00:06
はい、始まりました。本日の思い出話のお時間でございます。
本日はですね、SBCオープンメイクNo.42、ようやく終わりました。
無事に終わりました。よかったです。
ということで、こちらのお話をちょっとしていければいいかなというふうに思います。
今回はですね、SBCオープンメイクNo.42、沖縄から競争社会をデザインするということで、
リープデイですね。沖縄で都市型フェスティバル、正式にそういう方向性でやりますということでいただいたので、
都市型フェスティバルと呼びます。リープデイという沖縄の那覇の都市型フェスティバル。
こちらのお話をお伺いしましたので、こちらの方で話をしていければいいかなというふうに思います。
内容としては、リープデイのイベントが、今回結局日付もほぼほぼという感じで決まりましたね。
3月の26日、7日ということで決まりましたが、そちらの3月の26日、7日に予定をしているリープデイです。
こちらの方のイベント、どんなイベントなのかとか、どういうような課題を抱えて、
どういうような課題を見据えてイベントを開催しているのかとか、
そういうようなお話を中心に今回お話を進めました。
台本には、実は本当に2行しかなくて、自己紹介をお願いします。
今年のリープデイについて教えてください。この2行しか書いていない。
正直ね、これでなんとかなると思っていた自分が悪かったんですが、
本当になんともならなかったので大変でしたというところはあります。
原稿なしでよくあそこまで喋れたなというところではあります。
多分、振り返ってみないとわからないけれども、
多分、わりと淀みなく喋れたんじゃないかなというふうに思っていますので、
まあ、よかったと思います。一応振り返りの視聴が、一応もう予定を先ほどつけまして、
11月の21日の15時からですね、振り返り視聴をやるということにしました。
で、こちらはストリームヤードの機能で、ストリームを配信するという機能が付いているので、
お試しでそれでやってみますというふうにしてみたら、
なんと、多分、YouTubeにそのままストリームが流れるだけ、
いわゆるプレミア公開状態になっちゃいました。
なので、自分の声はね、あちらの方に入らないはずです。振り返り視聴の方には。
なので、声聞いてみたいよという人は、スタンダードFMに来てください。
スタンダードFMの方で配信をします。
ラジオトークだとね、1時間あるのでね、配信間に合わないのでね、
そちらの方でやろうと思いますので、
もし、ちょっとそちらの方を聞いてみたいよ、見てみたいよというような方は、
03:04
スタンダードFMにお越しください。
まあね、映像を見るのは各自皆さんでURLをクリックしてご覧くださいになるんですけどね。
こういう形でやっていこうと思います。
で、今回の内容はですね、
SBCオップマイクNo.42、リープデイについて。
さっきも言いましたね。何を言ってるんだろう。
今回はね、リープデイって教育っていうものをテーマにしてお話を進めているんです。
教育っていう言葉は、教え育めるほどのスキルをあなたは持っているのかっていうような気がしてしまうので、
あまり好きな言葉ではないんですけれども、
ただ、いわゆる教育学びですね。
学ぶための環境、特に教育というニュアンスで言葉で言うと、
たぶん学生さんかな、小学生、中学生、高校生、大学生、あるいは専門学校生みたいな形で、
学生生活を送っていく間に学ぶことについてを主眼に置いた感じなのかなというふうに思います。
でね、こちらの教育というものを割とテーマにしてリープデイっていつも行っているんですよ。
というものはね、もともとリュークフログスっていう団体がプレゼンテーションイベントをやっていて、
これがどんどん巨大化していって、都市も巻き込むようになったから、
じゃあリープデイっていう名前をつけてやろう、都市ガレフェスティバルという名前でやろうというふうになったっていう経緯があるので、
正直ね、やっぱり中学はそういう教えること、教わること、学ぶことっていうそちらの方向になっていくんですよね。
だからそういう話が今回できたんでよかったです。
後々考えてみると、あれはソファートークですよねっていうふうに思ったんですよ。
リープデイってちょっと前からね、ソファートークっていう枠で、
あちらの主催の方とゲストの方、教育関係とかそういうような活動をしていらっしゃる方が一緒に来て、
どういうことやってますよ、自分どういうことやってるんですよとか、どういうようなお悩みを持っているんですよ、考えてるんですよっていうようなことを話をしていくっていうイベントを、
大体これはどのぐらいの間隔でやってるのかな、別に特に間隔というものはないんですね、不定期でやってるんですけども、
7月30日、8月27日、10月13日の3回に分けて行われていたわけです。
1回目はチャンスにあふれている沖縄で大人が子供にどう接すればいいのか、
2日目は可能性を信じることってなんやねんとか、
あとは3日目は大人のワクワクが未来を握る鍵、未来を作る鍵だということでついて、
06:00
そういうテーマでいろいろお話をしているソファートークっていうものがあったんです、YouTubeの番組でね。
なので、あれに近かったなっていうふうにすごく思いました。
むしろね、本当に、今回は参加している方はもちろん違いましたけれども、
本当にソファートーク的に話ができたんでよかったなっていうふうに思います。
一応ね、そういうような話がなかなかする機会がないんですよね、
教育とか学校の先生とかそういうような立場の話をするっていうことはなくて、
もちろんスタンダード部門にね、領域とかで活動されている方もいらっしゃるので、
そちらの方ともなんとかお話はしたことはあるんですけれども、
ただなんというか、それだけなんですよね。
他の方ともっと話をするっていう機会がなくて、
もっともっといろんな人と学校での学びとかそういうことについて話をしたいなっていうふうに正直思っていたので、
その話がここでできてよかったなっていうような感じはします。
またどこかでそういうような機会があれば話がしてみたいなっていうふうには思いますよね。
すごくそこの辺はすごかったり、すごく個人的には好きでした。
あとはそうだな、今回すごくもう一つ印象に残ったのは、
考えてみれば当たり前の話ではあるんですけれども、
沖縄の中での距離感っていう問題があるっていう話を聞いて、
やっぱりね、もともと自分が言い出した話で何を言うかって感じなんですけども、
沖縄ってやっぱり島があちこちに分かれているので、
自分の住んでいる島と沖縄本島以外を行くっていうのは非常に少ないというか珍しいんですよね。
やりづらいわけなんですよね。
まあでも考えてみれば本当にそうで、
多分那覇に行く島、沖縄本島に向かうための船だったり飛行機だったりは
多分どこの島からも出てるんだと思うんですよ。
でも他の島に直通で行く便は多分ないと思うんですよね。
まああるところもあるんでしょうけども。
だから、南大東島っていう一番南の島の記事を以前ちょっとネットで読んだんですけども、
やっぱりあそこからだと本当に沖縄まで行くのに1時間。
たださ、沖縄行くのだけだって1時間なのに、
じゃあ他の島行くかっていう話ですよね。
多分行かないんじゃないかなって思います。
それはね、確かに他の都市だってみんなそうです。
やっぱり横浜だって横浜市から他の市には行かないよっていう人はすごく多いと思うし、
実際その話はよく聞いてます。
自分の市から出たがらない人って多いよねっていう話はありますし、
横浜なんかもっとひどくて自分の区から出たがらないなんていう人も結構いるんでね。
09:00
それはわかるんですけども、その日じゃないですよね。
だって横浜市民なんて隣の市なんて行こうと思えば、電車チェーン払ってだいたい500円はいかないかな。
京急に飛び乗って、うちの場合バスもあるんですけども、
バス乗って京急に飛び乗って、で、オッパマ辺りまで行けばもうすぐ横須賀じゃないですか。
オッパマギリギリ横浜なところもありますけども、
もうちょっと南まで行けば横須賀中央とかまで行くかも。
本当にざっつ横須賀なわけですよ。
で、もう少し行けば、裏側とかまで行けば三浦市まで行けちゃう。
三浦市?三浦市だっけ?三浦市ですね。
三浦市まで行けちゃうっていうところなので、
そういうのに比べると多分、那覇の隣の町に行かないってレベルが違うんですよね。
だって多分1時間か2時間かプラスされますよ。
だから多分、一生のうち1回も行かないのにレベルが多分高いんだろうなっていうふうに思うので、
だからそういうのはすごくあるなってお話はしてました。
だからそういうような島同士をつなぐとか、本島とそれぞれの島をつなぐとか、
あるいは本当にオンラインを通して横浜と沖縄をつなぐとか、
そういうようなことはすごく課題として必要だっていう話をしてて、
ああなるほどなあ、そういう話あるんだとか思ってました。
なんかね、その辺はすごくハッとしましたね。
なんかなかなか本当に横浜側見てるとなかなか気づかないことなんで、
特にね、そういう諸島部とか離島部の話っていうのはなかなか聞き合いがないんだよね。
横浜ってね、本当に何度も言うけど海に縁も意外とないところなので、
だって、区から移動しなくても意外となんとかなっちゃうじゃないですか。
なんだかんだ言って土地分なので、淀橋はそばにあるし、
アマゾンはだいたい即日届くし、追加料金も払う必要ないしということで、
下手すると中区、西区とかその辺の海に近いところには、
全然足をはがまなくて済んじゃうわけですよ。
だいたいね、さらにちょっとそれでもう買えないっていうものになると、
そもそも横浜に無かったりするので、
だから、うちなんかね、本当に上岡行って、
上岡に無いものはもうアマゾンにしかないとか思ってた時期もあったので、
本当にだから、そうすると場所によっては本当に海と縁のない暮らしをしちゃうんですよ。
この間、行き島百人会議があったんで、そこで参加しましたけど、
びっくりしましたもんね。
うわ、すごい海だとか言って、いや、当たり前だが?とか思ってたんですけども、
なんかそういう感覚ってあるんですよね。
だから、沖縄っていうのをもっと見られればいいな、写真でも見られればいいな、
前回のリープデーって意外と沖縄の様子を見る機会がなかったんですよ。
12:00
なので、そういうのも見られるとすごい嬉しいなっていう話とかも含めて、
いろいろと話をしておりました。
本当に話をしてて、だんだんだんだんリープデーの話から逸れていくので、
最後の40分から戻そうねっていうようなことを考えて話を進めてて、
結局42〜43分くらいかな、リープデーに強引に話戻して進めていったわけですけどね。
リープデーすごく楽しみなイベントがありました。
だから、3月26、27、非常に楽しみにしております。
これだけオンラインでじゃなくて、実際に来てくださいっていうようなことを
お勧めされておいて本当に申し訳ないんですけども、
さすがにちょっと格安航空でも往復3万は辛いです。
ということで、ちょっとごめんなさい。
今回はオンラインで参加させていただくと思います。
ということで、オンラインでの参加になりますけれども、
すごく楽しみですね。
特に今回いろいろとオンラインでも、
いろんな人が繋がる仕組みっていうのも考えているとのことで、
特にね、この間の先ほどお伝えしました、
07四甲部とかっていうのはそういうのなかったので、
ノーマップスはありましたよ。
オビスを使ったスペース、ワークスペースとかもありましたけども、
ただ、そんなに人来てたわけじゃないですからね。
だから、本当にそういうようなイベントがあって、
本当にそういうようなイベントとして、
もっといろんな人が集まるスペースとしてやれるのであれば、
それは自分はすごい楽しみだなっていうふうに思っています。
って言っておきながらね、
今週末、明星ワークがありますけどね、
でも明星ワークにも多分オフラインでの交流スペースしかないんですよ。
なんかね、向こうのキャンプ場を使うっていう話でね、
そういうところをやるらしいんですけども、
オンラインでは多分何も交流スペースってないんだろうなっていう風な感じが、
ちょっと告知サイトを見てる限りだとそんな感じだったので、
だから多分そういうような意味で、
オンラインでも交流できる場所っていうのは、
多分今後のディープデイが最初になるんじゃないのかなっていうふうに思います。
なので、非常に楽しみにしております。
もしこちらの放送を聞きになっている方も興味があるなと思ったらね、
ぜひね、本当にリープデイ。
L.E.A.P.D.A.Yですね。
うるうびっていう意味のリープデイと同じです。
スペルは。
そちらの方にちょっとアクセスしてみていただけるといいなというふうに思います。
コミュニティに参加登録をするっていうのは、
コミュニティがLINEベースになってるんでね、
こちらの方もありますので、
もしよければね、
こちらの方にコミュニティに登録していただければいいなと思います。
15:00
なんかね、今見たら、
LINE登録おすすめですか?っていうページが出てました。
なんか多分これからアクティブになっていくんだろうなと思います。
はい。
で、他ですね。
他はそうですね、
やっぱりライブ視聴者もっと増やしたかったですね。
今回ね、フェイスブックからちょこちょこ見てらっしゃる方が
いたようなんですけども、
YouTuberとながらちょっと見てる人いなかったみたいで、
とはいえ、なんか多分ライブでこれから、
ライブでじゃなくて、
アーカイブで見る方もいらっしゃると思う。
こちらはですね、
YouTubeで見るって、
だいたいね、後で見る方の方が多いんですよ。
この、
SVJオープン前からね、不思議なことですよね。
なんで、
多分、アーカイブで見る人もいっぱいいるだろうと思っております。
ただ、なんだろうな、本当にあの、
このSVC、サイドBGTって、
本当に横浜以外にあんまファンいないんじゃないかなっていう気はちょっとしているので、
なんだろう、なんかもうちょっと本当に知名度を上げられるようなことしたいですね。
やっぱりね、せっかく、
横浜市内だけじゃない、
いろんな活動も声を上げて呼んでいるので、
やっぱりそういうような方を中心に、
どんどん話をしていければいいなというふうに思います。
だから、なんか本当に、
そのための方法をちょっと考えていかなきゃいけないなというふうに思いますし、
もし、なんか、
こちらのスタンドFM、スタンドFMじゃないや、
ラジオトークだったり、アーカイブのスタンドFMなどで聞いていらっしゃる方、
もし興味終わりのようでしたら、
なんか、ぜひね、
サイダーBHCの方にも関わっていただければ嬉しいなというふうに思います。
サイダーBHCはね、もう本当にいつでも人を募集しておりますので、
ぜひお越しいただけると非常に助かりますというところですからね。
はい、あとは、
キャストバックグラウンド、
配信ツールを使っておりましたけれども、
なんかね、YouTubeがうまく表示されないことがあるという具合があるので、
あれのせいなんだと思うので、
ちょっと直してみます。
たぶん、今回の内容についてはほぼほぼフィックスで、
1.3.0のバージョンは明日にでも公開をしようと思っておりますので、
1.3.1かな、
そこでYouTubeの動画は見られない不具合を修正していこうと思います。
はい、ということで、
今回の動画はここまでです。
1.3.1かな、
そこでYouTubeの動画は見られない不具合を修正していこうと思います。
というところで、
大体このぐらいでしょうかね。
はい、ということで、
振り返り視聴は先ほどのとおり、
11月21日、
日曜日の15時から行います。
放送は内容、実況とかは音声に乗りませんので、
18:03
スタンドFMのほうでちょっと実況していこうと思います。
というところで、
興味のある方、ぜひそちらのほうもご覧いただければと思います。
というところで、
今日のお話は大体このぐらいにして終わりにしていこうかなというふうに思います。
明日はですね、
これは図書館総合展のイベントだったな。
図書館総合展のイベントで、
リアルとバーチャルの学びの場、
学芸大図書館シーンラーニングコモンズと
電子展示のご紹介ということでの放送がございます。
こちらのほうがありますので、
ちょっとそちらのほうを見ていって、
いろいろと感想があればお話ができればいいなというふうに思います。
ついでに言うとね、
今日もね、ちょっと時間オーバーして全然しゃべれなかったんですけれども、
図書館に漫画を置く、
図書館に漫画を配下するということをテーマに
いろいろとお話がありました。
こちらもね、図書館総合展のイベントなんですけどね。
そちらがありましたので、
ちょっとそちらの思い出話も含めて
ちょっとお話ができるんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひぜひお楽しみに。
ということで、
今日のお話だいたいこのぐらいにしていこうと思います。
ということで、
今日はどうも終わりにしたいと思います。
どうもありがとうございました。
終わります。