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  2. S2E157 みんな違ってみんないい
2025-11-20 14:44

S2E157 みんな違ってみんないい

人気アニメ「ハイキュー」に様々な登場人物がいて、それぞれに個性や役割があるという話から、みんな違ってみんないいという価値観について、役割や理想などに触れながら話をしました。

・ハイキュー ・高校バレー ・キャラクター ・スポコン ・個性 ・役割 ・憧れ ・理想

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サマリー

このエピソードでは、家族がアニメ「ハイキュー」に夢中になっている様子や、登場人物たちの多様性がもたらすドラマについて話し合っています。また、さまざまな役割の重要性やヨガとの関係についても考察されています。「みんな違ってみんないい」という考え方が語られ、個々の役割や価値を認識することの重要性が強調されています。さらに、理想像からの解放が自己受容につながり、他者に対する理解を深めるプロセスも描かれています。

日常の様子
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、ヨガで生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のたわいもないトークを、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
はい、Om Shanthi ヨガで生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
はい。
本日は11月の18日火曜日、時刻はお昼の2時過ぎです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、疲れました。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
スピーカー 1
今日はね、先ほど生コン屋さんが参りまして、生コンを鳴らすというね、作業をしてるんですけど、
と言いますのも、うちの目の前の林道が雨でものすごく晴れてる状態だったのを、
今年の春ぐらい?夏?前ぐらい?
スピーカー 2
梅雨明けぐらいじゃないかな。
スピーカー 1
梅雨明けか。
今6月。
そうか、そのぐらいからね、ずっとちょこちょこね、生コン屋さんに来てもらって、そこを舗装している状態で、
もうどんぐらいだろう、20回は来てもらってるかな、その都度僕はね、一生懸命鳴らすんですけど。
あともうちょっと、もう8割は終わったかな。
うちにね、来たことがある方は、このうちの前の道にビビってると思うんですけど、みなさん。
ガタガタでね、普通の乗用車だとちょっと不安っていうぐらいのね、ぼっこぼこ道だったんで。
でもそれがようやく、まあ、まったいだとはね、言わないけど、だいぶ登りやすい状況になってるので、ご期待くださいませ。
あんまり山道慣れてない方にとってはちょっとね、不安はあるかもしれないですね、細い道だしね。
そうだね。
スピーカー 2
私たちからしたら立派なもんというかね。
スピーカー 1
そうね。
まあでも、やっぱ一番不安なのって狭いから、対向車が来ちゃったらどうしようみたいなのあると思うんだけど、対向車来ないからね、基本的に。
スピーカー 2
そうね、あんまりね。
スピーカー 1
今言ってるね、舗装制どころに入ったら、もう99%ないじゃん、対向車はね。
そうそう、だから、はい、ご安心ください。
スピーカー 2
あとここの近所のおじちゃんたちは、対向車来たらパッと避けてくれるんですよね。
スピーカー 1
そうね、まあ慣れてる人が多いからね。
アニメ「ハイキュー」
スピーカー 2
特に女性とかだったら、おじちゃんたちが、ちょっと待っとけみたいな感じで。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
バックしてね、戦争と。
あれ見たときには、かっこいいなと思うんですよね、いつも。
スピーカー 1
そうね、女性の前では調子乗ってね。
スピーカー 2
そんな感じで、はい。
スピーカー 1
まあ優しいってことで。
今日はもうちょっと疲れたので、さらっていきたいんですけど、
僕たちが今、家族でね、ハマってみてるアニメ、ハイキュー。
ハイキュー、皆さんご存知ですか?
でも、たぶんみんな名前ぐらいは知ってるんだろうね。
スピーカー 2
もう10年以上前からやってるアニメですもんね。
スピーカー 1
今セブンイレブンで、キャンペーンみたいなのやってるみたいですけど、
あれは何だろう、映画の。
スピーカー 2
なんでこんなタイミング。
スピーカー 1
映画最後はやってたの、いつ?
スピーカー 2
今年の春とかですかね、年明けとか。
スピーカー 1
わからんけど、今年やってたのかな?
スピーカー 2
うん、確か映画、はい。
スピーカー 1
じゃあまあまあ、今話題っちゃ話題なんだろうね、キャンペーンやってるぐらいですから。
娘がね、横断幕の、そもそも何にもわかんない人はわかんないんだけど、
バレーボールのスポコンっていうか、アニメなんだけど、
各チームの、いろんな特色のあるチームがいて、
学校ですね、高校のバレーブのアニメなので、
それで高校によって、いろんな横断幕、チームの特色を表したような横断幕があって、
主人公のいるチームは飛べっていうね、横断幕で、
宿敵というか、ライバル校は高等生数とかで、
娘はね、それ気に入ってて、高等生数って書いてある横断幕を模したヘアピンを作ったりね。
もともとグッズであるみたいなんだけど、
ちょっと買おうと思ったら高かったみたいで、自分の小遣いではもったいないと思ったみたいで、
百均でね、道具揃えて作ったりしてましたけど、
そんなのでハマってるんですけど、
今朝ね、ちょうどその話をしてて、
うちで今、家族で話題になるとしたら、8割方ハイキュー話っていうね。
他に話すことねえのかって感じで。
スピーカー 2
ハイキューかキミスか。
役割の多様性
スピーカー 1
そうね。
今日も話してたんですけど、
いろんな選手がいて、いろんなチームがあって、
どれもね、ドラマがあって、
スポーツのアニメとかってそうだと思うんだけど、
結構一見性格の悪い人とか、
一見弱い、心が弱いとか、実力がないとかね、
いろんな弱さが全面にキャラクターとして出てる人もいるんだけど、
その背景っていうのはね、語られてるサイドストーリーみたいな感じでね、
その主役以外の人たちの生い立ちだったりとか、
なんでそういう、これ鬼滅も一緒だね。
なんでそういうふうになってしまったのかとかっていう話があって。
で、これがね、ちょうど現代のみんな違ってみんないいみたいなものと一緒なんだなと思ってね。
それを話したら森子さんが、まさにヨガだね、なんて言ってましたけどね。
スピーカー 2
そうですね。ヨガとか、あと人生そのものもそうなんですけど、
やっぱ木を見て森を見ずじゃないけど、
だから一部分しか見てないと何もわからないなっていうね。
自分の第一印象で勝手に決めつけてしまって誤解を生むとかね、
そういうことはよくあると思うんですけど、
そうやって背景、その人の歴史とか、今ある姿の理由みたいなものを知ることで、
スピーカー 1
その人のことを本当に理解、本当の意味での理解ができるんだなっていうのを改めてね、思いますよね。
あとやっぱり、それぞれに役割があるっていう視点が大切ですよね。
スピーカー 2
そうですね。どんな役割でも主役になれるじゃないけど。
スピーカー 1
そうだね。主役、どの視点から見るかによって主役にももちろんなるし、
それが地味であろうが派手であろうが、やっぱり必要であるっていうことを考えれば、
とてもどの役割も大切な役割なんですよね。
それはまさにヨーガに出てくるカルマヨーガの生き方に通じますよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんか僕もこのポッドキャストを一つ撮っても、やっぱりいろんなことをやろうとしてきたんですよね。
それこそさ、初期の頃はちょうどごはみそにハマっててさ、その影響もあってアーユルベーダーにすごい面白い面白いって言って、
知ってる方も多いかもしれないですけど、アーユルベーダー習慣とか言ってね、
アーユルベーダーのことをいろいろと知ってる範囲で話してみたりした時もあったじゃないですか。
それはそれで楽しかったし、別に何も悪かったとは思ってないんだけども、
でも今全くと言っていいほどそんなこと話さないじゃないですか。
それはなんか自分の役割じゃないなって思ったんですよね。
役割じゃないことを無理してやろうとする必要ないなって思ってね。
何においてもやっぱり目立つものとか、何かしらの側面を見て自分が憧れたりとか、自分もそうなりたい、それできたらとか、
仕事においてはそれができれば何か成果が上げられるんじゃないかとか評価されるんじゃないかっていうことを考えたり、
仕事じゃなくてもそうですかね。
ちょうど週末僕トレランの大会のお手伝いに行ってたんですけど、走って早い人になれば評価されたりとかチヤホヤされたりするんじゃないかっていうね。
そこに自分も行きたいって思うけど、目標に向かって努力することはとてもいいことなので、それが悪いとは思えませんけど、
個々の役割の重要性
スピーカー 1
でもそうならないと自分は誰にも認めてもらえないんじゃないかっていうふうに考えてしまったりすることは多いですけど、
でもね、僕は裏方をするようになって、やっぱり最後にゴールする選手からもらう感動もあるし、
その人しか周りの人に与えてあげれない感動とか学びってあると思うんですよね。
だから本当にそれぞれの役割が大切だなって思いましたね。
みんな違って、なんだっけ?みんないい?正確なこと忘れたけど。
以前だったら無理に自分の中に落とし込むっていうか、自分のことを認めてあげたいから無理にそういうふうに思い込む?
思い込むっていうか言い聞かせるっていう感じが僕はあったんですよ。ないですか?そういうのなかったですか?
スピーカー 2
ないです。
スピーカー 1
そうですか。そういう人多いんじゃないかと思うんですよね。
わかんない。僕だけかもしれないけど。
結局、脚光を浴びる限られた人たちに自分もなりたいっていう欲求があるとそういう感覚になると思うんですよね。
言葉では聞くけども、じゃあ自分の役割が大切だっていう目立たない円の下の力持ちみたいな立場であっても、
なんかどこか、円の下の力持ちはそりゃそれでかっこいい言い方なんで、
円の下の力持ちとも言われないような存在だったりするとね、そういうふうに思ったりもする人いると思うんですよね。
僕もそうだったんですけど。
だけどやっぱり心が、これは本当に洋話の生き方を学んでいるからこそだと思うんですけど、素直に本当そういうふうに思えるようになってきた?
他人をそういうふうに思えると自分のこともそういうふうに思えるし、その逆も確かに自分のことをそう思えるから他人に対してもそう思えるのかもしれないですけど、
それがすごい楽になりましたね。それによって。
スピーカー 2
私の場合は個性を認めるとかっていうのとちょっと受け取り方が違うかもしれないんですけど、
理想像からの解放
スピーカー 2
ここでも何回か話したことあるかもしれないけど、私の場合は親からこうじゃないといけないみたいな理想像みたいなのがすごく植え付けられていたので、
そうじゃなくてもいいんだって自分で気づいて、それを私は理想通りにはできないんだっていうことを自分自身で許せたときに、
ものすごく軽くなったんですよ。肩の荷が下りたじゃないけど、自由になったじゃないけれども、そういう経験がすごくあって、
それとちょっと私の中ではつながっているんですよね。みんな違ってみんないいっていう言葉は、私にとってはこうじゃないといけないみたいなものから外れていい。
外れても私は私だし、それが素敵、素敵だと思っていいっていうのを受け入れられたときだったんですよね。
スピーカー 1
だから素直に受け入れられたっていうかその言葉を。
理想になれなくてもいいって言われると、今僕が感じているのは、何が理想なんてもの自体がないなって思えるようになった感じかな。
自分が思ってた理想っていうのが、さっき言ったことで言えば脚光を浴びるような、称賛されるような結果を残せる人とか出せる人だと思っていたんだけど、
別にそれがそもそも理想っていうのも違ったなみたいなね。
強いて言うなら、人として正しくあることとか、自分が自分のことを誇れるような振る舞い行動ができるようなことは理想だと思うんだけど、
それ自体も人によって違うから、明確に。
マリコさんが言ってるのは多分、いわゆる世の中の大多数が理想って思うもののことだと思うんだけど、
それ自体も理想でも何でもないのかもしれないねっていう、その人なりの理想があって、その形はもう人の数だけあるんじゃないかなっていうふうに覚えるんですよね。
まあ、ヨガ的な言い方をすれば、その人がその人らしく心地よく生きていけることが理想なのかもしれないね。
というわけで、ハイキュー、まあまあ半分ぐらいギャグっていうか、コミカルな感じだけども、
まあでもスポコンっていうか熱いスポーツのアニメ、まだ見てない方がいたらね、よかったらぜひ見てみてください。
結構たくさん出てるね。もう10年やってるっていうだけあって、暇つぶしにはちょうどいいかなと思います。
お正月でもいいかもしれないです。
はい、というわけで今日はハイキューの話でした。
ホームラジではお便りを募集しております。番組へのご意見、ご感想、リクエスト、ご質問などをぜひお気軽にお寄せください。
番組トップやエピソードの下の方に載せている専用フォーム、またはSNSでのDMでも大丈夫です。
SpotifyやYouTubeをご利用の方はエピソードに直接コメントもできますので、そちらもお気軽にご利用ください。
皆様からのお便りをお待ちしております。今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。せーの、
スピーカー 1
ナマステ。
14:44

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