00:06
スピーカー 1
はい、皆さんこんばんは。どうもカグアです。10月31日、月曜日、夜の10時8分になりました。
クリエイターエコノミーニュース、夜の深掘りライブの時間です。
はい、いよいよ月末ですね、皆さん。今日は月曜日、忙しかったでしょうか。
明日からね、ついに11月ということで、残り2ヶ月ですね。いや、早いですね。
なんかあまり考えたくはないですけども、まあでもね、年末、11月過ぎて12月になると、まあ12月ボーナスのシーズンということで、一方でね、そういったことはワクワクする人も多いんではないでしょうか。
そういった方にも、そして普段仕事をしている方にも、最近気になる話題といえば副業ではないでしょうか。
ダイヤモンドオンラインでですね、副業に関するトピックがありましたので、今日はそちらをご紹介したいと思います。
調産食堂さん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。
ご無沙汰しています。どうも、お久しぶりです。
以前、まさきさんとこでですよね。はい、ご無沙汰しております。今日はゆっくりしていってください。ありがとうございます。来ていただいてありがとうございます。
今日はですね、ダイヤモンドオンラインのこちら10月30日の記事をご紹介します。
人気だけど実は稼げない副業ワースト3という記事です。
サラタメさんというインフルエンサーの方に取材形式で書かれた記事です。
ただ、話題沸騰中の書籍、真の安定を手に入れる新サラリーマンというサラタメさんの書籍に関してのトレンド記事っぽいところは多分にあるとは思うので、そのあたりは差し引いて読んでいきたいとは思いますが、皆さんと一緒に音声配信を本当に稼げないのかというところを見ていきたいと思います。
たくらじさん、こんばんは。ゆっくりしていってくださいね。
稼げないな。
らしいですよ。このサラタメさんという方、まずご紹介しますね。
サラタメさんという方は本名は多分明かしてないと思うんですが、合計登録者70万人超えのサラリーマンYouTuberと
書籍の解説チャンネルや転職情報などのチャンネルを運営していて、複数のチャンネルを運営して70万超えということらしいです。
03:01
スピーカー 1
Twitterのアカウントは5.8万人という感じですね。
顔出しをせずに、社会人に向けていろいろな情報発信をしているという、ビジネスマン向けに情報発信をしているというビジネスインフルエンサーという感じですかね。
テストステロンさんとかビジネスマン向けのビジネスインフルエンサーさんってたくさんいますけどね。
サラタメさんは多分そういうコンテンツをご自身で発信されて、いろいろなフォロワーさんに向けて情報発信をしているという方かと思います。
そんなサラタメさんなんですけども、経歴もあれですね。
ウィキペディアに書いてあるんですね。どこまで本当かどうかわかんないですけど。
1990年生まれということは、今32歳。
新卒で一部上場企業に入ってパワハラを受けて副業を開始して、2018年にYouTubeチャンネルを立ち上げたと。
2018年ですからYouTubeチャンネル自体はまだ最近なんですね。
スピーカー 2
だとすると本当すごいですね。
スピーカー 1
現在はWebメディアR25リクルート経営でしたっけ。新R25への業務委託社員として転職していると。
このサラリーマン、この書籍なんですがどのぐらい。
Amazonで見ますと、すごいですね。さすが。
684件のレビュー投稿数ですね。
ですから売上差数としてはかなりなものでしょう。
そしてこの書籍自体も単行本とキンドロ本があって、なおかつオーディブル版があるんですね。
音声出してるじゃないか。
音声版、単行本が1980円でオーディブル版が3500円なんですよ。
聞き放題には対応していないので、多分対応してないですよね。
そうですね。はい。
ですから本当にもういわゆるオーディオブックという形。
ダイヤモンド社から出ているオーディオブック。
ナレーターさんとかも多分すごい方が読まれている感じのがっちりしたオーディオブックだと思いますね。
それでも1位は音声ということなんですかね。
スピーカー 2
ワースト1位は。
スピーカー 1
はい。たくらじさん。
確かにテレビの広告費と比べてラジオの広告費はゼロ一つ違いますね。
1個したや。
06:01
スピーカー 1
まあね。
まあまあまあ。
ですからテレビ、地上波テレビとラジオの市場規模とか広告規模とか、
いろいろなデータありますけど、やっぱり下手一つ違う感じですよね。きっとね。
でも逆に言えば、逆に言えばというか、私自身の印象としては、
例えばYouTubeとTwitterとインスタとポッドキャスト。
この4つで、じゃあ仮に5万人、そのTwitterがこの方5.8万人なんですけど、
この4つで5万人フォロワーがいたら、
スピーカー 2
多分一番稼げるのって音声だと思うんですよね。
スピーカー 1
そんなことないかな。
でもポッドキャストで5万フォロワーってとんでもない数字ですよね。
これ分かる人は分かるんじゃ。たくらじさんとかはこれをその凄さ分かりますよね。
ポッドキャストで5万って多分相当ですよね。
だから単純にフォロワー数だけ見た時に同じ5万だったら、
スピーカー 2
多分一番稼げるのはポッドキャストな気はするんですけどね。
さあ、ではそんな。
スピーカー 1
音声はフォロワーつきにくいから音声で5万いればそうですね。
ですよね、ですよね。
うん。
そうそうそうそう。本当そう思います私も。
音声で5万いったらとんでもないですよね。本当に。
だって多分アクティブが音声で5万って多分、そうそう。
後半5万ですからね。そうそうそうなんですよ。
だからここでメンバーシップやったとした時に、
多分5000人ぐらいメンバーシップいくと思うんですよね。
500円ぐらいだったら。
だとするとっていう話ですよね。
うん。
だからさらためさんって逆にポッドキャストとか音声やってないってこと?
ボイシーあたりやってそうだけどな。
スピーカー 2
ボイシー。
スピーカー 1
たくなじさん5000人メンバー来たらいいな。
そう、メンバーシップってね、やっぱり1000の桁?
1000の桁がやっぱりなんかね、1個のゴールみたいな感じありますよね。
私の知り合いも、やっぱり有料メルマが1000の桁の人が知り合いでいるんですけど、
やっぱりね、楽しそうですよ、見てて。
スピーカー 2
羨ましいなとは思いますね。
09:01
スピーカー 1
だからさらためさん自身は音声配信多分やってないんですよね、きっとね。
ボイシーで、なんか一番ボイシーが合いそうな気はしますけどね。
スピーカー 2
ボイシーでやってないのかしら。
スピーカー 1
普通に多分尾形さんスカウトすればいいのに。
多分ボイシーむちゃくちゃ合うと思うけどな、そもそも。
そもそも論として。
ポッドキャスト。
Spotifyでいいか、Spotify。
スタンドFMは流石にやってないよね。
流石にね。
Spotify。
Spotifyもやってないか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
エピソードは。
エピソードはどこかで聞けるか。
これは?これは誰のポッドキャスト?
これ全然違う人だ。
うーん。
おそらくですよ。
私が発見できていないだけかもしれませんが、このさらためさん。
おそらく音声配信やられていないであろう方のようにお見受けしました。
そんなさらためさんへのインタビューという記事で、副業が、稼げない副業は何かというテーマの記事です。
では早速見ていきましょう。
まずはさらためさんの副業を始めたきっかけとか経緯みたいなことをインタビュアーさんが聞いていると。
もういきなりですね。
記事の冒頭ちょっとしたプロフィールをいじった後に、もうすぐにこんな感じに聞いています。
引用します。
さらためさんのように何か副業に挑戦したいという人も増えていると思います。
とはいえ初心者の人ほど数ある選択肢の中から何をいいのかわからない。
選べばいいのかわからないと悩んでしまうのかなと。
人気でみんなやりがちだけど実は稼げない副業ワースト3を選ぶとしたら何か思いつきますか。
はいさらためさん。
結論から言えば、ワースト1位が音声、ワースト2位がブログ、ワースト3位がYouTubeということをおっしゃってますね。
少し意外に聞こえるかもしれませんがとしています。
これ一方で他は何があるんでしょうね。
他は何があるんでしょうね。
普通にココナラとかは入るのかな。
12:00
スピーカー 1
ココナラはじゃあ稼げるってことなのかな。
インタビュアーの方もこう答えてます。
意外ですね。
どれもオーソドックスというか誰でもやりやすい副業というイメージが強いです。
そもそもインタビュアーの方も音声コンテンツが副業っていうふうに聞こえてるってことですね。
だんだん香ばしい感じになってきましたね。
その根拠がどんなふうに書いてあるのかな。
ただ根拠はこの3つ。
YouTube、ブログ、音声この3つはインフルエンサー型の副業だと。
フォロワー数というよりはコアなファンですよね。
コアなファンがつかない限りは早々稼げないっていう意味でのインフルエンサー型副業ということですかね。
コンテンツが自分の強みにうまくはまれば大きな利益につながる可能性もあるので検討している人も多いと思いますが、
運やタイミングに影響されやすいため再現性が低いというデメリットもあります。
それは確かにそうですね。
たくらじさん、人気商売ですから誰でもできるわけではないのは確かですね。
そうですね。
確かに。
本当に人気商売ですよね。究極的には人気商売ですよね。
さらためさんは、私も副業が報酬を生むまでに約2年かかってしんどかったですと。
だからこそ副業で本業はちゃんと持っておきなさいということですよね。
心ないコメントとかアンチに対してもへこたれないタフネスも必要だということも書かれています。
まあまあそうですよね。
でもなんでしょうね、その辺難しいかどうなんですかね。
そういうアンチがくるぐらいの尖ったことを言わないと確かにコアなファンは増えないっていうことなんですかね。
私なんてなるべく敵を作らないように立ち回ってきているので。
まあそういう意味では確かにね、なかなか尖ったコンテンツというのは確かにないかもしれない。
私も成功しているとは当然言い難いので、そういう意味では尖ってはいないんでしょうね、きっとね。
まあでも胃ごくちはいいよ。
誰も傷つけないような配信を心がけているつもりではあるので。
15:07
スピーカー 1
確かに尖って数はそんなに増えないですけど、胃心地はいいよ。
で、YouTubeとかもやっぱりもう飽和状態になっていると。
もう状況もかなり厳しいことになっているということですね。
ただYouTubeが3位としているのは、やっぱり収益化の仕組みが整っているということと、あとやっぱり市場も大きいということを書かれていますと。
あとはブログ。
ブログは10年前ならバズるものの代表格という存在だったが、やっぱりもう昨今のネットでブログをバズらせるのは難しいと。
確かにそうですよね。
ツイートがバズるということはありますけど、じゃあツイートの先のリンクを踏んでまで、そのブログをみんなに拡散したいかというとそんなことはないですよね。
たかだかワンクリックかもしれませんけど、やっぱりワンクリックあるからこそやっぱりハードル高いですよね。
140文字で言ってよって感じにそれはなりますよね。
さらに音声に関してはもっと、音声はバズるのが難しいと。
さらに音声は閉じられたメディアだということを言ってますね。
影響力を長持ちさせる、よりコアなファンの構築を目指すためにはいいかもしれませんが、副業初心者がここから始めて稼ぐというのはかなり難しいと思います。
それは確かにその通りだ。
それはすごい冷静ですね。
ただ、インフルエンサーさんがボイシーを始める分には普通に稼げるはずですけどね。
ボイシーのファンの方ってやっぱり大人の人が多いんで、メンバーシップとか普通に加入しますからね、たくさん。
ちなみにさらためさんはブログ自体はやっぱりなんか挫折したって書いてありますね。
本当に今いろんな媒体ありますけど、ムキフムキ本当にあると思いますよ。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
ブログ、テキストメディア自体が今やっぱり厳しいでしょうね。
はい。
18:03
スピーカー 1
で、記事は。
すごい。
今、画面の3分の1ぐらいをスクロールして読んだ感じなんですよ。
スピーカー 2
で、いよいよ。
スピーカー 1
で、なんともうまとめが入ります。
残念ながら、一発目のビジネスで副業初心者が成功するケースはほとんどありません。
試行錯誤の連続です。
だからこそ明確な目標と時間の余裕は必須。
時間の余裕は必須って書いてありますね。
言っちゃったよ、言っちゃったよ。
そりゃあそうですよね。
で、副業初心者がこれさえ読めばできると自信を持てるように、この5年で培ってきたサラリーマン副業の技術はすべてこの本にアウトプットしているので、ぜひ参考にしてください。
とあって、残り3分の2がさらためさんの本の内容が書いてあるという形の企画記事でした。
ちゃんちゃんという話でしたね。
なるほど。
まあでもね、すごいですね。
でもレビューが600件以上付くほどの本ですからね。
やっぱり共感するところがたくさんあるんでしょうね。
買った方。
このさらためさんの本とよく一緒に購入されている本は、
転職と副業の掛け算。
ワーク。価値ある人材こそ生き残る。
まあそりゃそうだ。
そりゃそうだ。
価値がない人材は生き残れないわ。
それはまあ、世界はね厳しいからね。
価値がない人はもちろんいないけど、
いないけど、この仕事に対してはそれほど価値がないっていう相性は当然ありますからね。
すいません。思った以上に内容が深掘りしづらい内容でしたね。意外とね。
というわけで記事はそんな感じです。
じゃあ早速ですね。
内容がないよ。
というわけで実際にいろいろシミュレーションしてみましょうか。
せっかくですからね。
さてYouTubeなんですけども、
21:01
スピーカー 1
さっきの5万人って話でね、いろいろ考えてみましょう。
YouTubeは一般的に言うと、
0.1円。再生回数0.1円って言われてるんですよ。
で、ただ5万人でどれくらい再生されるのかって話はあると思うんですが、
これ私の経験則なんですけど、
だいたいね、7掛けぐらいいくんですよ。
だから5万人×7で月額35万円。
たぶんYouTuberさんですと、
例えば有名人の方の音源を使って、
広告収入がほとんど著作権の方に行っちゃうとか、そういう人を抜きにすれば、
たぶんYouTuberさんでしたら5万人いると、
スピーカー 2
20万から30万の間だと思います。
スピーカー 1
人によっていろいろありますよ。
5万人とは言っても、YouTubeショートで5万人だと全然広告収入ないので、
全く稼げないですけど、
通常動画で5万人いるとたぶんこのぐらいかなと思います。
とはいえね、仮に30万稼げたとしてもね、
スピーカー 2
税金かかったら10万ぐらいはなくなっちゃいますからね。
たまにブチギレしたりします。笑い声かな。
スピーカー 1
ん?私ですか?
ブチギレしたりします。笑い声かな。
5万人でサラリーマンぐらい稼げるなら夢ありますよね。難しいんですけどね。
配信の音がブチブチ鳴ったりします。え、マジですか?
なんだろう。すいません。
もしかしたらiPhoneのライトニング端子が接続がグラグラしてるってことですかね。
すいません。失礼しました。
たぶん接続が微妙といったらそこぐらいしかないので、
セロテープで補強します。
出せる感じでセロテープ付けします。
これで多少は安定するのかなと思います。
すいません。失礼しました。ありがとうございます。助かります。
なので、5万人で仮に30万。
スピーカー 2
30万で×12ヶ月。
スピーカー 1
で、360万。
だから税金とか保険とかもろもろ収めると200万ぐらいですかね、手取り。
年収ね。
そしたら次、インスタグラム。
インスタグラムで5万人っていうと、
24:01
スピーカー 2
一般論ですけど、だいたいインスタは1フォロワー1円って言われてるんですよ。
スピーカー 1
企画広告を受けるときにね。
だから5万人のインスタグラマーさんが、
例えばアパレルとかの宣伝の投稿をすると、
なったら多分1回5万円とかなんですよ。
だからそうなると確かにYouTuberよりは稼げないかなって感じですよね。
ましてそれが安定してるわけじゃないですからね。
Twitter。
Twitterは当然何もないですよね。
Twitterは収益控除何も持たないですし、
さすがにTwitterで企業案件ってまず聞いたことないので、
Twitterは5万いても影響力はあるかもしれませんけど、
多分確かに稼げないなと。
だからそうですよ。
ワースト1位は多分Twitterじゃないですか。
これ。
スピーカー 2
さらためさん。
スピーカー 1
Twitterじゃないでしょうかね。
で、ポッドキャスト。
ポッドキャスト5万って言ったら多分、
もうほぼほぼ日本のトップ100には絶対入るフォロワー数だと思うんですよね。
絶対って言うと言い過ぎかもしれませんが。
多分漫画家だと1万とかいくと、
多分普通にトップ100には入る気がするんですけどね。
オールナイトニッポンとかああいうもうビッグタイトルは別ですよ。
ビッグタイトルは別ですけど、
多分一般ポッドキャスターで1万いったら多分相当なんじゃないでしょうかね。
で、仮に1万いった時に、
1000人の人がメンバーシップ入ってくださると。
メンバーシップは例えばnoteとかでメンバーシップをやって、
で、5000人の人が入ると。
だから5000人×500円×noteは10%なので0.9。
500円×5万人で5000人。
250万。
ほら、やっぱり音声一番稼げるんじゃないですか、同じ5万人になったら。
だからやっぱりメンバーシップって1000の桁いくかどうかだと思うんですよね、上がりは。
やっぱり100はね、ちょっと心もとないですよね。
27:03
スピーカー 1
メンバーシップ目指すならやっぱり1000ですよね。
だってこれさっき10%って言いましたけど、
スピーカー 2
これ1%?1%だとしても25万円じゃないですか。
スピーカー 1
多分一番稼げるのは、同じフォロワー数だったら一番稼げるのは音声配信だと思いますけどね。
ただまあもちろん、すぐに稼げそうで稼げないワーストってことですから、
確かに音声配信で5万人いける人がどれだけいるかということを言えば、確かにワーストだとは思います。
そういう意味ではね。
それは間違いない。
だって人気ポッドキャストのどんぐりFMっていう、男性2人が緩くトークをする長寿番組がありますけど、
あの方々もメンバーシップやってるんですけども、それでもメンバーシップで何百人っていう数を集めるのにやっぱり7年ぐらい確かかかってますからね。
もちろんメンバーシップを始めたのが5年目とかぐらいだと思うんですけど、
だからそういう意味ではね、確かに難しい位置っていうのはわかります。
スピーカー 2
でもですよ。
でもですが、
スピーカー 1
ラジオトークで、私の番組ではラジオトークでかつて人気配信者のことをご紹介しましたね。
日経クロストレンド、年1000万を稼ぐ50代おじさんも登場。
ラジオトーク飛躍の理由、2022年2月3日です。
この男性、元営業マンの50代男性、現在はもう専業のトーカーになっていると。
朝晩1回ずつ収録配信とライブ配信を今やられているそうです。
ライブを2回ということでいえば、音声配信というよりはどちらかというとライバーなんですけどね。
ライバーであれば音声配信でも1000万行く人がいますよと。
多分この方、ラジオトークがライブを実装し始めてからという話でしたので、
スピーカー 2
話のはずですから、多分ライブ配信は2019年とか、多分ここ2年とかそのぐらいの話だと思うんですよね。
30:13
スピーカー 2
だからそういう意味では、仮に3年、3年だとしても3年で1000万行ったら結構な話じゃありません。
スピーカー 1
なので実は海外だと音声配信それは確かに稼げないけれども、
その見入りの良さっていうのは結構評価が高まっているというのは聞いたことがあります。
YouTubeは広告単価が1再生0.1円なのに対して、
Podcastは海外ですと1再生1円ぐらいって言われてるらしいんですよ。
もちろん業種の差もあると思うんですね。
やっぱり金融とかビジネス系のものだと多分単価が1.3円とか。
なので絶対数はYouTubeや動画系には敵わないものの、やっぱり単価が高いので、
しかも手軽に配信できる、動画よりもはるかに手軽に配信できるっていう意味では、
割の良さで海外では実はナノインフルエンサーという人が増えてるという記事は海外のメディアで見たことがあります。
だから実際スタンドFMとかでもメンバーシップの機能を使って、
月額数千円、数千円規模のお小遣い程度と言ってしまえばそれまでなんですが、
ただゼロよりゼロか1かで言ったらすごいことじゃないですか。
毎月数千円が音声でおしゃべりをして数千円が毎月手に入るってしたら、
すごいことだと思うんですよね。
だから小銭稼ぎをするっていう意味では、稼ぎ始められるまでの時間差も多分一番短いような気はするんですけどね、音声配信って。
スピーカー 2
多分アテンションで言うと、今一番エモーショナルなのは多分TikTokだと思うんですよ。
スピーカー 1
やっぱり反応がものすごくいいですし、フォロワーもすごく増やすいですし、インプレッションもたくさんしやすいですので、やっぱりアテンションで言えばTikTokだと思うんですね。
ただTikTokのある程度メインなユーザーさん、中高生ってやっぱり投げ銭できないんですよ。制限があって。
だからライブをやってもTikTokでじゃあすごい稼げるかって言ってやっぱり稼げないんですよね。
TikTokで稼がれてる方は基本的にはそのTikTokの内部にある広告代理店からの案件、企業案件っていうのが多分鉄板なんですよね。
TikTokで話題になって芸能事務所に入るっていう人も今増えてきましたけど、そういう方は本当にごく稀な話で。
33:09
スピーカー 1
でもTikTokの内部の広告代理店に声がかかるっていうのも一方でそれはすごいごく一部ですから。
そういう意味では本当にちょっとした小銭稼ぎっていう話で言うならば、やっぱり音声配信って一番、実はハードル一番低いんじゃないかと思うんですけどね。
たくらじさん、でも芸人さんのラジオのファンクラブでやっと数千人規模ですよ。
一般人の上限としてはやっぱり100の桁、数百人っていうところなんですかね、やっぱり。
なるほど。でも音声配信で数百人、仮に500人だとしても、100人だとしても100人かける450円、4万5000円。
1割抜けて4万円。おしゃべりして毎月4万円とかだったら副業としては確かにありかなって感じですよね。
100人来てほしいなメンバーシップ。ボソッボソッ。
よくフォロワー数は関係ないで、コアなファンを獲得することが大事なんだって言いますけど、
コアなファンってある意味、重課金者というか課金してくれるファン、コアなファンっていう話じゃないですか。
スピーカー 2
じゃあ課金してくれる人がどのぐらいいるかっていうと、実は意外と奪い合いですよね。
スピーカー 1
今はまだ母数を広げる段階と見ているわけですね。なるほど。
だから、もしかしたらこのインタビューを受けているサラタメさん、
もしかしたらその音声配信自体、もうそもそも頭打ちと思っているんですかね。
でもサラタメさん多分ボイシーやったら全然メンバーシップで普通に人集まって、
毎月4,5万は、全然このサラタメさん規模だったら全然普通に稼ぎ出しちゃいそうな気はしますけどね。
でね、手のひらが…とか出したら、それはそれであっぱれですね。
今や、もう音声は稼げる時代に…とかね。
36:06
スピーカー 1
全然サラタメさんは多分ボイシーともむちゃくちゃ相性いいと思うんですよね。
ボイシーって結構こういう自己啓発系とか、ビジネス系でもちょっとお金の匂いのするビジネス系の方とか、やっぱり相性いいんで。
多分、あとボイシーに自分で実践応募しても多分すぐ採用されそうな気はしますけどね、この感じだと。
はい。なので、音声配信が稼げるかどうかということをちょっと私なりの経験則、経験則というかいろんな業界での通…
よく言われている数字をもとに検証、考察をしてみました。
ですので、私としては、この稼げない副業ワースト3というところで、YouTube、ブログ、音声と来た時には、どうだろうな。
今、私がじゃあワースト3つ答えろって言ったら、確かにこの3つ、確かに稼げるかって言うと…
じゃあすぐ稼げるかって言うと確かに稼げない気はするもんな。難しいな。
でも私、どうだろう。
でもTwitterで、Twitterであふり合うってやるのが今一番早いんじゃないかな。
まあココナルで1期次200円とかああいうので稼いじゃうのが多分一番早いとは思うんですけど。
たくらじさん、にすのさんに質問した時に、少なくとも年間1000万は稼ぐ人が出ないと業界が盛り上がらないと言われました。
じゃあラジオトークね。ラジオトークがんがん盛り上がりそうですね。
1000万ですか。
僕だったら多分Twitterであふり合うかな。
Twitterは一方でね、ちゃんと情報発信すれば今の日本でもフォロワーがちゃんと増える媒体だと僕は思ってるんですよね。
で、そういう中ではあふり合いとも多分相性は悪くないと思うので。
多分、今僕が完全にゼロからなんかネットで稼げって言われたら、もしかしたらTwitterあふり合いでやるかな。
39:00
スピーカー 1
で、ワーストに関しては、ワーストに関しては、
でもブログも今ノートを使えば意外と有料記事とかでいける場合もあるので、
ワーストで言ったら私はYouTubeかな、この中で言ったら。
ほら動画編集って結構大変じゃないですか。
ただでもYouTubeもiPhone1つで普通にトークして、で、おっさんだろうとおばさんだろうと普通に刺さる場合もあるんですよ。
だから何とも言えないな、ちょっとワーストを選ぶと言っても。
確かにどれもすぐには無理っていうのは間違いないですけどね。
でもね、スタイフの場合、初めての人ボーナスがあるから、それに上手く乗っかれば、ライブで投げ銭もらえるとか普通にあり得ますからね。
そうですね。だからすぐに稼げるって言えば確かにライブ配信かもしれないですね。
たくらじさん、ディズニー副音声をYouTubeに転載していこうかなと思ってるんですけど難しそうですかね。
そもそも音声をYouTubeで聞くっていうところがなかなか厳しいと思うんですけど、
ただディズニーってYouTubeでも人気コンテンツですからね。写真も動画も使わないディズニーコンテンツ。
サムネイルがどうしても重要になっちゃうので。
今禁止なんですね。そうなんですね。
何でしょうね。とりあえず音声10分以内ですよね。
10分以内だったら、どういうイラストを用意するか次第なんですけど。
なんかうまいこと口パクでもいいので、たくらじさんのかわいいイラストが口パクしてるようなアニメーションが用意できるんであれば、
私なら一旦TikTokで様子見ますかね。TikTokはまず無反応ってことはないので。
でもTikTokならなおさらあれか。顔にアバターつけられるから別にたくらじさんが出てもいいんですよね。
ただもう音声はあるので、それに毎回口パクっても虚しいので何とも言えないですが。
TikTokで様子を見て、良さそうであればYouTubeやるとかですかね。
あとは動画を作るのにそんなに負担がかからないのであれば試しにやってみるっていうのはありな気はしますけどね。
42:08
スピーカー 1
VTuber。ただ声がそもそもおっさんの声なので、VTuberとしてもおっさんはなかなか人気ないので。
でも一回やるだけやって様子見るとかはするかもしれないですね。負担次第ですけど。
音声をそのまま転用するんでしたら一番簡単なのはAnchor。
AnchorのPodcastにアップロードして本当に機械的にStiveと同じことを配信する。
多分それが一番簡単ですよねきっとね。タイトルもコピペでいけるし、データもそのままAnchorにアップロードすればいいので。
AnchorとSpreaker。SpreakerというのはSpreakerというサービスがあって、ここにAnchorのPodcastのRSSを連携させるんですよ。
そうするとこのSpreaker経由でYouTubeに動画化してくれて投稿できるんです。自動で。
だから一番手間かけずにとりあえず試しにやってみようかなぐらいでしたら、Anchorに同じものをアップロードするのは多分そんな手間ではないと思うので。
それで一回様子見るっていうのもありかもしれないですね。AnchorからのSpreakerですね。
はい、そうです。私は今それでやってます。YouTubeは市場規模が大きいので、タイトルだけで引きがあるものであれば、そもそも再生回数3桁とかは行く場合は行くので、それで一回3ヶ月くらいやってみるのはありかもしれません。
YouTubeでクリエイターエコノミーニュースって検索していただければ、私がSpreaker経由でアップロードしている動画がどんな感じかわかりますので、確認してみてください。
全然無料です。一応無料版の制限としては、Spreakerにアップロードできる本数が決まっているので、1週間に1回とかは本数が超えちゃう前にあぶれそうなPodcastのデータは削除しなくちゃいけないっていうのはあります。
45:09
スピーカー 1
でもそれ、別にSpreakerから一旦YouTubeに投稿されちゃえば、当然YouTubeも消えるわけではないので、それは全然大丈夫です。
というわけで、メディア関連のネタは以上にいたしましょう。雑談コーナーです。
いやー、今日は月曜日長かったなー。今日は長かったなー。月末ということで本当に今日は長かった。朝から久しぶりにちゃんと真面目に働きました。
いえいえ、拓也さんとんでもないです。
今日はなんだっけな。やっぱり言うことちゃんとメモっとかないと忘れちゃうな。
日中この雑談コーナーで、これいいなと思ったネタでも、このタイミングになると意外と忘れちゃうんですよね。もうダメですね。どっかでメモっとかないとですね。
あ、そうそう。すぐにもう全然できると思いますよ。連携するだけですから。ぜひぜひ。
何だったっけな。何か言おうと思ったんだけど。最近だから短期記憶も結構すぐぶっ飛んじゃうんですよ。やばいんですよね。
例えば今パソコンの画面見てます。あ、そういえばあれとあれをネタにブックマークしておかなきゃって言って。
あ、違う。あれとあれをそうだ、さっきツイートし忘れたみたいなことを思い出すとするじゃないですか。
その1秒後、例えばふっと横を見た瞬間とか、1秒後ぐらいにもう2個目を忘れちゃうんですよ。
2個あるっていうのは覚えてるんですけど、2個目を最近スポーンってすぐ、すぐというか全く意味がわかんないんですけど、なくなっちゃうんですよ、どこかに。
やばいですよね。睡眠不健康なんじゃんっていうところ言われたらもうそれ前なんですけど。
そう、なんかね、いかんですよね。
だから今日もう確かね、なんかね、あ、そうだこれネタ使えるよと思ったネタが確かどっかあったはずなんですけど、なんだろうな、食い物ネタ。
食い物ネタ違うな。あんまり食い物ネタないからな。あんまり食い物ネタないからな。
なんだったっけな。すごいなんだったっけなーでずっともう終わっちゃうかもしれないですね。
あ、もしかしてマイクがもう切れてません。で、雑音に関しては、これなんかイスがギーギー言うのは確かにちょこちょこ入ってるかもしれない。
48:14
スピーカー 1
意外とグラグラしちゃうんで。あ、領収書処理やってない、やばい。
はい、もう間に合いません。はい、もうダメです。あ、イスのギーギー入ってます、やっぱり。
なんと、やっぱりそうですよね、いかんですね。収録配信の時は気をつけてるんですけど、ライブの時はついやっぱり動いちゃいますね。
3A病気が指名なのでまだ間に合うんです。おー、素晴らしい。それいいですね。私のところ逆なんですよ。内側に、月内の方に寄せてバッファが取られてるんですよ。
あとでまとめて出すと怒られるんですけどね。まあまあそれはね、確かに。向こうもね、何かあった時に聞き返すっていう手間が発生した時にギリギリになっちゃいますもんね。
僕が言ってるとこは、月内の方に寄せてバッファを取られちゃうんで、月に超えたらもう絶対ダメなんですよ。
それはそれでね、見積もった上で出さなきゃいけないみたいな大変さはあるんで、どっちがどっちなんでしょうけど。
仕事ネタもつぶやければいいんですけどね、仕事ネタはさすがにNDAがあるので、私ネタにできないのが非常に辛いですね。仕事ネタをつぶやけない方は羨ましいですね。
もちろん全然その企業秘密に関係ないようなね、人間関係とかぐらいならいいんでしょうけど、ただやっぱりもし仮にその人が聞いてたとすると、またね、それはそれで微妙な感じもするので。
仕事内容、業務内容じゃないとはいえお前気軽に随分社内のこと話してんじゃねえかってなっちゃうとね、それはそれでちょっと微妙なアレになっちゃうので。
最終日に飲んだらやばいですね。それは確かに。それは確かに。飲みも最近行ってないな。
一つ思い出しました。メタライフ。学習研究者の学研。学研のグループ会社がやっているオンライン会議システムというのがあるんですよ。
Zoomが有名じゃないですか、オンライン会議で。でもZoomってほら、一つのモニターの中にたくさんの人がポンポンポンって画面が出てきて、じゃあ大人数になったからブレイクアウトルームでグループ別れましょうねみたいな感じで、ある程度は他人数であることをコントロールしなきゃいけないじゃないですか。
51:21
スピーカー 1
あ、なんとたくらじさん、メタライフのことをたくらぼじまで話してたので、これですってツイートしたら。はい。あ、いいねされたんですね。そうそうそう。メタライフ調べたらなんと無料で3時間まで行けるんですよ。
クラブハウスとかでも何かのコミュニティーのときによく使うとか。そうそう3時間までです。だから2時間のオフ会とかで全然いいんじゃないですか。スマホでも使えるということがいいですよね。それからやっぱり自由にいろいろ移動して動き回れるっていうのもいいんですよね。
日曜日にルディージさんとメタライフズーム飲み会やります。あ、なんと。あ、じゃあそれはちょっと日曜だから私も参加できるかもしれないな。あ、写真飲みなんですね。あ、はいはいはいはい。
そう、メタライフ何気に良さげなんですよね。なんか私そのメタライフじゃないスペーシャルチャットって言って、やっぱり自由に画面上を移動できて、移動した先に何人かのアイコンが並ばってて、その近くのアイコンの人だけとおしゃべりできる。
もし嫌だったらそこから離れれば声も聞こえなくなるみたいな、やっぱりリアルの2次元ですけど、面の動きですけど、そうやって自分自身が意図的に能動的に移動した上で話す場所を決められるっていうところがいいなと思っていたんですが、そのスペーシャルチャットっていうのが有料化されちゃって、使いづらくなったんですよね。
と思っていたら、いくつか同じようなツールは出てきてはいたんですけども、基本的にどこも有料なんですよ。メタライフは後発だからということもあるのか、学研グループっていう大手がやってるからなのか、無料で3時間いけるんですよ。
そこそこインターフェースもこなれていて、そういうテーブル式オンライン会議システムっていうのかな、そういう2次元の会議システムって基本的にはスマホ被推奨の場合が多いんですけど、メタライフは一応公式にも対応してるって言ってるんですよね。
だから気にはなってたんですよ。25人、全然3時間で25人って全然いいですよね。帯域が制限されちゃって、25人フルフル入ると激大物になるとか、そういうのはあり得るんでしょうけど、でも仮に上限20にして、受付的には上限20で2時間とかして、20人で2時間っていうたてつけにすれば全然OKじゃないですか。
54:18
スピーカー 1
で、確かユーザー登録しなくてもゲストでもいけるんですよね、確か。
講演会タイプの会場があるので、たくらぼうじまオフ会をメタライフでやってみたいんですよね。
私もそうやってみたいなと思ってたんですよ、ちょうど。
だからライブをこうやってここのスタイフで開くだけ開いといて、あと画面にリンクを固定でリンクを置いといて、実際のトークはメタライフでするとか、ちょっとそんな感じの実験とかもやってみたいなとかは思ってたんですよ。
やっぱりある程度コロナが以前よりは緩くなってきたとはいえ、スタンドFMとかで絡んでると、やっぱり全国に散らばってますんで、なかなか距離的にそもそも合いづらいっていうのがありますけど、
でもメタライフみたいな2Dのオンライン会議システムでしたら、結構緩くオフ会ができるかなとは思ってたんですよね。
いいですよね。定番ツールになってみんなで使えば、結局もう通過で話も早くなりますから、私もどんどん実験的なメタライフやってみようかな。
曜日決めて、この日のライブだけはもうメタライフでみんなわちゃわちゃしていこうぜみたいな曜日を決めてもいいかもしれないな。
何回って言うんですよね。私ライブ自体は基本的に1時間なので、全然3時間あればOKなので。多少盛り上がって2時間になったとしても全然OKですからね。
メタライフ上だけ顔出しますとかだったら来てくれる気がします。
結局メタライフでやった時には、リスナーさん同士も交流できるので、コミュニティ自体がそもそもコンテンツになるっていう話ですよね。
ただまあ本当に参加者が1人だけになっちゃう。スタイフのライブ配信の通常の配信よりも潜りができないっていう意味では、かそっている感が増強しちゃいますけどね。
57:07
スピーカー 1
だから一応やるなら僕もちゃんと盛り上げて期待感を高めておいてからやるとは思いますけど、メタライフだからもしかしたらアイコンとかアバターで稼ぐビジネスモデルにしてくるかもしれないですよね。
今確かアバターって業務用では個別に問い合わせっていう形になってるんですけど、1個人がアバターを自由には選択はできるんですけど、画像のアップロードはできないんですよね。
もしかするとアバターでもうビジネス稼ぐビジネスモデルをもともと考えてるのかもしれないですよね。
だとしたらまあ無料でバンバン使ってもらってユーザー増えたほうがいいですもんね。
あーありますねウサギの着ぐるみね、ありますね。
そうですね、いやーいいですね。メタライフ楽しそうだな。
やっぱりね、顔出しに抵抗ある人ってやっぱ一定数いますから、やっぱり全然音声いいと思うんですけどね。
この先ほどの方はね、ワーストの1位に音声が来てましたけど。
まあいいんですよ。稼げないからこそ好きな人しか集まらないから、いいんですよ。音声はそれで。
稼げるようになっちゃったら私は嫌ですね。結局稼ぐ人が集まっちゃうから。
うん、いいんですよそれで。
はい、というわけで1時間そろそろ経ちますので、以上といたしたいと思います。
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投げ線もやったー。スターありがとうございます。やった嬉しいです。
はい、というわけで皆さん最後までご視聴ありがとうございました。潜ってる皆さんもありがとうございました。
というわけでまた来てね。バイバイ。