帽子を選んだ体験
どうもおはようございまーす、まーくんでーす。
今日は8月5日火曜日ですね、まーくんコーチの屈伸チャンネル始めていきまーす。
今日のテーマは、帽子を選べた話、というお話でーす。
えー、なんか今日、めちゃくちゃ暑くなるっていう天気予報を見たんですけど、
どうですか。なんかね、もうすでにね、今6時半ぐらいなんですけど、
すでに今日暑そうな気配がなんとなく漂っている。
まあ異常法があるかなんかわかんないけど、潜入感ですかね。
でもなんかね、体調にはお気を付けください。
あ、しらちゃんおはようございまーす。
今日暑くなりそうですね。
なんか僕あれなんですよ、日曜日に子供連れて市民プール行ったんですけど、
ところでですね、僕熱中症になってしまいまして、
日曜日の午後から、そうだな、昨日月曜日も朝昼ぐらいまで、
結構ぐらいは悪かったんですね。
うわー熱中症きついなーと思いながら、
ちゃんと対策したいなと思ってたんですけどね。
OSはめっちゃ飲んでたんですけど。
今日お話ししたかったのがですね、帽子を選べたって話で、
僕、衣類選べない人間だったんですよ。
そういうセルフイメージはまんま良くねえなと思うんですけど、
衣類選べなかったんですよね、あんまり。
服を買いに行くで、ユニクロとかで服を自分で選ぶっていうのが、
苦手意識があった?
まあ行って選ぼうとすればまあ選べるんですけど、
お大事にしてください、ありがとうございます。
選ぼうとすれば多分選べるんですけど、
なんかね、選ぶために服屋に行こうっていう腰がすごく重いです。
で、なんなら、
沼さんになんか吉野に買ってきてとか言っちゃうような人なんですけど、
まあでもなんか選ぶって大事だよな自分でって思うので、
今回選んだんですよね、帽子を市民プール行くっていうので、
僕帽子ないんで、さすがにこの昨今の炎天下、帽子なしはきついだろうと。
基本僕あんま泳がない想定だったんで、子供を見てるながら、
普通のキャップね、キャップ買おうと思って、
イオンに行ったですよ。
イオンに行って、帽子を選べるかなと思ったらね、
意外とね、これいいな、これもいいなっていうふうに、
なんかね、自分の感性で、これいいなって選べたっていうのがあってですね。
なんだったんだろう、あの時はね。たまたまいい帽子があったのかな。
なんかね、普段の帽子じゃない衣類はめちゃめちゃ選びづらかったんですよね。
シャツとかズボンとか。
帽子はなんかすごく選べた。
思えば過去もなんか帽子は選べたな。
なんなんだろう。
まあいっか、なんか深まったらなんか出そうな気もするんですけど、
なぜ帽子は選べるのか。
帽子を今回選べたっていうのが自分の中ですごい革命的でですね、
まじで気持ちよく、わりと迷わずに、
迷うっていうのは、わーわかんないよーっていう、
どちらにしようかなーじゃなくて、
わーわかんないよーっていう悩み方するんですよ、僕、衣類選ぶときって。
そういうのもなく、なんか単純、上手になんか、
これとこれいいなー、どっちがいいかなーっていうふうに選べたんですよね、
今回、帽子。
なんかね、あ、自分も衣類選べるって、
セルフイメージが若干描き変わったような感じがいたします。
選択の重要性
なんか、
ウォッチングとかやってると、
クライアントに、なんか、じゃあ今後どうしていきましょうかっていうふうに、
いろんな、
行動案?アクションプラン?みたいなのを、
いっぱい出してもらって、
他にはどんなことできそうですかねーとか言って、
いっぱい出してもらって、じゃあその中から、
どれが一番良さそうですか?
どれが一番取り組むのが良さそうですか?やっていただくんですけど、
なんか、
人生を生きていくにあたって、
選択するってすごく大事な、
行為だと思ってるんですよね。
だからずっとね、この服に関して、
いまいち選びづらいっていうのは、
なんとかしたいなーと思ってたんですけど、
なんか帽子選べたから他のもいけるかもって、
感じた次第です。
自分に自信が持てた感じですね。
で、その後結局ね、帽子があんま機能せずに中傷になるんですけど、
結果はさておき、
行動できたので良かったなと思った次第です。
何か参考になれば幸いです。
久しぶりすぎてね、この後のくだり忘れちゃったんですけど、
この放送聞いていいなと思っていただけたら、
いいねとかフォローとかいただければと思います。
あとですね、
疑問・質問・リクエスト、答えられるような、
お便りコーナーっていうのも概要欄に貼っておきますので、
リンク、そちらも併せてご利用いただければと思います。
はい、ちょっと今日短めですか。
ではまた明日。さよなら。