1. Om Shanthi ヨガで生きやすくするラジオ
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2025-11-05 17:58

S2E153 今何をしているのかを把握し続けること

友人が「つい子どものしていることに口を出してしまう」と言っていたことから、なぜ人はやらない方がいいと思うことをやってしまうのか?どうしたらいいのか?ということをヨーガの実践に絡めてお話してみました。

・子ども ・口出し ・思考 ・言動 ・把握 ・モンキーマインド ・余白 ・俯瞰 ・瞑想 ・アーサナプラクティス

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サマリー

思考や行動をコントロールすることが重要であり、特に子供に対する口出しについての気づきを共有しています。ヨガを通じて自己観察を深め、無意識な反応を抑える方法を探っています。このエピソードでは、自己認識を高めるための練習としてアーサナープラクティスや内観の重要性が取り上げられています。日常生活で自分が何をしているかを把握する技巧が、心地よい生活や人間関係においても役立つことについて語られています。

子育ての課題
スピーカー 1
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
スピーカー 2
夫のけんすけです。
スピーカー 1
この番組では、ヨガで生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のタイムナイトトークを、福岡の山小屋よりお届けしています。
スピーカー 2
はい、Om Shanthi ヨガで生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方にヨガを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
はい、本日は10月の24日、金曜日、時刻はお昼の1時ぐらいです。
はい。
数日前から気温がグッと下がりまして、朝晩は特に朝が寒くなっていましたね。
なんか結構、ここ数年で春と秋がなくなったみたいな、夏と冬しかないみたいなことを結構言ってる方多いじゃないですか。
でも今正に秋ですよね。この感じね。
今日も秋晴れというか、めちゃくちゃ山は気持ちがいいですね。
スピーカー 1
ね、いいよ天気で。
スピーカー 2
ギリギリ昼間は暖房をつけたいっては思わないぐらい、ちょっとひんやり、この季節を感じて楽しみたいですね。
はい。
今日の本題なんですけど、先日僕たちの妹分、妹分ってなんか変だけど、なっちゃんが来たじゃないですか、家に。
年に1回とかね、半年に1回とかたまに遊びに来てくれる子がいるんですけど、
その子とね、いつも家の家庭のこととかね、いろんなことをずっとひたすらおしゃべりしているんですけど、
その中で結構彼女が子供たちがやってることに口をつい出してしまうみたいな話をしていたじゃないですか。
僕はそれに対して、やっぱり口出してしまうっていうのはイコール子供のことを信じてあげれてないっていうことでもあるだろうから、
まずはやっぱり信じてあげること、信じてあげて見守る、助けが必要な時には手助けをするのがいいんじゃないかみたいな話をしていたと思うんですけど、
偉そうにね、言ったかもしれませんけど、それはもう過去の自分に言いたいことであり、
僕はすごくここ何年もずっと意識してきて、少しずつ僕はそういう口出しをすることが減ってきたかなっていうふうに思ってるので、
そんなアドバイスをしたんですけど、
まりこさんはちょっともう、うちの娘は11歳になるんで、子育て11年やってきたわけですけど、
今、現段階ではあんまりそういう口出しってしないじゃないですか。
スピーカー 1
してないかね。
スピーカー 2
あんまりしてない印象を。
スピーカー 1
何も意識してないんだけど。
スピーカー 2
口出しっていうか、要するに何でそういうやり方するのとか、何でこうなのとか、それはダメだよみたいな、
いわゆるしつけみたいなね、必要なことはすると思うんだけど、
僕のように、例えばね、それじゃあこの問題解けないだろうなとか、
別に今勉強のような言い方をしたけども、勉強じゃなかったとしても、何かをやろうとしたときに、
それじゃあうまくいかないっていうふうに目に見えてるときってあるじゃないですか。
もちろんそれもこっちの勘違いである可能性もあるんだけど、
そういうときはね、「うわ、できちゃった!」みたいに思うんだけど、
でもそうではないことを自分の価値観において、
それは絶対間違ってるなって思うようなことがあったときに、
直ちに指摘をしたくなる、指摘してしまうっていうことが僕は結構あったんですよ。
今でももちろんあるんですよ。
あるんだけど、それを少しセーブできるようになったっていう状態なんですけど、
そういう意味で、僕はあんまりそういうことをまいこさんがしてるようには思わないんだけど、
それはだから、もともとそういう感じだったっけ?
それとも割と意識してそういうふうになったっていう話か?
ヨガの学びと気づき
スピーカー 1
でもそうなのかな?意識してきたから、今は無意識でそうできているのかな?
なんかその失敗、絶対失敗するよって分かってて、
失敗させようって思うことが増えたような気がする。
自分で、このやり方間違ってたって気づけばいいかなって。
スピーカー 1
時間がないときとか、自分がせっかちな状態になっているときは、
もう言っちゃった方が早いから、言うっていうこともあるかもしれないけど。
スピーカー 2
それはね、まいこさん多いなって思ってた時期がよくあります。
やってあげちゃう。
僕が口で出してしまうパターンとは別で、
それやらないとできるようにならないのにとか、やることに意義があるのにっていうことを、
めんどくさいからまいこさんが手を出してやっちゃう。
それよく結構、なんでやっちゃうの?
自分でやらせないの?って言ったりすることがあったじゃないですか。
そういうのは確かにあったかもしれないですね。
スピーカー 1
心の余裕がなかったと思う、そういう時の自分はね。
早く行かなきゃとかさ。
スピーカー 2
そういったことに、僕らが学んでいるヨーガのアーサナヨーガに関してもそうだし、
ヨーガ哲学とかに関しても、どういった学びがあるかなっていうふうに考えてたんですよね。
なんかどう思います?
スピーカー 1
哲学とかっていうことではないけれども、
私の場合はヨガの指導をしている中で、
生徒さんが、こうしたほうがいいんだけどな、本当はって思った時に、
まずは言わずに、自分でやってみてもらう。
自分で気づくように促すとか、そういうことをやっぱりするようになったっていうのがあって、
そこがやっぱり自分で気づかないといけないっていうか、
気づくことが一番してほしいことだから、そことリンクしてるのかな、私の場合は。
スピーカー 2
それは理論っていうか、なぜそうしたほうがいいのかっていうことを考えるとその通りだと思うんだけども、
それが分かっていつつも、できないことがやっぱり多いんじゃないかなって思うんですよ。
スピーカー 1
自分の欲求のせいでってこと?
スピーカー 2
そうそう、エゴとか。
今日ちょっと話したかったことは、いわゆるモンキーマインドとかと一緒で、
思考とか、思考からそのまま出てしまう行動とかもそうだと思うんだけど、
無意識的にどんどん人間は思考が働いて行動してしまうってことがたくさんあるじゃないですか。
それをコントロールしようと思ったら、
ヨガの学びでは無理やりコントロールしようとしないっていうことももちろん大切なんだけども、
でも自制するってこともすごく大事じゃないですか。
それができるようになるには、やっぱりまずは気づかないとコントロールのしようもないじゃないですか。
そうしようとしてしまっている。
言ってしまってから気づく。
ではもう、言ってしまったことは取り返せないですよね。
もちろんその後フォローしたりすることはできるけど。
そういった意味で、まりこさんがどういうヨガを通じてね、
そこと関連するような学びがあったかなっていうと。
スピーカー 1
何に対する学び。
自分が言わなくていいところでつい言ってしまうことへの。
スピーカー 2
そうそう。だからその、それができるようになった過程の話っていうか。
スピーカー 1
そこでコントロールできるようになった過程、なんでできるようになったのかってこと?
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
それはやっぱり。
スピーカー 2
もしくはできるようになるにはっていう話。
スピーカー 1
なんかその言ってしまったことで、やっぱり後悔することが多々あって、
ああ余計なこと言っちゃったなとか、言わなくてよかったな。
自分で気づいた方が本人のためになったのにとか、その後悔。
後悔があって、じゃあ言わないようにすることを次は覚えておこうっていう努力。
それぐらいしかなくて、自分の中では。
心の余白
スピーカー 2
それだと結構精神脳になってしまうよね。
でもそれぐらいしかないかな。メモするとかかな。
僕はね、やっぱりアーサーナプラクティスがすごく役立ったなって思うんですよ。
それはまる子さんもいつも言ってるけども、自分の思考とか感情とかに気が付くっていうこと?
さっきモンキーマインドの話したけども、
人のその思考っていうのは次から次へとどんどんどんどん飛び移って自動的に思考が現れる。
それは次に何が起こるかすらわからないし、
起こっていたとしても、さっきまであれ考えたのに今こんなこと考えてるみたいなことすらもう思わない状態。
本当にオートマシックにどんどん思考って現れてくるじゃないですか。
その思考に気付くこと。
気付くことっていうのは、思考と次の思考の間に余白を作ったりとか、
その思考と思考の間に気が付くことだと思うんですよね。
だからそれは自分を俯瞰できたりとか、その思考を客観的に見ることができたときに始めて、
コントロールができるようになることだと思うんですよね。
例えばこれ勉強会でもよくお話しくださるんですけど、
車で走っていて信号待ちで前にBMWの車が停まっていた。
それを見て、お金持ちの人なのかなとか、お金持ちの人なのかなって思ったところから、
自分の給料のことを考えて、自分の給料のことを考えたら、
そういえば先月あれ買ったなとか、あれ買ったなっていう、仮に洋服の話だったら、
そういえばあのメーカーが今セールやってるなとかっていうふうにどんどん別の思考が飛んでいく。
そこの思考と思考の間には余白がないわけじゃないですか。隙間がない。
ぴょんぴょんぴょんぴょん飛び移っている。だからモンキーマインドって言いますけど。
そこに余白がない限りは自動的にどんどんどんどん、
さっきから同じことを言ってますね。
だからそれをアーサーナプラクティスで自分の思考とか心を観察することで、
そういうことに気づく余白が持てるようになってきた。
ちょっともう今話がどこに着地したらいいかわからなくなってきたんだけど、
そういった子供に口出してしまうっていうことも自分の何かをしててね。
例えばうちだったら僕が仕事してる目の前で娘が勉強したりするじゃないですか。
でパッとふと何も考えずに娘が問題を解いてるのが目について、
でそれをぼんやり見ていたら、あれなんでそれそういうふうにやってるのかなって思う。
で思った時にはもうそれさって言っちゃってるっていうような、
もうそこにはあんまり自分の意思がないんですよね。
だからそこにまず今娘のそういうとこが気になっていようとしているみたいな感覚に
気づくことが第一歩だなって思ったんですよ。
内観の重要性
スピーカー 2
あんまりよくわかんないですか?
スピーカー 1
いや、わかるわかる。
そう、俯瞰してない時は言いたいから言っちゃうってことだよね。
スピーカー 2
そうだね、俯瞰していないっていうか、だから思考と思考の間に余白がない時、
思考が蛇口から出る水だとしたら蛇口が常に開きっぱなしになってるような状態だとそこに気づかない。
なんか蛇口から出てる水の色がどんどん変わっていくんだけど、
次に出てくる色が自分にはわからない、流しっぱなしだと。
勝手に気づいたら色が変わっていってるみたいな状態。
この例えがわかりやすいかどうかわかんないですけど、そういう感じのように思いますね。
そうね。なんか小さい子って、その頭で考えてること、次々に変わる頭で考えていることを口に出すじゃないですか。
だから独り言が多いっていうかさ。
スピーカー 1
大人になると独り言は減っていくんだけど、
でも頭の動き方ってずっと変わらなくて。
何もその意識してなかったら、子供のように口に出しちゃうみたいな。
出てきちゃうみたいな。油断すると出てきちゃうみたいな。
単純に考えるとそういうことなのかなと思うんだけど。
スピーカー 2
それと一緒だと思いますよ。
スピーカー 1
考えちゃうことはね、もう自動的に考えてるからしょうがないんだけど、
それを伝える必要があるのかないのかみたいな。
そこの判断は冷静じゃないとちょっとできないから。
スピーカー 2
冷静っていうのが、つまり自分がその考えているっていうことに気づいているかどうか。
考えているってことと自分が気づいているってことと別じゃないですか。
スピーカー 1
それが余白があるかどうかってことだよね。
スピーカー 2
そう、余白がないと気づかない。
その余白を育てるのにヨガのアーサナープラクティスっていうものは、
内観、結局だから別にアーサナープラクティスじゃなくてもいいんですけど、
内観っていうものがとても重要だなっていう。
スピーカー 1
そうだね。
常に自分が今何をしているかを把握している状態を練習してるんですよね。
アーサナープラクティスであってもそうなんだけれども。
だからそれが日常で常に自分が今何をしているのか何を考えているのかを
把握し続けるっていうことは難しいんだけど、
そうやって日頃から練習してるから時々はそれができることがあると。
それがだんだん増えていって、割とそうやってできることが増えていくと失敗も減っていく。
よかったっていう感じですね。
スピーカー 2
そうですね。
だからそのためにヨガしましょうっていうことではないんですけど、
アーサナープラクティスをしているのに、
そういうことにアーサナープラクティスが役立てられていない人っていうのはたくさんいると思うんですよね。
そうしなきゃダメだよとか意味ないよっていうことではないんですけど、
体を強くしていってくれるからですね、アーサナープラクティス運動面で見てもですね。
だけどそういった内観を伴うようなスピリチュアル的なことを意識して練習していると、
日々をそうやって心地よく過ごしていくこと。
ひいては子育てとか人との関わり合いの中で、
本来こうすべきだなって思っているような振る舞いだとか言動ができるようになっていきますよねっていう話ですね。
日常生活への応用
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これ一つ重要なのは、
そうやってアーサナープラクティスとか瞑想とかで練習してきて、
それは日常でもそのチャンスに気づいて、
ここでそういうことを使う場面だなって思っても、
その場面を何回も繰り返して練習しないと、やっぱりそこでできるように、本番でできるようにならないんですよね。
だから何回もやっぱり失敗はするけど、実際にその例えば子供にね、気をつけてはいたけど今回はできなかったなとかっていうことを何回も繰り返していって、
だんだん成功率が上がっていくっていうようなことがあるので、
やっぱり日常の中でも常に意識したり練習するっていう気持ちで諦めずにやっていくってことが大事だなって思いますね。
スピーカー 2
そうですね。
本当そうだし、その練習をしていくっていうこともさらにアーサナープラクティスの中でできるよね。
同じようなことを繰り返してチャレンジする。
アーサナープラクティスでも失敗する。
いつもこういうふうに思ってしまって、こういう感覚でやってしまうけど、ついわかってるのにできない。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
っていうことをアーサナープラクティスでも練習して、繰り返して繰り返して、何度も何度も繰り返さないと、
口で言って簡単なことも繰り返しやってみないとできるようにならないんだなってことを気づく練習にもなりますね。
そうするとどっちも深く関わり合っているっていうか、日常とヨーガ自体は。
スピーカー 1
密接。
スピーカー 2
ヨーガが日常の練習にもなるし、また日常がヨーガの練習になることもあるだろうし。
そうだね。
というわけで今日はヨーガの話に無理やり結びつけてしまった感じもありますけど、そういった気づきみたいなところで言っても、
僕最近またマリコさんに話聞きたいなって思ったことがあって、瞑想についてなんですけど、
マリコさんが瞑想を朝の3時から4時まで1時間ぐらいやるようになって、もうだいぶ経つじゃないですか。
半年は経たないかもしれないけど。
スピーカー 1
1年は経たないかなって感じ。12月から始めたから。
スピーカー 2
そんな時期だった。じゃあもうすぐ1年ぐらい経つのか。
僕の中ではそれ以降にすごくマリコさんの変化を感じてるんですよ。
だからちょっと聞きたいな、それ以降の変化っていうか気づきとかね、そういったものを聞きたいなと思ってるんですけど、またそれは次回にお聞きしますので、
どんなことを話そうかなっていう、何が切れてることあると思うんだけども、言語化する準備をしておいていただけると。
スピーカー 1
そうね。言語化難しいよね。頑張ります。
スピーカー 2
というわけで今日はこのところで終わりたいと思います。
オムラ寺ではお便りを募集しております。
番組へのご意見、ご感想、リクエスト、ご質問などをぜひお気軽にお寄せください。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 1
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
スピーカー 2
ナマステ。
17:58

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