2025-08-06 11:21

無茶振りに応える

無茶振りに応える。用意していたもの以外を出して形にする。そうした体験によって培われる何かがある気がします。

無茶振りされて対応した内容についてスキルが高まるというより、無茶振りに応えることそのものによる成長というか。

何か人間的なしなやかさが育っている実感があります。

#コーチング #コンフォートゾーン #無茶振り #成長 #対応力 #臨機応変

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サマリー

本エピソードでは、無茶振りに応える意義について語っています。講師TAとしての経験を通じて、コンフォートゾーンを出る重要性や、それがもたらす自己成長について深く考察しています。

無茶振りと自己成長
おはようございます、まーくんでーす。
今日は8月6日、水曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸ch始めていきまーす。
今日のテーマは、無茶振りに応えるというお話です。
先日ですね、今僕データ分析を教える講師TAの仕事をしていて、
先日その研修があったんです。TAやってて。
僕基本的にまだTAしかやってなくて、その仕事で。
あんまり表に立ってしゃべる、アナウンスするとかっていうより、
事務方っていうか、事務連絡をチャットで流すとか。
Zoomとか流すようなのを使ってるんで、チャットで流すとか。
そういう裏方的なことが多かったんですけど、
先日ですね、急遽表舞台に出るタイミングがあって。
なんかね、みんなの一番最後のアナウンス。
なんか今日ありがとうございました。なんかアンケートに答えてねーとか。
次回はこういう研修もやるので、ぜひ参加してねーみたいな。
本当に最後は事務連絡のタイミングで、
メインでしゃべるはずの講師の人が、
機材トラブルでマイクの音声が入らないみたいなことがあって。
やばいって言って、マックンしゃべってみたいな。
その場で振られて、えー!みたいな感じでしゃべったんですよ。
僕、まあ、これはね、一応参加自体は、
堂席自体は何回もしてるんで、ざっくりこういうことを話すみたいなのは、
把握はしてるんですけど、
急に振られて、ちょっとあたふたしたんですけど、
心の中で、えー!って思いながら、
一応平成を装ってね、
では皆様お疲れ様でした、みたいな感じのしゃべり方で。
アンケートにお答えください、みたいなことを言って、
では次回は、みたいなことを言ってたりして。
すごく小さい部分なんですけど、
こうやって無茶振りに答えることで、
何て言うんだろう、なんか、
単純にその、
アナウンスができるための、
何かスキルがつくとか、
そういうものっていうより、
無茶振りに答えること自体に何か価値がある気がしたんですよね。
コーチングの練習会
普段自分が、
慣れていない、
コンフォートゾーンって言いますけど、
コンフォートゾーンから無理やり自分を引っ張り出すみたいな、
今回で言うと引っ張り出されたってことなんですけど、
外からの力によって。
そうやって無茶振りに答えるって、
コンフォートゾーンから出るっていうことだなと思っていて、
そのコンフォートゾーンから出るっていう経験自体がすごく、
価値があるような気がする。
最近同様にですね、
無茶振りって言うと違うんですけど、
最近コーチングの練習よく、
練習会みたいなのに参加することが増えてきてるんですけど、
そこで、
講座?
勉強会の中で、
講師の人から、
こういう手法をぜひ練習してみてくださいねっていう手法を、
いくつか教えてもらって、
3つくらい教えてもらったのかな、この会は。
次回までに練習できる機会があったら練習しといてね、みたいなこと言われて。
っていうのを踏まえて、
その講座の有志による、
受講生の有志による勉強会みたいなのがあって、
そこに出てきたんですよ。
3つあって、
すごく過去の経験に、
ぐーっと追体験して、
そこから自分の価値観に気づいて、
今後どうやっていっていこうみたいな、
指針を身に出すみたいなワーク。
あとは、
一気に過去じゃなくて未来に意識を飛ばして、
こういう未来へ自分に行きたいんだなみたいなのを、
さっさとそっちに思考を移らせて、
そこから振り返って今どうなんだろうみたいなことをやるワーク。
あとは、スマートゴールっていうのをよく言われますけど、
スマートゴールを立てるワークみたいな。
3つぐらいやって、
僕は、
過去の経験を振り返って、
そこから自分の価値観を見出すみたいな、
そういうことをやろうかなって思って、
その回は準備してたんですよね。
未来に意識を飛ばすって、
少し、
僕が学んでるりゅうはらとよくあるし、
コーチング時代でもよく見られるワークだと思うんですけど、
自分の未来を思い描いて、
その未来の自分から今の自分を振り返ってみるみたいなワーク。
これをかなりスピーディーにやるみたいなやつなんです。
今回特に紹介されたやつというのは。
あんまりね、
そっち方面は準備してなかったんで、
やり方とかあんまり研究してなかったんですけど、
練習会の中で、
有志にいる練習会の中で、
僕は過去の体験を振り返るっていうのをやろうとして、
じゃあそれやろうと思うんで、
過去の無茶振り体験
何かテーマをクライアントの人にね、
クライアント役の人にテーマくださいって、
何について話しましょうかみたいな話をしたら、
今回私が話したいことって結構未来寄りの話なんで、
できれば、
未来の自分から今の自分を振り返るワークをやりたいって言われて、
あ、まじかみたいな感じ。
これもある種無茶振りっていうだけですけど、
自分が用意していたものとは違うものをやることになるっていう、
体験をそこでもしてですね。
で、やったですよ。
これもまたあたふたしながらやったんですけど、
なんとか一応それっぽくはなったみたいな。
何だろうな。
何かでもね、いずれにしても、
まあその、
単純に自分の未来の自分から今の自分を振り返るワークっていうのを、
全然手出そう、まだ今の時点で手出そうとしてなかったんで、
そこに着手できた。
少しでもできた。
上手くなったかも。無理やりまずやってみるみたいな。
っていう意味合いもあるし、
さっき言った通り、まずはとりあえずコンフォトゾーンから出るっていうところも、
かなり効果があるような気がした次第ですね。
なんかね、最近そういうのが重なったんでね、
今日こういうテーマで話そうと思ったんですけど。
なんかね、思えばでもね、
結構無茶振りに答えてきたなって思いますね。
なんか過去振り返っても、
昔僕人事やってたんですけど、
人事をやってて研修の担当だったんですよね。
近隣の県の職員をみんな、
係長クラスをみんな集めて、
みんなじゃねえな、係長成り立ての人を集めて、
係長、初任者研修みたいなのを持ち回りでやるのがあるんですけど、
それがたまたま僕が、
研修担当者だったタイミングで、
うちの組織に回ってきて、
僕が主担当で全部回すみたいなのがあって、
懇親会の席で、
マークちょっとさ、この会今盛り上がりが微妙だから、
前の舞台に立ってさ、なんか面白いことやってみたいなことを、
言われて、え!?みたいな。
そこでも無茶ぶりされたんですけど、
なんとか答えて、そこは結構ちゃんと形になったんですよね。
僕、皆さんの仕事全然わかんないんで、
それぞれの係長の方、財務の方とか、
人事の方とか、いろんな方いらっしゃると思うので、
それぞれの方の仕事のことは聞いてみたいと思いますみたいなことを言って、
その場を回して、まあまあなんか盛り上がって、
終わったみたいなのがあって。
思えばなんかそうやって無茶ぶりに答えるってやってきたなーだし、
なんかそういう無茶ぶりに答えられたっていうことって、
結構自信になるんですよね。
できた。やった。
無茶ぶられても自分できるかも。
対応力が上がってるかも。みたいな自信。
今でも印象に残ってるってことは、
その人事の研修で無茶ぶられたことが印象に残ってるってことは、
結構自分の中で大事な何かが育まれた瞬間だったんだろうな。
感じます。
なんか参考になれば幸いです。
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概要欄に貼っておりますので、そちらも併せてご利用いただければと思います。
ではまた明日。さよなら。
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