英語学習の勉強会参加
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、日曜日の夜になりましたね。明日からまた月曜日というわけですが、
今日ですね、本来であれば、もう8時にラジオ投稿されているはずなんですけど、
ちょっと今すでにこの録音の時点で過ぎてまして、急いで収録して投稿しようと思っています。
別にバタバタしていたわけではないんですけど、ちょっと今日は午後に予定があったので、
予定を終えて、買い物とか家のことを済ませてやっていると、この時間になってしまいましたというわけなんですが、やっていこうかなと。
今日の午後、僕はとある勉強会に参加していて、一応無料の勉強会という感じで2時間ほど行ってました。
行ったというかオンラインですね。別にこのSNS発信とかコーチングとかとは全く関係のない話なんですけど、
そのオンライン勉強会に参加してみて、もちろんそのテーマに関する学び、気づきもありましたし、
日頃僕が発信していることとか、SNSでの発信、あとはコーチングとかね、自分のやっている仕事にも通ずるところとかもあったなって思うので、
その辺のことを喋りながら整理しつつ、僕の日頃の発信とリンクさせてお話ししていきたいなと思います。
まず何に参加していたかというと、英語学習のコーチング事業をやられている方がいるんですよ。
僕は結構その人をお前から知っていて、もちろん会ったことはないですけど、
SNS、主にYouTubeでその人の発信を結構見ていて、
別に見ているだけじゃそんなに学びになるかって言われたら、見ただけじゃさすがにならない。
インプットだけじゃ学びって身につかないので、別にそれで勉強した気になっているわけじゃないんですけど、
その人の存在は知ってたんですよ。
無料のオンライン勉強会を定期的に開催していることも知っていました。
このタイミングでちょっと行ってみようかなと気持ちが乗ったので申し込みをして、
去年オンラインで2時間くらい参加してきました。
英語のコーチング事業をされているので、
バックエンド、一番僕たちに対して売りたいものがあるんだとすると、
個人向けのコーチングサービス、英語のコーチングサービスで、
そこにつなげるための無料勉強会。
細かく言うとステップがいくつかあるんですけど、そんな感じでした。
僕は実際にサービスを受けるというところまでは言ってないんですけど、
勉強会の中で英語学習についてのポイントというか、
大事な抑えるべきこととか、
これはやらなくていいよ、この勉強法は間違ってるよということとかを中心に、
結構YouTubeとかでも普段から話されていることを
しっかりと体系的にまとめて情報共有してくれたみたいな印象でした。
一つすごく印象的だったのが、
英語を勉強していくってなった時に大事なのが発音なんですね。
発音。
これ英語をあんまり身に身近じゃない人からすると意外かもしれませんが、
実は発音。
もっと言うと、英語を話せるようになるとか、
英語を聞き取れるようになるっていうコミュニケーションツールとしての英語を
身につけようと思った時に大事なのが発音なんですよ。
僕は実は英語をしゃべれないんですけど、
英語を高校からちょっと頑張り始めて、
大学は文学部で英語とか英米文学みたいなものを専攻していて、
実は中学校と高校の英語の教員免許を取りました。
あれってもう10年とか経ってたら使えないのかな?
わかんないんですけど、一応教員免許っていうものは取得したっていう過去があります。
なので、コミュニケーション、言語として英語を使いこなせているかって言われると
全然ダメなんですけど、一応教員免許を取れるぐらいの積み上げっていうか単位とかね、
大学ってやっぱり単位取って教育実習行けば取れるっちゃ取れるんですけど、
最低限の英語力ぐらいは身についていると自分でも自覚しています。
英語をコミュニケーション、話せるようになるっていう時に大事なのが発音なんですね。
これは何でかっていうと、僕たちは自分が発音できる音しか聞こえないんですよ。
僕たちが日本語でコミュニケーションができているのは日本語の発音ができているから、
日本語の発音を知っていて理解していて、それを実際に自分ができるから。
だから他人の日本語が聞き取れるんです。
逆に言うとネイティブの英語、その辺で東京だけじゃないか、
道端でね、街で外国人に出会って何か話しかけられたりとか道を聞かれた時に
何を言ってるか聞き取れない、わからないっていうその理由は
相手が言っている英語が難しいからではなくて、
その相手が言っている音を僕たちが発音できないからなんですね。
僕たちがその発音をできていればその英語は聞こえるんですよ。
だから発音がまずすごく大事ですと。これは僕も理解しています。
だからこそ発音って、例えば独学でやるって結構難しいんですね。
自分が出しているこの音、発音が合っているかどうか、正しいかどうか、
ネイティブと同じ発音ができているのか、真似が正しくできているのかっていうのは、
なかなか素人だとそこの判断がつきづらいんですね。
できている気になっていても、実はちょっと舌の使い方とかね、
口の動かし方、筋肉が違っていたりとかもするだろうし、
そもそも全然できていないってこともね、往々にしてあると思うんですよ。
だからこそ発音に関しては特に的確なフィードバックが必要ですと。
っていうのがだろうなって思うと同時に、なんか印象的でしたすごく。
分かっていたつもりなんですけど、2度改めて共感させられたというか、
すごく正論を突きつけられた、改めてね。
それは例えばA単語を覚えてきてくださいだったら、別にテストすればいいんですよ。
フィードバックを得るのじゃなくて覚えてください。
で、書いてください、読んでください、でいいんですよね。
そこに正解不正解がもう一文字スペルが違うとかね、明らかにあるので。
ただ発音って正解不正解が目に見えないじゃないですか。
僕が発音したエゴを上手くできている、正しいって判断できますか?
って聞かれたら多分難しいと思うんですね。
この発音は正しいかどうか、発音記号っていうものがあるんですけど、
その通りに発音できているのかっていうと、多分ね、判断つかないんですよね。
話せない人には。
だから自分自身でやろうと思って発音できた気になっても、
実はそれが間違っている可能性もある。
で、間違っているものを身につくまで何回も何回も反復練習をしてやっと身についたと。
時間と労力をそこに使いました。
でも蓋を開けてみたら間違ったものをあなたは覚えてしまいました。
こんなに無駄というか虚しいことはないと思うんですよ。
だから特に発音、スピーキングに関してはフィードバックが必要っていうような、
ざっくり言うとそういうお話がありました。
コーチングの価値
まさにだなと思って。
僕が、その人たちと共通点があるとするならば、
英語のコーチングサービス。
僕は英語に別に特化しているわけではないですけど、
コーチングサービスを提供しているものとして、
僕自身もクライアントとして、
コーチからのフィードバックっていうものにすごく価値を感じたし、
そこに救われたこともあるし、
それによって結果を早く出すこともできたし、
その第三者、コーチからのフィードバックっていうものの価値を、
僕も過去に自分の経験として感じている。
プラス、自分もコーチとしてその価値があると思っているものを提供してきたつもりです。
同じなんですよね。別に英語に限った話ではなくて。
自分のこの行動量とか、努力の方向性とか、
この伝え方、このコンテンツの構成が、
そこに正解、不正解はないにせよ、
自分が求めている結果に対して、
ちゃんとそのレール、ラインに乗っているのか、
その結果に繋がるための、
この道に乗れている行動なのか、
ちょっと外れてしまっているのか、
軌道修正が必要なのかって、
やったことない。初めてやります。
現在挑戦中です。のみだと。
そこに判断がつかないと思うんですね。
判断できるだけの経験とか材料を持ってないから。
だから僕はよく、
すでにあなたが困っていること、
あなたが今抱えている問題をクリアしている人とか、
こうなりたいなっていう働き方、生き方を、
今すでにやっている人、その姿である人っていうのを、
コーチとかメンター、一緒に伴奏してくれる、
サポート役としてつけるのがお勧め。
お勧めというか、僕はそうしてきたし、
だからこそそれがいいよっていう話をしているのは、
そういうことなんですね。
フィードバックの重要性
僕は高単価で売れるようになりたかった過去があって、
ずっと低単価でしか売れなかったっていうか、
低単価でしか提案できなかった。自信がなくて。
けど、だからこそ高単価で、
オンラインで発信からセッションを販売しているコーチを、
僕はその人のセッションを買って、
その人のやり方、考え方、マインド、工夫とか、
フィードバックもろもろね、
全部自分のものにしようと、吸収しようとして、
そういう目的でやったから、
契約してから3ヶ月くらいかな、結構早い段階で、
初めて高単価のセッションを提案する機会があり、
そこで契約をしてもらうことができたっていうのは、
やっぱり僕がこうなりたいなって思っていることを、
すでに実践して結果を出している人を雇ったから、
味方につけたからだなって思っています。
今挑戦していること、初めて頑張っていること、経験していることって、
この方向でいいのか、この量でいいのか、
このやり方、この量でいいのか、質でいいのかって、
判断できないと思います。なかなかね。
根拠のないものを信じるっていうのも、
がむしゃらに行動していく一つの方法ではあるんですけど、
まあでもやっぱり、無駄な努力はしたくないじゃないですか。できるだけね。
全然違う方向性に頑張りたくないじゃないですか。
同じ頑張るんだったら、ピンポイントとは言わなくても、
せめて方向性、方角ぐらいは同じぐらいですよね。
って思うと、やっぱり自分で軌道修正がなかなかできないものを、
自分一人で頑張りますってちょっと難しいですよね。
できたとしても、結構時間もかかっちゃうだろうし、
遠回りとか失敗もそうだけど、
少なくとも近道ではないよね。最短距離ではないよね。
と思います。
だから僕は常々ね、何回も言いますけど、
その目標とか理想を既に叶えている人、
この人だなって思える人を味方につけましょうという風に伝えています。
そうなんで、いろんな挑戦をしている方がいると思います。
発信一つ取っても挑戦かもしれないし、
お金をいただく仕事サービスを作って届けていくってことがね、
そもそも挑戦だよっていう人もいるだろうし、
いろんなやったことないこと、まだ実績を出してないことに
トライしていると思います。
低単価では売れてきたんだけれども、
高単価の実績はまだないよとかも含めてね、
まだやったことがないこと、結果として現れてないこと、
だから挑戦と言われるわけだし、
挑戦をしているってことはまだ、
なかなか自分の中でこれでいける、これでOKっていう
判断ができるだけの経験とか材料が揃ってない状況で、
手探りで努力していると思うんですよ。
だからこそ、第三者、信頼できる他人からのフィードバックっていうものが
理想の人との関わり
必要だし、効果的だし、それによって
ブーストをかけていけるんじゃないかなって思います。
別に僕がね、このラジオを聞いているあなたにとって、
理想とする人間なのか、人間像なのか、
理想的な働き方、暮らし、マインドを持っているのか、
あなたの思い描いている自分の、
未来の自分と僕が近しいのかどうかわからないんですけど、
近いのであれば、こいつだなって思うのであれば、
ぜひどんどん近づいてきてほしいなって思ってます。
ラジオを聞いてくれているだけでも大変ありがたいんですけど、
こいつかもなってちょっとでも思っているんだったら、
どんどんアプローチというか近づいてきてほしいなと。
公式LINEとかでもコミュニケーションも取れますし。
で、別に確かにラジオは聞いてますよ。
勉強というか参考の人として聞いてます。
でも君じゃないんだよなと。
あなたじゃないんだよなって僕に対して思っている人がいるんだったら、
そこは別に僕に対して僕じゃない可能性が高いと思うので、
ぜひラジオをそのまま聞いてほしいですけど、
この人がまさに自分の目指しているところにいるなって、
そこをクリアしているなっていう人にサポートしてもらうとか、
一緒に走ってもらうっていうのがやっぱり最適だなって思うので、
僕か僕じゃないかっていうのは大事じゃないんですけど、
でもそうやって少なくともこいつかもしれないなっていう風に、
こいつは会社員だけど、自分でなんかこう分かんないけど、
僕に対してそういう感覚、感情が少しでもあるんであれば、
どんどんどんどんコミュニケーションを測っていけたらなと思っています。
まだまだ僕のこともそんなに全部は知らないだろうし、
ちょっとでも興味があったり気になったり、
なんかワンチャンあるかもなって思っている人がいたら、
コミュニケーションを取れる日は楽しみにしています。
そんな感じで今後の活動とか、
どの分野でどんな人からフィードバックをもらうと、
自分のこの行動とか歩みっていうものが加速するのかっていうものを、
ちょっと考えてみる機会にこの放送がなったらいいなと思っています。
そんな感じでね、ちょっと今日勉強会に出てみての気づきをちょっとシェアしました。
他にもいくつかあるんですが、一旦これぐらいにしておこうかなと思います。
それでは今日もありがとうございました。またお会いしましょう。バイバイ。
