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僕は常々、夢ではないけど、目標として、自分の母校である大学にプールもお借りしてね、お世話になっているので、
そこのチームを、大学のチームをもう一回強いチームに戻して、そしてまずは中志国でナンバーワンの大学にしていきたいなっていう思いはあるんですね。
そのために、具体的に何をしているかというと、今年、その大学の1回生、県外の子だけを自分のチームに入れて、練習できる環境を用意して、そして結果を出していく。
1年目で結果を出すと、県外から来た彼らの後輩たちが大学を選ぶときの一つの基準として、
この大学もあるんだよね、あの先輩も行ってるし、早くなってるしな、みたいなところを示すことができるので、
彼らを通して、まだ見ぬ彼らの後輩たちに、この大学っていうものを知ってもらおうというふうに考えて動いてきています。
これでこの3人、同じ大学の3人がしっかりと成長してくれて、その先後輩が来ると。
その後輩たちが来たら、先輩たちと同じように真剣に水泳に取り組んでくれると。
さらにその下の世代が来て、一生懸命頑張ってくれる。
今3人と言いましたけど、他大学も合わせれば4人と、うちの大学生は4人1回生がいるわけですよ。
その子たちが、そのまんま後輩が1人ずつ来てくれたりすると、2年目には8、3年目では12ってなると、そこまで行くと4、8、12。
最終的に16ぐらいまで来たときには、大学もある程度、主要選手のほとんどがしっかりと練習をして、強いチームであるっていうのに生まれ変わることができると思うんですね。
僕はこれをやりたいと本気で思ってます。別に大学に雇われてるわけでもなく、やれと言われてるわけじゃないんだけども、
やっぱりなかなか地方の大学は活躍するのは難しくて、強い国立大学も中四国にはあったんですけども、
結局、その一瞬の盛り上がりはあっても、永続的に強いっていうのが、なかなか地方では作りにくいんだろうなと思ってるんですよ。
そこに僕はメスを入れたいっていうとね、大げさかもしれないけど、大学生っていうものの大学生らしい戦い方をちゃんと作って、
そしてまずは中四国で揺るぎない地位を確立すると。その中の数名が全国で戦えるようになってくれたりすると、またいい循環が始まると思うんですね。
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僕が勝手にですけどね、母校に何ができるかっていうと、やっぱりSA部っていうのをちゃんと盛り上げて、そして強い土台を作って、ある程度一人立ちすれば、あとはそこからも大学生に任せて、じゃあ頑張れよってたまに見に来るぐらいでも別にいいと思うんですね。
それをやるのは意外と大学の内部からではなくて、外部から動かしていった方がやりやすかったりもするのかなというふうに思ったりしています。
そんな思いを知ってか知らずかというとこなんですけども、昨日大学生キャプテンの子とかも含めてもそうなんだけど、何とか来年はコーチのところでうちの大学見てくれませんかと、生徒からは来たわけですね。
僕としては、それはタイミングとしてはなかなかいいなと思うんですよ。ただ、全てを受け入れるともう本当にうぞうむぞ受け入れるということになるので、ちゃんとやる子もいればちゃんとやらない子もいるわけですよ。
全体の責任を取るというのはなかなか難しいので、やっぱり僕はチームも持っているので、やる気のある子、ちゃんとできる子だけをピックアップしたいなと思うんですね。
それをやるのは内部からでは無理ですので、外部からという形で僕がそれをやることになるだろうと。
そこで懸念に上がるのが、僕は県外の子しか取らないというふうにしてるんですね。なぜなら県内だとまだGクラブのコーチももちろんいるし、自分の指導を大きく変えたいといってもなかなか変えることができないという経験もしたので、
そういった点で県外の子だけを取っているんですけども、もし大学をちゃんと強くしようと思うと、県内の子もどうしても見なきゃいけないと。そこで僕が打ち出そうと思っているのは、来年の夏は期間限定でまずチームをちゃんと見る。
それは予選会は自力で通過するように練習しとけよと。その代わり本選のインカレで結果出せるように全員見たるわという状態を作って、6月の中旬から9月のインカレ終わりまでというのは責任を持ってみれるような体制は密かに準備しておこうかなというふうに思ってます。
活躍してなんぼで、大学生でインカレ1年生は行くだけでもいいと思うけど、2年生は個人で行って3年生ぐらいで戦ってほしいんですよね。そうなるとやっぱり練習はしなきゃいけないんですよ。
ただ、大学生の練習は365日フルパワーでやる必要ももしかしたらないのかもしれない。緩めるところは緩めて、締めるところは締めてっていうのをキュッキュッキュってちゃんと作っていけば、それなりの結果っていうのが出せるんじゃないのかなと思ってます。
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だから緩めるところは僕は大胆に緩めようと思う。オフはしっかりとるよと、逆に。いや今は泳がなくていいよとか。でもここからはこの試合でお前がどれくらい試合があったかどうか見せてもらうから、この2ヶ月自分なりに調整してみとかって言われると、よしやってみようかなって思うだろうし、その結果踏まえてじゃあ次はこの大会だとそこまでに足りなかったとこやってみーって言ったら多分やると思うんですよ。
で、そういうのを繰り返していくうちに自分で考えて何が必要か。で、結果が出たら嬉しいし、出なかったら悔しいし。ただ僕は強制はしたくないんですよ。お前このアカンでとか、やれよとか。じゃなくて、この試合のもう期日は決まってますと。そこまでに君が今まで習ったことを全部出しなさいという風な形でやっていけたらいいなという風に僕は思ってます。
だから、ある種シビアに結果を求めるって言うとね、あれだけど。分からなければ聞けばいいし、やり方が足りなければ足りないって言うし、ただ強制はしない。全部君が自由にしていいよ。
で、これは何て言うかな、結果はお前のせいやぞと。その代わりやり方は自由度があるぞという形を平たく言えば取れという風な感じね。まあでもコーチとしてはね、ちゃんと細かいところは見るし、結局大事な大会前にはアドバイスができるぐらいの信頼関係をまず構築しないといけない。
そのためには、今現状でうちのチームに所属してくれてる大学生が核となってほしいなと思ってるんですよ。行動を変容させるときに大体、まあそうですね、7割、8割ぐらいかな。8割ぐらいの子が真面目にできるチームが作れたら、まあそれで大体うまくいくと思うんだけど。
今見てるとね、まあ大学パッと見て全体の3割、つまりその3割っていうのは要は自分のチームにいる子たちぐらいしか、あと4回生とか時間がない子とかは要はわかってます。でもそれ以外はそんなにやってないっていうのが今の現状なので、そこを変えていきたいなと思ってます。
で、具体的にじゃあどうやって彼らをやる気にさせるかっていうと、まずは大学生で力を合わせて研究力の更新でもしてみちゃどうかという話ですよね。リレーとかでいいんで。
そういうのからスタートして、でそれができたらじゃあ次はちょっと上のステップにアップしようかとか、リレーでできたことを個人でやってみようかとか。なんかそういう目の前の目標、届きそうな目標と、あとはその練習に定期的に来ただけで褒められるぐらいの甘やかしじゃないですけども。
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それぐらいしてないとなかなか大学生は来れない。だからもう父ちゃんや母ちゃんが偉大なんですよ。行っとけよと。何休んでんねんって言ってくれてるからちゃんと来れてたんですよね。
だからそんな彼らが1年目でだいたい酸いも甘いも経験してペース感がわかってくると、2年目からはじゃあこうしたらいいかと。で、2年目では個人で全国に行って、3年目で全国でB決勝ぐらいまではちょっと残ってほしいなとかね。なんかそういうのを考えて育ててみようかなと思ってます。
難しいかどうかと聞かれると難しいですし、結局次の世代が入ってくれないと僕の計画っていうのは立ち行かないんですね。だから毎回土台だけ作ってても次がいなければ仕方ないので、土台を作ってそれをちゃんと次の世代もくっつけていって、そして徐々にそれが増えていった先にある強いチームの復権というか。
だから3年プランぐらいですよね。その1年目が済んだのかなという感じがしております。だから来年は今年よりも強くなっていかなければならないし、再来年では中止で一番まではものぼり詰めてほしいと。そのためにプールをちゃんと準備したりとかいろんなものを借りたりしながら進んでいく必要はあるんですけどもね。
大学生も僕は本腰を入れてやろうと思っているので、なんとかいい方向に。3年あれば。3年あればっていうのも、本当は4年、1回生の1年目からして4回生に彼らがなるまでに4年かかるかなと思っているんだけど、今の2回生の子たちが割と頑張っている子がいるんですよ。
その子たちがキャプテンの世代になった時に、そこを支える3回生になっているのが今のうちの子たちで、そこから2回生、1回生にももし自分のチームに、うちのチームに入ってくれる大学生がいたら、もうだいぶその4回生が頑張ってくれて、3、2、1がそこそこ強ければ、中止国は取れるかなと思うんですよ。
だから中止国で一番強い大学はどこだとなれば、今国立大学に押されてますけども、そうではなくて国立大学に押されないで、私立の大学でちゃんとバシッと取っていきたいなというところもあるので、それができるように作るんだったら、1年目が終えて順調かなと思ってますね。
これが2年目、3年目って続いていった先に、目標としているのが、ちゃんと中止インカレで総合優勝をちゃんとすると。それで、さらにその時には全国に行ける、個人で行ける子が増えてて、中には本当にB決勝ぐらいだったら何とか残りそうだなとかっていうレベルまで持っていくっていうところができれば、彼らにとっても面白い水泳人生になるんじゃないのかなと。
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これを、僕は月末のミーティングで初めて大学生にはちゃんと具体的に話してみようと思ってます。
個人だけで速くなるって難しいんですよ。だから、大学ベースで彼らには取ってほしいものは取ると。もちろんチームにも貢献してもらうんですけども、それは強い背中、強い形っていうのをちゃんと見せていくようなチーム運営を覚えてほしいんですよ。
僕のチームにいながらそれを覚えてもらって、大学生としてそれを率いて強くしていく、その流れをやりたいと思ってます。
誰に頼まれたわけでもないし、余計なおっさんなのかもしれないけども、どうせ水泳するんやったら、昔は速かったと。
その雰囲気だけまとってタイム遅いと。練習もしてないしな、ふんみたいな感じでやるダサい動きじゃなくて、練習をちゃんとして、無理やり雰囲気作らなくても、あの人はすごいなと思われるような選手にちゃんと育てて、戦うべき場所でちゃんと戦えるようにすると。
なんでスポーツしてるのかって、やっぱり勝ちたいし、かっこいいなと思われたいところもあると思うので、どうかそういう選手に育ってほしいなというふうに僕は願っているので、まだまだそんな上手くいくわけじゃないですよ。
今回4人入ってくれたのだけでも良かったんでね。
なんか荷物来たわ。おいじゃまた。