に当たり前のようにゲームがあったりするっていう感じで。
海外だとあんまり収集目的でやられてないので、
本当に最新のゲームが置かれていることが多いですよっていう話を聞いています。
日本だと逆に収集目的で考えているっていうところが強くて、
だからこそ困っているっていうところがあるらしいんですよね。
やっぱり古いゲームハードのゲームをどうやって保存するのかとかね、
その辺の結構課題もあるという話ですし。
その辺はそのうちSBCオープンマイクでダイジェストも作るので、
そちらも見ていただければと思うんですけども。
大人にもゲームを楽しんでもらいたい
そういうようなこととか結構あったりするみたいですし、
そういうところももうちょっと真面目に見てもらえればいいな。
そのためにはやっぱり大人に、今ゲームをやっていない大人、
ゲームを憎んでいる大人とか、
無関心の大人とか結構いるんですよね。
地域でも本当にいっぱい。
実際ヤマタ縁の場に今大人グループで木曜日に関わっているのって、
一応4人。
で、純レギュラー的に結構来ている方が1人2人ぐらいかな。
基本的にスイッチ持っているのは自分だけなんですよね。
純レギュラーのお二人はスイッチ家にあるかどうか聞いていないのでわからないですけども、
でも少なくともレギュラーの4人は、
4人のうちスイッチ持っているのは自分しかいないというのが確定している状態。
だからそういうような状況で、
そうじゃない残りの3人にスイッチのゲームとかやってもらうにはどうすればいいのかなっていう話もあったりします。
まあ、お一人はね、子育て真っ盛りで正直、
ゲームやってる余裕がないっていうところも大きいみたいですけども。
なんでね、そういうような親に、親とか大人とかに、
ゲームってものをちゃんと見てもらうためにはどうすればいいのかなっていうのを考えていきたいなっていうふうに思うし、
やっぱりゲームから学べるもの、大人しかゲームから学べないものっていうのもやっぱあると思うんですよ。
さっきのシミュレーションRPGとかRPGから、
人種問題ってこういうもんだ、教育ってこういうもんだっていうような言葉を導き出すって多分子供には無理だと思うので、
だからそういうような言葉を見つけ出すっていうこともやっぱり話し合いたいんですよね。
大人同士だったら話し合えると思うんで。
だからそういうような場を作っていきたいなっていうふうにも思っています。
だからこそ大人にもゲームやってほしいなっていうのと、
ゲームの上達のタイミング
正直もう一つ気になっているところはあるんですよ。
それはゲームをどうやって上達してるのっていう話。
自分はさっき話した通り、YouTubeの実況者さんのゲーム配信を見ています。
今のところ3組くらいかな。
3組っていうのは、2つの番組は2組で、2人組でやってるんですよ。
だからそれで都合3組の5人?じゃない、全部2人組でやってるわ。
だから3組の6人の番組を見ているわけなんです。
ただそういうような人見てると決して上手くないゲームを結構楽しんでやってるっていう人は結構いるんですよね。
特に自分が一番よく見てる配信者の方は、
アクションゲーム苦手って言っておきながらアクションゲーム多いんですよ。
RPG苦手なのにRPGやってるっていうのもあって、
ポケモンのタイプ相性とか全然気にしないでちょっとと申しんでやってて、
相方に怒られてるなんていう人もいてましたからね。
もうちょっとちゃんとやれっていうふうに言われたら、
タイプ相性を送りつけられたみたいな話もあったらしいですからね。
そういうようなこともあったりしてるのを見ると、
ゲームを上達するのっていつのタイミングだったんだろうなっていうのも気になるんです。
だからそこを聞きたいっていうのもありますからね。
実際自分の場合なんかだとRPGにおいては特に絶対的な先輩って親だったんですよ。
例えばRPG、昔戦闘不能回数とか逃げた回数とか戦闘した回数とかカウントしてるゲームよくあったじゃないですか。
ファイナルファンタジーだと4とかかな。
誰かの隠しダンジョンの小部屋に行くと、
戦闘した回数、宝箱開けた回数、逃げた回数、移動した回数、
そういうの全部カウントを表示してくれるっていうお助けおじさん。
お助けでもないんですけどもおじさんがいるんですけども。
そういう人がやっぱりいた時代があったんですよね。
その人、そういう時にやっぱり戦闘不能回数数えてくれるってゲームもあって、
その時自分がやると基本的に1人2桁ぐらいは大体やられてるっていうようなゲームのプレイになってたんですよ。
で、そういうようなゲームを、同じゲームを母がやっててほぼほぼゼロなんですよね。
最近のゲームでもないか、即死攻撃をする敵とかもいるんで、
ゼロ、完全にゼロじゃないんですけども、
ゲームの上達方法の考察
大体ね、1人1回か2回とかそのぐらいでほとんどゼロだっていうようなゲームプレイしてて、
どうやったらここまで上手くなれるんだろうなって思ったから上達したっていうのもあるし、
あとは、昔だと例えば聖剣伝説3とか2もそうなんですけども、
複数に協力プレイができるRPGってあったんですよね。
それを母とやってたっていうのもあります。
そういうところで、なんとなくゲームの上手い人はどう立ち回るのかっていうのを見てきたから、
そうなりたいと思って上達した結果、自分は今こうなったっていうのもあると思うんです。
ただ、じゃあ他の人ってどうやって上手くなるんだろうな。
自分も今のところ本当に、ファイアエンブレムとかね、正直本当に毎回下撒いてて、
戦闘不能者が出ることも結構あるんですよ。
カジュアルモードだから死なないんですけども。
死なないんですけども、心情的にここで血因が出るとまずいっていうのもあるし、
時間巻き戻して、やられなかったことにしてストーリーを進めるとか結構やってるんですけども。
ただそういうような戦い方をしている一方、やっぱりゲームで実況者さん、配信者さんとか、
そういうことって普通にしない人とかいるじゃないですか。
普通に、例えば敷き継ぎなしクラシックのルナティックを軽くクリアしちゃう人とか。
説明すると、ルナティックって最高難易度ですね。ファイアエンブレムの。
クラシックって要するに、やられた人は死にますっていうモードです。
ストーリー上絡むので、死んじゃ困るっていう人も負傷撤退で二度と出撃しなくなる。
そしてゲームシリーズによっては、その戦争の直後にその時の怪我が原因で死ぬという、
そういう悲惨なモードなんですが、それで誰一人死なずにクリアしたみたいなことを割と簡単に聞くんですよ。
だからそれぐらい上手い人って当たり前にいる。
そんな世の中でどうやってみんな上達したんだろうねっていうふうに思うんですよね。
まあシミュレーションはわからないですよ。例えばね将棋とかね、囲碁とかね。
マージャーも入るのかな?
要するにそういうマスコンバット的な要素のあるボードゲームとかそういうのをひたすらやってきて、
どんどんどんどん先読み能力を身につけてきて、で上手くなったとかそういうのもあると思う。
あとはRPGも多分ね、特に自分の子供だった時代、本当に30年ぐらい前のゲームなんかだと、
やっぱり基本的にバシバシ殴ってバシバシ回復してっていうのを繰り返すゲームだったりしたことが多かったし、
あとは10年20年前のゲームなんかだと、無傷で勝利したとか、
先制攻撃、敵の攻撃を一切受けずに勝利したとかすると、ご褒美があるゲームってあったんですよね。
そういうようなゲームとかで、ご褒美もらいたいから上達したとかそういうのも考えられると思うんですよ。
ただ、ここ最近のゲームってあんまそういうの見ないよねって思うんです。
ノーダメージ撃破したとしても、個人的にちょっと嬉しいですってそれだけで、別に何の得点もないっていうね。
そんなゲームがすごく多くなったんじゃないかなって思うんですけども、
そういう環境からモチベーションを生むものも何もなく、どうやったらRPGとかシミュレーションとか上手くなったのかなっていう。
アクションもどうやったら上手くなったのかなっていうのがあったりします。
もちろんね、アクションでも例えばゴーストオブツシマとかセキローとかそういう死にゲーと言われるタイプのゲームで、
死んで上手くなったという人もいると思います。
あとは不思議のダンジョンみたいなゲームもそうですね、結局死んで上手くなる。
回想を目指すためには、自分の中に失敗事例を頭に山ほど詰め込まないとうまくならないっていうのはあるんです。
そういうタイプのゲームをやって上手くなった経験が他のゲームに生きているっていうのもあると思うんです。
でもそれだけじゃないのかもなっていうふうに思って。
もしそうできるのであれば、上手くなるエッセンスをちょっと抽出して、
こうやれば上手くなるかもよってヒントが伝わるような情報も発信してみたいななんて思うんですよね。
特にRPG上手くないんだっていう人とか、アクションあんま上手くないんだっていう人たちとか、
実はその人はアクション向いてるのに、それで投げちゃったからやってないんだっていうのはすごくもったいないなって思うし、
実際その先ほどの配信してたみたいに、アクション下手なのになんかやってるんだよねっていう人とか、
そういう人もいるので、実際自分なんかも他だと、スプラトゥーンとかもそうですね、
スプラトゥーンあんま上手くないのになんかやってるっていうのもありますし、
なんかそれを、やっぱああいうゲームで特に失敗を楽しめるようなゲームデザインしないとやっぱダメだよねっていうのもあると思うんですけども、
ただ多分そういう面白くやってるゲーム、面白くやれるゲームっていっぱいあると思うので、
なんかそういうようなもののエッセンスをちょっと探っていきたいなって思うし、
今特にゲームを無関心でやってない、難しいわって言って、難しくも何も、
ゲームタイトル選んでないで難しいものは何もないでしょって思うんですけども、
そういうようなゲームをやってない人に、こういうゲームいいよ、こういうゲームから始めてみようよっていうようなことを言うためにも、
そういうゲームを楽しむためのエッセンスとか、どうやったら上手くなるのかのエッセンスとか、
それをなんとなく自分の中に溜め込んでいきたいなっていうのはちょっと思ったりはしています。
だからね、そういうのことをちょっと考えていきたいな。
ゲームができる場所を作るだけじゃなくて、やっていきたいななんて思ったりしてます。
ちょっと長くなりましたので、このぐらいで終わりにしていきたいと思います。
明日は日曜日お休みです。
あさって月曜日いつもの通り今週1週間の予定ということでお話をしていこうと思います。
ここ最近はね、まだまだとりあえず7月、8月あたりはちょっと暇になりつつありますが、
9月、10月あたりはわりと忙しくなりそうなのでね、
もうちょっとそのための準備も含めてやっていかなきゃいけないなというふうに思っています。
ほんとね、なんか自分もゲームの話をしてばっかりなんですが、
ゲームをしている暇もあんまりなくなってくるかもしれないですが、
うまく時間を使ってバランスよくいろんなことをやっていきたいと思います。
というところで、今日の話はこれぐらいで終わりにしていきたいと思います。
ゲーム関連活動への意欲
ありがとうございました。これで終わります。
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