盛り上がり警戒
katsuma
盛り上がりすぎですね、これは。 盛り上がりすぎ。 完全に盛り上がりすぎ。
なるほど。 これはもう警鐘を鳴らしたいですね、これは。危険。危険です、これは。危険信号だ、これは。
でもやっぱさ、みんな好きだよね。 うん、そうですね。好きなのが分かるんだけど、ちょっとやりすぎなんじゃないかなっていうのが、かなり気になっているところなんですけど。
はい。 はい。ドラマホットスポットのお話をしてみたいかなと思います。
日曜日に夜やってるバガリズムさんの100本のドラマですね。 はい。
daikoku
第1話がもう終わった瞬間にもうめちゃくちゃ盛り上がってたね、これは。 そうだね。
katsuma
こんなに盛り上がるんだっけっていうのが、本当にすごく思ったところが正直なところだったんだけど。
daikoku
なんかさ、毎週さ、このドラマ見た後に考察系だったら考察のさ、やってるYouTuberの方の動画見るんだけど、今回のって何を考察すんのってちょっと私は思ってたのよ。
はいはい。 だけど、YouTube開いた時に考察系YouTuberがさ、こぞってあげてたから、見てみたらさ、すげえ考察してんじゃんみたいな。
えー、みたいな。なんかそういう感じで見てなかったわーみたいな感じだった。
そうですね。まあでもわかるんだよな。ちょっとその辺りの話をね、今日はしてみたいと思います。
こんにちは、楓です。 こんにちは、大楓です。
ドラマの内容とテーマ
katsuma
dining.fmは映画、ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなどを中心に我が家で話題のトピックをお届けします。
はい、というわけで、ドラマホットスポット。ブラッシュアップライフに続く続編というか、あの感じですね。
まあバガーリズムさんのドラマって、まあ大体こうどれも似たような感じというか、あの雰囲気というかがあって、言ってしまえば正当派なドラマじゃないじゃないですか。
daikoku
だからさ、あのさ、家とかもさ、結構リアルな家作りみたいな感じなんだよね。
katsuma
家とかさ、その会話の感じとかさ、取り扱っているテーマ自体は、まあ結構ぶっ飛んだというか、だいぶエッジの効いたものはあるものの、その中で演じられる普段の会話とかっていうのは、かなりこう日常に寄せたもの。
daikoku
リアルなんだよ。
katsuma
だよね。そうそうそう。で、なんかそこの面白おかしさをクスクス笑うみたいな感じの見方がいいのかなって思ったんだけど、まあみんな考察するよね。
daikoku
ちょっとさ、だからさ、結構私は緩い感じで見つったからさ、ああ、あいつが宇宙人なんだみたいな。
katsuma
まあまあまあわかりますよ。
daikoku
過去あんま喋んねえなぐらいの、そんな見せどころないんだみたいな。
katsuma
わかるわかる。
daikoku
そう、なんかこっから先でなんか出てくるのかなぐらいの。
テンションだった。え、のろかよもういなくなんの?みたいなところぐらいしかちょっと私はさ、印象に残ってないとかさ、境まきもちょいやくじゃんと思いながら見ててさ。
katsuma
わかるわかる。まあそういう見方になるよね。
daikoku
そうそうそう。
katsuma
まあ一応あの話のストーリーをざっくり言っておくと、富士山陸のとある町には地球外生命体が潜んでいたと。ビジネスホテルで働くシングルマザー、遠藤清美41歳は、ある日ひょんなことから宇宙人と遭遇し、小さな田舎町で不思議な出来事が起こったり起こらなかったりする、脚本バカリズムの地元系エイリアンヒューマンコメディー。
daikoku
どういうことって。
katsuma
まあ本当にここで言われてるぐらい、もうゆるく見るのがいいんじゃないかっていうふうな感じで、我が家的には捉えたいところではあるんですけど。
daikoku
そうだね。なんかブラッシュアップライフ的な感覚で見つた。
katsuma
うん、ね、そうそうそうそう。いやーでもね、一番最初のオープニングのさ、親子の温泉に入ってるシーンみたいなのもそうだし、会話の中の細かいところ、息が全然通じないみたいなところとかが多くたりとか、まあ確かに、ん?っていうふうに思うところとかは、ちょこちょこちょこちょこあったりしたんだけど、それも全部ね、あれはああいうことだったんじゃないのかみたいなね。
鼻をすするということはどういうことなのかみたいなこととかさ、なんか。
daikoku
じゃあなんかこれすごいなと思ったのがさ、なんかファミレスみたいなところでさ、宇宙人役の人と、
あの3人だっけ?
そうそうそう。あの幼馴染3人だよね。が、力見せてくれよみたいな感じでさ。
katsuma
宇宙人だったらなんかそれをなんか証明してみせろよみたいなくだりね、話してるとき。
daikoku
能力見せてくれよみたいなところの会話してるときにさ、なんか背中合わせに座ってるそのレストランのお客さんがスマホ片手になんか立ち上がって、なんか電話してたみたいなことを言っててさ。
katsuma
言ってた言ってた言ってた言ってた。
daikoku
え?そんなとこまで見てたん?と思ってさ。正直そこまで気張って見てなかったわと思って。
katsuma
うーんそうそうそうそう。
daikoku
今回なんか伏線が結構いろんなところにあるよっていうのが事前に。
katsuma
そうね、公式ももう言ってはいるんだよね。
daikoku
うん、言われてるからこそ考察系YouTuberとしてはこうこう腕まくりして。
katsuma
もうみんなね、もうちょっと腕まくってどれどれと、どれどれお父さんが見てあげましょうという感じで、もうありとあらゆる人たちの一挙一速に注目してやってんだけど。
daikoku
うーんまあいいけど、まあこれはもうちょっと緩く見ていいんじゃないですかねっていう気がするんだけどね。
そうだね。しかもさ、まだ一話しか終わってないじゃない。
わかるわかるわかる。
katsuma
そう、なのになんかあんなに注目する箇所あったんだと思ってさ、ちょっとびっくりしちゃった。
ね、そう、SNSとかYouTubeとか見てると本当になんかみんな考察考察の嵐で。
あ、そうなんだ。
そこはね、違和感を僕は感じてしまいましたね。もっと緩くでいいんじゃないのっていう。
daikoku
バカリズムの作品であるからこそ、私はちょっと緩く見たいっていうところがあってさ。
katsuma
これがさ、ミステリー系の作品作ってる人の作品とかさ、そんなのだったらさ、まだ全然わかるんだけどさ、
いやーまあちょっとね、どうなるかは全然わからんですけど、まあちょっと一回みんな落ち着こうぜっていう。そんな気持ちが大きいかな。
daikoku
これだから、最終回どうなっちゃうって感じするよね。ここから最初からこんなかねつぶりだとね、どこまで盛り上がるんだろうって感じはするけど。
考察と観賞のアプローチ
katsuma
そのコンクールのドラマまだ始まったばかりだし、1話すらまだ始まってないドラマとかもまだ結構あったりするので、どうなるかわからんけど、まあなんか思った以上にこのホットスポットは界隈の中だと盛り上がりそうな作品になるのかなっていう気はするかな。
大島さんとかもなんかもうこのクール絶対見るべきドラマみたいな感じで言ってたよね、確か。
daikoku
そうなんだね。
katsuma
まあまあまあ楽しみではあるんですけどね。
daikoku
そうだよ、なんかちょっとさ、もうおせんべいかじりながらさ、ゆるーくさ、ははははって笑いながら見てるぐらいがいいかなと思ったんだけどさ、全然違ったわと思って。
katsuma
だからそれこそちょっとさっきも言ってたんだけど、おいハンサムみたいな感じで、まあゆるーく見るぐらいでちょうどいいんじゃないですかねっていう。
そうだね、まあおいハンサムとかなんか伏線もクソもなくて、すごいわかりやすいストーリーが流れてくるんだけど。
でもそれでもね楽しかったし、それぐらいの見方でもいいんじゃないですかね、みたいな感じがあるかな。
まあたまには切り抜かせてよって思っちゃう。
daikoku
うん、わかるわかるわかる。そういうドラマでもいいじゃんって。
うん、いいじゃんって思っちゃうけどね。
katsuma
気をするように。まあまあ引き続き見ていこうと思いますけど。
daikoku
そうだよね、話自体はやっぱなんか面白いっていうかさ、バカリズムらしい。
katsuma
ふふってなるような感じの連続でね。
daikoku
そう、そうなんだよね。だから見ていたいんだけど、なんかその考察系YouTubeを見るのをやめたい。
ホットスポットへの警鐘
katsuma
確かにね。ホントスポットに関してはちょっとね、控えようかなって。
daikoku
控えようかなと思う。これはなんかもうちょっと最後まで一旦ゆるく見て、
katsuma
わかるわかるわかる。
daikoku
で、なんかあああそこだったんだねみたいなのを後でやったほうがいいかもしれないね。
そうだね。
katsuma
はい、えーあと?売って変わって?
daikoku
今週のおいしいものニュースなんですけれども、いよいよサロン・デュ・ショコラが始まりまして。
katsuma
おーついに。
daikoku
はい、始まっております。パート1が始まってまして。で、水曜日だったかなに行ってきたんですけれども、
私は今回ですね、タブレットを買ってきたんですけど、私の地元の石川県のフィルフィルっていうチョコラトリーのチョコを買ってきたんですけど、
他にはないチョコが一個あって、100%コーヒーでできたチョコレートということで。
katsuma
カカオじゃなくてもコーヒー?
daikoku
そうそう、コーヒー豆からカカオ的なものを、カカオ豆の代替えにコーヒー豆を使ってるってものなんですけど、
チョコレートと同じ製法で作られてるってところで、そのコーヒー豆を金沢の有名なタウンスフォークコーヒーのところにお願いしてるみたいで。
katsuma
ここのコーヒー屋さんはね、我が家も行ったことあって、僕も個人的にね、割と結構定期的に買ってるんですけど、とてもいいコーヒー屋さんですね。
サロン・デュ・ショコラの紹介
katsuma
美味しいですここは。
daikoku
で、このタブレット用に焙煎してくれてるんですけど、サクランボのような明るい酸味と爽やかな果実感が特徴のエチオピアさんのコーヒー豆を使ってるってところで。
タウンスフォークのエチオピアはいいんですよ。すごくいいんですよ。
これね、収録前に少し食べたんですけど、本当にコーヒーの香り。
katsuma
このパッケージ開けた瞬間からさ、ふわーって香ってたよね、コーヒーが。
コーヒーがとにかくいい。
ショコというよりコーヒー。
daikoku
コーヒーだね。コーヒー豆を砕いてるんで、少しザラッとした舌触りではあるんですけど、
だんだんやっぱ口の中に入れた時の香りの広がりとか苦味の感じとか、酸味だったりそういう果実感みたいなところは、もう抜群だったね。
これはちょっとべらぼうに美味しいなと思いつつ、もうコーヒー豆なんでね、少量。
katsuma
まあそうだね、ガツガツ食べるものでは全くないな。本当にコーヒー飲んでる感じで、もうちびちびちょっとだけいただくっていうのがいいかなって感じがしたかな、これは。
daikoku
これはね、コーヒー好きな人はすごく美味しいんじゃないかなっていう感じがしますね。
コーヒーを食べてるですね、完全に感覚としては。
今までにないチョコレートということで、チョコと言っていいのかわかんないですけど、チョコレートということでご紹介をさせていただきました。
これは今今いけばいけるサラダのチョコレート。
そうだね、水曜日までかな。
katsuma
パート1が終わるまでってこと?
daikoku
そう、火曜か水曜までですね、多分入れ替えさなきゃいけないんで。
katsuma
1月21か22ぐらいまではいけるかなみたいな感じ。
daikoku
そうそうそう。
katsuma
これ終わったらあれなのかな、webとかで買えるのかな。
daikoku
ちょっと待ってくださいね。
ありますね。
katsuma
ありますか。ありそう確かに。
今回買ったのがこの100%のコーヒータブレットと、ノートのブルーベリーを使ったタブレットですね。
daikoku
ノートのブルーベリーはちょっと形がつぶれちゃったりとか、ブルーベリーとしてはちょっと売り物にならないようなものをコーヒーに、
コーヒーじゃなくてチョコに合わせてタブレットにしているっていうところなんですけれども、
これも美味しそうだなと思って買ってきました。
全体的に言うとカヌレショコラっていうのが結構人気があるみたいなんで。
katsuma
カヌレにチョコを上からかけてる。
daikoku
そうだよね。チョコ味のカヌレにチョコがけしてる感じかな。
katsuma
なるほど。
daikoku
これもすごく人気商品ということなので、もしご興味ある方いらっしゃればこちらからご購入いただければと思います。
katsuma
いいですね。
daikoku
はい。ちょっとびっくりしたチョコでしたねこれは。
katsuma
パッケージもかわいいねこれ。結構デザインがオシャレで。
daikoku
そうなんだよ。で、1枚そんなに高くもないんで。
katsuma
そんなに高くもない。具体的に言うと1500円前後ぐらいの値段ですね。
daikoku
そうそうそう。そんなにも高くはない。
katsuma
そうだね。そんなにも高くはない。この界隈においてはそんなに高くない。
daikoku
そんなにも高くないんで。コーヒー好きな方とかにプレゼントとか贈り物としてはいいんじゃないかなと思いますね。
なるほどね。
はい。以上でございます。
katsuma
そんな感じですね。じゃあ今日は短いですけどこんな感じで。
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じゃあ今回はこんな感じでございます。お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。