1. Om Shanthi ヨガで生きやすくするラジオ
  2. S2E121 誠也さんに噂のアクテ..
2025-07-01 1:07:09

S2E121 誠也さんに噂のアクティブシリーズについて聞きました!

▼セイヤのヨガチャン(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UC32lJbvg-eYAbt_5lKwvgQw
▼朝ヨガせーや(オンラインクラス)
https://ashtangayoga-kobe.com/online/

アシュタンガヨガ神戸の清水誠也さんをゲストにお招きして、今噂になっているシャラート先生が考案された「アクティブシリーズ」について、詳しくお聞きしました!

・アクティブシリーズ ・シャラート先生 ・SYC ・リラックス ・チャンネル ・癒し ・頑張らない ・お礼 ・人生 ・タイミング ・復帰

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サマリー

このエピソードでは、清水聖也さんがアスチャンガヨガの新しいアクティブシリーズについて詳しく話しています。アクティブシリーズは初心者や高齢者にも親しみやすく、トラディショナルなアシュタンガヨガとは異なる新たなアプローチを提供しています。議論の中では、指導者としての経験や練習生の視点が重要視されており、特にヨガの練習による身体的な変化や精神的な救いを追求する過程で、自らの練習方法を再評価することの重要性が強調されています。 また、アクティブシリーズの導入やその利点についての話が展開され、練習者の選択肢を広げることの重要性が指摘されています。具体的には、アシュタンガヨガの練習におけるリラクゼーションや自立の重要性についても議論されています。清水聖也さんはアクティブシリーズを通じての成長や内面的な探求の重要性をシェアし、農業への新たな関心や生活全般への広がりについても言及しています。 さらに、アクティブシリーズに参加する人々が戻ってくることや新しいメンバーの加入が期待されている様子も語られます。クラスのスケジュールや形式、初心者への対応について詳しく触れられ、ヨガの楽しさや成長の可能性が強調されています。今回は、アクティブシリーズの特徴や魅力について清水聖也さんにインタビューしています。

ゲストの紹介とクラファンの進行状況
スピーカー 1
皆さんおはようございます。YOGA LIFE smsuunのケンスケです。この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた、僕たち夫婦のたわいもないトークを、福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオゲスト会、始まりました。
はい、本日は6月の17日火曜日、時刻はお昼の1時ぐらいです。本日は映像付きでYouTubeの方はお届けしております。映っているのでもう皆さんお分かりかと思いますけども、
アスタンガヨガ神戸、オンラインヨガコミュニティ朝ヨガ聖夜の清水聖也さんです。
スピーカー 2
どうもケンスケさん、皆さんこんにちは。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
聖夜さん、お久しぶりです。
スピーカー 2
お久しぶりです。
スピーカー 1
前回が聖夜さんがシャラジのアヌスターナ。
スピーカー 2
エイジレスのクラファンの時かもしれないですね。
スピーカー 1
エイジレスのクラファンの時ですよね。
そうですね。
いつですか?
スピーカー 2
あれ8月ぐらいですね。
ちなみにこの場をお借りして進行状況をお伝えしたいんですけど、
9月末完成予定で、9月末に配送できるか、10月頭ぐらいに配送予定になってます。
すみません、お楽しみの皆様、いろんなことがあって、遅くても3月っていうのを予定して告知してたんですが、
半年ぐらい遅れる形になりますが、9月末予定しております。
少々お待ちくださいませ。
アクティブシリーズの概要と資格取得
スピーカー 1
はい、楽しみにしてます。
そうかそうだ、エイジレスですかね。
僕はアヌスターナ、どっかで記憶がすれ違ってました。
その説はありがとうございました。
どうもありがとうございます。
それ以来なんで、本当は去年の年末ぐらいにまた予定してたんですけど、
いろいろあってずるずるずると伸びまして、
気がついたらこんな時期になっちゃいましたけど、
今回僕がちょっとお話ししていただきたいなっていうテーマがあったのでお呼びしました。
早速なんですけど、今日の話題、ちょっと先に僕少しお話しさせてもらいますね。
昨年の11月からですかね、大やけにスタートしたのが、
アスチャンガイバーの総本山SYCの方で、
昨年お亡くなりにはなりましたけども、
シャラト先生の方が考案された、アクティブシリーズっていう、
これはちなみにアクティブシリーズの教本みたいな感じになるんですか?
スピーカー 2
これは教本がアマゾンで、
ごめんなさい、背景のあれですけど、アマゾンで購入できる。
スピーカー 1
もうアマゾンで購入できるんですか、それ。
スピーカー 2
購入できます。
多分できるはず。
僕は大阪のベロニック先生のシャラで購入したんですけど。
スピーカー 1
なるほど。
そのアクティブシリーズ、今までアスチャンガイバー、
今日これ聞いてる方はアスチャンガイバーご存知の方結構多いと思うんですけど、
アスチャンガイバーのアーサーのシリーズが6つあって、
初級、中級、上級、上級ABCDっていう感じでしたけど、
それとは全く別物としてアクティブシリーズっていうものが作られて、
それが11月にお披露目されて、そこから始まって、
先日大阪の方でアスチャンガイバーの正式指導者向けに
それを教えるための講座というか。
スピーカー 2
ティーチャートレーニングっていう名前ではなく、
トレーニングっていう名前でしたけど、
その参加することによって指導者資格っていうのもいただいたので、
ニュアンスとしては、ちょっとこの辺は言葉のあれですけどね。
ニュアンスとしてはそういうトレーニングが、3月にニューヨーク、
5月に大阪、そして今度8月にスペインという形で開催されている流れですね。
スピーカー 1
そこで日本に今いるアスチャンガイバー正式指導者の方のうち、
10名ぐらいですかね。
スピーカー 2
そうですね、たぶん13市ぐらいだと思うんですが。
スピーカー 1
その方がそれを受けられて指導する資格を取って、
で、セイヤーさんもそのうちのお一人ということで、
これはもうセイヤーさんにお話聞くしかないなということで来ていただきました。
ありがとうございます。
現状だとそれを教えできるのは、
それはSYCの方から教えていいという資格をもらったのがその方たちだけなので、
正確に言えばその方たちしか今教えられないというようなものになっているんですね。
アクティブシリーズの意義とアプローチ
スピーカー 2
一応オーソライゼーションということで、
プライマリーとかインターミディティのオーソライゼーションの紙と同じようなものをいただいてます。
この後多分ホームページの方にも登録していただけるような流れになるはずです。
スピーカー 1
これは後で訂正していただいても全然構わないんですけど、
僕の認識としては、
これはセイヤーさんのYouTubeとかで聞いている話も含めてですけど、
アシュタンガヨガの6つのシリーズとは全く別物で、
アクティブシリーズは、
ざっくばらんに言いますけど、
だいぶ初心者だとかもそうですし、
5年配の方で体力のない方とか、
もしくはアシュタンガヨガの6つのシリーズ、
初級シリーズでさえもちょっと大変だという人にとって、
ものすごくやりやすい、
もう端的に言ってしまうとライトなものというようなものと認識をしています。
アシュタンガヨガってやっぱり特徴だとか魅力と言ってもいいと思うんですけど、
すごく運動量が多くて、
ダイナミックなポーズがあったりだとか、
ポーズの形だけに関わらず、
その難しさというか、
自体に挑戦していくことだとか、
そういった時に自分と向き合っていくこととか、
そこで現れる課題とかっていうのが、
とてもアシュタンガヨガの魅力であり、
醍醐味じゃないですか。
今までそういった認識を持っている人、やってる人もやってない人も多いと思うんですけど、
そういう人たちから見た時に、
とても驚く内容というか、
人によっては、
セイヤーさんも言ったと思いますけど、
癒しだとか、
そういった捉え方をされる方、
言い回しというか表現をされる方もいますし、
アシュタンガヨガが今まで癒しだっていう風に言う人なんて、
ほとんどあまりいなかったと思うんですよね。
捉え方なんで、人によっては言ったかもしれないですけど。
なので、少しそういう意味では、
何か懐疑的に思っている人もいると思うんですよね。
どこなの、それってっていうね。
そんなところ、そういう立場も含めて、
僕は今日、セイヤーさんにホリハホリしたいなと思ってます。
で、YouTubeとかでお話しいただいていることと同じ質問をすると思うんですけど、
それも含めてお話ししていただければと思います。
まず、そういったプライマリーシリーズとかよりも、
さっきも言ったように一言で言うとライト。
簡単って言っていいのか、楽って言っていいのかわからないですけど、
そういった位置づけのものをシャラト先生が作られた経緯というかお気持ちとか、
そういう方針みたいなところをちょっと聞いてもいいですか。
スピーカー 2
はい。その前に全く関係ないところから言って申し訳ないんですが、
まず僕今カメラがこのiPadの端っこについてるから、
あの画面を見て、けんすくさん見て話すと、
僕多分画面から目線相当外れてると思うんですよ。
カメラ見るとけんすくさん見えないから、ずっと目線が外れてますが、
僕は今ちょっと画面の方見て話させていただきます。
すいません。意味のない前置きを。
その上で、ではここからなんですが、
僕らもそのストーリーについてまず教えていただくところから始まりました。
そもそも、グルジが生きてる頃から、
シャラト先生はもっとたくさんの人にヨガを教えたい。
そしてもっと初心者の人、ヨガしたことない人にも教えたい。
そういう思いはずっとあったっていうのが前提で話が始まっていって、
だけどそれをプライマリーシリーズを通して、
誰でもできるというふうに伝えてはいたけれども、
いざやってみると、または英語でアシタンガヨガを検索すると、
アシタンガヨガって頭の後ろに足をかけるヨガでしょとか、
バックベンドで足首つかむようなヨガでしょっていうのが先に出てきちゃうんですって。
そして多くのヨガ実践者がアシタンガヨガはハードでストイックできつい、
そういう言い方の印象を持っている方が多いと。
多分実際に多いと思うんですよね。
ただ実際やってみると優しく始めることもできるんだけど、
その中でやってみるとやっぱり私には無理って言って離れていく人も多かったと。
その中でいつかそういうのを作りたいとは思っていたんだけれども、
そういうタイミングがないままコロナが始まって、
コロナが始まって何年かした時に1,2年で、
この時期じゃないっていう話になったみたいですね。
今この時期に改めて今まで案だけあったけど、
作ってこなかったもっとライトな誰でも始められるようなシークエンスを
今この時期に作ってみようっていう流れに、
2021年ぐらいになったみたいですね。
それでこのシリーズが始まっていったっていうふうに聞きました。
アフタンガヨガの新しいシークエンス、プライマーシリーズ、インターミネットシリーズみたいに、
アフタンガヨガのアクティブシリーズというわけではなく、
アクティブシリーズはアクティブシリーズ。
じゃあアフタンガヨガじゃないんですかって言われたら、
いやアフタンガヨガですよ。だけどこれはアクティブシリーズなの。
そういうニュアンスって今伝わります?
スピーカー 1
アフタンガヨガの新しいシークエンスじゃないの。
スピーカー 2
アフタンガヨガの新しいシークエンスではなく、
これはアクティブシリーズというシークエンスなんですよ。
だけどアフタンガヨガじゃないわけじゃない。
なんかニュアンス、これはニュアンスで僕らは受け取ったんですよね。
なんとなくニュアンスって受け取れます?
なんとなく。
僕はここもなんとなく受け取ってますけど、
今までのプライマリーインタビュジェットみたいなのを
トラディショナルっていう言い方をして、
トラディショナルのヨガはトラディショナルのヨガで、
これまで通り変わらず、誰でも始められます。
ただもっとそれこそライトに、
例えばさっきケンスキさんがおっしゃったように、
年配の方や運動が難しい方や病気の方、
またはヨガがメインじゃなくて、
他にスポーツが好き、ウエイトが好きとか、
そういう方にヨガってすごいいいじゃないですか。
だけど他にメインのスポーツや何かアクティビティがある人が
アフタンガヨガやろうとすると結構それって大変なんですよね。
スピーカー 1
プラスアルファでやろうとするとってことですかね。
スピーカー 2
そうですね。
だけどそこまでそうじゃなくても、
週に1回でもそういう人たちがヨガを取り入れるのってすごくいいから、
アクティブシリーズに関しては、
週に1回でも十分ですよっていうような、
十分ですっていうのは誤変があるかもしれないけど、
週に1回からでもいいですよっていう、
そういうようなとっつきやすさっていうのがあります。
また、とっつきやすさで言うならば、
ここまでだって僕がすごく驚いたのは、
ファンスクリットも禁止です。
なので、さませて火って言えないんですよ。
さませて火言っちゃダメなんですよ。
エイカムインヘルダメなんですよ。
エイカムがダメだから。
スピーカー 1
それは禁止ってなってるんですか?
スピーカー 2
禁止です。
なぜならば、
アクティブシリーズの導入
スピーカー 2
もともと僕たちヨガやっていた人たちがアクティブシリーズをやる上では、
それがあったとしても戸惑いはないと思いますよ。
例えばですけど、僕2つ上のお姉ちゃんがいるんですけど、
お姉ちゃん今のところまだ残念ながらヨガに興味持ってないんですけど、
もし僕のお姉ちゃんが、
セイヤー、私ヨガやりたくなったから教えてって言って、
OK、じゃあまずマットの上で合唱して、
オウムから行くよ。
俺がオウムって言ったら一緒にオウムって言ってねって言ったら、
僕のお姉ちゃんヨガしないですわ。
聞いちゃう、多分。
じゃあ次のポーズ何?
次のポーズはね、アルダパッタパドマパスチュマッタアナーサナだよ。
その次にティリアンムカヤカパッタパスチュマッタアナーサナって言ったら、
お姉ちゃん多分混乱しちゃうんですよね。
そのニュアンスって、日本人ならみんなわかるじゃないですか。
オウムって人前で大きい声で言いたくないですよね。
で、そこまでライトにしてるってことです。
それをシャラーツ先生がそこまで敷居を下げて、
そこまで多くの人に伝えたいっていう思いを持ってたんだっていうことに、
僕は驚きとともにすごい嬉しかったですね。
ただ、自分で練習してる分にはもちろん最初にチャンティングして、
自分の練習を始めてますけど、
やっぱり自分でクラスをする上では、
僕のクラスにはヨガ一度もしたことがありませんっていう方が来られるので、
そういう人にアクティブシリーズを教えるときには、
もうオウムは伝えないし、
サンスクとかじゃなくて、日本語で全部伝えるようにしてます。
ポーズの名前もすべて日本語でポーズの名前を伝えてます。
それがライトに感じるところの一つですね。
指導方法の探求
スピーカー 2
それ聞いて、けんすけさんどう思いますか?
スピーカー 1
そうですね。
当然、僕もマリコさんと一緒に伝える側の立場として活動させていただいてますけど、
やっぱりアスタンガヨガ自体がそういうふうに敷居が高いと思われていたりとか、
二の足を踏んでしまう。
それがヨガ経験者であっても、
経験者の方がそういうふうに言う人多い気はするんですけど、
っていうのはやっぱり感じていたし、
それをなんとか敷居を下げたいっていうか、
っていうふうに思っていたんですよね。
でも、これは時期、
僕らも今まで、マリコさんで言えば十何年、
僕で言えば5年、5、6年っていう感じですけど、
やってきた中で、その時期にもよると思うんですけど、
基本的には深めれば深めるほど、知れば知るほど、
難しく捉えているのっていうのは自分たちであって、
例えばアスタンガヨガのプライマリシリーズ、初級シリーズをやっても、
確かに完成形を目指せば難しいものとかってたくさんあるし、
初心者からしたらこんなの絶対無理っていうようなポーズ、
たくさんありますよね、初級シリーズでもね。
でも、やっぱりその完成形に囚われない、
よくこういう話は聞きますけど、っていうこともすごく大切だし、
そう言われながらも囚われてしまうっていう自分を知ることとか、
そういったことが学びのエッセンスとしてたくさん含まれているじゃないですか。
だからそう思った時に、話はちょっと重複しますけど、
そういうふうにしているのは自分たちの心だなっていうふうに思ってきた、
思っているところがあるので、
じゃあ本当にそれを、例えばですよ、
僕ももうアクティブシリーズのシークエンス、中身は見ました。
それはネットに上がってたので見たんですけど、
プライバリーシリーズとセカンドの一部の、
これも言葉を選ばずに言いますけど、軽減したものみたいなポーズがたくさん含まれてますよね。
そう考えた時に、うちの生徒さんでももちろん60代後半の方とかもいらっしゃいますし、
初心者で体がすごく硬い方とかになった時に、
同じように軽減した形で最初やってもらう方っていうのは当然いるので、
それが指導する側の考え方とか指導の仕方、お伝えする仕方とか、
本人の捉え方によってはアクティブシリーズとそうは変わらないような内容と同じようなことができるっていうふうな感覚もあるので、
だからそれで言うと、果たしてどこまでそれが必要だったんだろうか、必要だろうかっていう気持ちはなくはないんですよね。
だけど、そもそもの話ちょっと戻っちゃうんですけど、
なんで僕この話を聖夜さんに聞きたいって思ったか、話してほしいなって思ったかっていうところにちょっと話は行くんですけど、
聖夜さんのYouTubeで最初にこのアクティブシリーズの指導者の講習というかトレーニングを終えてっていう、
一番最初にお話ししてた回があったんですけど、その時にさっき言ったようなシャラート先生のその気持ちが伝わったっていうのもそうだし、
聖夜さん自身がもう長いこと、怪我とかその体の不調とかに悩まされて、
それでも聖夜さんも当然正式指導者っていうこともそうですし、シャラオーナーで一人のプラクティショナーとして戦闘を走ってきたというか、
一生懸命やってきた中で、やっぱりきつさとか、普通の一般の練習生からすればとてもハードな朝早く起きて毎日練習してっていうのを、
体がきつい中、腰が痛い中とかそういうことをずっとやってきた中で、すごく救われたっていうか、これでもう無理しなくていいんだって思ったっていう話をされてたんですよね。
それを聞いた時に、逆に言うとそれまではさっき言った本当に必要っていう気持ちの方が強かったんですよ、正直。
だけど聖夜さんがそういうふうに言ったのを聞いた時に、これ聖夜さんと同じように思う人ってたくさんいるんだろうなって僕思ったんですよね。
やっぱりきつくて、きついのにやっぱりもう長年やっていると、逆に言うと初心者の人だったらもうきつかったらやらなきゃいいわけだし、続けられないと思うのでまだいいんですけど、
でも長くやってきた人からすると、やること自体はやれちゃうと思うんですよ。
それは習慣になってるし、きつくても続けるっていうことももう散々やってきてるから、それさえももう慣れてるというかですね。
だからやめたくてもやめれないとか、もっと緩めたいのに緩められないっていう人はきっといるだろうし、
もしかしたらそれはうちに来てる生徒さんにもいるかもしれないと思うぐらいたくさんいるんだろうなと思ったんですよね。
で、そういう人たちにとって聖夜さんと同じように、これは一つの肩の荷を下ろすというか救いになるものになり得るなっていう、そのきっかけになる。
結局、さっきも言ったようにプライマリーシリーズとかをやっても、自分で軽減することができれば、
ヨガの進化と個人の成長
スピーカー 1
別になんだったらハーフプライマリーにして、ハーフプライマリーもきつくない程度のやり方。
だから今まで毎日80%、90%でやってたんだったら5、60%にするってことができれば、それはそれでもいいんでしょうけど、でも現実できないっていう。
スピーカー 2
これはちょっと僕いいですか。僕は比較的それを意識してるタイプだと自分で思ってたんですよ。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
痛いことは絶対しないっていうのをコンセプトに10年前にアスタンガヤガ神戸立ち上げて、11年目ですから今。
この10年、痛いこと禁止っていうのがアスタンガヤガ神戸、僕自分自身の練習、僕の指導方針っていうのはそこなんですよ。
スピーカー 1
暮らすのはいつも言ってましたもんね。
スピーカー 2
そうそう。絶対許して僕。だけど、練習中は痛くないんですよ。
痛くない練習はできるんです。
痛くない練習はできるんですけど、朝起きたら顔洗うとききついとか、その後の日中、練習はできるんだけど日中めっちゃ眠いとか、腰がだんだんきつくなってくる、夕方きついとか。
だけど練習始まって、自分の練習には負荷かけないようにって言って、90分の練習を終えることはできちゃうんですよ。
プラス、アスタンガヤガの大きな魅力として、僕がアスタンガヤガのすごく好きなところは、できる限り頑張って、できる限り頑張るチャレンジ、トライアンドエラー、チャレンジ精神。
そういうのすごい好きだったし、そこが僕がすごく大きく惹かれたところだったんですよ。
僕は頑張ることがすごくいいことだと思ってた。これアクティブシリーズやるまで、だから先月までそう思ってました。
確かに頑張ることはすごくいいことだと今でも思ってるけれども、頑張らないことが悪いことじゃないっていうこと。
その新しい、新しいそれを知ったっていうところですかね。
スピーカー 1
なんかそれでいうと、その話はYouTubeで話した時に思ったんですけど、やっぱり頑張ることが、同じ人でもですね、
必要な時期もあれば、それよりも頑張らないことが必要な時期があったりとか、もちろん時期だけではなくて人によって、この人にとっては頑張ることが必要な人。
例えば、日常生活で仕事ですごいプレッシャーの中でいつも戦ってる人、もしかしたらスポーツ選手とかもそうかもしれないですけど、そういう人はわざわざそれ以外の部分でまた頑張らなくてもよかったりするじゃないですか。
例えば頑張ることで得られるものって、その精神力だったりとかそういうものがあると思うんですけど、それは別のことでちゃんと培ってる人もいれば、
でも逆に普段頑張らない。ちょっとこれはイメージが悪いかもしれないですけど。
スピーカー 2
それ僕だったんですよ。僕普段頑張ってこなかった。明日が僕がやるまで僕頑張ったことない人だったので、だからなんか頑張ってるの、なんか熱くなってダサいよねっていうか、何頑張ってんの?みたいな。
そこまで極端ではないけど、その系がちょっとあって、だからなんか頑張ってる自分っていうのを出したことがなかったんです。
だけど本当は自分は頑張りたかった。俺って本気出したらどんな可能性があるんだろう。
だけどそういう状況が今までなくて、その中でアスターガイムを始めたらやっと頑張った自分を知ることができて、
頑張りだしたら社会生活とかいろんなことまで頑張れるようになっちゃって、もうこの10年以上頑張ることが楽しくてしょうがなかったんです。
でも僕はとっくに頑張れるようになってたんですよね。そしたら気づいたら、全部に対して頑張るようになっちゃってて。
それは10年20年経って自分がそういう意味で変わってて、それと同時に20代だった僕は30代を超えて40代になって、
結婚して子供3人いて、いつの間にか自営業やってて、いろんなそういう運営のプレッシャーだったりなんだったりとかものしかかってきてる中で、
もうその中で突如知ったんですよね。
ヨガの練習、自分の求めてるもの、ヨガを始めたきっかけ、始めた時にこうなりたいと思って求めてたものがやっぱり15年経って、
10何年経って変化してきてくるじゃないですか。始めた時の理由と続けてる理由って、
けんすけさんの5、6年でも変わってきてるだろうし、それがやっぱりどんどん変わってくるわけですよね。
改めて僕にとって、僕がヨガを続けてる理由、僕が今日の朝ヨガした理由って何だろう。僕が今でもヨガを続けてる理由って何だろうっていうのを、
すごい自問するきっかけに今回なったんですけど、そしたら、もちろんですけど、始めた時の動機とは全然違かったんですよ。
そしてそれは、プライマリーシリーズじゃなくても、アクティブシリーズぐらい緩い練習の仕方でも十分ほど手に入るようなものだったんですよね。
それで、もちろん練習楽になりますから。練習楽になった分、もっと僕が今頑張りたいことって何だろうって思った時、
僕が今一番頑張りたいのは、もうヨガとかじゃなくて、社会生活なわけですよ。
アクティブシリーズの必要性
スピーカー 2
そこに今まで以上にいろんなエネルギーを注げたり、新しい考え方を今インストールしてる最中なんですけど、
それを応用していく楽しさっていうのを今この1ヶ月すごく味わってるところです。
スピーカー 1
なるほど。まさにでも本当からその人のタイミングとか時期とか、必要なものが違いますもんね。
だから僕は全く、さっき言ったように、アクティブシリーズに救われる人がいるんだろうなって思った人っていうのは、
今まさにそのアクティブシリーズが必要なタイミングの人がいるだろうなって思ったのと同じ話で。
なんかやっぱり、僕と聖夜さんで例えば比べたら、もうやってきた年数が全然違うわけじゃないですか。
僕の3倍ぐらい。僕は5、6年なんで、聖夜さんも20年弱ぐらいですよね。
だから僕がそのぐらい、今僕はそういう意味で言うと、まだまだもっとやりたいし、もっと、
これもわかりやすい言葉で言いますけど、もっと上手になりたい、もっとできるようになりたいっていう気持ちが強いんですよね。
スピーカー 2
まだ自分の可能性全部見てないですもんね。もちろん全部は見てないんですけど、
けんすけさんはまだまだまだわからない可能性がいっぱいありますもんね。
スピーカー 1
そうなんですよ。そう。だから、そういう日が来る可能性、もちろんそれが1年後、2年後の可能性もあると思うし、
10年後の可能性もあると思うんですけど、来るだろうし、だからそれが必要になったら僕もやってみたいなと思うし、
今も興味はあるんで、やってみたいと思う。知りたいしやってみたいと思うけど、僕が日々するプラクティスには絶対にならないと思うんですよね。
今現状は。それは誰にとっても一緒だし、そういう意味では逆に最初からそれが合ってる人もいるだろうし、
最初から合ってたとしてもその後にやっぱりもっとやりたいっていうこともあるだろうし。
スピーカー 2
そうですね。導入としてアクティブシリーズ、全く未経験者の人がアクティブシリーズで一通り覚えたぐらいで、
関心を持ったらプライマルシリーズに移行したらすごい楽しいと思いますよ。
今までの01、ヨガをやったことない人が01、例えば10段階適当に言いますよ、10まであるとして、01の1が4ぐらいだったんですよ。
それがアクティブシリーズが挟むことによって、本当に01、02、03ぐらいまで。
ここの01、03ぐらいまではアクティブシリーズで土台を作ってから、いざ明日がヨガっていうのに行くと、
プライマリーに行くとまたすごく刻みやすいなと思いますね。
ステップが階段が結構、一段一段の高い階段がすごく細かく刻まれた感じがありますね。
スピーカー 1
それも含めて、階段が細かく刻まれている人の方がいい場合もあれば、
僕は、これは個人的な意見ですよ。最初からやっぱり4に行きたい人もいると思うし、
4が良いとか悪いとかそういうことではなくて、4突然に行けば、
1から始めた人とは違うところから見える景色というか、
それが挫折の可能性ももちろんあると思いますよ。
いきなり4やっちゃったら、最初から全然うまくいかなくてとか怪我しちゃったりとかっていうのもあるけども、
それも含めて、面白さっていうか、結局どこの時点から始めようがどこにいようが、
そこで学ぶことをその人が見つけない限りは何の進歩もないというか、得るものっていうのは、
先生が全部与えれば全てがその人の糧になるわけじゃないと思っているので、
結局自分次第というところがあるじゃないですか。
だからそういう視点で言うと、選択肢が増えたっていうことなのかなっていうふうには思っているし。
練習のアプローチ
スピーカー 2
まさにそうだと思います。
スピーカー 1
それはやっぱり、僕が身近な例で言うと、さっきのどう思いますかっていう問いで言うと、
同じ繰り返しになってしまいますけど、やっぱり救われる、その選択肢ができたことによって救われる人、
初めて来る人よりも僕にとってはやっぱり今いる知ってる人たちで救われる、知ってる人っていうか知らない人も含めて、
アシュタンガヨガをやってて苦しみが大きい人がやっぱりいるっていうことは知ってるので、
それが楽になったら、僕は楽しいと思ってるし好きだから。
スピーカー 2
この人たちはアシュタンガヨガが嫌いになって辞めたわけじゃないんですよ。
辞めてない人もいる、残ってる人もいるけど、アシュタンガヨガが続けたいの。続けたいし好きなんですよ。
だけどきついっていう、自分のライフステージ、人生のステージや自分の体の状態や環境とかが変わってしまって、
きついっていう人たちにとって、アクティブシリーズ最高にいいですけどね。
あと繰り返しますが、プライマリーシリーズでこの考えを本当に応用できるんだったら必要ないです。
だけど実際応用するの難しい。
なぜならばアクティブシリーズのプライマリーシリーズ、アシュタンガヨガに関しては集中っていうのがすごく大きなテーマですよね。
集中力を育む。ドリスティーと呼吸で集中してバンダのアプローチするとか。
そういうのって集中が僕の中では大きいテーマだって受け取って今まで練習してきたんですよ。
スピーカー 1
アクティブシリーズはテーマがリラックスなんですよ。
スピーカー 2
なので、もちろんアシュタンガヨガの練習を通して、僕は今で言うテーマです。
今例えば集中とかリラックスとか出ましたけど、それを鍛錬でもいいし生活習慣を整えるでもいいし、
癒しでもリハビリでもなんでもいいんですけど、僕はこれ練習の中でのチャンネルっていう考え方にしてるんですよ。
今の僕にはどのチャンネルが必要かな。
よし俺は今調子いいからちゃんと探究のチャンネルにしようとか、
今日ストレスあれだから癒しのチャンネルにしようとか、腰痛いからリハビリのチャンネルにしようって
今までそういうことしてたんですけど、
アクティブシリーズに関してはかなりリラックスにチャンネルが設定されてて、
プライマリーだと僕はそれを自分でリラックスのチャンネルで合わせて練習してる時期もいっぱいあったんですけど、
その中でもできる限り頑張ろうっていう意識は取ってなかったですね。
できる限り頑張ろうっていう意識は取ってなかった。
リラックスにチャンネルを合わせてるんだけど、どうしても頑張りたくなっちゃう。
できる限りやろうと思っちゃう。
結構今回トレーニング中に印象的だった指導を受けた機会があって、
練習者の自問自答
スピーカー 2
マリー・ジャーサのC、ここでは賢者のポーズって呼んでますが、
簡単だから膝に肘当ててツイストするじゃないですか。
僕膝に肘当ててたんですよ。
そしたらここ手に変えてって。こんなに深くしないでって。
できるからと言ってやらないでって言われたんですよ。
これはすごく印象的でした。
今まではやっぱりちょっときついから、マリー・ジャーサのC組まないけど肘で。
これだったら問題ないからここにしてる。だって問題ないもんって思ってたけど、
スピーカー 1
問題がなかろうともっと緩められるでしょっていう。
スピーカー 2
緩める方向に意識がすごくいってるんですよ。
これは僕には今までなかった考えなんですよね。
スピーカー 1
すごくリラックスの度合いは強くなってますね。
すみません、これ。全然意地の悪いことを言うつもりではないんですけど、
やっぱりそういうことも含めて本当はですよ。
それが難しいし僕もできないと思うんですけど、
やっぱりそれを自分でルールがあるからではなくて、
やっぱり自分でコントロールできるようになっていくのが理想ではありますよね。
もちろん、もちろん。
だからその取っ掛かりって思えばいい。
それがなかなかできないから、まずはアクティブシリーズでそれを学んだりとか、
経験するっていうのにはすごくいいなって思うんですけど、
なんかやっぱりすごく怖いというか懸念してしまうのは、
僕、要はやっぱり大事なのは自立していくことだと思ってるんですよね。
自分でできないから、じゃあこういうルールを僕が先生が与えるから、
そのルールがあるんだったら従えますっていうことであると、
だから子どもの教育とかでもよくこういう話すると思うんですけど、
やっぱりちょっと極論ですよ、これは。
自分で考えることができない、自分で選択することができないっていう風になっていったらやっぱり意味がないと思うんですよね。
だからそこの折り合いというか、それを僕らをお伝えする側としては、
僕は今アクティブシリーズは伝える側ではないですけど、
ヨガを伝えていく、結局、そこはその伝える方の方針にもよると思うんですけど、
ごめんなさい、逆に質問していいですか。
スピーカー 2
ちなみに関して僕は完全に同意だし、
自立することはやっぱりすごく大切なことだし、
自立なくしてこの道の探求はできないと思ってます。
この上で選択肢の幅が広がったって、
僕は自分で選択してるつもりだったけど、選択肢が少なかったんですよ。
選択肢の幅を今回広げてもらったことで、
僕はまあまあまあ選択肢が広がったって感じですかね。
ここまで自分で緩める方の探求に持っていけてなかった。
あとは正確ですよね。正確によるとも。
そうですね。
スピーカー 1
ごめんなさい、質問ください。
ちょっと質問がわかんなくなりました。
スピーカー 2
今僕も変な考え方しちゃってごめんなさい。
スピーカー 1
大丈夫です。でも多分いらないかったなと思います。
あとは僕今このタイミングでちょっとお話させてもらうと、
スピーカー 2
改めて練習している練習生が、
初めて1ヶ月だろうと、30年だろうと、
私はなぜ今日練習するんだろうとか、
なぜ続けてるんだろうということを頻繁に自問した方がいいと思う。
っていうのが僕が今回感じている、この数ヶ月感じているすごい大きなことですね。
スピーカー 1
それはアクティブシリーズのこととどう関係しているのか。
スピーカー 2
それによって、僕はやっぱり自分自身を、
この答えって自分の中でもかなり頻繁に変化していく答えなんですよ。
変化していくそういう人もいると思います。
また人の話になっちゃいますね。個人の性格が出てきますからね。
例えば、お腹いっぱい食べる必要なかったっていうか、
ちょっと僕小腹空いてるだけだから、ちょっとつまめば僕の腹は満たされるのに、
今までずっと腹いっぱい食べてたから、
なんかどうしても晩御飯って腹いっぱい食べちゃうんだよね。
例えばどうだろう。そんなに食べる必要ないのに。
あと食べ物の好みも変わってきますよね。
わさびなんて絶対食べれなかったのに、わさびがないとおいしくないものってあるし。
なんて言うんですかね。僕はこれが練習の中でも同じような気持ちになっていて、
今まではもうやらないと気が済まなかったけど、
だけどそんな必要なかったな。
俺が今求めてるものってそうじゃないのに、これだけでも手に入るのに、
それ以上のことを習慣的にやりすぎていたなっていうのを感じているので、
ちょっと今、お腹いっぱいと腹八分みたいな例えを使ってみたんですけど。
だんだん胃袋大きくなっていくじゃないですか。
毎回満腹食べてると食べる量って増えていくように、
ずっと練習してるとアーサーがどんどん増えていくじゃないですか。
だけど本当にしたかったのは、
ただ生活習慣を整えたかっただけなのにとかっていう人にとって、
または今私に必要なのはこういうことなのに、
ここまでする必要ないけどどうしてもしちゃうみたいなことが、
僕にはコントロールできなかったですね。
スピーカー 1
それはまたコントロールできない人がたくさんいるのも確かだと思いますし、
聖夜さんの場合は立場とか今までの経緯ということも含めて、
内面的な探求と成長
スピーカー 1
寄り添うであったんだろうなとは思いますし、
お腹いっぱいの度合いがやっぱり、
僕が今お腹いっぱいやってる練習と、
その練習量の話ではなくて、
お腹いっぱいだった期間も違うじゃないですか。
散々ずっと早食いチャレンジ、
大食いチャレンジみたいなのをずっと何年もしてきたみたいな。
スピーカー 2
やっぱりそういう先輩方やそういう人たちいっぱいいるじゃないですか。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
それが成立して50代、60代、70代になってる人たちいますからね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それに憧れたっていうか、
だけど僕自身、自分の性格を知るのにこれだけの時間がかかってるっていうのもありますよね。
僕はそうじゃないのに、憧れの先輩とかね、
そういう憧れの有名なあの人とかに、
自分も頑張ったらあそこに近づけるんじゃないかと思った。
僕は鳥じゃないからどんだけ頑張っても飛べないんですよ。
だけど頑張ったら飛べるんじゃないかなと思ってしまったっていうか。
やっと自分が清水聖弥だっていうことに気づき出してきてるっていう。
今までも気づこうとはしていたし、
今までも自分の中で知ってる自分はいるんですけど、
より今回広がってきましたね。
スピーカー 1
そこはちょっとアクティブシリーズ云々の話とちょっとそれてしまいますけど、
僕はそういう今言ったようなことを聖弥さんの気づいて、
自分は清水聖弥だったって言ったね、その言葉の通り自分で気づいて、
それを受け入れたというか、
アクティブシリーズがそれのきっかけになったってことだと思うんですけど、
やっぱりその姿勢というかその行動はかっこいいなって思いますよ。
なかなかやっぱり、僕はまた全然自分の話になって申し訳ないですけど、
いつかそういう日が来るだろうなっていうふうに思ってるんですよ。
でも今まだそこは来てほしくないって思っちゃうんですよね。
だから今の僕にはその選択はできないし、
自分が健やかに生きるとか心地よく暮らすっていう時に、
アスタンガヨガのハードな側面というか、
今やってる自分がやってる練習もそういった心地よく暮らす上で、
まだまだ必要だなって思う部分はたくさんあるっていうのも確かだし、
そうではなかったとしても結局ポーズの探求ではなくて、
自分の精神的なスピリチュアルな探求みたいなところで言えば、
ポーズの内容は正直本来どうでもいいことだっていうふうにも思ってはいるので、
そう考えたらアクティブシリーズかどうかは別として、
ここまで一生懸命がむしゃらにやらないっていう選択も本当はあるし、
それをしたところで僕にとっては何もマイナスは本当はないっていうことは分かってるんですよね。
だけどその選択は僕には今できない。
これって年老いていくと嫌悪なしに選択せざるを得なくなる日って来るじゃないですか。
その時は逆にそういう時が来たってことになると思うんですけど、
聖夜さんは長くやってきたんでそういう時期が来たって感じてるのかもしれないですけど、
僕より年齢がいくらかは下じゃないですか。
だからその年齢の意味で老化とか衰えみたいな話で言えば、
僕からしたら全然そのタイミングではないので、
そう考えた時にそういう状況で選択ができるってことはやっぱりすごいなっていうふうに思いましたよ。
スピーカー 2
繰り返しでちょっと言いにくいことでもあるんですけど、
僕本当に言いたいことって練習中してこなかったんですけど、
あと僕、仕事が、もちろんアジャストがするとかっていう仕事とプラス、
今年から農業を家庭再現すごく頑張ってたのを今年からお米漬けが始めたんですよね。
スピーカー 1
田んぼね。
スピーカー 2
そうしたら本当に畑も田んぼも腰ぶっ壊れちゃうんですよね。
スピーカー 1
重労働ですよね。
スピーカー 2
重労働で。本当はこんなことしなければ、もしかしたらですよ。
農業しなければもうちょっとやってたかもしれないですね。
だけど農業をすごいしたくなっちゃって。
僕には必要だと思ってるし、僕は今回残りの人生、農業をもっともっと力入れてやりたくて。
それは農家が嫌になったわけじゃなくて。
ただ新たに新しい関心を持ち出してきた中で、それでいろんなタイミングですね。
農業をできる体にが欲しいと思ったんですよね。
それもすごく僕の中では大きな理由でもあります。
他にも好きなことができたっていう。
振り返ってみたら、本当にこの20代中盤から40までアスタンガヨガにかなりゾッコンで、
それ以外のことって横に置いてきたので、
子どもができたことが大きいですけど、子どもができて家庭を持つことで見えてきた次のビジョンの中に
ヨガじゃないものが出てきたことは僕は嬉しいし、
もちろんそういう人たち、僕以外にもたくさんいるのも知ってるんですけど、
両立してる人たちいるから改めてすごいなと思ったりしますけど、
だけど僕は僕の体に正直に、僕の気持ちに正直にってなると、
ちょっと早いな、僕の予想よりもだいぶ早かったです。
僕55までは頑張るつもりでいたから。
昔ある先輩に聞いたことがあって。
そこ深掘りしないですけど、だけど55までは自分の可能性を見に行きたいと思ってたんですけど、
僕が見たい可能性がヨガじゃなくなっちゃったっていうのも大きいですね。
ヨガ、これは語弊が今ちょっとごめんなさい。今のは違うから。
僕が見えている可能性が生活全般に広がったっていう。
それが大きいなとは思います。
その上で、だけどアクティブシリーズも明日がヨガなんですよ。
だから僕は明日がヨガに両足突っ込んでる状態だとまだ気持ち的には思えているし、
その中で他のことも両立できるようになりたいなって思ってるところですね。
あともう一個、明日がヨガは先生がいないと練習できないじゃないですか。
先生と生徒の関係性っていうのが非常に大切で、先生なくして練習できないから。
その上でちゃんとコミュニケーションが取れて、先生が自分のことを理解してくれて、
自分も先生のことを理解するっていう関係性を上手に作れる人間力がお互いにあれば、
アクティブシリーズいらないと思う。
アクティブシリーズなしに上手く生徒さんのライフスタイルに合わせて、
先生と一緒に練習の探求の仕方を模索できると思う。
だけど現実、そういうことっていうのは、
それってすぐにはできないですよね。時間がかかることだし、
時間をかけていけばできるかもしれないし、
時間をかけてもそういう関係性が作れない人たちもいっぱいいて。
だからリラックスや癒しのチャンネルをアスタンガヨガに持ち込む。
アスタンガヨガのプライマリーしながら、
頑張らないという選択を持ち込むことも、
自分の考え方次第ではできるはずなんだけど、
現実的には相当難しいと僕は思っている。
その中でアクティブシリーズだったらそこを補ってくれる。
なぜなら、そんなに頑張らないでください。
僕今クラスしながら、ちょっとそこ行き過ぎ。
もっと手前で止めて。パドマ組んじゃダメですよ。
パドマは組めても、組めるからといって組まないでください。
下ろしましょう。
僕の方でかなりアクティブシリーズの指導に関しては、
手前で止めるっていうことをしているので、
その辺が本来は自分でアクセル、ブレーキっていうのを
コントロールできればいいものではあるけれども、
より一旦サポートとしてアクティブシリーズの存在っていうのは大きいなと思います。
それによって、僕はまたアクセルとブレーキの使い方が上手になりそう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あとやっぱり、けんすきさんも今この動画の中で、
自分よりもセヤさんは経験がある。
長くやってきた年数が違う。
そこにさらに打ち込んでいたあれも違う。
っていうふうにおっしゃっていただいている上で、
僕今自分がこの16、17年、明日の夜が、
夜側で20年くらいなんですけど、
振り返ってみて、成長したところもあれば、
変わってないところもすごくたくさんあって、
1ヶ月目の人から見たら、そんなやってるんですかって思うだろうけど、
まだまだ全然人として未熟だし、
もちろん変わったところもたくさんありますよ。
だけど僕は僕のことある程度知ってるから、
全然未熟だし、もっと上手にヨガ応用できればいいのに、
ヨガやってんだからって言い方変ですけど、
全然変わんないんですよ。
1ヶ月目に最近来た生徒さんの中でも、
人間的に僕より優れてる人なんているし、
やっぱりどうしても自分より、何か自分が入っていったジャンルの中で、
自分より先走ってる先輩方、先生方っていうのは、
すごくわーって見えるけれども、
実際にはやはり同じ人間として、
僕はまだ42年しかこの世にいないですから、
それよりも長くこの社会の中、世界の中で生きてる人たちの人生経験に比べたら、
僕が知らないことの方がよっぽど多くて、
農業への関心
スピーカー 2
それを知ってる人たちの方がよっぽど生徒さんの中には多くいらっしゃる中で、
だから自分の中でできてることできてないことっていうのも、
思ってるよりできてないことっていっぱいあるんですよね。
それをすごく改めて学び直してるっていうか、
前に進みながら得てるものじゃなくて、
少しスピードを遅めて後ろに下がっていくことで、
今すごくたくさんのことを吸収できてるっていうのを、
僕はこういう学びの仕方ってしなかったから、
どうしても前に前に、次に次に、もっと頑張るんだって、
それが僕の限界、もっと先なんじゃないかと思ってやってきた探求の仕方だったのを、
今そうじゃない、もっと引きながら引きながら見えてる世界がすごく新鮮で心地良いですね。
スピーカー 1
どっちも見えるものがありますよね。
僕は自分の授業を、仕事をドロップアウトしたっていうか、
街中でね、前にもお話ししましたけど、働いて会社をやってた時から、もうそこから会社縮小して、会社を畳んでみたいな、まあ会社一応残ってますけど、その事業をもう縮小したっていうところで言うと、もうさっき言った
引いていくタイミングになってから7、8年ぐらいも経ってるんで その中でやっぱり学ぶことも多かったし
逆に言うと、瀬谷さんはもうずっとそういう もっともっとっていうところでやってきたんでしょうから
スピーカー 2
よくわかります。それぞれタイミングがね、みんな違いますよね。 それについて僕はやっぱり、僕より先輩で長くいろんなことを両立しながらやってる人たち
日本人、外国人含め、有名な先生、そうじゃない一般の人含め見てて、すごい尊敬もするし、かっこいいなとも思うし、憧れるし
だけど、人のことはいいやっていう感じですね。 もっともっと自分らしくヨガを通して、もっともっと自分らしくなりたいなっていうのをすごく思ってます
スピーカー 1
でも本当にそのアクティブシリーズがね、清水 瀬谷さんを新しいというか、まあ新しくはない。本当はね、それこそ本当の自分っていうことだと思うんですけど
でも今までのスタンスとは違うスタンスで、また新たな清水 瀬谷で、これも本当の清水 瀬谷というかっていうスタートになるきっかけになった
まあそれは、今言ってるのは清水 瀬谷さんにとってっていう話ですけど、になったんでしょうし、ちょっとまとめに入らないと思いますけど
新たな清水聖弥
スピーカー 1
僕はお話聞く前からやっぱり、根本的なアクティブシリーズに対する評価ではなくて、なんていうのかな
捉え方っていうのは変わってないですけど、やっぱりその人のタイミングとか、性格もそうでしょうし、人それぞれ
その時、その人が必要であればすごくいい助けになるでしょうし、プラスにもなるでしょうし、そういう選択肢の一つができたっていう意味で
まあそういう意味で言えば選択肢が狭かったのかもしれないので、それは広がったっていう意味では素晴らしいものが一つ出来上がったって思いますね
スピーカー 2
はい、まさに本当にそう思います。このここ欲しかったなーっていうところですね、僕にとっては
そしてこれによってすごく多くの方が、明日の8月に触れ出すと思いますよ
帰ってくる。あと帰ってくる人たちがこれからすごく増えます。それはもうこの1ヶ月ですごい僕感じてるんですよ
何年ぶりの人からたくさん連絡いただいてて
スピーカー 1
それは嬉しいですね
スピーカー 2
めっちゃ嬉しいです。すごく嬉しい。辞めたと思ってた。けどこれならできそうって
僕の中では新しく始めようっていう人より、好きだけど続けられなくて離れてた人たちがまた帰ってきだしてるっていう
スピーカー 1
これが今1ヶ月やってみて嬉しいことです
そうですね、僕もそこはさっきも言ったように、今それをチョイスすることで楽になる人たち
そういう人たちがアクティブシリーズがなかったら結局どこかで破綻してしまうっていうか続けられなくなる日が来ると思うんですよね
そういう意味で言えばそういう人たちがまた戻ってこれる材料になるっていう意味で
そういう意味では本当に意味のあるっていうか意義深いものができたなっていうふうに
クラスの運営状況
スピーカー 1
明日の8月の未来を考えてもですね
ちなみに聖夜さんのところの朝曜が聖夜オンラインクラスではアクティブシリーズは今現状を毎日のように受けれるクラスがあるんですか
スピーカー 2
マイソルクラスは同時進行でやっていて
なのでオンラインのマイソルでもプライマリーやってる人とアクティブシリーズでマイソルやってる人が画面の中にいて
レッドクラスは月下木金やっていて
マイソルは月から土曜日まで収録でやってるので
基本的にはそんなにスケジュール変わらず同時進行で全部やってるって感じですね
対面も含め対面もパーテーションで区切ってアクティブでマイソルとプライマリー
トラジショナルマイソルで同じ空間の中で一応区切ってはいますけど
新しい人もアクティブで始めてる人が何人かいますね
スピーカー 1
レッドクラスはちょっとこれご存じない方も結構多いので簡単にだけ説明すると
先生のカウント先生の誘導がある形でみんなが一斉に練習を進めていくクラスですね
マイソルクラスっていうのは個別に自分のペースで練習を進めていって
それに対して先生が必要に応じて指導していくと
これどちらも通常レッドクラスってプライマリーシリーズが一般的かと思いますけど
初心者の方とか全く知らない方初めての方は一般的なレッドクラスだと出れないじゃないですかわからない
周りの人見ながら頑張ってついていくことができればできると思いますけどそれも難しいと思うので
アクティブシリーズの場合はどうですか
なんとか僕のとこに01の人が来てないんですよ
スピーカー 2
今このアクティブシリーズのクラス始めて2週間3週間ぐらい経つんですけど
もともといたメンバーが切り替えたっていうのとあと出戻り
明日がまたアクティブで復活したいっていう人が多いので
それはもしそういう方がいたらその人に向けて僕対策取ります
ただ基本的には僕はやらないのでデモンストレーションしないので
上手にデモンストレーションできてる人を画面のピンポイントに当てて
スピーカー 1
その人をモデルに誘導していくっていうことになります
なんかレッドクラスでもセイヤーさんのところで
割と初心者の人向けセイヤーさんがやってるクラスじゃないと思いますけど
結構誘導濃いめの誘導が入るクラスあるじゃないですか
そういう感じのアクティブシリーズのレッドはないんですか
スピーカー 2
やらない
スピーカー 1
それはやらないんですね
スピーカー 2
それはちょっとまずアクティブシリーズ教えられるのが
教えていいのが僕しかいないっていうこと
それで僕はそれができないのでその場合はマイソルスタイルで練習します
結局アクティブシリーズもマイソルクラスで一つずつアーサーの教えていく
ポーズを
スピーカー 1
違いますよ
スピーカー 2
ポーズを教えることができるので
なのでオンラインではいないけど今対面で未経験の人が来ていて
その人は未経験だからアクティブやってるんですけど
学びの選択肢
スピーカー 2
一個ずつマイソルスタイルでポーズを増やしてます
ゆっくり
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
わかりました
スピーカー 1
じゃあいずれにしても01の人でも対応はできるんですね
スピーカー 2
あと僕らは基本的にまた午後の時間こうやって
Zoomとか使ったりいろいろしながら
初めての方のサポートはしてるのでそれはもう遠慮なく
ご参加いただけたら嬉しいですけど
ただ最後に
プライマリーシリーズでも
先生と生徒さんの関係をうまくやっていけばできますよ
なので初心者の方にアクティブシリーズ進めたいっていうのはあるけれども
僕はプライマリーシリーズも01で進めたいです
なので何に関心を持って
改めて私はヨガに何で私ヨガしたいんだろう
それを考えて私はこういう思いでヨガしたいんですっていうのを
習いたい先生に聞いてみて
その先生が何て言うかなっていうところで
2人で考えていくのがいいんじゃないかなと思いますけどね
それによっては僕は未経験の人でも
よしプライマリーいきましょうって言うし
経験者でもアクティブいきましょうって言うし
なのでプライマリーが
今の今日の話だとプライマリーすごく難しいみたいな感じの話しちゃったけど
そういうわけじゃない
プライマリーはもうちゃんと01ですごく深めることができるし
僕もそうやってきたし
それで今アシュタンガーへの続行のこの十何年過ごすことができてますので
なのでぜひプライマリーも引き続き関心を持っていただきたいところが一つですね
スピーカー 1
そうですね
僕予想っていうわけではないんですけど予想を外すタイプなので分かりませんけど
やっぱりアシュタンガーをやろうって思った時には
やっぱりかっこいいとかねチャレンジしたいとかっていうような意識を持ってくる人多いんで
言っても01でプライマリーをやるアクティブシリーズをやるっていう人はそんなに多くはないんじゃないかなって僕は思ってますけどね
それとさっき言ったプライマリーでも先生と生徒さんの関係性によっては全然問題ないよって言ったところで言うと
これは手前味噌のような話になってしまいますけど
マリコさんはそういうところは素晴らしいと思いますよ
そういう意味ではもしそれができるんであれば必要ないって言っていいのであれば必要ないのかもしれない
それができる人なので
スピーカー 2
あともうそうなってくるとシリーズ関係なくそういう人に出会えたらもうそれだけでヨガなんか楽しいんですよ
スピーカー 1
まあそうですね
スピーカー 2
何ヨガだっていいっていう自分にとっていい先生見つかってその先生とああだこうだ探究できたら
それは結局何シリーズでも成長しか待ってないですねそこにはね楽しいんですよ
結局習慣的にこれやるのにやっぱりそういうところってすごく大事なことだと思うしすごく重要なところだなと思いますね
スピーカー 1
そうですね
まあとはいえせっかくねアクティブシリーズができて興味がある方もいると思いますんで
今最初にもお伝えしましたけど今アクティブシリーズを教えられる先生はそんなにたくさんいませんし
オンラインでセヤさんのところは受けられますから
セヤさんのところはご存知の方も多いと思いますけど最初は3週間無料でお試しができますし
それでアクティブシリーズも試せるということなんで興味があればぜひ朝ヨガセヤの方に参加してみてもらったらと思います
スピーカー 2
お気軽にもう無理も言わせずお気軽にどんどん連絡ください
3週間チャレンジしてやめたって言うわけですもちろんですもちろんです3週間やったらある程度分かりますから
オンライン私向かない私好きとかこの朝ヨガやるの好き向かないというのをだいたい3週間で分かるんですよ
それで3週間やってみてそれでやめるんだったら絶対その方がいいしやってみて楽しかったらそっから続けましょうっていうのを
一応3週間を21日1つの週間にするというのを目安にしてますのでぜひ本当お試しにお試し体験ぜひ無料で
スピーカー 1
1個だけいいですか
オンラインを試してみて向いてる向いてないっていうのももちろんもちろんそうなんですけど
もう今オンラインっていうのはだんだん多様化してきてますし僕セイヤーさんと昨年決めさせていただいて
勝手なこと言いますよ
うちのオンラインとセイヤーさんのオンラインは全然違うと思ってるんですよ
スピーカー 2
僕受けてないけど僕もそれは感じてます
スピーカー 1
それはあえてメリットデメリットっていうなんか薄っぺらい方になっちゃいますけどっていうのがどっちにもあると思ってるんですよ
だから僕こうやって進めることができるしセイヤーさんのクラスをですね
セイヤーさんのところが会わなくても別のオンラインうちもそうだし他のオンラインが会う先生がいる場合もあると思うんですよ
スピーカー 2
そうですねそれはすごくありますね
スピーカー 1
逆のパターンもあると思うんですよ
だからうちの生徒さんでもセイヤーさんのところの朝日がセイヤーに入ってる生徒さんもいるし
セイヤーさんのところにいた人でうちに今来てる人もいると思うんですよ
だからそこは本人が一番やってて合ってるというか楽しいというか続けられるところですよね
気持ちよく続けていけるところをチョイスしてもらえば対面であろうがオンラインであろうがどの先生であろうが選択肢はいろいろあるんで
なるようにしかならない運ばれるところにしか運ばれないと僕は思っているんで
スピーカー 2
いや本当オンラインも対面もそうですよね対面でアシタンガヨガでああと思ったとしても
違う先生のところ行ったら同じアシタンガヨガなのに全然私に向いてると思ってしまうこともありますからね
なので本当オンラインも対面も何であろうとちょっと関心があったら一つで決めつけずにいくつか少し深掘ってほしいなと思いますね
スピーカー 1
そうですねその時のタイミングもありますしね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
はいというわけでちょっと時間を押してしまいましたけど大丈夫ですかありがとうございました
スピーカー 2
じゃあこの後僕今切ってすぐ車乗っていつもの撮影行きますね
スピーカー 1
ああそうなんですねじゃあセイヤさんのチャンネルは何チャンネルっていう名前はあれはないんですか
スピーカー 2
セイヤのヨガちゃんだったかな
カタカナでセイヤのヨガちゃんでやってると思います
どっかからホームページでもインスタでもどっか入っていくと多分youtubeすぐどっかで出てくるので
ぜひチャンネル登録いただけたら嬉しいです
スピーカー 1
はいこっちの方にもリンク貼っておきますね
でも多分アシタンガやってる人は一度は見てると思いますよ皆さんだいたい知ってますよね
スピーカー 2
そうですかね
スピーカー 1
いいと思いますよ一応貼っておきますけど
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
はいじゃあセイヤさんまた話したいことはねまだまだ山ほど
スピーカー 2
また5つ目のクソガチャもうレギュラーにしてください
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
レギュラーに呼んでください
スピーカー 1
わかりましたじゃあとりあえず準レギュからいきましょうか
スピーカー 2
そうですねステップバイステップでちゃんと段階踏まないといけないんで
スピーカー 1
ちょっと乗っ取られそうで怖いな
ヨガちゃんに吸収されそうで怖いですけど
そこはご遠慮ください
誠也さんとの対話
スピーカー 1
はいじゃあありがとうございました
最後にナマステコールだけ一緒にお願いします
はいじゃあ終わりたいと思いますありがとうございました
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように
せーのナマステ
はいありがとうございました清水セイヤさんでした
スピーカー 2
ありがとうございました皆さん良い一日を
よろしくお願いします
はい
01:07:09

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