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2021-10-22 19:02

OKINAWA SDGs プロジェクト × LEAPDAY 思い出話

ラジオトークで配信した内容の再配信

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/takamichie/message
00:01
はい、始まりました。いつもの思い出話のお時間でございます。
本日はですね、先ほど終わりました沖縄SDGsプロジェクト×レイプデイ
これからの生き方、働き方を考えようというイベントが先ほど終わりましたので、
こちらについてのお話をちょっとしていきたいなというふうに思います。
今回の開催の内容についてはですね、
沖縄SDGsプロジェクト×OSPという団体がありまして、
それとあとはレイプデイの関わりということで、
これからどういうふうにやっていこうかとか、
どういうふうな考え方をしているのかとか、
そういうようなお話をメインに話をしました。
19時半からですね。
最初が19時半からの第一部がトークセッションということで、
今回ゲストとしてパネルアーで来ている沖縄SDGsプロジェクト関連の方5人と、
あとは司会の方とのクロストーク。
そしてその後がユンタグ会というイベントで、
これもいわゆるコミュニティトーク。
参加者の人たち全員が、ゲストの人とかそれ以外の人も含めて、
全員登壇して自由に話し合ってみようというような取り組みのイベントの
二段構えのイベントでございました。
沖縄らしいSDGsを達成しようという合言葉で、
それぞれの立場を超えてプロジェクトを生み出していくことを目指しているということで、
いろいろと今回はファミリーマートの方とか、
あとはそれぞれ学習塾をやっていらっしゃる方とか、
そういうようないろんな方面の方がお越しいただいて、
うちの団体はこういうようなところでSDGsに絡んでいるんだよとか、
うちの団体はこういう風にSDGsに絡んだよとか、
そういうようなお話を今回共にやっていきました。
リープデーの方についても、
メインは沖縄SDGsプロジェクトについての話ということなんですけども、
リープデーについてもお話をしておりました。
リープデーは今のところ時間調整中ということで、
もう少し日付もずれるかも、月もずれるかもというようなことだそうで、
まだ状況が決まりましたら公開されますということなので、
ちょっと気にしておりますが、
もうちょっとずれ込むかな、来年にあるかなぐらいな感じだそうです。
詳しくはLINEの方でそちらの状況をお知らせするLINEのグループ、
公式アカウントがあるので、
詳しくはそちらの方も見てみてくださいということだそうです。
自分も登録をしてしまいました。
自分もあちこち結構登録のところに関わる機会が多くなったなという感じがします。
最近はちょっと完全に活動してないんですけども、
アマミ大島のほうのコード4アマミに関わったり、
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沖縄のほうのこのリープデーに関わったりね、
結構遠方のほうと関わる機会が多くなった。
沖縄はもともとそういうコミュニティの動きが盛んらしいという話は聞きますけど、
すごくいろいろやってて面白いなというふうには思います。
最近ポッドキャストの界隈とかを探していて、
コミュニティに関する放送とかも沖縄のものっていうのが多かったりするので、
結構沖縄面白そうだなという感じはしますね。
なかなかリアルに行くっていうのも難しい話ではありますけどね。
この状況とかそういうの関係なく、普通に旅費がないので難しいところではありますけど、
ちょっと興味がありますね。
だから今後も見てみたいなというふうに思います。
そして海に関する話とかも結構出てきたりしたんですけども、
横浜市民って、他の人はわかんないですけども、
自分は本当に内陸側にずっと住んでいるので、
横浜に住んでても海とはすごい遠遠い立場ですし、
この間の行き島のイベントなんかでも話を聞きながらグーグルマップ見てて、
海があって、すっげー海だとか言って、当たり前のこと言っててね。
海なんて横浜にもあるんじゃないとか思ってたんですけども、すごく思っておりました。
横浜って海岸という海岸がほとんどないですからね。
一応ダッシュ海岸とかありますけども、
あれは別に入って遊べるわけでもないしね。
自分も基本的に海岸という海岸で見たのって、
横須賀の三浦海岸とかそっちの方になっちゃうんで、
だからなかなか横浜の人間って海に縁ないんじゃないかなって思ったりしています。
そんなことはともかくとして、今回のリープデイの思い出話ということですね。
今回の思い出話ですごく印象に残ったことっていうのが、
大体3つぐらいかな、あります。
まず一つ、オンラインイベント疲れっていう話ですよね。
最初に、やっぱりこういうイベントも増えて、
オンラインの疲れを感じているところだったと思いますっていう挨拶で始まったわけなんですけども、
その言葉自体で、え?嘘?って思っちゃいました。
自分はオンラインイベントで疲れた経験が全然ないというか、
ずっと話してて疲れたとかそういうような話はあるんですけどね。
じゃあちょっと休憩しようか的な話はあるんですが、
ただ別にオンラインイベントに飽きたとか疲れたとかそういう感覚は全然なくて、
話をしていると、たぶん中間ぐらいが一番大変なんじゃないかなっていうのを最近感じています。
全然出ないのもやっぱり息が詰まるし、
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すごい自分みたいに毎日のようにいろいろなイベントに参加していると、
なんとなく馴染めたりするんだけれども、
そうじゃなくて、本当に月1か月2ぐらいでしかイベントに出ないとかいうぐらいだと、
逆に疲れちゃうっていう感じはあるのかもしれないなというふうに思いました。
パターンとしてZoomのイベントとか、
特にビッグなイベントとかになるとやっぱりいろんな人が来るので、
あんまり木をてらったツールの展開ではできないわけなんですよね。
だからだいたいある程度大きなイベントってみんなZoomだったりするんですけど、
ZoomかYouTubeとかだったりして、
意外と疲れるんだろうなって思ったりするんですけど、
そうじゃなくて、参加する人の技術レベルがある程度以上、
一定のスキルが手で担保されている、
例えばDeveloper's Summitとかみたいなものだと、
普通にオビス使ったりするわけですから、
そういうようなものがあるので、全然自分飽きない。
100人会見についても、どのイベントに行っても大体運営が違いますからね。
ずっと話してもらってっていうのもあるし、
アイスブレイクにすごい力を入れてるっていうのもあるし、
これってむしろウェビナーなのだよっていうレベルのものもあったりするし、
本当にいろんなパターンがあって、いろんな盛り上げ方もあって、
すごい飽きないなっていう感じだったので、
他の分野も実はそうだろうなっていうふうに思いますけども、
やっぱり中途半端というか、中間が本当に一番大変なんだろうなっていう感じがします。
やるならやり尽くす。
これでも勝ってくらいいろんなイベントに出てみると、
意外と疲れないのかもしれないっていうのは思いました。
あとは一つはね、イベント図鑑の改札として、
ラジオトークみたいに発信してみるって一つの回かもしれないですよね。
やっぱり発信をしてみるとなると、万全と話聞いてるってわけにもいかなくなるんですよね。
だからちゃんと話聞かなきゃいけないし、
ちゃんと自分なりの結論出さなきゃいけない。
だから特に15分、うちの場合15分って時間区切りをしてるわけですけども、
やっぱりそれだったらせめて15分は話せるネタを用意しないといけない。
たぶんご挨拶とか、あとはこのイベントってどういうイベントだったのとか、
そういう説明をするだけでも2,3分はかかるだろうけど、
プラスちゃんとした感想を持ってこなきゃいけないっていうような意味も含めると、
結構ね、やっぱり参加する方としても、
やっぱり発信をするってすごい良いんじゃないかなっていう風に最近思ってます。
だからこれは良いんじゃないかな。
ブログでやるとね、ちょっと大変なんですよね。
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やっぱりそれなりに考えちゃうんで、
だから実際1時間、2時間かかっちゃいますけども、
本当にラジオトークだったらどう頑張っても走り始めちゃったらたまらないので、
だからせいぜい時間かかって30分なんですよ。
アップロード手順とか全部終わるのに。
だからそういうのは疲れないっていうのもありますよね。
で、次の話ですね。
今回ね、もう一つこれはすごいなっていう風に思ったのが、
最近やっぱり社会的によろしくないことをしている会社にはあんまり行きたくないよっていうような、
そういうような学生さんの声を聞く機会が多くなりましたよっていう話ですよね。
いわゆる例えば社会的によろしくないことをやってると、
自然とSDGsのどこかに引っかかると思うので、
だからSDGsにあんまり準拠してない、
準拠してないというかSDGsに関することをやってない会社にはあんまり行きたくないよっていう感じになるんだと思うんですけれども、
すごいびっくりしたのは、IT系でそういう話聞いたことないんですよ。
自分自身学生さんと話す機会があんまりないっちゃないんですけれども、
基本的にはどの学生さんと話をしてもなんかすごく面白いもの、テクノロジー的に面白いもの、
やっぱり技術的に先進の技術を使っている、先進のフレームワークを使っている、
最先端の言語を使っている、そういうような話を重視して、
別にその会社がサービスとして、事業としてどういうことをやっているのかとか、
そういうのってあんまり話題に上がってこないんで、
だからそういうのがあるんだと意外に思いましたね。
聞いた話だとね、エンジニアにはそういう人がぼちぼち増えてきたよっていう話を聞いたんですけれども、
それでも全然見たことないんだけどなっていうところがあってびっくりしました。
なんていうかね、エンジニアって最近2種類いるなっていうふうにすごい思うんです。
やっぱり例えば一つは本当にツイッターとかそういうところにあんまり浮上せず、
IT勉強会にも行かず、本当にひたすら自分の仕事を範囲を着実に遂行して、
ひょっとした場合にはスタンダードFMとかに出てくるかもしれないですけど、
あんまりそういうようなところで活発に活動することもなく、
ツイッターでもカウンター持っててもせいぜい1日10ポストとかそういうような人たち。
一方、自分たちとかみたいにツイッターにも当たり前のように毎日100ポストとかするし、
IT勉強会とかバンバン出るし、IT勉強会のツイッター実況にはどんどん出席するし、
どんどんコメント出すし、YouTubeのコメント欄にもバンバン書き込むし、
あるいは発表者側にも載ったりするし、っていうような人たち。
だからそういうような人と完全に二極端にあってるなっていう感じはすごくあるんですよ。
これなんなんでしょうね。不思議でならないんですけども。
そういう特にどういうちらでも結構すごい人ってやっぱりいるんですよね。
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例えばゲーム関係なんかだと結構ね、ものすごい人がいるんですよ。
なんでこんなに通信早くできるの?っていうくらい通信をギミックめにやってくる人とかもいらっしゃったりして、
自分はそういうような仕事を見たことがないんですけども、たまに勉強会とかでそういう人いるよって話聞くんですよ。
その人がネットに出てくるかって全然出てこないんですよね。
ひたすら勉強会の資料だけは上がってくるっていうね、そういうような人がいる一方、
本当にこういうようなオープンソースカンバレンス、今日やってたみたいですけども、
オープンソースカンバレンスとかそういうようないろんなイベントに出たり、
あとはIT系の勉強会で喋ったり、あとはツイッターで何十ポスト何百ポストとしていろんな人と交流をしたりとかいうような人。
場合によっては結構ね、そういうような人にアニメとかゲームとかやる人多いんですよね。
そういうような人。そういうような人で、かつ能力的にもプログラミングスキル的にもめちゃくちゃ高い人っていうのがいるっていう。
なんか本当に異極化されてて、その差ってどっから生まれるんだろうな。
自分がそういうあんまり表に出てこないエンジニアの人と話をするためにはどれが足りないんだろうなっていうのはすごい気になるポイントなので、
その話を聞いたのはすごいちょっとびっくりな感じでしたね。
あともう一つはそうですね、人は必要とされていると思うと輝くっていう話があって、
え、そういうもんだの?っていうとこに思ったんですよね。
自分そういう感覚全然なくて、むしろ必要とされているケースってすごい少ないんじゃないかなっていうふうに思ってます。
やっぱり最近はさすがにIT関係のイベント支援とかやってたら自分しか大体が聞かないっていうケースが多くなってきたんでね、
必要とされてしまってるなっていう感じはするけれども、自分としてはなるべく早く手を抜きたいと思ってるし、
むしろ自分が必要になるような段階じゃいけないでしょっていうふうに思ってるんで。
だからそれで結局フラットステージのどつかとかも自分は途中で手を引いて、
まあもう見守るだけになっちゃってますし、
今回、明日か、明日ですね、ヤマテオープンタウンで支援をするわけですけども、
支援についても自分は基本的に手出しませんよ。
なんかあったら声をかけるけど、見守ってるだけですよっていうような話をして、
基本的にその話で通ってるんですよ。
だからなるべくも今回については何もしない。
今後についても本当にご意見版的に座りはするけど何もしないっていう方向にする。
必要とされてない方向にどんどんどんどん倒していきたいよっていうふうに思ってる人なんで、
だから他人に必要とされるっていうのを軸として考えたことがないんですよね。
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昔はわかんないですよ。
昔のことはちょっとよく覚えてないところもあるんで、感情としてはね。
だからわかんないんですけども、少なくとも今は、
全然そういう他人に軸足を置いてっていうことがないので、
あ、そういうものなんだなってすごいびっくりしました。
やっぱり他人に軸足を置いてるってどういうことなのかもしれないなっていうのはちょっと思いましたね。
特に日本人って結構他人に評価を任せるっていう傾向が多いよみたいな話をちょくちょく聞くので、
自分も話すので、そういうようなところが一つあるのかもなーっていうようなちょっと思いました。
自分なんかね、基本的に自分の軸にしかものを考えないので、
だからそこのあたりがすごい意外だなっていうふうに思いました。
だからそういう意外なものをいろいろと見られたっていうのは、
自分個人的にはこのイベントの面白い収穫だったなっていうふうに思います。
しかしね、なんかこういうイベント、今回はZoomだけのイベントだったんでいいんですけども、
例えば今回提案した方法で、もっと盛り上がりのあるワークショップやりたいなら、
例えばMiro使うとかPowerPoint使うとかGoogleスライド使うとかあるんじゃないですかって話をして、
でもそこで思ったんですよ、本当にオンラインイベントってマルチモニター推奨というか前提の時代になりましたよねって思ってて。
昔のイベントって結局自分が出席すればいいだけだったから、
あんまりモニター数とかあんまり関係なかったんですけど、パソコンについては。
でも今のイベントって基本的に2,3個モニターついてないと結構厳しい。
あるいはスマートフォンとタブレットとパソコンっていうような感じでやらないと厳しいイベントになってきたなっていう感じがすごいするので、
発表を見ているところの左のモニターで情報を調べるとか、
その後は他の画面を見るとか、そういうようなマルチタスキングが必要になっちゃうねっていうところがあるので、
自分たちとしてはそれはそれでいいんですけどね、やっぱりマルチタスク的にいろいろできるっていうことはいいんですけども、
そういうようなスキルを持ってない人、そういうようなことができないよっていう人は、
じゃあどうすればいいのかな、どういうふうにすればそういうような人がつまらなくない楽しくイベントが過ごせるのかなっていうのは正直ちょっと気になるポイントではあります。
こういうようなところはこれからイベントを発表者側に、提案者側になっていく立場として、
やっぱりそういうような時にどういうようなイベントの運び方をするのかっていうのは考えていかないといけないなというふうにとても思っております。
というところで終わりにしたいと思います。
明日はですね、先ほどお話をした通り、ヤマテオープンタウンのイベントが思いっきりお昼にございます。
多分ね、振り返りというか反省会的なものを多分夜にやるよという話になってるんですが、
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その前の段階でプレイの振り返りを、プレイの反省会ですかね、をちょっとしようかなと思います。
まあといったってね、自分さっきの通り見守ってるだけなので、あんまり基本的に言うことはないんですけども、
まあ今度はこういうふうにしようとか、今度はこういうふうにできればいいなとか、
技術的な話とかそういうのも含めて話ができればいいかなというふうに思っておりますので、
だいたい5時か6時くらいにそんな話ができるかなというふうに思います。
というところで今回のお話はこれくらいでおしまい。
明日は先ほどの通りでございましたので、5時か6時くらいにお話ができるかなというふうに思います。
というわけでどうもありがとうございました。
今回はこのお話で終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
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