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こんにちは、管理栄養士のたえです。フリーランスとか自営業、経営者の方にお会いすると、
フリーランスや自分でお仕事をしていると、会社員の頃のように、始業時間が決まっていませんよね。
たくさん働く日もあれば、集中して一気に作業する日もあります。
時間が自由になる分、自分でリズムを作るのが意外と難しいですよね。
まず大きく関係しているのが体内時計です。
食事の時間がバラバラだったり、起きる時間などの生活リズムが不規則だったりすると、
体の中のリズムが崩れて、自立神経が不安定になります。
これが疲れやすさや寝つきの悪さの原因になっていることが多いんですよね。
これを整えるために効果的なのが、朝の光を浴びて朝食を摂るということです。
朝食のタンパク質に含まれるトリプトファンというアミノ酸が、
日中にセロトニンという気持ちを安定させる物質に変わって、
夜になるとそれがメラトニンという睡眠ホルモンに変化します。
睡眠ホルモンは薬局で買うものではなくて、食事から体の中で自慢でも作れるものなんですよね。
夜の眠れなさを解決するには、朝の食事を見直すのがおすすめです。
タンパク質が足りなければ、卵とか豆腐、ヨーグルト、納豆など、手軽に摂れるものを追加してみてはどうでしょうか。
また、新しいことに挑戦したり、プレッシャーを感じていたりすると、
体の中ではビタミンやミネラルの消費がとても激しくなっています。
特に女性に多いのが、鉄の不足です。
鉄が不足すると、体に酸素を運ぶ力とエネルギーを作り出す力が低下して、
慢性的な疲労感とか集中力の低下につながることが分かっています。
月経のある女性は特に鉄が失われやすいので、
吸収の良いお肉やお魚の鉄分を意識して摂ることと、
植物性の鉄分はビタミンCと組み合わせると吸収率が上がります。
また、夕食が遅くなってしまう日は、分食がおすすめです。
夕方の早い時間に少し食べておいて、
夜遅い時間は消化の良いスープとか豆腐など、
胃腸炎の負担を小さくした食事にする方法です。
夕方食べるものは、おにぎりとかバナナ、小さいパン、クラッカーなど、
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手軽に摂れる糖質であればOKです。
コンビニで買えるものでも十分なので、外出先でも取り入れやすいと思います。
私自身もフリーランスになってから、
体のことを後回しにしてきたなと感じることがあります。
朝の光を浴びるとか、朝食にタンパク質を摂るなどの
ちょっとしたことでも、積み重なると変わってくるなと思っています。
今日の話が忙しい日々の中でも、
少しでも体を気にかけるきっかけになってもらえたら嬉しいです。
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