コーチングセッションの意義
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日はですね、今僕が受ける方のコーチングの真っ最中でして、
今いつも恒例のパン屋からセッションを終えたうちに帰っている途中です。
はい、始まります。【コーチ対談】ゲストの方、ほど方です。
こんにちは、ライフコーチのてつです。
お願いします。
もう朝からずっとお願いされてるね。どっからがお願いかわかんないもん。
今日はですね、僕、コーチングセッションを受ける件を撮影日にしておりまして、
ちょうど今YouTubeの動画の素材が切れてるんで、
今日このセッションを完璧に形に残してやろうということで、
朝からガンガン動画を回すだの、やれ何するだの、あれするだのしてきてまして、
それこそね、先日ナオコさんというコーチの方とセッションさせてもらってたんですけど、
その時にお話し屋ナオとの他の違いは何かみたいな話をフィードバックしていただいて、
コーチとの絡みを表に堂々と出してるコーチって意外と少ないよねっていう話になったんですわ。
なのでその声をいただいたので、じゃあ作るわ動画と思って。
ラジオはやりやすいんですけど、YouTubeでそれをやるとなると、
なかなか難しいところがある。
でも今僕が編集してるし、僕が撮影権利ってのもあるので、やったろやないかいということで。
Vlogは得意分野なので、こうやってたくさん撮影させてもらいましたということで、
ちょっとその話をしていきたいんですが、意外と少ないんですね、コーチ。
マーケティングとコーチとしての成長
さらけ出し系のコーチ。何でだと思いますか?
どうなんだろうね、スキルとか知識とかによって相手を圧倒するっていうかね、
相手の変化を作るとか、いうことには自信はあるけども、
自分の生き様であるとか、自分が何を大切にしてるかっていうことになると、
途端に自信がないっていう人もいるのかもしれないよね。
なんかそれこそ直子さんとのお話でそういう感じになったんですけど、
結局だから僕も言ってるじゃないですか、これは完全にオジの受け売りですけど、
良きクライアントであると、良きコーチであるまで良きクライアントであると。
やっぱり売れてるコーチの人ってみんな言うし、
コーチングでやっぱり飯食えてる人はコーチつけてるよって言う割に、
あなたのコーチはどこにいらっしゃるんですかみたいな。
結構、私は人にオススメするけど、
私のコーチは紹介しませんよみたいな。
人って結構多いなっていう話になったんですよ。
オジ、そこはどう思います?
そうですね、それはよくある話で、
自分が提供してるんだったら自分も受けてるっていうようなこと、
それはね、最もですよ。
オジに聞いて、こっちは業界のこともよく知ってるじゃないですか、
僕はコーチ業界で9年やってる中で、
まず個人のコーチで9年選手ってほとんどいないなと思うんですよ。
そうですね、やっぱり形を変えたりとか、
コーチングのスクールとかそういう業界の中に入っていったりとか、
して偉くなっている人が多いんじゃないですか。
そこまでまずたどり着く人が少ないし、
ここに留まり続ける人って本当にいないなって思いますね。
オジもそうだし、僕もそうだし、
1対1に結構こだわってるじゃないですか。
なんかこう、出世してる感じですよね。
いつまででも現場にいませんよみたいな、
なんか上がりみたいな。
個人上がりみたいな人多いね、確かに。
僕はそれが自分の中ですごい違和感というか、
許せないまではいかないけど、
個人上がってってか、何で個人相手のお客さんの取り方を教えられんねんって思う。
お前も元気じゃないじゃんっていう。
人が結構多いなって思うんですよね。
そこ重要なんですよ。
ズレてくる。
自分でやってると、現場って常に変化してるから、
10年前のヒット曲歌われても困るわけですよ。
困るね。困るね。
それはあるな。
僕は常にお客さんと個人で新しい人に出会い続けてるし、
既存のクライアントさんたちに、
僕の今のセッションのリピート率8割9割普通に超えるんで、
その状態で個人で飯を食わせてもらってるからこそ、
個人のクライアントさんとか見込みのお客さんたちが今どういうことを考えていて、
どういうことを不安に思っていてっていうのが、
1年前と全く違うんですね。
それを現場に立ってないで、
個人の成長と絆の重要性
マーケティングを教えたりとか、
ターゲティングがこうですよ、ブランディングがこうですよ、
みたいなことを言って稼ぎ続けてる人っているじゃないですか。
何を教えられんの?って。
どんなにマーケティングスキルがあっても、
ダメなものは売れないんですよ。
そうだね。物がいいのは前提だもんね、マーケティングって。
届ける手段だからね。
でもね、多いですよ。
箸にも棒にもかからないようなサービスを、
マーケティングの力で売ろうっていうか、
お店の看板だけ素晴らしいんだけど、
中には何も置いてないっていうのもあるんでですね。
自信がなくても大丈夫みたいな売り方してるところも多いですもんね。
セッションの経験がなくても、自信がなくても、
クライアントさんがいなくても、
何ができるんですかっていう話なんですよね。
何ができるんじゃい、お前にっていうところで、
今日も話しましたけど、
ライフコーチをやっぱりやる。それで飯を食うって結構ハードですよね。
ハードですよ。見えないものなんで。
自分の中の心の変化っていうのはすごく大きいかもしれんけども、
周りから見たらちっちゃい。
でもその人にとってはすごい人生、
ひっくり返るような大イベントっていうかね、
出来事みたいなことってあって、
そこに共感できるかできないかっていうね。
やっぱり経験値の中で、
その人の心の動きとか表情とかの中で、
それってでかいよねっていうことがね、言えないとさ。
だから僕、この仕事ほど血が通った仕事ないなって思う。
僕この仕事マジで好きなんですよ。
でも誰でもできる簡単な仕事とはマジで思わない。
ハード、すごく。
やっぱりこの仕事に向き合うだけの体力作りも必要だし、
僕は最近クライアントさん達に除霊期間っていう話をするんですけど、
除霊が必要だから会社員をやって、
無理な働き方をあなたたちはしてきてるでしょ?
で、会社員を独立して、
もちろんその独立する勇気を持つということが第一ステップで、
ほとんどの人はそこを越えられないので、
会社を辞めたりだとか今までのものって、
もちろん大事なんだけど、
それが終わったら急に個人でバリバリ稼いで、
お金の不安を置いてけぼりにするぐらい走り抜きますみたいなのは、
都合のいい話で。
今まで取り付いてきたたくさんの無理、我慢、
汲みにじられた尊厳、
そういうものをやっぱりリカバリする期間っていうのは絶対必要。
だから、いつでも本気出したらいけるはずなのに、
なんで本気出せないんだろう?みたいな時期って、
僕は絶対必要だと思うんですよ。
それを僕は除霊期間と言ってる。
今まであなたが無理してきたことの付けを払うんですよ。
でもなんかその除霊期間とかを、
こういうカウントしてない人がほとんどじゃないですか。
だからうちのマーケティングスクールのやり方を真似すれば、
月収500万円になりますみたいな出し方してる人とかいるぐらいですし、
嘘やん。
そうね。
働き方のマインドセットを変えないといけなくて、
それは除霊と言うのもいいし。
そうなんですよ。
雇われてた時と同じような心の状態ではできないんですよね。
ずるいなと思うのが、もちろんそういう売れ方は素晴らしいと思います。
そこを僕は研ぎ澄まして、
人にこの真似をすれば再現性が取れるよみたいな研ぎ澄ませ方をしてないから、
それを誰でも使える形に落とし込んでる人たちはすごいと思うけど、
じゃあノウハウを渡して掠けるようになるのが、
何人に1人なのかっていうこと?
ほとんどはできないでしょ。
だって僕だって人を稼がせる仕事してますけど、
しないもん。
はい、これ渡してこれ通りにやってね。
稼げるからね。
絶対しない。
それやっちゃったら、
じゃあ稼げなかった人どうなんの?ってなったら、
お前の努力足りないよねって言えるでしょ、こっちが。
ずるいのよね。
それはフェアじゃないでしょって。
だからそれこそ一緒に汗水垂らして考えて、
上手くいかん時一緒に、
何でやろうねって言いながら、
でもあなたなら絶対できると思うよって言い続けて、
やっと一緒に越えるから、
成長がそこにあるわけで、
感動が生まれるわけで、
そこにパートナーシップというかね、
積み上げてきたものの絆が光るわけで、
勝ちになるわけじゃないですか。
それをなんか講座でペペペペッとノウハウを教えて、
で、うちは教えましたよね。
あとはあなたはやるだけですよね。
やってませんね。
じゃあ、うちのうちではありませんね、みたいな。
なんかこう…。
まさき哲さんもパシュラン公平にそういう表現してましたけど、
それ、法律すれすれじゃね?みたいな。
違法度はないが、
理屈も通ってないことはないが、
それちょっと人としてどうなん?みたいな、
生涯の仕方をしてるところって、
僕にはすごい多く見えるんですよ。
網を広げてバッと仕事すると、
どうしてもそうならざるを得ないんだよね。
一定のところで切っていくっていうか、
私たちやるべきことやりましたので、
責任ございませんってやらないと続けられないからね。
それが構造上そうならざるを得ないのか。
確かにね。
そこは僕は見えてないですよね。
個人でずっとやってきてるから。
行く必要もないと思ってるし。
そうなんですよ。
だから個人が個人で生きていくためのところと、
組織を守る重要性
組織を維持していくための仕組みの作り方っていうのは、
ちょっと違うっていうかね。
力学が違うんだろうな。
哲はそこを…。
どっちかっていうとそっちの専門家なの?
あんまり好きではないけど、
組織防衛させたら完璧に守りますよっていう、
そういう領域でも生きてきたんで、
個人を守るよりも組織を守るっていう、
嫌やったよ、僕はそれは嫌やったけど、
組織を守るっていうやり方も学んだ。
要は法律的に付け込まれないような。
僕とかは逆に善意をベースにしてるから、
その組織でコーチング事業をやってる人たちみたいな、
手広さは無理なんですよね。
あれやっちゃうと死んじゃうから。
でもそれをやっても死なないように自分を守ると、
今度はこっちが提供したいものが提供できなくなっちゃうんです。
そういうことです。
だから僕はやっぱり、自分の身は自分で守る。
だから極論この人にだったら、
刺されてもしょうがないかなっていう人しかお客さんにしない。
それを徹底する。
それがいわゆる直人さんが言ってるニッチな市場ってやつでしょ?
です。
だから僕は例えばですけど、僕はクライアントさんにね、
本当に僕がこの人だったら人間的な付き合いができるし、
この人たちの例えば本性を見破れなくて、
僕が大損刻のはそれはもう僕の責任である。
って思える人としか取引してないので、
だいたいそれだけ覚悟を持ってなった人とはトラブルにならないから。
ただ、危ういビジネスはしてると思います。
悪い人をクライアントにしたら一瞬で崩壊するビジネスはしてると思う。
それがやっぱりニッチにあるっていうこと?
でも、手広く集めてやっていくと、
そういう自分の思いに反する人が来るけど、
入口のところでね、だいぶ精査してるからね。
してますね。シャットアウト、シャットアウトですね。
そういうやり方なので、
ニッチな市場の選定
だからそもそもの考え方が、
それこそコーチングのマーケティングスクールみたいな、
企業軸みたいなことをやってる人とは違うので、
マーケティングスクールはさ、
マーケティングスクールをやって手広く稼ぐ方法を教えてやればいいのにさ、
なんで個人で飯が食えるって言うんだろう?
お前らやってねえじゃんってめっちゃ思うんですけど、
おじ、どう思います?そこ。
やってないよ。だってマーケティングで物を売る、
本当に物を売る力があったらですね、
もう自分で売ってるから。
ああ、そうか。
だから売り方を教えますよっていうのは、
別に売りたいものもないし、
売った経験もそんなにないと、
やっぱりこう、私はマーケティングのプロですみたいなね、
ことを言う人もいるかもしれない。
たぶん今同じ顔が浮かんでいると思うんですけど、
僕らの二人の頭の中に。
でもなんかそうなんだよな。
それこそ別のクライアントさんともそういう話があったんですけど、
シンプルにですけど、あの人憧れます?
かっこいいですか?あの人。
僕はあんまかっこいいと思わないですけど。
私もそう思いますっていう話になったんですけど。
売れるためにはこういう人に頭下げとかなきゃいけないのかな、
みたいな発想はみんなうっすらあるみたいな。
いやー、そこはなんか違うやろう。
稼げそうだからこの人のとこ行こうみたいな。
僕は一番嬉しいのは、
こいつと喋りたいなーって言われるのが一番嬉しい。
そういう人たちを勝たせたい。
別にあなたと直人さんと入れたら、
私は勝つ必要なんてないです。
ちゃんともう受け取ってますっていう人に、
だから勝とうよっていうのはすごく言いたいけど、
逆は絶対嫌なんだよな。
クライアントとの関係性
勝たせてくれるんですか?みたいな。
そこは絶対やりたくないから。
勝たせたいってコーチが思うクライアントは勝ちますよ。
勝ちますねー。
今日それこそさっきね、
本人の口からいろいろ報告したいところもあると思うので、
詳しくは言えませんが、
クライアントさんたちから嬉しい報告が来まして、
星野コーヒー入ったタイミングで来て、
僕しばらくその話しかできんかったもん。
ちょっと間が空いたら、
よかったなーって言ってしまうから。
本当にね、
壁に感じてたところをクリアしたっていう連絡が来て、
本当頑張ってたんだよ、その人。
本当に。
一番嬉しい。
そういう報告が。
どんだけ頑張ってきたか知ってるから。
それでなんかこう、
嬉しいなーって。
別にそれが売れたからって、
僕に真面目に入ってくるわけでもないし、
別に僕が直接得するわけじゃないんだけど、
応援して、サポートしてきて、
その人がね、やっぱこう、
諦めずに何度も何度もやって、
結果が出たって。
基本そこからがスタートではあるんですが、
あー、嬉しいなーって。
よかったー。
ここからスタートだけど、
あー、本当によかったって。
思える関係性っていうのが、
この仕事をする上では、
お金以上に大事だと思う。
そうですね。
そういう関係性を維持するためにもやっぱり、
ちゃんとお金をもらうっていうプロセスが必要で。
ずっとそれしか言ってないからね。
本当に。
後半。
それしか言ってないんで。
確かに俺は、
それしか言ってないわね。
そうなんですよねー。
そうなんですよ。やっぱりね。
その人と関われて、
よかったって。
思えるような人に
買ってもらわないといけないし、
思えるような人に売らなきゃいけないし。
なんていうのかな。
みんな商売になったら、
お客さん選ぶっていう発想急に消えますよね。
買ってもらいたいっていうのが先に出てくるとね。
どういう人に
買ってもらいたいかっていうのはね、
よく言われる話ではあるけどね。
自分がやっぱり買ってほしい人に
買っていただくっていうのが幸せ。
幸せですねー。
双方共にとってね。
今日のてつさんもそういう話題出してましたけど、
いい感じの人に、
いい感じの買われ方しないと、
俺らの商品はダメなのよ。
価値提供できないから。
ズレるんですよね。
向こうが欲しいものと
こちらが提供できるものが
ズレるんですよ。
ズレますね。
向け売るのが難しいとこそこですよね。
こんだけやったからいいでしょって。
言えない。
相手が満足するかどうかは全てだけど、
相手に満足してほしいからって
減り下がると商品の価値が下がるんで。
そういうことなんですよ。
チキンレースですよ。
本当に。本当にチキンレース。
これは、私はこれが必要だと思ってます。
そしてその必要だと思っている私を
あなたはどれだけ信じられるでしょうかって。
チキンレースだよ。マジで。
だからやっぱり、心の体力が残ってないと
僕クライアントと喋れないです。
クライアントと喋ることに対して緊張するとかではなく、
自分の心の状態を買ってもらってると思ってるから
調子悪い時はクライアントの前には僕は出ない。
プロだから。
僕の調子悪そうな姿見たことある人ほとんどいないんじゃないかな。
はいはい。
それはだって、それはだっておじい俺のコーチ。
ほとんどいないと思うんですよ。
この助手席の変な年金自給資格ありおじさんしかないと思う。
基本僕おじい弱ったとこ見たことないです。
だからおじいは僕に対してプロの顔でずっと接してくれてるから。
僕はそういうとこめっちゃ見てますよ。
このおじい俺に弱ったとこ見せんなーっていうのを学習して
それをクライアントにやってるから。
おじいはプロですから。
このおじいマジプロなんですよね。
そういうところすごい勉強してます。
おじいはね。
皆さんね、ないとは思うんですけど
年齢30くらい離れてるコーチをつけるとね
勘のいい奴は気づくんですよ。
いやそもそも俺の運動量になんでこの人ついてこれてんだよ。
同い年のクライアントとかでも息ハーハーするような遊び方をして
このおじいはついてくるんですよ。
ほんとに。
俺と同じものを食べるし
俺と同じ運動量をするんですよ。
でも冷静に考えて
俺の親父より年上ですか?
しかも日本チャンプやけね。
そうです。僕は日本チャンピオンなので
サウナの入り方とかから普通のレベルじゃないと言われます。
ほんとに。
日本チャンピオンなので腐っても。
2回取ってるので私は。
もう何度も死んでますよ僕は。ついていて。
でもおじいは当たり前についてくるんですよ。
すごいよ。
だからおじいがどんだけ僕とのセッションに合わせてきてるか
めっちゃわかりますそれは。
おじいからそういう話を直接聞いたことないけど
親父…親父は違うんだ。
親父はふとしだ。
おじいはテツだ。
だからテツが
なんていうのかな
僕のセッションに弱ったまま来たこと一度もないんですよ。
10年間一度もないんですよ。
それがプロだよ。やっぱり。
運がいいだけかもしれない。
でもおじいあれでしょ?
最近ちょっと暑いからやってないかもしれないけど
ランニングとかもやってるでしょ?
やってますよ。
おじいとサウナとか風呂入り行くんで
普通に裸の付き合いしますけど
俺親父の体も見てるから
締まり方が全然違うから
運動習慣があると
60歳になってもこうなんだなっていう体してるから
プロとしての基準値
食べ物与えられてないだけかもしれない。
でもそれを何か自分で作ってるから
自給自足やってるんだよ。
与えられた食い物食べるなんてフェーズとっくに終わってるだろ。
確かにね。
そうよ。だから思うよ。
年齢が同じでもプロだなって思うような
振る舞いをしてくれるおじいが
30個目なんだ。28個かな。
28年後
俺今と同じ活動量
維持できるかな今から調整してもって思うぐらい
おじい体力バケモノ
ひょっとしたら僕と会った後に
一歩も動けなくなってる可能性
ありますけど
おじいの発信とか見てると
この後買い出し行ってるなとか
わかるから
行くよこの後も米買いに
でしょ?
てなった時に
やっぱり僕のクライアントさんとかも
僕と3,4時間どっぷり話したら
もうヘトヘトで何もできませんとか
全然あります。
そのぐらい集中力エグい自信はあるし
まあ腐ってもチャンピオンですから
体力もそうだし集中力も
普通の一般ピーポーと次元違うんですよ
僕のクライアントさんたちも
僕を見つけるぐらい
僕と繋がれるぐらいの人たちなので
一般ピーポーではないですよ
彼ら彼女らも結構税派いますよ
それこそ僕のクライアントさんに
パーソナルトレーナーのプロがいますよね
あの人ですら
なおじさんやっぱ会話の集中力エグいっすわ
僕でも結構きつい
やっぱそのパーソナルトレーナーって
1時間のセッションを何本かとかするけど
僕とか普通に4時間一発勝負とかするからね
違いますねやっぱ対話の体力がって
言われるんですよ
その僕とこんだけ喋った後に
年齢と体力の関係
おじは日常生活に戻るので
いやプロよ
マジのプロ
マジもの一回も見たことない
ちょっと待ってください
言われたことない
なんならだって僕が東京から帰ってきて
平尾台とか行ってるとき
僕が税派行ってる先行ってますからね
覚えてます?
いやー偶然ですよ
多すぎんじゃねえか偶然が
偶然が多すぎんじゃねえか
もうコナンくんあれで言ってますよ今
偶然が多すぎるんじゃないかな
メガネ開けみたいな
ありますよ
ちょっと隣に泊めようかな
本当ですよ
そういうとこ僕は盗んでますから
自分の体力が
バケモン並みにあるのは分かっているので
こいつはすげえわって思う
年齢差忘れちゃうんですよ
本当に
そのぐらいやっぱりあるから体力が
すごいよ本当に
でもやっぱクライアントの皆さんもそうだし
リスナーの皆さんもそうだけど
やっぱどうしても調子悪い日あるじゃないですか
どうしても寝不足で来ちゃう日あるじゃないですか
確かに別にそれがあることが悪いことじゃないんだけど
僕が10年間コーチングを受けているコーチは
一度もない
この10年間で
おかしいな
おかしいよね
なんかねひょっとしたら
2人いるのかもしれない
そういうのがやっぱり僕は
プロってこういうことだなっていうのをやっぱり
そういうオジから学んでいるので
活動量だから僕とかやっぱ
コーチ業界ではかなり仕事している方じゃないですか
オジは
発信量とかそういう意味で言ったら
僕の半分
発信にかけている時間とかはもっと短いかもしれないけど
僕の多分3倍は人と喋ってるし
喋ってるな
3倍は喋ってるし
皆さんオジはですね
フルタイムで別の仕事をしているんですよ
最近ね楽しんでるんですよ
オジはですね皆さん
そう思うんできないと思うんですけど
別の会社で正社員をやってるんですよ
いやいやいや
30人ぐらいは喋ってますよ月
皆さん
皆さん
あの僕ですら
オジと話すと
あー基準値低いなって
思いますよ皆さん
でも僕も基準値かなり高い方ですが
やっぱ隣にこの親父がずっといるので
まだまだ足んねえなっていうのは思い知らせて
十分じゃないですか
十分ではあるよ十分ではある
ただもう満点かって言われたらまだできるよ
全然
で思います
で60歳やから
30歳ならまだ若いねってすぐ話ですよ
若いねっていつまでもつかねえだけど
子供二人育てた後の60歳の動きには見えない
分かりましたそこはオジに育てられた僕なので
そのぐらいは感じれますよ
そのぐらい感じるセンサーはある
いやいやいや
今日はなんでこんなに褒めちぎるんですか
いやー
居心地が悪いっす
俺は気づいてんぞって県政権投げとこうかなと思って
はいということで今あの僕の家の方に来ていたので
ラジオ収録はね終わろうと思います
こんなの誰が聞くんですか?
そうですよ
誰が聞こえるんですかこんなの
誰と食っていいやつですよ
いやーもうほんとにね
こういう化け物いますから
僕の一番運が良かったのはそこですね
身近にその高知という世界で暴れている鬼がいたので
僕は自分の基準値が高いと思ったことは一度もない
これ横にいるから
もうあれですよ
陽光が射すので僕も日陰に入って
逃げなければって
走って逃げる
そうしたら後ろからつなげつけられるんですよ僕は
卑怯だぞー
逃げるな卑怯者ー
っていうところで
そっか
終わろうかなと思います
取り留めもない雑談でした
ありがとうございました
動画が多分来週ぐらいには
今日のVlogの話が出て
ラジオ収録したよっていう話を
すると思うので
ぜひそれも楽しみにしておいてください
以上ですお疲れ様でした