でもなんかこの前、クラブハウスで日本のTikTokerの方が喋ってる部屋があって、
それすごい面白かったんですけど、
話をしてる中で、YouTubeショーツいいですかっていう話をしてて、
結論から言うといいというか見られるっていう話で、
YouTubeを作ってる人って横の動画を作ってるんで、
縦と横はやっぱり戦い方が違うから、
そのTikTokerはやっぱりTikTokerっていう言い方じゃなくて、
もはやもう縦型のショートムービーに強いクリエイターであるっていう話をしてて、
だから戦わないというか使わない手はないよねっていう話で、
YouTubeショーツ上げるとやっぱ伸びるっていう話で、
YouTubeショーツとリールスと、あとTikTokに全部上げ続けたら、
どれかは絶対バズるから、活用した方がいいよねっていう話で、
確かにYouTubeショーツ見てるとやっぱり、
TikTokの天才とか結局やっぱり多いですし、
やっぱり天才の方が、天才というか、
やっぱクオリティは高いですよね、TikTokerの方の動画って、他のYouTuberの人。
だからそういうTikTokerの人は使うべきなんだろうなっていうふうに思いました。
たしかに、YouTubeのディスカバリーにすごいつながると思いますし、
YouTubeの今のホームフィードもショーツの部分入れたりとかもしてますし、
多分今後どういうふうにショーツとYouTube本体のチャンネルを連携させるかとか、
いろいろ多分そこらへんってYouTube考えるべきですし、
やっぱりYouTubeは最先端にTikTokを意識してるんだなっていうのが見えるものでもあるかなと思いますし、
クリエイターに対して、やっぱりYouTubeってすごい支払いっていうか、ペイアウトをちゃんとしている会社でもあるので、
よくTikTokがクリエイターファンド作ったとか、そういう話でいっぱい出てますけど、
YouTubeってここ3年間でクリエイターに30ビリオン払ってるんですよ。
もちろん広告費用とかも入れてるんですけど、でも3兆円払ってるってなかなかなものなんで、
本当クリエイターエコノミーを作ってる会社、プラットフォームの一つですよね。
なので、やっぱりYouTubeの強さっていうのは結構気にしないといけないと思いますし、
それでまだスポットライトって新しいので、日によってやっぱりクリエイターがいっぱい動画出す日もあればあんまり出さない日とかもあって、
そこでパフォーマンスってすごい、同じ動画を毎日投稿し続けてもパフォーマンスってめちゃくちゃ変わるらしくて、
それでたまたまクリエイターは今使うべきですね。
そうなんですよ。でもだいぶ今たぶんもう集まっちゃってるっていうのもあるので、ちょっと難しくなってると思うんですけど、
だいたい聞いた話だと、ちょっとこれ1月の初めとかだったんで、
40万いいねぐらいいくとだいたいすなちゃから連絡来ると。
だいたいすなちゃからDMが来て、そこでお金もらえるかもっていう連絡が来るんですよ。
そのタイミングで基本的にお金もらえるんですよ。ただすなちゃがいろいろ確認をしてるんで、だからもらえるかもしれないしかなくて、
だいたいそれって動画を投稿した3週間後ぐらいに来るんですよ。
それはある程度このバズだから、そんな3週間後っていう。
ただその日のパフォーマンスなので、一応聞いてる話だとすなちゃが全部マニュアルで確認してるらしいです。
トップパフォーマンスの動画を、いわゆるそこでウォーターマーク入ってないかとか、
なんかそういう審査をマニュアルでやってるんですね。
そこで3週間後にDMが来て、そこであと2週間ぐらい待てば、その後に実際の金額の連絡が来るんですけど、
実際に僕もクラブハウスショーでいろんなTikTokerが集まってた部屋でこういう話をしてたんですけど、
そこでその場であるTikTokerがすなちゃからDMが来てて、3000万もらったよみたいなこと言ってて。
でもそんな、いい動画出したから3000万ねみたいな、そういうことですよね。
いや本当そうです。しかもいい動画っていうか、TikTokで使いの同じ動画を出してるだけっていうのも全然あるんで。
そのお金の使い方というか、確かにそこでスポットライトもっとやろうって思う気もするんですけど、
なんかすごい試作ですね。
すごいパワープレイですよね。
パワープレイですね。
まあいわゆるいろんなプラットフォームがある中で、やっぱりインセンティブ作りっていうのをまず作らないといけないので、
だからこそすなちゃってこれやってて、あとどれくらい実際にこれをこの毎日1億出すっていうのはわかんないですけど、
でも圧倒的にTikTokのクリエイターファンドよりはお金もらえるんですよ。
そこはやっぱめちゃくちゃ強いですよね、TikTokは。
そこはでも、インスタの今トップのアダムさんも同じこと言ってて、リールズはまだTikTokのレベルに行ってないっていうのは彼も実際に言ってて、
やっぱりそのクリエイティブ側、フィルターとかそういうのが。
思うのは、インスタでもスナップチャットでも、編集アプリみたいなのを買収した方がいいと思います。
いやそうですよね、だから本当にスナチャってなぜTrushを買収しなかったんだろうってすごい思うんですよ。
なんか買収、リールズも編集ツール微妙じゃないですか。
やっぱそれは全部、全部のプラットフォームでTikTokの天才になってしまうっていう事態から抜け出さないと難しそうだなっていうふうに思いますね。
そうなんですよね、インスタの場合は既存のプラットフォームあるので、そことつなぎ合わせるっていうことを明らかにやってるので、
彼らの明らかに今インスタのアルゴリズムってリールズを押してるので、
リールズを出すとインスタのアカウント自体がより高いエンゲージメントリストを取れるとかっていう話も出てるので、
そこは上手くできて、スナチャは逆にそれってできなくて、そもそもコミュニケーションツールなので、そこって。
なので、スポットライトで勝負しかできなくて、
YouTubeはYouTubeで上手く既存のプラットフォームにつなげられたらいいんですけど、
でもそれってつなげるべきなのか、つなげないべきなのかっていう議論が出ると思うので。
でもそのYouTubeの登録者数が伸びるっていうところにつながるんじゃないですかね。
ただショーツをどういう切り口にするかだと思うんですよね。
いわゆるYouTuberが自分たちの動画を切り取って、そこにショーツに出すのであればつなげられると思うんですよ。
ただ完全別コンテンツをショーツに出した場合って、
それってどこにつながるんでしたっけっていうチャンネル登録につながるのか、
それってショーツの登録につながるのか。
ショーツの登録とチャンネル登録って別なんですか?
今は全部同じなんですけど、
ショーツ自体をYouTubeがどうしたいかっていう話だと思っていて、
それって単純にそのYouTubeの一環としてあるものなのか、別でやるのか、
何かしらYouTubeの今の既存のシステムと何かしらつなげるのかっていうところは、
まだ戦略が見えてないかなと思っています。
なるほど、確かに。
まあTikTokもいろいろやってますからね、クリエイター向けに。
最近ポッドキャストとかもやってますし。