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サマリー
このエピソードでは、誠実な説明が美しい言葉よりも重要であることが考察されている。また、企業における労務問題に関する知識の重要性と、その伝達方法についても触れられている。「やった方がいい、でもやらなくてもいい」というテーマのもと、誠実な説明の重要性が語られており、特に言葉の選び方や発信の仕方への意識がサービスの質に直結することが強調されている。
誠実な説明の重要性
企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』
こんにちは、田村陽太です。
今日のテーマは、やった方がいい。でもやらなくてもいい。
誠実な説明はきれいな言葉に勝つというテーマでお話をしたいなと思います。
皆さんは人に説明するのが得意ですか?
やっぱり説明をする時には相手に説得力を持たせたりとか、
相手に分かりやすく伝えるためには、自分の言ってることが何なのかっていうような論士が明快な言葉だったりとか、
歯切れの良い言葉で説明する方がいいんじゃないかって思う方もいらっしゃるかもしれません。
ただ私個人的に考えているのは、最終的に相手に理解してもらうために必要なことっていうのは、
やっぱり誠実な説明の仕方に出るだなと私は思っているんですよね。
今日はですね、きれいな言葉よりも誠実に言葉を選んで説明することの重要性と、
あと言葉を丁寧に扱うことの重要性についてお話をしたいなと思います。
労務の法的基礎
今日のテーマにしたきっかけなんですけども、
年末年始お休みもあったので、自分の仕事に関する本とかを読む機会があったんですね。
自分のビジネスに関するお仕事に関する本だったりとか、人事労務系の本とか、そういう本をよく読んだりするんですけれども、
私のお仕事は人事労務系というか、チャロシー関係のお仕事をしているので、
企業さんがどうやって労務対策をすべきかとか、制度をどうやって整えるべきかみたいなことで、
法律に関係することとかもお話しするような本を読んだりするんですよね。
そんな中で、ちょっと最近読んだ本で、ちょっと引っかかったところがあったんですよ。
人事労務の中でも、絶対この会社やらなきゃいけないよっていう義務な事項もあったりとか、
やった方が望ましいよねっていうようなことがあるんですけども、
その内容がどれも一緒くたに、全部こういう会社さんに関してはやらなきゃいけないですよね、みたいなトーンで書かれてたんですよ。
私は職業柄、いろいろ法律のことも熟知してますし、
人事労務のお仕事をしている中で、こういうことはこういう法律が関わってくるか、こうしなきゃいけないよっていうのが分かってるから、
法的に必須なことも分かってるし、
これはあくまでやった方がいいけれども望ましいなわけであって、
自分の中で分けて読めるんですけど、
自分の中で頭の整理としてよかったんですよ、その本は。
ただ、もしこれを全く知らない初心者の方が読んだ時に、
これを読んだらどういう気持ちになるんだろうなっていうことをちょっと思ったりしたんですよ。
初心者だからこそ、こんだけ人事労務ってやらなきゃいけないことがあるんだとか、
この人事労務の仕事したくないなとか、
うちの会社何もできないじゃんとか、
どういう風にやっていったらいいんだろうとか、
すごい心配になるみたいなことを、
不安に感じてしまうこともいらっしゃるんだろうなって思ったわけなんですよ。
言葉をしっかり捉えるというか、
してあげた方がいいとか、
した方がいいっていうのは、
しなければならないってこととは同義じゃないんだよっていうのは、
やっぱり当然じゃ当然だと思うんですけど、
それをあだかも全部のことをしなきゃいけないんだよって伝えるのは、
思っている以上に怖いことなんだよなって思ったわけなんですよ。
私も自分自身情報発信する時とか、
この先のお客さんにアドバイスをしたりすることで意識していることは、
自分の発言に関してもらわないこと、
そして美しくかっこいい言葉でまとめないようにするってことは、
意識しているわけなんですよ。
この仕事をしていく中では、
相手が困っていることだったりとか、
相手が気づいていない悩みだったりとか、
そういうところを浮き彫りにして、
こういうことをやっていったらいいんじゃないかっていうような、
相手の需要を顕在化させて、
そこに対してサービスをしていくみたいなことっていうのが、
ビジネスとして必要っていうことはわかるんですよね。
でもそれを本当は別にやらなくてもいいことなのに、
望ましい、別にやってもいいし、
やらなくてもいいし、そういう自由があるっていう係にも関わらず、
それをあだかもしなきゃならないですよっていうふうに伝えて、
不安を煽って、それをビジネスにしていくっていうのは、
私はなんか違うなっていうふうに思ったわけなんですね。
本来それは別に、相手が別にそこは不安になる必要もないし、
心配する必要のない負担を浮き彫りにさせて負担にさせるっていうことは、
ビジネスとしてそれはやるべきことなのかなっていうのは、
常々思うわけなんですよ。
こういう法律、私たちのお仕事って法律だったりとか通達だったりとか、
そういう中での解釈、いろいろな解釈を頭にインプットして、
お客さんに提案したりとか、制度を良くしていくっていうようなお仕事で複雑なわけなんですよね。
そういう複雑なところで、これは取り入れるべきだし、取り入れる必要はないよね、
これは取り入れちゃダメだよっていうようないろんなグラデーションがある中でも、
それを全てこれはやらなきゃいけないことですっていうふうにして言うのって簡単なんですよ。
それは別にやる必要もないけども、望ましいことをやってあげたら、
それは企業さんにとってはいいことなんで、それはやるべきだと思うんですけども、
やる必要あると思うんですけども、それはその企業さんにとってやる必要があるわけであって、
他の企業さんにとっては今の状況でやる必要はないっていうこともあるわけなんですよね。
それを一緒くたに望ましいこともやった方がいいですよっていうふうに伝えていくのって、
やっぱり誤解を生んでいくんだろうなっていうふうに感じたわけなんですよね。
企業への提案の仕方
私がこのお仕事をしていて大切にしていることというか意識していることであるのは、
まず義務なのか、これは任意なのか望ましいのかっていうのをまず明確に伝えるってことは意識してるんですね。
その上で望ましいので別に任意なんだけども、これは時代背景とかこういう経済の流れとか、
実際に働いている方の従業員さんの現場とかの声を聞いてみた上で、
こういう理由だからこそ望ましいんだけどやった方がいいですよっていうようなことを捕捉して伝えるっていうのは意識してますね。
別に望ましいからしなきゃいけないことじゃないんだけども、
こういうことを考えて私個人的には下げた方がいいかもしれませんね。
なぜならあなたの企業さんではこういうことがなっているからっていうふうに伝えたいとか、そういうふうには意識してますね。
法律のお仕事をしているからこそ、法律でこれはしなければならないんですよ。
何とかなんですよ、しなければならないんですよっていう形で、何かの背景を根拠にして相手に伝えるってことは楽ではあるんですよね。
なぜなら自分がこう、自分が責任を取るわけじゃなくて、法律でそうなっているから、法律が言っているから間違いないんですよっていうのは、
自分がコンサルタントとしてやる立場としては簡単なことなんですけども、
そこから何かその企業さんと一緒に、じゃあこういう法律があるからこういうふうにして企業で対策していこうねとか、
ゼロから新しいものを生み出すっていうような議論になりにくいところがあるんですよね。
だからこそ、自分が提案するときに意識しているところは、法律でやらなきゃならないことは絶対やらなきゃいけないことなんで、これはやるべきですよと。
一方で、ここは別に何も言われていないし望ましいことというところに関しては、
今の企業さんのスタイルとか状況に感じては、今やる必要ないんじゃないですか。
企業が発展していく上で、このタイミングでするっていうのは効果的ですよっていうような、
そうやって望ましいことに関して、こういうふうな条件からやると意味がありますよっていうような、
そういうどっちでもないっていうような、じゃあ私個人的にはこう思いますよっていうところの話の方が、
企業さんにとっても私たちはやる必要がないからこっちの方やろうかなっていうような形で新しい点もできるし、
自分たちもコーサル側担当としても、それが正しいも不正解ではないっていうものが分かっているからこそ、
誠実な説明の重要性
企業さんとお互いに話し合って、より良いものを提案できるっていう意味でもすごい大事なことなんだろうなって私は思うんですよね。
やっぱり私もPodcastで配信したりとか、ブログでブログを執筆したりとか、SNSとかの発信してるんですけども、
一番大事なことって言葉の扱い方、言葉を丁寧に発信するっていうのは意識してるんですよね。
やっぱり私たちのお仕事って無形のサービスを扱っているので、その自分が発信した言葉っていうのがそのままサービスになっていくわけなんですね。
だからこそ、何が正しいのか何が正しくないのかっていうような、その綺麗な言葉を伝えるよりも、
自分はこういうことを伝えたいと思ってます。なぜならこういうふうな形で思っているからですっていうような、
簡単には表現できないんだけども、しっかりとどういう経緯で喋っているのかっていうような、プロセスを意識した言葉っていうのはやっぱり意識してるわけなんですよ。
ここ歯切れが悪くても、自分が思っているっていうことを相手に分かりやすく伝えるっていうような、
成立な姿勢っていうのは意識したいなと思っているわけなんですよね。
そういう成立なプロセスでもって、言葉を発信するっていうことは意識しているわけなんですけれども、
その言葉に対して、私自身はそういう気持ちでお仕事をしていますよと。
自分自身がお客さんであったりとか、他の人に対して仕事をするときにこういうことを意識しているよっていうのは、
その姿勢に関しては自分にとって、自分では責任を取れるので、何においても自分が言葉を発する上においても必ず何かこう、
自分の中で責任を取って発言をしていくっていうのは意識したいなと思っています。
今日のテーマはですね、やったほうがいい、でもやらなくてもいい、誠実な説明は綺麗な言葉に勝つというテーマでお話をしてきました。
アドバイスの姿勢
やっぱり自分の中でお話をするときには、自分の中では正直に伝えようっていうふうには意識したいなってこのお話をして思いました。
もちろん、できていないことだからこそやらなきゃいけないよねっていうことはあるかもしれないけど、
できていない状態が義務だからできていないからダメだっていうわけじゃなくて、別にする必要もないことなのにできていないからやったほうがいいですよねって伝えることって言ってるほうが楽なんですけど、
本当にその企業さんのキャパシティとかやるべきことっていうことをいろんなものをテーブルに乗っけたときに、今やる必要じゃない可能性も出てくるので、
できていないことに関してすぐにできるようにしようねっていうようなことっていうのは本当に必要があるのかなっていうのは考えながら自分の言葉に、
責任を自分の言葉でアドバイスをしていきたいなっていうふうに思いました。私もコンサルティングの仕事をしていて普段意識しているのは、どの企業さんもどの人も自分たちの誇りを持って事業を続けてきているわけであってお互いに対等であるっていうことを意識しているわけなんですね。
自分がアドバイスをした結果、そのアドバイスを飲まずに自分たちはこう行くっていうような自由もありますし、飲まなかったときに企業さん自身が何かトラブルがあったときも企業さんが責任を取るわけなんで、そこは仕方ないよねって思うこともあったりするわけなんですよね。
どちらにも自由もあったり権利もあるっていう状態の中で、どうお客さんに自分たちのサービスが必要とされていくかっていうことを考えるときには、相手の立場というか、企業さんがやってきた事業に対する尊敬であったりとか、どういうことをやってきたのかっていう興味であったりとか、そういうのを持ちながらアドバイスのお仕事をしていきたいなと思いますし、
実際それが別にやってもやらなくてもどちらでもいいよっていうような時だったときに、やらなきゃいけないですよねっていうような形で、自分たちの仕事の専門性だからこそそこやっていきましょうっていうようなことじゃなくて、あえてやらないっていうような選択っていうのも取れるようにしたいなと思います。
で、それやらなくてもいいよ、やらなくてもいいんじゃないっていう時に、私はこういうふうに思いますからっていうような背景とか状況もしっかり説明して、成立に伝えていくっていう気持ちはやっぱ大事かなと思いました。
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