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こんにちは、管理栄養士のたえです。 今回は、ダイエットがうまくいかない理由についてお話ししたいと思います。
ダイエットがなかなか続かないとか、何度チャレンジしても同じところで止まってしまうとか、そういう経験はありませんか?
栄養相談をしていると、「やっぱり医師が弱いから私はダメなんですよね。」という言葉をよく聞きます。
でも話をよく聞くと、医師の問題というよりも、今の状態に合っていないやり方を選んでしまっている場合もあるなと思います。
心理学に行動変容ステージモデルという考え方があります。
人が行動を変えるとき、誰でも段階的なステージを得ていくという理論で、私も栄養相談のときにずっと参考にしてきました。
ステージは5段階あって、ダイエットに当てはめるとこのような感じです。
ダイエットの必要性を感じていない無関心期から始まって、いつか痩せたいなって情報を集め始める関心期。
今月から始めるぞーっと準備を始める準備期。
実際に動き始めて半年未満の実行期。
そして半年以上続いて習慣として定着した維持期です。
ダイエットは5段の階段のようなものです。
今自分が何段目にいるかを知らないまま、いきなり上の段にジャンプしようとすると無理が出てきてしまいます。
次の1段を上がるヒントをそれぞれ少しだけお伝えします。
無関心期の方は多分この番組を聞いてくださっている中にはいないと思うのですが、いきなり頑張る必要はないです。
今の食事を写真に撮ってみるとか、体重を測ってみるっていうのもいいかもしれません。
関心期の方はお友達にダイエットしたいなーって伝えるだけでも何か変わるかもしれません。
準備期の方はダイエットが成功した自分をイメージしてみたり、
キッチンに置いてあるお菓子を棚の中にしまってみるっていうのもいいですよね。
実行期の方はできていないことよりもできていることに目を向けましょう。
計画が崩れそうな日の予備プラン、例えばどうしても食べたくなった時に食べていいものなどを用意しておくといいかもしれません。
維持期の方は自分が取り組んでいる良い行動をぜひ周りの人にもお勧めしてください。
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そうすれば良い行動が継続しやすくなりますよ。
ステージは行ったり来たりするものなので、一度崩れてもそれは失敗ではありません。
今の自分のステージから再スタートすればいいだけです。
続かないのは意思が弱いせいだではなくて、今の自分にあった一歩があるはずという見方をしてみてはどうでしょうか。
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ではまた。