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#280(s29-22)レイ・クロック登場〜マクドナルドというイノベーションⅡ〜
2026-08-22 43:18

#280(s29-22)レイ・クロック登場〜マクドナルドというイノベーションⅡ〜

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ある日突然、一度に何杯ものミルクシェイクを作れる機械がまとめて8台売れた-

1954年、カリフォルニアの一店舗から届いたこの異例の注文が、シカゴでマルチミキサーを売り歩いていた一人の男の運命を変えた。

男の名は「レイモンド・アルバート・クロック」

マクドナルド創業史シリーズ第3回は、マクドナルド兄弟の物語をいったん離れ、のちに彼らの店を全米へ広げることになるこの男の来歴をたどる。

学校嫌いの少年は、なぜサンバーナディーノまで足を運ぶことになったのか・・・


右と左、どっちがいい?

レイ・クロックの人物紹介・生い立ち

就職とセールスマンとしての才覚

ミルクシェイクブームとマルチミキサーとの出会い

業界縮小と新たな販路開拓

マクドナルド兄弟との運命の出会いとフランチャイズ契約

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サマリー

このエピソードでは、マクドナルドの拡大に不可欠な人物、レイ・クロックの生涯と、彼がいかにしてマクドナルド兄弟と出会い、そのビジネスを全米に広めるきっかけを作ったかが語られます。学校嫌いで行動派だったクロックは、若い頃から様々な商売を経験し、セールスマンとしての才能を開花させます。特に、禁酒法時代に人気となったミルクシェイクと、それを効率的に作るためのマルチミキサーとの出会いが彼の運命を変えました。彼は、顧客を儲けさせることを第一に考える誠実なセールスマンとして、ペーパーカップの販売代理店で成功を収めます。その過程で、ミルクシェイクのヒットモデルを発見し、その成功を他のビジネスにも応用しようとします。最終的に、彼はマクドナルド兄弟の画期的な「スピーディー・サービス・システム」に魅せられ、そのフランチャイズ展開の可能性を見出し、マクドナルドを全米規模のチェーンへと成長させる礎を築くことになります。

マクドナルドの現状とレイ・クロックの紹介
たべものの世界を探求する食べ物ラジオの 掛茶料理むとう・むとうたくろうです。
このラジオは、少し変わった経歴の料理人兄弟が 食べ物の知られざる世界をちょっと変わった視点から学んでいくラジオ番組です。
たべものラジオは、少し変わった経歴の料理人兄弟が 食べ物の知られざる世界をちょっと変わった視点から学んでいくラジオ番組です。
たべものラジオは、少し変わった経歴の料理人兄弟が 食べ物の知られざる世界をちょっと変わった視点から学んでいくラジオ番組です。
このラジオは、少し変わった経歴の料理人兄弟が 食べ物の知られざる世界をちょっと変わった視点から学んでいくラジオ番組です。
たべものラジオは、少し変わった経歴の料理人兄弟が 食べ物の知られざる世界をちょっと変わった視点から学んでいくラジオ番組です。
このラジオは、少し変わった経歴の料理人兄弟が 食べ物の知られざる世界をちょっと変わった視点から学んでいくラジオ番組です。
マクドナルドの話をしますんでね。
分かってる。
帰りかけに、ちょっとね、子供の草芸で今出てきたんだけど、 たまに俺買うのよね。目の前にマックが通るで。
今日は、マックがなんとそこ、改装中でやってなかったんだけど、 Uターンしまして、新しくできたマックの方に行ってきました。
こんな小さな町にマクドナルドいっぱいありますからね。
3軒あるよね、今ね。
そうね、市街地だけで。
市街地だけで3軒だよね。
今回合わせるともう少しありますね。
まあ、そりゃあるだろうね。
どんだけマックできるんだよっていう。
今ね、4万いくつだっけ?
4万?
世界でね。
世界で4万?
4万5千とか言ってんじゃなかったかな。
で、スターバックスが4万、やっぱり4万超えだったと思う。
あ、そうなの?
いや、世界中で4万ってすごいからね。
規模感がわかんない。
コンビニエンスストアだって国内で何千店舗とかでしょ?
桁1個違うんだよ。
コンビニめっちゃある気がするけど、それ以上にあるってことでしょ?
そう、それが1企業でだからね。
1企業でね。
すごいことなんですよね。
あともう1個ある?
まだある。
右?
いや、もう右とか左とかいいよ。
一緒なんでしょ、どうせ。
いつもビッグマックセットだけだと足りないので、いつももう1個ハンバーガーを買うよ。
ハンバーガーかチーズバーガーかダブルチーズバーガー。
それはちょっと違うかなと思って。
サンドイッチは買ってかれました。
100円引きだったのでツナ卵、ローソンね。
あとベーコン、レタス、トマトエッグ、BLTで言われる。
じゃあBLTかな。
BLT。
さっきお腹減ってないって言ったのにBLT選ぶんだね、そこは。
あのね、単純に好きなの。
あ、そうなんだ。
何なんだろうね、このサンドイッチ。
なんかシンプルなやつもあるしさ、BLTみたいな複雑なタイプっていうか。
いつからあんだこれみたいな。
僕、分かんない。
そこまで調べてないけど、ベーコン、レタス、トマトは好きなんですよ。
レタスとトマトの組み合わせが好きなの。
だから若い時ね、ハンバーガーを食べに行っていた頃は、マクドナルドよりはどちらかというとバーガーキング派だった。
バーガーキング派。
トマト入ってるから。
トマトは重要だね。
そう。
何だろうね、トマト欲しいよね。
あのね、分かんないよ。
僕の勝手な個人の分析によるとですが、汁気が欲しい。
分かる。
東洋人比較的パサパサ苦手なので。
確かに。
そうすると、ああいうジューシーなやつがいいのかな。
ジューシーなやつ。
最近めっちゃマック食べてる気がするんだけど、いただきます。
ビッグマック。
これ収録始まるのかな。
これただ動画配信されてるでしょ。
何やってんのこれ。
マックの宣伝してる。
ローソンのサンドイッチを宣伝してる。
さっき調べたら、日本のサンドイッチはツナとか卵が最初らしいね。
そうなんだ。
なるほどね。
その前の、本当の初期はローストビーフって言ってた。
サンドイッチの原点、ローストビーフ。
喋れないよこれ。
何十年前かだけどさ、学生の頃にお腹が減ったけどお金があまりないと言う時に。
18区の時だから、30年前かもう。
毎週金曜日だったかな。
ハンバーガーがめちゃくちゃ安い日があったんだよ。
定期的にセールでね。
ハンバーガー1個、ドシンプルなやつが25セントなの。
当時1ドル110円とか120円の時代だからね。
1個30円とかだよ。
やったら安いでしょ。
1ドル札持って行って4つくれるわけよ。
セット買うんじゃなくて、ハンバーガー4つとか買ってくるのね。
そうか。
でもセット、ダブルとかじゃないよね。
クォーターとかさ。
4枚とか5枚とかパティの枚数選べる気がしたけど。
それはお店による。
基本的にマクドナルドは他のハンバーガーショップに比べるとちょっと小さめかもしれない。
ビッグボーイとかバーガーキングとかウェンディーズとかは大きいね。
ビッグボーイはビッグボーイって言っちゃってるからね。
そのビッグなの?
そうです。
パンが結構小さいよね。アメリカのマックっていうか。
パン小さい?俺逆のイメージだったけど。
嘘?あれオーストラリアかな?
どっか海外行った時にマック行ったらでっけえの出てくると思ったら違ったんだよね。
じゃなくて普通に丸いやつ。
この2本サイズのやつでパティの枚数だけ変えるみたいな感じだった。
そういう感じだなと思って。
本当にでっかいパンに挟まってドーンってくると思ったら違ったんだよね。
それが出てたのはバーガーキングだけだったかな。
バーガーキングはでかいイメージだよね。
ワッパーって言ってるしね。
あれでかいっていう単語だからね。
もう食べ終わったの?早くない?
食べ終わったの?あとポテトだけ?
久しぶりに食べたけどしょっぱいね。
ちょっとしょっぱいかもね。
満足感は出るよね。味は濃いほうが。
ちなみに俺はコーラをだいたい頼むんだよ。マックだと。ジンジャーエールがないから。
絶対氷抜きにしてて。
ジンジャーののは氷抜きなんだけど。
食べながら飲んじゃうから全部。
氷めっちゃ余るのよ。
その氷の処理がめんどくさくて。
だしすぐ飲むとすぐ無くなっちゃうから。
氷の分無駄な気がして。
氷なしで良くないっていうので。
しかもすごいキンキンじゃん。そもそもすぐ食べちゃうから。
持ち歩かないし。入ってても車の中だし。
車で家帰ってすぐ食べちゃうから氷の意味が全くない。
家帰っても冷たい。
5分くらいで帰れるから。
5分後にはもうだいたい食べ終わっていくから。
食べながら思ったけどカロリー高いな。
高い。
今日はLLのクーポンがあったから870円かな。
だいたい俺LLにハンバーガー1個っていうのがデフォルト。
家族でマック行くと散々になるのであまり行きません。
高くなったよね。
どこまで本編のネタバレにしていいのか分かんないからさ。
まだ話してないもんね。
今控えめに喋ってる。
セーブしながら。
いいですよ。聞いててくださいよ。
食べながらでいいよ。
サンドイッチもほぼ食べ終わるし。
ポテトつまみながら聞きますか。
前回からの続きです。
今回はマクドナルドというイノベーション2。
マクドナルドというイノベーション2。
コーラ飲んだせいでゲップが。
収録前に炭酸水を飲んじゃダメだね。
大変失礼いたしました。
レイ・クロックの生い立ちとセールスマンとしての才能
前回ですねマクドナルド兄弟の誕生から
マクドナルドというハンバーガーショップができて
イノベーションが起きましたよと。
そういう話をしましたね。
改めてもう一回言いますけど
別にマクドナルドを押したいわけでも落としたいわけでもなく
マック食べてるけどね。
ただアメリカにおけるハンバーガーという食文化の拡散に
マクドナルドが最も大きな影響を与えたということで
これを取り上げております。
別にマクドナルド以外にも有名なところですね。
バーガーキングもありますし
ビッグボーイかウェンディーズ
インアンドアウトとかジャックインザボックスとか
色々あるわけですよ。
ただ彼らもマクドナルドから影響を受けて
フランチャイズを大々的に展開していったという部分もあるので
世界で最も店舗数の多いマクドナルドを取り上げるのが
わかりやすいかなということで
今回これを取り上げております。
マクドナルド兄弟がもちろん名前なんで有名なんですが
もう一人マクドナルドというチェーンを展開した人で
有名な人がいるんですよ。
マクドナルドをチェーン展開した?
今の巨大チェーンを作った超本人と言ってもいいでしょう。
兄弟はそこまでやってないんですよ。
これはレイ・クロックという人物ですね。
レイ・クロック名前だけはすごい聞いてきた気がするけど
フル名称でいくとレイモンド・アルバート・クロックさんです。
この方はチェコ系のユダヤ人ですね。
お父さんの代で移民としてアメリカに渡っていったと。
何回か前に旧移民とか新移民とかっていうのをやりましたよね。
それでいくと旧移民に当たります。
北ヨーロッパあたりのアシュケナージーと呼ばれる集団の一人ですね。
若い時からアメリカに来て働いて。
かなり苦労したのでお父さんの方がね。
12歳から働いてますから。
なので息子にはもうちょっと苦労せずに
学校も行って出世してもらいたいなと思って
そういうふうに育てられたのがレイ・クロックなわけですよ。
ところがですねこのレイ・クロックさん勉強嫌いでして。
勉強嫌い。
本人の辞典によると勉強が苦手とか嫌いとかは書いてないんですけど。
僕は本より行動派だという言い方しました。
多分学校嫌いだったと思います。
好き嫌いは分かれるよね。
小学校の時から家の前でレモネードスタンドをやってみたりとか
中学生くらいになると友達と一緒にアルバイトをしたりとか
あとレコードショップを開いてみたりとかね。
結構やってる。
プチ企業みたいなことやってますよ。
それはそれですごいね。
おじさんがドラッグストアか何かやってたんで
そこで働きながら別のことやって
たまたまなんですけどお母さんがピアノの先生やってたんですね。
そうなんだ。
本人もそのピアノを幼少期から習ってるんで
ピアノの腕前はプロ。
そこはプロなの?
本当にプロで
若い時は物を売ることとピアノの演奏でお金を稼ぐっていうのをずっとやってます。
稼げてる?
稼げてる。
それで本当のプロ?
昔はライブとかそういうのがないですから
バーとかそういうところに行って演奏するっていう
そういう仕事をしてますね。
そうかお店で演奏なんだね。
そんな中で高校時代にちょっと中退してというか
ちょっと嘘を言ってですね
学校を抜けるわけですよ。
抜ける?
第一次世界大戦の最中に
俺もアメリカのために働くんだって言ってね。
従軍希望を出すんですよ。
軍隊に行きたいって言って。
急に?
死亡したのが赤十字か何かの救急車の運転手になろうとした。
だからガチガチの軍隊というよりは
どちらかというと救済側にいたみたいですけどね。
ご本人が警府としてはチェコあたりのユダヤ系の人たちですから
その辺の救済のイメージもあったのかもわかりませんね。
チェコって救済のイメージなの?
ユダヤ系の方々は割と弾圧された歴史が非常に長いので
そういう意味ね。
そういうのもあったのかなっていう
推測が立つ話も書いてありましたけどね。
そこで訓練に行くんですけど
本当は17歳かな16歳からしか行けないんだけど
当時15歳で年齢偽って言ってるんだけどさ
そこで国内で訓練するでしょ
訓練場にたまたまいたのがウォルトディズニーだったりして
偶然ね。
ちょっと年上だったと思うけど
軽くディスってましたね。
何をディスるんですか?
訓練が開けた時にみんなが飲みに行ったりとか
わーって遊びに行ってる時に
一人部屋の隅っこで黙々と絵を描いてるオタクみたいなやつがいるみたいな
それが後のウォルトディズニーだって書いてあった
そんなことあったんだね
自伝に書いてあった
後々一瞬ニアミスしますけどね
そんなような人生を歩んできた人なんですが
彼女ができて結婚したいとなった時に
お父さんがふざけるなって怒るんですね
何かというとアルバイトとピアノの演奏だけで生活をしていたので
いやいやちゃんと仕事しないとダメでしょ
就職しなさいっていうふうに言うわけです
お父さんは金融系の会社のいわゆるサラリーマン的な人だったので
固い仕事ちゃんとつきなさいよ安定して
じゃないと結婚認めないよみたいなこと言われて
しぶしぶ仕事に就くんですね
初めはリボンの会社に入ってたんですけど
最終的にペーパーカップの販売代理店に就職をします
ペーパーカップ?
紙コップよ
今ここにマクドナルドのコカコーラありますけど
このカップカップ
これを作る会社?
これを作る会社
これもうすでにフランチャイズの歴史でお話をしてますけども
販売代理店っていうのはこの場合確実な完全なフランチャイズではないんだけど
販売を受け負う別会社になってるんですね
ただ販売代理店なので
そのリリーなんちゃらペーパーカップ会社みたいなのの
セールスの販売代理店があってそこに就職をします
20歳
基本若い
とにかく高等だからこの人
紙コップは食の未来を作るんだ大事なんだって言って
この世界は絶対この先盛り上がると思って入ってるわけですね
でもちょうどこの時代ってのは
外食産業がガンガン盛り上がってくる時代ですね
戦後の反動もあってイベントがあり
この少し後にベイブルースが出てきたりとかするんですけど
まだ1922年の段階ではまだ野球は下火なんですよ
そんなに盛り上がってないんだけど
ここから数年のうちに何百人何千人何万人動員するような
イベントになっていくんですプロ野球というものが
そこではいろんな食品が売られることで
福祉的に利益が上がるって構想できますよね
そこでグラスを使うわけにはいかないので
紙コップが使われていく
例えばアイスクリーム売るのも紙コップ必要ですよね
そんな感じでこの先衛生的な部分を考えても
外食産業でしかも手離れもいいから
紙コップは絶対に必要になるから
未来があるんだって言って
セールスマンとしてめちゃくちゃ頑張るんですよ
今回は細かく説明できないですけど
高校生の時のディベートの授業とかの逸話が残っていて
本人書いてるんでそうなんでしょうけど
説得が超うまい
ちょっと紹介しましょうかね脱線ですけど
高校生のディベートの授業の中で
キツネタバコを吸うことですね
これは撲滅すべきか否か
というお題が与えられましたと
本人はぶっちゃけどっちでもいいと思ってるんですよ
ただ授業でディベートをしなければいけないから
タバコは全滅させた方がいい派と
いやいやそうじゃないでしょう派に分かれるわけ
ただやっぱり健康意識とかもあるので
特に高校生ですからタバコはダメだっていう方が
結構強くて健康被害があるとか
これもう邪悪なイメージをつけて
散々悪いことを言うわけですよ
レイクロックはどっちでもいいんだけど
なんかあいつら強ぇからムカつくなって言って
賛成派にもあるんですよね
持ち出した話
彼の反論が冗長に訴えかけていくんですよ
僕のひいおじいちゃんはね
すごい大変な時代に海を渡ってアメリカにやってきたんだよ
あれがあってこれがあって一生懸命コツコツ働いて
結婚して子供を育てて家を建てて
じっくり腰を据えてずっと頑張ってきて
やっと老後になって幸せな家庭を得たんだよ
そんな彼の一番の楽しみは
デッキにロッキンチェアーを置いて
タバコを吹かしながら自分の畑を眺める
この幸せな時間があるんだよ
これを奪うんだ
そんな自由も許されないような国なのか
このアメリカという国は
っていうのを論戦張るんですね
座がひっくり返るんだよ
そうかって言って
一気にひっくり返していくみたいなね
本当感情のほうだね
これも15歳の時の話ですからね
そんな15歳嫌だな
すごいよね
そういうディベートとか
人に話をして納得させるとか
そういうのはすごく得意というか強いですね
それを活かす仕事をしたいっていうことで
セールスマになっていくという感じです
さまざまな業績を上げまくって
ミルクシェイクブームとマルチミキサーの誕生
どんどん代理店のペーパーカップの売り上げを
上げていくんですけれども
そんな中で一つ
象徴的な出来事があったんですね
彼のセールスの特徴というのは
お客様を儲けさせることっていうのを
絶対に譲らないんですよ
ペーパーカップを売りつけて
うちが儲かったらOKじゃなくて
お客様が儲かれば勝手に注文くるでしょ
だからお客様が先に儲かることを
やらなきゃいけないんだっていう
まさにセールスマの鏡のようなことを
本気でやるんですね
ここに関してはめちゃくちゃ誠実で
めちゃくちゃ勤勉
ちゃんとしてる
ちゃんとしてる
当時ミルクシェイクがめちゃくちゃ流行ったんですね
ミルクシェイク
日本語に直すとミルクセーキですわ
マックシェイクとかもありますよね
後にこれがまたマックの中で
シェイクがグーッと伸びていくきっかけにもなるんですけど
そういうことね
この時代
なぜミルクシェイクが流行ったかというと
1920年代30年代っていうのはですね
禁酒法の時代でございまして
これお砂糖のシリーズかなんかの
ちょっと触れましたけどね
お酒が飲めないのでソーダファウンテンとか
そういうデイリーバーっていうんですか
昼間に飲みに行けるようなバーがあって
そこで提供されるのがソーダだったり
ミルクシェイクだったりしたわけですね
やっぱりこのミルクシェイクっていうのはね
牛乳が美味しくて砂糖入ってて
元々ベースがアイスクリームでできたもんですからね
ベース?アイスクリーム?
アイスクリームと牛乳混ぜて
わーってやったらミルクシェイクになるわけですよ
そういうことね
そうそうそう
だから美味しいじゃないですか普通に考えて
それすごく人気あったんですね
それのうまいまずいみたいなのがあって
この店は人気でこっちの店はそこそこ
ミルクみたいなことが起きるわけじゃないですか
そしたらレイクロックのお客さんの一人に
サリバンっていう人がいてね
これサリバンミルクプロダクツっていう
いわゆる牧場なんですこの人
サリバンミルクプロダクツっていう落納所
落納所なのにプロダクツなんだ
そうミルク製品を生産して売ってるから
ああそっちね
これミルクのシリーズを思い返していただくと分かるんですけど
1907年創業
1907年?
ちょうどね
ストラウスが安全なミルクをとか低温殺菌方法とかっていうのを
ぶんぶん動いてる時代
あああの時代ね
その時代に創業してるんですよ
だから創業一発目から低温殺菌牛乳を出してる
いいとこから
そうそういうところにすごく意識高くて
完全に殺菌された瓶を使いますとか
安全なミルクを売りにして始めて
その2代目かなんかが
楽能場のすぐ目の前でデイリーバー開くんですよ
いいですよねミルクシェイク流行ってるんだから
で自分ところのミルクとアイスを作ってミルクシェイクを作って売ってたんですよ
これがさ大ヒットで
結構片田舎の方なんだけどめちゃくちゃ売れたんだって
楽能場やってるぐらいだから田舎しかありないんだけど
ちょっと車走らせて20分30分走って買いに来るぐらいの大人気
牧場のソフトクリームで行列みたいな
だからね自分ところの牧場のアイスクリーム
牧場のアイスクリーム美味しいじゃん 牧場のミルクも美味しいじゃん
それをかけ合わせてミルクシェイク作るわけよ
美味しいね で脱脂されてるから
自分ところでバターの分にできるわけでしょ
脱脂するでしょそうすると軽いんだよ
飲み口が軽いと芋たれしないというか
脂肪分がないからね低脂肪で
でも冷たく冷えていて飲みごたえはがっちりあるわけ
ちゃんとした濃い牛乳だから
低脂肪なのに冷たくて飲みごたえのあるミルクシェイクっていうので
めちゃくちゃ長打の列になるんだよね
そこは脂が抜いていくんだね少し
抜いた方がいいだってこれどっかの回で言ったけど
アメリカ人基本的に胃がおかしいから
胃がおかしい ずっと芋たれしてる感じだからね
一通に悩まされてるのが国民病だからね当時
その話あった ありましたでしょ
あったあった その状態なのでやっぱ軽い方が嬉しいわけですよ
いや飲まなきゃいいんじゃないの
飲みたいんだよおいしいの
なんだかんだそういうの好きでしょみんな
すげー長打の列になって
なんとペーパーカップの納品数年間約10万個
出荷数とかじゃないでしょ納品だけで
納品で10万個デリバーにおろしてるわけ
つまり10万個ミルクシェイク売ってるってことアイスドッグみたいな
単独店舗だよ楽能上だよ
楽能上でねすごいね すごいでしょ
これすげーなってなってこのモデルは他の店でやってもきっと流行るだろうっていうのを
レイクロックは気づくわけじゃないですか自分のお客さんだから
で別のお客さんアイスクリーム製造ベンチャーがあったの
アイスクリームを作る工場を持ってる会社がねベンチャー企業として立ち上がってたの当時
でBtoBでアイスクリームのショップにおろすのをやってたんだけど
途中から自分で小売店をやり始める
プリンスキャッスルっていうブランドでアイスクリームのスタンドを始めるんだよ
アールプリンスさんという人とウォルター・フリーデン・ヘイゲンさんという
友達同士でその会社をやると
アールプリンスさんはエンジニア
ウォルター・フリーデン・ヘイゲンさんはもともと別のアイスクリームチェーン店で働いてた人
この二人がコンビ組んでアイスクリーム製造やったら儲かるぜ
俺機械作れるからアイスクリームの作る機械作るよって言って会社立ち上げてたのね
しかもB2Cやろうぜってショップも始めるじゃん
そこの会社もレイクロックのお客さんだったんだけど
まだショップ立ち上げてわずかだから時間が経ってないから
そこまで何十万個もカップ売れるほどじゃないわけ
そこでこのアールプリンスとウォルターに電話をして
ちょっと見てほしいところがあるんだけど来ないって言って
レイクロックが電話するわけですね
初めは嫌々だったんだけど何とか説得して持ち前のセールストークで
自分で車を運転してサリバンの落納場に連れて行くわけ
直接紹介したわけじゃないっぽいけど見てみてよあれすごいでしょ
飲んでみてよって言ったら帰りの車の中で
俺たちもあれやろうぜってなるわけ
つまり年間10万個のペーパーカップが納品できるぐらいの
人気商品を他の会社に教えちゃうわけ
もちろん競合しないように州が違ったりするわけ
そこはちゃんと気使うのね別の州だから当時バッティングするってことはほとんどないからね
遠いからね遠いから移動手段もそんなに発達してないし
そっちで教えてあげれば自分とこのペーパーカップが売れるよねみたいな
そういうことやってるんですね
落納場ですねミラクル大ヒット飛ばしまして
この二人億万長者になっていくんですね
当然ですけどこのペーパーカップの大量注文を受けて
レイクロックも出世していくとこういった流れになるんですよ
なんでこの話をしているかというと実はこのアールプリンスという人が
地味にレイクロックとマクドナルドをつなげる橋渡し役になっていくからなんです
アールプリンスでしょ
このプリンスキャッスルってアイスクリームベンチャーの人ね
この人エンジニアなんですよ
初めアイスクリームの製造機械作って会社立ち上げたじゃないですか
シェイク始めたらシェイク作る機械を発明するんですよ
ミキサーをで大ヒットして長蛇の列でしょ
とにかく早くさばきたいわけ
一個一個でアイス入れますミルク入れますフレーバーちょっと入れます
ちょっと待ってくださいね
これさ1000人とかやったらたまらんでしょ
たまらんね
これ同時にできたらいいよねつって
シェイカーが6個付いたマルチミキサー発明するんだこの人
シェイカーが6個
カップを6つ機械にガチャンガチャンってやるでしょ
ボタンボチッとしたら6つ同時にできるガボンつって
6つのカップに入れて次の方出せるでしょ
これでフル稼働させるの
これめちゃくちゃ人気になってもっともっと売り上げが上がってくる
このエンジニアのアールプリンスはこの機械
みんなミルクシェイクやってる人たち欲しいでしょっていうことになるわけじゃん
これをレイクロックに話をするわけ
レイクロックはすげえそれマジですげえっすね
これ売りましょうよ生産できるんですか
工場持ってて作れるんだったらこれ絶対機械売れるんで一緒に売りましょうって
うちの会社に言いますよって言って会社に連れてって
自分の会社にプレゼンするわけでなんとか契約を取り付けて
レイクロックが所属していた代理店に
販売代理店としての契約をさせるわけ
ところが揉めるんだよ
契約したはいいけどペーパーカップの会社は
あんまり乗り気じゃなかったっぽい
問い合わせ増えてめんどくせえしうちペーパーカップの会社だし
まあ儲かってるしねすでに
ここから先未来行くしそんなわけ分からんもん別にどっちでもいいよねみたいな
そうなのってことになって
このアールプリンスはいいよレイクロックさんさ俺と一緒にやろうよ
あんたが総代理店やってくれよ独立して
売り上げ完全5対5でいいよ
半々にしようって発明者からしたら
7割くれ8割くれっていうのが当たり前じゃない
手数料2割とかって言ってもおかしくないのに
半々で切磅でいいよやろうよみたいなこと言ってレイクロックがわーっとなるわけ
それでやる
いろんな本とかインターネットでレイクロックを調べると
だいたいマルチミキサーのセールスマンっていう表現をされてる
マルチミキサーのセールスマンそっちの認識なんだ
この前のペーパーカップ時代はあまり語られないのね実はこういうストーリーがあって
マルチミキサーの総代理店総代理人になるのかな
っていう感じになっていくという感じなんですね
ここがすごく大事で
マルチミキサーっていうものが時代背景的にとても人気になりやすい
土壌があったそれはソーダファウンテンとかアイスクリームチェーンが
ミルクシェイクを売りたいからなんですが
マルチミキサーの苦境と新たな販路開拓
ちょっと苦しい時期が一回向かうんだよねこの後ね
第二次世界大戦というものが始まりましてですね
需要が減るのもそうなんだけど
一番困っちゃうのが銅が手に入らない
銅? CUだっけ
銅が戦争で使う武器とかに使われるんで
回ってこないんですよ そっちにね
メキサーが戦争できませんけどみたいなことになって一瞬苦しむんだけど
反動が来るんだよね戦争が終わるんだよ
5年くらいかかりますけどその間耐えて
戦争が終わると今度ね消費が反動で跳ね返ってくるんだよね
みんな我慢してたからね そう
我慢が終わったよじゃーって言って家庭の消費は回復するし
特に顕著なのはこれ日本も一緒だったんだけど
戦争が終わった後大体起きるのが娯楽消費が増えるんだね
だって今まで我慢我慢我慢我慢
だから戦争国だろうと敗戦国だろうとみんな
我慢我慢なのよ戦時中っていうのはしょうがないじゃん
終わった途端に娯楽消費がバーンと増える
その娯楽の向かった先っていうのが映画とかももちろんそうなんだけど
食品で言ったらやっぱりソーダファウンテンとかアイスクリームとかそういう
羊品ではないおいしいものに行くわけですよ
一回バーンと盛り上がるデイリークイーンとか
テイスティーフリーズとかいう大手メーカーとの取引するようになって
ワンワンマルチミキサー売れてよっしゃ俺は一発の社長だぜ社員も何も書かれてるぜ
全米にセールスマンを活かせて
張り巡らせてみたいなことやるわけ
一発のスタートアップを通り越えた社長になっていくわけですよ
したら5年後
ソーダファウンテン業界そのものがシュリンクしていく
くっついていくと 縮小しちゃう
ソーダファウンテンの業界自体がどんどんどんどん小さくなっていっちゃう
これは当時のソーダファウンテンっていうのはこれも
佐藤のシリーズか何かでもお話ししたと思うんですけども
ドラッグストアでソーダ売ってたんですよね
大手のドラッグストアがソーダファウンテンの
最大手でもあったりするわけですよ
ところがこのドラッグストアがソーダファウンテンやめてセルフサービスか何かにしちゃうんだよね
自分でジャーって入れりゃいいじゃん
5個も6個も同時にウィーンってやるのいらないでしょ
ソーダを自分でシャーって入れて終わり
今でもあるじゃないファミレスとかで ドリンクバーみたいなね
あれの原型みたいなのが出てきてさ
シェイク邪魔だなってことでソーダだけ売れりゃいいんだから
手離れいいし手間かかんねーし人件費削減じゃない
シェイクは作んなきゃいけないからね
それをやり始めたドラッグストアこれウォルグリーンズっていう
ドラッグストアチェーンなんだけど
ついこの間まで全米最大のドラッグストアだった
経営がガチャっていって1200店舗いっぺんに閉めなきゃいけないとか
あったんだけど買収されたりとかしてちょっと前までも
最大手って言われるぐらいのでかいところがセルフサービスに切り替えたから
みんな右へ習いでそっちに行くわけそっちに行くの
うちもねじゃあ私もって行くわけです
小売店はどうなるの個人経営のお店はどうするのみたいなことになるでしょ
ミルクシェイクは他のなんか
ダイナーとかでみんな飲むようになったからあんまうち来ないんだよね
こんなの置いとったって売上あんま立たないしさ
ソーダの人気はあるから買いに来るからじゃあ作るのめんどくさいから
ちょうどいいコカコーラとかピプシーがボトルで
瓶で販売始めたからあれを置けばつかなくていいからってことになるじゃん
そのうちに自販機も出てくるから
自販機置いたらいいじゃんっていうことになって
どんどんどんどんこのマルチミキサが売れなくなってくるんですよ
となるとこれもうセールスマンの佐賀ですよ
しかもメーカーの中に所属してる社員じゃないからねこれね
営業マンとしては営業するためだけの会社だからこれ
販売する専門の会社だから
何かの商材を売らないことにはビジネスにならないわけじゃない
すると今持ってる武器はマルチミキサーです
となったらこれを売るためには新しい販路を開拓するしかないんですよね
もしくはマルチミキサー以外の商材を見つけなきゃいけないですね
売るものが複数種類あれば
売上が立てやすいですよねっていう状態なんですよ
いろんなものに手を出したりチャレンジするわけですね
販路の拡大も頑張るし最近ちょっとロードサイドの方で
バーガーショップとかダイナーとかそういうのが出てきてるらしいと
そっちも行ってみようみたいなことやってるんで何とか交渉するんだけど
ハンバーガーショップ別にそんなにいっぺんに出ないんで
うち2台持ってますから単発のやついいですうち3台持ってるんで
だいたいあなたのところ6個連発じゃないですかくっついてますよね
これ1台壊れたら6個全滅じゃないですか
うち3つあるんで1個壊れても2個で生きていけますからその間修理できるんで
大丈夫ですって断るでしょ
倉庫をして苦戦してる間にカリフォルニアのとある田舎のバーガーショップが
マクドナルド兄弟との運命的な出会い
いきなり8台注文してくるんだよ
8台ですかってなるよね
48個同時にできるのヤバいね 最終的には6個じゃなくて
6個だと負荷出るから5個に改造してたらしいんだけど現地に行ってみたら
わかったことねでも同時に40個作れるのよ
同時に40個どういう状況
40個の注文が来るのってポワってなるじゃん
だって今大繁盛してる居酒屋どこでもいいですよ
銀座でも新橋も渋谷でもいいですけど大繁盛してる居酒屋の
とこ行って100人くらい居たとしましょうよ
同時に40も生の注文来ないでしょ
いいとこ10個来てかぶっちゃったみたいになるわけじゃん
40ね何なんだろうね
何してんだ他の友達に転売してんのかなそれとも
関連があるのかなとかこうクエスチョンマークいっぱいできますよね
にしたって8台同時注文ってどういうことだろうもういいや
そういう電話が来たんだろで納品したんだろわかったよじゃあちょっと見に行こう
お前案内してって言ってシカゴからハルバル
多分飛行機ですかな電車かわかんないけどカリフォルナまで行くんですよ
レイクロックがでどこだよどこだって車に乗せられて
案内してもらって行った先がマクドナルドって看板が変わった
そこでマック サンバーナディーノのね
初号店のところ一番最初のところ行ったらそう
マジかよ8台本当に全部稼働してんじゃん止まんないわあれ
ずっと売ってるよずっと行列あるけど何これみたいな
列20人から30人の列消えないんだけどずっと売れてんじゃん
何この人たちお方もおかしいんじゃないの全部シェイクフレックス
みたいになってで夕方にレイクロックが
直接マクドナルド兄弟のところ行ってこれどういうことですか
言ったらマクドナルド兄弟こういうの言われると自分が考え出した
スピーディサービスシステム言いたくてしょうがないから
それを紹介するの仕事にしたりしたからね
ここなんでこんななんですよこれすごいですね
もしかしてあなたのやってるマクドナルドさんのやってる
このシステム他の店がやったらそこでも8台ぐらい必要になるってことですか
そういうことになりますかね
ってことは店舗が5店舗になったら
40台ご利用になると
今何店舗お持ちなんですか最近去年からフランチャイズ始めて
今2店舗うち以外にフランチャイズ店舗があるんだけど
24台ですねあと16台いりますか
そうですかこれもしかして
マクドナルドさんお二人とも良かったら
店増やしたりはしませんかね今ほら他の店
みんなフランチャイズやってますよあれで100店舗ぐらいとか目指しませんか
そしたらお二人めちゃくちゃ儲かりますよね
その時にはぜひ私もお手伝いするんで
800台ですかうちにご注文いただければと思いますけど
いう営業をするわけだよこれはビジネス上ウィンウィンに見えるよね
見える
マクドナルド兄弟のお兄ちゃんモーリスの方が
なんか嫌だかもってなっちゃうのね
で弟のリチャードの方が
レイさんあの丘の上に何が見えますか
結構立派な家あるでしょ
僕ら兄弟の家なんですあれここそこそこ忙しいんです
でももう十分成功してますし
毎年車乗り換えるぐらいの余裕はあるんですよ黙ってても
僕働かなくてもスタッフがいるんでお金入ってくるんですよ
これ以上働いたら家族とゆっくり過ごしたりプールに入ったり
映画を見たりそういう時間なくなっちゃいますよね
嫌ですよね僕はもうこの生活がいいんです
いやいやいやマクドナルドさんそうおっしゃらずに
いやそんなこと言ってもそんなめんどくさいこと誰がやるんですか
仮にやる人がいたとして僕らの代わりに誰かやる人いるんですが
こんなめんどくさいこと大変で強いリスクもあるしいますそんな人
僕やりますって
そこでねレイクロックがじゃあ私フランチャイズ
広げる仕事やりましょうか私広げる分にはいいです
マジ言ってるのこの人頭おかしいじゃないの
私やりますよやりますやりますって言ってここでレイクロックが
代理店契約結ぶんだよね
そういう感じで入ってくる本人は元々マクドナルドとか
ハンバーガーとか全然考えてない 本当に関係ないもんね
マルチミキサーを売る先が増えたらいいわけじゃん
これさっきのプリンスキャッスルアイスクリームと同じだよね
相手儲けさせたら注文くるよねスタイルでやった結果
フランチャイズ自分でやればペーパーカップじゃないマルチミキサー売れるよねって言って
こういう商談を仕掛けてその通りになっちゃう
でちょうど前回お話しましたけど
1948年に新しいフランチャイズモデルとしてメニューは
9種類しかありませんよとハンバーガーとチーズバーガーと
あとシェイクとコーヒーとみたいなそんなシンプルなやつですよ
価格は半額にしますよとかオーダーも全部標準化してるし完全分業で
どうせ完璧ですよみたいなのをやってたじゃん
レイクロックが行く前年に実はマクドナルド兄弟が
新しいイノベーションをもう一個起こしていて
店舗のデザインを刷新した
43:18

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