見やすかったりとか、綺麗だったりとか、伝えるべき情報が入ってたりとか、そういう感じで隙がない情報っていっぱいあると思うんですけど、
このうどん屋さんのように、うどんの味はもちろん美味しいんだけども、一方でこういうPRとか広告に関してはちょっと抜けてるところがあるみたいな、
完璧じゃないんだけど、自分たちの思いを伝えて挑戦してみるみたいなところってすごくいいなって思ったんですよね。
自分自身もそういう姿勢ってすごい好きですし、そういうのって見習わなきゃいけないなって思ったんですね。
やっぱりそういうことって、そこの思いに込められてるお店の思いだったりとか、店主さんの感情っていうのが、映像からも結構ビシビシ伝わってきたんですね。
やっぱりこれってすごい大事なことだなって思ったわけですよ。
私も個人的な話なんですけど、この12月から私たちの会社の方で新しい挑戦を始めまして、
InstagramとYouTubeショートとTikTokでの動画を配信を開始したんですね。
内容は、今まで私の番組サニーレイ・フライデイで配信してきた大切なポイントっていうのをまとめたりとか、
あと、うちの会社の方でブログをやってるんですけども、そのブログから抜粋してるポイントだったりエッセンスっていうのを、
短い動画に再度まとめて、また詳しく説明し直すっていう感じでまとめてるんですね。
当然、いろんなインスタとかTikTokとか見させていただいて、それに対抗できるような形で動画を作ってるんですけども、
もちろんプロと同じくらいのクオリティではもちろんないんですよね。
でも私はそれでも、やっぱり動画を世の中に出し続けるってことが大事だと思ってるわけなんですよ。
というのも、私の番組サニーレイ・フライデイを始めたのもそういうきっかけがあるんですけど、
私の本業って車両推しであったりとか人事ロームの仕事っていう、どちらかというとバックオフィスの仕事なんで、
自分たちが間違えられない仕事っていうイメージも強い職業なんですね。
やっぱり給与計算であったりとか、何かしらの社会保険手続きとか、そういうところってやっぱり平常通り仕事をするってところが求められるので、
間違ってはいけないようなイメージを持たれる仕事なんですよね。
そういう間違ってはいけない仕事っていうところで戦おうとすると、やっぱり小さい企業、小さい事務所っていうのは弱いですし、
大規模な車両支報人とか車両支事務所の方が強いと思うんで、
私はそういうところで勝つんじゃなくて、その答えがないところというか、間違ってもいいんだよっていうような世界で戦っていくってことが大事だと思って、
このサニー・デフライレでも答えのない問いに対して、私はこう思いますっていうような感じで答えを出していくっていうような感じで発信をしていってるわけなんですよね。
そういった方が競合も少ないですし、やっぱりそういう答えがないところにどうやって答えを持っていくかっていうところにやっぱり人間味があるというか、
そこにその人の思想があると思うんで、そういうところの方がいいなと思って配信し続けてるんですよね。
やっぱり車両支とか人事労務のお仕事をしてるからには、やっぱり人を雇うことっていうか、その従業員さんをたくさん雇うことっていうのも一つの経験としてすることによって、
それをお客さんに伝えていくっていうのもやっぱり一つの売りだと思うんですけど、私たちの事務所とか私たちの会社ではそういうところでは勝負しようとしなくて、
むしろこの働き方というか、各従業員さんとか経営者の方が人を雇用する時だったとか、自分がその会社で働く時のマインドっていうのを気持ちよく働いてもらえるようなマインドにすること、
そのためにはどうすればいいのかっていうような思想をどう伝えるかっていうところに貢献していきたいなと思うんで、
人事労務の手続きの代行したりとか、そういう何か人手をたくさん雇ってやらなきゃいけないっていうようなことをするっていうのはむしろ考えてはないんですよね。
保証規模でも自分たちの思想であったりとか信念っていうのを発信し続けていて、
考え方に共感してくれる会社さんとか経営者の方とつながっていければいいなというふうに本気で思っています。
むしろこの3人でフライドを聞いてくださっている経営者の方とか人事担当者の方で、私たちの事業に興味がある方がいらっしゃったらぜひお問い合わせいただけたらまた嬉しいなと思っています。
やっぱりこの社同士業務とかコンサルタントの業務って、商品が目に見えないもので無形のサービスを扱っているわけじゃないですか。
人にアドバイスをしたりとか、そのアドバイスをしたことによってお客さんに動いてもらうっていうようなお仕事になっていくんですけども、
やっぱり口ばっかって思われてしまうよりかは、その発言した内容にちゃんと根拠があるのかとか、そこに対してどれだけの思いがあるのかっていうところが一番大事だと思うんですね。
なんで私がクライアントの方とかお客さんにアドバイスするときは、自分自身が責任を持てることだけを話すっていうようにしてるんですね。
自分たちが経験しないことを、こんなこともいいんじゃないですかって語るんじゃなくて、自分たちが実際に行動してみて、こういうことは第一だなと思ったことを責任持って話すっていうことはやっぱり意識してるんですよ。
だからこそやっぱりいろんなことにこれからも行動していきたいし、挑戦していきたいと思いますし、
その失敗したことに関して恥ずかしいって思うよりかは、むしろ自分がお客さんに対して話すときのすごい重要な失敗っていうふうに思えて喋っていた方がいいなって思うんですね。
だからさっきのうどん屋さんの映像っていうのを見て、味はもちろん美味しいんだけれども、こういう広告のところとかでは、
そこまで完璧じゃないってところにクオリティよりもまず挑戦しようっていう姿勢を感じ取れて、私たちもそういう会社を目指していきたいなっていうふうには特に思いましたね。
整ってる世界とか、綺麗な世界とか、やっぱりお金をかければ、お金とか人手をかければ勝てる世界っていうところに飛び込むんじゃなくて、
無格好でもいいし、整んだくてもいいんだけども、挑戦することだけは負けませんっていうような、そういう世界ってまだまだ標語は少ないし、やっぱり何かしらの成果が見えないと行動しようって思わない方って多かったりするじゃないですか。
何かしらの成果がなくても私たちはやり続けるんだっていう、そういう姿勢が、やっぱりこのビジネスの世界でどんだけそういう経営者の方とか一般の人がやってるかっていうとまだまだ全然少ないと思うんで、
そういう挑戦するとか軸をぶらさないっていうような存在であり続けたいなと思ってますし、会社経営する身として、やっぱりそれって自分の会社のスタッフとか自分たちの会社を応援してくれるスポンサーさんとか会社さんとかにも伝わることだと思うんで、
これからも自分が先導となって何事にも行動して挑戦していきたいなと思いました。
本日のテーマはですね、不器用さこそが仕事の武器になる、思いを伝える勇気が心を動かすっていうテーマでお話をしてきました。
これを聞いてくださっているリスナーさんの中にも、やっぱり自分はこういう経験がないからまだこの仕事をするのは早いとか、やっぱり自分がこの仕事をする上でこういうところがわかんないから完璧じゃないし、まだやれないよみたいなことを思っている方がいるかもしれないですけども、
その完璧じゃない状態で何かに取り組んでいるっていうところに、むしろ人間味というか伝わる部分ってたくさんあると思うんですよね。
その苦手な部分に立ち向かった時に、自分だったらどうやってそれを埋め合わせていくかっていうところで、
例えばその誰かにちょっと私のつかないプライズでも聞いてもらえるっていうふうにお願いしたりとか、わからない状態でもたくさん勉強してその知識を埋め合わせようっていうような、
いろんなアプローチでそういう苦手なところを克服しようっていうところって人によって別れてくると思うんですけど、そこってやっぱり人間味が伝わるところじゃないですか。
やっぱりその苦手な部分でもその苦手な部分を埋め合わそうとして頑張ろうって一歩動かす人の背中ってめちゃくちゃかっこいいし、
その人に対して応援できるとかないかなっていうふうにして周りの人もやっぱりついてくると思うんですよね。
だからこそ、まだ全然そんな立場じゃないよとか、わからないこといっぱいあるから行動するのが怖いみたいな方がいらっしゃるんであれば、
私はそういう挑戦をすることをすごくいいなって思いますし、これからも応援していきたいなと思いますので、
ぜひそういう挑戦をしてるんだっていう方がもし聞いていらっしゃるんであれば、ぜひお便りを送っていただきたいなと思いました。
今日のテーマはいかがでしたでしょうか。
このポッドキャストサニーデイ・フライデーでは今後も普段の日常から見つけたあるべき働き方や経営者や従業員の皆様が明日から気持ちが明るくなる話題を緩く真面目に発信していきたいなと思います。
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