1. それでもメディアは面白い
  2. 誰のためのNHK ONE?
2025-11-17 19:44

誰のためのNHK ONE?

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▶話した内容

2025年10月1日NHK ONEサービス開始/初日から認証コード届かず大混乱/「誰でも見られる」が「契約必要」の矛盾/未契約者に閉じられないメッセージ表示/2025年3月LINE公式アカウント配信終了/いかなる手段でも情報届けるべきと松浦が反対/NHKニュースWEB含むサイト閉鎖・縮小へ/年間4億PVの報道サイトを手放す判断/旧NHKプラスを一夜で使用不可に強行/ユーザー視点より組織論理が優先された設計/公共メディアの役割果たせなければマイクロ専門メディアが乱立/多様なチャネルで質の高い情報届ける方向へ修正を


▶言及した話題

NHK特設サイト消滅に波紋「未来に残して」署名1.7万人、広報「復活の計画なし」

https://www.bengo4.com/c_18/n_19620/


▶松浦シゲキのプロフィール

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サマリー

このエピソードでは、2025年に始まったNHKの新しいインターネットプラットフォームNHK ONEに関する議論が展開されます。システムのトラブルやNHKが公共メディアとして抱える基本的な矛盾について言及されます。また、ユーザー視点の欠如や公共放送としての役割の重要性が強調されます。NHKが公共メディアとしての役割を果たせていない現状が検討され、地方報道や質の高い情報の提供の重要性について語られます。さらに、マイクロ専門メディアの必要性や情報格差の拡大についても触れられます。

NHK ONEの立ち上げと問題
松浦シゲキの、それでもメディアは面白い。
この番組、それでもメディアは面白いは、メディアコンサルタントで、
コミュニケーションプランナーの松浦シゲキが、
ありとあらゆるメディアの器をこねくり回しながら語り尽くします。
さて、今回のテーマは。
はい、皆さまこんにちは。松浦シゲキでございます。
それでもメディアは面白いやっていきたいと思います。
今日は何についてしゃべろうかなと思ったんですが、
NHK ONEについておしゃべりしようかなと思います。
改めてですけど、2025年の10月1日。
NHKが成り物入りで、スタートさせた新しいインターネットプラットフォームNHK ONE。
第3の開局とまで引き付けた大型プロジェクトでしたけど、
記憶にある方もいるかと思いますが、
初日から認証コードが届かないとか、私も届きませんでした。
みたいな感じで、Xとかあちこちで、あれこれあれこれ書いてる人がたくさんいらっしゃったなと。
その後も使いにくいとか分かりにくいとかいう声が出ておりましたという感じです。
システムのトラブルというのは、立ち上げ直後はあれこれ起こるもので、
それはそういうものかなと個人的に思っているんですけど、
このNHK ONEに至る過程で、公共メディアとして、
NHKが抱える根本的な問題というところがあれこれあれこれ出てきて、
あれこれあれこれ言及されたんだけど、NHK ONEでスタートしちゃったというところがあるので、
そこを改めて紐解きながら、こうしてた方がいいんじゃないの?
みたいなお話ができればと思います。
まず何が起きたのかを整理復習みたいな感じですかね。
NHK ONEは従来バラバラだったNHK PLUSとか、NHK NEWS WEBなど統合したという形になっています。
ニュース記事とか番組配信、気象災害情報とかね、
一つのアプリやサイトで見られるようにするという風にしましたという感じです。
ここでシステムのトラブルがある頃起こるのは、私も元システムウェアとしてはそれはそういうものかなと、
いや沖縄に越したことないんですよ。もちろん沖縄に越したことないんですけど、
そういうものかなという感じですし、
多くの人が使ってみると別れにくすぎる、誰のためのサービスなのかと、
やっぱりネガティブに感じる人の声が出ちゃうのはしょうがないんですよね。
もちろん中の人があれこれあれこれ考えてリリースしたのでこんなはずじゃなかったというのはありますし、
少数の声の人が、少数の声がねでかくなっちゃうっていうのもあったりとかするので、
まあそれはしょうがないかなみたいな。
ただまあね、なんか子育て世代じゃない大人向けにですね、
乳幼児向け番組が表示されたりやら、何やらかんやらみたいな話もあったりしたらしくですね、
まあそれはしょうがないかなという感じですね。
でまあ、誰でも見られるわけではなくてですね、
受信契約が必要という全問答みたいなような説明がありましてですね、
まあ未契約者にはですね、画面全体にこう閉じられないメッセージみたいな感じで出てくるみたいな感じになってきて、
なんか閉じられないネットワンクリックね、詐欺みたいな公共放送やることかみたいな声もね、
まあわかんなくもないかなというような状況になっておりますというところです。
公共メディアの矛盾と戦略
でね、まあこのNHK1の問題で3つの視点からちょっと考えてみたいなというふうに思うんですけど、
まああの私ちょこちょこ言ってる話で言うと、まあ公共放送の使命と矛盾という話で言うとですね、
NHK、どなたでも利用できると言いながら契約が必要というのがあります。
まあこれは別になくこのNHK1に限らずですね、昔からNHKが抱えてきた矛盾ですよね。
テレビ放送、テレビさえ買えば誰でも見られるというのが建前ではございますが、
実際には受信料契約が義務というのがあります。契約しないと見られないと言えばね、
まあ有料放送ってなってしまうからまあこの矛盾があるかなという感じです。
私だってぶっちゃけ言えばですね、やっぱNHK、まあね、それこそ学生の頃なんてタダで見られるもんだっていう風になっていて、
受信料契約を親がやってたかどうか知りませんよ僕はね、それで言うと。
で、まあ実際そうですね、大学卒業して少しぐらいまではNHKの契約してなかったのかなどうなのかな、
でもまあ今はちゃんとしてますけどね、そういうふうに思われちゃっても仕方がないかなみたいな話はあると思うんですよね。
はい、で、まあこの矛盾あるかなという感じです。
で、まあ今回インターネットが必須業務化されまして、この矛盾がはっきりと表明したかなというふうに思いますし、
あと背景にはですね、受信料収入確保の思惑もあると思うんですよ。
実際テレビ買ってから契約みたいなところなんですけど、実のところテレビを持たない若年層というのもですね、
増えてきましたという感じになっておりますと。そういう人方からも受信料を徴収したいという思いがあるんだったら、やっぱりネット単独契約っていうところを可能にしたいですよね。
だからNHKワンでは、未契約者にですね、契約を何かする仕組みというのを導入したと。こればっかりはそうなのかなというふうに思うんですけど、
公共性より収入優先じゃないかという疑念が生まれてしまうのはね、こればっかりはしょうがないかなというのはあるかなと思います。
まあ昔からね、それはねインターネットの前からテレビの時代からそういうことは言われてましたというところはあります。
で2点目、公共メディア戦略の後退みたいなところもあると思うんですよ。
ここに象徴的な出来事がありまして、NHKね、もうお忘れの方もいるかもしれませんけど、LINE公式アカウントでのニュース配信やめちゃったんですよね。
これ本当に私ショックでしてですね、NHKそれこそ2010年代には公共放送から公共メディアへという形で、別に放送派に限らない形で
ありとあらゆるプラットフォームで情報を届けようとしてきましたと。ラジオもそうですし、
LINEもそうですし、Xでも積極的な発信とか含めて全部やるわけですよ。それに広告が載ってくるようなプラットフォームで
いう風になってしまうとどうなんだったっけみたいな話があるんですけど、ユーザーがいるところにですよ。
もう国内だろうが海外だろうがどこだろうが情報を届けるという戦略でやってきたわけですよ。
でいう風になるんですけど、ここら辺がインターネットも含めてですね、別に放送派じゃなくたってインターネットも届けるみたいな話が
やってきたんですけど、この背景、終了の背景にはですね、新聞協会から圧力があったのかなどうなのかな、結構新聞協会からもあれこれあれこれ書かれたみたいな形がありますからね、それでいうと
NHKがプラットフォーム経由で無料発信するのは民業圧迫だみたいなね、いうのがあるんですけど、私自身はねこれにもとより
それこそもう2年ぐらい前からですね、何かですね、意見求められるようなタイミングがあった場合にはですね
どんな情報配信経路でもですね、確かな質の高いコンテンツとして送り続けるべきというのが私のスタンスです。
NHKに対しては、公共メディアとしてですね、いかなる手段を持ってしても情報を届けてほしいという姿勢が私は必要だと思うんですよ。
なので公共メディアの役割って特定のプラットフォームに依存することじゃないんですよ。
自分でプラットフォームを持ってそこだけに来てくださいって話じゃなくて、ユーザーが本当にありとあらゆるオフラインオンライン限らずどこにいたって情報に
アクセスできることが私は大事なんじゃないかなと思うんです。災害時、緊急時、NHK1アプリをダウンロードしてください、じゃあ遅いんですよね。
それで言うと、別に情報伝えようと思ったらそれぞれ持っているアプリケーションその他諸々でやればいいと思うんです。
Xでもいいんです、YouTubeでもいいんです、それで言うと。普段使っているね、SNSで情報が届く、ソーシャルネットワークサービスで情報が届く
それが公共メディアの手の私は責任なんだと思うんですよね。いろんなプラットフォームをみんな使っている。もう特定のプラットフォームを使っているだけじゃないんですか。
昔みたいに4マスだけというね。ただこれがNHK1にも引き継がれちゃってるんですよね。
本当、複数のテキストニュースサイトが閉鎖縮小されるっていう見通しになってますし、放送と同じ内容しかネットに載せないという方針にね
変わっちゃったんですよね、それで言うと。それで何かこういうサイト、良しなサイト、良しに取材されたテキストサイトが消えてなくなっちゃうみたいなので、また今あれこれあれこれとですね
まあ意見が溢れ返っているみたいなところであります。 あとまぁね、あのNHKニュース
ウェブの時代とかは年間数億のページビューがあったと思うんですよね。 この規模の報道サイトをですよ
広告だろうが課金だろうがビジネスで担保できないっていうのは、それはそうなんですよ。ネットビジネスやってたらですね
そんなあんな良しなコンテンツっていうところで担保できるっていうのは難しい。 NHKが公共として担保しないと担保してるからこそあれができるって話になるんで
だからこそ民業圧迫だっていうのがあるかもしれませんけど、そこを分ければいいじゃないかっていうのは個人的にはあるんですよね、それで言うと。
NHKが公共として担保してきた歴史あると思うんですよ。 なんかそこをね崩しているような感がしていてですね私はあんまり好きじゃない
それで言うと。 なのでから充実させてきたネット独自のニュース出産を手放す判断しちゃって
これはね公共メディア路線をですね取り下げたも同然と言わざるを得ないかなというふうに私は思うんです。
ユーザー視点の欠如
あとね3つ目なんですけど、ユーザー見てませんねという話です。 まああの最初に使いにくさの話したんですけど技術的に短くさだけじゃなくて
ユーザーよりも組織論理っていうところが優先されているかなという結果かなと思います。 あのパーソナリズしてほしいんですよね。それで言うとすべての番組平等に扱うべき
っていうのはすげーわかるんですけど 放送番組編成表みたいなものがそのまま反映されているみたいな感じになってるんですけど
いやーなんかね あのそれぞれの年代によってそれぞれにちゃんと合わせていくっていうのは今時だってやったら
みたいな。でユーザーさん探せるんだから。 まあもちろんねあの受動的にねえっと見てる方々が多いっていうところがあるんで
今これ今これ今これあれこれみたいな形っていう時間軸っていうところでやるのは正しい
ただ一方で正しい面もあるのは理解はするんですけど でも多くの人にちゃんと届けるって話で言うんだったら
なんかねそういうのもやってほしいなっていうふうに思うんですよねはい あとはまああのさっき技術的云々感の仕方がないみたいな話だったんですけど
でも1個だけ突っ込もうとしたら本当にNHKプラス 旧NHKプラスひとやりにしてね使えなくして
並行稼働期間一切設けずにですねいきなりドカーンとね10月1日の朝に一斉に 切り替えたらそりゃアクセス集中したパンクするよねみたいな話かなと思います
で後から出てくるね高齢者への配慮不足みたいな 話が出てくるかなと年配者にはハードルが高いっていうまあまあこればっかしはね
あれこれやってみないとわかんないのはあるんですけど でもねあのそういう切り替えをするんだったらそこまで配慮してちゃんとやりましょうよって
いうのは思ったりとかするんでそうするとやっぱりそうじてユーザー視点ではなくね 組織的な論理の産物かなというふうに私は思っちゃったりとかします
でねえまあ改めてまあ あれこれ喋ってきましたけど私としてはですね公共メディアと何かって今一度ちょっと
nhk さんに聞いてみたいですねはい 民放新聞社が民業圧迫だーっていうね反発する気持ちはわかりますインターネット上でただね
広告でないような形今はだって民間のサイトでたら広告だらけでちゃんとコンテスト読み ませんでも nhk
前年に試験のウェブサイトであればね広告も何もなくシンプルな 表示ですね読めたりとかするそしたらどっち見るかって言ったそっちでもね
それで言うとで言うんであるんだったらまあ あのっていうのはわかるんだけどそれどちらかというとなんていうか
ね公共放送なんだからデジタル強化時代は利用者のね ユーザーの国民の便宜に利益にかなうんであるんだったらそれは正しいんじゃないの
っていうふうには思ったりとかするんですよねこのままニュースが離れていく ぐらいだったらそっちの方がいいかなというふうに思うんですよそれで言うと
NHKの公共メディアとしての役割
でまぁあの広告じゃダメだ課金しますんで課金できませんでみんな課金してくるんですよ みたいな話
nhk は強制課金だ我々は強制課金じゃなくて死に物狂いの努力をして課金をするんだ みたいな話があるとすればですよ
それは課金してもらうだけの便宜を提供してないだけでしょっていうふうに真正面から 私は言っちゃいますはい
ね勉強提供できれば課金してもらえるねえっとネットのサービスだってねたくさんあります からね
それこそねあの動画の世界で言うんだったらネットフリックスしかりみたいなアマゾン アンゾンプライムしかりねユーネックストしかりねみたいな形があると思うんですけど
まずはそこちゃんと頭ひねって変えて考えていくことじゃないかなとそれこそがまあ文法 側のビジネスじゃないかなというふうにだと思うんですよ
なんでで地域を報道をビジネスで担保できないというんだったらまあそれは民間側の 対応不足ときて捨てられてもねある意味仕方がないと思いますよだってそれがだって
ビジネスの論理としてそういうもんだっていう形になるんで であるんだったらまあ本当に他のビジネスみたいな形も含めてやってって
8報道っていうところを支えていくっていうのをどこまでやり切るかって話はありますよ ありますけどそこも含めてやってた方がいいんじゃないかなっていうふうには思うんですよね
不動産なり何なりっていうところであの 私的ではですよ公共メディアの役割はもう知る権利ですよ知る権利をどの情報伝達ルートに
おいても保証すべきことかなと私は思います テレビだろうがインターネットだろうが動画だろうテキストだろうが音声だろうが一緒
ね受信料はですね情報受信料としてありとあらゆる手段で質の高い情報を届けられる ために使われるべきっていう形で言うんだったら
そういう意味での受信料情報受信料という形で nhk に毎月を支払いするという形で 質の高い情報が行ってくるんだったら
それでいいんじゃないの国の便宜にかなうような形の部分でちゃんと担保されている っていうのができるんだったらいいんじゃないのもちろんそういう形であるんだったらしっかりと
した監査その他諸々がですね 走って叱るべきだと思いますしそこにやっぱり特定の中院の人方がわっさりわっさりやってきてね
あれこれやっぱりしゃべるじゃなくてそこすらも民主化するみたいなね ところもやってほしいなと思うんですけどねそれで言うと
マイクロ専門メディアの必要性
でですよでもとはいえ始まっちゃいました nhk ははい じゃあこのね nhk 1の現状が続くとどうなるかみたいな話なんですけど
まあ実際のところ公共メディアとしてのその役割果たせないという形になってくると どうなるかってなるとですね
まあ私自身はですねその隙間埋めるみたいな形でマイクロ専門メディアというところ がどんどん出来上がっていってほしいなというふうには思ったりとかします
今みたいにパーソナルにしていかないような形であるんだから 公共という名の最大公約するというとみんなが身知って叱るべきしかターゲットがいかない
ような形になってきてそれこそ 細かな報道みたいなところの部分がどんどんボロボロボロボロ抜けていくかなという話になるかなと思って
マイクロ専門メディアねまあ今もえっと 趣味ジャンルその他ボロボロでは色々あったりとかすると思うんですけど
まあそれが趣味以外も含めてですねえっと 特定級分野にね特化した気象局メディアっていうところが日のニーズに応えるっていうのが
まあ健全な多様化として8広がっていくかなというふうには思います まあそういうマイクロ専門メディアそうですねまあ
最小レベルでもし5人まあ最大でも20人とかなのかなまあそれぐらいな感じになるかな と思います
でもね問題はですね広く公共的な情報基盤みたいな形の部分で言うと何というか100人 以上
1000人未満みたいないわゆる情報創出会社みたいなところがだいぶつらくなる ね特に報道とかそういう形で情報を受ける便宜のところが明らかにビジネス上で言うと何か
しら釣り合うかっていうと釣り合わないような世界観ところがですね全然合わ なくなると思いますので言うと
はいそこをするとですねやっぱり a 事件報道その他ボロボロとかって言うような 8ニュースがですねえっとまあこぼれ落ちちゃうかな
いうのがあると思うんですよねはい 誰もがアクセス的でね質の高いニュースの一部の領域ビジネス的に
8地下が難しい広告でも加減でも時間が難しい領域っていうのは絶対あるもんで それで言うとそこがですよ
はいえっと難しくなってくるのはやばいと まあ本当マイナー分野とかね再三度返しして報道するみたいな
そういう公共メディアに役割っていうところがですね 今の nhk 1の角度で言うんだったら nhk 1ですらそこ
a やらなくなっちゃうような気がしなくもないですよね情報全体の情報格差あの 社会全体の情報格差というと広がっちゃうかなというふうに思うんですよね
質の高い情報の重要性
はいそうすると何が起こるかというとやっぱり8マネタイズビジネス自分の興味のある 情報しか入ってこないような形になりますし
お金を払える人だけが質の高い情報にアクセスできるようなそんな分断された情報 空間になっちゃうんですよね
ビーネスしている身としてはそういうもんだみたいな話になるのかもしれませんけど nhk にはね 公共放送としてそうならないための最後の取り出としての役割があると思うんでそこを
やってほしいなとそうじゃなかったらそれをカバーリングできるような マイクロ専門メディアっていうところがどんどん生まれるような形になるのかなと
私はまあそれで言うとまあ えっと希望を言いながらもですねそういうマイクロ専門メディアっていうところがもしどんどんどん
増えていくのであるんだったらサポートしていきたいなという気持ちがあったりします まあそんな感じで nhk はね出ました
2ヶ月1ヶ月半かみたいな感じですけど まああのシステムトラブルとかね使い勝手の悪さっていう話じゃなくて公共放送として
の使命とは何かデジタル時代の公共メディアとかどうあるべきかみたいな話なんじゃない かなぁと思うんですよ
あのね nhk には女子受信料の収入の確保や業界の入るばかりではなくてですね いかなる手段を持ってしても改めてですよ質の高い情報を届けるという覚悟を持って
欲しいなと公共メディアとしてね対応な体チャンネル 多彩なチャンネルで質の高い情報を届け続けるべく方向性修正して欲しいなぁっていうのが
私のえっと思いでもあったりとかします まあそうでなければ本当にあの nhk は公共の役割放棄してんじゃないのっていうふうに言いたくなりますし
はい まあねそれでも私は信じたいですよあの現場で頑張ってる nhk のね記者の皆様スタッフの皆様方の顔
まあ浮かびますはい知りゃ見ますしなんとかこの状況を変えてくれることを願いたい なというふうに思ってますし
もちろん8並行でまあ繰り返していますけど 隙間を埋めるマイクロ専門メディアみたいところがですねきっちりと質の高い条項が出るような
環境下にもなってくるかなというふうに私は思っているので現実論としては まあそこもサポートしているかなというふうに
まあ何かしらはい
参考になれば何か考えの参考になれば対応でございます 私は公共メディアの可能性をもう一度信じてなというふうに
はいえーそれでもメディア面白いお聞きいただきありがとうございましたご意見ご感想は ですね
a sns でもまたは概要欄にありますホームでですね 受けたもあることができますのでぜひぜひどうなりかしら
感想その他のものいただけると嬉しいで次回もお楽しみに
19:44

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