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皆さん、おはようございます。この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。本日は2021年2月5日金曜日となっております。
こちらの音源は、私が本編で話し飛びるたおたりを読み上げたりすることでおなじみのおまけ音源となっております。
こちらのおまけ音源は、納台本でお送りしておりますので、しゃべりがいつもより悠長じゃないなというふうな場合もございますけれども、あらかじめご了承いただければなというふうに思っております。
今回はですね、他にちょっとなんか小話的なものを挟んでもいいかなと思ってたんですけれども、お便りはお便りで結構長いなというふうなくらいですね、ちょっと聞いてたりはするので、
お便りの方を先に全部紹介させるというふうな形をとっていこうかなというふうに思っておりますので、大体10分から20分ぐらいお付き合いのほどよろしくお願いします。
じゃあ北巡でお便りの方をご紹介していきますね。まず当番組ビースター図解についたコメントをご紹介させていただきます。
トリフィードさんよりコメントいただいております。ありがとうございます。
漫画の一巻が出た時に点灯で気になっていた作品でした。良い感じに完結したことが分かって読んでみたいです。
異種交配可能なのは角型が同じかギジフィットさせる仕組みがあるのかも。
食性が過渡期の世界だとして何世代か後には肉食・草食の故障が別称になり、抗タンパク食・糖質食とかになっていそうと思いました。
というふうな感じでコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
あとですね、補足的にネトグリのドキュメンタリーに母乳の販売と買う人があるらしく、私は生理的に無理でしたというふうな感じでね、ついでにコメントいただいておりました。ありがとうございます。
基本的にビースターズ界の論者はですね、私から話してたのは、要はカニワニリズムだよねっていうふうな話をね、ちょっとさせてもらってたりしてたわけなんです。
特に自分で卵を売ったり牛乳を売ったりするという獣人がいるというふうなことは人間に置き換えるとっていうふうな話になるとね、そういう母乳販売とかそういうふうな話になってたりするわけなんですよね。
一応、このネトグリのドキュメンタリーもですね、私さらっと調べてみたんですけども、これ単品のドキュメンタリーというふうなわけではなくてですね、
スポーツの世界で体を鍛えたりするような人々がですね、良質のプロテインを取るために母乳をわざわざ買って飲んでるっていうふうなやり方があるらしくてですね、
それの話のことなのかななんてちょっと思ってたりしておりました。体を鍛えたりするのにそこまでするっていうふうなのはね、思うんですけどね。
普通のプロテインじゃダメなのかなっていうのはね、少し思ってたりするんですけどね。ちなみに母乳は飲んだこと、私は何度かあるんですけどね。
妻が育児数にちょっと飲むっていうふうに言われてたりするんですけど、じゃあちょっと飲むよっていうふうに飲んでみたりしたことあるんですけれども、別に美味しくないよっていうふうにそんなことを思ってたりするわけなんですけどね。
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すいません、ちょっと気持ち悪い話を朝からしてあれなんですけど、そんな感じでちょっとご紹介させていただいて、コメントを紹介させていただきました。
この異種交配可能な云々の話の方でですね、ちょっと興味深いなって思ったのが、植生が過冬期の世界だと思いましたっていうふうな感じの部分だなと思っております。
確かに、ビースターズ後半の方の回ではですね、異種族間カップルの子供たちから生まれた、そういうふうな子供たちが出てきたりするわけなんです。
なんかちょうどね、そういう異種族カップルの子供だけを集めた保育園っていうふうなのを運営しているところにですね、ちょっとネタバレになるので話をしませんでした。
とあるトカゲのおじいさんがいるんですけども、そのトカゲのおじいさんがそこにちょっと毎回毎回ボランティアでいろいろと何かしに行ってるよとかっていうふうなエピソードが出てくる回とかありまして。
要は、確かに肉食・草食の間に生まれた子供たちとか、そういうような人方がいるような場所っていうふうなのが出てきたりするわけなんですね。
これがそうやって続くようになっていけばですね、本当に見た目が派手に違うキメラの人々っていうふうなのが増えてくるっていうことが確かに言えるような部分になるのかなというふうに思っておりますね。
そうなってくると漫画として書くとしたら、書き分けが大変そうだなっていうね。
うさぎと狼のカップルの子供が出てきたりとか、あとはそのうさぎと狼のカップルとさらに別の一種族同士のカップルっていうふうなことになってくると、お前は何なんだっていうね。
そんなようなことが確かに出てくるかもしれないなっていう。
そうやって何世代か後にそういう全く見た目の違う生き物っていうふうなのが出てくる世界っていうふうなのは、それはそれでちょっと面白そうな部分かなというふうなのを思っておりましたね。
ただ、ビースターズの中には描かれておりましたけれども、この肉食と草食のカップルで生まれた子供で、悪役のメロンの話はちょっとさせてもらいましたけど、
彼は草も食べれないし、肉もおいしくないしっていうね、どっちの食べ物も食べれないっていうちょっとかわいそうなキャラクターにはなってたりしてたわけなんですよね。
だからちょっとそういうふうな、食べれるものと種類とか、生き物としての特性が派手に変わっていったときに、さらに社会が複雑になるような感じがするようななんて、そんなこともちょっと思ってたりはしてたぐらいです。
でも、いい面白い視点だなというふうに思ってもらいまして、大変ためになりました。ありがとうございます。
あと、この異種交配可能な部分の話はですね、私調べたんですけど、話がよくわからなかったんですね。
なんかでも調べてみるとですね、違う種族同士のキメラを作ろうとする研究というのは確かにあるみたいですね。
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同じ族の動物なんだけれども、それとそれを組み合わせて子供を作ろうとするというような研究があったりするわけなんです。
なんでこんなことをやってるのかというと、昔絶滅した動物を復活させようとしてたりとか、あとは、
例えば多体性の動物で産ませた方が効率良いよねっていうふうな動物を多体性の動物から産まさせようとするとかっていうね。
昔、MMRかなんかで、人豚とかね。ニントンだったかな。
なんかそんな感じで、人の臓器を持った豚を産ませるとか、そういうような形の研究をしてるとかっていうふうに思ったんですけど、
それ以外に、例えばマンモスをゾウの腹から産ませるとか、そういうふうなことをさせる研究とかも結構あったりするみたいで、
ちょっとそういうふうなことをやったりするのかなーなんて思ってたりしておりました。
この辺もね、ちょっと詳しくしゃべれたらいいなとは思うんですけど、これはリサーチ.fmとかそっちの方の仕事だなというふうに私は思っております。
ありがとうございます。続きまして、ドラクエ界とかそういうふうなやつをね、ちょっとお話をさせていただきます。
ラジオネームふえきのりこさんよりコメントいただいております。ラジオネームじゃないね、ツイッターのアカウントネームでございますね。
ドラクエ界、面白かったです。ヒットポイントの捉え方が変わるとゲームの見方も変わってきますね。
別のゲームですが、フォールアウトではスティムパックという注射器型の回復アイテムがありましたが、
鎮痛剤や大麻の施設の方が現実味を帯びてきますというふうな感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。これはね、フォールアウトのスティムパックはね、鎮痛剤なんですよね。
あれ、形からしてもほとんど注射器の形をしてたと思うんですよね。拾うときもそんなような感じでアイテムを持ってたと思うんですけども。
鎮痛剤は鎮痛剤で原料になってるのがモルヒネとかそういうふうなものになってるんだけど、まあ要は麻薬っちゃ麻薬なわけなのでね。
これは完璧にそういうふうなもんだと思っていただいていいかなというふうに思っております。
ちなみにモルヒネも中毒性があるみたいでですね、なんかこういう鎮痛剤系は何かしらやっぱり薬物で痛みを誤魔化す系の作用を持っているものだと思ってもらえると間違いはないかなというふうに思っておりますので。
特にあのね、なんかこのゲームの主人公で鎮痛剤中毒になってる人っていうふうなのを確かにやってると出てくることがあったりするんですよね。
私好きなゲームの中にですね、TPSゲームのシリーズでマックスペインというゲームがあったんですよね。
このマックスペインっていうふうなゲームはですね、主人公がマックスペインさんというふうな名前なんですけれども、この人はペインキラーっていうふうな錠剤のね、痛み止めをガバガバ飲みながらジョンウーバリのアクションをすることでおなじみの人だったりするわけなんです。
基本的にTPSなんですけれども、ダッチシュートっていって、要は飛び込みながら銃を撃って倒していくっていう、ぴょんぴょん飛びながら戦う系のジョンウーのアクションができるような、そんなようなゲームになっておりましてね。
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この主人公のマックスペインさんはですね、一作目大活躍した後でペインキラー中毒になりまして、ケージの食を失色して2,3と酷い目になっていくっていうふうな、そんなようなゲームだったりするわけなんです。
なので、ゲームの主人公で派手に怪我を負ったりするような人方、結構鎮痛剤とかで大変な目になってるっていうふうなことはあり得る話かなというふうなのはちょっと思ってたりしておりました。
なんとなくFPSの主人公が毎回変わるとかそういうふうなのはですね、ちょっとそういうふうなものもあるのかななんていうのはちょっと思っておりました。
続きまして、同じようにコメントをちょっと続けて紹介させていただきます。
Twitterのアカウントネーム、あらうみさんとあとたこのまくらさんからコメントいただいております。順番においていきますね。
まずあらうみさんの方。やっぱりアヘンじゃないか。モンハンの薬草は寒冷地で効かないあたり。
あれはアヘンやマリファノの類ではないんでしょうかねっていうふうな感じのコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
続きましてたこのまくらさん。自分はコカノハではないかと思っております。
原産地では茶屋薬草として伝統的に利用しているので民家にもありそう。
常緑樹なので季節を問わずモンスターが放置できる。西洋にも広まった。生成したものが醸成薬草というふうな感じで。
栽培可能範囲は不明ですが日本でも栽培されていましたというふうな感じでコメントをいただいておりましたね。ありがとうございます。
このあらうみさんもたこのまくらさんもアヘンやコカノハというふうな感じで挙げていただいているんですけどね。
私はドラクエ会をやる際にどちらも検討しておりました。どっちもポイッチャーっぽいんですよね。
特にアヘンは消し玉から取ったりするわけなんですよ。消し玉って消しの花にできる。
お花ができる前の花のつぼみのやつから引っ掻いて取るような液体だったりするわけなんですけども。
それはそれで取り方としてぽいなとは思うんですけど、取るタイミングと液体とかそういうふうなものになっちゃうので持ち運びがしづらかったりするのかなというふうなものがあって。
ちょっとアヘンはまずそういうふうな理由で消してたりしてたんですよね。
あとコカノハッパーは結構最後まで悩んでました。コカノハッパーの形とかそういうふうなものとかも似てたりするし、
木なのですごく使いやすかったりするのかなとは思ってたんですけども、外した理由は栽培の分布からなんですよね。
コカノハとかコカノキよりもやっぱりタイマの方がヒマラヤ原産だけやってですね、
寒くてところまで全然育てるというふうなことを考えるとそっちの方がぽいなと思って、それでちょっと外したようなものと思っております。
でもコカノハの方がですね、葉っぱをそのままガジガジかじることがあるとか、
あと薬とかお茶とかにして使われるというふうなことも結構使われてたりするようなこともあるので結構悩んだんですけどね。
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でも多分似たような効果だなというふうなのを思っておりまして、ちょっとこの辺は惜しいところだったなというふうなのをちょっと私も思ってたりはしておりますね。
どの道、痛みをごまかす作用はさっきのモルヒネみたいなものでございましたね。
やっぱり薬草、薬物の類になってたりするわけなのかななんてちょっと思って取り出してみましたね。
あと荒読みさんの方でモンハンの話が出ておりましたけどね。
そう、私モンハンをほとんどやったことがないというような弱者でございますね。
ちょっとピントは来てないんですけどね。
どうだったかなぁ。
なんかあの、あぁそうそう、あの寒い地域だとホットドリンクっていう風なやつを飲まないとスタミナが落ちたりとか回復薬、あの回復アイテムとか効かなくなったりするんでしたっけ。
ちょっとそんなような感じでうろう声で喋ってあれなんですけどね。
そう、ちなみに私はですね、モンハンやってはいたんですけども、プレステ2で一人でソロでリオレウスを買ったりとか、そういうような急動的なゲームだなというふうに思っておりましたね。
あのPSPで流行ってみんなたくさんやるようになってからですね、友達のいない私は、なんていうかな、辛い思いをするだけでやることがなくなったゲームの一つだったりしておりますね。
ああいう集団で頑張ってやるようなやつ、なんていうかな、オンラインでやってもみんなとやっても基本的に辛い目に合うだけなので、私はあまり得意ではないゲームだなというふうに思っておりますね。
モンハンもね、なんかやったら楽しそうな気がするんですけど、単純に私がそこまでそのゲームをやってないというふうに、なかなかしゃべれなかったりする部分かなというふうに思っておりますね。
続きまして、えいちゃんよりコメントいただいております。ありがとうございます。
大の大冒険で、ポップが大量の衣装をむしゃむしゃしている描写があって、ああ心が弱い人がやっぱり大量設置してるんだなというふうに思ったりしておりましたって感じでね、コメントいただいておりました。
ありがとうございます。そうなんでございますよ。やっぱりね、大の大冒険、私は結局読んではいないんですけども、ポップという人が基本的には凡人代表でいろいろ頑張っていくというふうな話を結構聞いてたりはしております。
まあね、周りに囲まれているのがね、いろいろと血族的に強い人とかそういうふうな人があったりだったりするんだけれども、まあそういうふうなの間で一人で頑張ってたりするというふうにね、ちょっとそういうふうな取り方をすることもあるんだろうなというのはね、ちょっと思ってたりはしておりますね。
あの、気付けとかそういう勢いをつけたりするのに、こうやって大量の衣装を食べたりするというふうなことも結構あったりはするのかななんてちょっと思ったりはしておりましたね。
続きまして東大さんより、いつも通りイラスト付きの画像をいただいておりました。本当にありがとうございます。なんかポッドキャストアワードのノミネートありおめでとうございますとかもね、コメントいただいておりました。ありがとうございます。
えーと、薬草の甲斐について、今までゲームをプレイしていてヒットポイントとは考えたことがなくて確かにとなりました。本当に生き返ったレストリージョンで亡くなってしまった方々も生き返らせるはずですもんねっていう。
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中毒者の云々の下りの下りはジョンさんらしくて笑ってしまいました。子供の頃ドラクエにドハマリしたのに大人になってから同じドラクエもしてものめり込めなくなってしまいました。脳の劣化なのかこれが大人になるというふうなことなのかっていうふうな感じでねコメントいただいておりました。ありがとうございます。
あの中毒者云々の下りはですね、私はあのなんかこういうふうな話をするためにですね、何かしらにつけて対魔の話をしたがる習性がございますね。あのまああのとサブカルの方でもバカ農業のアーカイブでえーとこのね対魔栽培の話をちょっとさせていただいてたりはしてたんですけども、まあなんかそういうふうな癖がございますね。
なんでなんでしょうね。で、こういうふうなのにちょっと惹かれたりするような部分が若干私の中にもあるのは否めないかなっていつも思ってたりしております。まあ当然のことながらそういうふうなことを上院したりすってたりするわけではなかったりするんですけども、あの対魔とかその辺の部分にの効能とかで注目されているものにですね。
なんかあの頭の中のそういうなんていうかなネガティブな考えをしてしまう回路とかそういうふうなものを一度リセットさせる機能が実はあるんじゃないかというふうに言われてたりするんですよね。対魔とかそういうふうなお薬って。
基本的にちょっとそういうような使い方としてができるんだったらいいんじゃないかというふうなことを言われておりましてね。で、私はのなんていうかな何か簡単に落つと簡単なことであの簡単に膝から崩れ落ちてしまうようなそんなような悪い方に考えがちな性格をしてたりするわけなんですよ。
で、それをですね、なんかあの自分でどうこうしようと思っていろいろ理論武装したりとか頭の中でできることはやってたりはするんですけども、それでできることっていうふうなのが結構ね、あの限界があるわけで、それでちょっと薬の力が頼れるんだったらちょっといつか試してみたいなぁなんて思ってたりはするんですけどね。
まあ日本国内でちょっと自由化とかそういうふうなことになるのはまずなさそうな部分かなぁなんてちょっと思ってたりしております。あとこのドラクエに対して秋が来るっていうふうなのはね、これはの華麗によるものなのかっていうふうに言われると違うかなとは思っておりますね。なんだろうなぁ。なんかのドラクエってあのある程度のタイミングでちょっと手が離れちゃうんですよね。
で、不思議なゲームだなって私は思っております。ドラゴンクエスト自体もですね、あのなんていうかな。要はの糸井重里さんのマザーと同じような感じでですね、あの堀友二さんの文章を楽しむゲームだったりするわけなんですよね。
で、すんごく古臭い考えで作られているゲームだなって私は思っております。だから、あのどういうタイミングで抜けるのかってこれにはまり続けていられるのが、そういう当時少年だったおじさん方寄付なことを考えるとですね、なかなかちょっとどういうタイミングで入るのかというのはわかんなかったりするわけなんですね。
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ちょうどあのプリキュアと同じでですね、すごくあのティーンの子供たちプラスあとはおじさんとかそういうふうな形のそういうふうななんかコンテンツになったりするのかなーなんてちょっと思ってたりはしておりますね。
私はあのドラゴンクエスト、あの基本的にあのオンラインゲームとかね、人と一緒にゲームがやるようになれると本当にやるのが辛くなってしまうので手が出せなかったりするわけなんですけどね。
11はちょっと気にはなってたんですけども、でも手が離れちゃってるのは何でだろうな。ドット絵じゃなくなったからって風なのがなんか一番でかいような気がしておりますね。
この辺の部分はちょっと話し始めるとまとまってないので長くなりすだけになっちゃいますのでちょっと次の方に呼んできますね。
えーと、続きましてはまたまた鳥居座さんからコメントいただいております。本筋とそれて申し訳ないのですが、ドロップが実態として何を表しているかの観点が面白かったです。
ドラクエミリッシュマサート牧場物語の旅ですって感じでコメントいただいておりました。ありがとうございます。
そうですね。アイテムドロップの説明をですね、基本的には持っている食べているとかそういう風な表現であのまあ紹介説明をさせていただいてたりはするんですよね。
あの薬草の説明をする際にちょっとそういう風なのを入れた方がいいなという風に思ってて入れた部分なんですけどその辺ご評価いただいて何よりでございます。
で、こういう風な部分の説明とかになるとね、マザーとかこの牧場物語とかマザーとかの方がちょっとうまくやってたりするかなと思ってたりはするわけなんですよね。
ただマザーの場合はですね、あの街中に危ない人が出てきて直してあげるっていう風なので、牧殺とかサイコパワーとかそういう風なものを使ってたりするわけなんですけどね。
ちなみに私あのマザーは多分ね、途中で止まったままやってないゲームの一つだったりしますね。私多分マザーの1かな。
マザー2だ。スーパーファミコンだからマザー2ですね。マザー2をですね、あの高校生ぐらいの時に非常にふざけたプレイをしておりましてね。
好きな食べ物何?って書いてね。ニョタイモリって書いてたりして遊んでて。お母さんがニョタイモリを作って待ってるからねっていう風に言われる度にね、そういう風なので爆笑してたりしてたんですけど。
そんなふざけたプレイをしてたおかげでですね、正直なところほとんど途中までしかゲームがやれてなかったりはするわけなんですよね。
なんか真剣にやってたら面白かったのかなとは思ったりはするんですけども、正直マザーに関してはなんていうかな、ほとんどネタバレとかそういう風なのを別のやつで見てたような感じのゲームとなってたりはしてたんですよね。
でもこれこそね、自分でやらないと面白みが伝わらないゲームだなという風なのはちょっとやってて、今更ながらに思ってたりしててね、記憶を消してちょっとやってみたいゲームの一つだったりしておりますね。
正直なところ、マザー1のクリアの仕方わかるかいという風なのはね、ちょっと思ってたりするわけなんですけどね。
牧場物語に関してはですね、私、農業者としては手が出せないゲームだったりしておりますね。
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牧場物語ってあれでしょ、日が暮れた後ひたすら薪を割ったり鉱山で日を見ないで1日中鉱山で何か物を掘ったりするゲームでしょっていう風な印象があったりするんですよね。
この間ドラえもんと伸びた、だからドラえもんのキャラクターをベースにした牧場物語がなんか出ておりましたね。
そこのプレイ動画みたいなやつをザラーとプレイレポート的なやつをツイッターのやつで見てたりするんですけども、基本的に伸びたが延々と鉱山の中で延々と鉱石を掘り続けると、そんなようなゲームになってるって話を聞いてたんですけどね。
どんなゲームなんでしょうね。ちょっと気になってたりはするんですけどね。
なんかこういうふうにいろいろとコメントいただいてありがとうございます。
マザーな、なんかちょっとそうやりたいなとかっていうふうな気にはなってたりはするんですけどね。
今何から手を出すのがいいのかっていうのはちょっとわかんないゲームだったりしておりますね。
続きまして、ダンジョン名詞回についてのコメントを紹介させていただきます。
初めてコメントいただきますボンジャさんという風な方よりコメントいただきました。
ありがとうございます。
箇条書きでコメントいただいております。
ひむかいさんだから仕方ない。
ゴーレム野菜については単行本の時点ではそういう解釈になるわな。
そっか、胸に花束が溜まってるのか。
ドライヤーのオスバナという風な感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
ゴーレム野菜、進展が何かあったんでしょうかね。
私、これを配信したのが昨年の7月ぐらいだったかなと思うんですけども。
最新刊が出てなかったおかげでですね。
ちょっとその辺の話がちょっとついていけなかったりするわけなんですよね。
はるたをまた高読するかってなるとね。
ちょっとしてなかったりするので。
ちょっと終えてない部分なんですけども。
ちょっと最新刊のダンジョン名詞楽しみにしてたりしておりますね。
あとはひむかいさん。
ひむかいさんはですね。
私はダンジョン名詞回でウィザードリーの話を延々としてたんですけども。
その際に出てきていたウィザードリー派生のゲームで世界中の迷宮というゲームなんですよね。
その世界中の迷宮のイラストレーターをされているのはひむかいさんだったりするわけなんですけどね。
私、ひむかいさんの絵苦手でございます。
まあね、これがポップなおかげでいろんなファンがついたよとかね。
そういうふうな話になってたりするのかなと思うんですけども。
あの一作目やった段階ではですね。
あの話の口調とかテンポとかそういうふうなものはですね。
本当にあの古き良きダンジョンRPG的なものだったので、
絵がやっぱミスマッチなんじゃないのかなーなんてちょっと思ってたりはしてたわけなんですよね。
あの、すえみじゅんさんの絵で描き直したやつだったらやるのになっていうふうなのはいつも思うんですけど。
まあちょっとね、そういうふうなの当てなかったりするよなーっていうのはちょっと思ってたりしておりましたね。
そうそう、ひむかいさん。
あの基本的にあれなんですよ。
えーと、なんていうかな。
ロリータキャラがすごく可愛く描けるっていうふうなキャラクターなんでね。
好みが出るのはいたしかたないっていうふうな部分だったりしておりますね。
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続きましてリクエストいただいているのでご紹介をさせていただきます。
いちほうさんというふうな方よりコメントをいただいておりました。
Aノートサブカルでアベンジャーズエンドゲームで指パッチングの世界で人々の食事がどう変わったのかを語ってほしい。
劇中描写で肉が出てこない食事とトニーとモーガンの会話から昆虫食をしているのかもしれないというふうな感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そんな描写ありましたっけ。
ちょっと私あの見てたはずなんですけど全然記憶に残ってなかったりしておりますね。
まあただあの指パッチングをしてね、例えば昆虫が半分になったとしても1年後には昆虫が元に戻ってるんじゃないとかね。
あんまりサノスのやったことは意味ないんじゃないっていうふうなことを結構これあのいろんなウェブ記事とかであの紹介されてたりはしてたりはしてたんですよね。
でもちょっと改めて見るのも面白いかなぁなんて思ってたりはしておりますね。
ちょっとどうしようかな。
今現在ですねこれに派生してなんですけど私はのディズニープラスに加入するかどうかというのをすんごく悩んでおります。
まあ加入しちゃえばいいじゃんって話なんですけれどもあのディズニープラスがですね私がもう家にあるあのネットワークテレビであの登録がなくてですね。
あのそもそもあのディズニープラスを見るためにあのマックで接続をしてみないといけないというふうな状況がですね。
まあ大変めんどくせえっていうふうなのとあとディズニープラスどこも払いでしか加入ができなくなってるんですよね。
私はのスマートフォンのキャリアが全然違うところになっておりますのであのなんていうかなわざわざドコモ払いのためにd アカウントを作って。
そしてあのディズニープラスを見るためだけにあの pc を毎回つなぐのかというふうになるとちょっとなんかなめんどくせえなというふうになっちゃったりするんですよね。
まあでもねあのこのアベンジャーズも見たいなというふうなのもありますしあとマンダロリアンマンダロリアンがすごく気にはなってたりはするわけなんですよね。
まあこれを機にちょっと入ってみるかなぁそんなのでちょっと悩んだりしておりますけどちょっとこのアベンジャーズエンドゲームはそのうち扱うかもしれないというふうなところでね。
ご紹介をさせていただきましたこんな感じでですねいただいたお便りとかありましたあの長々とお話したりなんだりしておりますので。
よろしかったら当番組8 a のとサブカル a ののサブカルの a にサブカルのサブ a サブとつけてツイッターのコメントあのハッシュタグをつけてコメントをつけていただくようお願いします。
たまにね番組のエピソードをリツイートしてコメントしてくださる方とかもいるんですけどもよかったら a サブとつけてコメントいただけたらこういうお便り紹介のところでご紹介できますので。
すいませんついてない奴は紹介できないのでねあのなんか紹介された方ができれば a サブとつけてコメントをいただくようお願いします。
あとツイッターやってないよという風な方はですねあのポッドキャストの公式のプロフィールの中にですねお便りフォームの url がございますので。
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そちらの方から答えのメールアドレスなしでお便りが送れるメールフォルムがございますのでそちらの方からコメントを寄せいただくようお願いします。
というわけで長々とあのお便り紹介の方を付き合いいただきましてありがとうございました。
では次回もお楽しみにつって次回は何やろうかまだ決まってなかったりするわけなんですね。
まあ何になるかなあのよくわかってないですけれどもあの次回もお楽しみしていただけると嬉しいなというふうに思っております。
というわけで長々とお聞きくださいましてありがとうございました。