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僕は、もう何かわかったなって思ったことがあって、
伸び続ける人の特徴、何かもうわかったなって気がしたんですよ。
というのも、昨日ね、衝撃的なことがあって、
僕の教え子ね、チームの長男である教え子が、
インカレを予選4位通過で通過しました。
インカレの予選4位っていうと、本当に日本の大会の中で、
このタイムでいけば優勝できるよねっていうタイムで泳いでるような感覚までレベルが上がってきてるんですね。
じゃあ日本のトップ前線、誰がいるのかっていうと、
塩浦真理であったりとか中村勝美であったりとか、
一般の方でも名前を聞いたことあるような競泳選手たちと肩を並べると。
なんでこんなビッグネームを言ったかっていうと、
このタイムを出せば去年の塩浦真理選手のタイムより早いんですよ。
これが衝撃的ですよね。僕の中では衝撃。
彼がね、インカレで決勝に残りたいって言ったのが去年なんですよね。
で、去年の10月にそれに残りたいって言ってて、
で、よしじゃあそこを目指そうよ。
で、インカレの決勝に残るぐらいのタイムであれば、
日本選手権かジャパンオープン切れるから出てみたいなとかって言ってて。
で、彼が目標を口にしたときっていうのは、
これね、僕が目標を与えるんじゃなくて、
彼が口に出したときはクリアしてくるんですよ。
で、今回は、去年彼が口に出したことを今回すべてクリアした。
凄まじい結果を叩き出した。
彼がまず凄いなと思うんですけども、
その、なんか、口に自分で出してクリアしてきたことっていうのは凄いけど、
それプラス試合が終わって、
悔しいなっていう気持ちを持っているところが良いなと思ってるんです。
コーチとして僕も、ああ悔しいなって、
ああ、少々代見たかったなって思ったし、
彼もいけるとは考えたんですよ。
だけど、やっぱりね、ちょっと舞台が大きすぎて、
緊張がね、どうしても力みに繋がって、
結果が悔しくて出せなくて悔しかったっていうのを言ってた。
で、僕は悔しい、彼も悔しい。
だけども言ってる目標は全て達成してきたって、
これね、なんか、条件が整ったなって感じはするんですよ。
あとは、次の大会コクスポで、
本当に中村勝美選手とか塩浦真理選手とか、
それ以外にも日本トップレベルの、
もう日本の最速を決めるようなレースがコクスポでね、
来週、あ、今週末か。早ぇな、今週末か。
今週末あるんですよ。
だから、もちろん僕はそれを見に行くんですけども、
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できれば、やっぱ本当に日本を代表する有名選手と肩を並べて、
もう一度決勝の舞台で勝負をしてほしいなっていうのを、
僕はね、感じております。
で、なんかね、
ちょっと興奮して話すことがわかんなくなっちゃうけど、
今の彼の立ち位置でいけば、
僕は伸びしろはまだまだあると、コーチとして。
まあ、客観的に冷静に見て伸びしろがあると思ってるんですね。
だから、何かの大会に絞って、
例えば国際大会の日本代表を決定するような大会、
一つ何かに絞って、勝負をかけて、
そこで優勝して、そこの大会に出るみたいなことも、
まあ、現実的にあるなと、というふうに思ってるんですよ。
分析するの得意なんですけど、
昨日のインカレを全部分析すると、
一人だけ素人なんですよ。
まあ、経歴がない。それがうちの選手なんですね。
経歴がない。つまり、大きな大会で優勝したりとか、
メダルを取ったことがない。
そんな選手が、あの舞台で決勝に立つっていうのは、
基本的にないことなんですよね。
だから、多分全データを出したとしても、
珍しい選手だと思うんですけども、
まあ、その分伸びしろがあるんですね。
彼がなぜ伸びていくかっていうのは、
これ重要なことなんだけど、
目標をまず自分で決めれるっていう点ね。
人に与えられた目標じゃなくて、
自分が好奇心から決めたものに対して、
目標を自分でちゃんと決めれる。
で、次にそこに到達するために、
彼が参考にしているのは、
日本じゃなくて、世界のトップレベルの選手の動きや動作。
まあ、そこの動画をもうほんと徹底してみて、
分析して、練習にそれを落とし込んで、
本番で使えるようになるまで反復をしてると。
ここまでなんか自分が早くなることを信じて、
そして、水泳を泳ぐだけの時間以外でも
そこに使ってる子ってあんまりいないんだけど、
これができたらやっぱり早くなるよなって僕は感じてるんですね。
で、あとは彼がこうやってチームの扉を次々と開いてくれるので、
彼のアプローチっていうものに対して、
僕が例えば自分のチームの子たちに、
実は彼はこういう取り組みをして、
今回こういう結果が出たんだよ、みたいな話をすると、
やっぱ食い入るように話を聞くんですよ。
上手い人を真似ろというのは、まずベースなんですけど、
だから彼は本当に世界のトップレベル、
スタートで言ったらドレッセルを見てたりとか、
あとはもうマケボンっていうね、
もうすごい短い距離が速い選手の動画を見てたりとか、
まあそういうのを見ながら分析してるんですね。
で、そしてそれを動作に落とし込んで真似をしていると。
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で、真似をしていく中で気づいた感覚で、
自分に合ってるものは取り入れて、
合ってないやつは捨ててるんですよ。
だからたくさんのことはしてないけど、
動きとしては良くなってるなっていう感じがします。
で、これを僕はチームの財産として、
みんなに共有していきたいなというふうに思っています。
こうやってね、チームの扉を開けてくれることで、
開けて、あ、良かったね、あの子はすごいねじゃなくて、
あの子がどうしてここまでいったのかっていうのを、
共有していくことによって、
他の子にもその子が共有したこと、
その子が考えたことっていうのを浸透させると、
これチームとして軸ができるんですよ。
だからうちのチームはただ泳ぐだけじゃなくて、
やっぱりじゃあ良い動画を見て参考にしましょうよと。
YouTubeもいろんなYouTubeを出してる人がいるけど、
合ってるのはほとんどないんですよ。
だから一番シンプルに合ってるのは、
めちゃくちゃ速いやつの動画を見て、
なんとなくイメージを作るっていうのは合ってると思う。
それ以外にも本当にYouTubeで僕が見るとしても、
2、3人かな、この人のは参考になるなと。
あとはもうインスタとかで流れてくるやつで、
上手い人の泳ぎとか見てる方がまだ良いかなと思ったりはするんですけども。
だから現代にアップデートするには、
見るためのソースみたいなのはいっぱいあるから、
それをちょっと僕が何個かセレクションして、
この人の見たらどう?みたいなところをちゃんと見ながら、
やってもらった方が良いかもしれないな。
だからそうだね、水中トレーニングだけじゃなくて、
それ以外にスマホを用いてどう速くなるかっていうのを、
考えていってもいいのかなって感じはしますね。
今思いつきましたけど、現代に合わす指導方法ですね。
話はそれましたけど、僕はこっから彼がどんな目標、
僕はこうしたいんだっていうのを言ってくるのかは分からないんですけども、
何を言われても分かったって、
ちゃんと言う心構えだけはしておかないといけない。
いつも目標を彼が口にした時、
その目標が僕の中ではとてつもなく大きいものに感じるんですよ。
だからインカレで決勝に残る日本選手権を突破するって言われた時も、
おお、そうかと。
だからこの動画をちょっと見てほしいって言われて、
分析すると、いやいや意外といけるなって感じるんですよ。
だから彼が最初口にしたことを僕はうわって思うんですよ。
だから今回僕が日本代表になって国際大会でって思ってるけど、
もしかしたら彼は何か違う角度から何かを持ってくる可能性も
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そこにあるなというふうに思ったんですね。
彼はお勉強もできますし、自分の将来っていうのをちゃんと見越して動きを作ってるので、
そうなってくると、彼が将来のために来年水泳をしないという選択肢も取るかもしれない。
でもそれでも僕はいいと思うんですね。
もうコーチも今年度で水泳は辞めて、
例えば仮にここに就職したいのでこっちの方の準備をしますって言ったら、
全然それはそれでいいと思う。
だから僕はちょっと思ったんですよ。
見れるうちに試合見に行こうと思って、今回もシガーに行くんですね。
シガーに行くって決めた時にはインカレで4番で予選通過して、
ちゃんと決勝に残って日本選手権を切った状態で彼がそこに挑むとは、
まあ微かには思ってたけど、現実?予想を超えてきたから。
だからコクスポはやっぱ期待してしまうけど、
でも僕は彼にねコクスポを期待してるよとかも全然言わない。
ただ、行くねって言うだけ。
で、当日写真撮ろうねって言うぐらい。
でも彼はね、なんとなく僕が一回ちょっと喋ったことあるんだけど、
その話したこと、本音じゃないけど、
なんか一つ心残りなのが、君が全国大会に行った時の君の姿を僕は一度も見たことないんだと。
まあ降参でコクスポ残った時も僕はその場、栃木には行けなかった。
今回のインカレの東京も僕は行ってない。
だけど君の全国の決勝で泳ぐ姿を僕は見たいなっていうのは、
まあ結構昔に言ったかな。昔に言った。
でも彼結構そういうことを覚えてるんですよね。
で、日本選手権行けますって僕に言ってくれるし、
愛媛県記録受立しましたって言ってくれるし。
もちろん僕も知ってるんですよ、標準タイムとか。
でも彼がなんか、どんなに早いレベルになっても変わらぬ関係性でそこにいてくれるから、
僕は彼をもちろん応援もしやすいし、
チームへもこういった風になってここの結果があるんだよっていうのは伝えやすいのでね。
まあ彼に、いろんなところに連れてってもらおうかなと思ってます。
で、その中で僕もこういう関係を広げたりとか、
もうちょっと彼が早くなるために何が必要なのかっていうのをちょっと伝えてもらいたいなとかっていうふうには感じたりしております。
まあ難しいかもしれないんですが。
彼と見る先を見て何か末に打ち込めるのは、
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あと長くても1年なんですよね。
まあその程度かなというふうに思ってるので、
彼が羽ばたき続ける間は僕も彼の行く先でお勉強させてもらいたいなというふうに思っております。
まあちょっと長くなったし、何が言いたいかわからない放送かもしれないけどシンプルにいけば嬉しかった。
で、僕が嬉しかったのはもう嬉しいんだけども、同じようにチームメイトが必死に彼のことを応援したし、
現地に行かれて行った大学生のうちのチームの子たちもめちゃくちゃ応援してましたね。
動画も送ってくれたけど、
いけー!みたいなすごい声でも音声が入ってる。
で、僕はね、その動画を見てちょっと泣きそうになりました。
だから僕が応援するのはそれは当然だと。
なんなら高校生とか応援するのもまあまあそれはねって思うけど、
大学生って本当に一生と会ったのはね、まあ1回や2回直接会ったのぐらいで、
それ以外はやっぱなかなかね別のとこで行動してるから難しいって言って会ってないけど、
まあそれでもめちゃくちゃ応援してくれる彼らの本当の本気の大声が応援で入ってた時に、
僕はね、ちょっとジーンときました。
だから、あ、みんなにLINEのグループで伝えたんですね。
あの、まあ応援したよっていう僕の気持ちと、みんなも全力で応援してくれてありがとうと。
で、彼はよく頑張ったよみたいなのをLINEで送ってね。
でも、なんかそういうのって結構大事じゃないですか。
人の活躍を妬むことなく、全力でチームの一員として応援してくれた彼らにも感謝だし、
頑張ってくれた一生にも感謝すると。
で、そういったもので繋がりで頑張ってほしいなというふうに思っております。
はい、何を言いたいかわかんないですが、
喋りたかった。ただ喋りたかった。それだけです。
それじゃあまた。