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  2. 図書館総合展一週目イベント思..

ラジオトークで配信した内容の再配信

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はい、始まりました。いつもの思い出話のお時間でございます。今回はですね、
図書館総合展、1週目のイベントがまあだいたい終わりました。一段落つきましたので、その辺についての思い出話ということで、まとめていければいいかなっていう風に思います。
もちろんね、他にもイベントがありまして、シビックテックラジオというのがね、昨日の夜ありましたので、当日はちょっと他にイベントがいろいろ重なっちゃって、思い出話とかできなかったんですけれども、こういうのもありましたという感じでございますね。
で、今回参加したイベント、図書館総合展の周りだけでもちょっと振り返っていきましょう。
まずですね、水曜日、11月3日水曜日には、学校図書館応援道猫チャンネルというイベントがありました。
こちらはね、参加されたイベント、今回図書館総合展で開催をするよというイベントの団体さんが何団体か集まってきて、自分のとこをこれやります、自分のとこをこれやりますっていうようなイベントの紹介をしてまわるというイベントでございました。
ZOOMで開催されていたイベントですね。
そして、その後ですね、本日の11月5日金曜日14時からやっていたのが、京都女子大学図書館バーチャルツアーというものでございますね。
こちらの方は、京都女子大学という大学の図書館に、結構広い広いとこですね、本当に広い図書館があって、そこのバーチャルツアーですね。
前はちょっとやっていたんですけれども、去年やっていたのと同じ、図書館の中にカメラをあちこち走り回させて、ここはこんな感じになってますよ、ここはあんな感じになってますよというのを見てまわるツアーでございました。
こちらのバーチャルツアーについてはね、ちょっとまた後でお話をしますので、今回は、まずはちょっとそうですね、学校図書館応援ツアー、道猫チャンネルの話ですね、こちらの方にしていこうと思います。
道猫チャンネル、道猫というキャラクターで図書館総合展自体をね、結構いろいろと活動紹介をしている人がいらっしゃるんですね。
道猫の、大元の道猫っていうのはどうなのかっていうのが、自分は正直ちょっとよく覚えてないんですけど、確かどっかの図書館のキャラクターだったかなというふうに思います。
こちらの道猫の人が出てきて、こういうようなイベントをやってますよ、こういうようなイベント取り組みをやってますよ、というような。
あとはね、オフラインの展示もね、オフラインの展示の紹介とかもしてました。
オフラインの展示はね、自分はこの間お話をした通り、さすがにこれは直接行けないだろうというようなところばっかりだったんですけど。
いやでもね、オンラインのイベントも本当にたくさんあって、今回ね、学校司書さんのためのイベントっていうのを中心に紹介してました。
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まあ、学校図書館の応援イベントっていうことで、直接自分がこれ行きたいなっていうイベントがそんなにあるわけではなかったんですけれども、
なんていうかね、こういうようなイベントがあるんだなーっていうのがわかったのは結構面白かったです。
あ、そうだそうだ。あとはね、ちょっと時間の都合があって前半戦は出られないんですけれども、
ビブワングランプリっていうようなイベントを開催してるらしいですね。
これが最後の方、後半にあるっていう話を聞いたので、もし時間に都合があればちょっと様子を見てみたいなっていうふうには思いますね。
あるかな?あるかな?一覧の名前がないんですね。ないので、これはもし偶然見つけられたらラッキーっていう感じで参加するしかないかもしれません。
いわゆるビブリオバトルっていって、いろんな本を紹介して、自分はこれの本について話しますっていうか、
そういうようなものを話し合わせる。どっちの方が読みたいと思ったかみたいな、そういうようなバトル形式のイベントっていうのを
多書館関係の団体でちょくちょくやってるんですけど、これの一つのイベントみたいな感じですね。
確か前半戦が6日、7日で、ちょっとこれは時間の都合が合わないとダメですよってことになったんですけども、
確か20日前後にもう一回やるっていう話だったんですよ。なので、そちらの方をちょっと見たいなっていうふうに思ってます。
で、その他にもね、ちょっと今日のは、今日のじゃない明日か、明日か、明日じゃない明後日か、
なんかね、あらわしい読みっていうようなもののお話をするとかいう話もありますし、
電子図書館の活用型の事例についてもいろいろ紹介があるということなので、こういうようなイベントの紹介をしたりとか、いろいろしてました。
で、ちょっとグラフィックレコーディングって言っても、これはグラフィックレコーディングなのか?っていう感じだったんですけども、
カレンダー、図書館総合展のイベントカレンダーの上にいろいろイラストをパーッと書き溜めて、それを公開するというような取り組みをやっていて、
まあ、ある意味ちゃんとしてグラフィックレコーディングですかね、でもね、イラストいっぱい書いてあるんでね、これが掲載されてます。
改めて見ると結構イラストが目いっぱい詰まってますね。
なので、これは図書館総合展のサイトの11月3日道猫チャンネルっていうところを見ると画像がアップロードされてるんですけども、
これ見ると結構面白いですね。こういうような絵が描いてあるとすごくいいんじゃないかなっていうふうに思います。
いやー、こういうことができるってなると、自分もちょっとイラストを描けたほうがいいのかなっていうふうにちょっと思っちゃいますね。
なんか綺麗で面白そうで、見てるだけでもなんかちょっと気になりますよね。こういうのというような絵がいっぱいあります。
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でね、まあ学校図書館のイベントなので、自分たちと直接関わる、自分と直接関わるということはあんまりないんじゃないんですけども、
やっぱり図書館、この間自分も何度か言ってる通り、自分はこの図書館という図書館って本当に工業の図書館、いわゆる中央図書館とか南図書館とか磯子図書館みたいな、
要するに誰もが参加する図書館しか知らないので、こういうようなところが人がどういうような本とどういうふうに勉強してどういうふうに動き始めるのかっていうのはちょっと興味があります。
あとはちょっとこれと直接興味関係あるわけじゃないんですけども、なんかね、これはイベント自分自身は参加できないんですけども、
14日にイベントの情報を探してて少し見つけたのが、なんて名前だったっけかな。
牛林堂さんが行っているイベントですかね。
牛林堂さんが行っているイベントで、ライフウィズリーディングという取り組みをやっているそうなんですね。
ここで本の楽しみ方活用ワークショップっていうのをやっているそうで、
この辺も気になりますね。
自分も子どもたちに読書の楽しさを伝えたい読書推進活動っていうのがあるらしいっていう話を聞いて、
読書推進活動自体はちょっと興味あるわけではあんまりないんですけども、実はね。
実はないんですけども、どうしてこういう読書っていうのにここまで推進させたがるのかっていうのがちょっと気になった点があります。
何よりね、やっぱり今よく言われるのが、やっぱりこういうような読書を通じて物語に触れておくっていうのは人間性を豊かにするよってよく言われますけれども、
こういうような図書館系のワークショップではね、よく言われるんですけども、
今時物語に触れるって別に読書じゃなきゃいけないわけではないと思うんですよ。
ゲームだってアニメだってドラマだって物語にはいくらでも触れることができる。
もちろんね小説とかでもそうなんだけども、物語に触れることができる。
想像性が鍛えられないかっていうと、別にアニメだってドラマだってゲームだって描かれてない部分を想像するってことはいくらでもできるわけですよね。
ゲームについてはものすごく省略してる部分もたくさんあるわけじゃないですか。
ポケモンなんかでもそうじゃないですか、ピョンピョンと飛び跳ねるだけの技でもすごいダメージがいってたりして、
あれって多分実際はもっともっとしっかりやってると思うんですよ。
実際アニメのポケモンなんかだとそういうの描写もしっかりしてるじゃないですか。
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だからそういうふうに結構実際にアニメーションとして考えるときに想像すべきものってすごいいっぱいあると思うんですよ。
だからそういう意味ではアニメでもゲームでもドラマでも想像性っていうのは実際に十分刺激されるし、
物語に触れて成長できる人とできない人がいるっていうのは、
それについても小説だろうがアニメだろうがゲームだろうがドラマだろうがみんな一緒なんですよね。
その中の物語を、まあその中の物語だしって言って切って捨ててしまう人っていうのはいるんですよね。
それ一方、ちゃんとその中から学びを読み取って自分の糧にできる人っていうのもいるわけで。
だからなんていうか、本当そのあたりは人による。
そういうようなところでいろんな物語かつ生活の糧にできる物語のリソースがあふれる中で、
あえて読書を選ぶ理由って何なんだろうっていうのはちょっと興味あるんですよね。
だからこの11月14日、ライフウィズリーディング、本の楽しみ方カード活用ワークショップっていうのが有林堂さんの取材で開催されていて、
こちらの方のイベントにはちょっと参加できないんですけれども、
このライフウィズリーディング時代の取り組みはちょっと興味があるので、
他の有林堂さんの取材イベントにはちょっと時間を塗って参加してみようかなっていうふうに思ったっていうところですよね。
なのでこの辺について道猫チャンネルを見てて思ったのはこのぐらいって感じでございます。
じゃあちょっと時間も10分ぐらい行きましたので次に行きましょう。
もう一つは今日の京都女子大学図書館バーチャルツアーですね。
もうめちゃくちゃ噛んでるじゃんっていうね。
ギリギリ噛まなかったのは何とかね、すごい喋りのテンポ遅くしたかななんですけどねっていう感じなんですが、
こちら今回は京都女子大学の図書館のバーチャルツアーでございました。
Zoomのウェビナーで画面を見てから、そこで図書館の中の様子を見られるっていうようなものでした。
いやー広いですね。
公共図書館じゃない学校図書館って違うなっていうのを改めてみました。
公共図書館でもね、例えばね、自分も正直あんまり行ったことないんですよね。
横浜市だと中央図書館とかね。
あとはどこでしたっけ、大和市かどこかの図書館っていうのも結構広くてびっくりするほどだっていう話だったと思うんですよ。
そういうところもね、図書館という図書館もあんまりでかいところも見たことがないので、
なんかあんまりピンとこないんですけども、すごかったですね。
もうなんていうか、圧巻でした。
あれ多分リアルに行ったらびっくりするんだろうなと思うんですけども、
あの図書館って学生じゃないと入れないので、
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ちょっと自分はちょっと残念だなという感じなんですけども、
ああいう図書館はとりあえずどっか公共図書館にあるだろうから見てみたいなっていう風には思いました。
なんていうかね、もう本当に吹き抜けで、
何階建てだったんですか、実際何階建てだったんでしたっけね。
4階か5階建てぐらいなのかな。
階段がバーッとそれをやって、そのままずーっと上がっていって、
で、その周りが全部書道の欄ですね。
なんていうか、もう絵としてのインパクトがすごいっていう感じでした。
なんて言えばいいんだろう、なんていうか。
これはもう見てもらわないとわからないっていう感じになっちゃうんですけどね。
なんていうか、階段を降りる感じとしては、
横浜に住んでいらっしゃる方、ランドマークプラザの2階から1階までの吹き抜けとかを連想していただければわかるかもしれません。
ああいうようなところの右端と左端が全部店舗じゃなくて本だなっていうような感じです。
なんていうかね、もう本当ああいうところあるんだっていう感じですよね。
それに加えて、さらに人が入れないところにも本がすっごいたくさん並んでて、
これは閉化書庫って言うんでしたっけね。
いうようなところがあって、そこは本はコンピューターに情報を入力すると、
コンピューターはコンピューター制御で勝手に本棚を持ってきてくれるという仕組みになっているそうです。
あの辺もすごいびっくりしましたね。
例えばこの本を読みたいと、だいたい本が8冊ぐらいセットになっている書棚っていうのがあちこちに用意されているみたいなんですけども、
そこのあちこちの書棚からボタンを押すと、その書棚8個の棚だけが移動してきて、
ベルトコンビヤーが延々と通ってきて、受付の前にパーッと並んでくるっていう感じになってて、
なんというか本当にすごいな、こんな仕組みがあるんだっていうふうにびっくりしました。
言われてみれば確かに、あれの正規版は図書館総合展リアル会場でも何度か見たことがあるんですけれども、
ああいうところを目の当たりにするっていうのはすごいインパクトがあるなと思いました。
正直ね、ああいう場所は多分人が入れない場所なので、他の図書館でもそうですよね。
人が入れないようなスペースになっているので、いくら見るって言ってもあれが限界なんですよね。今回のが限界なんですけども。
なんか本当にすごいものを見たなっていう感じでした。
ああいうところが多分すごいいろんなところにいっぱいあるんでしょうね。
本棚がなんだろうな、あれは本だけのスペース、8個セットのところが一律にずらーっと並んでて、20個30個ぐらいはあったんでしょうね。
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それが視界にあるだけで50個60個ぐらい連なってて、本当にその一画だけで何百冊何千冊という本が並んでいるっていうようなところなんですね。
だからそういうようなところがあったりするっていうのは、あれだけ本が溜まっているところってあるんだっていうような感じがしました。
中国図書館とかってそうなんですかね、見たことがないんですけども、ああいうところってあったなーって感心しきりで見ておりました。
今回は本当にズームの目見るだけっていう感じだったんですけども、こちらからもコメントをする時間とかそういうのも特に用意されてなかったんでね。
それだけだったんですけども、本当にインパクトはすごかったです。
ああいう図書館は一度見てみたいですね。本当に自分の足で歩いて回ってみたいっていうのはあります。
ただ多分、どこにあるんだろうっていうような感じですよね。
やっぱりさっきの通り、この学校図書館に入るわけにはいかないので、自分は学生ではないので入るわけにはいかないし。
あるとしたら本当に中央図書館とか山戸市かなんかだったかなの方が結構すごいらしいって話を聞いたことがあるので、ああいう図書館とかなのかなと。
そのうち時間に余裕ができたら行ってみたいなっていうふうに思いました。
こういうような機械と図書の融合みたいな場所を見てみたいですね。
加えて、やっぱりこういうようなところを通せばコンピューターっていうのがもっと身近に感じるような考え方も話すことができるかもしれないというふうに思います。
やっぱりこういうようなところの方もどうしてもコンピューターと本みたいなアナログなものって相容れないものっていう認識を持っちゃってる方って多いみたいなので、
そういうような人をどうやって変えていくかっていうのがいいヒントかなんかこれを見るとひらめくかもしれないなっていうのはなんとなく思いました。
だからちょっと見てみたいですね。
そんなところでこちらの2つのイベントがありました。
シュビックテックラジオについてちょっと紹介をするのが漏れてしまいましたが、
これはだいたいシュビックテックっていうのは要するに地域を技術の力で良くしていこうというような取り組みですね。
こちらの活動をしているという方々が集まっているラジオ番組でございます。
どこの方だろうと思ったら普通にCode for Japanの方でした。
でもね、やっぱりCode for Japanを触れないで地域とITを語るっていうのはさすがにちょっとまずかろうっていうのを今回話を聞いてて思ったので、
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今後やっぱりSBCastのITワークでもそういうCode for Japanの方を呼ばないとやっぱりダメだなっていうのは改めて思いましたという感じでございます。
というところでございますがこんなイベント3つがございました。
明日は078神戸でございますねとうとう。
078神戸オンラインの方はちょっと少なめということで、
今回は1チャンネルだけの開催でございます。
去年みたいに3チャンネル同時並走みたいなことはしておりませんし、
お出かけ企画みたいなのもないみたいでございますが、
なんかねでも面白そうなカンファレンスイベントはねちょこちょことあったんですよ。
グッドモーニング神戸、ナビゲーターが語る神戸の今をライブ配信で伝えてみえてきたこと。
078ニュースっていうのをもう何ヶ月くらいになったの?2月8日なんですね。
2月8日から日替わりで配信をしてきたニュース番組みたいな感じですね。
こちらがあって、それで見えてきたことのお話ということだそうです。
そしてお昼から13時から神戸のワーキングスペースの半歩先の未来を考えるっていうイベントもあるので、
結構盛りだくさんにやるんじゃないかなというふうに思います。
その他もね図書館総合展ももちろんイベントあると思いますし、
いろいろと楽しみにしているものはたくさんあるので、
ちょっとその辺を見ていこうかなというふうに思います。
というところで今日のお話はここまで。明日を楽しみにお待ちくださいませ。
という形で今回はこんなぐらいで終わりにしたいと思います。
どうもありがとうございました。
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