1. それでもメディアは面白い
  2. メディアの"ツインスクイーズ"..
2026-03-02 19:44

メディアの"ツインスクイーズ" ― AIとクリエイターに挟まれて

spotify

▶話した内容

オックスフォード大学ロイター研究所が「ツインスクイーズ(二重圧迫)」と命名/上からの圧力=AI検索がトラフィックを蒸発させる/ChatGPTが検索第2位なのにパブリッシャー送客はGoogleの190分の1(出典: ALM Corp 2026/2)/Google経由トラフィックが2025年に世界全体で1/3減少(出典: Press Gazette 2026/2)/使われるのにクリックされない「ゼロクリック問題」/日本新聞協会が「オプトアウト法制化」を政府に要請(出典: 日経)/読売が2025/8/7にPerplexity提訴(21.7億円)、朝日・日経が2025/8/26に共同提訴(44億円)、3社合計66億円超(出典: 日経Impress Watch)/下からの圧力=クリエイターエコノミーが広告費を奪う/プロコンテンツの広告シェア72%→51%→50%割れ見込み(出典: Hollywood Reporter 2026/1)/広告市場は成長しているのにパブリッシャーの取り分は減少/パブリッシャー信頼感38%、22ポイント下落(出典: Reuters Institute 2026)/PV追求→信頼喪失→広告主離反のネガティブループ/メディアバイパスの企業への波及/「料理人」か「素材提供者」かの二択/インプット力(フィールドワーク・対人コミュニケーション・独自フレームワーク)で差別化/What→How・Whoへのシフト/ファクトの土台+ストーリー(原石の重要性)/デジタル・書籍・リアルイベントの3接点統合/挟まれているのは事実、でも「両方を使いこなす」側でいたい


■ソース一覧

  1. ChatGPTが検索第2位 & 送客1/190 — ALM Corp "ChatGPT Now Has 12% of Google's Search Volume"(2026/2) https://almcorp.com/blog/chatgpt-12-percent-google-search-volume-190x-less-traffic/
  2. パブリッシャーのGoogle経由トラフィック1/3減少 — Press Gazette "Global publisher Google traffic dropped by a third in 2025"(2026/2) https://pressgazette.co.uk/media-audience-and-business-data/google-traffic-down-2025-trends-report-2026/
  3. AI検索がオープンWebトラフィックを解体 — AdExchanger "The AI Search Reckoning Is Dismantling Open Web Traffic" https://www.adexchanger.com/publishers/the-ai-search-reckoning-is-dismantling-open-web-traffic-and-publishers-may-never-recover/
  4. 新聞協会「オプトアウト法制化」要請 — 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA188TK0Y5A211C2000000/
  5. 知財保護ルール案 — 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA241IM0U6A120C2000000/
  6. 読売Perplexity提訴(2025/8/7、21.7億円) — Ledge.ai https://ledge.ai/articles/yomiuri\\_sues\\_perplexity\\_2025
  7. 朝日・日経Perplexity共同提訴(2025/8/26、44億円) — Impress Watch https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2041960.html
  8. プロコンテンツの広告シェア 72%→51%→50%割れ & 広告市場+6.6〜7.1%成長 — Hollywood Reporter "Advertising Will Boom in 2026"(2026/1) https://www.hollywoodreporter.com/business/business-news/advertising-boom-2026-tv-hollywood-behind-1236462691/
  9. ツインスクイーズ & パブリッシャー信頼感38% & メディアバイパスの世界的拡大 — Reuters Institute "Journalism, media, and technology trends and predictions 2026" https://reutersinstitute.politics.ox.ac.uk/journalism-media-and-technology-trends-and-predictions-2026
  10. メディアを定義する3つの緊張関係 — Digital Content Next "Three tensions defining media in 2026"(2026/2/5) https://digitalcontentnext.org/blog/2026/02/05/how-to-tackle-the-three-tensions-defining-media-in-2026/


▶松浦シゲキのプロフィール

https://my.prairie.cards/u/shigekixs


▶番組へのお便りその他は下記のフォームからお願いします。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://shigekixs.notion.site/234a6020e72d807d9858d3e7e01a501e?pvs=105

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

NHKが新たに開始したインターネットプラットフォーム「NHK1」は、初日からシステムトラブルに見舞われ、使いにくさや受信契約の必要性など、多くの課題を抱えています。公共放送としての使命と受信料収入確保の思惑との矛盾、LINE公式アカウントでのニュース配信停止に見られる公共メディア戦略の後退、そしてユーザー視点の欠如といった問題点が指摘されています。この状況が続けば、情報格差の拡大や、マイクロ専門メディアの台頭といった変化が予想されます。筆者は、NHKに対し、受信料を情報受信料と捉え、いかなる手段でも質の高い情報を届ける覚悟を持つこと、そして公共メディアとしての役割を再定義することを求めています。

NHK1の現状と課題
松浦シゲキの、それでもメディアは面白い。
この番組、それでもメディアは面白いは、メディアコンサルタントで、
コミュニケーションプランナーの松浦シゲキが、
ありとあらゆるメディアの器をこねくり回しながら語り尽くします。
さて、今回のテーマは。
はい、皆さまこんにちは。松浦シゲキでございます。
それでもメディアは面白いやっていきたいと思います。
でですね、今日はですね、何についてしゃべろうかなというふうに思ったんですが、
NHK1についておしゃべりしようかなというふうに思います。
改めてですけど、2025年の10月1日。
NHKが成り物入りでね、
スタートファスト新しいインターネットプラットフォームNHK1。
第3の開局とまでね、位置づけた大型プロジェクトでしたけど、
まあ、記憶にある方もいるかと思いますが、
初日からね、認証コードが届かないとかね、私も届きませんでした。
はい、みたいな感じで、
Xとかね、あちこちで、なんかあれこれあれこれ書いてる人方がたくさんいらっしゃったなと。
その後もですね、使いにくいとか分かりにくいとかいう声がですね、
出ておりましたという感じです。
まああの、システムのね、トラブルっていうのはやっぱ、
立ち上げ直後はあれこれ起きるもんで、
それはそういうもんかなとは個人的に思ってるんですけど、
まあこのNHK1に至る過程で、公共メディアとしてね、
NHKが抱える根本的な問題っていうところがあれこれあれこれ出てきて、
あれこれあれこれ言及されたんだけど、結局NHK1でスタートしちゃったというところがあるんで、
そこをなんか改めてですね、紐解きながらですね、
まあこうしてた方がいいんじゃないの?みたいなお話ができればというふうに思います。
でね、まず何が起きたのかを、まあ整理復習みたいな感じですかね。
はい、まあNHK1はですね、従来バラバラだったNHKプラスとか、
NHKニュースウェブなど、まあ統合したという形になっています。
ニュース記事とか番組配信、気象災害情報とかね、
一つのアプリやサイトで見られるようにするというふうにしましたという感じです。
まあここでシステムのトラブルがね、ある頃起こるのは私も元システム屋としてはそれはそういうもんかなと、
いや沖縄に越したことないんですよ。もちろん沖縄に越したことないんですけど、まあそういうもんかなという感じですし、
まあ多くの人が使ってみると別れにくすぎる誰のためのサービスなのかと、
まあやっぱりネガティブに感じる人の声が出ちゃうのはしょうがないんですよね。
もちろん中の人があれこれあれこれ考えてリリースしたのでこんなはずじゃなかったっていうのはありますし、
公共放送の使命と矛盾
まあ少数の声の人が、少数の声がねデカイくなっちゃうっていうのもあったりとかするので、
まあそれはしょうがないかなみたいな。ただまあね、なんか子育て世代じゃない大人向けにですね、
乳幼児向け番組が表示されたりやら、何やらかんやらみたいな話もあったりしたらしくですね、
まあそれはしょうがないかなという感じですね。
でまあ誰でも見られるわけではなくてですね、受信契約が必要という全問答みたいなような説明がありましてですね、
まあ未契約者にはですね画面全体にこう閉じられないメッセージみたいな感じで出てくるみたいな感じになってきて、
なんか閉じられないネットワンクリックね、詐欺みたいな公共放送やることかみたいな声もね、
まあわかんなくもないかなというような状況になっておりますというところです。
でね、まあこのNHKオンの問題で3つの視点からちょっと考えてみたいなというふうに思うんですけど、
まああの私ちょこちょこ言ってる話で言うと、まあ公共放送の使命と矛盾という話で言うとですね、
NHK、どなたでも利用できると言いながら契約が必要というのがあります。
まあこれは別になくこのNHKオンに限らずですね、昔からNHKが抱えてきた矛盾ですよね。
テレビ放送、テレビさえ買えば誰でも見られるというのが建前ではございますが、
実際には受信料契約が義務というのがあります。契約しないと見られないと言えばね、
まあ有料放送ってなってしまうからまあこの矛盾があるかなという感じです。
私だってぶっちゃけはですね、やっぱりNHK、まあね、それこそ学生の頃なんてただで見られるもんだっていう風になっていて、
受信料契約親がやってたかどうか知りませんよ僕はね、それで言うと。
公共メディア戦略の後退
でまあ実際そうですね、大学卒業して少しぐらいまではNHKの契約してなかったのかなどうなのかな、
でもまあ今はちゃんとしてますけどね、そういうふうに思われちゃっても仕方がないかなみたいな話はあると思うんですよね。
はい、で、まあこの矛盾あるかなという感じです。
で、まあ今回インターネットが必須業務化されまして、この矛盾がはっきりと表明したかなというふうに思いますし、
あと背景にはですね、受信料収入確保の思惑もあると思うんですよ。
実際テレビ買ってから契約みたいなところなんですけど、実のところテレビを持たない若年層というのもですね、
増えていきましたという感じになっておりますと。そういう人方からも受信料を徴収したいという思いがあるんだったら、
やっぱりネット単独契約というところを可能にしたいですよね。
だからNHKは、未契約者に契約を促す仕組みというのを導入したと。
こればっかりはそうなのかなというふうに思うんですけど、公共性より収入優先じゃないかという疑念が生まれてしまうのはね、こればっかりはしょうがないかなというのはあるかなと思います。
まあ昔からそれはね、インターネットの前からテレビの時代化ということは言われてましたというところはあります。
で、2点目、公共メディア戦略の後退みたいなところもあると思うんですよ。
で、ここに象徴的な出来事がありまして、NHKね、もうお忘れの方もいるかもしれませんけど、LINE公式アカウントでのニュース配信をやめちゃったんですよね。
これ本当に私ショックでしてですね、NHKそれこそ2010年代には公共放送から公共メディアへという形で、別に放送派に限らない形でありとあらゆるプラットフォームで情報を届けようとしてきましたと。
ラジオもそうですし、LINEもそうですし、Xでも積極的な発信とか含めて全部やるわけですよ。
それに広告が載ってくるようなプラットフォームでいう風になってしまうとどうなんだったっけみたいな話があるんですけど、ユーザーがいるところにですよ。
もう国内だろうが海外だろうがどこだろうが情報を届けるという戦略でやってきたわけですよ。
で、いう風になるんですけど、ここら辺がインターネットも含めてですね、別に放送派じゃなくたってインターネットも届けるみたいな話がやってきたんです。
この背景、終了の背景にはですね、新聞協会から圧力があったのかな、どうなのかな、結構新聞協会からもあれこれあれこれ書かれたみたいな形がありますからね、それでいうと。
NHKがプラットフォーム経由で無料発信するのは民業圧迫だみたいなね、いうのがあるんですけど、私自身はねこれに基より、それこそもう2年ぐらい前からですね、何かですね、意見求められるようなタイミングがあった場合にはですね、
どんな情報配信経路でもですね、確かな質の高いコンテンツとして送り続けるべきというのが私のスタンスです。
NHKに対しては。公共メディアとしてですね、いかなる手段を持ってしても情報を届けてほしいという姿勢が私は必要だと思うんですよ。
なので、公共メディアの役割って特定のプラットフォームに依存することじゃないんですよ。自分でプラットフォームを持ってそこだけに来てくださいって話じゃなくて、ユーザーが本当にありとあらゆるオフライン、オンライン限らずどこにいたって
情報にアクセスできることが私は大事なんじゃないかなと思うんです。災害時、緊急時、NHK1アプリをダウンロードしてください。じゃあ遅いんですよね。
それで言うと、別に情報伝えようと思ったらそれぞれが持っているアプリケーションその他諸々でやればいいと思うんです。
Xでもいいんです。YouTubeでもいいんです。それで言うと。普段使っているね、SNSで情報が届く。ソーシャルネットワークサービスで情報が届く。
それが公共メディアの私は責任なんだと思うんですよね。いろんなプラットフォームをみんな使っている。もう特定のプラットフォームを使っているだけじゃないんですか。
昔みたいに4マスだけというね。ただこれがNHK1にも引き継がれちゃってるんですよね。
本当、複数のテキストニュースサイトが閉鎖縮小されるっていう見通しになってますし、放送と同じ内容しかネットに載せないという方針に変わっちゃったんですよね。
それで言うと、それで何かこういうサイト、良しなサイト、良しに取材されたテキストサイトが消えてなくなっちゃうみたいなので、また今あれこれあれこれとですね、意見が溢れ返っているみたいなところであります。
ユーザー視点の欠如
あとNHKニュースウェブの時代とかは年間数億のページビューがあったと思うんですよね。
この規模の報道サイトをですよ、広告だろうが課金だろうがビジネスで担保できないっていうのはそれは損なんですよ。
ネットビジネスやってたらですね、そんなあんな良しなコンテンツっていうところを担保できるっていうのは難しい。
NHKが公共として担保しないと、担保してるからこそあれができるって話になるんで、だからこそ民業圧迫だっていうのがあるかもしれませんけど、そこを分ければいいじゃないかっていうのは個人的にはあるんですよね、それで言うと。
NHKが公共として担保してきた歴史あると思うんですよ。
そこを崩しているような感がしていてですね、私はあんまり好きじゃない、それで言うと。
なのでから充実させてきたネット独自のニュースファンを手放す判断しちゃって、これは公共メディア路線を取り下げても同然と言わざるを得ないかなというふうに私は思うんです。
あと3つ目なんですけど、ユーザー見てませんねという話です。
最初に使いにくさの話したんですけど、技術的な短くさだけじゃなくて、ユーザーよりも組織論理というところが優先されてるかなという結果かなと思います。
パーソナリズムしてほしいんですよね、それで言うと。全ての番組を平等に扱うべきっていうのはすげー分かるんですけど、放送番組編成表みたいなものがそのまま反映されてるみたいな感じになってるんですけど、
それぞれの年代によってそれぞれにちゃんと合わせていくっていうのは今時だってやったらみたいな。ユーザーさん探せるんだから。
もちろんね、受動的に見てる方々が多いっていうところがあるんで、今これ、今これ、今これ、あれこれ、みたいな形っていう時間軸っていうところでやるのは正しい。
ただ一方で正しい面もあるのは理解はするんですけど、でも多くの人にちゃんと届けるって話で言うんだったら、なんかね、そういうのもやってほしいなっていうふうに思うんですよね。
あとはまあ、あのさっき技術的云々感の仕方がないみたいな話だったんですけど、でも1個だけ突っ込もうとしたら、本当にNHKプラス、旧NHKプラス一夜にして使えなくして、
並行稼働期間一切設けずにですね、いきなりドカーンとね、10月1日の朝に一斉に切り替えたら、そりゃアクセス集中したらパンクするよねみたいな話かなと思います。
公共メディアの役割と未来
で、後から出てくるね、高齢者への配慮不足みたいな話が出てくるかなと、年配者にはハードルが高いっていう、まあまあこればっかしはね、あれこれやってみないとわかんないのはあるんですけど、
でもね、そういう切り替えをするんだったらそこまで配慮してちゃんとやりましょうよっていうのは思ったりとかするんで、そうするとやっぱりそうじてユーザー視点ではなくね、組織的な論理の産物かなというふうに私は思っちゃったりとかします。
でね、改めて、あれこれしゃべってきましたけど、私としてはですね、公共メディアとは何かって今一度ちょっとNHKさんに聞いてみたいですね。
民放新聞社が民業圧迫だーっていうね反発する気持ちはわかります。インターネット上でただね広告出ないような形。今はだって民間のサイトで言ったら広告だらけでちゃんとコンテンツ読めません。
でもNHK、前のNHKのウェブサイトであればね、広告も何もなくシンプルな表示で読めたりとかする。そしたらどっち見るかって言ったらそっちだもんね。それで言うと。
で言うんであるんだったら、言うのはわかるんだけどそれどちらかというと何というか、公共放送なんだからデジタル強化自体は利用者のね、ユーザーの国民の利益にかなうんであるんだったらそれは正しいんじゃないのっていうふうには思ったりとかするんですよね。
このままニュースが離れていくぐらいだったらそっちの方がいいかなっていうふうに思うんですよ。それで言うと。
で、広告じゃダメだ課金します。課金できません。みんな課金してくれないんですよみたいな話。NHKは強制課金だ。我々は強制課金じゃなくて死に物狂いの努力をして課金をするんだみたいな話があるとすればですよ。
それは課金してもらうだけの便宜を提供してないだけでしょっていうふうに真正面から私は言っちゃいます。はい。便宜を提供できていれば課金してもらえるネットのサービスなんてたくさんありますからね。
それこそね、あの動画の世界で言うんだったらNetflixしかりみたいなAmazonプライムしかりねUNEXTしかりねみたいな形があると思うんですけど
まずはそこちゃんと頭ひねって考えて考えていくことじゃないかなと。それこそが文法側のビジネスじゃないかなというふうにだと思うんですよ。
うん。なので地域報道をビジネスで担保できないと言うんだったらまあそれは民間側の対応不足と決定してられてもね、ある意味仕方がないと思いますよ。
だってそれがビジネスの論理としてそういうもんだっていう形になるんで。であるんだったらまあ本当に他のビジネスみたいな形も含めてやっていって
報道っていうところを支えていくっていうのをどこまでやり切るかって話はありますよ。ありますけどそこも含めてやっていった方がいいんじゃないかなっていうふうには思うんですよね。
不動産なり何なりっていうところで。あの私的にはですよ。公共メディアの役割はもうシール権利ですよ。シール権利をどの情報伝達ルートにおいても保証すべきことかなと
私は思います。テレビだろうがインターネットだろうが動画だろうがテキストだろうが音声だろうが一緒。
で受信料はですね情報受信料としてありとあらゆる手段で質の高い情報を届けられるために使われるべきっていう形で言うんだったら
そういう意味での受信料、情報受信料という形でNHKに毎月お支払いするっていう形で質の高い情報がやってくるんだったら
それでいいんじゃないの。国の便宜にかなうような形の部分でちゃんと担保されているっていうのができるんだったらいいんじゃないの。
情報格差とマイクロ専門メディア
もちろんそういう形であるんだったらしっかりとした監査その他諸々がですね
かしって叱るべきだと思いますしそこにやっぱり特定の委員の人方がわっさりやってきてねあれこれあれこれ喋るじゃなくて
そこすらも民主化するみたいなところもやってほしいなとは思うんですけどね。それで言うと。
でですよ。でもとはいえ始まっちゃいましたNHK1。じゃあこのねNHK1の現状が続くとどうなるかみたいな話なんですけど
実際のところ公共メディアとしてのその役割果たせないという形になってくるとどうなるかってなるとですね
私自身はですねその隙間埋めるみたいな形でマイクロ専門メディアというところがどんどん
出来上がっていってほしいなというふうには思ったりとかします。今みたいにパーソナルにしていかないような形であるんだったら
公共という名の最大公約数でいうとみんなが知って叱るべきしかターゲットがいかないような形になってきて
それこそ細かな報道みたいなところの部分がどんどんボロボロボロボロ抜けていくかなという話になるかなと思ってます。
マイクロ専門メディアはね今も趣味ジャンルその他諸々では色々あったりとかするとは思うんですけど
それが趣味以外も含めてですね特定分野に特化した小規模メディアっていうところが日常ニーズに応えるっていうのが
健全な多様化として広がっていくかなというふうには思います。
そういうマイクロ専門メディアそうですねまあ最小レベルでも4、5人最大でも20人とかなのかな
それぐらいな感じになるかなと思います。でもね問題はですね広く公共的な情報基盤みたいな形の部分で言うとなんていうか
100人以上1000人未満みたいないわゆる情報創出会社みたいなところがだいぶ辛くなる。
特に報道とかそういう形で情報を受ける便宜のところが明らかにビジネス上で言うと何かしら
釣り合うかっていうと釣り合わないような世界観のところがですね全然合わなくなると思います。
そこをするとですねやっぱり事件報道その他諸々とかって言うようなニュースがですね
こぼれ落ちちゃうかなというのがあると思うんですよね。
誰もがアクセスできて質の高いニュースの一部の領域、ビジネス的に
時間が難しい広告でも加減でも時間が難しい領域っていうのは絶対あるものでそれで言うとそこがですよ
難しくなってくるのはやばいと。本当マイナー分野とかね最初は土返しして報道するみたいな
そういう公共メディアの役割っていうところがですね今のNHK1の角度で言うんだったら
NHK1ですらそこをやらなくなっちゃうような気がしなくもないですよね。情報全体の情報格差
社会全体の情報格差というのが広がっちゃうかなというふうに思うんですよね。そうすると何が起こるかっていうと
やっぱりマネタイズ、ビジネス、自分の興味のある情報しか入ってこないような形になりますし
お金を払える人だけが質の高い情報にアクセスできるようなそんな分断された情報君かになっちゃうんですよね
ビジネスしている身としてはそういうもんだみたいな話になるのかもしれませんけど
NHKにはね公共放送としてそうならないための最後の取り出としての役割があると思うんで
そこをやってほしいなと。そうじゃなかったらそれをカバーリングできるようなマイクロ専門メディアっていうところが
どんどん生まれるような形になるのかなと。私はそれで言うと希望を言いながらもですね
NHKへの期待と提言
そういうマイクロ専門メディアっていうところがもしどんどんどんどん増えていくのであるならサポートしていきたいなという気持ちがあったりします
そんな感じでNHK1出ました。1ヶ月半かみたいな感じですけど
システムトラブルとか使い勝手の悪さっていう話じゃなくて公共放送としての使命とは何か
デジタル時代の公共メディアとはどうあるべきかみたいな話なんじゃないかなと思うんですよ
NHKには受信料の収入の確保や業界の配慮ばかりではなくてですね
いかなる手段を持ってしても改めて質の高い情報を届けるという覚悟を持ってほしいなと
公共メディアとしてね、多様なチャンネル、多彩なチャンネルで質の高い情報を届け続けるべく方向性修正してほしいなーっていうのが
私の思いでもあったりとかします。そうじゃなければ本当にNHKは公共の役割を放棄してるんじゃないのっていうふうに
言いたくなりますし。それでも私は信じたいですよ。現場で頑張ってるNHKの記者のみなさま、スタッフのみなさま方の顔
浮かびますし、知りゃ見ますし、なんとかこの状況を変えてくれることを願いたいなというふうには思ってますし
もちろん並行で繰り返して言いますけど、隙間を埋めるマイクロ専門メディアみたいなところがですね
きっちりと質の高い情報が出るような環境下にもなってくるかなというふうに私は思ってるんで現実力としては
そこもサポートしていくかなというふうに思っております。何かしら
参考になれば、何か考えの参考になれば幸いでございます。私は公共メディアの可能性をもう一度信じたいなというふうに思っております。
それでもメディア面白いお聞きいただきありがとうございました。ご意見ご感想はですね
SNSでもまたは概要欄にありますフォームでも受けたまることができますので、ぜひぜひ何かしら
参考にしていただけると嬉しいです。次回もお楽しみに。
19:44

コメント

スクロール