大人のゲームデビューの難しさ
ちえラジChat金曜日始まりました。今回はですね、週替わりテーマ、ゲームについてということで、大人のゲームデビューに必要なものは、という話をしようと思います。
ゲームをやる大人がもっと増えてほしいなっていう話は、まあしょっちゅうしているのですが、じゃあそんな大人が増えるためにはどうすればいいのか、大人になってからゲームを始める、ゲームデビューする人ってどうすればいいのかっていうのは、ちょっと常々疑問には思っています。
まあね、やっぱりそれもタイミング的に難しいよっていうのはあると思います。やっぱり仕事を始めたばっかりでそんな余裕ないわとか、子育て中でそんな余裕ないわとか、いろんな理由でやっぱりね、これから始めるなんて難しいよっていうような方結構いらっしゃると思います。
で、じゃあどういう風にすればいいのかなということで、まあこの間ちょっとね、ChatGPTに聞いてみたんですよ。結構ね、内容が面白かったんで、一応AI問答メモのリンクを貼っておきます。
なんか、後で気になる方見ていただければいいんですけども、まあゲームのチョイスはね、そこにそれでゲームを持ってくるのっていうのは、ちょっと不思議なところもあったんですが、結構個人的には良い視点かなと思ったので、
ちょっとそこを交えてお話をいくつかしてみようかなと思います。特にね、本当に社会人に入って間もない頃、まだ会社始めてそんなに安定してない頃はどんなゲームの入り方がいいの?
例えばソーシャルゲームから入ったらとか、あとはパーティーゲームを友人としてみればとか、あとはストーリー系のゲームを実況配信と一緒に進めていこうとか、そういうような話が結構上がってました。
まあね、ソーシャルゲームからは今更何か言う必要もないものだとして、やっぱりパーティーゲームって案外ね、自分の友達として探してみたらパーティーゲーム持ってないっていう人しかいないなってことはそうそうないと思うので、まあ自分はそんな友達いないからあれですけどね。
ただ、友達がいる人だったらまあ1人や2人さんがね、ゲーム持ってるよと、パーティーゲームやってるよっていう人いると思うんですよ。
ここでは例としてマリオカートとか大乱闘スマッシュブラザーズとかオーバークックとか上がってて、オーバークック初心者に勧めんなよって気がすんですけども、そういうようなものとか結構いいようなんていうふうに言われていますし、まあそれもありかなっていうふうに思ってます。
またね、ストーリーゲームを実況配信と一緒にやっていくっていうのもありかなっていうふうに思います。
まあ今になってこのゲームをじゃあ実況でやってる人はいるのかどうかって言われるとね、逆にレトロゲームとかの方がありなんじゃないかっていうふうになってきちゃうんですけども、なんかね、結構実況で配信されてる方も自分一人だとこのゲームやっていける自信がないから他の人と一緒にワイワイ楽しみながら進みたいっていうようなことをおっしゃってる方もいますので、その人と一緒に何かやっていくとかいうのもありなのかもしれません。
時にはこっちが追い抜いちゃったりね、そういうのもありなんじゃないかなっていうふうに思います。
まあ例に挙がってるのがね、Detroit: Become Humanとゼルダの伝説のブレスオブザワイルドって初心者にDetroitは勧めないよっていう気がするんですけども、そんな感じのゲームとかいくつかチョイスしてみました。
なんかね、結構この見方ってありかもしれないなっていうふうに思ったりはしています。
まあね、実況配信だといつの間にか追い抜いちゃうとか追い越されちゃうとかあるので、ちょっと難しいなっていうふうに思うところもあるんですけども、
多分ね、ストーリーをそこまで重視するようなゲームを逆に選ばないと実況配信と一緒にやっていくのもありかもしれないなっていうふうに思いました。
あとはレトロゲームみたいに比較的シンプルなゲームとかね、だったら割と追い越されてもそんなにテンション下がったりもしないかもしれないですね。
その他だとやっぱり子育て世代向けだったらね、子どもと協力して遊ぶとかいうようなものをやってみたり、
なんか自分って生活感あるゲーム、生活系のシミュレーションゲームやってみるとか、そんなのも例に上がってきてますね。
あの、あつまれどうぶつの森とか、あとは牧場物語とかそういうのが一応例に上がってきてます。
なんかね、子どもの影響で始めるゲームっていうことでね、妖怪ウォッチが出てきて、え、今も妖怪ウォッチ出すの?っていう感じで、
チョイスが不思議なんですけれども、結構なんか視点としては面白いの結構多いなっていうふうに思います。
実際ね、子どもさんを自分がいつもの山手縁乃庭の町のお茶の子どものフリースペースで見てると、結構ね、これ遊ぶ相手いるのかなっていうような状態。
まあ多分ね、友達呼んできて遊ぶんだろうけども、なんかね、ひとりっ子だよねっていうような方が結構あつまれどうぶつの森とかやってたりするんですよ。
だよね。なので結構そういうのもありなのかななんていうふうに思ったりはしました。
その他中高年になると、脳トレとか歴史を題材にしたシミュレーションゲーム、あとは旅行に関するゲームとかね、そういうのも結構上がってきますし、
趣味分野で、逆にここで釣りスピリッツ出すんだっていう感じなんですけども、そういうようなゲームとか、あとはソロライフのゲーム、そういうもの結構いろいろと名前挙げています。
ゲーム実況と子供の影響
まあクラシックゲームのリメイク復刻で、Nintendo Switchのクラシックスをやれっていうのも出てきて、そこ出すんだっていうような感じはするんですけどね。
まあでも意外と名前聞いたことあるよっていうゲームもあるのかもしれませんね。
まあね、今の50代60代って言ったらね、本当にファミコン全盛期の時代に、友達がゲームやってるのは端で見てたなっていうことがあるかもしれませんしね。
また高齢者にはデジタル囲碁とか将棋とかいうようなものも出てきてますし、童話を取り込んだ体験型ゲームとかもありますね。
確かNintendo Switchクラシックにふぁみこん昔話の桃太郎なんかも出てたようなゲーム。それとかね、そういうのもアリなのかもしれないですね。
あとはここで初めてYouTube実況を見ることから始めようみたいな提案が出てきたりしてね。
でもこれはここで出すのかっていう気がしたんですけども、結構ね、まあこれもアリなのかなっていうふうに思ってます。
自分も以前のアドベントカレンダーで言及した通り、本当にYouTubeでの実況を見るところから始めるっていうのも一つアリだと思いますしね。
なんか本当にね、ゆっくり遊ぶ系のゲーム実況者さん、それこそ自分が以前アドベントカレンダーであげていたような方々、なんかの配信から見ていくと意外とね、すんなりいろんなゲームを知ることができるかもしれないですね。
そういうところから入るっていうのもアリなのかなっていうふうに思ったりはします。
まあこういうようなね、なんか結構ChatGPT意外とやるなっていう感じがしますがね、なんかちょっと細々とした選択はちょっと、え、それどうなのっていうところもあるにはあるものの、やっぱり叩き台のアイディアにはすごい使えるななっていうふうに思ったりしてました。
まあね、こんな形でいろんなところでやっぱり身近な人と遊ぶとか、なんか別の分野、健康とか知的関心とかそういうところからの繋がりからゲームを少しずつずつ大人柄始めてみるっていうのもアリなんじゃないのっていうふうに結構言われてはいます。
まあ本当にね、たぶんね、子どもが生まれるっていうのはたぶんそれのいいきっかけにはなると思いますので。
まあね、本当に子どもがまだ未就学児とかいう状態だとそんな状態じゃないとは思いますけれども、小学生とかになったあたりからね、そういうのを考えててもいいのかななんていうふうに思ったりはします。
まあ自分が子どもを持っていない立場からして言うのもなんですが。
はい、というところで今日の話はこれくらいで終わりにしていこうと思います。
明日は土曜日お休みです。
ただ今回ね、ちょっとね、流してみたいものがあるので、これもまたここ最近結構流しているNotebookLMの音声概要なんですけれども、ちょっと面白いものができたのでね、こっちも徐々に流していこうかなっていうふうに思っています。
そして週明け月曜日いつも通り今週週間の予定、話ができればと思います。
ではでは。
