運動後はプロテインだけじゃもったいない理由
2026-05-28 03:48

運動後はプロテインだけじゃもったいない理由

「運動後はとりあえずプロテイン」、これだけで十分だと思っていませんか?タンパク質が筋肉の材料になるのは確かなのですが、それだけだとせっかくの運動がもったいないことになっているかもしれないんです。


以前、少し太ってきたのが気になって食事量を減らし、お腹が空いたまま運動したことがありました。終わった後はフラフラになって、翌日も疲れが取れず…。そのとき、ちゃんと食べることの大事さをあらためて感じました。


日々の運動で筋肉をつけたい方や、運動後の疲れがなかなか抜けないと感じている方の参考になればうれしいです。今回は、筋肉の回復を助けるインスリンの働きと、コンビニで買えるおすすめの補食についてもお話ししています。


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感想

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こんにちは、管理栄養士のたえです。 運動後は、とにかくタンパク質を摂るといい、と思っておられる方も多いと思うんですけれども、
タンパク質だけだとちょっともったいないんですね。 せっかくの運動を無駄にしないためには、少し糖質も一緒に摂ることが有効なんです。
今回は、タンパク質と少しの糖質と一緒に摂ることで、筋肉の回復が良くなるというお話をしたいと思います。
以前、少し太ってきたのが気になっていた時期に、食事量を減らしてお腹が空いたまま運動したことがあったんです。
まあまあ強い運動だったので、終わったらフラフラになってしまいました。 そして翌日も全然疲れが取れずにしんどくって、やっぱりちゃんと食事は食べないといけないなって思いました。
空腹で運動すると、体がエネルギー不足になって、足りない分を補おうとして、自分の筋肉を削って動くことになってしまうんですね。
ダイエットしたくって運動しているのに、逆に筋肉が減ってしまうということになってしまいます。
ではなぜ糖質が必要なのでしょうか。糖質を摂ると分解されて、ブドウ糖に変わります。
血液中のブドウ糖を摂り込もうとして、体からインスリンというホルモンが出るんです。
このインスリンに2つの大事な働きがあります。
1つは運動によって進んでしまっている筋肉の分解をストップさせるブレーキになってくれることです。
もう1つは、タンパク質を筋肉の中にスムーズに運び込む手助けをしてくれることです。
だから、タンパク質だけよりも少しの糖質を一緒に摂った方が、ずっと効率よく筋肉が回復するんですね。
逆に、運動後に糖質を完全に抜いてしまうと、修復がスムーズに進まないので、筋肉痛がひどくなったり、疲れが何日も続いてしまうことになってしまいます。
ウォーキングなどの軽い運動なら、基本は3食しっかり食べていればOKです。
補食が必要な場合は、忙しくて食事は抜いてしまった時とか、しっかり食べられなかった時です。
補食の私のお気に入りは、フルーツ入りのギリシャヨーグルトです。
ギリシャヨーグルトは、普通のヨーグルトよりも低脂肪で高タンパク質なので、しっかり筋肉の材料が摂れます。
フルーツの甘みは、インスリンを引き出すための糖質としても働いてくれます。
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コンビニで手軽に買えて、サイズもちょうどいいので、食べ過ぎを防げるなと思っています。
ハードな筋トレではないけれども、日々の運動で筋肉を増やしたいな、体づくりを頑張っているよという方には、よかったら参考にしてくださいね。
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ではまた。
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