1. それでもメディアは面白い
  2. #77 ビジネス系YouTuberは儲か..

ひろゆき切り抜き動画の続き/2chとまとめサイト/①自己啓発系/②投資儲かる系/③リアリティショー系/④本の要約系/⑤専門系/どう数字を伸ばすか?

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皆さん、こんにちは。コミュニケーションディレクターの松浦茂子こと赤眼鏡です。
編集者の久保田博美こと小麦です。
この番組、それでもメディアは面白いわ。2人があらゆるメディアの器をこねくります。というテーマでお送りしております。
前回から、そんなに時間が経っていなくて、今回時間が取れたという感じですね。
はい、ちょこちょこ反応とかもいただきまして、インフルエンサーからクリエイターの時代へみたいな話とか、
ひろゆきと切り抜け動画の対比みたいなところを、2チャンネルまとめサイトという文脈も含めてみたいな形の対比とか、
いろいろと聞いていただいた感じかなというふうに。
そうですね、我々にしては珍しくいろんなフィードバックをいただけたというところで、
ちょうどこのテーマで私も久々に1年3ヶ月ぶりに、
小麦.jpという私自身が書いているサイトでブログエントリーをしまして、
まさにひろゆきの切り抜きYouTube動画についてお話をしたというところで、
一緒に読んでいただいた方からいろんなフィードバックをいただいたという感じですね。
3万pbぐらいだったんだっけ?
13000pbぐらいですね。もうちょっと伸びてたら15000ぐらい。
ツイート数143、いいね343、ハテブが60という感じで、
皆さんに読んでいただけたという感じだったかなと。
1年が明けてそんなに読んでもらえるなんて思ってはいなかったんですけど、
こんなところもあったんですか、ありがたいですね。
なんか興味深いのありました?リアクションの中で。
リアクションの中で、結構ボイッシーで語っていたところで、
やっぱりひろゆきさんって2ちゃんの創設者っていうのは、我々世代にとっては当たり前のことなんですけど、
結構若い世代で、ひろゆきさんというキャラクター性が、
2ちゃんという文脈を知らなかったりするところをすごい思いましたね。
やっぱりひろゆきさんって言えばみたいなところって、
今までの2ちゃんvsまとめサイトの争いがあったじゃないですか。
まとめサイトがフリーライドしている、ただ乗りで、
この薬で儲けているっていうところを、ひろゆきがさおかしいっていう風にやってたじゃないですか。
あの文脈を知っていると、今回のYouTubeというプラットフォームに乗っかっているからこそ、
収益化できるコンテンツIDというもので、収益化できるっていうところを考えてみると、
Webっていうものとこのアプリプラットフォームっていう、
ゲイデッドコミュニティの中での話っていうのの、
この対比がやっぱり面白いっていうところだと思ってたんですけど、
それを小麦のエントリーの方では一切書いてないんですけど、
無事に聞いていただいて、それを読み解いていただいた方がいたりして、
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ちょっとそれは面白かったですね。
そうですよね。だから結局そこの文脈のところって、
ひろゆきさんがもともとお持ちの文脈っていうところを場を移したっていうところでもありますからね。
全くその通りですね。
ひろゆきさんがこの切り抜き動画っていうところで、
一生風靡してるっていうところがやっぱり面白いところで、
これは他の方のデータで面白いなと思ったのは、
ホリエモンという言葉で検索するのと、
ひろゆきという言葉で検索するのの、
いわゆるGoogleトレンドで見た時の対比っていうのがすごい。
なるほど。
この1年でのひろゆきさんの伸び方が異常だっていう話をしていて、
逆にホリエモンさんがなかなか、
3月いるのかな、いらないかな。
ホリエモンがあんまり検索されてないっていうところの対比っていうのは、
ちょっと面白いなと思ったところですね。
これ面白いですね。確かにこの1年だけでもすごい伸びてますね。
今ちょっと見てるんですけど。
この理由っていうのを多分今回、VOCで話していくと、
面白いんじゃないのかなとは思っていたところで、
早速今回もいろんな話題を拾いながら、
皆さんにどうですかっていうところを語りかけていくという意味で、
今回のひろゆきの切り抜き動画からの発展形で言うと、
やっぱりひろゆきさんの発信っていうものが、
どういうふうに消費されているのかっていうところと、
メディアのユーザー側の需要する構造みたいな話で言うと、
一つ重要なことは、やっぱりプチ炎上って言ったら、
私ちょっと言葉探してるんですけど、ソフト炎上みたいなもんですよね。
何でしょう、マイルドヤンキーとかマイルド炎上でもいいんですけど、
要するに炎上っていうのは、悪だっていうのは、
守るべきものがある人にとっては悪なんですけど、
何の守るべきものはないっていう人にとっては、
非常に追い風になりやすいっていうところがあって、
ひろゆきさんの動画って切り抜き動画で追っかけてくるっていうのは、
あくまでYouTubeプラットフォーム内の話なんですけど、
実はニュースアプリでも追っかけてくるんですよね。
そうですね、実際のところでニュースアドリブもそうだし、
Googleも検索もそうだし、結局どのルートにも露出してくるんですよね。
はい、で、露出する時にYouTube動画であれば、
当然切り抜き動画があるんですけど、ニュースアプリで言うと、
いわゆるスポーツ誌とかウェブメディアとかで、
固有名で取り上げられるっていう境目があるんですよ。
ありますね。
インフルエンサーの境目、これはパブリックな人なのか、
プライベートな人なのか、もしくはインフルエンサーとして
ビューが取れる人なのかどうか。
ひろゆきさんはもう完全に入ったんですね、この
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公の人というか。
そうですね。
ひろゆきっていうワーディングでもう認知が取れてますね。
ここで今日ちょっと話していきたいのは、
やっぱりビジネス系YouTuberのあり方っていうところを
ちょっと話したいところでいくと、ひろゆきさんって
やっぱり社会的な発言をちゃんとされている。
ニュースに取り上げられるっていうことは、
やっぱり社会的に何か意味のある発言をしているかどうか
っていうところでも、もう毎日のように、
なんでしょうね、ひろゆきさんのニュースが切り取られ
っていうのは、切り取られる先も決まっていて、
おそらく動画であればYouTubeから切り取られて、
発言であればTwitterから切り取られて、
この2つに集約されているっていうのはおそらく
現状のニュースメディアというか、
ニュースメディア内での消費のやり方で、
これは例えばファッション主計だったら
インスタグラムから切り取られるとかもあるんですけど、
それ自体がニュースになるっていうことはあるんですけど、
圧倒的にこの2つで、両方とも当然ひろゆきさんアカウントを
持っているし、ようやく100万超えたらしいですね、
YouTubeチャンネルも。
そうですね。
昨日かな、すぐに超えるだろうなと思っていたんですけど、
ようやく超えたという感じでございました。
なのでやっぱりここのニュースになるっていうところって、
結構一つの分岐点になるところで、
炎上の仕方っていうのもあるんですけども、
やっぱりひろゆきさんの言っていることって
基本的には正論なんですよね。
正論って言ったら変ですけど。
正論っていうかね、スカッとさせるかな。
どちらかというと気持ちの清涼剤みたいな感じになる。
そうですね。
言ってくれたっていう感じがあります。
その辺が、やっぱりひろゆきさんが今、
なぜボイカゼを得ているのかっていうところの
非常にわかりやすいところなのかなっていうところと、
やっぱり本人の言っている言葉と、
本人のキャラクターの緩さっていうところの
バランス性みたいなところがやっぱり
キャラクターとして非常に面白いですよね。
あとね、僕ね、その意味で話し口で好きなところで
言うとね、難しい言葉を使わないんですよね。
うん、確かに。
誰にでも聞こえて分かるような単語で
ちゃんと喋るような形にしているのは
ひろゆきさんの話を聞いていると毎度思うことです。
やっぱりひろゆきさんをはじめとする
ビジネス系ユーチューバーってものに
私、興味を持ってですね、
アントリーの後で色々調べていて、
それもTwitterでツイートしたりもしてみたんですけど、
ビジネス系ユーチューバーって結構
ジャンルが入っていて、
私は5つぐらいに整理しておりますと。
一つは自己啓発系で、
私はビジネス書の編集者なので
自己啓発書に書いてあるようなことを
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そのままっていうような方。
ちょっと失礼な言い方かな、大丈夫かな。
ちゃんとした発信をされている
オリエンタルラジオの中田さんとか、
ダイゴさんとかすごい分かりやすくて、
ダイゴさんのチャンネルぜひ参考にしていただくといいんですけど、
きっちりYouTubeチャンネルを
この自己啓発の分類通りにしている
みたいなところありますね。
おお、そうなんですね。
悩んでいることそのものって言ったら変ですけど、
例えば仕事の悩みとか恋愛の悩みとか
健康の悩みとか、
本当に自己啓発の分類通りの
分類の仕方でまとめているんですよね。
なるほど、人間関係、恋愛、学習法、
メンタル強化、健康ダイエット、お金ビジネス、なるほど。
そうなんですよ。
これって忠実に自己啓発書のジャンルを
なぞっているんで、そりゃまあ
チャンネル登録すごい多いわなみたいなことも
思ったんですけど。
なるほど。
それで言うと、ひろゆきさんがニチャンのフレームワークを
YouTubeに持ってきたかのごとく、
今ダイゴさんのこれ見ると
本のフレームワークをYouTubeに持ってきたか
すごいしますね、これね。
そうです、そうです、そうです。
なので、他のYouTuberよりもかなり自覚的に
どういうふうにアテンションを得るかってことを
戦略的にやっているっていうところが
多分ダイゴさんだと思いますね。
なるほど。
それは本当に好みが分かれるところかもしれないですね。
5つあるって言ったうちの1つが自己啓発ですよ。
あとは投資モーカル系というか、
これも分かりやすいって言ったら変ですけども、
やっぱりモーカルってすごいね、
コンテンツとしては優秀なコンテンツ。
そうですよ、ユーザー弁議の極みですからね。
誰もが儲かりたいですからね。
そういうところでいくと、
ご存知かわからないんですけども、
梁学長って、
梁って一梁、二梁の、昔のお金の単位の梁ですね。
梁学長のリベラルアーツ大学。
ここはもう分かりやすくお金の話をひたすらするっていうところだったりしますね。
あとはモーカル系で有名で言ったら
マナブさんとか高橋ダンさんとかバフェット太郎なところ。
この辺はユーチューバーとして確立してるなというところが2番目で。
ざっと行きますと3番目がリアリティー処刑と私がやってる話で。
これは前沢裕作さんのチャンネルを見たら、
金持ちってこんな生活なんだよって。
生き様ですね、本当にね。
生き様って意味では、西野さんも同じですよね。
秋浦さんですね。
クペルの炎上、炎上じゃないな。
あれはあれでクリエイターとして、
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ちゃんと発信してるというのが素晴らしいと思います。
西野さんとか堀江門さん。
あと言ったら与沢翼さんとかもリアリティー処刑に入る。
そうですね、人生そのものがエンターテイメントで露出してる。
悪い表現すると切り売りですね、自分の人生の。
そうなんですよ。
ここはリアリティー処刑3番目のリアリティー処刑と
ひろゆきさんの違いっていうのを明確に言っておいた方がいいんですけど、
ひろゆきさんって自分切り売りしてないんですよ。
そうなんですよ。
これすごいと思うんだよね。
フランスの生活ってものをあんまり垣間見せることはなくて、
急に対してアンサーしていって、
その蓄えてきたこの知識量、白色なところっていうところを
引き出しを開けては投げて、開けては投げてっていうことを
繰り返してるだけで、ひろゆきさん自身の話っていうのが
それほど大きく出てるところじゃないっていうのは
すごい面白いところですね。
そうですね、自分の、もちろん自分が体験したこととかも含めての
話もする時はあるんですけど、言うほどないんですよね。
そうなんですよ。
なので明確にこれやっぱり使い分けていて、
私はぜひ1%の努力を読んでくださいっていう話をしたのも、
リアリティ賞としてのひろゆきさんの老いたちみたいなところを
やっぱりこの本の方で書いてるっていうところがやっぱり面白いんですよね。
1%の努力で赤羽根に住んでいてっていう下りとか、
あの辺を見ると合わせて発信してる動画のひろゆきさんと
物語性ストーリーとしてのひろゆきさんっていうのは
本で表現していたりとか、
メディアの使い分けっていうところが非常に面白くて、
さらにそこにニュースとかが入ってくる社会性みたいなのが
結構オールマイティー、今のこのメディア環境においては
全てに発信の口を持てるようなキャラクター性って思っていて
面白いなと。
ちょっと長くなっちゃうんで4番目5番目をざっといきますと
4番目は本の要約系ビジネスYouTuberみたいなのがあって
これどうかなと思うんですよ。
さなためさんとか本要約チャンネルそのまんまのものがあったりとか
学識サロンとかがあったりして
さなためさんかな?
最近その本の要約の動画は全部落としましたっていう話
学識サロンの方かな?
たぶん法的にやばいかなと思って落としたんだと思うんですけど
完全なるフリーライドですね
いわゆる本を取り出してこれの要約をする
そこでわかりやすく解説する
例えばイラストを用いてとか
プレゼンテーション形式にしてとか
いろんな工夫はされていると思うんですけども
どうだろうなこれ本の宣伝になりますからって言って
すぐ範囲で済んでるっていうのはあんまり思えなくて
なんで満足しちゃうか
だって10分15分くらいの解説動画で
かなり詳細がかかってるんで
これ本の作り手とかビジネス書の方も悪いかもしれないんですけど
15:03
言うても自己啓発書って圧縮したら何ページかで終わるような
こんな話は書籍の編集者がしちゃいけないかな
いけないですね
結構あの要約したら圧縮できちゃうような内容っていうのを
作ってたりするので
そういう意味ではフリーライドちょっと勘弁してくれよ
っていうところはあるんじゃないかな
ちょっとここで僕この本の要約は全く触れてないんですけど
書評的な意味合いはないんですか本の中に
うまくやってる人はいてだいごさんとかその辺うまくやってますね
書評的な意味合いというか
これをネタに自分の話をしたり他の話をしたり
っていうようなきっかけとして
その本ってものを使ってるっていうパターンはあるんですけど
批評性みたいなところでいくと
要約系って言っちゃってるぐらいなんで
批評性ほどないですね
なるほど
より自己啓発系とか分類している
キャラクター性がはっきりした人は
より批評性を持ってそれを取り上げてくれるんですけど
ぶっちゃけ中身を持ってない
自分自身が切り売りできるものがない人が
もしかしたら本の要約系のユーチューバー
やってる可能性が高いっていう
なるほどね
その辺厳しい言葉を言うようですけど
フリーライドだと思いますね
最後の5番目
これ最近面白いなと思ってるんですけど
岡田斗司夫さんとか
弁護士ユーチューバーの久保田さんとか
ユーチューバーのヒロさんとか
この辺の人たちっていうのは
いわゆる資料とか専門家のジャンルから
そのジャンルのことを解説するっていうので
それなりに
フォロワー数というかチャンネル登録数が
いるんですよね
やっぱり岡田斗司夫さんの動きが
非常に面白くて
作品って結構
映画とか本とかいろんな作品で
好きな作品って絶対あるじゃないですか
その作品の解説を
こんなに深く読み解くのかっていう感じで
岡田斗司夫さんって解説してるんですよ
これいいループになってるなと思うんですけど
自分の好きな作品を
こんなにうまく言葉にしてくれてる人がいる
岡田斗司夫さんすげーって言ってチャンネル登録させる
みたいなところで言うと
他の人たちがニュースで炎上するのとかとは違って
いわゆるキーワードハッキングですね
キーワードで多分ハッキングしてるところはあって
作品なんでもいいですけど
鬼滅の刃が好きって言って
鬼滅の刃の動画見るじゃないですか
関連動画に岡田斗司夫さんの解説動画が上がってくるみたいな
こんなような仕組みなんです
いやーねー分かりますよ
見たんですけど
それで言うと岡田斗司夫さんがやっぱり解説してる
もちろん専門性もあるとは思うんですけど
結構それで言うと
有名作とかジブリの作品とか
ちょいちょい出てきますねそれで言うと
おっしゃる通りジブリの作品なんてますじゃないですか
誰でも見ている
しかもテレビで何回も何回も放送してるから
誰しもが知ってる作品っていう感じになってる
18:03
というところに対して
あの岡田斗司夫さん
知らない方も
最近だといるのかもしれないけど
岡田斗司夫さんと言えばね
サブカルチャーの
オタキングという
俗名もあるぐらいですけど
オタクとして
一世を風靡したというか
ずっと元気でやっていらっしゃるというところであると思うんですけど
非常に
読み解き方
読解力みたいなところで
素晴らしい読解力を持っていらっしゃる
自身もクリエイターとして
活躍されているというところもある
そうなんですよね
岡田斗司夫さん
さっきの3番のリアリティショーで言うと
割と俗人的なところありそうではないんですよね
もちろん解説内容とかも
素晴らしい個性があったりとか
そういうところがあったりとかするんですけど
それよりも何よりも
知識から裏付けされる解説が素晴らしいって話ですからね
そうですね
岡田斗司夫さんのリアリティショーといえば
2007年に大ベストセリアになった
いつまでもデブと思う
あれはリアリティショーですね
そうですね確かに
新章ですね新章新章だと思うんですけど
ベストセラーになって
あの岡田斗司夫が痩せたっていう
あれから14年経ちましたけど
太ってますね
そういう意味では非常に面白い分類で
この5つの分類っていうものを
ビジネス系YouTuberを見ると面白くて
自己啓発系、投資モーカル系、リアリティショー系
本の要約系、専門系
おそらく人気のYouTuberって
この5つに主役されるんじゃないのかなっていうのが
私の解説になりますね
なるほどな
それをユーザーからひっくり返してみれば
自己啓発やっぱり自分何とかしたいよねと
自分がまだマイナスの状態だからゼロにしたいよね
投資モーカル系もちろんお金はみんなお越しいでございます
リアリティショー系はある意味さっき言った
面白いですね単純にね
どちらかというとエンターテインメントの消費っていう形で
スカッとするとか面白い
本の要約は知識の得る
専門もそうか
知識を刺激するみたいなところになってきますかね
そうですね面白いですね
そういうまとめになってくるかなというところで
ここで話題にしたいことが一つあるとすると
収益なんですよね
収益公開っていうのは結構
やっちゃいけないことなんですけど
ユーチューバーの皆さんでコンテンツに困ると
私の収益公開しますみたいな動画を上げている方がいて
ビジネス系ユーチューバーの中で上げていた方で言うと
もふもふ不動産さん
まあいわゆる
ビジネス系ユーチューバーっていうジャンルで
いく感じではある
チャンネル登録数28万5000人ですね現在
2020年の収益を公開してました
21:02
いくらだと思います
今どうなんですかね
1再生あたり何円かぐらいっていうのはざっくり
っていうところがあるんですけど
でも28万人いれば
1再生あたり万は普通にいくでしょうと
でも万再生でも大した金額じゃないんだよな
うーん
1人ご飯が食べれるぐらいじゃないですか
数百万のレベルじゃないですかそれで言うと
1年間で2000万だそうです
結構いくもんだね
28万5000人って結構大変ですよ
大変だけど
でもユーチューブの1再生あたりの収益性
考えたら数があったところでって思っちゃう
ところもあったりとかするんだけど
いくんですね
それぐらいはいくみたいですね
高いのか安いのかで
公開してる通り
28万26万人の登録者数でしたけど
2000万大した稼ぎねーなーみたいなことを
ちょっと思っちゃいましたけどね
この登録者数に行くのって結構大変ですよ
それこそ
ビジネス系のユーチューバーが伸びた時期
っていうのは2019年から2020年にかけて
2021年に入って伸びなくなったっていう話は
聞くようになりました
前回のまとめとしては
インフルエンサーの時代先に入っているから
伸びるっていう時代は終わっているっていう
これからはクリエイターの時代なんじゃないか
そうしたところでありますけども
先に入ってビジネス系ってちょっと遅れてきてるので
2019年ぐらいから大きな大波が来て
それに勢いに乗った人たちがいたっていうところ
だったと思います
最近その波がパタリと止んだことに気づいたのか
例えば池田ハヤトさんとかも
普通の配信はやめますっていう話をしていたりとか
たぶん池田ハヤトさんの場合は
情報商材の売る方に専念されているっていうところも
あると思うんで
もはや雲の上の人になってしまったんだと思うんですけど
でも池田ハヤトさんもそれで言うと元はリアリティショー
今もそうですけどある意味リアリティショーからの
やっぱりボーカルで自己啓発っていうところの
LINEは通ってるんですよね
ビジネス系インフルエンサーのLINEっていうところは通ってるということですね
やっぱりこのYouTubeを見る限り
ビジネス系YouTuberって言っても
やっぱりエンタメですよね
ビジネスショーのジャンルで言ったらやっぱり
税理士とか弁護士の方もやっぱり面白おかしく
番組コンテンツとして面白いっていうのがあって
テレビ番組でもあるじゃないですか
弁護士が法的な問題解決するっていうのは
トラブルっていうのは常にコンテンツだったりするっていう
税理士っていうのは当然
24:00
節約するっていう
税金を節約するっていう文脈においては
常に一定のニーズはあるコンテンツをするので
すごく納得がいくような
ジャンルなのかなって感じはしますね
あとは初心者系ですかね
このジャンルに入ってきたときに出てくるかどうかっていうところもあるでしょうね
たぶんね
例えば検索したときに
検索エンジンは当然Googleが運営してるわけじゃないですか
Googleの動画がちゃんと出るようになってたりするわけで
そこに動線があって
そんな感じもあるかもしれないですね
ここまで話したときに
稼ぎっていうところでいくと
ひろゆきさんがそうなんですけど
投げ線ですねスーパーチャット
スーパーチャットってぶっちゃけどれくらい稼げてるのっていうので
ちょうどそうそうそう
桐生ココが
引退っていうのは流れてきましたね
びっくりしませんでした?
知らない人にとって全然
ホロライブから言えないって話してるんですよね
裏側分からないんで
これ以上のコメントが何ともしにくいニュースが流れてきたんですけど
間違いなく
何かトラブルがあったんだと思うんですけど
記事によればYouTuberで総額1億6千万
スーパーチャット集めた2020年には
今年もっといってるはずだったんですけど
引退かって感じで
VTuberってすごい
得意な感じがしてしまったというか
紹介の仕方もちろん
VTuberの方々がスーパーチャットのギフティング
投げ線の上位を独占してるのはそうなんですけど
もちろん先ほど挙げたような
ビジネス系のYouTuberの皆さんも
ちゃんと投げ線は受けていらっしゃって
デイリーで例えば見てみると
1日あたりだいごさんが34万円投げられていたり
ライブ配信はビジネス系のYouTuberの方々
やるようになっていて
ひろゆきさんのマネージャーなんですけど
ライブ配信を切り取りをするっていう意味では
岡田斗司夫さんとかだいごさんとか
その切り抜きのジャンルに入ってきてライブ配信もやってるんですけど
1日あたりだいごさんで34万円とか
4、50万円ですね出てくる金額が
そうですねちょうど昨日ニュースに
あったんですけどお笑いの下振りの寮上の
そしなさんがやった時に
6月7日預けで180万円くらい
結構多い方だと思いますね
多いですね
そうですね多いですね
それぐらいの金額を
投げられるぐらいということで
27:00
これがライブ配信で毎日やってる人ってあんまり
いないと思っていて岡田斗司夫さんが週1でやってたり
するのとかで言うとやっぱり
ひろゆきさんでも週に多くて2回3回
っていう感じだと思うので
投げられてる金額も映画チャンネルが42万か
復活してばっかりでこの金額
カジサックが38万
こんなもんですね
これをどう捉えるかっていうのはちょっとだけ
興味があって
ライブって毎回毎回やるのしんどいじゃないですか
かつ毎度同じネットやるわけにいかないじゃないですか
自己啓発
投資リアリティーショー本の予約専門
なかなかこれライブっていう意味においてで言うと
難しいところもあるのかなって思ったりとかするんですけど
ライブはコミュニケーションです
そうなっちゃいますよね
ライブ配信アプリで1回でも
やったことある人は分かるんですけど
コミュニケーションですね
その発展型としてのQ&A
黄金コンテンツがあって
ライブ配信アプリで言うとひろゆきさんみたいに
何々さん来てくれたんだありがとう
で3時間
信じられないかもしれませんが
ファンはそれでいいんですよ
同じ動画といえば
ライブとストックの
視界がまさにそこですよね
ひろゆきさんの場合は
ライブ配信がコンテンツになる
ここでインフルエンサーから
クリエイターの時代へとまとめたのは
切り抜き動画で切り抜いても
面白いとか見たいっていうところって
重要なんですよね
VTuberが切り取られるのは
キャラクター性の読み込みとして
切り抜き動画が非常に有効である
何々ちゃんと何々ちゃんが仲が良い
この子ってこんなことを
考えてるんだとかこういうのが好きなんだ
みたいなキャラクターの読み込みとしての
切り抜き動画って非常に有効なんですよね
ライブ配信2時間見るの最初大変じゃないですか
でもファンになったら絶対見るんです
わかるそうなんですよね
同じコンテンツでも2時間って
ライブじゃなくたってしんどくなりつつある
ファンにとってはその時間っていうのは
エンターテイメントなんで
コミュニケーションを少なくても
ファンと対象の方がしている
っていう状態さえあればライブは成り立つ
っていう話なんですよね
30:02
ここらへんは本当そうですね
ライブコンテンツとストックコンテンツの
違いみたいなところ
ここの違いを私なりに
ブログで整理したのはやっぱり
フローのコンテンツにはキャラクター性
みたいなものが必須になっていく
その子が見たいとか
その人が見たいっていうような
対象としての強さみたいなものが
求められるんだろうなって思いますね
キャラ付けがないと
リアリティなコミュニケーション
人対人のコミュニケーションにおいて
何かしらのキャラ付けがないと話が始まりませんよね
どこが話のつかみにすればいいんだろう
よくあるコミュニケーションの部分で
天気の話からしましょうかっていうのがあるけど
そもそもビジネスでいうと持たないですからね
最初からね
わかりやすく想像していただけやすい人としては
芸人でブレイクしている
小田さんとか
すごい怒鳴り散らすツッコミしてくるじゃないですか
ツッコませたくなりません?
そうなんですよね
無茶振りとかでボケて
ボケたくて例えばファチャを投げて
見てほしいとか
ツッコミっていうところも
天然なところもあると思うんですけど
いじりたくなるっていうのは
ツッコまれるだろうっていうところの快楽みたいなものは
間違いなく存在するんですよね
隙がある?本当に天然で隙があるのか
本当に作って隙があるのかっていうのは
ともかくあるかもしれないけど
見ている視聴者側が
やっぱり漫才とか勉強になるなと思うのは
間だったりとかボケツッコミ
ツッコんで初めて面白くなるっていうところも
ライブ性の強みだったりすると思うので
我こそはライブに強いぞ
っていう方においては
今からであれば
ゲームチェンジって書いちゃったんですけど
今からYouTuber参入するのは非常に厳しいかな
最近のテーマの部分で言うと
今人がターゲットじゃないですか完全に
これをことにすることができるのか
ここなんですけど
一つ大きく分類すると
VTuberとYouTuberの差が何かって言ったら
2次元か3次元かなんですよね
前から話してる通りなんですけど
監禁先が多かったりするっていうところは
あるかなと思っていて
例えば私が大好きなアイドルも
33:02
ゲーム化されていたりするんですけど
ゲーム化されるときには
キャラ化しなきゃいけなくて
キャラ化って実写よりもキャラクター化したほうがいい
みたいなことがあると思うんですよね
そこで何だろうな
人ならではのノイズのところがある意味
過ぎ落とされていくからっていうのがあるのかもしれませんね
そうですね
例えば進撃の巨人っていう漫画があるけど
それをテレビアニメとして
進撃巨人中学校かなっていう風に
デフォルメされたキャラクターがわちゃわちゃやる
日常系空気系のアニメに変えて
それで別展開するみたいな
シリアスなコンテンツをキャラクターとした
別の話みたいな風に持っていくとか
そこのバリエーションっていうのはやっぱり
2次元の強さっていうところになっていくのかなとは思います
それでいうとやっぱり
素材と調理されたものですかね
言ってもそういう人は素材であって
調理されたものが2次元のアウトプットで出てきているとも
キャラクター性が重要だっていうところは
多分に2次元ってものを意識せざるを得ないだろうな
っていうところはあるんですよね
例えば実写ドラマをそのままコミカライズして
アニメにしてっていう展開って多分あり得る
逆もまたしっかりかもしれないですね
ドラゴンボールを実写にしましょうっていった場合に
表現力としてやっぱり実写の表現力と
アニメの表現力ってやっぱり違うんですよね
違いますね
最近の事例で言うと平行で走ってる
ゆるキャンっていうドラマありますよね
アニメと実写が平行で走ってる
私は両方見てますと
それで言うと素材が漫画なんですよね
その素材の漫画をある意味においてで言うと
どちらも忠実に表現している
アニメっぽい表現が実写っぽい表現
実写っぽい表現がアニメみたいなところも含めて
わりとシームレスにそこは表現されてる気がする
私ゆるキャンは見てないですけど
同じテレビ東京の孤独のグルメは
見て欲しいです
それ確かにアニメっぽいというか
漫画っぽい表現映像表現だったりするかな
っていうのは思いますね
その上でゆるキャンのキャラクターが
例えばグッズとかもそういうところを含めて
アニメでグッズ展開されてるんですよね
とは言いながらも
可愛いじゃないですか
最近VRのアプリあるんですよ
キャンプ場に連れてって
ARで見ると
キャンプ場に彼女たちのキャラクターが出てきて話しかけてくれる
これは多分実写はできない
36:01
できないね
コンテンツの消費とも含めてで言うと
やっぱり2次元の方がある意味雑味はなくなって
良くなる
素材の良さを生かすんだったら僕は実写
実写化っていろんなアニメもあるじゃないですか
それは否定されるべきではないと思うんだけど
やっぱりそこは味付けとかその他諸々の違いなんだけど
でもやっぱり調理しやすい受け取りやすい
集めやすいとかいうところで言うと
雑味された調理された存在としての
人そのものではなくて
ある意味キリュウココは人なのかことなのか
この話で言うんだったらことになるんだろうなって気がする
そうですね2次元化することによって
ことに近づかせるっていうのもあるんだと思いますね
実写表現とアニメーション表現の補足をすると
やっぱりアニメーション表現の方が
情報量をいわゆる削ぎ落として表現されるわけですよね
漫画にしても
例えばデフォルメされた目だったり
口だったりっていうもの表情だったり
それはある意味拡張現実的な感じで
オーギュメンテッドされてるわけですよね
なので受け取り手として楽なんですよね
この人今笑ってる泣いているっていうの
人間ってそうはいかなくて
モナリザの絵を見たらあれって
何か分かんないみたいな話で
実写表現っていうのは非常に複雑性が高い
情報量が多いので複雑性があるっていうところでいくと
なんでアニメが子供にとって分かりやすいかって言ったら
これですね情報量が少なくて
認知しやすいっていうところがあるっていうところが一番大きい
ところですね
そこで一言の部分で言うとことかのところの
分かりやすくするっていうところが一つのポイントになってくる
雑に落として情報量をある日も落とすことだ
そうなんです
いわゆるバーチャルリアリティ空間の
いいところっていうのは実世界よりも
情報量落として
強調すべきものを強調することができる表情だったりとか
何を強調するかっていうのは
いろいろあると思うんです
そういうことですよね
2次元にする3次元にするみたいな話でいくと
我々メディアが分かっておかなきゃいけないことで言うと
ここの境目はかなり薄くなってきている
っていうのを
見た方がいいことだと思いますね
昔はそういう意味ではパッキリ分かれたところが
今はそこが滑らかになりつつありますね
ここは意識しなきゃ
絶対にいけないところだと私自身は思ってますね
どうか
話をちょっと戻すと
いわゆる
前回まで話を戻すところで言うと
いわゆる
39:02
ヒロイキが言っていた割と素の情報が
編集されてこと化されていく
切り抜き動画がこと化されていっているとも言えるんですよね
近いと思います
今思い出したんですけど
IT界のインフルエンサーのケンスーさんが
ノートを更新していて
前回取り上げたノートの続きのようなものをやっていて
20年代はクリエイターとインフルエンサーが融合していくと予想していまして
おーおーおー
我々が話していたことそのまんまじゃんって思ったんですけど
聞いているわけじゃないと思うんだけど
すごいですよねこの視点の同期感すごいですよね
絶対ケンスーさんがこの番組聞いているわけないと思うんですけど
同じことを思っているんだなっていうことは思いましたね
そうですよね
そういうケンスーさんの未来を見据えていくっていうような
ところの部分の話で言うと
こっちの方向に僕も行くと思うんですよね
我々二人で話してこうなるかなどうなるかなって
感想とかもちろんいろいろいただくこともあるんですけど
なかなか同じようなタイミングでコンテンツが出てくること少ないですからね
そうですね
同じ時代の空気を吸っている人たち
特にやっぱりメディア業界の人たちって敏感なので
私のエントリーもやっぱりもともとテレビ局で
やっていた方とか
の方々で知っている方々が結構
強烈に反応してくれる
やっぱり危機感があるんだと思っていて
いわゆる切り抜き動画って編集の
クラウドソーシングみたいなものなので
大人ってものの境目が限らなく薄いよねみたいな話になって
するんだと思ったんですよね
その話でいくと
私が最近面白いなと思って見ている
ユーチューバーに外録って分かりますかね
はいはい外録
それを存じております
あそこの
三谷さんしろさんっていうクリエイターの方がいて
私この間ツイートしたらリツイートしてくれたんですけど
三谷さんしろさんの
インタビューを読んでいた時にすごい面白いなと思ったのが
われこの
編集マンなんですねテレビ製作会社出身の
クリエイターさんなんですけど
ずっとテレビと同じクオリティの
テロップ入れとか編集をしていったんだけども
もうちょっと追いつかないって言ってちょっと編集の
加工を少しやめたところ
配信数が変わらなかったっていう話
これ
分かる気がしていてユーチューブって
テレビほどの加工が本当に必要なのかっていう
ところは思っていてで特に
外国テレビみたいなところっていうとノンフィクション
なんであんまり加工しすぎても作り物に見えてしまう
っていうところがあるんだと思ってるんですよねで
42:00
逆に言うとあのさっき挙げたビジネス系
ユーチューバーの方々の動画見てもらうと分かるんです
けど
カバー画像サムネイル画像は非常になんか
そそるようなタイトルがついてたりするんですけど
まあ中身開けてみるとただ一人で喋ってだけっていう
動画がほとんどだったりするんですよテロップの
もうテレビほど過剰ではない
これだからさっきのその話で言うとやっぱり
ここは人の部分で素材そのものが生かされてるから
そこまで加工がいらないっていうような話に
つながってきませんおっしゃる通りですね
ユーチューブの消費のされ方ってやっぱり
スマホベースだなぁと思うところはあって
スマホのこの画角に1人が喋ってるっていう
ところがやっぱ最適値なんじゃないのかなって
気がしていてテレビのあの大画面だから
雛壇が並んで映えるんですけど
この小さな画面で我々というかまあ
マスメディア業界は何回も知ってる
失敗してきているはずでそれこそ言っていいのか
わかんないですノッティビーとかDTVとか
失敗したっていう側面はあるんですけど
これはスマホの画面のクリエーションとして
最適かどうかっていうところの問題っていうのは
一つだと思います
今その話を聞いてると実のところまだまだ
コンテンツとしての変容の可能性はある
だからまだここらへんのユーチューブの
コンテンツで言うとことかの可能性が全然
残ってるね
まだあると思いますけどでもやっぱり
ここで問題提起したいことがあるとしたら
ショールームの前田さんが新しくプロデュース
しているスマッシュっていうサイトがあって
縦の動画でクリエーション入れる
っていうパターンなんですけど
あれはどうなんだろうな短尺のこのプロ動画
っていう切り口でしかも縦
縦型動画配信なんですけど縦型動画配信って
TikTokとかのいわゆる
ものだったりとかライブ配信
みたいなものだったりとか人に寄せるには
いいんですけど人間のこの目線って
常にテレビが横型なのと同じように
視野角っていうのがあって横なんですよ
基本的に縦じゃなくて
縦にふさわしいものは指の動線で
Webtoonとかの縦読み漫画っていうのは
あれでいいんですよ縦に読んでいくつまり指の動きに
合わせてるでも
普通に快楽として捉えるんであれば
縦動画ってあんまり
ふさわしくないんじゃないのかなっていうのが
私認知心理学的な
視点で考えてしまうと思ってしまうんですよね
視界の近さを
どこまで僕縦型動画で言うんだったら
視点がすごく近いこと顔のアップとか
そういうところで
45:00
やる分には縦でもいいかな動かない横に絶対に
動かないこと
おっしゃる通り17とかライブ配信アニメ
ぽこちゃとか触っていただくと分かる通り
あの近さが売りなのであって作品性は売りにはならない
そこの辺の
感覚だったりとか
やっぱりこの辺って人間の認知構想みたいなものを
ちゃんと考えた上で設計したほうがいいんじゃないのかな
っていうのが私の意見だったりしますけど
ですねなるほどだ
ちょっと話がずれちゃったんですけど
今日の話はライブストックの話とか
ビジネス系ユーチューバーの現在みたいな話だったかと
思うんですけどひろゆきさんっていうのは非常にいい題材
でもこういうところでいくと
これからクリエイターの時代だよって言ってる割には
お前らクリエイションしてるのかっていうところがあるので
誤解を込めて自分たちもちゃんとクリエイションしていかなきゃ
というところは思うところでもあります
だからねそのクリエイションっていうのは
ケンスさんが言うクリエイターとインフルエンサーが近い
っていうのはまさに人の領域一言で言うんだったら
人の領域がどんどん強まる人がそもそも強いっていうところで
言うとこの言われてるビジネス系ユーチューバーとかそういう人
方が人で引っ張るっていうのはさらに強まっていくこれは間違い
ないことその上でエディトリアで編集とか
プロデュースとかっていうようなよくで言うんだったら
さっきあったようなこと化することこと化することっていうところは
実のところまだまだ今日の話を聞いてると僕はまだ隙間がある
動画のアップデートっていうのはそこにあるんじゃないかな
っていうのは改めて思いましたね
そうですねこと化するときにやっぱり気を付けなきゃいけないのが
動画だけで終わるのかっていう問題は常に問われますね
それが小説なのかノベライズなのかコミカライズなのか
グッズ化なのか
NFT化なのかみたいな話だったりすると思うんで
その辺のやっぱり全体のこの一つの人から始まることって
ものをどういうふうに作っていくのかっていうのはやっぱり
メディアの仕事だしここで
やっぱり言わなきゃいけないことが一つあるんだとしたら
言わなきゃいけないことがあるんだとしたら
我々メディアは一つのメディアに専門性を持つ
メディアだとしたら
一つのメディアに専門性を持つ
一つのメディアに専門性を持つ
ということだけでは収まらなくなるんじゃない
でしょうかっていう話があるかもしれないですね
一つだけに収まるんじゃなくてかつ流通経路が
いくつあるんだったっけみたいなところも含めてのコントロール
間違いなくそういうものが
登場してくるんじゃないのかなっていうところが今回の
お話なのかなという感じですね
というところでお時間となった感じではあります
喋り倒してほぼ1時間という形でありました
また何かしら反応とか研修さんとか似たような話が
あったら面白いな
そうですね結構他の何ですかね
今日せっかく用意したネタの
48:01
本当10%くらい
話せないからね
また次回もお楽しみにしております
今日はありがとうございました
どうもありがとうございました
48:14

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