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こんにちは、管理栄養士のたえです。 私は午後2時を過ぎたぐらいから、だんだん体がだるくなってくることが多いんです。
眠くなったりとか、やる気がなくなったり、気分を変えて別の仕事に取り掛かろうって思っても、なかなか体が動かないんですよね。
これまでは自分の体力がないからなんかなーってずっと思っていました。 でもそれは私だけではなくて、体の仕組みとして誰にでも起きることだったんです。
人の体には、夜の睡眠とは別に、午後2時から4時くらいにかけて自然に眠気が強くなる時間帯があるんです。
体内時計がここで少し休みなさいって信号を出していて、これは年齢にも体力にも関係なくって誰の体にも起きているリズムなんですね。
だからこの時間帯にしんどくなってくるのは、怠けているわけでも体力が足りないわけでもないようです。
そういえば大学で教えていた時もそうでした。 午後の授業になると学生さんたちはどうしても眠くなってしまうんですよね。
自分が学生だった時もそうだったのを覚えています。 あれもきっとこの体内時計のリズムだったんだろうなって思います。
そしてもう一つ重なっているのが、昼食の後の血糖値の変動です。
お昼ご飯の後に眠くなるのはよくありますよね。
ご飯とかパンなどの炭水化物がメインだったり、食べ方が早かったりすると血糖値が急に上がって、その後血糖値を下げるホルモンの影響で頭がぼーっとしたり、だるさを感じやすくなったりするんです。
でも眠くなるからお昼は食べない方がいいとか、
昼食は食べないっていう人もいるんですけども、ちゃんと食べた方がいいと思います。
大事なのは体を理解してどのように使っていくかなんですよね。
午後に眠くなるのは体内時計の眠気のピークと午後の血糖値の変化、この2つが同時に重なっているからなんですよね。
それがわかって私はこの時間帯に5分から15分筋トレを入れてみようと思います。
なぜかというと筋肉を動かすと血流が上がって頭がすっきりするのと、もう一つ筋肉を使うと血液中のブドウ糖が筋肉に取り込まれるので血糖値が安定するからです。
それにこうやって話してしまうと宣言したからにはやらなくちゃっていう気持ちになるので、あえてここで言ってみることにしました。
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午後の眠気とかだるさを感じている方がいたら、それは体を休みたがっている自然なサインです。
その時間帯にちょっとだけ体を動かすことを一緒にやってみませんか。
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ではまた。