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いずれ、僕のやりたいこととかっていうのが語れる日が来たら、しっかり語ろうと思うんですけども、今はそれに関連してね。
僕のチームには、高校生以下の選手以外にも、大学生の競技レベルの高い子たちも在籍してるんですね。
それも、昔はね、5、6年前とかだったら1人とか2人とかだったんだけど、今は全部で9名、大学生を抱えております。
つまり、大学生っていうものが僕の中でも重きを占めている、そのようなチームの方針にしたんですね。
これは、一応当面2年間はこれでいこうというふうに決めた、1年目の夏がやってくるというふうな位置づけなんですね。
やるなら、もう振り切ってやるというふうに決めて、子どもたちとも相談して、子どもたちは大学生の子どもたちと相談して、
そしてやることを決めたと。そしてフルベッドで1年間準備をしてみて、明確に変わった点がいくつか出てきたので、それは記録がてら留めておこうというふうに思います。
この変化は、些細なものですが、強くなるためには必要なことだなというところなんですね。
一つ目は、今は大学のプール、松山大学というところの大学のプールを使って、今はうちのチームは特別に練習をさせてもらっていると。
昨日なんか、おとといからドローンが飛んだりとかして、やっぱりやりたいことをやらせてもらっているという、僕は実感はあるんですけども。
そんな大学の部室は、僕がいた頃から全く変わってなかったんです。
20数年間、時が止まったように、僕久しぶりに、5年前、4年前かな、久しぶりに大学のプールを借りて、じゃあうちのチーム練習しようかって部室を開けたら、あの時のままの部室だったんで、衝撃を受けたんですよ。
何も変わってない。椅子の配置からソファーから、20年間これ時止まってましたかっていうくらい変わってなかった。
ただ、僕はそれを懐かしいと受け取っていたんですけど、大学生にとっては全然そこはこんなもんなのかなぐらいだったんですね。
ただよくよく見ると、汚いと。汚い、そりゃそうですよね。
誰も掃除してないし、壊れてるものもあるし、汚いものも置いてあるし、整理はしなきゃいけないしっていうところで、汚いなというふうに思ってたんですけども。
この間、大学の1回生たちが、よし、じゃあ部室を掃除しようということで、本当に徹底してきれいに掃除をして、
カーペットみたいな、昔の学校のカーペットみたいな、寝転がるには僕は無理ですけども、そんなカーペットみたいなのがあったんですけども、
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その上にウレタンマットみたいなのをちゃんと二取に買いに行って、それを軽トラで運んできてとかみたいな感じで、
全部敷いてみたりとかして、そこでストレッチとかトレーニングができるような状態を作って、周りもちゃんと片付けてものすごくきれいにしたという行動があったんですね。
これはうちの主属選手がきっかけとなり、全体に呼びかけてやり始めたことなんですけども、
誰かに言われたんではなくて、より良い環境を作るっていうことから彼らはやったんだと思うんだけど、
指導者側からすれば、やっぱりそういったことができるっていうのが非常に変化があるし、そこに当たり前のことなんですよ。
自分が使うものは自分できれいにしようってなるんだけど、そこからずっと時が止まったような世界が、ある種僕は好きなところもあった。
僕は懐かしいからね。だけどそれを変えていくっていう仕事を今してるから、こうやってきれいにして変わったものを見ると、
なんか今年は去年とは違うなっていうのが一つ僕が感じたことなんですね。
2つ目は、当たり前っていうもののレベルが変わってるなっていうふうに感じてるんですよ。
今の2回生が1回生だったときっていうのは、僕のチームは大学生が増えた1年目。
だから模索しながらやってるんだけど、部活動としての活動は基本してなくて、夏だけ集まって戦うぞと。
みんなはスイミングクラブに所属してっていう感じだったんだけど、とにかくまとまりが全くなかったんですね。
そこに対して勝ちたい意思もそんなになかったし、勝とうとも思ってなかったぐらいだと思うんですよ。
そこに勝ちたいっていう気持ちの根底部分を僕が吹き込むのにものすごく時間をかけた理由は、
1年ぐらいかけたんですけども、それをしないと変えることができないと思ったんです。
僕は大学側と非常に強く連携しながら今いろんな物事を進めてるんですけども、
ただ自分のチームの子たちがその大学の核となって何か核変を起こしてくれるんだろうというふうな計画のもとにやってたので、
気持ちの面とかそういったものを入れ替えていく作業を1年間やって、
4月の立ち上がりの時点では去年よりは絶対強くなってるなっていうチームができたわけなんですね。
そこに新しく加わってきた1年生は、今まではそんなスウェーブとしては勝つというものが見えなかったチーム。
なんとなく集まって、なんとなく夏場試合出て、なんとなく解散してっていう感じだったんだけど、
今年は勝ちたい意思を持ってる子が少なくとも数名いる状態で入ってきたので、
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1回戦もよし、俺たちもやるんだっていう気持ちで、4月から当たり前ですけど、この夏までちゃんと練習ができてるんです。
でもこれさえもできなかったので、今1回戦のスタンダードっていうのは誰が作ったのっていうと、
今の2回戦が起点となって一生懸命作ってくれたものを1回戦が今スタンダードのレベルを上げて受け取っていると。
あとはこれで試合に挑んでいく中でしっかりと結果を出せば、次の1回戦、その次の1回戦っていうのはもうちょっとレベルが高いところで勝負ができると。
同じ苦労はしないでいい、別に。
だけども、全体のレベルが上がっていったんだったら、入ってくる新入生のレベルも目線もちゃんと揃えてあげないといけないよねっていうところを、
多分これから来年以降とかもやらないといけないんだろうなと思うんです。
ただ、こうやって勝ちたいという意思を持っている、それの明確な行動が、例えば物質の掃除であったりとか、
プールサイドの外なんで落ち葉がいっぱいあったりとか、プールに落ち葉が入って浮いているとか、
そういったものをきれいにしていくっていうのに現れているんですね。
実際、去年も一昨年もその前も、僕と、僕が大学行った時の恩師が今の監督をしてるんですけども、
この2人でプールの掃除をしてたけど、学生は全然反応しなかったんですよ。
だから、そこに対して何にも感じていなかった。
でも今はやっぱり、僕らがやろうとするとすぐパッと変わって、
これももしかしたら当たり前だろ、そんなことって思われる人もいるかもしれないけど、
長年見てきている中で、こういったのが自然にできる学年が今の1回生であり、
チームの支柱となっているのが2回生であると。
3、4回生は人数がものすごい少ない。戦える数でいうと3回生2人、4回生1人ぐらいかな。
得点減になるとすれば。それぐらいなので。
やっぱり2回生が中心で回して、1回生がよりたくさん人数が増えているので戦ってくれる。
2回生が、得点減としては6人。1回生が全部で8人ぐらいあるかな。
だから、8、6、2、1でそんなに人数って多くないんですけども、
僕が手を入れているのが2回生より下って、もうすごいシビアですけども、
2回生より下にずっと手を入れているので、着実に強い子、早い子が。
言ってもそれはすごく早いレベルではないけども、
彼らが努力することによって逆転現象が起こせるであろうというふうなところでね。
姿勢の変化であったりとか意識レベルの変化っていうのがわずかに見えてきていると。
あとはワンパってご存知ですかね。
試合前にこう気合い入れてさあ行くぞみたいなやつも、
昔のやつがあったら教えてくれというふうな声が僕に届いてたりとかして。
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自分たちがちゃんと盛り上げるんだ。
自分たちで勝ちにいくんだっていう感覚を持って戦おうとしているっていう点では、
間違いなく去年より強くなっている。
それを感じているのは現2回生だし、3回生、4回生もおそらく感じていると思うんだけど、
1回生にとってはそれがスタンダードであると。
だからスタンダードのレベルっていうのは格段に上げてるけども、
そこがもっともっと上がってくるようにしないと、
たとえ中四国レベルであろうともなかなか勝てないであると。
だから甘くはないんですけども、
姿勢取り組み方は去年よりはいい。戦力的にも去年よりはいいであろうと。
ただ僕が当初に去年の夏終わった後で立てた目標があってね、
去年なんか中心化で中国地方と四国地方の大学が集まってナンバーワンを決める。
インカレ予選みたいなのがあるんですけども、
そこにおいて去年の得点は80点に満たないぐらいです。
80点。1位が9点、2位が7点みたいな感じね。
リレーはその倍ですみたいな感じでいって80点。
僕たちが目標としている岡山大学や広島大学ってその倍取ってるんですよ。
160点とか取ってるんですね、2校が。
競り合っててダブルスコアで3位がうちっていう状況なんですね。
だからこれに勝とうとするには誰かがやるぞって言わないといけない。
僕はOBでもあるし、コーチでもあるから先生とも相談してね。
よしやるぞというふうに決めて。
じゃあ掲げた得点は120点。
前年比1.5倍、得点を取れというのを決めて、
まだ1回生が誰が入ってくるか分からないときから、
最悪取れなかったら2回生中心でやったるでっていう感じでは準備をしてきたんですね。
だから今年120点っていうのはものすごく高い壁なんですよ。
この僕たちのチャレンジとしては非常に高い。
去年の1.5倍の成果を残せというのは非常に高い壁なんですけども、
これを超えることによってもしかしたら、
普通だったら5年10年かけて作らんと無理だよって言われてるところを、
僕は2年でやりたいって言ってて、
そこに流れに乗るためにはこの120点っていうのを取らなきゃいけない。
そうなってきたらやっぱ意識の改革とか、
細かい点での自主性とか、何かを変えなきゃとか、
変えていこうとかっていう意思はすごく必要なんで、
そういったものが当たり前なんですけど、
相次であったりとかその意識であったりとか、
そういったものに根付いてきているのはとてもいいポイントかなというふうには思ってます。
あと来週の土日なので結果が出るのは、
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それが一体どんな結果になるか分かりませんが、
しっかりと頑張ってほしいなと。
そのための準備はある程度できているなと。
まだまだ甘いんですよ。
やっぱり見てるとすごく甘い。
なんか勝てるだろうみたいな思ってるところもあるけど、
それだと勝てないし何にも変わらないんだっていうところはね、
口を酸っぱくして言ってるので、
彼らに届いているといいなというふうに思います。