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はいみなさん、こんばんは。どうもカグアです。9月19日、月曜日、夜の9時19分です。
皆さん、台風の方いかがでしょうか。大丈夫でしょうか。
今日もですね、まだ台風、いろいろなところで猛威振るってますので、台風情報に気をつけながら配信の方、楽しんでいただければと思います。よろしくお願いします。
はい、ようこそです。ゆっくりしていってください。ちょっとBGMをね、今調整しますからね。お待ちください。
はい、さあ今日はですね、YouTubeの話題です。東洋経済オンラインの19日の記事で、YouTubeで副業をファイヤーした男性の圧倒的な稼ぎ方という記事がありましたので、これをね、一緒に読んでいきましょう。
私もちょっとどんな内容かね、非常に興味深いですので、一緒に共有していきましょう。よろしくお願いします。
はい、さあYouTubeなんですけど、明日の収録配信もね、YouTubeネタですけど、明日のYouTubeもね、配信もいいですよ。おすすめです。
久しぶりにね、ちょっと自分の中でも、自我自賛ですけど、いい感じのネタに仕込めたので、明日の配信もぜひ楽しみにしてください。
はい、普通の方でも多分学びがある配信になっていると思いますので、ぜひ楽しみにしててください。
さあ、東洋経済のこちらの記事なんですけども、投資系YouTuberさんでポンチオさんって方がいらっしゃるんですね。
私は存じ上げなかったんですが、ポンチオさんですが、現在は登録者数35万人ですね。
まあ、投資系ということでは、いわゆる株ですとか、投資ですとか、副業ですとか、そういったお金に関する情報発信をされているということでは、
オンラインサロンですとか、メールマガジンですとか、あと有料ノートとか、そういったバックエンドの有料のコンテンツに呼び込みやすいという、
そういうジャンルではあるというのでありますので、そもそもYouTubeでがっつりいかなくても、そういうバックエンドさえあれば、
ファイヤーはできる可能性があるという意味でのジャンルではありますよね。
で、ポンチオさんなんですが、今現在35万人ということですが、東洋経済のYouTube自体は2年前から投稿してるっぽいんですよね。
ですからすごいですよね。2年で35万ですからね。すごいですよね。
で、分析ツールで見てみますと、やっぱり今年の前半ぐらいからちょっと伸び悩んでる感じですかね。
でもそれまでは本当に綺麗な継続して増えてる感じですね。すごいですね。
いやーすごいな。だからやっぱり知識量もすごいんでしょうね。
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さあ、このポンチオさんなんですけども、もともとは副業としてYouTubeやブログとかを始めていたって感じですね。
副業はもともとYouTubeではなくて、ポイカツ、背取り、ブログ、YouTubeという感じだったみたいで、
本当に背取りとかポイカツとか、そういうお得系とか投資系とかお金の金融とか、そういうの多分お好きだったってことですかね。
さて、チャンネルの始めなんですが、でもこれは本当そうですね。
2ページ目にチャンネル登録者数の推移が書いてありました。
150日、だから半年ですかね。半年間はフォロワーが大体200ぐらいっていう比較的緩やかな感じで伸びているというところがグラフで紹介されています。
そう、やっぱり半年なんですよね。
今私もこのクリエイターエコノミーニュースのYouTubeチャンネルをやっていますけど、半年経ったらちょっと底上げされてきた感じがします。
以前はこれ3ヶ月って言われてたんですけど、本当に今半年ですね。
本当に年々しょっぱくなっていく感じがします。
150日過ぎると登録者数の伸びがブワーンってトレンド、角度がまた急激になるんですよ。
だからYouTubeの側のアルゴリズムの側に定期的にちゃんとした情報を発信されてるっていう認識を多分されたってことでしょうね。
おそらくなんですが、分析をすると古い順で並べ替えをしてみます。
大体半年っていうとこのぐらいかなっていうところで確かにバズってる動画が1個ありました。
最初の半年ぐらいはそれでも2000とか3000ってすごいんですよ。
1000、2000とか大体そのぐらいの桁がずっと続くんですけど、どこだったっけな。
どっかですごいバズってるんですよ。
これか。楽天証券、スマホから株を買う方法解説。
これが35万。
それ以降、ちょこちょこと満載性が増えていくんですよね。
米国株の手数料と税金を徹底解説。
これが15万。楽天銀行は超お得。これが16万。
この辺りからもうほぼほぼ安定して満載性。
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その次の週とかは8万、2万、12万、5万、8万、6万ですから。
ほぼほぼYouTubeのアルゴリズム的にかなり底上げされてきたっていう印象ですね。
山根さん、こんばんは。モデレーターとは何ですか。
詳しく教えてください。簡単に。
YouTuber、VTuber潜って聞いております。
そうですね。モデレーターというのはゲストとしてホスト。
メインで喋ってる人以外にゲストとして登壇、挙げることができるんですよ。
挙げた人の中でさらに自分のフォロワーを、ホストじゃない人が自分でフォロワーを連れてくるとかいう権限をもらえる。
それをモデレーターと言います。
YouTubeとかのモデレーターはもうちょっと権限が強くてコメントをブロックできたりとか
嵐をする人を強制的にライブから退出させられたりとかできる権限があって
要はそういうライブをサポートする権限をもらえる
サブのパーソナリティの人のことをモデレーターと言います。
YouTubeライブですと結構そういう役割をチームでやったりするライバーさんが多いと思います。
招待もできますね。
マネージャー的なことですね。
何でしょうね。というか権限がもらえるってことですね。
権限はアプリによっていろいろあります。
YouTubeはちょっと緩いと思います。
YouTubeじゃなくてスタンドFMは緩いと思います。
まだこれからもっと厳しくできる機能追加を要望しないといけないって感じですね。
さてこのポンチヨさんなんですけどもそんな感じで半年過ぎたあたりから
もうどんどんと満再生が増えていくという感じです。
もう半年くらいするとかなり動画の作り方もパターンが決まってくるんですよね。
サムネイルももう文字だけなんですよ。
もうすごい割り切ってますよね。
よくYouTubeの指南動画とか解説ブログとか見ると
サムネイルを作り込みましょうって書いてあるんですけど
いやもうねそんなことないです。
本当に時と場合によりますね。
このポンチヨさんは赤い真っ赤な画面の上に白い文字で4行
タイトル文にほぼ近い文章を4行書いてるっていう
そういうサムネイルをこれ以降ずっと続けてる感じです。
だんだんとデザインとして節約のコツとか
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目立たせたい単語を大きくするとか
若干配置とかの書体の大きさとかを変えたりとか
後半の方は比較的楽天のRのマークとか
メインキャラクターなんかメインのマスコットキャラクターの
豚さんなんですかね豚さんのキャラが出てくるとか
そういう多少アレンジもありますけど
基本はもう文字だけです。
全然これでいいんですよね。
最近YouTubeもサムネイル文字だけのサムネイル
本当増えましたからね。
モデュレーターの意味がみんなわからないと言っていたので
そうなんですね。ですからあれなんですよね。
誰かお友達に呼んでもらって試しにモデュレーターにしてみて
お友達同士と試しにやってみるのもいいと思いますし
あとは自分でアカウントを2つ作って
自分で自分を招待していろいろ実験するのもいいとは思います。
ポンチョさんの動画なんですけど
いくつか見たんですが基本的にはPowerPointですね。
PowerPointというオフィスアプリケーション
プレゼンテーションをするビジネスアプリがあって
それを使って喋るという動画です。
なので逆に言うと再現性があると思います。
多くの方も真似できる動画作りだと思いますね。
だから原稿をしっかり作ってPowerPointを作れば
真似ができると思います。
そうそうそうそうアカウント全然2つ持つといいと思います。
メールアドレスとかは2つ必要になりますけど
さて記事の方に行きまして
半年近く無収入で動画を投稿し続けた。
うーんと
まあそうですよね。
YouTubeにそうやってアルゴリズム認識されるまでは
きっちりした動画を出し続けなくてはいけないという意味では
まあそれは無報酬。
しっかりしたコンテンツを投稿しなきゃいけないというのは
他のSNSでも一緒ですよね。
でもYouTubeの何が大変かというと
やっぱり年間直近の半年で4000時間という
再生時間をクリアするのが意外と大変なんですよね。
登録者数1000人というのはバズると意外といったりするんですよ。
でも再生時間が4000時間って
結構ちゃんと再生されないとできないことですので
やっぱり本数とちゃんとした内容を作るというのは
大前提なんですよね。
多分多くの方はそこが一番苦労されると思うんですよね。
やっぱりYouTubeってなかなか最後まで見てもらえる動画を作るのって
ほんと大変ですから
中田厚彦さんでしたっけ
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そういう有名な方でしたら最後まで見てもらえる可能性高いんでしょうけど
やっぱり普通の一般人の話よ
最後まで10分聞くって想像できないですからね。
そういう意味ではこのポンチヨさんの構成力
企画力っていうのは当初から多分あったんだろうなという気はします。
実際ブログとかもやられたということですから
多分そういう企画力とか文章力とかいうのは
多分あったんだろうなというのは想像に難くないです。
もちろん投資とかそういうことについて好きだということが
大前提というのは記事でも書かれています。
再生数が伸びないときに辛い
だけども好きだとやっぱり続けられるということが書いてありますね。
でも本当これはその通りだと思いますね。
だからジャンルを選ぶときにも好きなものを選びなさいと書いてありますが
本当その通りだと思います。
次が再生回数がどっと増えた動画
私の場合最初のうちは家計簿公開や資産公開など
自分の思ったこと好きなことを発信してました。
だが再生回数が伸びませんでした。
しかし楽天証券スマホを株から買う方法解説という動画で
再生回数が増えていきました。
やっぱり投資の初心者が知りたいことを分かりやすく解説した動画が伸びるんだ
ということがわかったと本当そうですよね。
やっぱり一般人の話ってのはみんな別に聞きたいわけじゃないんですよね。
答えが知りたいわけですよね。
ですから最初はそういうヘルプですよね。
ヘルプみたいなコンテンツをどんどん投下していって
ある程度ファンがついてきてから自分を出していくという風にしないと
やっぱり見続けてもらえないですよね。
さらに言っているのが有益な動画が5つくらいあると
この人の動画いいなとなりチャンネル登録につながる可能性が出ます。
これも本当そうですね。
だからヘルプコンテンツを丁寧に積み上げると。
おすすめなのはやっぱりその動画の中で自分自身も過去動画について
これが関連動画としたらこれがおすすめですよ。
他にこれも見ておくと参考になりますよといった
自分自身のチャンネルの宣伝を間に2個くらい入れた方が絶対いいです。
そうなんですよ。
自分のチャンネルの宣伝って意外と入れてない方多いんですけど
自分のチャンネルの宣伝、要は過去動画の宣伝ってやっぱり入れた方がいいと思いますね。
そうするとやっぱりチャンネル自体に興味を持ってもらえるので
やっぱり登録増えると思います。
YouTubeでは動画内容、サムネイル、タイトル、動画編集という
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重要要素がありますが、それぞれの重要なポイントがこうですって書いてありますが
まあまあまあまあ、そうですね。
自分の競合、競合がどういう動画を出してるかっていうのをチェックしましょうっていうことが書いてあります。
これも本当その通りですね。
ただ競合の探し方としてここに書いてあるコツ、私もすごい同意ですが
自分のチャンネルとちょっと規模が近いところを探しましょうと
自分の登録者数が1000人だったら3000人ぐらいの人を見つけて参考にしましょうと
やっぱり自分よりむちゃくちゃ多い人、もしくは自分よりむちゃくちゃ少ない人っていうのは
やっぱりあんまり参考にならないと思うんですよね。
あ、平田口さんどうもありがとうございました。こちらこそお世話様です。
ようこそおいでてくださいました。ありがとうございました。
今日はYouTubeのネタをお話ししております。
で、あとは独自の、自分独自のことにこだわらないっていうことは書いてありますね。
そうそう、だからヘルプコンテンツを作るときにはとにかく分かりやすさ重視ですから
専門用語とか自分よがりの言葉を使わないってことですよね。
私も言葉に迷ったら基本的にはNHKを参考にします。
なのでこの辺本気で突き詰めたいという方、確かNHKって辞書があるんですよね。
あ、そうそう多分ね、そうそういっぱいあるんですよ。
NHK言葉のハンドブック、NHK日本語発音アクセント辞典
そう、多分話すということをプロにされている方はこういう辞書を持ってらっしゃると思います。
そうあるんですよ。
結構いい値段しますね。日本語発音アクセント辞典は5500円もしますね。結構いい値段しますね。
ただ本気でやるのがやっぱりこういうのも見ておくに越したことないでしょうね。
そうなんですよ。やっぱり一般人はヘルプコンテンツから始めるのがいいですよね。
ここにも書いてありますけども、機材は最初から投資しないと。
やっぱり書いてありますね。PowerPointでスライドを作るって書いてありますね。
動画編集ソフトもなんと無料ですね。
そう、このソフト今すごい人気あるんですよ。
DaVinci Resolveという動画編集ソフト、これ今すごい人気あるんですよ。
高機能で無料っていうので人気あるんですよね。
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私もちょっと使いましたけど、これで無料なんだっていうぐらい機能が充実してます。
PowerPoint作成に4時間、動画編集に1時間半かけて1本の動画を仕上げてます。
6時間ですか。サムネも含めたら6時間ってところでしょうね。
マイクとかもヘッドセットのマイクとかで1300円って書いてありますけど、やっぱりスロースタートで最初はそんな投資をしないで始めましょうってことですね。
これも本当同感ですね。
今は無料の動画編集ソフトはこのDaVinci Resolveがいいなと思いますね。
あとは常に改善を繰り返して歩みをやめない。
そうなんだ、ポンチョさんってボイシーもやられてるんですね。
ボイシーはさすがに審査制なんで、たぶんある程度フォロワーが増えてきて見染められるぐらいになってきてからだとは思いますけども。
本当だ。でもボイシーと絶対相性いいだろうな。
6000人だ、すごい。これ絶対ボイシーの方が儲かると思います。
いやでもそんなことないかな。そんなことないかな。
YouTubeが何万人でしたっけ。35万人か。
いやでもボイシーでプレミアムリスナー、要は有料チャンネルやるともっと儲かるとは思います。今以上に。
ボイシーのプレミアムリスナーっていう有料チャンネル、これむちゃくちゃ割がいいんですよ。
ちょっと何パーセントかっていうのはここでは言えませんけど、これものすごく配信者のことを考えてくれてるちゃんとパーセントなんで、
オンチオさんはまだまだ儲かりますね。素晴らしい、素晴らしい。
でもそれだけの情報を発信してるってことですもんね。
すごいな。ボイシー、ミンド、どうなんでしょうね。
ただ、ミンドといっても結局基本的には一方通行で、特にコメントが荒れるっていうこともそんなないと思いますけどね。
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音声配信は基本的にそんなにコメントが荒れることないと思うので、仮にコメントが荒れたとしてもそんなになんか、
ツイッターで炎上するとかそういうようなことには多分ならないと思うので、そこが音声配信のいいところなんですよね。
YouTubeとかですと、やっぱりコメントが荒れたりすると、やっぱり嵐が嵐を呼んでしまうので意外と収集つかないことあるんですけど、
音声配信は基本的にバズらないので、多分一言二言ネガティブなことを書く人がいても、多分放置で全然問題ない気がしますけどね。
誰でもできない審査必要?そうです。ボイシーは審査制なんで、一般の方は通常は配信できません。
一般の方が音声配信するんでしたら、ラジオトークかスタンドFMか、その辺りだとは思います。
ただボイシーはこういったお金稼ぎ系ですとか、あとはインフルエンサーさんっていう配信者の方とはものすごく相性がいいので、
比較的審査は通りやすいと思います。今の音声配信はリスナーさんにかなり偏りがあるので、
ボイシー、スタンドFM、ラジオトーク、それぞれリスナー層が全然違いますので、
音声配信をしてみようとか思われている方は、いろいろと試されて一番相性のいいところでいろいろとやるのがいいかなと思いますね。
ポンチオさんの最後のページですけども、もともとこの東洋経済の記事なんですけども、
もともとポンチオさんがサイドファイヤーを目指そうという本を書かれて、その上での記事ということになりますから、
ある程度持っているところはあるとは思うんですが、それでもまあまあ言っていることは一般論ではありますけど、
間違ったことは言っていないので、YouTubeで再生数を増やしたいという人は読まれるといいのではないでしょうか。
具体的なノウハウはまあまあよく書かれている内容ではありますけど、間違ったことは言っていませんので、
このお勧め方はYouTubeで伸び悩んでいる人はお勧めかと思います。
ネタがないんですという声もよく聞きますが、自分でこれは動画にならないと思い込んでいないでしょうか。
もしネタに困ったら自分のジャンルのハウツー本を何冊か読み込み、その内容を動画として分かりやすく解説するだけでコンテンツになります。
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そうですね。書籍を読む人と動画を見る人、全く層が違うんですね。
同じ人が両方見てるというわけではないんですね。本当に今はメディアを超えないんですよね。
だからそこを間違っちゃうと、やっぱり一方で荒れちゃうことは荒れちゃいますよね。
やっぱりAmazonで本を読む人はある程度こういう人、YouTubeの動画で見る人はこういう人、
TikTokでささっと短い情報収集をしたい人はこういう人というふうに、本当に今はメディアによってSNSによっていろんな人が分かれちゃってるので、
それぞれに合った発信の仕方をしないと、やっぱり伸びはしないですよね。
アマネさん、誰でもできない審査必要…。これさっき言いましたね。審査率は一応5%と言われてます。
ただ以前は1%と言われたんですけど、その5%は本当に100人応募して95人落ちてるのかはわからないです。
でも出してる人もほとんど落ちてるとは聞きますね。
私はYouTubeを始めてからこれまで400本の動画を作り、2500時間を費やしてきました。
現在34万人で、ストックビジネスはすぐに成果が出るものではありませんが、継続が大事です。
本当にその通りですね。
記事を読む前は結構お金稼ぎ系で煽る記事が記事の内容なのかと思いきや、すみません、私の完全な偏見でした。
ものすごくいい記事です。
かなり一般論ではあるので、初心者向けかなという気はしますけど、間違ったことは言ってないので、
このあたりの基礎を確認されたいという方は、東洋経済さんのYouTubeで副業をファイヤーした男性の圧倒的な稼ぎ方。
東洋経済でYouTubeで副業をファイヤーした男性の圧倒的な稼ぎ方という記事を探してみてみてください。
いやーでもすごいですね、ポンチョさんね。
ホロワースの伸びも本当にすごいんですよ。
なかなか今時ここまで綺麗に継続して伸びてる方いないんですよね。
明日もYouTubeネタ、明日の収録配信もYouTubeネタなんですけど、明日も結構僕の中では、おーっていう感じのネタに仕上がりましたので、ぜひ明日の収録配信も皆さん楽しみにしていてください。
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本当に今フォロワーさんを増やすってなかなか大変なんですけど、それでもやっぱり母数が大きいってのは本当に正義だなと思いますね。
アルゴリズムとニーズと両方に愛されるとこんなにもフォロワーが増えるんだなっていうのは本当に思いますね。
やっぱりユーザーさんが少ないとね、それが仮に叶ったとしてもそんなに増えないですからね。
だから唯一真似できないとしたらこのポンチヨさん。
ポンチヨさんはブログとかでかなりYouTubeを始める前にある程度コンテンツを作る力っていうのはやっぱりもともと蓄えられてた。
投資についての予備知識ももともとあったっていうところはちょっと真似できないかもしれませんけども、
ただパワーポイントを使って無料の動画編集ソフトを使って2時間かけて継続的にコンテンツを発信し続けたっていうところは参考になる、真似できると思うんですよね。
やっぱりヘルプコンテンツ、一般人はやっぱりヘルプコンテンツかなと。
ヘルプコンテンツを出していく中でたまに自流に乗っかったことも言えるテーマが出てくるんですよ。
福利計算って何なの?みたいな基本的なことを発信したとして、じゃあ今度新しくなんかペイペイなんとか銀行ができました、そこの福利計算してみたとかっていうニュースなものと基本的なものを掛け合わせた動画をするとやっぱりそれもニュースなことが上回しされるので意外とそれが刺さったりするんですよね。
だからやっぱりヘルプコンテンツを出し続けていくとそういう掛け合わせが今度はできるようになってくるので、そうしてくると徐々にヒットが出てくるんですよね。
だからその辺で、ただそれを打席に立たないと当然ホームランを打てませんから、ピッチに立たないとシュートは打てませんから、やっぱり継続するっていうことが大事なんですよね。
でもそういう意味でパワーポイントを使っているといいなと思いますね。
人によってはBeyondっていうアニメ作成ツール、有料のツールがあるんですけど、それを使う方もいらっしゃるんですけど、それは有料なんで、やっぱり目が出るまでに心が折れちゃう可能性があるので、やっぱり無料のもので作るのがいいなと思いますね。
とにかく半年間は、今のYouTuber半年間はまずよっぽどのことがない限り目は出ないので、もちろん目が出るジャンルはありますよ。ありますけど、それを全員が狙えるかって言うとやっぱりなかなか難しいですからね。
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例えばね、肌の露出が多いものとかはやっぱり急激には伸びますよね。収益化できるかどうかはわかりませんけど。
でもさすがにポンチョさんも、ここ3ヶ月ぐらいは伸び悩んでますね。ほんと難しいですね。
でもね、伸び悩んでる時もね、変に下手なことしない方がいいんですよね。なんかここで色気を出してYouTubeショートをやってみるとか、っていうのもね、よくやられてる方いるんですけどね、あんまりお勧めしないですね。
YouTubeショートは再生回数が出るのは当たり前なんですけど、なかなか登録者は増えないんですよ。
はい、アムネさんありがとうございました。また来てください。ぜひぜひお疲れ様です。
それよりは今の動画でバズってるものをさらにロングバージョンで出すとか、より再生時間を長くするための動画を出した方がいい気はしますね。
YouTubeショートやるぐらいなら、TikTokで本当にサクッと30秒で投資のことが学べて、より詳しく聞きたい方はYouTubeへっていうフロントエンドを作った方が多分登録者数は増えると思いますね。
TikTokも今一番多く見られてる人たちって、実は40代男性なんですよ。おっちゃんなんですよ。
おっちゃんが、おじさんたちが若い女の子のダンス動画を見るっていう、そういうSNSになってるんですよね。日本だと。
なので、ビジネスマン向けのTikTok動画も別にニーズがないわけじゃないんですよ。
もちろん、ある程度中高生向けにわかりやすくお金のことについてっていう定義で発信すると、もちろん再生回数は伸びるとは思いますけどね。
でも、難しいこと言っても全然大丈夫だと思います。
TikTokはとにかくAIがお利口なので、それに合った人にちゃんと出してくれますから、全然。
YouTubeショートやるぐらいなら、TikTokをやってなさそうであれば、TikTokを始めたほうがたぶん伸びる気はしますね。
インスタをやられてますけど、たぶんインスタじゃないと思うんですよね。
インスタのほうに寄せるんでしたら、節約系とかポイカツとか、そっちはまあいい気はしますけどね。
そうするとたぶんYouTubeのほうのこの感じだとまたたぶんちょっと違っちゃうと思うんですよね。
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ほんとね、今SNSごとに全然ユーザーさんの属性が変わっちゃうので、ほんと難しいですね。
ちゃんとその国その国でやっぱり成功することをまずは優先させたほうがいいと思いますね。
本当に多国籍にどんどん展開するよりは。
いやーでもね、ポンチョさんすごいですね。
Twitterは相性いいでしょうね。2.4万フォロワー。
だからそうそうそう、だからTikTokもいいですし、あと本気でしたら、
NOTEも全然いいと思うんですけど、NOTEやられてないんですね。
NOTEで全然記事たくさん書いてメンバーシップやってもいい気はするけどな。
ただボイシーがあんだけ6,000人もフォロワーさんいますから、
ボイシーで有料チャンネルやるのが多分一番直接的には収益増えると思います。
全然ボイシーで6,000人いたら多分10%、600人ぐらいが入ってくださる可能性がありますから、
仮に300人だとしても、5%で300人だとしてもね、月1,000円のメンバーシップだったら30万円ですから、
ボイシーで6,000人もいたら全然さらに儲かりそうですけどね。
でもYouTubeで今登録者数がそれほど増えてないって考えると、
それどころじゃないのかなっていうお気持ちはもしかしたら持たれてるかもしれないですけどね。
いやーでも本当ね、30万人いってもなかなか伸び悩むとか難しいですね、本当YouTubeね。
本当にわかんないですね。
僕なんかは最近YouTubeはライブしかやってないんですよ。
週に1回ライブ配信1時間やるだけなんですよ。
ですけど以前よりは増えてます、登録者数。
全く意味わかんないですね。
だからね、アルゴリズムのことを考えることは本当に不毛だなと思いますね。
アルゴリズムに愛されることはもちろん大事ですけど、
考えすぎるのは不毛だなと最近思いますね。
本当ね、やっぱりクリエイターエコノミーっていうからには、
やっぱり才能の叩き合い、才能のぶん殴り合いをするのがやっぱり一番直球な気がしますもん。
で、たぶんアルゴリズムをそっちの方に寄せてこないとね、
プラットフォームとしてもやっぱりあるべき姿ではないと思うので、
全然その辺は信じていいかなって気は最近はしてますね、なんかね。
もうすごいな、ツイッターもこれだけ2万フォロワーいるってすごいな。
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もういくらでもやりようありますね。
YouTube 34万人、ツイッター2万人、ボイシー6千人。
これもういくらでもやりようありますね。
唯一だからプッシュメディア持ってないぐらいですかね。
このぐらいの規模ですとLINE公式アカウントとか、
LINEとかメルマガとかプッシュの媒体1個ぐらい持っててもよさそうなもんなんですけど、
それがなんかないですね。
有料メルマガとか全然いけると思うんだけどな。
伸びしろがあるって素晴らしいですね。
素晴らしい。
というわけでぜひ皆さんもポンチョさん、
ご存じない方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
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というわけで、皆さん台風の方ですね、
情報収集に気をつけながら、安全第一で行動してください。
また明日から週が始まります。
お互い頑張っていきましょう。
というわけで皆さん、素敵な夜をお過ごしください。
ご視聴ありがとうございました。また来てね。バイバイ。