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今ちょっとね、もやもやしてる、なんかこうすっきりせんなーって思ってる理由は、
なんかね、思ったより実際のところうまくいってるんですよ。で、何がうまくいってるかっていうと、大学水泳で僕は中四国で一番の大学を育ててやろうと思って、
大学生を実際に練習見て、強化して、1年と3ヶ月が経ったわけなんですけども、
当初始めるときの、なんかナミナミならぬ決意と、思ってた位置づけみたいなのを考えたときに、今はなんかその当初に立ち上げた目標よりは進捗はかなりいい形だよなというふうに思ってるんですよ。
そこで僕は、いやいやと、そんなに甘くないからもっと気を引き締めなきゃいけないよっていうのは、僕自身の経験から調子乗っていいことなんか一つもなかったので理解してるんですよ。
ただね、難しいのが、大学生たちはね、もちろん全体の部員の半数以上の主力メンバー、主力メンバーで考えたら半数以上はうちの選手なので、
雰囲気的にもやっぱり、僕の声が届く範囲に関しては、いやいやまだまだこれは気を引き締めていかんとっていうのは伝えれるし理解してくれるんだけど、
どうしてもね、なんかその、いけるぞみたいな緩みをすごく感じるんですよね。
そこが何か二十数年一番に慣れてない要因なんだけど、歴史を変えるっていうのはなかなか難しくて、
なんかいけそうな気がしてる時に強いやつっていうのは、いやいやそれでもやるべきことをやろうってなるんだけど、その強さに至る前には大きな負けが必要なんですよね。
ただ僕は負けが必要なのは理解してるけども、一負けても、それ負けたら次の年頑張れるかもしれないけど、
そしたら僕は当初で考えてた、よっしゃ行くぞって決めた世代の子たちがいるうちに高みに上るところまで持っていきたいっていう、
そこの時間的な制限、制約にどうしても引っかかってしまうわけですよ。
来年勝ちにいかんと、僕が1回戦で入れた子たちが再来年には4回戦になるので、
来年勝つつもりでいって勝てなくても再来年だったら絶対に間に合うんだけど、
なんか今年をふわついた気持ちでいって、来年本気でとかってやってると、すでに1年遅れるわけなんですよね。
そこに対して、いけるっていう感覚を持つのはいいんだけど、それを持つレベルではないというところが今僕の非常に難しい再配になってるかなと。
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自分の手が届くところの子に関しては全力を尽くすだろうけど、結局ね、じゃあ勝てそうになったときに、
まあ勝てるやろうでいくやつと、いやいやそれでもっていくやつでは、やっぱりその勝ちに対するこだわり方っていうのは全然違うので、
気づいたときにはもうすでに遅いという状況になってしまう前に、なるべく気を引き締めたい。
だけど、じゃあうちのチームの子たちは気が緩んでるかっていうと、それは徐々に高めていけるので、僕はそんなに心配してないんですよ。
ただ、現地に行ったときにじゃあ勝てるかどうかっていうのとは話が全然違ってくるので、
まあ最終的には、なんで僕が当初から来年の夏を目標にしているのかっていうところにも起因するんだけども、
結局ね、自分の声が届く、真剣に頑張れる子が増えている状態を作るのに時間がかかるというふうに僕は思ってるんですよ。
それをコントロールし続けることにもものすごく時間がかかるんですよね。
だから、そこだけはどんなに超速いトッププレーヤーがいたとしても、結局その一人で勝てるほど甘くはないので、結局そこに人数が必要なんですよ。
ある程度頑張れる子、優勝を取れるエース級が各学年に一人ずついながら3位に入れる子もいて、
なんとかかんとか9番手が8番手に残って決勝に残るとか、その過程をちゃんと繰り返すようになるにはやっぱり人数が必要なので、そこには時間をかけなきゃいけない。
だけども、やろうぜって言って、その共鳴してくれた子たちにやったっていう手応えを渡したいって考えると、
僕は思っている勝ちにこだわるっていう点に関しては、そんなに悪いことではないと思ってるんですよね。
だけど、大学生だからね、結局現地で戦うのは彼ら自身だし、時に楽しくなっちゃうこともあるけど、
1年目は泥臭くっていう、その泥臭くっていう言葉がそもそも彼らに本当に伝わってるかどうかが若干不安になってきてるんですよね。
泥臭くって、例えば僕ら世代40より上とかになると、泥臭くって言われたらわかるじゃないですか。
でも、今ほら19、20ぐらいの子に泥臭くって言っても、そもそもそんな言葉でとか、そんな努力をとか、そんなことはカッコ悪いよとか、泥臭くなんて、みたいに思ってるかもしれないので、
その真意みたいなのを伝えるのがなかなか難しいね。
もうあと1週間、2週間で試合結果が出ているところまでいくので、そうなってくると、そんなに時間がないわけですよね。
だから意気を下げるような何か発言をしなきゃいけないとするならば、もう今日だよねって思うんですよね。
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危機感をまずちゃんと募らせていく必要はあると思う。
勝ってもないのに若干弱いと、やっぱ勝ってもないのに勝った気でいるっていうふうなことになっちゃうわけですよ。
僕はここで弱いとか、まだ勝てないとかって表現してるのは、彼らに対しての愛情が足りないとかではなくて、
僕自身も正直、強くはなったなっていうのはすごく感じてるので、なったからこそこんなところで無駄な一杯をしてほしくないと。
必死に戦った負けか、下に構えて適当にやって、なんか惜しかったよなってなると、後者は今までと何も変わってないんですよ。
だから20数年間勝てなかった理由っていうのはそこに凝縮されるわけなんですよね。
それをひっくり返そうってなると、頑張るよと。もう何があっても頑張るぞと。
俺の一点がこのチームの勝敗を決めるんだっていうぐらいの覚悟は持たないといけない。
あそこをどう持っていこうっていうのがなんか非常に難しいね。
なかなか難しいなと思ってるし、なんかその気の緩みがはがい、僕の中ではなかなかね。
だけど、それも彼らの人生である、選択であるという感覚もあるから、どこまで突っ込むかっていうのはなかなか難しいんだけど。
だから僕はね一人一人にアプローチしていこうと思ってる。
全体に話してもやっぱ温度差は絶対にあるので、僕が思う君はこういうことができる子だからしっかりやってほしいみたいなのを
一人一人にちゃんと伝えていこうかなと思ってる。
だから全体の発信で別に今回お前ら油断すんなよと、そんなんで勝てるわけないだろうとかっていうことはないけど、
一人一人に対して勝てるかどうかっていうのはお前にかかっているっていうのを真剣に伝えていこうというふうに僕は思ってるんですね。
だからちょっと時間はかかるけど、でもそれをやることが今日からスタートして、
1週間ぐらいでそれを全員にちゃんと落とし込んで、その時に一人一人が俺がやらなきゃっていう気持ちになったら、
全体の半数は俺がやらなきゃ。半数以上は俺がやらなきゃ。
残りの全体の5分の2ぐらいの子がもしかしたらあいつがいるからって思ってるかもしれないけど、
でもやっぱ勝つチームって俺がやらなきゃって思ってる奴が何人いるかだと思うんですよね。
そこさえこいつらちゃんと持ってくれたら今年いくぞって俺も心から言えるんですよ。
今そこがね、なんか難しいなって感じはする。なんか緩んでるんですよね。
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でもその緩みがすごく歯がゆいなというふうに思ってます。
結局、でも自分が教えてる子がコントロールできるから、でもそこでコントロールしても緩みっていうのはどうしても出てくる。
意志の統一っていうのがね、レベル下の統一が若干難しい。
だからやっぱりスローガンが必要なんだろうなって考えたときに、やっぱり今年は努力作っていうのは徹底していこうと思う。
たとえ伝わらなかったとしても、努力作っていうのを一人一人が何をすべきかっていうことに変換して、
全体に共有した上で何が何でもっていうのを伝えるっていうことがもしかしたら必要なのかなって感じたりはしてますね。
なんか目指しているチーム、理想の形ってだいたい決まったんですよ。
今ね、ワールドカップ日本代表してるけど、僕は森安監督のような、分かりやすく厚い鼓舞するようなメッセージを投げかけないといけないし、
彼らは彼らでもっと実力を高めて一人一人のレベルが上がっていった先に、強い奴らが集まって一つの目標に突っ走るっていうのを僕はやりたいと思ってる。
そこはもうなんかチームビジョンがギリギリだけど明確になった。
だから今回のインカレ終わった後は僕はそこに向かって全力投球していくんですけど、それをやろうって思ったときに今年の結果って結構重要かなと思ってるんです。
変な話ね、今1番2番だって3番手がうちが去年までだったんだけど、そこの順位を変えるのは難しいと思ってる。今年の段階では。
だけど、かなりギリギリのところまで寄っていくと思うんです。
その寄せれる範囲を何点差まで寄っていけるか、総合得点で、っていうのがすごい重要。
去年より頑張ったよね、みたいな感じで終わるのか、もうちょっとやったのにクソって終わるのかっていうのは、次への覚悟が違ってくるんで。
僕としては着地点は本当点数で言ったら去年の1.5倍取るような計算をもとから立てて、そのために踏ん張ってきたので、去年の1.5倍取れというふうに僕は言ってるんですね。
それを実現してほしいと心から思ってますし、それをできるだけの準備はしてきたので、取ってくれるんじゃないのかなという期待もあります。
それと同時に、必死にやらんとあかんのやぞと、次には絶対繋がらないんだっていう、その必死っていう言葉と1年後の次っていうのを本人ごとのように捉えてくれる子が一体何人いるんだろうっていうところが難しいなって感じてるとこですね。
僕の中では100%、自分のチームの子でも全員が今年は努力作に行って来年に繋げるんだって意思を持てるかどうかっていうと、若干不安なやつがおる。
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2人ぐらいおる、不安ついてるやつが。
だけど、結局チームが強くなっていく過程で、強くなろうとして努力してるやつとそうでないやつの差っていうのは圧倒的に開いてくるんですよ。
だから今は人を集める段階だから、僕は特にそこに対して何か手を入れてはないんだけども、どっかの段階ではやっぱりやるやつとやらないやつでいくと、やるやつを守るっていう選択肢がどうしても出てくる瞬間があるんですよ。
その時に愛情をかけてきた子に対して、君がこの状態だと一緒にはできないよって伝える瞬間がどっかで出てくるんだろうなって考えると、できるだけそれは避けたいから頑張っといてほしいなというのが僕の気持ちではあるということで。
本当にね、全く関係ない人にとっては何言ってんだこいつって話だと思うんだけど、やっぱね、上手くいくって思ってるっていうのは、強いやつが努力して上手くいくって思ってるっていうことに関してはもう僕は100%同意するんですけど、
弱いやつがなんとなく周りが強くなって俺もいけそうみたいな雰囲気でいけるって言ってるのは、その同じ言葉だけどもう全然結果が変わってくるわけですよ。
そこはね、すごく感じてるけど、なかなかね、それを今の現代の子たちに僕が上手く伝えれるかというと若干難しいような気がしてるので、そこは言葉を慎重に選んでいくことと、時間がないのでね、今回は一人一人に本当に心に火をつけていく作業っていうのをバラバラにちょっと添加していって、
最終的に全体がガッといってくれるようにデザインしようっていうのが今僕が思ってることですので、とにかく頑張ってほしいなっていう気持ちはすごくあるし、それに対して今一歩のところまで来てるときに歯がゆいなっていう気はするので、そこは僕としてはもうちょっとなのになってすごく感じてるところ。
難しい。なんかその、なんか危機感をすごく僕は肌で感じてるわけなんですよ。だからそれを言葉にするのは難しいけど、なんかこのままじゃダメだっていう予感をそのまま放置していって良かった試しがあまりないので、なんとか変えていってみようかなというふうに思ってます。
難しいのはね、もう本当に試合まであとわずかですので、あとわずかの段階で四季を下げることはしたくないので、そこで出た選択肢が全体に対しての注意喚起ではなくて、個人に火をつけていくこと、その火が広がっていってくれることを期待すると。さあどうなるかな。
彼らが本当にやれば、今年頑張れば来年って本当に大きな結果を引き寄せることができるし、今年やれなければもうそれはもう変わらないことだと思うんですよ。20数年間変わらなかったことはやっぱり結局頑張っても変わらないんだって、なんかそんな思いをさせたくないなってちょっと感じてるので、まあまあ、やれることはやってみようかなというふうに思ってます。