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話を始めていきたいとおもいます。さて、今回の思い出話のお時間始まりました。思い出話今回は、続きく百人会議というものですね。こちらのナンバー10がこの間終わりました。先ほど終わりましたので、そちらのお話をしていきたいと思います。
なんだかんだ言って、百人会議はちょっと久しぶりでしたね。最近、明星暴落もありましたし、図書館総合展のイベントもありましたし、いろいろ盛りだくさんだったので、ちょっと本当に百人会議は久しぶりの感じでございました。
でも、久しぶりという感じも全然感じず、すごく仲良くお話ができたかなというふうに思います。続きく百人会議も、なんだかんだ言って、3回目ぐらいだよねということで参加してますので、そろそろ顔なじみの方も増えてきて、
そもそも仲の人を何人か、他のイベントでも会ったことがあったり、スタンダードFMでも知っているというのもありますし、本当に仲良かったというのもあるので楽しくやらせていただきました。最後のアイスブレイクタイムというところでも、すごくいろいろと会話が盛り上がってすごく良かったなというふうに思います。
なので、まぁこんな続きく百人会議、今回10回目ということで、あと10回でございますね。さらに来月はちょっとお休みです。12月はね。なので1月のどこかで多分やると思うんですが、参加できるんですかねというところでございますかね。
今回はですね、参加者、登壇者、いつもの通り5人の方がいらっしゃっておりました。
そうですね、まず1人目、1つ目のセッション、1人目の方は、あちらの鈴木湖のちょっと北側の方ですね、しがし山田ってところ、さらに北にありますところで、産業工業フィーターを手掛ける会社の方の町工場カフェというところを作っている方ですね。
なんかね、やっぱり立地的にどうしても住宅街の中に工場ができちゃって、ちょっと騒音でうるさいって言われちゃうところはあるので、だからその代わりにということでカフェを作って、カフェで工場の人も地域の人も一緒に集まれるような場を作ろうということでやってらっしゃる方が今回いらっしゃって、
ああそういうようなやり方やってるんだ、そういうようなやり方いいなあっていうふうに素直に思いました。やっぱりね、なんというかね、こういうようなの本当にプログラマー界隈でも欲しいなあっていうふうに思いました、こういう場所が。やっぱりプログラミングやってらっしゃる方ってどうしてもパワーユーザーとプログラマーとしか集まらないので、
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やっぱりね、なんとかそういうような全くプログラマーに関わらず集められるようなコミュニティを作りましょうってやってるところもあったんですけど、結局パワーユーザーしか集まんないんですよね。まあ情報をどこに出してるかっていうのがパワーユーザー向けの情報源なのでしょうがないっちゃしょうがないんですけども。
でもそうなってしまうので、なかなかそういうプログラマーが全くそういうのわかんない人の目線を得るっていうのも難しいし、全くそういうのプログラミング触んない人がプログラマーの目線を知るっていうのも難しいので、だからこういうような場所、本当にプログラマーカフェがなんかそういう場所にあるといいなあと思うんですけども、なんでしょうね、そういうのを。
じゃあ例えば全くそうでもない、例えばもう本当にそこらのIT系企業、例えば横浜だと、今鎌倉にいらっしゃるのかな、ありますよね、名前忘れてしまったんですけども、いうようなところがやってもじゃあ人集まるのかなあっていうのをずっと考えながら話を聞いていました。
だからね、でもまあそういうのはプログラマーとそうでない人が集まるようなカフェっていうのがなんかあればいいなあっていうのを話を聞いて思いました。
で、その他だと鹿について起業されたという方ですね。やっぱり鹿ってやっぱり害、まあ害獣っていうのかどうかわからないですけどやっぱり害をなす、衝突事故とかも起こすし、やっぱり木を森林を壊してしまうこともあるっていうことですし、やっぱりねそういうような話を聞いてやっぱりそういうようなところをうまく、
やっぱり地米の食品とかとうまく結びつけられるようなことをしよう、あとは鹿を使った何か商品を作ろうっていうようなことでお仕事された起業された方の話とか、あとはそうですね、親子とか幼児が遊べるようなスペースを作ろうっていうことでやってらっしゃる方、むちゃくちゃ遊びということをやってらっしゃる方とか、あとはウェブ解析師の方とかいろんな方がいらっしゃいました。
ウェブ解析師の方は面白かったですね。面白かったっていうのじゃないんですけども、すごかったですね。本当にSEOとか漫画とか動画のプロモーションとかそういうようなことをわりと本当にわかる人向けにわかんない人向けに噛み砕いてとかそういうのは言わないんですよ。
もうわりとそのまんま話すので、ああ、あれでやってもいいんだっていう話を聞いてて思ったんですよね。やっぱり自分はなんかもしこの100人会議に出ることがあったらどうしようっていうふうにずっと思ってて、やっぱり皆さんがわかる通りなるべく言葉を噛み砕いて話さなきゃいけないのかなとかずっと思ってたんですけども、そんなこと全然なくてもやっぱり話が通じるんだな。
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やっぱり気に留めてくれる方っているんだなっていうのを今回聞いてて思いました。なんていうかね、本当にIT系のコミュニティとは全然違う温かみっていうのがあるなっていうふうに今回改めて思いましたね。
なんていうか、IT系の勉強会とかってオフラインのときもそうなんですけども、やっぱりちょこっとでもそこのテーマと違うことを話していると、やっぱりどことなくよそよそしいんですよね。基本東京というか関東はそういうのないよ、なんでも受け入れてくれるよっていう雰囲気はあるらしいんですけども、でも実際そんなことを東は言ってもなんかなんとなくなんかよそよそしくなるというか、
懇親会でこの人と話すところになっちゃうっていうか、そういう感じがあるのに対し、実際こっちの場ではそういうのないんですよね。だからそこはいいなっていうふうに思って、なかなかね、アンケートでどなたか話してほしい、こういう人に話したらいいんじゃないですかっていう方いらっしゃいますかっていうリストに、
知れってね、NPO法人、街づくりエージェント、サイレブHTに高見知恵さんという人がいるんですよとか嘘くさいこと書いて、記名式アンケートなのにね、書いてたりしてたんですけども、なかなか呼ばれないんですよね。なんか話せる機会あればいいんですけどね。
で、もう一つね、今回実はもう一つイベントを参加をしていて、図書館総合展の方でもお昼頃にオンラインブースツアーっていうのをやってたんですよ。内容としてはね、参加していらっしゃる方々のうち何社が集まって、何団体かが集まって、うちの団体こういうことやってますよっていうことをやっていたんですね。
こういうような、もともと本来こういう会社で仕事をしてますとかいうようなことをしていらっしゃったんですけども、やっぱなんかコメントもあんまり盛り上がらないし、なんかね、なんて言ったっけ、すぐ読むだっけ、なんか別のサービスを使っていたんですよ。
すぐ聞きか、すぐ聞きっていうサービスも使ってたんですけれども、なんか内容としてはね、スライドとかよくあるみたいなサービスみたいなもんなんですよ。アンケートを入力できたり、自由にコメント、質問をあげたりできるっていうサービスなんですけども、内容としてはね、なんかね、ビジュアル的にはちょっとスライドに負けてるかなっていう感じのサービスなんですが。
なんかああいうのを使いつつやってたんですけども、なんかいまいちコメントが盛り上がらない。なんかこういうのを見ると、100人会議のほうはすごい盛り上がってるところが多いよなっていう。この差って何なんだろうなっていうのはすごく思いましたね。
だから何だろう、今度SBCオブマイクでも図書館総合展のつながりでって言っても、図書館総合展のつながりより前から色がかかってるんですけども、また格闘騎士社さんを呼ぶわけですけれども、12月の後半、後半って言ってもね、12月の11日で割と前半なんですけども、年末進行なんでね。
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そこで格闘騎士社さんにまたお話を伺うんですよ。今回はゲームメインでお話をしましょうということで相談してるんですけども、そちらでも提案してみようかなって思うんですけども、図書館市長100人会議とか、いろいろなものを100人会議のフォーマットで一度やってみるっていいのかなっていうのを今回話をしててすごく思ったっていうのがあります。
やっぱりね、いろんなところにコミュニティーはあるんですよね。やっぱり図書館とかもそうだし、あとはIT系コミュニティーとかもそうだし、IT系のコミュニティーでもいろんなところありますよね。
ほんとにもくもく会っていうところもありますし、とりあえずなんか新しいもの、ハードウェアを使った新しいものとかハッカーソン形式のものとかもあるし、本当に新しい技術とかデベレルみたいな手法とかそういうようなものについてフォーカスを合わせてお話をするっていうようなイベントもあります。
勉強会もあります。でもそういうのも含めて、一度100人会議のフォーマットで立ち上げてみるのもいいのかなと思っています。それを自分が旗振り役でやるべきなのかどうかっていうのがちょっと気になるところなんですけどね。
やっぱり自分が主催のイベントで人が来た試しがあんまりないので、それでやっていいのかな、大丈夫なのかなっていうふうにすごく不安は感じるんですけども、なんかやったほうがいいのかもしれないなっていうふうには思います。こういう100人会議的なものをね。
SBCASTとかSBCオップマイクで人の一つでだけは知っているので、そういうのを考えてみたほうがそろそろいいのかもしれないなっていうふうには思っています。
SBCもサイドビッチシティもそんなにマンパワーが余裕があるわけではないので、できるかどうかって言われるとかなり微妙な気はするんですけどね。なんかそういうようなことをやってみてもいいんじゃないの?
100人会議としようようなフォーマットで、それぞれのいろんなコミュニティ、地域もそうだし、ITもそうだし、あとは図書館とかもそうだし、その他もいろいろあると思います。正直、自分もいろんなところに行ってる。
年型フェスティバルとかもそうですね。まあ年型フェスティバルで100人ってそんなに集まらないだろうって気もするんですけども。なんかそういうようなところもそうだし、いろんなテーマでいろいろ話し合って100人会議のフォーマットでやってみるっていうのも一ついいのかななんていうふうな気はしますね。
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で、やっぱりね、まだいろんなところを話をしていて、つながってないところっていうのがすごくあるような気がしています。
やっぱりね、もちろんね、それぞれの、例えばFacebookのグループとかが盛り上がってないっていうのはもちろんあるんですけども、なんかそれ以前の問題で、なんていうか、もっとつながり方ってあるんじゃないのかな。
まあね、もちろんオフラインで会う、オフラインで直接話すっていうのももちろんありますよ。ありますけれども、オフラインで会うにしても、その間にオンラインで話すというような選択肢を残すっていうのもいいと思うんですよ。
オフラインのイベントだったら、会って話すのなんて、当然1ヶ月に1回かどうかそれ以下かっていう感じになっちゃうんですけども、続きをオンラインでできるのであれば、オンラインでつながろうともいくらでもつながれるじゃないですか。
だから、オフラインで会う人だからこそ、オフラインでイベントをやるからこそ、オンラインっていうのをちゃんと念頭に置いてコミュニティを設計していく必要ってあるんじゃないのっていうふうに思うんですよね。
ただ、そういうような視点でオフラインのイベントをやるけれども、オンラインのイベントもこういうふうにやるよっていうような取り組みをしてるところって今のところ見たことないんですよね。
やっぱりこの状況もあって、そろそろオフラインでイベントやりましょうという人も増えてきたんですよ。でも、その人たちオンラインで何もしなくなっちゃってるんですよね。
もちろんマンパワー的に無理っていうのもあると思うんですけれども、ただ、なんかそういうのだけじゃないでしょ。
オンライン、今だからこそオンライン諦めちゃダメでしょっていう気はしますがね。
やっぱりね、自分なんかも本当にいつも口頭の弁悪いのでって言ってますけども、本当になかなか外に出られない人なのでっていうのもありますが、やっぱりそれ以外の人もなかなか出たくない、なかなか出られないっていう人はいっぱいいると思うんで。
そういうような人がオフラインで1回会った人とオンラインでいくらでも会えない時間を保管できるような仕組みを作っていく。
それはね、ツイッターとかフェイスブックでもできるんですけども、フェイスブックはきっついかな。
ツイッターだと意外とできるんですけどね、リプライの押収とかね、できると思うんでね。
バンクマドンメとかでやっぱりなんだかんだ言って、ツイッターで繋がってるからなんとなくっていうのを、いちになんとなく久しぶりに会ってる感じがしないっていう人はいっぱいいるんですけども、
フェイスブックだとそうもいかないんですよね。やっぱり投稿数の魚、文化の魚柄、そういうのがフェイスブックで繋がってるからいいでしょうじゃなくて、
もっと当たり前にインターネットでもコミュニティを作って話せるとか繋がれる仕組みを。
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この状況もそろそろオフラインがオッケーになってきてる状況だからこそ、オンラインをあえて考え直していってほしいなっていうのは思いますよね。
はい、というわけで今日のお話は大体このぐらいにしていきたいと思います。
そうでございますね、明日はようやく木曜日でございますよ。自分もようやくお休みでございます。
こんな感じで今週も1週間でございました。
というところで今日のお話は終わりにしていきたいと思います。どうもありがとうございました。