1. それでもメディアは面白い
  2. 情報伝達のプラットフォーマー..
2025-11-10 17:39

情報伝達のプラットフォーマーに求められるもの

spotify

▶話した内容

11月6日Yahoo!ニュースが通達発表/ユーザー体験を損なう記事に対応/12月からタイムライン掲出量削減/宇多田ヒカル騒動が象徴的事例/プラットフォーマーは伝え手として責任明確化/釣り見出しや発言切り取りを問題視/スナックコンテンツが一人歩きする構造/削除ではなく流通量コントロールで対応/プログラマティック広告単価が下落傾向/検索広告が前年比13.2%減の現実/PV至上主義からエンゲージメント重視へ/ブランド広告獲得にはセーフティ担保必要/LINEとの統合で伝え手の形も変化/在庫理論の終焉と質の戦略への転換/広告とビジネスの持続可能性がテーマ


▶言及した話題

ガイドライン遵守の改めてのお願いと、ユーザー体験を損なうコンテンツへの対応について

https://news.yahoo.co.jp/newshack/information/infraction_response_20251106.html


▶松浦シゲキのプロフィール

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サマリー

ヤフーニュースが釣り見出し対策を発表し、プラットフォーマーの責任について考察されます。このエピソードでは、メディア業界の課題や通信技術の進化による影響が探られます。情報伝達のプラットフォーマーにおいて、広告やブランドセーフティの重要性が強調されます。また、メディアビジネスの持続可能性を保つためには、エンゲージメント重視の戦略が必要であり、LINEやヤフーなどの企業の新しい取り組みが注目されます。

ヤフーニュースの新しい対策
松浦シゲキの、それでもメディアは面白い。
この番組、それでもメディアは面白いは、メディアコンサルタントで
コミュニケーションプランナーの松浦シゲキが、ありとあらゆるメディアの器を
こねくり回しながら語り尽くします。さて、今回のテーマは
はい、皆さまこんにちは、松浦シゲキです。お疲れ様でございます。
とっても忙しかった10月が終わりまして、11月の一週目も大変忙しくですね
私、イベント残売でございました。イベントの案件残売でございました。
ディレクションをしたりですね、サポートをしたり、その他諸々、イベントづいておりましたが
ようやく一息つきましたという形で、このポッドキャスト
それでもメディアは面白い。復活させていきたいなというふうに思います。
でですね、今日なんですけど、喋りたいなというところがありまして
今日はですね、ヤフーニュースが先日発表した釣り乱し対策について
プラットフォーマーの責任という視点から話してみようかなというふうに思っております。
で、これ何かというとですね、11月6日にですね、ヤフーニュースがコンデンスパートナー各社にですね
通達しまして、ユーザ体験を損ないような記事を繰り返し配信するメディアに対して
タイムラインで掲出量を減らすよ、みたいな形をしますと
12月から実施しますというような話をしておりました。ニュース発表とかでも出ておりましたね。
元は何か、宇多田ヒカルさんの発言をですね、あれこれあれこれちょっといじっちゃって、彼女がこんなこと言ったんじゃないの?
みたいなところのコンテンツを押し立て上げて出しちゃって、それがまあ色々騒動になってですね
はい、あのまあ、騒動になりましたという形で、そこからヤフーが反応したんじゃないの?
みたいなのがあったんですけど、ITメディアさんがね、記事出されていて、そんなことないですよ
みたいな話はされたんですけど、そんな事態がありましたという話です。
ここらへんの話で言うとですね、ヤフーニュース、私がいつも言ってる受け手伝えて作り手の関係性で言うんだったら
ヤフーニュースはプラットフォーマー、伝えてですね、いろんな情報をですね
作り手の皆様、パブリッシャーの皆様から受け取って、多くの受け手の皆様方にですね、どんどん情報を伝えていくという形
受け手と作り手のマッチングする仲介者としてね、その責任を明確にするという形で
今回釣り見出しとかそういうのも含めて送っていくのはどうなのよと
あの例えね、ヤフトピに上がるとですね、タイトルリライトされて出てくっていうところなんですけど
リライトされなかったらそのままのタイトルでヤフーニュースに乗っかるわけですよ
そうすると検索レニューその他みたいな形で入ってきたりとか
ユーザーがですね、ヤフーニュースを引用する形でXとかでポストするとその見出しが
媒体社のタイトルのままドメインがヤフーニュースの形で出ていくって形になりますとですね
あたかもヤフーニュースが発信したと受け取られると、それがいいか悪いかっていうのはずーっと議論があるんですけど
でもですね、ヤフーニュースとして受け取られることもあっちゃったりとかするので
ガイドラインね、ちゃんと設けてですね、そういうタイトルの付け方するな、そういうコンテンツの作り方しないでちょうだいねっていうのは
これまでずっとプラットフォーマー、ヤフーさんやられてきた話ではあるんですけど
そういう形式だけではなくてですね、ユーザー待機が損なうかどうかっていう受け手の視線もですね
ちゃんと今回打ち出してるかなというところもあるかなと思っております
このヤフーニュースさんが挙げている具体的な問題事例で言うんだったら
釣り乱しやるなと、乱しと本文の返りやるなと
芸能人の舐めつかった関与の匂わせみたいな発言の切り取りとかやるなと
プラットフォーマーの責任
SNSでね、あれこれあれこれこんなことがありましたっていうのでよくね皆様も記事見るとですね
SNSの声を取り上げるような形でやってるんですけども、この一部の声をですね
大多数の意見のようにね、見せることもやろうと思えばできてしまう
あとはスポーツの結果ですね、スポーツの結果が出ていないのに判明したかのようにね
ドックさせるみたいな形で、お、そうなんだみたいな形で入ってみると
実のところ試合終わってませんみたいな話もあるかなと思います
これね、パブリッシャーさんのドメインで作ったコンテンツがどう消費されるか
ヤフーニュース上でどう消費されていくかっていう話で言うとですね
パブリッシャーさん上のコンテンツがですね、スナックコンテンツとして作られたり
ヤフーニュース上もスナックコンテンツに乗っちゃうんですよね
誰でも気軽に食べられちゃうコンテンツ
15秒からね30秒ぐらいで強烈なインパクトを与えることだけを狙った手法で
気軽に食べていただく、消費していただくみたいな形になるんですけど
これはこういうスナックコンテンツはですね、コンテキスト
まあ文脈分解されちゃってコンテンツだけね、一人歩きしちゃうっていう形になっちゃうので
まあね、大衆の気持ちをハックしちゃうようなコンテンツの作り方とも言えると思うんですよね
はい、っていう風になっちゃうと
まあ、あのそれで誤読その他もろもろされちゃうと
先ほどね、宇多田さんの話しましたけど
宇多田さん本人が私でも騙されそうになったと
Xでね、句言
で、まあすごい数のですね、いいね反響が出てきたっていう話ではあるんですけど
まあそれをもってですね、ヤフーニュースが攻め出したんじゃないのみたいな話があるんですけど
ヤフーニュース自身はですね、今回の通達とは無関係と説明していて
るんですが、タイミングとしてはですね、象徴的な出来事かなという話です
で、これね、プラットフォーマーからすると
えーと難しいところでもね、ありましてですね
えー、まあ第一、最初のね、シーズン1のとこで小麦とも話していた
私在庫理論というのがありまして
えーとにかくたくさんの在庫、情報流通量っていうところが
プラットフォーマーには求められるみたいな話があるんですけど
これね、あればあるほどいいので
削除をしたいとこなんですけど削除してないんですよね
えー、流通量のコントロールっていう形で
えーと、行なっておりますと、それで言うと
はい、えーと出にくくしますよってヤフーさんが言ってますからね
これ非常に重要な意味ありまして
まあ、まあアルゴリズムによるね、自動的なマッチングっていうことを考えればね
量が多ければ多いほうがいいんですけど
まあ人的な判断改ざんさせる
まあ別に人的な改ざんなんてずっとやってるわけでそれで言うと
あの、どんなプラットフォーマーでもね
はい、えーと、まあ伝えてとしての編集責任で言うんだったら
それは当たり前の話っていうところではあるんですけど
まあそれを改めてですね
とはいえ、パブリッシャーさんに嫌われたらですね
えー、伝えてたらプラットフォーマーですね
えー、成り立たないっていうところがあるので
極力なんとか受け止めるんだけど
置いたしすぎるなよみたいな形でですね
ヤフーニュースたる伝えてプラットフォーマーはですね
改めて宣言したみたいな感じではありますね
でも、なんですかね
パブリッシャー側がまあ伝えてさん向けにですね
全量配信みたいな形の仕組みでやっているとですね
えーと、作り手の方はまあそんなスナックコンテストも良かったのかもしれないんですけど
伝えてとしてはいらないみたいな形で言うと
ちゃんとそこコントロールできるようなCMSも含めてですね
広告モデルの変化
ちゃんとできてますか?みたいな話になっていくんですよね
まあそうすると負荷側が作り手側に行くんですけど
まあこれで言うんだったらまあね
えーと、作り手がそんなことすんなよとは
えーと、言いたいところなんですけど
そのそういうスナックコンテストでアクセスを集めているっていうのが
もし、もしじゃないんですけどね
作り手側でやっているとするんだったら
やっぱそういうところも
えーと、やっぱりコントロールしていかなければいけないかなという感じです
で、あのヤフーニュースとしてもですよ
えーと、やっぱりヤフーニュースのドメインで釣り身だし
まあこのような形のコンテストに乗っちゃうのは
そりゃ困るっていうのがもう
えー、このタイミングで言うと来てるというのもあります
削除したいんだけど
あの極力を欲しい
なんとかそういうところちょっとなんかしてくれませんか
みたいな意見してるんですけど
続くとパブリッシャーさんごめんなさい
みたいな形にするでしょうね
というのがあります
で、なんでかって言うとですね
まあビジネスモデル的なところで言うと
ヤフーニュースマス
ね、ものすごいトラフィック量を抱えるようなマスでもございます
ある意味インターネット上の
昔からのっていうのはあるんですけど
これがですね
えー、やっぱり広告モデルとして
何かしらのですね
広告がマッチングして出すような
えーと、まあプログラマティックアドのね
広告モデルだったりとかするんですけど
これがまあね
単価がガンガンガンガン
下がってきちゃってるっていう状況があります
別にこれはあのね
えーと、パブリッシャー
まあみんなそれでヒーヒー言ってるんですけど
これ別にパブリッシャーに限らず
ヤフーニュースだって
プログラマティック広告で食ってる限りはですよ
バンバンバンバン下がってくるっていうのがあります
まあ実際のこのですね
えー、直近lyのラインニュースのね
えーと、ラインニュースじゃない
えー、ラインヤフーの決済とか出てましたけど
検索広告のね
あの売上がえーとんでもない額
えー下がってたりとかしましたからね
7月9月でワイオワンで13.2%減ってて
金額にしてね60億以上
実のところ減ってたりとかします
まあ検索広告の詳細みたいなところっていうのは
僕調べきられてないですけど
まあ検索広告下がるってことは
まあプログラマティック広告が何かしらの影響
やっぱり受けてるみたいなところもあるとは思いますからね
それで言うと
まあこれやってるとですね
もう何でもかんでも集めて
出した分だけ売上が上がるっていうところが
正義だったんですよ
ページビュー市場過ぎみたいな形で
数さえあればね
RPM低くても収益上がるんですけど
もうねそんなこと多分ですね
言ってられない時期にもうすでに来てるんだなー
というのが改めて今あのヤフーさんのね
ヤフーニュースさんの発表から見るとですね
えー思っちゃったりとかしたんですよね
そんなこと未人も言ってないですよ
あくまでこっから妄想ですけど
はいそういうような話があります
で実際のところえーとね
えープラパネとかね
そういう昔はね
あの売れてたような広告とかありましたけどですね
それに出てるかって言ったらもう出てませんし
でまあディスプレイ広告ね
えーと集めて
まあディスプレイ広告自体下がってないっていうところがあるんですけど
でもそういうディスプレイ広告の話で言うんだったら
まあある意味あのパフォーマンス型広告っていうよりかは
ブランド広告の類なので
広告とブランドセーフティの重要性
まあ安心して出行できる環境っていうところの部分は
やっぱ担保しなきゃいけないんですけど
もうそれで言うと広告の人もそういうところの担保のところ
まあ行ってくるわけですよそれで言うとね
はい釣り乱しとかご情報とか出てくるようなメディアに
うちみたいなね広告を出せるんですかって言うとね
出せないっていうところがあるので
まあ実際あのもうこれ10年近く前ですけどね
2017年とかにヤクがプログラマティック広告強化した時もですね
ブランド広告さんがですね
安心して出行できる環境づくりっていうところに
お気にかかってたんですけど
実際のところそんなそんな簡単に
えっとうまくいくわけではないかなとは思うので
まあまあここまで来るとですね
人口がバンバン減ってきて選択肢もバンバン増えて
昔はねほんと伝えてテキストを伝えて
なってヤフーニュースしかなかったところが
動画やらないやら出てきて
まあねyoutubeやらないやらtiktokやら
いろんな情報の伝達手段が出てきて
テキストの流通量が下がってきてるわけですよ
全体としてっていう話でなってくる時に
もちろんヤフーニュースたるマスは維持したいな
っていうところがあるんですけど
そこを維持するんだったら
コンテンツ量っていうところは
維持しなきゃいけないんですけど
それやっていくとですね
あのほんとあのそういう
スナックコンテンツばっかしみたいなやつやってると
結局収益性下がっちゃうんだよね
っていう話があると思うんで
長期的なブランド価値っていう
ヤフーニュースのヤフートピですね
ヤフートピの目のところをですね
きっちりと維持するって話で言うんであるんだったら
まああの考えるにですね
そういうことをそもそもやめてくださいな
というような話になってくるんじゃないかな
と思うんですよね
なんでもう低いね
rpmまあ本当にプログラム的広告に依存する
戦略から高単価っていうところの質の戦略へ
シフトできるんだったらヤフーニュース
ヤフーニュースっていうかヤフートピックスかな
僕からするとですね
そういうところのブランドセーフティー
っていうところの部分を
きっちりやっていくのかなぁと思いながらもですよ
ただ今のLINEヤフーっていうような
会社が一体化して変わっていく最中なところで言うと
LINEアプリとしての伝え手のところもね
情報伝達の新たな取り組み
今ベッド強化されてますし
これもですね実際のところですね
出てきた決算説明会の
2025年の第二四半期の資料とかに出てるんですけど
実際LINEリニューアル
トークショッピングオーレットタブのリリース
段階的に進捗中でございまして
ホームタブとかもですね
アクティビティ流れていくんですけど
ここにコンテンツフィード流れるんですよね
コンテンツフィードは何よって言ったら
XとかFacebookとかみんな流れてくる
いろんなユーザーさんのコンテンツも流れてくれば
企業さんのコンテンツが流れてきて
そこで面として出てくるっていうところがあるので
ここのインプレッションが多くなりますし
そこがパーソナライズで
質の高いユーザーに対して
質の高くちゃんと広告が表示される
という形になるとですね
果たしてヤフトピの面としてね
人力編成としてのあの面に
広告価値ってどれぐらい出されるのかなぁ
みたいなのは出てきちゃうところがあるんで
Yahooニュースとして果たしてインプレッション
その他諸々
もちろん中長期的に維持したいな
タダン掲げないようにやっていきたいな
っていうところがあるんだけど
これが長期的にどう効いてくるかっていうところも
まさにジレンバのところなんじゃないかな
というのはあるかなと思ってます
ただねパブリッシャーからしてみればですね
多大なとっても大きい流通量があったりとかしますし
そこのレベルニューシアの金額も
まあまあありますというのがあるんですけどね
そこもですね
あの完全に担保されてるかっていうとね
なかなかそこも担保されないような話も
聞いたり聞かなかったりとかね
するようなところもあったりとかするので
それをえっとまあ噂話レベルで
ねえこのあのさっきからはここから噂ですよ
みたいな話のところも含めて聞いてる話のところで言うと
まあどうなんだったっけね
みたいな話はあるかなと思ってます
まあこれね別にヤフーニュースに限った話じゃなくて
まあ全てのメディアが直面してるわけですよ
伝えてもそうですし作り手の方も直面しています
まあまあPGP修行主義なんてね
とっくの昔に終わってるんです
僕はもう10年前から
PGP修行主義でやったって
しょうがないよって話してるんで
エンジニメント重視っていうところは
もう変わらないと思います
テキストにおいてっていうよりかは
メディアビジネスの未来
これは動画の再生のところもそうですね
再生数だけで見ちゃダメですかね
それで言うと時間も含めて
エンゲージメント見ていかなきゃいけないですし
でえーとなかなか広告ビジネス厳しいと言いながらですね
とはいえですよ
広告の出稿量というのは
めちゃめちゃ増えてるわけですよ
言ったらアルゴリズムでパーソナリズして
ちゃんとマッチングして送り届けるって
広告のところの質は上がるでしょう
質が上がるんだったら
実のところ出面としての質も
絶対に上がります
でそこの出面としての質のところ担保するのが
やっぱりメディアブランドたるところだと思いますし
長期的なブランドの価値のね
構築っていうのが
結果的にメディアビジネスの持続可能性
高めるっていうところもあるんで
これもまあ聞いてる方々
メディアビジネスの方々はとても多いんで
社会にセッポンみたいな話でもあるんですけど
まあビジネスのね
えっと合理性っていうところと
社会的な責任が交差する
えー地点かなタイミングかなというふうに思うんですよ
この取り組み自体はですね
私もですねあれこれ言ってますけど
ヤフーニスさんこの後どのような形で
舵取りしていくのかなっていうのは
注目して見ている次第であったりします
という感じです
はいえーね
あのヤフーニスさんが最近出された話から
ちょっと広げてトークしてみました
まあね情報伝達のプラットフォーマーにですね
求められるものっていう話で言うとですね
まあ今何でもかんでも集めて
在庫理論で届けるっていうのはですね
えー本当7年前からこの
それでもメディア面白いシーズン1で話してて
在庫理論という形でたくさん集めてっていうのが
大事だよって言ったんですけど
まあそれがねだいぶ終わりつつあるのかなと
私のそういう在庫理論というのが
なくなりつつあるのかなというのもですね
また思っちゃったりとかしたんですよね
今私はそれで言うと
まあ広告ビジネスもね
やっぱそれで育ってきた身でもあるので好きなんですけど
まあ改めてちゃんとエンゲージを獲得して
課金してやっていくっていうところも
また大事だと思いますし
課金ユーザーがしっかりと課金されてるのがあるんだったら
そこに対してどういう風に広告を出していくのかっていうような
次のまさにネットクリップはこれですからね
課金ユーザー集めてきて
そこでしっかりとしてエンゲージを稼いだ上で
広告ビジネスとして流れていくっていうのも
最近もねちょっと発表があったりとかしましたので
まあそういう感じでビジネスシーン変わっていくんだ
メディアのビジネスシーンが変わっていくんだよな
という風に思いながらですね
私もあれこれとですね
いろんなメディアビジネスのパフォーマンスを受けていければ
いいんじゃないかなという風に思っておりたいです
はい 本日はこんなところにしようかな
はい こんな感じで年末まで毎週喋っていければと思います
はい それでは終わりにしたいと思います
松浦茂樹でした
また来週お願いします
17:39

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