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2021-08-14 17:25

「これからの、医療メディアの想像図。」 #いどばた vol.3 振り返り

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ラジオトークで配信した内容の再配信

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00:05
はい、始まりました。今回の思い出話でございますね。
オンラインイベント動画視聴会で、今回これからの医療メディアの創造図井戸端ということで、
SNS医療の形というような番組は毎回放送されているんですが、
こちらの回の振り返り視聴を行いましたので、それの感想を振り返りということでやっていきたいと思います。
今回はですね、SNS医療の形、そもそもこの団体長いような団体かというと、
Twitterで結構いろいろと活動していて有名なSNS関係のSNSで医療メディア、医療情報を配信しているTwitterのアカウントの皆さんが、
実際に今回Zoomで集まって、今後の方針とかそういうものをいろいろ話し合っていこうというような番組のシリーズでございますね。
今じっている時点ではもう5個まで言っているのかな、5番組ぐらいあるのかなと思いますが、
とりあえずちょっと追っていきましょうということで、現在3話目を見ている感じになっております。
実は1話を見ていないんですよ。
なので、後でこの後、今3だから4、5行って、その後戻って1見てというような感じになるのかなと思いますけれども、
毎回毎回話を見ていても面白いですよね。
すごくいつもゲストというかメインパーソナリティとして活動しているヤンデル先生という方が非常にトークが上手い方で、
セリフの振り方もセリフの回し方も話題の振り方もすっごい上手くて、
本当にそれ以外のイベントでも自分を見習いたいなと思っているような人なので、
今後言うようなところもあって、今回はずっと見ている感じでございます。
今回のメンバーの方もすごいですね。
今回はメディア関係の方々、医療系のメディアを運営されている方々については、
とりあえず今回はイベントのお手伝い、イベントのゲストって感じで来ていたみたいですけれども、
それ以外の方々は、それ以外のもう純レギュラーというかレギュラーな方々はすごいキャラがはっきりしていると言いますか、
本当に上手いなというふうに思っておりました。
そういうような話はとりあえずおいておいて内容に移りましょう。
今回は医療メディアの形ということで、医療メディアってどういうふうにあるべきかとか、今後どういうふうにしていこうかとか、
03:04
そういうようなお話をしていましたが、
この辺ね、前回も見ていても思ったんですけれども、
正直本当に地域とか地域活動とかプログラミングとか、そういうような分野にもすごく応用できるなというふうに思っていて、
前回のボリューム2の時に続いてもすごくどうすればうちの地域の活動とかそういうところに応用できるだろうかなというのをずっと考えておりました。
見ておりましたと言っても、明確に何かどうすればいいというような答えが出たわけじゃ全然ないんですけどね。
今回はね、情報にたどり着くまでのハードルが高いよっていう話。
この辺についてはSBCASTでも何とかそういう話題が上がっていましたね。
前回出てきたのは、子育て支援拠点のハグハグの木の方とお話をした時の話だったかなと思うんですけども、
やっぱり情報の山はすごく大きくなって、いろんなものに情報にアクセスできるようになった分、
本当に玉石混合の中の石が多くなってしまった。
だから、玉を探すのってすごい大変だよねっていう話はすごく出てきたかなというふうに思います。
実際ね、本当プログラミングでも大変なんですよ。
例えばトラブルに遭遇して検索をして、答えにたどり着けるっていうのは結構難しくて、
半分くらいはこれこれこういう問題が起こった、どうすればよいだろうっていうブログが出て、
いやそういう情報欲しいんじゃないんだよとかいうようなことも結構あるので、
本当にそこらへんはどの分野においても情報にたどり着くまでのハードルが上がってるんだよねっていうのがすごく感じます。
科学的な話がしやすい。
でも精神的な話とか社会的な話とか身長的な話っていうのはすごくしづらいよねっていう話も話題も出てて、
そこもなんかうちの関わる地域とかプログラミングとかの分野にも、
地域はね結構できるのかな、地域はそういうような逆の構造ですね。
身長的な話はしやすいけれども社会的なとか精神的な話とか科学的な話とかいうのはちょっとしづらい。
あんまり上手い人がいないっていうような状況はある。
そしてプログラミングは科学的に説明をするっていうのは得意な人はいっぱいいるけれども、
逆に身長的に話すのは難しいっていうような人がいるっていう状況があって、
なんかうまく混ぜてどっちも話しやすい、どっちもうまく話せるような人が出てくるようにできないかなっていうふうに思いました。
06:08
そのためにはどうすればいいんですかね。
やっぱりSBCオープンマイクあたりで一度そういう会議イベントもやった方がいいのかなというふうに思ったりもします。
なかなかこういうようなものを団体の人たちを集めて一緒に会議をするみたいなことをするってなかなか難しくて、
別にSBCオープンマイクでやらなくてもいいじゃない、直接井戸端会議的にやればいいじゃないっていう気もするんですけども、
それってSBCオープンマイクなんですよねっていう感じになっちゃうので、
だからなんか一度SBCオープンマイクでそういう地域に関する方々とか、ITに関する方々とか、
そういうような一つの活動分野の人たちに絞って話をするっていうのはやった方がいいなというふうに改めて思っております。
今まで対談系のSBCオープンマイクっていうのは何度かやりましたけども、
地域とITっていう文脈で話をしすぎてしまったせいで、
両方ともやっぱり地域の方とIT技術者の方のコミュニティを2人ずつ呼んできて、
地域の方が2人だった時もありましたけども、1人か2人ずつ呼んできてお話をするって感じになっちゃったので、
そうじゃなくて、じゃあ地域の人たちだけで絞ったらどうなのか、
ITの人たちだけで絞ったらどうなのかみたいな話はちょっとしてみてもいいのかなっていうふうに思いました。
まあね、どっちにおいても自分が多分逆の話がある程度逆の話ができるので、
なんかうまい話ができるかもしれないですねっていうふうに思いましたね。
なので、そういうのをちょっと企画でやってみればいいなというふうに今回は考えていました。
っていうふうなことを考えると、SBCオフマイクも結局2ヶ月前にいろいろ考えて、
1ヶ月前にオファーを投げてっていうような感じになっちゃうのかな。
あれ?それってSBCastと同じじゃんっていうような気がちょっとしているんですけども、
まあそういうようなところをやらなきゃいけないのかもしれないですね。
はい、いうところです。
あとはそうですね、その後の話、結構やっぱ大事だなっていうふうに思ったのは、
重要なのは楽しさっていうところですね。
やっぱり医療情報、今回医療メディアでいろいろな情報をまとめて、
詳しい人が配信するっていう仕組みはどうかっていう話があったらしい。
実際にそういうようなメディアもあったらしいんですが、
やっぱり発信している側がつまらなくなっちゃう。
飽きちゃうっていうような話がちょっとありましたね。
そういうようなところもあって、結局どういうメディアをやるにしても、
どういうようなものを作るにしても、
09:00
最終的には自分が楽しいことを楽しめるっていうことを大事にしないと、
たとえばサラリーマンでやっているプログラマーの方とか、
みたいなところだったらお金もいっぱいもらえるし、
なんとかなるのかもしれないですけども、
多分主軸になっている方、チーフをやっている人とか、
あとは運営をやっている人、
サイドビーチシティとか、
サイドビーチシティではSBCオブマイクとか、
SBCASとかの中心をやっている人、自分なんですけども、
主催をやる人は楽しいベースでやらないと身がもたないよねっていうのは、
すごくその通りだなというふうに思いました。
やっぱり個人でやる、
それによってどんな利益が得られるかにしても、
楽しくないものって続かないと思うんですよ。
それ以外の言動力、よほどの言動力があれば、話は別なんですけども、
例えば、本当に先ほどのサラリーマンだったら、
お金がもらえるとか、立場的に安定するとか、
そういうのはあるわけですけども、
あとは家族を守るとか、そういうようなこともあると思うんですけども、
そういうような楽しいを明らかに上回るほどの、
重要な何か命題があれば話は別かもしれないけども、
やっぱり何を発信するにしても何を作るにしても、
自分が主軸になる、自分が楽しいかどうか、
自分にとって面白いかどうかっていうのは、
やっぱり一番大切にしないといけないんだなっていうのは改めて思います。
やっぱりね、SBキャストでも今まで何度か、
SBキャストで楽しさが重要っていうような話題は何度か出てきました。
都市型フェスティバルの時とかですね、
あれはお金にはそんなになってなかったわけですけども、
そうでなくても、結局主軸のどこかに自分を持ってくるっていうのは、
何かをする時には非常に大切なことなんじゃないかなっていうふうに思いました。
サラリーマンなんかも結局そうなのかな。
お金になるとか安定をするとかそういうの以外にも、
自分がやっててどっかしら楽しみがあるっていうものじゃないと、
多分上手くいかないところはあるんじゃないのかなっていうふうに思います。
自分もね、何だかんだ言って昔全職で仕事をやっていたというか、
全職でサラリーマンやってたときは、
何だかんだ言って分からないことが分かるっていうのは楽しかったし、
プログラミングってそのものもちょっと好きだったので、
12:00
やっぱりそれで続いてたってところはあると思いますから、
やっぱりそういうところも含めて重要なのってやっぱり楽しさなんだな、
どんな分野でも楽しさって大事だなっていうふうに思いました。
というのと、もう一つはお金にするのって大事だよねっていうことですね。
医療情報をまとめるときにボランティアで全部やっちゃえばどうか、
みたいな話をされてましたけれども、それはダメと、
すごく強く反対されたそうで、
やっぱりお金にするのっていうのはすごく大事な話、
あとは編集長っていうのも大事、
やっぱりお金にするかどうかともかく、
やっぱり情報っていろんなものが出てくるんですよね。
多分思いが強い人が集まれば集まるほど、
いろんな情報がバーッと集まってきちゃう。
だからうまく整理をする交通整備役っていうのが必ず必要になる
っていうような話なんだろうなっていうふうに思います。
そしてそういうような交通整備をして、
さらに質のいいものをちゃんと届けようっていうふうにしようとすると、
お金にすることって大事だよねっていうこと。
ただお金が発生しないって、
どこかで周りの人からかもしれないし、
自分本人かもしれないし、
どこかしら言い訳になってしまう可能性がある。
やっぱりうまくいかなかったのは、
お金にしてないんだからもうこのぐらいで勘弁してよっていう、
甘いかもしれないし、
お金になってないんだからこのぐらいのものでしょうがないよねっていうふうな、
甘えというか諦めかもしれないし、
なんだかの形でやっぱりお金にしてないことっていうのは、
やっぱり甘えだったり、
なんか質の悪いものを生んでしまう可能性はあるんだろうなっていうふうには思います。
なので本当だからこそお金にするのって大事っていう話はあるんだろうなっていうふうに思いました。
そしてもう一つね、
定期運用をすることっていうのは大事だよねっていう話をしましたね。
話がされていましたね。
やっぱりポッドキャストなんかとかスタンダードFMとかもそうですけども、
定期的に情報を出していくっていうことがすごく大事で、
パタッとお話が終わってしまうと、
あと単発で10年に1回しかやらないとかいうようなイベントだと、
結局その絵が思い出に残るって言っても限界があると思うんですよ。
やっぱりそういうようなことじゃなくて、
もっとある程度定期的に情報を発信していくことっていうのはすごく大事だよねっていうようなのが、
今回お話としてあったのかなっていうふうに思います。
で、あとはもう一つはそうだな、
今回話をしててやっぱりもっともっとそういうような、
いろんな分野をある程度わかっている人っていうのが裏にもう一人必要なんだろうなっていうようなところですかね。
15:01
やっぱりケンジャーみたいな人はいるんでしょうかね。
って言うとね、あんたできんじゃんとか言われそうな気もするんですけども、
いや、自分そんなに詳しいわけじゃないんでね。
自分も別にプログラミングって言っても、
プロの人によほどかなわないレベルの技術力しかないし、
地域のこともそんなに詳しくはない。
地域行政に深く関わったこともないし、
子育て支援の団体に深く関わったこともないし、
っていうことでそこまで詳しくない。
そういうような人じゃなくて、
もっともっと深いことまで知っている人が近くにいないとできないことって、
すごく多いなっていうふうにすごく感じます。
なので、今後そういうような団体をやっていく、
そういうようなイベントをやっていくのであれば、
やっぱりそういうような詳しい人を何とかして、
自分たちのところに集めるようなことをやらないといけないんだなというのを考えておりました。
というところで、大体今日の振り返りはこんな感じにしようかなと思います。
えーとですね、明日は日曜日なんですよね。
日曜日はね、一応いろいろあるんですけれども、
ちょっと配信をしている時間が多分ないと思うので、
なんか別の話をするんじゃないかなと思います。
明日のイベントは、
テック業界に入るときに感じる障害や挑戦のハードルですね。
挑戦ディスカッションイベントですね。
こちらのイベントがありますが、
こちらが7時から8時まででございますね。
7時から8時までなんですが、
その後ね、実はね、
ご近所のイベントに呼ばれてまして、
ズームに行って21時半まで話をした後に、
スタイフゲーム部というところがありまして、
そちらの方のイベントに移動する。
多分終わるのが11時頃っていう、
すっごい忙しい状況なわけなので、
多分、約日に話をすると思います。
というところで、今回は終わりにしたいと思います。
どうも今回ありがとうございました。
終わります。
17:25

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