1. すいみーすいまーの初志貫徹🐳
  2. コーチは受け止める必要がある✨
2025-11-17 13:23

コーチは受け止める必要がある✨

投げ出したり逃げ出したり人のせいにしたらいかん🦑
それをしたら自分に幻滅する🫠

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昨日さ、大会があって、2時間かけて大会の会場まで行ったんですよ。
昨日の僕の目的っていうのは、1人中学生の中1の男の子が、どうしても出たい大会が1月になって、
その大会の標準記録は彼だけが切れてないんですよ。標準記録を突破する最後のチャンスの大会だったんですね。
もちろん、行けることに対して、よっしゃやったっていうのは、2ヶ月3ヶ月前に思ったことで、
でも行けることが決まってるので、そんなにね、緊張感も大きくなく大会に挑んで行ってたんですよ。
ただその男の子だけは、どうしても行きたいということで、もう前日からね、緊張はしてたんですよね。
午前中に、背泳ぎの子なんですけども、50m背泳ぎ出たらガチガチに緊張して、全然あれダメなんですよね。
緊張したら肩に力も入って、手が動かないとか足が動かないっていうのを無理やり動かすから、
すごく疲れて、どんどんどんどんタイムが落ちていって、最終的に1レース目は切れなかったんですよ。
その後すぐやった2レース目も突破できなかった。
50mと200mの背泳ぎはもう罰になって、もう出れませんってなったんですね。
そこから2時間後ぐらいに100mの背泳ぎがあったんですね。
彼は途中で、「うわーなんか胃が痛い、胃が痛い。」とかって言いながら、
胃が痛いからアップしてくるとかわけのわからない理由で、ウォーミングアップに行ってたんですよ。
で、これはこいつ大丈夫かなと思いながら、
レース前にどうやって声をかけようかなーなんて考えてたんですよ。
ウォーミングアップから帰ってきた彼は相変わらず何か覚悟が決まらないというか、
行きたいけど行けないのが怖いっていう、多分そういうレベルの思考をしてたので、
あのなと、結果は昨日の練習までで99%決まってるんだ。
あとはそこに当日のコンディションが1%、2%、3%ぐらいだと。
で、100%になれるか、102%ぐらいですごいのが出るかとか、そのぐらいだと。
だから、もう今から、例えば一生懸命練習しても何かが変わることはないと。
それはもうそれより前に考えるべきことなんだよ。
だから今日、今最後だってなったときに、
俺は頑張ったんだって思えるような考え方にちゃんとしておかないと、
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これはね、切れるものも切れないよっていう話をして。
で、いいじゃねえかよと。
失敗したってまだ先はあるだろうと。
だが挑戦を目いっぱいできないことの方が怖いぞと。
いう話をするとね、彼がだんだん表情が引き締まってきて、
分かりました。行ってきますって言ってね。
非常に積極的なレース展開を繰り広げてね。
で、もう前半がね、僕の予定よりでも0.8秒遅かったんですよ。
で、これは0.8秒ですよって思うかもしれないけど、
これが結構大きかったりはするんですけど、
まあタッチして結局でも1秒ちょっと足りなかった。
でも本人は2秒以上ベストを更新したんですね。
僕はコーチとしてね、2ヶ月前から100メートルを3秒上げろと言ってたんです。
中1男子背泳技に。
で、それは難しいことだと彼が諦めなかったから2秒ほんと伸びたんです。
でも2秒伸びた彼は、2秒伸びたことを喜ぶよりも、
大会に出れなかったことをとても悔しがってる様子で、
なかなかね、控え席のほうに戻ってきませんでした。
たまたま降参の男の子がね、お手伝いで来てたので、
ちょっとお前見てこいと言ったら、
なんかしばらく帰ってこなかったけどその子も。
戻ってきて、「いや、泣いてはなかったけど目は赤かった。」みたいな感じで言ってて、
で、「もうすぐ帰ってくると思う。」ってね。
で、帰ってきて彼が一言目に言ったのが、
前半全力を出せて、
僕は良かったですって言って、
あーそっちのパターンねと思ったんで、
何が良かったの?って聞いて。
で、僕が思ったのは、やっぱこの感情を表に出すっていうのは、
小さいうちにやっといたほうがいいんですよ。
小さいってのは中学生ぐらいまではやっといたほうがいいんですよ。
嬉しかったらものすごい喜ぶ。悔しかったら悔しがる。
泣きたければ泣く。
で、感情を抑えてクールにやるよりも、
今どれだけ悔しい思いをしたのかっていうのを、
現場にいるときにはっきりと認識しておいて、
じゃあそれが明日以降の行動にちゃんと繋がるようにしなきゃいけないなっていうふうなことを、
僕は思ったんですね。
よくあるあるなんですけどね。
自分が傷つかないように守るためにも平気なふりをするっていうところはあるんですね。
それが必要な場面もあります。
例えば、例えばって言うと難しいけど必要な場面もあったりする。
次のレースがすぐあったりとかすればね。
ただ、一旦自分の結果を受け入れる。
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そこに時間をかけるほどのレベルにはないので、
もうすぐに明日から行動を変えようと思ったら、
今日っていう日を逃しちゃいけなくて、
それでね、彼の本心に触れていくことにしたわけですよ。
そしたら、僕と話してるうちに彼はどんどん目に涙をたべてきてるんですよ。
ただ、後ろには妹もいるし、下のクラスの子もいるし、
泣くわけにはいかんと。
ただ、もう僕と話してるうちに、
自分の胸の内と向き合うことも僕は入れていったので、
やっぱり悔しいな、行きたかったなっていうことは、
すごいどんどん話しながら出てきたんで、
目に涙をためて、発言もだんだん声が震えてきてて、
で、「よしわかった。僕は面と向かって話してたんだけど、わかった。
じゃあ明日からしっかりと頑張っていこうぜ。」って言って、
彼はその後ろに高3の男の子がいたんですが、
僕がいて向き合って中3の男の子、
その後ろに高3の男の子がいたんですけど、
彼は僕と話が終わって、高3の男の子のほうに振り向いた瞬間、
我慢できなくて、高3の男の子の膝の上で中1の男の子が大号泣する。
それを僕のアシスタントの女の子も見てて、
コーチっていう立場だけど、僕と一緒に水泳をしてきた選手、教え子でもあるので、
言ったら彼とか彼女は、大かれ少なかれ、同じ気持ちを経験してるし、
たくさん僕の隣で泣いたこともあるわけです。
だから気持ちがわかるんですよね。
だから大号泣してて、その大号泣してる中で、
二人とも、なんか、二人もなんかこう、ああって思いながらちょっと目が潤んできつつも、
さすがに声はかけてたんですよ。
最初は何したらいいかなって僕のほうをずっと見てたけど、
僕がもう手でね、喋れ喋れと、声かけろみたいに言ったら、
こんな経験も必要やってみんなしてるからさ、こっから頑張ろうよっていうのを声かけて、
大丈夫やって一緒にやろうよみたいなのを言ってて、
言うたびにさらに号泣の度合いが増していくみたいな。
で、ただ僕はね、それを後ろから写真撮ってたんですよ、パチパチって。
そしたら、ええみたいな顔して見られたけど、こいつらはわかってないんですよ。
こういう日もあったねっていうのが後で思い出になるから、と思って僕は撮ってたんですけど。
で、号泣して泣いてるこの中一の男の子、実は僕は結構期待してるんですね。
身長も高くなるだろうし素直で明るくて、
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人に訳減り当てなくせするっていうキャプテンシーをすごく持ってる。
実力はないけどキャプテンシーはあると。
それをうまく残したまま実力をつければ、将来きっと彼はチームの核になるだろうと。
だからいろんな経験はしてほしいなというふうに感じてたので、
まあ号泣号泣ですよ。
で、ひとしきり号泣し終わったら、みんなで集合写真撮ろうか言って、
で、目を真っ赤に晴らした彼はね。
もうほんと目を真っ赤なままピースをして、みんなと写真を写ってましたね。
その後、保護者のところに行って解散をするわけですけど、
保護者の前に行ったら何事もなかったかのように振る舞ってて、
そういうのは大事だと思うんですよ。
大事だと思うんで。
妹もね、やっぱり普段は兄ちゃんと喧嘩してますけども、
兄ちゃんが本当に悔しい瞬間っていうのは妹もやっぱり察するとね、
何も邪魔はしないしね。
だけ、なんかこういうちょっと悔しいなと。
僕は本気で切るつもりで言ったし、彼も切るつもりで言ったけど、
これはもう練習不足、内容がちょっとやっぱり足りなかったということで、
彼とともにね、僕も反省しながらさらに強化をしていこうと思うんですけども。
コーチの役割って僕が考えるにはですけども、
上手くいってる時に、
よかったやろ、俺のおかげやなみたいな言うことがコーチではなくて、
上手くいかなかった時やしんどい時にどれだけ寄り添うことができるかと。
で、経験はしたくないけど成長には必要なこの体験に関して、
どうすればプラスに向いていくのかっていうのをちゃんと教えていかないといけないと思うんですね。
だから、それはね、コーチとして指導者として経験したことある人だったらわかるんだけど、
子供が、自分が教えた子が目標を達成できなくて、自分の横で号泣することっていうのは、
全くもって嬉しいことでも楽しいことでもないんですよね。
で、むしろなんか苦しい、すごく苦しいことではあるわけですよ。
でも、その悔しいとか苦しいとかから逃げるコーチではありたくないなと思う。
同じように悔しい、同じように苦しい。だから横並びでしっかり絶対やってやろうぜっていう言葉が響くんですよね。
だから、悪かった時にお前おっせーな、悪いよ、お前が悪いよとか、
良かった時だけほらな、俺に言った通りやろうみたいな風にするような人には絶対なりたくないなと思うので、
まあまあ僕も悔しかったけど、これをまたね、一つ全身のエネルギーに変えると。
彼はやっぱりそういうところがまだね、ちょっと足りない点で、悔しいことって人ってすぐ忘れちゃうんですよね。
なんか、今日悔しい思いしたなって思っても、明日楽しいことがあるとそっちを優先してしまう生き物ではあるんですね。
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だけども、本当に悔しい思いをしたときは、行動っていうのに変化が出てくるんですね。
よく言われる、あれがきっかけでっていう。
だからそのきっかけは絶対に逃しちゃいかんと思うんですよね。
彼が今後また奮闘してくれて、僕は彼を全国まで連れていけると思ってるんですね。
彼のみならずね、今はそんなに早くないけども、この早くないうちに基礎をしっかりと作っておけば、
後々人が伸び悩むような、女の子だったら特にね、高校生ぐらいになったら伸び悩んでくるところですけども、
そこでさまざまな変化があって伸びていけるような形は作りたい。
だから難しいですけどね。
なかなかその、本当は結果はすぐに出したいけども、そことの天秤にかけながらね。
やっぱり水泳を始めた、僕と出会ったっていう子に関しては、
一回から全国の舞台を経験させてあげたいなというのは強く思っているので、
そこができるようなチームを作っていきたいなというふうに思っております。
ということで長くなっちゃいました。
これで終わります。
それではまた。
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