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このラジオを聴いている人で、中志国の大学水泳に関わっている人がいたら、まさにね、今の僕の分析っていうのは、おそらくチームにすごく役に立つ内容じゃないかなと思ってます。
聞かれてね、全然悪いことではないので、話の内容としては別に悪くはないと思うので、話していくんですけども。
昨年の中志インカレっていう、インカレの予選として中志国のエリアで行われる中志国の最大級の大会があるんですけども、そこに我が母校であり、うちの選手がたくさん在籍している松山大学が、昨年80点という男子の総合の成績を収めたわけなんですね。
それは中志国エリアで総合で3番手なんですね。
じゃあ2番、1番どこなのかというと、2番が広島大学で、1番が岡山大学なんですね。
国立2校が英力においても私立大学を上回っているという状況にあると。
しかもスコアは本当に接戦で160点台で2校が並んでて、ダブルスコアで3番手に80点で松山大学がいるというのが去年の流れなんですね。
去年終わったときにやっぱり面白い目標を立てて、僕は個人の能力を上げたいなと思ったときに、個人の目標だけだと頑張れる日と頑張れない日があるっていうのはもう皆さんもわかる通りだと思うんですけども、
そこに何か集団の目標、チームの目標みたいなのがあると、例えば自分が気分が乗らないときでも隣で頑張っているあいつを見ると、いやいやもうちょっとやらなあかんなみたいな状態に持ってってくれることを期待して、チームの目標設定を探したわけなんですね。
で、そのときに目に留まったのが、これもし中四国で一番の大学になれたら、こいつらも面白いし、やりがいがあると感じてくれるんじゃないのかなと思って、彼らにどうやるかいって相談したのがことの始まりだったんですね。
で、80点しか取れなかった、80点しかっていう言い方もあれだけど、80点っていう点数しか取れなかったんですけど、そこに対して僕が一番最初に掲げたのは去年本当に9月のインカレが終わった後ですけども、よしじゃあ来年は120点取ろうぜと。
120点取れるようにまずは君たちが強くなりなさいと、現二階生のね、その当時一階生の子たちに僕は語りかけることになったんですね。
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で、彼らもやるって言ってくれて、じゃあわかった120点取るためにはやっぱ自分たちが強くならなきゃっていうことで、彼らの水泳の中に一つ目標ができて頑張って努力をしていったんですね。
で、ちょうどその時期に現在の大学の一階生たちが降参で受験シーズンだったので、どこの大学に行こうかなとかって考えてる子たちの中から松山大学じゃあ受けてみようかって言ってくれる彼らの後輩たちがいたんですね。
で、もちろん行きたい大学もいくつかあって、それを目指しながら、だからここに入ってくるかどうかは分かんないよっていうことだったんだけども、なんと入ってきてほしいなって思ってた子がたくさん入ってくれるという奇跡が起きたわけなんですよ。
で、それが現一階生で、その子たちがしっかりこう入ってきてくれたことによって、また目標っていうのを見ていけるようなっていうふうに感じてたんですね。
で、120点っていう得点を設定するときに、僕は最低ライン、次の一階生で得点源になる子が4人は欲しいなと思ってて、でもね、数えたらギリギリ4いくかぐらいはいたんですよ。
だから、ある種それは僕の中では予想通りというか予定通りだったんですね。
120点っていうのはどれだけのことなのかっていうと、頑張ってもちょっと手が届かないぐらいでの設定だったんですね。
で、僕は最初っから2年計画にしてたわけですよ。
160、160、80っていうところにアタックをかけていくんだったら、優勝ラインっていうのを140点ぐらいに設定しなきゃいけないなって考えたときに、
1年で140点はちょっと難しいなって感じたんですね。
それは目標の中でいくと、その選手がギリギリやる気が出るっていうラインを遥かに超えてたので、120っていうラインに僕は落としたんですよね。
で、そのときにもうすでに1年目では勝てないっていうのは何となく感じたんです。
それは弱いからとか強くしてても届かないからじゃなくて、人数が物理的に足りないぞっていうところなんで、
だから2年かけてじゃあてっぺんを取ろうよという話をしてきたんですね。
で、現1回戦が4月に入ってきてくれて、うちのチームは大学生だけで9名という、
大学生を9人も抱えているスイミングクラブチームっていうのはあまりないのかもしれないですけども、
ついでに大学のプールも借りて、大学水泳にしっかりとどっぷり浸かりながら、
監督も自分の恩師だったので、それでいろいろ話をしながら1年目の戦いっていうのがまもなく火蓋が切られると。
それが今週末なんですね。
で、その大会に向けて事前にみんなが試合のエントリーするじゃないですか、エントリーしたらプログラムが出来上がるんですね。
で、そのプログラムっていうのは水泳の場合は真ん中のレーンっていうね、真ん中1、2、3、4、5、6、7、8、9ってあれば5が一番早い。
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で、その次が6、6レーン。それから4レーンとか7レーン、3レーンって順番に並んでいくんで、
だからそのプログラムさえ見たら何番にエントリーしたかっていうのがよく分かるんですね。
だから、とりあえず今回はそのプログラムを見ながら岡山大学昨年の優勝校と広島大学、接戦の末、敗れたけども同じく160点台だった2位の広島大学、
そして3位だった松山大学のエントリーを集計したんですね。
僕の手元にあるのは松山大学のエントリータイムとそのリストだけなので分からないですけど、
プログラムを見る上では出場者全員が出てるので、エントリーしたタイムが岡山大学と広島大学は分かんないんだけど、
それだけで得点表をちょっと作って出してみたんですね。
すると、広島大学が135点でトップだったんですね、エントリーの段階では。
2番手に松山大学が133という得点で、エントリーデータ上では2番。
3番手に岡山大学が116点で入ってたんですね。
ここを考えると、135、133、116ということで、本当に広島大学と松山大学は接戦でがっつり戦えるというふうな点数上は見えるんだけども、
やっぱりそこがね、ずっと優勝から遠ざかる、20数年遠ざかってきた松山大学とそこを競争し合いながら高めあってきてた
岡山大学と広島大学の実力の差っていうのはやはりね、僕は結構あるんじゃないのかなとは踏んでます。
ただ、エントリーの段階で120点という僕が、これは厳しいけど目指したいなと思うハードル高めの設定に対して
実現できるチャンスはすごくあるなというふうに感じてます。
その分析結果を彼らに伝えたときに、僕はずっとこの1年、個人のタイムを伸ばしていくことをプラスチームとして点を取れる組織作りっていうのをずっとやってきたので、
その得点に対する反応も彼らはすごく盛っているので、そういった点でその得点表の順位を聞いたときに、
あれはもしかしたら去年より勝負できるかもって思ってくれたんじゃないのかなというふうに思ってます。
もちろんね、当日エントリーなんてものは参考にはならなくて、結局当日の結果次第でもううちがボロボロに負けてしまう可能性もあるんですよね。
ただ、向こうがね、なんか不調でうまくいかないっていうのもあるので、一概にどっちやかつっていうよりはただの参考値でしかないんですけども、
これを持ってしても、これで120点取れなければ、その器としてというか枠組みとしては120点取れる組織作りはできたけど、
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本人が力を発揮できない要因、それは本人なのかコーチの持っていき方なのかとかっていうのがいろいろ分かれると思うんだけど、
取れるだけのものは育ったっていう点はこの1年で僕は評価してもいいのかなというふうに思ってます。
甘くないですよ。全く甘くないんですけども、とりあえず今年は120点取ってくれると、全体の総合値は下がるじゃないですか。
だってうちが80点しか取れてなかったのに、プラス40点。その40点どこから取るかっていうと、大体上の方から取ろうとしているので、
そうなってくると、上の方の点数が例えば20点ずつ減れば、120対140、140とかね、わかんないけどそんな綺麗になることはないと思うんだけど、
ちょっと差が埋まりますよね。80点の奴らが160点取った奴らに戦おうって言ってても、よくわからんけど、120点取った時に、
いや、あと20点取れたら、20点言ったらもう入賞がね、あと3、4人来てくれたら、
これもしかしたら勝てるぞっていうところまで今年行ってくれたら、来年でもっと伸ばせるなって僕は感じてるんです。
だから、これはあくまでも大学の総合値を上げていくのが僕の目的ではなくて、やはり選手個人個人の能力値、レベルをちゃんと上げていく。
それを上げていった先に、実際に僕が実際に運営するチームのレベル自体も上がるので、
結局大学生のレベルを上げると、一緒に練習している中高生のレベルが上がるし、それを見ている小学生のレベルが上がる。
で、大学生を起点にしてそのレベルに揃えようとすると、必然的にチームのレベルっていうのは突出したものになるであろうと。
それを2年かけてやろうっていうのが僕の本当の目的であり、そのためのモチベーションとして、20数年ぶりの王座奪還っていうね、
すごく聞こえがいいというかね、スローガンとして考えるんであれば非常にわかりやすいテーマを彼らに持たせて、
戦ってもらおうというふうに考えているのが今の現状なんですよ。
面白い戦いはできるんだろうけど、今年がね、取っ取りであるんで、僕はでも今年ここには行きません。
で、なぜなら、やっぱりまだ勝てんというふうに僕は思っているし、そんなに甘くはないと思っている。
で、ただ自分たちで頑張りなさいっていうのが1点と、あとは小学生の大きな大会がね、この日にあるから。
ただ、来年はね、あの動こうかなというふうに思っています。
やっぱりその総合優勝っていうのは、僕がOBでちょうど僕が選手だった時にして以来してないので、
それを一つ撮りたい。撮っている選手の姿を写真で撮りたいってことね。
僕が点数を取るとかじゃなくて、それがすごく僕の思いとしてあるので、
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それはしていくけども、ただ今年に関してはじゃあ120点取れるだけのアプローチをかけてきたけど、
果たしてそれが正解だったのか、もしくは失敗だったのかっていう一つの結果が出るわけですよね。
で、それが良きにしろ悪きにしろ、それをじゃあどうやってもう一回高みに上げていくかっていうのが次のサイクルの戦いになってくるので、
まずは9月から取り組んできて、一つの結果が今週末に出るっていうのは非常に楽しみだなというふうに思っています。
大学生もね、6月にAS級の子がベストタイムを更新してるっていうのは結構大きいかなというふうに思うんですよね。
大学生になってベストタイムを更新できるっていうのは、それも考え方次第なんだけど、
僕はできると思ってるんで、僕が当たり前にできるよって言ってると彼らも当たり前にできるんだろうなって思ってやってくれるから、
ベストタイムの更新がしっかりできてる。そうなると周りも同じ練習してきたんやから俺だってやってやるわって思ってくれると思うので、
そういった良い意味での相乗効果っていう、ある種の賭けだったんですけどね。
今週末大会あるのに、それと同じ種目を6月に泳がすことの意味とか、いろいろ考えたけど、いけるというふうに思って、いけと言って、
実際に頑張ってくれて、結果を出しているので、そこに関しては頑張ったもんなって。
強豪校と比べて頑張れたかどうかっていうのを距離とか練習回数とかで見られると、まだまだそれは成長段階だけど、
今の段階でやれることはやったよなっていうぐらいは珍しく僕は思ってるんですよね。
だからこそ無駄にはしてほしくないし、国立大学が強いってなったときに、一生懸命頑張ってきた子で、国立大学に行けるだけの学力があるか、
例えば岡山大学であったりとか、広島大学に入れるかどうかっていうと、難しいところもあると思うんですよね。
その点、私立の大学で、ほどよく市内の真ん中にある大学で、外の50メートルプールも持ってて、水泳が強いっていうふうな私立大学が一つあってもいいかなと思うんですよね。
松山大学って学費も私立で日本一安いんかな。90万ちょっとぐらいなんで、年間が。
一番安いというふうに僕の時は言われてたんですけども、だから国立の大学には50万円台とか、日本はもちろん負けるけど、私立では比較的安めの学費で、かつスポーツにも力を入れているとか、
そこに活路を見出してくれた中資国の子たちが、もしこれからも集まってきてくれるんであれば、今大学水泳って言ってるけど、大学生が実は大学で練習をしてることはないんですよ。
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各自が自分一人で公共施設に泳ぎに行くか、どこかのスイミングクラブに所属するかという、いびつな展開になっててね。
そのスイミングクラブが所属するのは2つあるんだけど、1つは僕のところ。僕のところは本当に全国大会出場してる子だけしかいない。
本当にこいつらを核にして戦うんだっていうチームとして受け入れてるんだけど、もちろんレベルは高いけど競い合うっていうことが生まれる。
それで強くなっているというふうに感じるので、いろいろあるんですよね、大学の事情としてもね。
非常に忙しい状況で、監督がなかなか忙しいとなったら卒業生の僕が何とかするっていうところもあるんだけど、
そういったもので、実質どれぐらい腕試しができるのかわからんけど、やると決めて、2年間は僕は関わろうと決めたので、
しかもその2年間を自分のチーム自身を大学生を主体のチームに思いっきり価値を切って振って、1年目の結果が1つ出ようとしてるので、
僕はこの賭けを自分でやろうって決めた時から、難しいけど価値があるなっていうふうにすごくそこに対して魅力的だなと思ったからスタートさせたので、
その1つの結果が出て、あくまでもこれは地方の大会で通過点なので、やっぱり個人でも僕はインカレ、今年は去年と違ってね、
今年は3人ぐらいは個人でのインカレ出場、標準突破とか順位2番以内に入るとかで、とにかく個人でのインカレ出場者をしっかりと生み出したいと思ってやってきたので、
その辺もすごく期待してるので、僕としては松山大学はチームとして120点っていうのをしっかり取ってくれて、
かつ僕のチームに在籍している大学生が個人でインカレを3名ぐらい決めてくれると、1つの結果が出せたかなというところはあります。
3人が出てきたら次は4人、5人と出てきて、最終的には個人で行くのが当たり前でってなった時には、もしかしたら来年ね、中四国で競うんじゃなくてどうやってインカレで戦うかっていうことを考えているのかもしれませんけども、
それはわからないんですよね。けど今年は今年で去年もちょっと遠いなと、これ難しいなって思うような目標を立てたことに対して非常に近しいところまでは来たなというふうに思っています。
ここからが甘くないのはもちろん20年来校長してきて、さらにずっと選手で小学生から大学までやってきたので、長い経験をもとに甘くはないぞというのはわかっているので、
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ただどこかで勝負をかけるってなった時に、おそらく去年僕がよしやるかって決めて彼らにどうするって言ってやりましょうって言った時のあのスタート、あの時始まった時間っていうのが果たして1年目どういった結果になるのかっていうのは
非常にチャレンジした僕と彼らの一つの歩んできた道のりの結果は出せるんじゃないのかなというふうに思っております。ということでめちゃくちゃ長くなりましたが、僕の最終目標としては中四国エリアっていうのをもうちょっと何か盛り上げたいというふうに考えています。
そのためにはやっぱりその強い選手がちゃんと育つ土壌とかエリアであるっていう認識は全体に持ってもらった方がいいのかなというふうに感じているので、まあそれを実現したいというのは強く思っています。
僕に何ができるのかというところもあるだろうし、そんな大それたこと言うなよって思うかもしれないけど、やろうと決めたんで、そこだけはもうどうしようもないというかね、小っちゃい時からやるって決めたらもう何かやってきたんで、そこはちょっと貫いてみたいなというふうに思っています。
今年の結果次第で来年六を目指すかは決まるので、ある種なんかこの大会は僕にとっては区切りでもあるんです。あとはインカレに向けて準備をするんですけども、一つの結果が出る大会の前っていうのはやっぱりそれなりにワクワクするし緊張感もあるので、そういった状態になれるから僕はコーチをしているので、今この瞬間を非常に楽しんでいるという状態であります。
ということで長くなりましたが終わります。
それではまた。