アシュタンガヨガの八支則のうち最初の3つ(ヤマ、ニヤマ、アーサナ)の実践は「真理の探求」を始めるにあたって、最適で大切な基礎づくりの一つである。という万里子さんが投稿したスレッズを紹介して、それについてお話してみました。
・真理の探求 ・経験 ・学び ・積み上げ ・健康 ・柔軟 ・強さ ・努力 ・実践 ・エベレスト ・登山 ・装備 ・トレーニング ・準備
☆番組へのお便りを募集してます☆
ご意見、ご感想、ご質問、リクエストなどをお待ちしております。
↓お便り専用フォームはこちら
https://forms.gle/obzHxZ7hyGEjwsQc8
※リンクが開けない場合は番組トップのリンクからお願いします。
↓無料メール講座のご登録はこちら
https://sumsuun.com/mail_course
↓ニュースレター会員(無料)のご登録はこちら
https://sumsuun.com/newsletter
↓sumsuun公式サイトはこちら
https://sumsuun.com
↓Instagram
sumsuun→https://www.instagram.com/sumsuun/
kensuke→https://www.instagram.com/mattsunnosuke/
サマリー
このエピソードでは、アシュタンガヨガのヤマ・ニヤマ・アーサナが初心者にとって心理の探求を始めるための基礎作りの重要性が語られます。心身を健康に保ち、経験を積むことが幸せへの道であると強調され、実践を怠らないことの大切さが示されます。また、経験を積むための準備としてのヤマ・ニヤマ・アーサナの重要性が述べられています。エベレストの登頂の例を通じて、自己の力で達成するためのトレーニングと学びのプロセスが強調されます。