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2021-10-18 17:57

偏愛マップ作成&横浜西区100人カイギ思い出話

ラジオトークで配信した内容の再配信

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00:05
はい、始まりました。本日の思い出話のお時間でございますね。
はい、えーとですね、こちら今回は2つのイベントがございました。
今朝は8時からいつもの黙々朝会あったんですけれども、
こちらの方で変愛マップというものを作ろうという取り組みが今回ありましたのでそちらと、
あとは横浜二宿100人会議の今回はボリューム9ですね。
こちらの方が2つありましたので、こちらの思い出話をしていこうと思います。
なんか2日分けるよみたいなこと言ってたら、結局ね1日に全部やるよという話でいきたいと思いますので、そんな話でございます。
えー今回はですね、横浜に、まずはそうですね、横浜二宿100人会議終わったばっかりですからね、
こっちの方から話をしていきましょうか。
えーこちらの方はですね、横浜市二宿を中心とした100人会議のイベントの1つです。
えー横浜市二宿を中心に活動される方々ですね、そういう方々をお招きして、
まあどういうことやってんのとかどういう思いをお話を、
大体10分くらい、1人10分くらいお話をするっていうようなイベントでございます。
まあ今回はね、横浜二宿と言っても、まあ二宿にかかってるっちゃかかってるんですけどね、
えー今回鉄道に関するお話ということで、
横浜市、横浜駅に乗り入れている京急電鉄、あとは横浜市交通局地下鉄ですね、
市営地下鉄、東急株式会社、あとは相模鉄道と、あとはJR東日本の方々のお話を伺いました。
あーはるさんこんにちは、こんばんはですね、はい夜ですね、はいどうもよろしくお願いします。
えーこちらの5人の方のお話をお伺いするというような内容でした。
えーね、本当に横浜の歴史とか、横浜の課題とか、そういうのもお話ができましたし、
あと趣味に関するお話とかもありましたね。
えーあとは横浜をこういう風にしていきたいとか、横浜今こういうようなことが起こってるのでこういう風にしたいよとか、
そういうようなお話ですね、それらを中心に伺いました。
なんかね、その辺も含めてお話が色々聞けて良かったなという風に思いますし、
やっぱりね、横浜のというか、鉄道の会社ってA列車で行こうみたいなゲームが出るぐらいですから、
やっぱり交通の、観光の、観光のというのかな、観光だけじゃないですね、やっぱり土地の盛り上がりの要でもありますので、
やっぱり今後とも何か繋がっていければいいなという風に思います。
特にね、今回は横浜地交通局の方々とかもそうですけれども、横浜のやっぱりこういうところ、
行政のこういうところを変えていきたいっていうようなお話も一部されていて、
やっぱりそういうような人の話を聞くと、やっぱり自分たちも頑張んなきゃなっていうような気持ちがすごくしてきますね。
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なので、そういうようなお話が今後一緒にやっていけるといいなという風に思いました。
これから今回はこんな感じで終わっちゃいましたけれども、
多分横浜西区百人会議のFacebookグループなんかでも繋がっているわけですし、
あとはね、エイトの方で名刺交換もちょっとやりましたので、そちらの方でも話していければいいなという風に思いますし、
また今後関わっていければいいなという風に思います。
今回はね、交通局の方、最後の自己紹介の最後のところに、
自己紹介じゃない、スライドの最後のところに、
FacebookのQRコードと、あとは名刺の、まあエイトですね、
エイトの名刺の交換サービスのQRコードを載せて、
そういえばあれって結構便利だなという風に今更ながら思いました。
今までだとね、結構エイトについては使ってるよっていう方もいるし、
オンライン名刺交換のQRコードを貼り付けてるっていう方もいらっしゃったんですけれども、
残念ながら仮想背景に貼ってるだけなんですよ。
なので全然目につかないし、ひょっとしたらあれこの人仮想背景使ってたの?
QRコード付けてたの?っていう風に今更気づくっていうパターンも多いんですけれども、
資料に貼ってあるといいですね、分かりやすいですねっていうのと、
やっぱりこちらのTwitterのプロフィール欄のリンクとかに
複数のページへ繋がるポータルのサイトみたいなリンクを
貼ってらっしゃる方もいらっしゃいますけれども、
結局FacebookのリンクいったってFacebookやってない人には繋がれないし、
TwitterのリンクあったってTwitterやってない人には繋がれないしってわけで、
やっぱりああいう名刺サイトへのリンクが貼ってあるとか、
あるいはすべてのいろんなサービスへのリンクが繋がっている
ポータルページへのリンクを貼るっていうのもすごくいいなって思いましたので、
自分はこれからそういうことやらなきゃなっていう風に改めて思いました。
プロフィールの紹介とかで全部書くとめちゃくちゃ長くなっちゃいますからね。
だからそういうことも含めてちょっと自分の自己紹介の仕方を変えようと思いました。
ちょうど今日も変えようマップなんかも作りましたしね。
その話は後でしますけれども。
なのでこういうような100人会議、今回は鉄道特集っていう、
鉄道にフォーカスを合わせてお話があったのですごく良かったです。
あとのネットワーキングタイムで鉄道の運竹とかね、路線が3つある、
要するに線路の幅が京急とそれ以外で違うんですよね。
だからその辺についての工夫とか、あとは横浜の歴史。
横浜って実は横浜駅は第一台、第二台、第三台ってあるんですよ。
国立高坂からって映画でやった時は第一台の電車ですね。
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関東大震災が起こる前の駅ですからね。
なのでその後、戦時か戦中かその辺りに第二台が作られて、
それで今のその後第三台の今の場所に移っててっていうような経緯があるので、
それの話とかも詳しく聞きました。
自分も横浜市の神奈川区のシェアヒルズってところがあって、
そこの方がすごい歴史その辺詳しくてよくよく聞かされてたんですけれども、
それより詳しく聞くことができて、ああそういう風になったんだなとか、
あと鉄道の繊維ってこういう風な経緯で動いてたんだなっていうのが分かって、
そこも嬉しかったですね。
なんか本当ああいうような話はなかなか聞く機会がないのと、
実は横浜の高島町の辺りに、
もともと横浜駅の2台目の駅がここにあったよって石碑があるんですよ。
でもあれも見てもなんのこっちゃかに割っちゃうんですよね。
でもこういう話を聞いた後だとちゃんと存在意義が分かるんで、
そういうのがいいなっていう風に思います。
なんかああいうのを聞ける場所がもっと欲しいなっていう風には思いますね。
自分は本当に奇跡的にこういうような場所に巡り会えたわけですけれども、
っていうところです。
来週も、来週もじゃないや、
次も普通に横浜のイベントを公開しているようで、
11月の15日ですね。
そういえば何かあったなと思って月曜日、
この日を避けてSBCオープンマイク設定してたんですけども、
これだったかという感じです。
次回もね、まだまだ全然お話の内容を見てみたいんですけども、
なんか面白い内容があったら参加してみようかなという風に思います。
話を続けまして、
ちょっとね、さっきをちょろっと話してた偏愛マップです。
偏愛マップはね、
今朝の黙々朝会でお話をしていたもので、
いわゆる好きなものについて紙一枚にいろいろバーッと書いていって、
自分がどういう人かっていうのを自己紹介するシートを作ろうみたいな取り組みみたいですね。
いろんなワークショップで書かれていたらしいです。
自分は残念ながらそういうワークショップ、今回初めてだったんですけども。
でもなんかその、それをワークショップで書いて、
自分は今回はまずHackMDっていうマークダウン記法で文章を書けるサービスで下書きをして、
それをMicrosoftホワイトボードっていうアプリを使って書きました。
で、文章はね、やっぱりこの間ノーマップスでもアナログの絵を書くのってやっぱりいいよねっていう話もあったんで、
それもあって自分はペンで、
Apple Pencilで普通にiPadに書きました。
ただちょっとイラストでワンポイントを入れたかったので、
手書きですのっていうサイトにあるアイコンをいくつか拝借して、それを貼り付ける。
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それをパソコンでやりました。
Microsoftホワイトボードって、利用者のアカウントさえ整っていれば、
iPadとパソコンと全く同時に同じようなものを編集、同じものを編集できるので、
やっぱりだからそういうようなものを使わせていただきました。
すごい便利だったです。
で、書いてみて、意外と書けんなっていうふうに思いました。
自分はいつもSBCASTの収録とか、SBCオープンマイクの放送とかで、
いつも下書きのために次これを話そうかとか、
次こういうようなことは言っちゃいけないかなとか、
あとはSBCAST特には、やっぱり多少はラジオの真似をして、
復唱するっていうことを癖つけてやってるんですけども、
その時復唱するためのネタ、
これはキーワードになるからこれは復唱で言おうねっていうようなこととかを筆記するのに、
結構マイクロソフトホワイトボードを使って走り書きしてたんですけども、
その時本当に読めたような字を書けてなくて、
これはちょっと変えよ、きついかなと思ってたんですけど、
めちゃくちゃ上手く書けました。
汚いか汚くないかというと汚いんですけどね。
でもすごく上手く書けたし、すごい雰囲気のある絵が書けたので、
これ案外自分ホワイトボードで絵って書けるな、
Apple Pencil使えば、
ひょっとしたら試してなかったですけど、
パソコンのタブペンも一応持ってるので、
タブペンを使えば、ペンタブかペンタブを使えば、
案外絵って書けるかもしれないなっていうふうになんとなく思いました。
またこれについてはまたちょっとやってみようかなというふうに思います。
なんか機会があればね。
それに今回は本当に時間があんまりなかったのもあって、
割と荒い精度のヘンアイマップを書いちゃったので、
その辺はもうちょっと詳しく書いてみたいなというふうに思いましたね。
一応ちなみに今回のヘンアイマップを作る工程と、
あとは作ったヘンアイマップ自体はですね、
Twitterの方にあげてますんでね。
リプライツリーとか探していただければいいかなというふうに思いますけど。
なんかそういうのも結構いいな、
こういうアナログなワークショップもいいなっていうふうに思いましたし、
なんか別の機会にこういうのをやっても面白いかもしれませんね。
すごい簡単なところだと、
例えばボードゲームというわけじゃないんですけども、
オンラインでお絵かき伝言ゲームをやれるというガーティックフォンとかもありますけども、
ああいうのを使って絵を描くっていうのをやりましたけども、
ああいう絵を使うっていう取り組みって結構幅がありそうだな、面白そうだな、
オンラインでやっても面白そうだなっていうふうに思いましたんで、
なんか今後オフライン、オフラインじゃないや、地域のイベントとか、
サイドビーチシティが抱えるイベントでちょっと提案してみると面白いかもしれないなって思いました。
必ずしもね、みんながApple Pencilみたいなものとかペンダウン持ってるわけじゃないので、
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全員にやってって言えるようなものではないんですけどね。
なんか一つのヒントにはできるかなっていうふうに思いました。
もう一つはね、本当にオンラインイベントについてはすごく一つ課題があるなっていうふうに今回思いました。
この横浜100人会議ってね、録画しないんですよ、そもそも全然録画してないんですよ。
なので当然ながらアーカイブ一切残んないんですよね。
一方、IT系のイベントなんかだと結構今だとYouTube配信とかもすごい多いので、
やっぱり配信が当たり前っていうような環境になってます。
で、ちょうどね、先ほど別の目的で少し話してたんですけどね、
やっぱり上級者向けのイベントばっかりになっちゃったよねっていうような話をちょっとしてたんですよ。
やっぱりYouTubeに放送が流れる、自分の発表が流れるっていうのはやっぱりそこそこハードルがあって
やっぱり間違ったこと言っちゃうとまずいよねっていう危機感が心の中に生まれるんじゃないかなっていうふうに思うんです。
やっぱりね、自分の発表は世に出せるレベルだ、どんとこへまさかりって言えるような自信の持ち主、
また絶対にまさかりなんか飛んでこないぞっていうようなことを言える人、
まさかりって言わずにツッコミとか、その言い方間違ってますよねとか、
そういうような相によってはソフトタッチなんですけど、
大抵IT系の場合きつい言葉でザクッと切り込んできたりするんですよ。
あ、それ違いますねっていうね、結構そういうような指摘がくるので、その指摘のことなんですけれども、
やっぱりそういうような指摘が全然自分の知らないところから飛んでくるのは怖い。
実際飛んでこないんですけどね、そんなYouTubeの番組をわざわざ見る人なんてそんなにいないので。
なんですけれども、やっぱり飛んできちゃう可能性を気にしちゃうんですよね。
特に自信がそんなにない人であればあるほど。
だからそういうような自信満々の人しか話せない、あるいはスキルレベル高い人しか話せないっていう場しか今のところないよねっていうふうに思いました。
逆の存在がそういう、例えば今回の西区100人会議みたいな100人会議イベントなんだと思うんですけども、
今度は逆にレベル低すぎるんですよね。
例えば特にプログラミングのついての話なんかすると多分大半の人がわかんなくて、
そもそも何を言ったんですかとかいう話になって共感も何も得られないっていうすごい悲しいイベントになっちゃうし、
だから話せるネタがすごい限定されちゃう。
しかも録画が残らないので、その発表した人が後でその動画を見返す。
自分は見返すんですよ。いつも前もらった動画とか、あとはアーカイブに載ったものとか必ず自分は見るようにしてたんです。
自分ここでこういうふうな喋り方しちゃったなとか、ここはこうした方がいい、もっと面白いかもなとか、
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そういうふうなフィードバックをするために自分は実も見てたんですけども、そういうことできなくなっちゃったなっていうふうに思います。
もちろんね、自信ある人はいくらでも振り返る材料あるんですけどね。
動画が公開されるんで。
その辺すごいバランスが良かったのが、今もやってますけどドットネットラボ勉強会っていうイベントで、
こちらのオフラインでやってたときは動画はちゃんと撮ってるんですよ。
撮った後、ちょっとしたネットワーキングタイムがあるので、たぶんその間に頑張ってるんでしょうね。
撮った画像をすべてUSBメモリに入れて発表者さんに渡してくれるんですよ。
この間のさっきの録画ですよ。
つまりYouTubeに上げたいんだったら自分で勝手に上げてね。
動画については公開は自分のところではしないよっていうやり方ですね。
そうすると振り返りにも使えるし、自信満々な人、発表したいっていう人はどんどん公開できるし、
どっちの人にとってもすごい嬉しいやり方なんですよ。
でもそういうイベントってなくなっちゃったんですよね。
今のドットネットラボ勉強会もYouTubeでの配信ですから、
基本的に全公開になりますし、
だからそういうように中級者向けの発表の場って本当になくなったなっていうのが課題として思っています。
やっぱり初心者向けの発表の場も確かにないので、
初心者がちゃんとステップアップするためのステップも今はないな、
オンラインでなくなっちゃったなっていうふうに思うんです。
だから昔はちょこちょこあったんですよ、
そういうようなオンライン、あんまり詳しくない人が話せる勉強会ってあったんですけども、
そういうような勉強会は大体オンラインに慣れてないので、
だからそうなると今結局中級者の場ってほとんど全くと言っていることなくなったし、
上級者の場所ばっかり残っちゃったなっていうのがすごい課題だなっていうふうに思っています。
これはどうするかっていうと、本当にそういうような勉強会を作るしかないっていう感じになるんですけれども、
やっぱりその辺の初心者とか中級者が活動ができる場、
そしてフィードバックを得られて自分自身も成長できる場っていうのが、
本当に足りてないな、オンラインには足りてないなっていうのを改めて感じた1日でございましたね。
そんなところで今日のお話は終わりにしていきたいと思います。
明日は特に何かイベントというイベントがないので、
何か適当に面白いお話をするか、お休みにするかという感じになるかなと思います。
というわけで今回のお話はおしまい。お疲れ様でございました。ありがとうございました。
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