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2025-02-13 17:27

S2E92 焦がしキャラメルとコスタリカの魅力

デカフェの販売に向けて着々と準備を進めています。なぜデカフェを販売することになったのかや、今回仕入れた生豆の原産国であるコスタリカについてお話しました。

・デカフェ ・カフェインレス ・焙煎 ・生豆 ・販売 ・コスタリカ ・国立公園 ・軍隊廃止 ・再生可能エネルギー ・自然エネルギー ・販売 ・サステナブル ・焦がしキャラメル

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00:09
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのマリコです。
スピーカー 1
ホットのケンスケです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のタイムナイトークを、
月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 1
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でオープンいたします。
本日は、2月の12日、水曜日。
時刻は、お昼の1時ぐらいです。
はい。
雨ですね、今日ね。久しぶりに。
ここのところ、ほとんど雪。
水分のね、多い雪でしたけど、ずっと雪でしたね。
1週間ぐらいね。
スピーカー 2
珍しいね、なんかね。
スピーカー 1
そうだね。
でも、ちらついていたみたいな感じかなと思うけど、
ちょっと気温がだから、少し上がったのかな。
もしかしたら、もう雪はあれで最後だったのかもしれないね、今年はね。
今日は、ヨガの話全くない、全く関係ないところでね、
いつもヨガの話してるわけじゃないんですけど、
お話ししようかと思うんですけど、
今、森子さん何を飲んでますか?
スピーカー 2
今、コーヒー飲んでます。
スピーカー 1
デカフェの。
スピーカー 2
これ、デカフェ?
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
あら、全然わからなかった。
スピーカー 1
デカフェのコーヒーです。
以前からね、たまにお話してますけど、
元々、うちはコーヒーを焙煎していてね、
切らすことも多いし、焙煎するために買ってる生豆って言いますけど、
生豆は結構いいやつ買ってるので、値段もそこそこするから、
全部自家焙煎のコーヒーで消費するっていうこともできないので、
スーパーでね、買ってきた豆も使ってるんですけど、
前からもう何年ぐらいだろうね、2、3年ぐらいしてるかな、焙煎してまして。
マンション暮らしのときはね、やってみたことあったんだけど、
煙がすごいくて、
スピーカー 2
ベランダで。
スピーカー 1
そうそう、ベランダで。
最初はね、普通に部屋の中でやってみたんだけど、
もう換気扇では全然煙が吸い切れないんで、
すぐベランダでやってみたりしたんだけど、
やっぱりそれでもね、ベランダでも多分あれはもう近所迷惑になるっていうのもあって、
今のね、家に引っ越してきてからまた再開して、
今は割とコンスタントにちょこちょこ焼いてるんですけど、
やっぱりすごいおいしいんですよね。
おいしい。
焙煎の腕そのものよりも、やっぱりいい豆、品質ですね。
いいものを使うとおいしい豆が。
鮮度もあるし、豆そのもののグレードみたいのもあるんだけど、おいしくて。
昔からね、僕とまりこさんは一緒にまだ街中で仕事してた時代から、
2人ともコーヒーは本当によく飲んでましたよね。
スピーカー 2
飲んでましたね。
スピーカー 1
で、コーヒーがとても好き。
03:01
スピーカー 1
そういう方ね、多いと思うんですけど、好きな人で、今も変わらずなんですけど、
でもやっぱり極端にね、コーヒーばっかり飲むっていうのもやっぱりよくないんで、
近年はね、だいぶ減らしたかなとは思いますけど、
それでも朝とお昼に1杯ずつのコーヒーはほぼ毎日飲んでますよね。
で、コーヒーはね、体を冷やすものと言われているので、
あまりね、健康的にはどちらかというと、
飲みすぎたらよくないよねっていうイメージ皆さん持ってると思うんですけど、
で、体を冷やすのもそうだし、やっぱりカフェイン、刺激物ですから、
あんまり取りすぎないほうがね、いいかなと思うんですけど、
特にカフェインがダメな人も結構いますしね、
もともと苦手っていう人、ダメな人は頭痛がしたりとか、
そういう、知らない、いやいや、むしろ聞いたっけって聞いてるんだけど。
スピーカー 2
どうなんでしょうか。
スピーカー 1
まあいいや。
いずれにしてもカフェインは中毒性もありますし、覚醒作用はあるので、
質のいい睡眠を妨げたりっていうのもありますし、
取りすぎには注意したほうがいいですよね。
近年はやっぱり健康志向の人が増えてきてはいるので、
そういう意味でもデカフェ。
デカフェっていうのはカフェインを取り除いて、難しいんですけど、
いろんな製法があるみたいなんですけど、
1回豆から成分を抜き取って、そこからカフェインの成分だけ抜いて、
また他の成分は豆に戻すみたいな工程になるんですけど、
90何%?100%じゃないんですね、デカフェっていうのは大概。
完全にカフェインのない、入っていないコーヒーはノンカフェインコーヒーとか言うらしいんですけど、
デカフェとかカフェインレスコーヒーっていうのはほぼほぼ取り除いたみたいな感じらしいんですけど、
たぶん10年前だったらデカフェっていう言葉もなかったかもしれないし、
聞いたことない人ほとんどあったと思うんですけど、
今は知ってる人も多いんじゃないかなっていうぐらいだいぶ浸透してきてますよね。
で、僕がデカフェを気にし始めたっていうのは、
やっぱりヨガをして健康志向になっていったこともそうですし、
あと僕らヨガの生徒さんたちと月に1回、練習終わりにお茶会みたいなのしてるじゃないですか、
で、その時に僕やっぱり自分の焼いたコーヒーおいしいからみんなに飲んでほしいなと思って結構持っていくこと多いんですけど、
なんとなくやっぱりヨガの練習終わって、その後にカフェイン接種するみたいな、
あえてね、悪い言い方今しましたけど、っていうのがなんとなくやっぱり気になってて、
なんかもっと体に優しいもの、刺激は少ないものにしたいなっていう気持ちもあったんですよ。
どこかに矛盾をちょっと感じていたみたいな感覚。
自分たちが接種するものもそうだし、ヨガをお伝えしていく立場として、
06:04
スピーカー 1
なるべくならそういうものを提供したいなっていうのもあって気になってたんですね。
ただ、デカフェってやっぱり普通のコーヒーに比べておいしくないっていうイメージが強かったし、
昔飲んだときは、やっぱりコーヒーらしさが薄いっていうか、そんなふうに感じてたんですよね。
だから、ちょっとそう思いながらも取り入れなかったんですけど、どうですか?まる子さん。
今デカフェを飲んでみて。
スピーカー 2
さっき気づいてなかったぐらいだから、普通のコーヒーと思って飲んでましたから。
いや、おいしいですよね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
そうなんですよ。やっぱりその技術、技術確信だと思いますよ。
カフェインを抽出、抜き取るっていう技術が進んで、コーヒーのおいしさを残したまま抜き取るってことができるようになってきたんだと思うんですね。
以前は有機溶剤っていうのかな、抜き取る作業で化学物質というか、せっかく健康志向でカフェインを抜き取るのに、
それ使ったらどうなんだいっていうようなやり方も多かったみたいなんですよ。
それはまだあるみたいなんだけど、でもそうじゃない、抽出方法も増えてきてるんですよね。
だから、もううちもデカフェ取り入れてもいいかもしれないって思って、
デカフェ取り入れるんだったら、これはね、ホームラジオも何度かお話してますけど、
それだったらみんなにもやっぱり飲んでほしいなっていう、
コーヒー好きで毎日飲むけど、やっぱりちょっとどこかいいのかな、こんなコーヒーばっかり飲んでてって思っているけど、
やっぱりやめられないみたいな感じの人は多いと思うので、そういう方にね、ぜひ飲んでほしいなっていうところで、
だったらサムスンでね、販売してもいいんじゃないかと。
で、正直、ほとんど商売にはならないんですよ、これ。
立派な、大きなね、一度にたくさん焼ける、何キロっていうような量を焼ける焙煎機がないと、
コーヒーの焙煎なんてね、割に合わないっていうかなんですよね。
で、僕が使っているのは、自分たちが飲む分、コンスタントに焼くんだったらいいかなっていう程度の手回し。
手でガラガラ回す焙煎機なんですよね。
だから、量も焼けないし、それでね、商売しようって思ったら、毎日、日々焙煎しなきゃいけないみたいな感じになっちゃうので、
全然そういうつもりではないんです。
だけど、みんなに喜んでもらえたら嬉しいし、
自分たちが飲むコーヒー代になるぐらいのね、売り上げになったら、そりゃそれで嬉しいなっていう感じなんです。
でね、今、うちが仕入れてる豆っていうのが、コスタリカっていうね、国の。
だいたいコーヒーの豆の種類って、生産国の名前がついてますよね。
ブラジルとか、イチオピアとか、アフリカとか、南米の国の名前が、コロンビアとか、いろいろありますけど。
09:02
スピーカー 1
で、コスタリカっていう国にある農園のコーヒーなんですけど、
でね、このコスタリカっていうのは、またすごい僕もちょっと調べたら気に入って、コスタリカってどこだか知ってます?
スピーカー 2
わかんないです。
スピーカー 1
中米って言われる地域かな。
スピーカー 2
ペルーとか近いですか?
スピーカー 1
ペルーは、まあ完全に南米に位置するよね。
中米っていうのは多分だけど、メキシコはわかるでしょ?
アメリカの大陸、北アメリカ大陸っていうのかな、一番下側。
で、そこにちょこーんと飛び出てる半島みたいなところに国がいくつかあるんだよね。
で、その先に南米がドーンってあるんだけど、その真ん中のちょこちょこある国の中の一つなんですよ。
で、そこはね、コーヒーの生産国多いですよね。
ガテマラとか、ニカラグアとか、パナマとか、エルサルバドルとかね。
まあ、エルサルバドルって法廷通貨がビットコインになったみたいな話で、結構ニュースになってて有名になった国ですけど。
そこにコスタリカってあって、でね、この国すごく良くて、今ネットで知った情報なんですけど、まず国土の4分の3が国立公園なんですよ。
で、国立公園って日本だと、実はあんまり機能してない。
ここは国立公園ですよっていうふうに決まってるエリアがあるんだけど、それの保護とか整備みたいなのってほとんど進んでなくて、
実際には国立公園っていうのが、世の中で流行った時に日本もそれに乗って、いろんなところを国立公園にしたけども、てんてんてんみたいな感じになってるんですよね。
だけど、海外では違くて、きちんと整備したりとか、保護するためにいろんな法律作ったりとか、そういう環境整備みたいなのをしているんですよね。
だから、間違えました。さっき僕、国土の4分の3って言ったよね。4分の1ですね。4分の3は。ほとんど。ほとんどだね。4分の1。でもすごいですよ、4分の1って。
すごいっていうところもそうだし、そのぐらい自然が多くて人口が少ないっていうことでもあるとは思うんだけどね。
だから、自然をすごく大事にしている。国内の電力の98%以上が自然エネルギー、風力、水力、地熱っていう再生可能エネルギーですね、要するに。
スピーカー 2
それとさらに軍を持たない国なんですよ。どういうことですか、軍を持たないっていうことは、つまり。
スピーカー 1
軍がないってことです。だから基本的に戦うことを放棄している国ってことです。
スピーカー 2
軍って、陸軍とかそういう。竹子軍とかそういう。
スピーカー 1
竹子軍はマニアックすぎて、はってなると思うんだけど、軍部っていうね。銃曹の何々軍とか、それと違います。
まあ、いいか。
スピーカー 2
軍隊がないってことね。
スピーカー 1
軍隊。軍隊を持たない。
軍って言わないんだよ。
これ何々軍とか言うやん。ジオン軍とか。
12:03
スピーカー 1
随分前に内戦が終わって、コスタリカが国を挙げて、兵士よりも多くの教師をっていうスローガン。
スピーカー 2
かっこいいね、なんか。
スピーカー 1
で、軍隊を廃止した。
だから軍を持たない国なんですよね。
だから、自然と人々を大切にする国みたいな感じで、幸せの国なんて言われたりもするみたいなんですけど。
ただ近年ね、いろいろと治安がちょっと悪くなってきてたりとか、それは海外からのいろんな影響とかでなったりもするみたいなんですけど、そういう素敵な国みたいなんですよ。
それもなんか素敵だなと思って。
で、このコスタリカのコーヒーもね、美味しいじゃないですか。
今まであんまり飲んだことなかったんですけど。
で、これね、まりこさん、僕もそんなにコーヒー好きだけど、2じゃないので、この品評みたいなことできないんだけど、このサイトに書いてあることをね、見ると、確かにって感じするんだけど、このコーヒーの味の感想ってあります?
スピーカー 2
そうね、なんか爽やかな感じ。すっきり爽やか。飲みやすい。
スピーカー 1
ごめんなさい、別にバカにはしないですよ。僕も同じようなことしか言えないんであれですけど、すっきり爽やか系じゃないんですよ、全然。
そうなんだ。
そう、でも言われたら、今まだ残ってる?コーヒー。
ない。
残念。
これ今回、深入りって言って、浅入りとか中入りとか深入りってありますけど、深入りっていうのはすごく焼き度合いが深い。
だからかなり焼いているってことですね。
で、浅入りっていうのは焼き方が浅い。
色で言うと、深入りだとやっぱり黒くなるんですよ、焦げていくから。
で、浅入りはちょっとまだ赤みがあったりとか色が残ってるんですよね。
で、今回深入りで、これ意図せずちょっと焼きすぎちゃって深入りになったんですよね。
深入りのところの特徴、深入りで焼くとこんな感じになりますよっていう特徴が書いてあるんですけど、
ハニーらしいとろりとした質感が残り、重厚な印象。
ほろ苦さの中にある焦がしキャラメルのような甘さや、かすかなメロンのニュアンスが楽しめます。
だから、これをちょっと飲んでみて。
でも、僕はこれを見て飲んだら、この焦がしキャラメルっていうのが本当だって思ったんですよ。
スピーカー 2
でも、とろりとした感じはわかる。
スピーカー 1
そこはわかる。
スピーカー 2
そこはわかる、なんかなめらかっていうか。
スピーカー 1
それはわかる。
こういうね、例えば、僕ら大好きなエチオピアっていう感じだと、ベリーの感じとかね、フルーティーな香りとかって、
何も言われなかったら、そういう感想ってあんまり出てこないと思うんですよ。
でも、これ聞いて飲むと、本当だっていうのがわかるじゃないですか。
これやっぱり、僕らみたいなコーヒーそこまでツーではない、好きだけど、人からしたらこういうの楽しいと思うんですよね。
それがね、わかりやすいし。
焦がしキャラメルのようなっていうぐらいで、もう少し浅く焼くと、その甘さみたいのがもっと出るんですよ。
15:00
スピーカー 1
焦がしキャラメルの焦がす前だったら甘いじゃないですか。そう、出るんですよね。
だから、そういうのもね、おいしいなと思って。
で、これは販売する豆、いまいろいろと試せるものだと思ってるんですけど、決定かなって思ってます。
しっかりとしたね、味わいの中に、そういう甘さがあるって感じですかね。
ただね、ちょっとなんか、もともとね、色が結構深いっていうか濃い色してるんですよ、焼く前から。
そうね。
だからね、ちょっと僕色が苦手なんで、焙煎の時にやっぱり色見ながら焼いたりするんで、ちょっと難しいなって思ってるんですけど、
もう少し慣れてからね、上手に焼けるようになってから販売また進めていきたいなと思ってます。
で、いまちょうどここにね、ありますけど、食品衛生責任者の、なんだこれ、一応資格ってことになるのかな、のやつを受けてます。
おそらく半月から1ヶ月ぐらいしたらこれ取れるので、そしたら販売の届出、コーヒーを焙煎して販売しますっていう届出を保険所にして、めでたく販売できるようになるので。
最近ね、ちょこちょこっとインスタグラムとかでも小出しにして、少し匂わせしてますけど、
まあ多分少量しか販売はできないんですけど、楽しみにしてる方はね、もう少しお待ちいただければと思います。
まだコスト取り替え以外にもね、試そうと思っているものもありますんで、
まあなんか2種類ぐらいあったら、お好みによって選べるようにできたらいいなって思ってます。
そんなわけで、今日はなんかデカフェの宣伝みたいになっちゃいましたけど、いよいよですよということで、
はい、お知らせも含めて、コーヒーのお話でした。
今日はこのところで終わりにしたいと思います。
オムラジではお便りを募集しております。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
はい、それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
スピーカー 1
ナマステ。
17:27

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