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人は会うタイミング次第で敵にも味方にもなる👥
2026-05-21 12:38

人は会うタイミング次第で敵にも味方にもなる👥

20代で気の合ったあの人と今も合うのか🤔
20代で嫌いだったあの人と今ならどうなのか🤔
タイミングやなぁ〜👀

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サマリー

コーチは、練習にあまり来ないものの、常に良い感覚で泳げる不思議な大学生選手との出会いについて語る。当初は受け入れに迷いがあったが、合宿での彼の活躍や、自己ベスト更新への意欲を見て、コーチングの方針を柔軟に変えていく。人は出会うタイミング次第で関係性が変わるという持論を展開し、選手一人ひとりの選択を尊重し、成功に導く伴走者でありたいというコーチとしての思いを述べている。

不思議な大学生選手との出会い
昨日ね、ある大学生と話をしてたんですよ。
で、その子は今ね、2回生で全国大会に行ったことはないと。
そして、県内の大学生ですので、本来であれば彼をチームに入れる基準にはなってないんですよね。
県外かつ全国大会経験者っていうのは、僕が大学生を受け入れるときの一つの基準にしてるんですけども。
ただ彼が練習したいって言って、僕のとこ来て、面談という形で最初に会ってみるかと、簡単な気持ちで話をしてみると、
まあ僕の目をよく見て話を聞く子だなっていうのが第一印象。
僕もたくさんの子供たちに接したりする中で、話を本当に聞いてる子っていうのは、もちろん感じるわけですよ。こっちも話してて。
だからこの子は話が聞ける子だなという印象を受けたんですよ。
あとはルールなんてものは自分で作ってるんで、それをどうしようか考えて変えることも自分でできる。
そこで僕は彼と話している中で、よしじゃあ例外だけど君を取るよということで、彼は去年の11月にうちのチームに入ってきました。
かなり遅めの加入ですね。
夏のシーズンが終わって思ったような結果が出なくて、それで思い悩んでて一人でやるのも難しいってことで門を叩いてくれたみたいなのが彼が来た経緯であります。
彼が非常に不思議な子でね、多分20代の僕や30代半ばまでの僕だったら、彼を受け入れてはなかったかなというふうに考えるんですよね。
それはなぜかというと、彼は練習に来ないんですよ。練習に来ない子は僕はあまり好きじゃないわけなんですよね。
ただ大学生なんで、来るか来ないかは任せているので特に何も言わないんですね。
彼は練習に来ないわけですよ。
練習に来ないってなると、僕の中ではやっぱり久しぶりに来た時に動かしてみると遅いとか、感覚が良くないとか、
いろんな状態が現れるので、ほらねってなるから、そうなった場合はもう彼に正直に言おうと、
君はまだ全国にも行ったことなくて、そのクオリティのまま続けるんであればっていう話をしなきゃいけないなと思ってたんですが、
彼は練習に来ないと。それはわかった。練習に来ないんだけども、良い感覚で常に泳げるんですよ。
そして体力もそんなに落ちていない。 なぜなんだろう。
隠れてどこかで練習してるのかと思うと、隠れてどこかで練習もしてないんですよ。
まあ誠に不思議な子でね。もともと陸上中学生までやってて、高校から水泳、本格的にやり始めたと。
そんな子なので。でもね、うまいんですよ、泳ぎは。
練習に来ない選手への戸惑いと発見
そんな彼を4月の合宿に連れて行った時に、僕はもう音を上げるかなと思ったんですね。
だって4日間2回練習でガンガンに泳がされるから、もうね、これはこの子にとってはもう地獄だろうなと思ったんだけど、
結果ね、その合宿に火をつけたのは彼だったんですよ。
練習に普段来ないのに、4日間一生懸命練習してもヘロヘロのフラフラになった最後の最後の日のトップバッターを僕はね、直感で彼に任したら、
彼が大学生なのに非常に高いレベルでベストタイムを更新してきたわけですよ。
まあ泳ぎでね、26秒っていうタイムで泳いだんですけども、
あれれって、あれれって僕思って、でもそれで大学生ってベスト出ないよねみたいなところから、
いやいや大学生もやればできるんだよみたいな雰囲気に変わったのは間違いなく彼がやってくれたこと。
彼は要所要所断るごとに、場を引き締めたい時に結果を出してくれるようになったんですよ。
そうなると僕も、練習に来ない、来るとかっていうのは任せてる以上、僕は口を出さないっていうふうに決めて口を出さなかったんだけど、
別に彼の好きなようにやればいいと。その彼が在籍しやすい状態を僕は作ればいいかと今思えるようになってきてるんですよね。
だから何かこう記録を出したい時とかちょっと任せたい時は、彼に勢いをつけてもらうっていうシーンも出てきたと。
そんな彼が昨日僕の横に立ったんですね。
大体みんな男の子って僕の横に立って何もしてない時って話しかけたそうにしてるんですよ。
僕はいろいろ忙しいじゃないですか。なんかいろんなところに目を向けていろんなことを話してるんだけど、
でも隣に立ったらどうしたって聞くと、
自己ベスト更新への挑戦
いやコーチ、僕、インカレー個人でしっかり出場したいですって言ってきて、
うん、わかった。でもね、なんとなく僕の中では、そうしたらやっぱりまだ練習足りんのちゃうかなと思いながら、
標準記録を把握してなかったんで、標準記録何秒?って、54秒くらいかって100mの背泳ぎを言ったら、
いや全然ですよって、56秒あれですよみたいな。
え、56?みたいな。それならいけることねって僕がまずパッと思ったら、
思ってつい口に出しちゃったんです。そしたら彼も、いやそうなんですよみたいな話で、
なんかこれいけそうな気がします、僕みたいに。
そこで、いやこいつ言ってること本当かなと思って僕調べたら、確かに標準記録見てると、
いやこれはなんか頑張りゃいけるなと思って、そこで彼と、じゃあ目指す?って聞くと彼は、はいってね。
できれば夏のシーズンが終わった後ぐらいに1本ちょっと本気でやりたいなと思ってますみたいな。
本当は7月頭にね、大会があってそれ出るって言ってたんですけど、それがね、
あの、アドのライブと重なったらしないよりは来ないって言ってね。
いやまあいいんですけどそれもそれで、ああそれ良かったなという話で。
タイミングとコーチングの柔軟性
だからこの子とは僕はね、30代半ばまでに会ってたら、なんか結構嫌な、僕は好きじゃない選手だったかもしれない。
でも今はほらもう、いろんな経験をしてきている中で、なんかその早くなる方法って人それぞれで、
まあそれを、まあそれぞれにあった方法で、僕は横で伴奏してやろうと思ってるので。
まあまあこういう奴がいてもいいかなというふうに思ってるんですね。
だからでもね、やっぱね、楽しいんでしょうね本人が。
出席率がね、まあえーと、まあ週1回から、週2回から3回に変わってきております。
少な、少ないけどね。
まあでもね、なんか質問とかも倫理かなってるし、話してるとちょっと面白いなこいつって思ってき始めましたね。
だから、なんていうんかな、あの、僕は、高校生まではやっぱベース作りだと思ってるので、ちゃんとやるとこやる?
それを教えておかないと、まあそれができた先に自由があると思ってるんですね。
なんかその、努力してきた奴らが、さあ自分でやりたいことをやれよって言った時に、もっと他の楽しみ方を見つけて、
そしてもう一回こう水泳に向き合って頑張っていくみたいなのが、なんとなくいいんじゃないのかなと思ってるんです。
大学生になったら、先輩がいて、自分が新入生としてね、なんかピカピカの1年生にちゃんと慣れて、
一人暮らしの中で一生懸命生活しながら、水泳と向き合って仲間と一緒に頑張っていく中で、楽しさを見出して、
最終的に大学まで水泳をちゃんとね、最後までやり続けることができたのであれば、そこから先はね、社会に出ていくので、
まあそのいろんな経験したことを糧にね、まあそして自信にして生きていてくれたらいいんですけども、
そういった彼らは本当に未完成で、大学生は本当に未完成で、まだまだ本当に子供なんですよ。
自由と責任、そしてコーチのこだわり
そんな子供たちに対して大人である僕っていうのが、どこまで自由というものを渡せれるか、
そして要所要所で締めるところをきっちり締めていくということはやっぱりね、難しいですけどやるべきことで。
そうなってくる時に、高3まで頑張ってきた子の自由を選択するっていうのは、結構僕は一人一人に選ぶ方法が違うし、
選ぶ方向も違うからなんか面白いなと最近は思ってます。
これね、何の努力もしてない奴が、まあ自由王とか権利王とかって言い出したらもうなんかはぁっていう感じなんですけど、
そうじゃなくて、ちゃんとやってきた奴が自分なりにどうすればいいかを考えて、そしてコーチにいろんな質問や相談をしてくると。
なんか今その流れが平然と、なんか普通にそれが行われているのが、なんとなく僕としては心地よいし、
彼らの何に役に立つのかっていうのはちょっとね、僕自身もよくわからないんですけども、
まあいい方向にはいってるんじゃないのかなというのはね、漠然と感じております。
だから、うーん、なんかこだわりってあるじゃないですか、まあ僕はコーチとしてのこだわり。
それはなんか、まあ変えなきゃいけない部分もあるし、でも変わらなくていいところもあるわけなんですよね。
じゃあ、何のために、誰のためにそれを変えたりとか変えなかったりするの?ってなった時に、
まず大前提として僕は自分のためにそれを変えたりとか変えなかったりはしないなと思うんですよね。
まあ一つチームのためにっていうのがあるし、でチームにプラスになるんだったら、
その次に各選手のためにっていうのが入ってくると。
そこの明確な基準はぶれてないので、まあその中でね、なんか柔軟性を持ってちゃんとね、
あの判断してあげたいなというふうに思っています。
出会いのタイミングの重要性
だから、まあ今日ね最終的に何が話したかったかっていうとね、
人と人とは出会うタイミングがすごく重要で、
20代、30代、40代という中で人といろいろこうね、話したりとか付き合っていく中で、
やっぱりその時会わなかった人と、もしかしたら今会うかもしれないし、
その時会ってた感覚が合う人と、今は全く会わないのかもしれない。
だから結局どのタイミングで、どこで誰と会うかっていうのは、
なんか結構重要なポイントになるし、
40にもなるとね、もう無理に会わない人と会わせなくてもいいのかなとかっていうのは、
僕は個人的に考える。
ただ、選手において、選手とのコーチの関係性においてはそれはないですけども、
まあ人付き合いにおいては、なんかそんなふうに思ったりはしますね。
彼だけじゃないですし、僕は大学生をたくさん見ているので、
ただ、なるべく一人一人の選んだ道を成功に導いてあげたいなというふうに思っています。
僕はね、自分が選んだ道を正解にしたいというふうに思っているので、
自分で選んだんであれば、それが良かったんだよって思いたいし、言えるようにしたいし。
で、そうなった時に、他者に対しても、
自分で選ぶっていう責任は一定数求めるけども、
それが選んだんであれば一生懸命正解に向かって努力していく、
その道筋をなんか共に歩いていけたらいいななんていうふうに思っております。
ということで長くなりましたが、これで終わります。
それではまた。
12:38

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