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2024-03-20 1:00:17

DevRel/Radio #156 〜リモート時代のコミュニケーション術〜

DevRel/Radioは耳だけで楽しめるDevRelコンテンツです。リスナーの方々からの投稿を大募集しています

156回目となる今回のテーマは「リモート時代のコミュニケーション術」です。リモートワークやオンラインイベントが当たり前になっている現在だからこそ、あなたが気をつけているコミュニケーション方法を教えてください。会社・コミュニティどちらのTipsでもOKです!

紹介したニュース

サマリー

DevRel Tokyoのネットラジオ「DevRel Radio」の156回目のエピソードでは、リモート時代のコミュニケーション術について話題になっています。リモートワークやオンラインイベントの増加に伴い、オンラインコミュニケーションにおける注意点や継続の重要性などが取り上げられています。リモート時代のコミュニケーション術に関する話題には、クラウド化に関する話題とAIによるソフトウェアエンジニアリングの注目について、木澤さんの会社の取り組みが話し合われています。リモート時代のコミュニケーション術に関する話題では、テストの自動化やコードのレビューを通じて効果的なコミュニケーションを図る方法についても話し合われています。

00:07
皆さんお疲れ様です。
新しいDevRel Meetupのロゴがあるんですけれども、
それに合わせてですね、ラジオのオープニングと、この今の背景ですね。
これPodcastで配信してる場合、背景関係ないですけど、
背景の画像とかを刷新してみましたっていうのを考えていたらですね、
オープニング動画を間違えて2回流しちゃいましたね。
いつもとクリックする場所が違ってですね、間違えてしまいました。
皆さんお疲れ様です。
DevRel Radioのですね、156回目、リモート時代のコミュニケーション術をお届けしていきます。
DevRel Radioの紹介
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介になります。
DevRel Radioはですね、DevRel Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間ぐらいお届けしているというものになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えばアドボケイトとか、エヴァンジェリストとか、コミュニティマネージャーとか、
あとマーケターの方とかですね、人事の方とかが集まって情報交換したりですとか、
コミュニケーションしていくといった、そんなコミュニティになっております。
まずですね、公式サイトがあります。 devrel.tokyoっていうサイトがあります。
そちらの方からですね、スラックに参加することができますので、
もしDevRelに関わっているとかですね、DevRelに興味があるという方は、
そちらぜひ参加していただければと思います。
そこまでじゃないよという方はですね、
まずTwitterアカウントが、違う、Xアカウントがありますね。
atDevRelTokyoっていうアカウントで、
普段はSharpDevRelJPっていうハッシュタグで投稿しておりますので、
ぜひそちらもですね、フォローいただけると嬉しいですというところです。
最近またStreamYardがバージョンアップしてですね、
先週気づいたんですけど、この配信って今、
YouTubeとFacebookとあとXの方に配信してるんですけど、
そのXにですね、チャット機能っていうのが追加されてるんですね。
今のこの配信してるBroadcastのURLがあるんですけど、
そこにですね、チャットがあるんですよ。
そのチャットを使うとですね、
このStreamYardのところに表示ができるというのをですね、
最近発見したんですね。
多分これってURLないのかな?
多分あくまでもチャットのコメントでしかなくて、
個別の投稿URLみたいなもの出ないんですけど、
ぜひ今この、本当にこのXのBroadcastを見てる人の人数、
本当なのかな?ちょっと怪しいんですけど、
これが10Viewってなってるんで、
10人ぐらいの人が見ているかもしれないっていう数字なんですよね。
なので、もし見られている方はですね、
適当なチャットメッセージをお寄せいただくとですね、
本当に使えるんだっていうのが確認できるんで、
ぜひ投稿してみていただきたいなと思っております。
今これを閲覧している方だけでいくと、
YouTubeより多いんですよね。
Xの方が全然多いっていう状態になっているのが、
本当かなって思うんですけど、
それを信じてですね、やっていこうかなと思っております。
早速コメントいただいてますね。
こんにちは、かっこいい。
これは新しいオープニング動画とかのことかなと思うんですけれども、
前は黒ベースにしてたんですけど、
今回は新しく白ベースにした背景となっております。
今日はですね、メインテーマが、
オンラインコミュニケーションの注意点
リモート時代のコミュニケーション術となっておりまして、
リモートワークとかオンラインイベントとか、
ごくごく当たり前のように行われている現在かなと思っているんですけれども、
そんな中だからこそですね、
気をつけるべきコミュニケーション方法っていうのがあるのかなと思っております。
結構テキストだと冷たいって思われがちで、
一番語尾に丸をつけると冷たく見えるとか、
きつく見えるみたいな話とかもあったりしますよね。
かといって絵文字を多用すると、
おっさん好文でしたっけ、おじさん好文かとかって言われちゃうっていうね、
あそこまで絵文字を使って会話するやつって本当ちょっと、
おっさんの目から見ても気持ち悪いなって思うんですけど、
そういうおっさん好文が生まれたりですとか、
あとはFacebookで上司が投稿すると、
いいね押さなきゃいけないとかですね、
謎のマナーみたいなものがあったりするって聞いたことがあったりするんで、
そういったところも含め、
皆さんが普段オンラインコミュニケーションする上で気をつけていることがあれば、
それを教えていただきたいなというところになります。
既に何件かいただいているかな。
こちらは後ほど取り上げていきたいなと思うんで、
まだ30分ぐらい余裕があるかなと思いますんで、
今のうちにぜひ皆さんがオンラインコミュニケーションしているときに気をつけていることというところで、
ご意見いただければなと思っております。
最近毎週のように小田翔さんがゲストに来られているんですけれども、
今日は多分来ないと思うんですよね。
なぜかというと彼は今ハワイにいらっしゃるというところで、
アメリカはあれですよね。
だいたい8時間たす。
ハワイって何時間ぐらい時差があるんですかね。
今は19時間日本の方が進んでいるっていう話なんで、
5時間たすのか。
ってことは22時半。
本当だ、22時40分だ。
ワンチャン来れそうな気もしますけど、
多分小田翔さんは新婚旅行で行かれているということで、
こんなラジオとかに構っている暇があったら奥さんに構えという話だと思うんで、
ぜひこれをご覧いただいている方で、
小田翔さんの代わりというわけではないですけれども、
ラジオで一言言ってやろうという方がいらっしゃったら、
ぜひストリームヤードの方に参加いただければと思っております。
そういったところでゲストの方を待ちながら、
最近のDevRel周りのニュースをいくつかお届けしていこうかなと思うんですけれども、
あんまりガツガツしてもしょうがないラジオなんで、
リラックスして聞いていただけるぐらいのネタがいいのかなと思うんですけれども、
まず最初がですね、こちらがスピーカーデックのデッキなんですけれども、
ポッドキャストの継続と楽しみ方
ポッドキャストを3年半続ける技術と得たものというですね、
個人的にも思うところがなくもないようなネタですね。
こちらはですね、R・アンスコ・タカイシさんという方のポッドキャストで、
ポッドキャストがですね、なんていう名前だったかな、きまぐれFMというものですね。
そちらをコロナ禍になってからですね、3年半ぐらい継続して配信されているというところで、
その得た試験とか経験とかをですね、共有してくれておりますと。
結構ね、共感できる部分はあるなという気がしますね。
このきまぐれFMについてはですね、
このタカイシさんという方と、あとじゅんぼくさんという方、お二人でやっているということですと。
だいたい各週で収録していて、週一で配信していると。
デブリルラジオについて言うと、ほぼほぼライブで配信しているというところがあるんですけれども、
こちらはきちんとアーカイブを残す形でやっているというふうになっておりますね。
そんな中でですね、まず最初はコロナ禍で始まったというところがあって、
会話が減っていたところをなんとかこう、会話を増やしたいというところで始めたと。
個人的にもアウトプットの種類を増やしてみようと思ったというふうに書いてありますね。
ブログとか登壇は経験済みで、新しいアウトプットの種類として動画とか音声かなというところで音声を選ばれたということですね。
音声なんでポッドキャストをやっていこうというふうに考えたんですけれども、
続くか続かないかちょっと分からない部分もあったんで、
じゅんぼくさんにお声掛けをしたということですね。
そこからこれ以降、毎週配信を継続しているというところで、
人生で一番継続できているものかもしれないと。
ブログも持っているけど定期的に書いているわけではないと。
登壇も当然定期的というよりは待ち待ちなんだけれども、
このポッドキャストについてはきちんと毎週続いているというところで、
本人も驚いているというふうに書いてくれてますね。
確かにこのデブレルラジオもほぼ毎週やっているわけで、
よく続いてるって言われれば確かに個人的にもよく続いてるなって思いますね。
なんなんでしょうね。なんでこんなに毎週やってるんでしょうね。
高市さんもなぜ続けられているのかということを書いてくれてますね。
継続マルヒテクニック、そんなもんはないと。残念ですね。
あくまでも気まぐれFMが続いている要因というのをいくつか書いてくれているんですけれども、
まず一人で話すポッドキャストも初めて見たんだけれども、なかなか継続が難しいと。
その理由というところなんですけれども、まず一つ目が話すネタの枯渇と。
編集はなるべくしないというふうに書いてあったんですけれども、
それでもそこそこ時間を取られてしまうと。
一人の場合だと収録を忘れてしまったりとか、二人の場合は予定の調整が必要だったりとか、
あとは再生数が増えないという問題とかもあって、なかなか継続が難しいという話なんですね。
でも気まぐれFMの場合は、なんで継続できているのかなということを考えたときに、
3つポイントを挙げてくれていて、まず視聴数とかネタの枯渇みたいなものよりも、
まず続けるというところに注力しているということですね。
一人でやるんじゃなく二人で、たぶんちょうどいい温度感なんですかね。
コミュニケーションが取りやすい方と一緒にやっていると。
あとは楽しむ、自分で楽しむというところを挙げてくれてますね。
ブログって複数人で運営するイメージってないですよね、なんとなくですけど。
会社とかのテックブログだと違うんだと思うんですけど、
個人のブログってパーソナルスペースなイメージがあったりするんですけど、
このポッドキャストになると一人より二人、
これ三人はなんとかいけるかなと思うんですけど、
それ以上って結構厳しい気がするんですよね、逆に。
なので一人も全然ポッドキャストありだと思いますけど、
二人とか三人とかチームでやるのも結構当たり前な感じ。
そこがブログとのちょっと違いかなという気がしますね。
続けることに注力するっていう点では、
まず収録に関しては固定スケジュール、優先順位は高くするということですね。
各週で土曜日の午後に繰り返しの予定をあらかじめ作ってしまうと。
ここ1年くらいは各週で午前中に3発、午後に収録というリズムを作っていると。
クラウド化の推進
旅行など予定が入ってしまう場合には、
都度調整して前後に収録するっていう感じではあるんですけれども、
もう土曜日の午後に収録するっていうのを決めているということですね。
あとは頑張りすぎないと。
編集はこだわろうと思えばいくらでもこだわれるので、
極力手を抜いて編集するっていうふうに書いてありますね。
編集は本当私大嫌いというか、
絶対このDevRelラジオを収録する方式にしてたら、
多分半年持たなかったと思いますね。
それだけは自信を持っていますね。
なのでこういう頑張らない、もう編集しないというスタイルは、
個人的にすごく納得感がある気がしますね。
1人よりは2人というポイントなんですけれども、
この高石さん曰くですね、
じゅんぼくさんと始めたからこそここまで続いたということですね。
1人で喋り続けられる人だったら、
1人でも続くでしょうというふうに書いてますね。
どうなんでしょうね。
私の場合は1人でもいいし、
2人とか3人の方がもっと楽しいしみたいな、そんな感じですね。
開始当時は1人だったら続いていなかったと。
2人の方が会話のバリエーションが増える。
これはそうですね。
やっぱり2人以上の方が当然掛け合いの部分とかを含めですね、
あとネタの提供みたいな部分で会話のバリエーションは増えるんで、
2人の方がいい場合も当然多いかなと思いますね。
そして運が良かったことっていうのも挙げてくれてますね。
今ゲストの方が来られたんでお呼びします。
お疲れさんです。
はい、どうもこんにちは。
はい、ようこそ。
小田将さんの代わりに何か言ってくれるというところですかね。
やっぱり志して共有する方が一緒にやるといいですよね。
やっぱり1人だと心折れちゃうと思うし。
そうですね。
1人だと折れちゃってもいいっていう気がするんですよ。
そうそうそうそう。
それとやっぱりPodcastは比較的負荷が低いので
仲間でもやってみようかっていうのは
日本だとあんまり使われてないけどいいかなと思ってます。
そうですよね。
さくたろうさんから1つ質問が来てますね。
収録式にすると持たないっていうのはなぜでしょうかと。
やり直しができるとか考えちゃうからですかね。
そうですね。
単純に面倒だと思いますよ。
そうですね。
最初の1分でデブレルラジオとかも
ラジオの紹介とかデブレルの紹介とかやってますけど
あそこでもし閉じたら
なんとなくやり直したくなると思うんですよ。
収録式の場合って。
でもこの収録式じゃなかったら
流しちゃってるんでしょうがないなみたいな。
ある程度許す部分が出ると思うんで。
あれも同じですよね。
登壇とかも同じですよね。
キザーさんとかが登壇するときに
それがライブで流す登壇なのか
それとも収録してYouTubeで決まった時間で
会社として流すものだったら
必ずフィラーみたいなものとか
ちょっとどもっちゃった部分とか
やり直したくなりますよね。
その編集をちょっと手加えると
あれも気になるこれも気になるとかね
なると思うんですよね。
ライブでやっちゃった方が楽だとは思います。
そうですよね。
私もこれはそう思うんで
このデブレルラジオはなるべくライブでやるっていう風に決めてますね。
そしてポッドキャストを楽しむっていうのも
ちょっと上がっているんですけれども
会話を楽しむというところですね。
これについてちょっと思うのは
デブレルラジオってライブでやらせてもらってるので
今日のキザーさんのコメントとか
他の方のコメントとか
このキャッチボールがいいなと思ってるんですね。
ライブ形式のメリット
収録方式だと
その場で収録して決まった時間に配信して
その反応をXのコメントで見たりとか
YouTubeのコメントで見たりとか
いう形になると思うんで
キャッチボールが発生しづらいような気がするんですよね。
登壇とかも同じだと思うんですけど
キャッチボールができるのがライブの良さであり
失敗しても許されるのもライブの良さかなっていう
そういう
やっぱりライブの方がいいんですよね。
リアルであったりとかもそうだと思うんですけど
どうしてもテレビもそうですけどね
生の方がライブ感出た方が
その雰囲気伝わりますよね。
そうですよね。
でもほとんどの番組は収録型じゃないですか。
テレビとか。
あれって演者としてはどうなんでしょうね。
楽しいんですかね。
失敗が許されるというかあると思うんですけども
確かにそうですよね。
いざとなったらそこカットできるっていうのは一個魅力ですよね。
ではですね。
ちょっと別な話題にいこうかなと思うんですけれども
ちょうど木澤さんが来てくれたんで
どれにしようかな。
JOCIS
これTogetherさんの記事なんですけど
プライベートチャットの方に先にURLを送っておきますね。
ありがとうございます。
JOCIS子会社がオンプレ全部なくしますと強引にクラウド化を推進し
えぐい転送量に遅い仕事にならないと
マジで遅いだけ遅いと口々に怒られたという記事がですね
Togetherの方に上がってるんですけど
面白いですね。
こういうことなんでしょうね。
クラウドがいい場合もあるし
オンプレがいい場合もあると思うんですよ。
どっちかに100%がいい
どっちかに寄せるべきとか
そういう原理主義になる必要ないなと思うんですけど
トップダウンで進めた方が物事が早く進むっていうのはあるんですけども
もちろんTPOっていうかはあるので
転送量が大きいところはやばいと思います。
確かにね。
某パブリッククラウドとかはね
転送量課金で相当デカかったりしますね。
そうですね。
パブリッククラウドは大概そうかな。
そうですね。
多分あそこぐらいじゃないですか
クラウドフレアぐらいじゃないですか
CDNの課金の転送量で取らないみたいなね。
そうですね。
いやー本当にパブリッククラウドの良さを
多分発信力が強い人たちがいいよっていうのを
すごく発信してくれるので
目がくらんじゃってる人がいっぱいいると思うんですよね。
ただここに書いてあるところだと
よくクラウドいったら高い
オンプレミスと比較対象が適切じゃないところで比べて
オンプレの方がなんだろうな
クラウドいったら高くなったっていうようなことを
おっしゃる方もいるんですけど
そこはちょっと比べるところが
やっぱり人的とかハードウェアを持たないことによる
運用負荷の違いもあるので
そういったところまで含めるとどうかなっていうところは
適切に見ていただきたいと思うんですね。
そうですね。
日本企業のよくある人のコストを含めない考え方
あとファシリティね。
時間もありますしね
調達コストとかも考えると
よくある社内システムとかだと
結局資産を持って5年間はそのまま塩漬けに使って
保守入ってればそれで壊れても別に
スケールもしないし壊れたら1日で直ればいいし
みたいな感じのシステムだとあんまりメリットが出ないのは
確かだと思います。
そうですよね。確かに。
AIによるソフトウェアエンジニアリング
その考え方をきちんと正しく情報発信できていないと
こういう悲劇というかですね
ズレみたいなものが発生してしまうのかなという気はしますよね。
この辺が正しく情報が提供できなきゃいけないと思うんですけど
トップダウンでベンダー側が発信する情報と
コミュニティが発信する情報と2パターンあるときに
どうしてもキラキラしている情報を信じたくなっちゃうと思うんですよね。
うまくいってるみたいな話とか
それが自分たちの置かれている転送量がすごく多い環境なのか
そうじゃないのかとか
リモートワーク当たり前で会社のオフィスとか全然なくて
リモートでしか仕事ができない会社なのかそうじゃないのかとか
製造業なのか違う業種なのかとか
いろんなパターンで考えなきゃいけないはずなんですけど
そうじゃない感じのところとかありますよね。
あんまりキラキラはしてないんですけど
いわゆる国内クラウドだと
転送料課金っていうところがあるのもあまり多くないと思うので
割と生き残る道はそういうところにあるんじゃないかなという風に思ってます。
そうですね。確かにね。
そこら辺で選別してもいいですよね。
ではですね。あともう一件。
またちょっとプライブットチャットに先にお送りしておきます。
これはテクノエッジさんの記事なんですけれども
自立型AIソフトウェアエンジニアデビュー発表
話題から情報収集して環境構築ビルドデプロイまでっていう
だんだんソフトウェアエンジニアとかプログラマー不要論が
出てきそうな話題だったりするんですけど
どうでしょうね。木澤さんの会社的にこういう
AIによるソフトウェアエンジニアリングっていうのは何か注目されてる?
木澤さん今立ち上げ中です。
やっぱりそれでやはり
プログラムとか人手不足の折もありますし
生産性を上げないとやっぱり勝ち残れないというところが
やっぱり叫ばれてる分野もあるので
そういうAIを使って立ち上げようというようなところですね。
その開発もそうですし、テストのところもそうですし
実際にチャットレベルで使うのは
課題解決に使うわけじゃなくて
プラスやっぱりそういった生産性を上げる方向に取り組んでいこうという
取り組みをやろうとしてます。
確かに。ちょっと心配なのが
こういうツールを使うことで基礎みたいな部分が
スキップしちゃう可能性があるかなと思ってるんですね。
いい感じに書いたらそういうコードが出てきたんですけど
そのコードが何をしているかがはっきり分かってないみたいな。
その学習の部分で解決策はありますかね。
どうかな、適応する分野だと思って
範囲だと思っていて
何でもかんでも生成AIでっていうところまでは
考えてないかなっていう感じですかね。
どちらかというと単純に
例えばバージョンアップで
下のベースのJDKとかそういったものの
書き換えないといけないとか
そういったいろんな単純に書き換えなくちゃいけないところから
適応していくようなことを我々は考えてますけどね。
確かに適応するレベルをまず
人的にすごくコストがかかってる部分とか
ある程度置き換えても問題ないところからやっていくっていうんですかね。
そうですね。
確かに。
テストの自動化とレビュー
テストとかはどんどん自動化していった方がいいと思うんですよね。
いつまでも手作業でやってるとか
スクリーンショット撮ってExcelに貼ってるとかね。
そういう時代じゃないと思うんで。
割とテストケース考えるのも割と経験値がいるので
あったところに使えるといいかなと思ってますけどね。
個人的に欲しいのはレビューですかね。
コードのレビューであらかじめ機械学習でこなしといてくれると
リーダーとか
そういう上の人たちのコストは相当減らせるかなという気がしますね。
ですね。壁打ちに結構
ドキュメンテーションの意味だとだいぶ使えるなっていうのが
皆さん使ってると思うんですけど
同じような感じでレビューに使えるといいですね。
自社のどこまでナレッジがラグみたいな感じでいられるのか否か
ちょっとこれからの世界だと思いますけど。
でもおそらく各社の生き残りとして今後
多分だいぶこれから仕事のやり方が変わってくるだろうなというところと
先ほどおっしゃった通り
それが仕事のやり方になった時に
育成ってどうなのかなっていうのはすごいわからないです。
そうですよね。
今論文とかも
AIで作っちゃってるっていうのが
大学とかで問題になってる部分もあったりするんで
一昔前とかだったら
Googleで検索してとか
Wikipediaの内容をコピペしてとか
学生ってなるべく楽する方向に走りやすいと思うんですよね。
そういうのを経てきた人たちが社会人になっていくと
どんどん使うのが当たり前とか
どんだけシンプルにこなしていくかみたいなのが
僕らの考えてた以上に進んでいきそうな気がするんですよね。
そこは新世代に結構期待したいですね。
でもそれに最適化されていくようなことが
起こるんじゃないかなって気がしますねやっぱり。
結局何らかんでも仮想化なんだろうな
概念化されて
例えば今クラウドの世界だと
例えば別にオンプレの世界知らなくたって
仕事はできるわけで
それが我々何だろう
おじさんというかにとっては
いかがなものかって言いたくもなるけど
確かに
クラウド知らない
クラウドじゃない
オンプレのデータセンターの中身とか知らなくても
開発できますもんね。
先日若い方と喋ってびっくりしたんですが
ビルディングブロックでいろんなことはできるんですけど
Linuxに入ってOSのコマンド打てない感じなんですよ。
ほー
そんな感じなんだって
だから今ひたすらLinuxの本読んでますみたいなことをおっしゃってる人が
そういう順番になってるのかっていうのは
最近の気づきです。
すごい詳しそうに見えるんだけど。
入り口は逆なんですね。
逆なんですよ。
面白い。
前提知識が違いすぎて
会話難しいですね。
サーバレスでコードも書けるし
サーバレスでそれこそ
ピタゴラスイッチみたいなのが作れるわけですよ。
でもOSに入らない。
すごいですね。逆なんだな。
逆なんですよ。
僕らは多分コンピューターの一番最初ぐらいから入ってるんで
順番にステップで階段登ってたと思うんですけど
若い方とかは多分
僕らの20階ぐらいのところから一気に入ってくるじゃないですか。
はい、そうです。
下見たことないので
不安だとは思いますけどね。
でも仕事にする上で全式が必要かというとそうではないので
リモート時代のコミュニケーション術
それなりのやっぱりレイヤー化された業務を
こなせればいいのかもしれないです。
そうですね。
そうですよね。別に今時の車がどう動いてるかってね
知らなくてもアクセル踏んだら動きますもんね。
アクセル踏んだら動けばいいじゃないですか。
でも僕らの職業ってそういうものでしたっけね。
そう。
僕らその動いてるものを作ってるのかなと思いましたけど
そうじゃなくなってるってことですね。
それをいかに使いこなせるかがお仕事になってる可能性もあるので。
確かに。
やばいな。ジェネレーションギャップちょっと今すごく強く感じましたね。
若い方と話すと意外とそういうギャップすごく新鮮なことがあるので。
面白いですね。
ではですね、もう一個プライベートチャットにURLをお送りしました。
今日のメインテーマのですね
リモート時代のコミュニケーション術というところに
入っていきたいんですけれども
まず1件目ですね。
木澤さん読んでいただいてもよろしいですか。
はい。
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
今週のテーマは
あなたが気をつけるコミュニケーション方法とのことなので
いくつか列挙いたします。
リモートワークが進みオンライン会議がほとんどですと。
聞き手になるときは相手に伝わるように工夫しますと。
すいません。
相手に反応が伝わるように工夫していますということです。
カメラは可能な限りオンにしたりだとか
うなずきは首を大きく動かして伝わるようにと。
なるほど。
拍手のタイミングがあればチャットに888と書いたりだとかですね。
相手の話に対して良いのか悪いのか保留なのか
態度表明も明確にすると。
黙っているとどうなのか分かりませんというので
そういうふうに明確に伝えるようにしているのことです。
という形の感じで対応されているということです。
話者が反応が分からず困っていると思うので
とにかく反応することを気をつけています。
とはいえオンライン前世になるとしんどいこともあるので
カメラをオフにして耳だけにして
グデッとしたり筋トレしたりながらもありますと。
肩も目が疲れることもあるんですけども
時には気を抜くのも大事かなということで
対応されているということです。
はい、以上です。
そうですね、カメラオンっていかがですか?
きずわさんミーティングでは必ず
意外とね、した方がいいと思いますよ。
やっぱりきずわさんは
実は仕事ではあまりうちの会社はそんなにしていない
皆さんが
ですかね、仕事では。
新しい方が社外のミーティングとかで
新しい方がいらっしゃるとか
いうときはもちろんやってますけど
社内のミーティングではあまりオンにしてないかな
という感じです。
ただそうするとね、やっぱりね
内職もぶっちゃけしちゃうんですよね
カメラオンでもしてない限り
っていうのはみんな忙しいので
だからオンにしてちゃんと聞いてるっていうのは
ちゃんと言うのが大事かなという気はします。
確かに内職してるかもとかっていうのは
思うところありますよね。
次のミーティングがやっぱりね
ものづらいなって増えていくんですよね
私の後の話に出てきますけど
ちょこちょこ増えちゃって
1日ミーティングで埋まるようなことも
出てきちゃうので
どうしてもやっぱり
なんか需要度の低いものに関しては
内職しようという気持ちになるのがよく分かる
正直。
そういうことですね。
はいはいはい。
プライベートチャットとコミュニケーション
何でしょうね。
時間なくなっちゃうから。
なんでこのリモートワークの時代になったら
ミーティング増えたんですかね。
なんだろう。
やっぱり隣にいるとちょっといいかな
みたいな感じで
少しお話できるような感覚のものも
わざわざ会議設定するようになった
っていう感じですよね。
ってことは
例えばそのちょっといいかな
で10分で終わるようなやつを
わざわざミーティングで
30分とか10分使ってるってこと?
だと思います。
生産性落ちてないですか?
落ちてない。
そこを結構
私は気にしてますけどね。
明確な解決策は
というところと
あとはやっぱりね
いろんな方がいらっしゃって
例えば女性の方とか
やっぱりあまり
カメラオンにしたくないっていうのは
あると思いますので
そういったところの配慮もあって
っていうところですかね。
確かになんか
マナー作っちゃダメですよね。
オンにするのがマナーだみたいなね。
そうそうそう。
女性とかね
家で仕事してるんだったら
別に化粧とか必要ないですしね。
リラックスできますしね。
明日はカメラにオンにするから
してくださいねとか
事前日にお願いしたりなんかして。
すごい面白いね。
そうそうそう。
確かに女性が
突然今カメラオンにしてっていうと
いや今日は化粧してないから無理
っていうようなところも
反応もあるので。
いいですね。
その寝回し大切ですね。
わかりました。
ではですね。
2件目ですね。
デブレルネーム。
あさってから東京のじゅんさん。
あさってから。
木曜日から。
東京なんですね。
いいですね。
いつもありがとうございます。
企画みたいなものに関わる
お話が来た時に
断るも乗っかるも
速決して待ち時間を
出さないようにしています。
乗っかる場合は即座にアクションを起こし
何かしらの発言もして
さらに必要な日程などもブロックします。
とにかく具体性を伴った
返事をすることを心がけています。
多分デブレルカンファレンスの時も
そうだったと思います。
というのは
そうしないと私が
しばらく忘れてしまうので
企画の足を引っ張ることになり
相談してくれた人に悪いという
気持ちから来ています。
リモートなので場所に関係なく
面白いことが流れてくるようになり
その時に自分が
懸案を抱えていると
機械損失になりがちです。
なのでできるだけ自分が
ボールを持っていない状態を保って
すぐにできるようにしています。
ということですね。
これも何か
分かる
大事な話ですね。
チャットでレスポンス遅い人って
いらっしゃるじゃないですか。
あれきつくないですか。
会社とかで。
そうです。
このリモートワークに合わせて
チャットってすごい価値を増えましたよね。
すごくありがたいと思う反面
一個人としては実は
いい話なんですけど
実は今までメール
仕事ではメールだけ見ていれば
コミュニケーションがある程度積んだのが
メールもチャットも見なきゃいけない
という状況が生まれていて
チャネルが複数あるなという感じに
リモートコミュニケーションの課題
私はなっているんですよね。
確かに単純に
チャネルが増えただけっていう。
確かに。
入力中みたいなのが出るじゃないですか。
チャットって。
あれが出て消えて出て消えて
っていうのをすごい繰り返した逆に
何も来ないとか。
何が言いたかったんだみたいな
会話ってコミュニケーションで
短い短文のやり取りだと思うんですよ。
メールは長文のやり取りでいいと思うんですけど
なので
短文送る送る送る
って見せかけて何も来ないとか
すごい溜め込んでから
チャットにドカッてメッセージが来るのって
これはチャットなのか
それともメール文化を引きずっているのか
ちょっと気になるんですよね。
なのでこのね
ジュンさんのリアクションを早くしてくれると
やりやすいですね。
はいですよね。
オールは持ちすぎな本当に私本当に
これこの話は結構
反面教師というか
本当にじゃなかった
もう肝に銘じて
はい
私はどうしても持ちすぎちゃって
ディレイすることが多いので
気をつけたいと思います。
結構こう
手をいっぱいこうボールで抱えちゃう方ですか?
うんつい
ロールが多いので
細々としたものが振り切れずに
手元に溜まっちゃうのも結構ありますね。
なあ
それでも何とか回っちゃってるから
持っちゃうのかもしれないですね。
そうなんですよね。
うん
これは回らなくなったら
もう振らざるを得ないっていう風になりますけど
多分
木澤さんが回しちゃってるから
持てる
もう一個持てるかなみたいな
なんですかね
なんかねそうなんですよ
雑用
クライアントワークじゃなくて
いろんな
雑用じゃないけども
そういった
中の仕事をやってるのでなかなか難しい
そこはね難しいですね。
うん
わかりました
最後の質問
リクエストがいくつか来てますね
ジャニーマンさんから
先ほどの一件目の話ですね
カメラオフですねと来てますね
そうなんだ
意外と多いんですかね
私はカメラオン派なんですよね
別に見せて困るもの
よ カメラ音を矯正してっていう のもなかなかしんどい
それはしんどいですね
気はしますけど
そうですね 会社としてオフ推奨 とかっていうのも またそれはそれで
面白いと思うんですけどね もう 1件ですね これは先ほどのじゅん
しゅんさんの件かな 打ち合わせ 要件が終わったら切り上げて回す
とか ただリモートワークになって から30分のミーティングが増えた
気がするんですよ 昔 1時間やら なきゃいけないみたいな無駄な
ルールがあったというかマナー があったかなと思うんですけど
最近30分とか15分とか
それこそオービスのような開いた ツールが流行った時期もあります
けど なかなか社外との交流も多い とか いろんな部署との交流が多い
人数規模の大きいところで仕事 をしてると噛めづらいかなっていう
気はしますね
確かに 同じ社内でやったとしても 部署が違うと全然違ったりします
同じチームでプロジェクトとか 開発チームで数名でずっと仕事
してるんだったら便利だと思うん ですけどね
確かに そう考えるとAmazonでした っけ ピザ2枚ルールみたいなの
あったじゃないですか
そうそう
そういう機能単位で ファンクション 単位でまとまるチームをちっちゃ
くするほうがコミュニケーション はリモートでもいいのかもしれない
ですね
リモートワークの課題
外とのインターフェースをどう するかっていうのがあるんですけども
そらそらして
ではですね 3件目 キザワさんから なんで キザワさん読んでいただ
いてもいいですか
はい デブレルネームTキザワ さんです
リモートワークが主となって4年 が経ちましたが 新人育成もパートナー
育成も対応したことがあります 以前よりも意図的に細かいリュウ
ドでミーティングをセットする ように心がけています 大変言い方
が難しいのですが 比較的吸収 が早く空いてきてたしの高い
弱燃焼の方はリモートでも育成 できるような気がしますということ
です
最後の逆話っていうのは読まなか ったんですけど
僕発言しなかったので撮っちゃった 実は私 元エンジニアロールでも
あるんですけども どちらかという とマーケティング広報の方の活動
もしているので そっちに適性のある 方もいらっしゃるんですね メンバー
で 逆に非ITの方にリモートワーク にどうっていうのは結構悩みます
確かに 以前より意図的に細かい リュウドでっていうのは
いろくてもよかった
メンバーに関しても数日放置して しまうと全然意図せず動き 意図
せずにしない内容で全然休めない ということも発生する可能性がある
ので 基本 デイリーで1日30分でも 進捗は確認してっていうのは意図
的にセットするようにしてます
そういうことですね 確かに完全 放置系になりますもんね リモート
だと
そうなんですよ どうしてもやっぱり 1日全く一度も話さず終わっちゃ
うっていうことも発生しちゃうので
そうですね 確かにさっきの木澤 さんのミーティングの数とかね
ありますけど もうほんとそれに 取っかかっちゃうと もうほんと
完全にノータッチで1日終わっちゃう みたいな感じになりますもんね
マネージャーのほうもメンバーは そんなに適宜声かけるほど余裕
のある状態で仕事してるわけではない と思うので 毎日ちゃんと時間を
作って 今日は何やるって 本当は 朝ね 今日は何やりましょうっていう
ふうに話すと一番いいと思うんですけど 難しいのも夕方にやるとか
したほうが良いと思いますね 最低限 やっぱり
でも 吸収の早い方は結構 オンライン でもちゃんと育つなっていう印象
はあります
それは人の素養によるっていうこと ですか それともこういう性格の
人が向くとかありますか
比較的 やっぱりモチベーション の持つ方向と合ってる やっぱり
基本のことを好きでやってくれて いれば 伸びるかなっていう気は
しています
てことは
どう表現するか難しいんですけど
逆に言うとあれですかね やらされ 仕事だと思ってしまってると全然
伸びないみたいな感じですか
そうでしょうね
マジか なんでしょう オフライン じゃないですけど 顔合わせながら
だったら なんとなく人の目がある とか 木澤さんが見てるからみたいな
ところとかもあったと思うんですよ
そうそう
そういう目がないと何もせずに なんかこう ダダダダってフェードアウト
してっちゃうみたいな感じになる と思うんですかね
お互いね その状態になっちゃう とお互いあんまり楽しくないという
か苦しいので そうならないように 声かけは重要ですよね 本当
そうですよね その声かけって どういうタイミングでどうやって
やるんですか なんかハドルとかで ちょっと話そうとかそういう感じ
なんですか
そうですね でもチャットかな 基本的には でも 状況が確認できれば
それでいいかとは思いますけども
なんでしょうね とりあえずちゃんと 聞いかけてるよっていうのを態度
として見せるっていうところですかね
そうですね 困ってて メンバーの人からすれば 私なりに質問するのも
はばかれるっていうか ちょっとどうしようかなと思ってるのもあると思うのでね
そういったところ 私とかがコメントすることで 解決するんだったら
さっさと解決してしまったほうが いいと思うので
いや 僕はずっと一人法人で長くやってるんで 全然そこら辺の温度感をリモートワークでは
体験したことがないんで 難しいですね マネージャーというか教育する立場
正しいですよ だからどっかの記事だけど やっぱり生産性の云々であるけど
戻したい気持ちなので オンラインに 会社に 著者に戻したい気持ちも
よく分かります 正直
今日 ニュースで リモートワークでお仕事された方が 労災申請されて通ったっていうニュースが流れていて
おー それは
残業がオンラインで 残業が重んじゃってって言って
なるほど そうなんだと思って ちょっと興味深いなと思って見てました
何でしょうね 仕事と生活の区別がつかなくなるっていうのも よく聞かれたりしましたけど
そうじゃなくて この方はどちらかというと あんま違ったのかどうか ちょっと記事から見届けなかったですけど
とにかくリモートワークで業務負荷が上がって 結果として残業が増えて
心の病にかかってしまったっていうようなふうに 聞かなってましたけどね
はい
オンラインだから楽だとか そういうのを片付けられないかなっていう感じですね
マネージャーの役割
うん 確かに
通勤なくなって楽になるだけの話じゃない ちょっとやっぱり適材適所とかがあるのかなと思いました
うん 確かに しかも苦労してる様子がオフラインでリアルだったら その人の様子とかで見えたと思うんですけど
リモートだとちょっと温度感 分かりづらい部分はありますよね
そうなんですよ 悩んでて悩んでて 結局1週間経ってたら全然進捗してなかったみたいなことが
発生せざるを得ない 死んでしまうので
なのでさっきのジョンさんじゃないけど 本当にマネージャーは余裕を持って 本当に対応できるものを持っていくのが良いかなと思います
うーん いや 深いな これ難しいですね なんか
うん でも大概マネージャーの方がそうなんですよ
外部とのミーティングとか交流が増えるとか そんな調整事が増えるので ミーティングが増えてるんですよ 実際
で 本当に一日中ミーティングばっかりの人が増える っていう感じになっちゃってる
うん 確かに 私の知ってるそういう上に立つ人は ミーティングばっかりに暴殺されてますね
うん うん
いや 難しい 絶対なんか人雇いたくないわ
あははははははははは
なんかその人をやます自信がありますね
うん うん
それか せめて2日に1回はどっかのカフェなり コワーキングスペースなりでちょっと一緒に仕事するとか
ああ もう週に おすすめとしては週に 2回で 1回でも2回でも3回でもいいんですけど
週に1回はやっぱり対面でのコミュニケーションは 取った方がいいと思いますよ
うーん そうですよね
うん
いや なんか今日の ちょっと気軽な気持ちで コミュニケーション術とかつけちゃってますけど
ちょっと深い話になりすぎてびっくりしますね
ははははははははは
はい ではですね 4件目 デブレルネーム ジャニーマンさんですね いつもありがとうございます
リモート時代のコミュニケーション 在宅なのでテキストが中心ですと
リモートコミュニケーションのヒント
とにかく講師ともリアクションする
バックログノースター スラックのリアクションで複数つけます
コミュニティやSNSのコミュニケーションでは 語尾は まぁやっぱ語尾は丸ではなく
伸ばす方でとか音符で締めるなどをしていますと
非同期を前提として対応中や確認します リアクションをつけて着手しているか分かるようにし
なるべく早く回答して自分がボールをかけないようにするです というふうに来てますね
吉田さん やっぱりボールを抱えちゃダメだというふうに来てますよ
はい そうですね これ本当に正しいお話だと思います
あとそうですね 面白いですね 語尾は丸をつけないとね
これも大きな話題になりましたけど
ねえ 本当かって思いましたけど
でもそういうニュアンス 雰囲気は感じることがあって
丸が硬いように感じるっていうのは
たぶん私も実はだから簡単不可もしくは 語尾を伸ばす棒をつけたりするんですよね
ビジネスコミュニケーションの注意点
そこら辺は実はそういう雰囲気を感じ取ってやってたんですけど
あれが記事が出て ちょっとやっぱりそうなんだって
おお そうなんですね
絵文字はどうですか
絵文字はあんまり使わないですかね
痛いおじさんになっちゃうのがちょっと気をつけて
そうですよね そうなんですよね
バランスがわからないんだと思うんですよね
わからないけど下手に絵文字をつけすぎると ちょっと何でしたっけ
おじさん興奮ですね
おじさん興奮になったと思うんです
最小限
あとあれは会社の方の呼び方とかは 気をつけてる部分とかあります
いや特にはないですね
いきなり肌のをつけるとか そういう感じでもなく
普通になんですけど
まだメンションに賛をつける人結構いますね
それも聞きたかったんですよね
それどうですか
つけたくもなる気持ちはわかります
私も時々つけてます
さすがにちょっと予想部署の偉い人の人にいきなり メンションつけるのはちょっとっていうのは思ったりします
それはその方のアットが一番前にあったんですか
そうそう冒頭につけたとき
僕の中では冒頭なら賛いらない派で
本文中のメンションだとどうしようかなみたいな
逆ですね私本文中のメンションにはほぼつけないですね
冒頭だとさすがにそれはメール文化を引きずってんだと思います正直
なのでちょっとつけないとどうなのかなという気はします
そうですよね
マナー行使とか嫌だなって思いながらやっぱりちょっと引きずってる部分ありますよね
これはアンチパターンだっていうことでしゃないでもね
そういうこと言う方もいますけど
とはいえねその社内だけだったらいいですけど
その社外の方もねチャットに参加したりとかスラックのコネクトとか使ったりする場合もあったりするんで
そこでね下手に相手に不快な気分させちゃいけないみたいな
ありますよね
わかりますいやーすごい今日のネタ面白かったなぁ
思った以上に深くてよかったですね
ではですね最後イベントのご案内になります
まずですね今週の土曜日ですね23日
デブレル東京とCMCミートアップさんですね報道イベントをやります
土曜日なんですけれどもオフラインで開催するというところで
ソニー大崎ですねここでやります
まだご参加しますありがとうございます
まだまだ人は募集しておりますんでこの後ちょっとメッセージとかも流していこうかなと思っておりますんで
皆さんぜひぜひご参加いただければと思っております
ツイッターのライブストリーミングちょっとね人数バグってのがわかんないんですけど
今122ビューとかになっていて
参加者も今これ125人いるんですよ
youtubeで合わせると今133人いるらしいんです見てる人本当かなと思うんです
UXの閲覧数ちょっとバグってて怖いですね
皆さん見てくださるのは嬉しいんですけれども
ぜひ次回はチャットにメッセージを寄せいただけると嬉しいなと思いますね
インプレッションなのかなどうなんでしょうねちょっとわからないですけど
どんどん数字跳ね上がっていて今136とかになってますね
怖い怖いというところで本日のデブレルラジオ156回目
リモート時代のコミュニケーション術
こちらで終了していこうと思います
けざわさんご参加いただきありがとうございます
こちらこそありがとうございましたまた土曜日よろしくお願いします
はいいらっしゃいします
ではまた皆さん来週お会いしましょうさよなら
01:00:17

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